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作品毎に顔がめちゃくちゃ変わる子…ソニックXの作画が良い回だと超美少女だったなぁ……
マリアさんとユリの花の関係でゾワッとしました……マリアだけでなくシャドウも花言葉と一致するとは……さすがSEGA
偶然にしても出来すぎていてゾクゾクしますね
幸せだった時間のソニックピクトが更新されるたびにシャドウの絶望感がクリアになっていく~。かわいいとつらいで心が2つある~
わかる（わかる）
自分でなく誰かの為にという事を大切にしている思いってやられたらやり返したいと思うのが普通だけどやられたもやり返すと止まぬ戦争が始まる。戦は終わらすものだから恨みが芽生えても相手を許すという許容範囲を広めることって凄く大変だけどマリアさんはそれが出来てそしてシャドウさんもマリアさんの言葉でそれが出来たのが凄いと思った。まぁ心から許す事は永遠に無いだろうけど。
6:09 つまりエッグマンは62歳以下と...
ですねぇ
あの人類が銃を撃たなかったらマリアが死ななかったのに
何その某ロボットみたいな
因みにソニックxではマリアを射殺した元GUNの兵士だった老人が登場して、その人は実験生物(おそらくシャドウ)を逃がそうとするマリアを止めたかっただけなのだが、命令を聞かず結局逃がしてしまった彼女をやむを得ず撃ってしまったということになっている。彼もこの事をかなり後悔している。
シャドウを逃がさなければ助かったのに
こんばんは、
@@AketamaGamesノンデリロボになっとる😮
特にソニアド2とシャドゲの人類はマリアにも感謝するべきですしかしマリアの生死よりロボトニック家の闇深さを感じますエッグマンは疎まれて育ったことであの人格になったんじゃないかと思ってますその同時によく知らないお祖父さんを憧れたり、セージちゃんを娘として大切にしたりする純粋さもあるの分かります’
「ロボトニック」の名を捨て、宿敵であるところのソニックが名付けた「エッグマン」を名乗りだしたことも、家族との訣別を意図していたのかもしれないですね
今回もおもろかった！シルバー解説とかもして欲しい〜！
@@青利魚あおりうお 後ブレイズ解説も
ありがとうございます！シルバー編も必ずやります！
@@AketamaGamesめっちゃ うれしいです！！待ってます！
マリアが生きてたとしても、軍隊や国家に捉えられて「不老不死の少女」として生き続ける事になってたんじゃないかと思うんだよなそれでも普通に生きてたら生きてたでエッグマンと葛藤はありそうだし悲しい話だ
そのIFも見てみたい…パラドックスプリズムをもう一回壊そう
キャラクター解説ありがとうございます😊 まだまだ、キャラクター解説が出てないキャラクターも楽しみにしてます☺️
レギュラーキャラは全員やるつもりなので、気長にお待ちいただけると！
空気がキレイなアークの中じゃないと生きるのは難しいらしいからGUNの襲撃に遭った時点でマリアが命を落とすのはどうあがいても避けようがないっていうのもなんか残酷ですよね・・・(地球に逃げたら逃げたで病気が一気に悪化するリスクが爆上がりだしシャドウだけ逃がしてアークに残ったとしてもGUNに始末されるっていう)自分が把握してる限りマリア本人には人類を憎む様な描写は特に見かけなかったケド優しいマリアのことだから流石にあの仕打ちがキッパリ許せるワケじゃないけどそれでも「あの星に生きる人達」を一瞬でも怒ったり憎む事は出来なかったから(シャドウやプロフェッサーは許せないかもしれないし憎むかもしれないけど)理不尽にヒドイことをしてきたけどあの星の人達にチャンスを与えてほしいってことだったのかなーってふと思いました。最も、マリアが本気で怒るシーンなんて一度も無かったハズなんですけどね。
12歳って年齢を考えると、どこまで事態を把握していたのか。マリアが大人になっていたら、人類や世界に対し、どんな思いを抱いただろう。
マリア操作してスプリングでジャンプさせまくったの思い出した
やめたげてよぉ！
マリア（ガイドキャラ）がシャドゲで操作可能だったのは初めて知りました…！
当時は隠された遊び要素がちょこちょこあって面白かったですね。
エッグマンの血族から美人生まれるのおもろい
若かりし頃のエッグマン、実はイケメンだった？
エッグマンとマリアが小さい頃逢えてたら、「マリアが地球で安全に生きていられるような施設をつくっといてやるよ！」て善寄りのエッグマンがいたかも知れない・・・エッグマンランドも違う意味になるな、悲しいわ19:01 新ソニなんでつくっちゃったんだ29:55 『歪んだ未来』やん😅
チビエッグマンとマリアのやり取り、見た過ぎる！！
エッグマンも子供時代は優秀だったろうに、聖人すぎるマリアと周りの大人から比較された事で歪んでしまったのかなぁ…エッグマンの夢がずっと子供っぽいのも、その時の反動なのかもロボトニック家の詳細、気になりすぎる〜〜〜
エッグマンもコルテックスとかワイリーとかクッパとかみたいに幼少期にまともな育て方されなかったらああなった節がある闇があるよねすこ
ソニックフロンティアのボイスメッセージでマリアに嫉妬している場面があったからあまり親に愛されなかったのかと思う ソニックやテイルスは自分の計画を阻止された上に人気だからマリアより恨みが強いがエッグマンはあくまでソニックだけを憎んでいるように見える しかしマリアに関しては別にエッグマンに対して一切の害を与えていないのに民衆を恨んでいるように見える
@@クビリーマンまぁ、ソニックにしか眼中にないだろうし
エッグマンの求めるものが「思い通りにしたい」「目立ちたい」「認めさせたい（認められたい）」だと思われるのは、マリアと比較された過去が無関係ではないでしょうね。
クソッ……500缶しか部屋に無ぇっ……
here is an idea for a videoa video on the original sega of japan origin for sonic and the original sega of america origin for sonic
From that comparison we might see some interesting differences.
