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タイトル下に書かれている要約が素晴らしい。
結局のところ、みんなが求めてるのは、たとえ頭が悪くても頑張れば、そこそこ良い暮らしができる環境なんだよね。
『それでもなぜ、トランプは支持されるのか』の配信日は2025/4/25(オーディブル)のようです。
空飛ぶ自動車はいりません。なぜなら、自動車は空を飛ぶ必要がないからです。
トロツキストとユダヤを語らないと左派グローバリストの本質がわからん
アメリカ話の定番の前嶋先生の解説は、各方面に誠実な配慮をした中立的なものだけど、配慮し過ぎて表面的だったり抽象的だったり、ホスト御二人の話みたいに専門的すぎて木を見て森を見づらくなる位分かりにくすぎるので、会田さんの非常に具体的なお話のされ方の方が全体像を包括的に理解しやすい。
来年からアメリカは変わる私もこのタイミングでリセット分断にはもう飽きた、コリゴリ自分の中で対話するためにもトランプ(正に)に惑わされずに周辺の思想を当たってみます
うわー面白い。こんな方いたんだ。本買おうかな。
面白い。ピーター・ティールと会田弘継。ちょっと本を探して読んでみたい。
ツイッタランドが下水化してるのは深く同意する。ネット言論の98%はほんとに腐ってる。マトモな議論ができる場所ではない。この問題どうすればいいのか。
資本の運動は日本でも三次産業が中心にかえてきた。アメリカは移民国家故の問題を抱えているが、アメリカでの分断統合の新しい思想の誕生が望まれる。政界の希望でもある。
アメリカがNATOを脱退する可能性も出てきたかと。そうなるとどうなるんでしょ。
楽曲「虫歯建設株式会社」 0:35
民主党が変わったのは冷戦の終結が切っ掛けですね。
伊藤貫さんは戦前のアメリカに回帰しているだけと言ってました。
よく言われる移民がアメリカ経済を支えてるって意見にそもそも齟齬があるのかな
揚げ足取りだけど、放射能と二酸化炭素しかない火星へ行ってどうするのであろうか?
トータルリコールによれば、おっぱおが3つになるのは確実。あと地下に大気発生装置もある
例えば地球に隕石が落ちて人類が滅亡しないためとりあえず近い火星に住もうってことみたい
リベラルは保守よりも相対的にworking classに近いというだけで、一体ではないですよ。欧州の「リベラル」や日本の(立憲)民主党もそうでしょう。working classを語るとき、左翼右翼みたいな便利ワードではなくてリベラルと社会主義(社会民主主義・共産主義)の関係を整理した上で語ってほしいです。
民主党批判としては正しいのかもしないが、それはトランプに支持が集まっていることの理由にはなってないって気がどうしてもこの手の分析を見てて感じるんだよね。
トランプ支持するのが階級闘争ってのが意味わからんのよね1期目でも富裕層に減税して2期目でもしそうなのに
御指摘の通りだと思います。私に言わせれば、「この手の分析」があまり本質とは関係のない部分からの分析に終始しているから、聞いていてもあまり意味のない、本質とは無関係な分析になってしまっているからだと思いますね。例としてあげるなら、この動画の概要欄や対話の中で彼らが大前提にしている、「トランプは差別を売りにしているとんでもない人物」とのストーリー自体が、アメリカの大手マスメディアにより捏造された印象操作に過ぎない、何の根拠もないデタラメに基づいた認識であることが理由だと思います。「トランプは平気で他人を差別する男」こうしたマスメディアによるデタラメなレッテル貼りを信じこみ、それが当然の事実だと錯覚した上でいかに深い思考を巡らせたつもりになっていても、彼らが大前提とする前提条件が大きく狂っているのだから、そこから導き出される思考も当然ながらリアリティーを欠く虚構に過ぎませんよね。差別、という言葉をキーワードとして考えるならば、トランプよりもバイデンの方が何倍もひどい人種差別主義者なんだという、事実に基づいた思考を巡らせなければ事実に基づいた分析は不可能です。そうした事実を殆ど考慮することなく、単に大手マスメディアが垂れ流す悪質なデタラメを信じ、そのデタラメを前提として何を考えても意味がない…アメリカでは、多くの一般人がマスメディアの垂れ流すデタラメに気付きつつある、だからこそのトランプ勝利であり民主党の敗北であるのに、そうした本質は語らない…だから、「この手の分析」はダメなんだと思いますね…残念ながら
こういう風に断定的な言い方するタイプではなく、前嶋教授に出てもらいたかった。
浅っ。
深い意見をこのコメント欄で、是非。
@@jinyuuki-h2n 応答、ありがとうございます。私は、普段は具体的に「ここが違うのでは?」と反論しますが、今回はその価値もないくらい浅い話だと思ったので、そのメッセージも込めて、「[脊髄反射的]浅っ」のコメントをアップしました。動画をもう一度視聴し、どこがどう「浅い」のか、それを具体的に説明する時間も勿体ないというメッセージなので、残念ながらご提案には添えませんが、当初のコメントに同意してくださる方、あるいは「具体的に反論できないんだから、このコメント自体意味がない」と思われる方、両方おられて結構だと思っております。コメント自体が「performativeなもの」として意図された点を、ご理解いただけると幸いです。
