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2:09ヘイ！
ﾍｯｸｼ!
デカすぎやろ
関下（さん）か
コメントありがとうございます。酸素中での硫黄の燃焼は青い炎でたいへんきれいですが、炎色反応の色ではありません。金属は入っていません。ファーブル昆虫記のファーブルが中学校の理科の先生をしていた時に、この実験を生徒に見せて、生徒たちが喜んだのでうれしく思ったと書いています。この動画はどうして知りましたか。だれかから紹介してもらったのですか、配信をやめているのに、登録者数と再生回数が増えているので不思議に思います。
@@R4_T15 さん、ご返事ありがとうございます。そうですか、そういうのがあるのですか。このくらいの数字でもおすすめに入るんですね。
同じくおすすめです
@@user-lq9nh2zk7n さん コメントありがとうございます。おすすめにあげられたのは分かりましたが、ある程度の数がでないとお勧めにも出ないのでしょうね。では１００くらいある私が配信した動画から、これがどうしてある程度の再生回数を集めたのかは、わからないのです。私としては火を噴いている動画とか、替え歌なんかのほうがふえそうだと思っているのですが。１番が「キップの装置」も不思議です。
私もおすすめで見つけました！高校で化学の授業で実験全然しなかった(中和滴定だけやりました)ので復習を兼ねて楽しく見させていただいています！
@@user-zf7sx6bp5d コメントありがとうございます。高校の化学は教科書を説明するのに時間がかかり、先生も忙しくて、予算も少なくて実験できないところが多いです。私の職場も私が定年退職した後は実験は行われておりません。
なんかテンポよくてすごくすき
御坂9982さん コメントありがとうございます。お気に入っていただけてうれしいです。あせるのと、落ち着くのと、かまないようにと、いったりきたりです。
@@user-pt1kj2fu8t 動画撮ってるから失敗しないようにとか安全にとか、ちょっと楽しくてテンション上がってるとかで感情が忙しいよね
素手でやるとか強者ですな
コメントありがとうございます。硫酸といってもごく薄い濃度なので、万が一、手についても水で洗ったら安全です。
希硫酸やから大丈夫
@@user-gi9cp3yj9g コメントありがとうございます。硫酸の濃度を計算してみました。集気びんの体積が300mLとして、これに硫黄が燃えてできた二酸化硫黄が満たされ、10mLの過酸化水素水に吸収されてすべて硫酸になったとしたら、硫酸濃度は約1mol/Lくらいです。マグネシウムリボンだったら溶けます。
@@user-gi9cp3yj9g でんがんじゃん
@@user-pt1kj2fu8t 希硫酸は薄くても、その後水だけ蒸発して濃くなります。実際 希硫酸を拭き取った雑巾が発火した事象は数多く有ります。大抵平気ですが、配信内容としては注意した方が良いかと思います。
コメントありがとうございます。資格とはどういう資格かはわかりませんが、私は理科の教員免許を持っています。業務として劇薬を扱う場合は、危険物取り扱いの免許が必要となります。生徒さんが実験する場合は、先生の監督の下で行ってください。
手際が鮮やか
工業的な製法しか知らなかったので同じ原理で実験室で作れるのを見てワクワクしました！
ねこあつめさん ご視聴ありがとうございます。
こーゆーの大好きです
こんにゃくさん コメントありがとうございます。気に入っていただけてうれしいです。
すごくわかりやすくて面白かったです！
hi。atさん コメントありがとうございます。知らないうちに17883回も再生されていたんですね。この4月以降、また化学の実験も紹介していますのでごらんください。
@@user-pt1kj2fu8t わあ！！それは良かったです。また見させていただきます😊
何故か再生数が伸びてしまい、思いもしない指摘が飛び込んできてしまう…それでも真摯に対応する姿勢に感激しました…！化学もやっぱり面白いですねぇ…
アイルーの初期武器さん コメントありがとうございます。別に真摯な対応しているつもりではありませんが、化学の話題には力が入りますね。気がつかなかった指摘が飛び込むと勉強になります。おもしろいと思っていただければ本望です。
テンポが良い
手際がよすぎる
マトミンさん コメントありがとうございます。だいたいリハーサルなしで一回で撮っていました。
@@user-pt1kj2fu8t す、凄い(*ﾟДﾟ艸)
真剣に見てたのに途中のくしゃみに全部持っていかれたwww
手際が良くて良い。。。
ありがとうございます。
この動画が米沢さんとの出会いです。この動画には感謝しかありません。硫酸って作れるんですね。
SINさん コメントありがとうございます。薄いのは簡単ですが、濃い硫酸をつくるには閉鎖容器内で耐食性の器具を使わなくてはなりません。
Amazing!