バイオリザードの時点でプロジェクトシャドウの名は使われてるけどね
確かに、プロジェクトシャドウという名前はシャドウ誕生以前につけられているので、シャドウの名づけ親がマリア、というのは少しややこしいですよね。
グンじゃなくて、ガンだよーん
海外では"G.U.N"は"ガン"とよばれ、日本では"グン"と呼ばれてるのはもう有名な話ですよね！！
ややこしいですが、日本と海外で呼び名が違うんですよね。直近ではテイルスチューブ第2回の日本語吹き替え版でエッグマンが「グン」と発音しています。しかし映画ソニック・ザ・ムービーでは、日本語吹き替えでも「ガン」と発音されているので、余計にややこしいことになってしまいました。
![[Tragedy] A Genius Scientist Becomes a Major Criminal... Gerald's Epic Life [Sonic Commentary].](http://i.ytimg.com/vi/zk1O8jjTufg/mqdefault.jpg)
![[Tragedy] A Genius Scientist Becomes a Major Criminal... Gerald's Epic Life [Sonic Commentary].](/img/tr.png)
![Sonic X - Analysis] Discovering The Growth of Chris](http://i.ytimg.com/vi/c-C2fDLVo0M/mqdefault.jpg)
作品毎に顔がめちゃくちゃ変わる子…
ソニックXの作画が良い回だと超美少女だったなぁ……
マリアさんとユリの花の関係でゾワッとしました……
マリアだけでなくシャドウも花言葉と一致するとは……さすがSEGA
偶然にしても出来すぎていてゾクゾクしますね
幸せだった時間のソニックピクトが更新されるたびにシャドウの絶望感がクリアになっていく~。かわいいとつらいで心が2つある~
わかる（わかる）
自分でなく誰かの為にという事を大切にしている思いってやられたらやり返したいと思うのが普通だけどやられたもやり返すと止まぬ戦争が始まる。
戦は終わらすものだから恨みが芽生えても相手を許すという許容範囲を広めることって凄く大変だけどマリアさんはそれが出来てそしてシャドウさんもマリアさんの言葉でそれが出来たのが凄いと思った。
まぁ心から許す事は永遠に無いだろうけど。
6:09 つまりエッグマンは62歳以下と...