タイトル下に書かれている要約が素晴らしい。
結局のところ、みんなが求めてるのは、たとえ頭が悪くても頑張れば、そこそこ良い暮らしができる環境なんだよね。
『それでもなぜ、トランプは支持されるのか』の配信日は2025/4/25(オーディブル)のようです。
空飛ぶ自動車はいりません。なぜなら、自動車は空を飛ぶ必要がないからです。
トロツキストとユダヤを語らないと左派グローバリストの本質がわからん
アメリカ話の定番の前嶋先生の解説は、各方面に誠実な配慮をした中立的なものだけど、配慮し過ぎて表面的だったり抽象的だったり、ホスト御二人の話みたいに専門的すぎて木を見て森を見づらくなる位分かりにくすぎるので、会田さんの非常に具体的なお話のされ方の方が全体像を包括的に理解しやすい。
来年からアメリカは変わる
私もこのタイミングでリセット
分断にはもう飽きた、コリゴリ
自分の中で対話するためにもトランプ(正に)に惑わされずに周辺の思想を当たってみます
うわー面白い。こんな方いたんだ。本買おうかな。
面白い。ピーター・ティールと会田弘継。ちょっと本を探して読んでみたい。
ツイッタランドが下水化してるのは深く同意する。
ネット言論の98%はほんとに腐ってる。
マトモな議論ができる場所ではない。この問題どうすればいいのか。
資本の運動は日本でも三次産業が中心にかえてきた。アメリカは移民国家故の問題を抱えているが、アメリカでの分断統合の新しい思想の誕生が望まれる。政界の希望でもある。
アメリカがNATOを脱退する可能性も出てきたかと。そうなるとどうなるんでしょ。
楽曲「虫歯建設株式会社」 0:35
民主党が変わったのは冷戦の終結が切っ掛けですね。
伊藤貫さんは戦前の
アメリカに回帰しているだけと言ってました。
よく言われる移民がアメリカ経済を支えてるって意見にそもそも齟齬があるのかな
揚げ足取りだけど、
放射能と二酸化炭素しかない火星へ行ってどうするのであろうか?
トータルリコールによれば、おっぱおが3つになるのは確実。
あと地下に大気発生装置もある
例えば地球に隕石が落ちて人類が滅亡しないため
とりあえず近い火星に住もうってことみたい
リベラルは保守よりも相対的にworking classに近いというだけで、一体ではないですよ。
欧州の「リベラル」や日本の(立憲)民主党もそうでしょう。
working classを語るとき、左翼右翼みたいな便利ワードではなくてリベラルと社会主義(社会民主主義・共産主義)の関係を整理した上で語ってほしいです。
民主党批判としては正しいのかもしないが、それはトランプに支持が集まっていることの理由にはなってないって気がどうしてもこの手の分析を見てて感じるんだよね。
トランプ支持するのが階級闘争ってのが意味わからんのよね
1期目でも富裕層に減税して2期目でもしそうなのに
御指摘の通りだと思います。
私に言わせれば、「この手の分析」があまり本質とは関係のない部分からの分析に終始しているから、聞いていてもあまり意味のない、本質とは無関係な分析になってしまっているからだと思いますね。
例としてあげるなら、この動画の概要欄や対話の中で彼らが大前提にしている、
「トランプは差別を売りにしているとんでもない人物」とのストーリー自体が、アメリカの大手マスメディアにより捏造された印象操作に過ぎない、何の根拠もないデタラメに基づいた認識であることが理由だと思います。
「トランプは平気で他人を差別する男」
こうしたマスメディアによるデタラメなレッテル貼りを信じこみ、それが当然の事実だと錯覚した上でいかに深い思考を巡らせたつもりになっていても、
彼らが大前提とする前提条件が大きく狂っているのだから、そこから導き出される思考も当然ながらリアリティーを欠く虚構に過ぎませんよね。
差別、という言葉をキーワードとして考えるならば、トランプよりもバイデンの方が何倍もひどい人種差別主義者なんだという、事実に基づいた思考を巡らせなければ事実に基づいた分析は不可能です。
そうした事実を殆ど考慮することなく、単に大手マスメディアが垂れ流す悪質なデタラメを信じ、そのデタラメを前提として何を考えても意味がない…
アメリカでは、多くの一般人がマスメディアの垂れ流すデタラメに気付きつつある、だからこそのトランプ勝利であり民主党の敗北であるのに、そうした本質は語らない…
だから、「この手の分析」はダメなんだと思いますね…残念ながら
こういう風に断定的な言い方するタイプではなく、前嶋教授に出てもらいたかった。
浅っ。
深い意見をこのコメント欄で、是非。
@@jinyuuki-h2n 応答、ありがとうございます。私は、普段は具体的に「ここが違うのでは?」と反論しますが、今回はその価値もないくらい浅い話だと思ったので、そのメッセージも込めて、「[脊髄反射的]浅っ」のコメントをアップしました。動画をもう一度視聴し、どこがどう「浅い」のか、それを具体的に説明する時間も勿体ないというメッセージなので、残念ながらご提案には添えませんが、当初のコメントに同意してくださる方、あるいは「具体的に反論できないんだから、このコメント自体意味がない」と思われる方、両方おられて結構だと思っております。コメント自体が「performativeなもの」として意図された点を、ご理解いただけると幸いです。