Thank you for watching the video.
手際良い
コメントありがとうございます。盛口襄という方から教えてもらいました。最近、登録をしてくださる方が増えていますが、どなたかから教えてもらったのですか。
wolf46さん コメントありがとうございます。私のは化学以外にも仕事がら理科関係ならできるものはなんでも手を出しています。ちゃんとしたといっていただいてありがとうございます。
銀を近づけるとほんとに黒くなるのか見たいです。
元気ラボというチャンネルでやってました
市岡…
草津温泉
硫黄と酸素と蒸留水とオキシドールでできるんですね。面白いです。
え、発煙硫酸を経由しないの！？しかも、V₂O₅を使わずにこんなに速くSO₂を酸化できることに驚き。S+O₂→SO₂SO₂+H₂O₂→SO₃+H₂OSO₃+H₂O→H₂SO₄
kさん コメントありがとうございます。いつのまにやら再生回数も増えていますね。
こんな簡単にできちゃうんですね💦
化学式の説明もついでにあってほしい
他の化学実験系youtuberさんの所に出てきたオススメ動画から来ましたちゃんとした実験ですね
先生このままユーチューバーになったらどうですか？？？？？？絶対おもろいですよ！！！！！！！
リッカー大好きさん コメントありがとうございます。何回も申しているように、現在、私は実験施設を使える立場にないので、動画を作成できません。再び実験できる環境を望んでおります。
@@user-pt1kj2fu8t まじかなんかあったん？
@@user-sq4ql3om5k さん ３月で定年になりました。現在は学校がつくった会社に雇用されています。業務は、幼稚園のそうじ、小学生の駅までの送り、立ち番、給食運びなどです。化学室のカギも返却しました。化学を忘れないように、問題集をしています。ノートもつくっています。授業できるところを求めています。
@@user-pt1kj2fu8t そっかーそういえば言ってたねありがとう
2:09 ビビったw
コメントありがとうございます。薄い濃度ですので、だいじょうぶです。
くしゃみのことかと思った、
@@-xk-8222 俺もそのつもりだったw
@@user-xf9bt2ki4t だよね笑
バラン🌿の海老型🦞1号生える
つっちゃんさん なぜかこの動画が突出して再生されています。なんで視聴されているんでしょう。まさか硫酸をつくってわるいことをしようと思ってみているんじゃないかと、気になります。このていどではせいぜいあぶり出しくらいしかできないのに。
精製水の代わりに水道水を使うとどうなるのでしょうか？
平和主義者さん コメントありがとうございます。水道水には殺菌用の塩素が含まれており、塩化物イオンにもなっていますが、塩化バリウムには反応しません。この実験だったらふつうに使えます。気になるのだったら煮沸して塩素を追い出せばいいと思います。
昔、お小水から眼でお小水を見て硫酸と言葉でこころでずっと言っていたらナウシカみたいな小さい硫酸の水溜まりができプラの床が結構、溶けました
分かりやすく簡単に説明してくれてるだけなのに、『専門家(笑)』が沢山湧いてる。
コメントありがとうございます。配信した私自身、どうしてこんなに再生回数が増えて、コメントも入ってくるのかが分かりません。若い方々で、単に入試問題だけではない化学に親しんでいただける人が増えたらうれしいです。
化学式で表すとS+O2→SO2SO2+H2O→H2SO3H2SO3+H2O2→H2O+H2SO4これで合ってるでしょうか？
kikkuさん コメントありがとうございます。反応式はおっしゃる通りだと思います。二酸化硫黄が水に溶けると速やかに酸化されていると思います。二酸化硫黄の酸化が先で水への溶解があとかもしれませんが。
精製後の薬液にオキシドールを25%加えたものに金属や、その他有機物を入れたらどうなるのでしょうか！？！？