ですねぇ
あの人類が銃を撃たなかったらマリアが死ななかったのに
何その某ロボットみたいな
因みにソニックxではマリアを射殺した元GUNの兵士だった老人が登場して、その人は実験生物(おそらくシャドウ)を逃がそうとするマリアを止めたかっただけなのだが、命令を聞かず結局逃がしてしまった彼女をやむを得ず撃ってしまったということになっている。彼もこの事をかなり後悔している。
シャドウを逃がさなければ助かったのに
こんばんは、
@@AketamaGamesノンデリロボになっとる😮
特にソニアド2とシャドゲの人類は
マリアにも感謝するべきです
しかしマリアの生死よりロボトニック家の闇深さを感じます
エッグマンは疎まれて育ったことで
あの人格になったんじゃないかと思ってます
その同時によく知らないお祖父さんを憧れたり、
セージちゃんを娘として大切にしたりする純粋さもあるの分かります’
「ロボトニック」の名を捨て、
宿敵であるところのソニックが名付けた「エッグマン」を名乗りだしたことも、
家族との訣別を意図していたのかもしれないですね
今回もおもろかった！
シルバー解説とかもして欲しい〜！
@@青利魚あおりうお 後ブレイズ解説も
ありがとうございます！
シルバー編も必ずやります！
@@AketamaGamesめっちゃ うれしいです！！待ってます！
マリアが生きてたとしても、軍隊や国家に捉えられて「不老不死の少女」として生き続ける事になってたんじゃないかと思うんだよな
それでも普通に生きてたら生きてたでエッグマンと葛藤はありそうだし
悲しい話だ
そのIFも見てみたい…
パラドックスプリズムをもう一回壊そう
キャラクター解説ありがとうございます😊
まだまだ、キャラクター解説が出てないキャラクターも楽しみにしてます☺️
レギュラーキャラは全員やるつもりなので、気長にお待ちいただけると！
空気がキレイなアークの中じゃないと生きるのは難しいらしいからGUNの襲撃に遭った時点でマリアが命を落とすのはどうあがいても避けようがないっていうのもなんか残酷ですよね・・・(地球に逃げたら逃げたで病気が一気に悪化するリスクが爆上がりだしシャドウだけ逃がしてアークに残ったとしてもGUNに始末されるっていう)
自分が把握してる限りマリア本人には人類を憎む様な描写は特に見かけなかったケド優しいマリアのことだから流石にあの仕打ちがキッパリ許せるワケじゃないけどそれでも「あの星に生きる人達」を一瞬でも怒ったり憎む事は出来なかったから(シャドウやプロフェッサーは許せないかもしれないし憎むかもしれないけど)理不尽にヒドイことをしてきたけどあの星の人達にチャンスを与えてほしいってことだったのかなーってふと思いました。
最も、マリアが本気で怒るシーンなんて一度も無かったハズなんですけどね。
12歳って年齢を考えると、どこまで事態を把握していたのか。
マリアが大人になっていたら、人類や世界に対し、どんな思いを抱いただろう。
マリア操作してスプリングでジャンプさせまくったの思い出した
やめたげてよぉ！
マリア（ガイドキャラ）がシャドゲで操作可能だったのは初めて知りました…！
当時は隠された遊び要素がちょこちょこあって面白かったですね。
エッグマンの血族から美人生まれるのおもろい
若かりし頃のエッグマン、実はイケメンだった？
エッグマンとマリアが小さい頃逢えてたら、
「マリアが地球で安全に生きていられるような施設をつくっといてやるよ！」
て善寄りのエッグマンがいたかも知れない・・・エッグマンランドも違う意味になるな、悲しいわ
19:01 新ソニなんでつくっちゃったんだ
29:55 『歪んだ未来』やん😅
チビエッグマンとマリアのやり取り、見た過ぎる！！
エッグマンも子供時代は優秀だったろうに、聖人すぎるマリアと周りの大人から比較された事で歪んでしまったのかなぁ…
エッグマンの夢がずっと子供っぽいのも、その時の反動なのかも
ロボトニック家の詳細、気になりすぎる〜〜〜
エッグマンもコルテックスとかワイリーとかクッパとかみたいに幼少期にまともな育て方されなかったらああなった節がある闇があるよね
すこ
ソニックフロンティアのボイスメッセージでマリアに嫉妬している場面があったからあまり親に愛されなかったのかと思う ソニックやテイルスは自分の計画を阻止された上に人気だからマリアより恨みが強いがエッグマンはあくまでソニックだけを憎んでいるように見える しかしマリアに関しては別にエッグマンに対して一切の害を与えていないのに民衆を恨んでいるように見える
@@クビリーマンまぁ、ソニックにしか眼中にないだろうし
エッグマンの求めるものが「思い通りにしたい」「目立ちたい」「認めさせたい（認められたい）」だと思われるのは、マリアと比較された過去が無関係ではないでしょうね。
クソッ……500缶しか部屋に無ぇっ……
here is an idea for a video
a video on the original sega of japan origin for sonic and the original sega of america origin for sonic
From that comparison we might see some interesting differences.
こんばんは、
バイオリザードの時点でプロジェクトシャドウの名は使われてるけどね
確かに、プロジェクトシャドウという名前はシャドウ誕生以前につけられているので、シャドウの名づけ親がマリア、というのは少しややこしいですよね。
グンじゃなくて、ガンだよーん
海外では"G.U.N"は"ガン"とよばれ、日本では"グン"と呼ばれてるのはもう有名な話ですよね！！
ややこしいですが、日本と海外で呼び名が違うんですよね。
直近ではテイルスチューブ第2回の日本語吹き替え版でエッグマンが「グン」と発音しています。
しかし映画ソニック・ザ・ムービーでは、日本語吹き替えでも「ガン」と発音されているので、余計にややこしいことになってしまいました。