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強いというより作中の役回りで過剰に弱く見られてるけど戦争モノって性質上、少し上ブレ要素があればガンダムやゲルググなんかの上位MSをサクっと堕とせる程度のスペックは確実にあるよねって感じ
普通に強いだろうが。ジムの条件は「ザクに勝てる」事だぞ、ジオンシンパは大概にした方がいい。
事実アバオアクー戦に至ってもゲルググはおろかリックドムすら十分に揃ってなくて主力がザクだからな…。
@amesupiiii そのリックドムでさえ対艦用の機体でMS戦に向いてないし、ゲルググの性能の方が劇的に上回る訳でもない。
@@TUNK33 その結果最後の砦が数時間で陥落。ジムが弱かったらここまでスムーズに勝敗が決まるわけがないね
元が異様に弱く悪く描かれすぎてただけ定期
だったらそれが基準で良いんじゃないの?富野さんが作ってるんだし。
@@ナオ-w1b その富野曰く「TV版だと主役の引き立て役としてやられ役やってただけでアムロとガンダムが無くてもジムさえあれば連邦は一年戦争に勝ってた、ジムはそれくらい強い存在」との事だし劇場版の時点で真っ当に活躍する強いジムが描写されてたよ0083でジオニストが増えてからは悪く弱く描写される流れが続いてたけどそれが行き過ぎたUC以降はジオニスト共々ちゃんと設定通りの描写されるようになった
@@太郎田中-k3f 異様に弱く描写するだけでなく、あらゆる後付け設定でも延々とこき下ろされてきたのがな…。今となっては公式設定になっちまった。
富野が書いた小説版だとセンサー性能の差で接近戦ならガンダムに有利取れるなかなかの強機体だしね
@@ナオ-w1b TVアニメ版では、連邦のやられ役がジムとボールしかいなくて、戦争の悲惨さと過酷さを表現するためにバンバンやられてるシーンを流してただけで、弱かったからやられてたわけじゃないんやで。
それは、ジムが強いからだ
少なくとも20年前から「連邦を勝利に導いたジムは本来強いのに、劇中ではやられメカでしかなくて不憫」という風潮があったよねグレートメカニックの創刊号はジム特集だったし
GMが弱いというのがファミコンとかの二勢力ゲーでMS-06の対にされがちだったからで、ネット時代になってから段々とそのイメージから脱却したという流れに感じる。もっと古い80年代のTRPGみたいなボードゲームではジムの方がザクより硬いのとかあったらしいし
@@せいめい-n5c 80年代だとGMファミリーでまともなのがジムスナとキャノンしかなくてなそんくらい強くしないと連邦側キツすぎる
そもそも連邦側のやられ役MSを担えるのがジムしかいなかったからしょうがない…
@@かのかのかなお性能的にドムもザクも圧倒している模様
@@なつなつ-m3fお兄さん、ボール君を忘れてませんか。アケの連ジDXでコスト100だったが、50でも良かったように思える性能でした。まあそうなると時間切れ狙いの嫌がらせ乱入が増えたかも知れんけど
冷静に考えてスプレーガンとはいえビーム兵器が標準装備かつサブウェポンのバルカンも対空や戦車や装甲車に対しては有効だし、おまけに生産性も拡充性も高いとなれば少なくとも兵器として見ればドム以上に完成度高いだろう
単純なスペックだけだとジムとリックドムの差はほとんど無い。ただしリックドムは対艦戦を想定した機体でMS戦は何とか対応できる程度。対するジムはMS戦は初めから織り込み済みで、マルチロール機的な機体。対戦した場合は前者が圧倒的に不利だったと思う。
スプレーガンの射程に入れずマシンガン食らいまくって機能停止するジムやサーベルでシールドやドムの胴体両断出来ない描写あればザコに戻るけど無いから「当たれば倒せる武器持ち」の時点でザクでは話にならない
@@成れの果ての権兵衛さんザクもマシンガンやヒートホークでジムを撃破してるので、当たれば倒せる感じですよ作品当初、ガンダムに対してマシンガンが通用しなかったのは弾薬が対通常兵器・施設の榴弾だからで、連邦軍のMSが戦力化された後は徹甲弾になってます
後付けの結果。整合性の敗北である。ご都合主義万歳
そもそもスプレーガンの出力も作品によってマチマチだからな。めっちゃ弱い時もあれば、モビルアーマーの装甲一撃で貫通したりもする。正直匙加減でしかないよね。ゲームとかだとコストの関係で弱くなる事が大半だけど。
@@ナオ-w1b ほんこれ
@@アハトアハト-h3mいや、当たったら問答無用で貫通する武器と、何発か当てて損傷させて撃破まで持っていく武器では違うでしょ。さすがにザクマシンガンを持ち上げ過ぎ。
ガンダムと同程度(ただし量産の為に装甲など一部は劣化版)、中身についてはガンダムの戦闘記録などを入れて最適化されている。要するにF-15の戦闘データなどを元に中身を調整したF-16だな。
晴れでも雨でも風でも昼でも夜でも勝つのがF-15で、コスト下げても、せめて昼の晴れだけでも勝つってのがF-16だったもんね最初は。結構似ているかも、最終的に独自の進化でかなりF-15に迫っている所も。
F15EXとF16Vってどっちのが現状強いんやろ…?