グロリアスターマンさん コメントありがとうございます。硫酸といってもごく薄いので、マグネシウムくらいであれば水素の泡が発生するでしょう。銅を溶かすほどではありません。有機物といっても濃硫酸のように脱水反応は起きないです。筆で紙に書いてあぶり出しはできます。
@@user-pt1kj2fu8t 要は、ピラニア希釈溶液ができるものではないと言う事ですね！？！？
バリウムの容器、随分と年季が入ってますね
コメントありがとうございます。リサイクル容器です。
炭酸でも確か沈殿するっけ？
硫酸カルシウムが沈殿します。コメントありがとうございます。
熱濃硫酸に硫黄をぶち込んで 2H2SO4 + S -> 3SO2 + 2H2O の反応を起こして二酸化硫黄を発生させた方が燃やすより簡単そう。その二酸化硫黄を過酸化水素に通じれば 3SO2 + 3H2O2 -> 3H2SO4 になるから元の硫酸の量の1.5倍の硫酸が出来る。
コメントありがとうございます。熱濃硫酸と銅の反応は私はしたことがありません。濃硫酸だけでも緊張します。ましてや加熱するのは危ないので、やりたくありません。収率よりも安全性を重視して動画の方法をとっています。
熱濃硫酸の危険性わかってなさそう
@@user-op6gx2qo5l コメントありがとうございます。接触法の説明のために硫黄から硫酸をつく手みせる実験です。熱濃硫酸からつくったら、それは収量も多くなるでしょうが、熱濃硫酸を扱うとなると、こんなお気楽なやり方ではいけないので、私としましては手がでません。危ない実験を公開している動画もありますが、私は一生で一回きりの実験などはしたくありません。
@@pollucite17 昔すぎて覚えてないけど多分そう
この実験は実験の資格持ってない人でもできるのですか？
小学生ぐらいならこの動画見ながら式立てるとかしていい勉強になりそう
コメントありがとうございます。小学生というよりは高校生の化学の勉強を想定しています。小学生でもいいですが、小学生は小学生の頃にやっておくことがあるようにも思います。
なんで小学生が無機化学やってんねん
全てAmazonで買える(笑)硫黄は勿論実験用 酸素ガスも売っています。耐熱ビーカーが1番高いかも(笑)
いまでもおすすめにでているんですか。いつのまにやら再生回数がこんなになっているんですねえ。なんで見られているのかがわからりません。
なんで青くなったんですか？温度が高いから？
サギ狂戦士さん コメントありがとうございます。硫黄の炎の色は温度に関係すると思います。ガスの炎と同じくらいかと思いますが、測定していないので、はっきりしたことは言えません。ネットで検索すると、昭和４３年の文献で硫黄の燃焼温度は730～1510℃とあり、ガスバーナーやカスコンロは1700℃、別のものでは1400～1500℃とあります。1500℃くらいだったら同じくらいなので同じような色といえるかもしれません。ただ、ろうそくがこれらに近くて1400℃となっていますから、燃えるものとそれを燃やす酸素の量のかねあいも炎の色に関係するかもしれません。今まで経験していなかった質問なので、こちらも勉強になります。
硝酸の作り方を知りたいです
あ、有りました。ありがとうございます。
モー次郎さん コメントありがとうございます。硝酸のつくり方については、「アンモニアの酸化」という動画で解説していますのでご覧ください。
@@user-pt1kj2fu8t 返信ありがとうございました。見に行ってきます。
三酸化硫黄にフッ化水素をいれるとどうなるかな？
保坂純男さん ウイキペディアによるとフルオロスルホン酸ができるとあります。フルオロスルホン酸（フルオロスルホンさん、fluorosulfonic acid）はスルホン酸の一種、一般に入手できる酸の中では最も強いものの1つである。あまり扱いたくない物質のようです。
ちなみにフルオロアンチモン酸の作り方も知りたいですか？
@@user-yl4nl8bc3f さん危険な物質で私も扱ったことがありません。これ以上のコメントはできません。
2:09 へ！
코멘트 감사합니다.2.09은 무슨 뜻입니까?
