紫ルフィのテクニックを綾虎さんに教えてもらった

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @BAKANIAWORKS
    @BAKANIAWORKS  หลายเดือนก่อน

    投稿から6時間以内の質問に出来る限り順次回答させていただきます!

  • @blost0207
    @blost0207 หลายเดือนก่อน +1

    9ルフィと9リンリンを2枚ずつ入れるのはありですか?
    やはり、9ルフィ4枚の方が良いのでしょうか?

    • @BAKANIAWORKS
      @BAKANIAWORKS  หลายเดือนก่อน

      個人的にはなしだと思っています!
      紫ルフィ自体サーチがほとんどないリーダーなので一貫して作った方がプレイも分かりやすいし、見たい対面もしっかり見えていいと思います!
      9リンリン自体はありですが、どっちかに絞った方がいいと思います!

    • @blost0207
      @blost0207 หลายเดือนก่อน

      @@BAKANIAWORKS
      返信ありがとうございます!
      つい最近始めたばかりで、ちょうど紫ルフィ組んだところだったので参考にします。

  • @kojimaakimasa4012
    @kojimaakimasa4012 หลายเดือนก่อน

    状況にもよると思うのですが、盾削ってサンジを出すメリットがあまりわかりません。
    それなら盾残してドン残しでギガント待機(フェイク含む)のほうが有効な気がしますがどうでしょうか?

    • @BAKANIAWORKS
      @BAKANIAWORKS  หลายเดือนก่อน

      ご意見頂きありがとうございます!
      メリットと致しましては、ブロッカーとライフが同等の価値の場合に、ライフリソースを回収しながら、相手の攻撃に対して備える事が出来るため、カウンターで切るカードの選択肢を増やしつつ、次ターンの戦略幅を広げる事を目的としています。
      ┗ブロッカーとライフが同等の価値という意味は、次ターン以降、ブロッカーを処理されるケースが少ない(0に近い)場合を指します。
      また、無理やりでも、6サンジを出すことによって、次ターンの攻撃に6サンジを参加することが出来るため、相手へのカウンターの要求値を上げる事が出来ます。
      質問者様がおっしゃる通り、アクティブドンを残して、ギガントを構える、またはフェイクを作るのが、有効な場面もございます。しかし、前述にてお伝えさせて頂きましたように、6サンジを出すことで、相手にプレッシャーをかける事が出来る場面もあるため、1つの戦略の引き出しとして捉えて頂き、状況に応じて、使い分けてプレイしていただけますと幸いです。

  • @thanksseven6835
    @thanksseven6835 หลายเดือนก่อน

    ベンサム高いです、、、何かと代用できませんか。

    • @anipura777
      @anipura777 หลายเดือนก่อน

      ベンサムは結局出したとしても1回殴ったら消えるので3コストのゾロ十郎で全然いいです結局ベンサム出した次のターンとゾロ十郎出した次のターンのドンは同じなので

    • @minju2433
      @minju2433 หลายเดือนก่อน +1

      @@chichi.._..3コスゾロ十郎と3コスのロロノアゾロはテキスト全くの別物ですよ

    • @chichi.._..
      @chichi.._.. หลายเดือนก่อน +1

      @@minju2433 勘違いしてましたわ!
      コメント消させてもらいます〜
      anipuraさんもごめんな!

  • @taisho21jp
    @taisho21jp หลายเดือนก่อน

    ルフィ太郎3枚の件もアドバイスもらえた?

    • @BAKANIAWORKS
      @BAKANIAWORKS  หลายเดือนก่อน +2

      ご質問ありがとうございます。
      過去のコメントでも返信させていただいておりますが、
      ルフィ太郎3枚のリストに関しては下記が回答でございます。
      ルフィ太郎3枚のリストに関しては、紫ルフィのコンセプトとして青ドフラに対して
      強い動きをいくつか取り入れて柔軟に戦っていくというコンセプトでした。
      そこでルフィ太郎を多く連打する進行よりも7キッドを連打するパターンの方が
      ドフラに勝率が出るために7キッドを先に4枚採用するという順番で組み立てていました。
      そのため非カウンターである枠を少しでも削る必要がでたため、
      連打しづらく消費ドンもかぶるルフィ太郎を3枚に減らしました。
      (ミラーも流行っていた部分もあって7キッドの方が通りもよかったという面もあります)
      ただ、ルフィ太郎は評価が高いカードということもあるので、
      調整枠として9ルフィやカウンター持ちの別カードを削り、ルフィ太郎4枚という選択肢もあると思います。