【ゆっくり解説】荒天を甘くみた学生4名の悲劇!登山中ワンゲル部に襲い掛かった思いもよらないある脅威とは..【2010年日高山脈ペテガリ岳遭難事故】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
※動画内での会話のほとんどはフィクションです。
【動画投稿日】
毎週:土曜日の20時公開 時々水曜日投稿
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
大学職員の立ち絵が満面の笑みなのが・・・
父親とよく渓流釣りに行きましたが、必ず川の近くでは寝ないようにしてました。テッポウ水の恐れがありますから。靴を履いて寝てても、テッポウ水に気付いてから逃げるなんて無理な話。
川でテントはやっぱりリスキーですね
仮にも大学ワンゲルともなると、上級学年全員が計画を検討するし、緊急時対応のためにOB審査も経る。天気図を取って台風が規定エリアに接近したら原則計画中断即エスケープとなるはず。増水の影響を受ける沢ならなおさら。
登山経験1年前後のメンバー加えての2週間の行程はちと長い気がする
やっぱりマスコミは碌でもないな
学生になんていう質問するねん
台風接近の中でも強行していますが、ラジオは持っていなかったんでしょうか?行程が長いので引き返すのがベストだった気がします。
テント設営は15時くらいまでには済ませたいですよね。すぐに暗くなるし、良い場所を確保する余裕もなくなる。
就寝後に雨が降り出したとかならまだ分かるが
(それでも川岸に設営は論外)
設営後に降雨を確認しているのに増水を考慮せずそのままとか危険察知能力皆無すぎる
マスコミの行動を聞くと、マスコミを益々憎くて嫌いになるのは何でだろうね。
水位観察の見張りを立てていたらどうだっただろうか?
マスゴミ失礼すぎるやろ…
財◯省等の政治屋にもそのくらい取材してみろや
登山シロウトの私でも、天候崩れているのに川の傍でテント設営駄目なんじゃ?と思うのと、経験の差があるチームなら、浅い後輩にペースを合わせて行動計画を立てるべきだと思うのだけど、経験者は違うのかな?
東京理科大学って頭いいのに勿体ない。
1人で仲間探した所で見つけてもどうする事も出来ないし、最初から救助求めに行った方が良かったのでは?
5:11 まさか荒天で飛行機が墜落するなんて
やっぱり雨天時に飛行機で登山するのは中止にした方がいいな
上半身が裸、妙だな…