@@user-pt1kj2fu8t 向こうの方がくしゃみした瞬間の「へ！」です！
@@krjphalf7882 さん本当ですね。ど派手なくしゃみが入ってしまいましたね。（日本語でよかったのか。グーグル翻訳使ったよ）
01:15 炎色反応ですか？？とても綺麗ですね
硫黄は金属じゃないから違うよ
完全燃焼の火じゃない？
トイレットペーパーのやつ見てみたかったー🧻
この後亡くなったんだよねって続きそうな終わり方だった
yosakuさん コメントありがとうございます。私はまだ生きております。実験できる環境にないのです。
硫酸作って見たい
コメントありがとうございます。このやり方でできた硫酸はごく薄い濃度なので、何かを溶かすというようなことはできません。実験は安全を保つことのできる化学実験専用の設備があるところで。
素手……！？
ほくたろうさん コメントありがとうございます。綺羅々バーンシュタインさんも素手で実験していることに反応されましたが、うすい濃度ですので、すぐに水洗いしたら危険ではありません。海水にも硫酸マグネシウムが溶けていますから、硫酸イオンは存在します。
作ったのは濃硫酸ですか？強酸はどういう風にしたら法に触れないですか？
怖い怖い。何に使おうとしてんの？w
お勧めに出てきたやTH-cam君はこの動画を見せて何をさせようとしているんだ？
2:09 2:10 この声何？
とにかく明るい安村
0:25 蒸発皿ではなく、燃焼皿ですね。
Daichiさん コメントありがとうございます。ご指摘のように、蒸発皿ではないのに蒸発皿といってしまっています。まちがいです。燃焼皿というよりは燃焼さじのほうが一般的のようです。
@@user-pt1kj2fu8t 実験の手際は立派で、実際問題はないと感じますが、pH試験紙を直接液体に突っ込んだり…学習過程で｢×｣とされている工程など、万人に配信するとディスられる可能性がある荒さが気になりました。一意見として次に繋げていただけたら幸いです。でも面白かったです。
@@daichix9754さん 重ねてコメントありがとうございます。pH試験紙はピンセットにはさんでいれるのが正しいやり方ですね。てきとうにやってしまって、年少の方がまねたらよくありませんね。いつかきっちりした実験をやって、動画も編集して、残るようにしたいものです。
せっしょくほーってやつ？
接触法といいます。コメントありがとうございます。
てーんさい
よくわからないけど素手でやって大丈夫そ？
あんこおんこさん コメントありがとうございます。硫酸といっても濃度はうすいので大丈夫です。ほかの方も硫酸というと、砂糖を炭化させる実験で危ないものと印象付けられているみたいですね。「金田一少年の事件簿」でも硫酸で顔をやけどする女の子がでてきました。
![[ScienceNews2015]アンモニア合成 一世紀ぶりの新発明（2015年9月18日配信）](http://i.ytimg.com/vi/dx5qaoleq0Y/mqdefault.jpg)
![[ScienceNews2015]アンモニア合成 一世紀ぶりの新発明（2015年9月18日配信）](/img/tr.png)
2:09ヘイ！
ﾍｯｸｼ!
デカすぎやろ
関下（さん）か
コメントありがとうございます。酸素中での硫黄の燃焼は青い炎でたいへんきれいですが、炎色反応の色ではありません。
金属は入っていません。ファーブル昆虫記のファーブルが中学校の理科の先生をしていた時に、この実験を生徒に見せて、
生徒たちが喜んだのでうれしく思ったと書いています。
この動画はどうして知りましたか。だれかから紹介してもらったのですか、配信をやめているのに、登録者数と再生回数が増えているので不思議に思います。
@@R4_T15 さん、ご返事ありがとうございます。そうですか、そういうのがあるのですか。
このくらいの数字でもおすすめに入るんですね。
同じくおすすめです
@@user-lq9nh2zk7n さん コメントありがとうございます。おすすめにあげられたのは分かりましたが、
ある程度の数がでないとお勧めにも出ないのでしょうね。では１００くらいある私が配信した動画から、
これがどうしてある程度の再生回数を集めたのかは、わからないのです。私としては火を噴いている
動画とか、替え歌なんかのほうがふえそうだと思っているのですが。１番が「キップの装置」も不思議です。
私もおすすめで見つけました！高校で化学の授業で実験全然しなかった(中和滴定だけやりました)ので復習を兼ねて楽しく見させていただいています！
@@user-zf7sx6bp5d コメントありがとうございます。高校の化学は教科書を
説明するのに時間がかかり、先生も忙しくて、予算も少なくて実験できないところが多いです。
私の職場も私が定年退職した後は実験は行われておりません。
なんかテンポよくてすごくすき
御坂9982さん コメントありがとうございます。お気に入っていただけてうれしいです。
あせるのと、落ち着くのと、かまないようにと、いったりきたりです。
@@user-pt1kj2fu8t 動画撮ってるから失敗しないようにとか安全にとか、ちょっと楽しくてテンション上がってるとかで感情が忙しいよね
素手でやるとか強者ですな
コメントありがとうございます。硫酸といってもごく薄い濃度なので、万が一、手についても水で洗ったら安全です。
希硫酸やから大丈夫
@@user-gi9cp3yj9g コメントありがとうございます。硫酸の濃度を計算してみました。集気びんの体積が300mLとして、
これに硫黄が燃えてできた二酸化硫黄が満たされ、10mLの過酸化水素水に吸収されてすべて硫酸になったとしたら、硫酸濃度は約1mol/Lくらいです。マグネシウムリボンだったら溶けます。
@@user-gi9cp3yj9g でんがんじゃん
@@user-pt1kj2fu8t 希硫酸は薄くても、その後水だけ蒸発して濃くなります。実際 希硫酸を拭き取った雑巾が発火した事象は数多く有ります。大抵平気ですが、配信内容としては注意した方が良いかと思います。
コメントありがとうございます。資格とはどういう資格かはわかりませんが、
私は理科の教員免許を持っています。業務として劇薬を扱う場合は、危険物取り扱いの
免許が必要となります。生徒さんが実験する場合は、先生の監督の下で行ってください。
手際が鮮やか
工業的な製法しか知らなかったので同じ原理で実験室で作れるのを見てワクワクしました！
ねこあつめさん ご視聴ありがとうございます。
こーゆーの大好きです
こんにゃくさん コメントありがとうございます。気に入っていただけてうれしいです。
すごくわかりやすくて面白かったです！
hi。atさん コメントありがとうございます。知らないうちに17883回も再生されていたんですね。この4月以降、また化学の実験も紹介していますのでごらんください。
@@user-pt1kj2fu8t わあ！！それは良かったです。また見させていただきます😊
何故か再生数が伸びてしまい、思いもしない指摘が飛び込んできてしまう…
それでも真摯に対応する姿勢に感激しました…！
化学もやっぱり面白いですねぇ…
アイルーの初期武器さん コメントありがとうございます。別に真摯な対応しているつもりではありませんが、
化学の話題には力が入りますね。気がつかなかった指摘が飛び込むと勉強になります。
おもしろいと思っていただければ本望です。
テンポが良い
手際がよすぎる
マトミンさん コメントありがとうございます。だいたいリハーサルなしで一回で
撮っていました。
@@user-pt1kj2fu8t す、凄い(*ﾟДﾟ艸)
真剣に見てたのに途中のくしゃみに全部持っていかれたwww
手際が良くて良い。。。
ありがとうございます。
この動画が米沢さんとの出会いです。この動画には感謝しかありません。硫酸って作れるんですね。
SINさん コメントありがとうございます。薄いのは簡単ですが、濃い硫酸をつくるには閉鎖容器内で耐食性の器具を使わなくてはなりません。
Amazing!
Thank you for watching the video.
手際良い
コメントありがとうございます。盛口襄という方から教えてもらいました。最近、登録をしてくださる方が
増えていますが、どなたかから教えてもらったのですか。
wolf46さん コメントありがとうございます。私のは化学以外にも仕事がら理科関係ならできるものはなんでも手を出しています。ちゃんとしたといっていただいてありがとうございます。
銀を近づけるとほんとに黒くなるのか見たいです。
元気ラボというチャンネルでやってました
市岡…
草津温泉
硫黄と酸素と蒸留水とオキシドールでできるんですね。面白いです。
え、発煙硫酸を経由しないの！？しかも、V₂O₅を使わずにこんなに速くSO₂を酸化できることに驚き。
S+O₂→SO₂
SO₂+H₂O₂→SO₃+H₂O
SO₃+H₂O→H₂SO₄
kさん コメントありがとうございます。いつのまにやら再生回数も増えていますね。
こんな簡単にできちゃうんですね💦
化学式の説明もついでにあってほしい
他の化学実験系youtuberさんの所に出てきたオススメ動画から来ました
ちゃんとした実験ですね
先生このままユーチューバーになったらどうですか？？？？？？
絶対おもろいですよ！！！！！！！
リッカー大好きさん コメントありがとうございます。何回も申しているように、現在、私は実験施設を使える立場にないので、
動画を作成できません。再び実験できる環境を望んでおります。
@@user-pt1kj2fu8t
まじか
なんかあったん？
@@user-sq4ql3om5k さん ３月で定年になりました。現在は学校がつくった会社に雇用されています。
業務は、幼稚園のそうじ、小学生の駅までの送り、立ち番、給食運びなどです。化学室のカギも返却しました。化学を忘れないように、問題集をしています。ノートもつくっています。授業できるところを求めています。
@@user-pt1kj2fu8t そっかー
そういえば言ってたね
ありがとう
2:09 ビビったw
コメントありがとうございます。薄い濃度ですので、だいじょうぶです。
くしゃみのことかと思った、
@@-xk-8222 俺もそのつもりだったw
@@user-xf9bt2ki4t だよね笑
バラン🌿の海老型🦞1号生える
つっちゃんさん なぜかこの動画が突出して再生されています。なんで視聴されているんでしょう。まさか硫酸をつくってわるいことをしようと思ってみているんじゃないかと、気になります。このていどではせいぜいあぶり出しくらいしかできないのに。
精製水の代わりに水道水を使うとどうなるのでしょうか？
平和主義者さん コメントありがとうございます。水道水には殺菌用の塩素が含まれており、塩化物イオンにもなっていますが、塩化バリウムには反応しません。この実験だったらふつうに使えます。気になるのだったら煮沸して塩素を追い出せばいいと思います。
昔、お小水から眼でお小水を見て
硫酸と言葉でこころでずっと言っていたら
ナウシカみたいな小さい硫酸の水溜まりができ
プラの床が結構、溶けました
分かりやすく簡単に説明してくれてるだけなのに、『専門家(笑)』が沢山湧いてる。
コメントありがとうございます。配信した私自身、どうしてこんなに再生回数が増えて、コメントも
入ってくるのかが分かりません。若い方々で、単に入試問題だけではない化学に親しんでいただける人が
増えたらうれしいです。
化学式で表すと
S+O2→SO2
SO2+H2O→H2SO3
H2SO3+H2O2→H2O+H2SO4
これで合ってるでしょうか？
kikkuさん コメントありがとうございます。反応式はおっしゃる通りだと思います。二酸化硫黄が水に溶けると速やかに酸化されていると思います。二酸化硫黄の酸化が先で水への溶解があとかもしれませんが。
精製後の薬液にオキシドールを25%加えたものに金属や、その他有機物を入れたらどうなるのでしょうか！？！？
グロリアスターマンさん コメントありがとうございます。硫酸といってもごく薄いので、マグネシウムくらいであれば水素の泡が発生するでしょう。銅を溶かすほどではありません。有機物といっても濃硫酸のように脱水反応は起きないです。筆で紙に書いてあぶり出しはできます。
@@user-pt1kj2fu8t 要は、ピラニア希釈溶液ができるものではないと言う事ですね！？！？
バリウムの容器、随分と年季が入ってますね
コメントありがとうございます。リサイクル容器です。
炭酸でも確か沈殿するっけ？
硫酸カルシウムが沈殿します。コメントありがとうございます。
熱濃硫酸に硫黄をぶち込んで 2H2SO4 + S -> 3SO2 + 2H2O の反応を起こして二酸化硫黄を発生させた方が燃やすより簡単そう。
その二酸化硫黄を過酸化水素に通じれば 3SO2 + 3H2O2 -> 3H2SO4 になるから元の硫酸の量の1.5倍の硫酸が出来る。
コメントありがとうございます。熱濃硫酸と銅の反応は私はしたことがありません。濃硫酸だけでも緊張します。ましてや加熱するのは危ないので、やりたくありません。収率よりも安全性を重視して動画の方法をとっています。
熱濃硫酸の危険性わかってなさそう
@@user-op6gx2qo5l コメントありがとうございます。接触法の説明のために硫黄から硫酸をつく手みせる実験です。
熱濃硫酸からつくったら、それは収量も多くなるでしょうが、熱濃硫酸を扱うとなると、こんなお気楽なやり方ではいけないので、私としましては手がでません。危ない実験を公開している動画もありますが、私は一生で一回きりの実験などはしたくありません。
@@pollucite17 昔すぎて覚えてないけど多分そう
この実験は実験の資格持ってない人でもできるのですか？
小学生ぐらいならこの動画見ながら式立てるとかしていい勉強になりそう
コメントありがとうございます。小学生というよりは高校生の化学の勉強を想定しています。
小学生でもいいですが、小学生は小学生の頃にやっておくことがあるようにも思います。
なんで小学生が無機化学やってんねん
全てAmazonで買える(笑)
硫黄は勿論
実験用 酸素ガス
も売っています。
耐熱ビーカーが1番高いかも(笑)
いまでもおすすめにでているんですか。いつのまにやら再生回数がこんなになっているんですねえ。なんで見られているのかがわからりません。
なんで青くなったんですか？温度が高いから？
サギ狂戦士さん コメントありがとうございます。硫黄の炎の色は温度に関係すると思います。
ガスの炎と同じくらいかと思いますが、測定していないので、はっきりしたことは言えません。
ネットで検索すると、昭和４３年の文献で硫黄の燃焼温度は730～1510℃とあり、ガスバーナーや
カスコンロは1700℃、別のものでは1400～1500℃とあります。1500℃くらいだったら同じくらいなので
同じような色といえるかもしれません。ただ、ろうそくがこれらに近くて1400℃となっていますから、
燃えるものとそれを燃やす酸素の量のかねあいも炎の色に関係するかもしれません。
今まで経験していなかった質問なので、こちらも勉強になります。
硝酸の作り方を知りたいです
あ、有りました。ありがとうございます。
モー次郎さん コメントありがとうございます。硝酸のつくり方については、「アンモニアの酸化」
という動画で解説していますのでご覧ください。
@@user-pt1kj2fu8t
返信ありがとうございました。見に行ってきます。
三酸化硫黄にフッ化水素をいれるとどうなるかな？
保坂純男さん ウイキペディアによるとフルオロスルホン酸ができるとあります。
フルオロスルホン酸（フルオロスルホンさん、fluorosulfonic acid）はスルホン酸の一種、一般に入手できる酸の中では最も強いものの1つである。
あまり扱いたくない物質のようです。
ちなみにフルオロアンチモン酸の作り方も知りたいですか？
@@user-yl4nl8bc3f さん
危険な物質で私も扱ったことがありません。これ以上のコメントはできません。
2:09 へ！
코멘트 감사합니다.
2.09은 무슨 뜻입니까?
@@user-pt1kj2fu8t 向こうの方がくしゃみした瞬間の「へ！」です！
@@krjphalf7882
さん
本当ですね。ど派手なくしゃみが入ってしまいましたね。
（日本語でよかったのか。グーグル翻訳使ったよ）
01:15 炎色反応ですか？？とても綺麗ですね
硫黄は金属じゃないから違うよ
完全燃焼の火じゃない？
トイレットペーパーのやつ見てみたかったー🧻
この後亡くなったんだよね
って続きそうな終わり方だった
yosakuさん コメントありがとうございます。私はまだ生きております。実験できる
環境にないのです。
硫酸作って見たい
コメントありがとうございます。このやり方でできた硫酸はごく薄い濃度なので、何かを溶かすというようなことはできません。実験は安全を保つことのできる化学実験専用の設備があるところで。
素手……！？
ほくたろうさん コメントありがとうございます。
綺羅々バーンシュタインさんも素手で実験していることに反応されましたが、
うすい濃度ですので、すぐに水洗いしたら危険ではありません。海水にも
硫酸マグネシウムが溶けていますから、硫酸イオンは存在します。
作ったのは濃硫酸ですか？強酸はどういう風にしたら法に触れないですか？
怖い怖い。何に使おうとしてんの？w
お勧めに出てきたや
TH-cam君はこの動画を見せて何をさせようとしているんだ？
2:09 2:10 この声何？
とにかく明るい安村
0:25 蒸発皿ではなく、燃焼皿ですね。
Daichiさん コメントありがとうございます。ご指摘のように、蒸発皿ではないのに蒸発皿といってしまっています。
まちがいです。燃焼皿というよりは燃焼さじのほうが一般的のようです。
@@user-pt1kj2fu8t 実験の手際は立派で、実際問題はないと感じますが、pH試験紙を直接液体に突っ込んだり…学習過程で｢×｣とされている工程など、万人に配信するとディスられる可能性がある荒さが気になりました。一意見として次に繋げていただけたら幸いです。でも面白かったです。
@@daichix9754さん 重ねてコメントありがとうございます。pH試験紙はピンセットにはさんでいれるのが
正しいやり方ですね。てきとうにやってしまって、年少の方がまねたらよくありませんね。
いつかきっちりした実験をやって、動画も編集して、残るようにしたいものです。
せっしょくほーってやつ？
接触法といいます。コメントありがとうございます。
てーんさい
よくわからないけど素手でやって大丈夫そ？
あんこおんこさん コメントありがとうございます。硫酸といっても濃度はうすいので
大丈夫です。ほかの方も硫酸というと、砂糖を炭化させる実験で危ないものと印象付けられている
みたいですね。「金田一少年の事件簿」でも硫酸で顔をやけどする女の子がでてきました。