@@sEH-u8h 普通に戦えばF15EX。ハナから取っ組み合い前提の近距離で始めればF16Vでも勝てるかも?くらいじゃない?実際、取っ組み合いなら、F16はF35に勝ってますし、ステルスを考えない目視距離でのドッグファイト「だけ」ならF22だってヤバイと思ってます。
ジムはもともと強い機体だよ、ただゲームとかで不当にナーフされてただけ。武装だけ見てもザクとどっこいどっこいなわけないスペックだし、実際機体スペックだって数揃える量産機として考えるなら当時としては破格だわな。
つかジムがやられてる描写って大体相手の名ありエースパイロットにやられてるものばかりだし名無し同士だと普通に勝ってそうだけどそれと後発でザクに対抗する為に開発されたMSなのにザクマシンガンに耐えられませんはそれが何か不良あったんじゃないの?としか
あまり参考にならないがバンナムスペックだけみてもGMの方がガンダムより重量・推力比で優れてるくらいだからなあ。アムロならともかくその辺のパイロットにガンダム以上の高機動戦を求めても実現は難しいかもしれないし、強度の問題でガンダム以上の機動力を出すとマズイとかあるかもしれないが。
ジムの魅力はホワイト・ディンゴ隊が教えてくれた。
それとモルモット隊(ブルーディスティニー)も入れてあげてください。(アレはコマンドですけど😅)
小説版戦記ではGMは性能に余裕を持たせて開発してるからソフトウェアや部品の取り替えで性能が大きく変えられる。対してジオンは完成度の高い機体を作るけど、完成度が高すぎて、より強い機体を作る際にいちいち新設計してるって整備士が言ってた。
ビームライフルからスプレーガンに出力落としてもあの時代だとIフィールド持ち以外耐えれる装甲持ったMSが居ないガンダムより軽いから機動力も高いビームサーベルも標準装備1年戦争時に過剰に性能盛らず黄金比でガンダムから引き算したのがジム
ゲルググからビムコで耐えれる設定無くなったん?
ゲルルグは確か耐ビームコーティングされてるの盾だけとかじゃなかったっけ?一年戦争時ではビーム兵器は文字通り一撃必殺の最強兵器
最初はやられメカ設定だったのが深掘りしてよくよく考えてみたら、そんな感じで弱い訳がないって事になり初期型は急増品だったやら徐々に設定が盛られていった印象
@@kata9586ジムが粗製乱造品だって話もいつから出てきたんだっけ?少なくとも二十数年前にはそんな設定無かったと思うんだけど。
MSVで付いた設定だねだから設定自体は40年以上昔からあるカタログスペックと劇中の活躍の擦り合わせで作中のジムはジャブロー産のA型(前期型とも言われる)の粗製品でカタログスペックまで発揮出来てない全体的には月で生産されたB型(後期型とも言われる)以降が大半を占めててこっちはカタログスペックを満たしてる設定
富野監督の設定だと、GMはガンダムの完成を待たずに試作段階で量産設計を開始しているからモビルスーツとしての完成度は高くなくて性能はザクと同程度というものだった。だからこそ富野監督のΖガンダム準備稿では、「連邦軍はジオンの設計技術が上であることを認めて様々な技術を取り込み無数の試作機が生まれた」みたいな世界観が設定されてる。つまりGMが強すぎるとガルバルディβを使い回したりハイザックを開発したりする必要が無くなっちゃうんだよね
確かに連邦軍は「純血のGM」に一回見切りつけてますね、星屑でアナハイム信用できなくなった辺りか。MARK Ⅱ完成の時点でそれ準拠のGMを作らなかったし
小説版だとGMベースでガンダム の予備パーツくっつけてGー3作ってるけど
@@hummer0anvil 小説版G3は「プロトタイプを流用したからといって、とりあえずの代物と思ってもらっては困る。新造のGMなどとは基礎が違うんだ!」「このプロトタイプのガンダムは三番機のはずです。テストでかなりいじめられた機体です。パイロットの立場では不安な点は一つでも少なくしておきたいと…」とモスク・ハン博士とアムロの言い合いがあるのでGMとは別系統ではないでしょうか
@@hummer0anvil 小説版1stではジムの評価高かったですね。コメ主が参考にしているのはこれと繋がってない小説版ゼータですね
@@イフェメラ Mk-Ⅱ準拠のジムって、ジムⅢがそれにあたるのでは…バックパックとかあからさまにMk-Ⅱの改良型ですし
連邦「ジオン星人はでえベテラン揃いだからザクには三対一で当たるやで」連邦兵「おかのした」これが拡大解釈されてジムは弱いってプロパガンダになったんやで
連合国と枢軸国のエースの撃墜数の差と同じですね
ビーム兵器使えるだけで十分強いんだわ。
ジムとジオン軍MSの扱いに関しては、2次大戦の時のシャーマン戦車とドイツ軍戦車が分かりやすい例っていうかモデルにしてるんだろうな最初はドイツ軍戦車の質の高さに苦戦しつつも圧倒的な数の多さで押し続けて、その間に装甲や主砲の強化型を次々に出して質も高めるそれでしまいには資源不足でドイツ軍戦車の質も下がってきて乗員も経験不足な若者だらけになると
戦局を好転させようと新兵器をどんどん出して、結果、整備と補給が追いつかなくなる所とかも、まさにナチスドイツっぽいのよね。
ジムの素晴らしい点…ガンダム譲りの高い冷却効率と軽量化の恩恵でパワーに余裕があるため、ガンダムほどでないにしても安定してビーム兵器を標準装備にできる火力ジムの残念な点…装甲材がチタン系といってもルナ・チタニウムほど軽くはないので、運動性確保のための軽量化のせいで装甲が紙 この時代のMSはモノコックおよびセミ・モノコック構造を採用してるので、紙装甲による剛性不足はすなわちフレームの剛性不足(ヅダがいい例) カタスペ通りの高機動は発揮できないと思う 無理をするとすぐに機体にガタがきちゃったり、最悪自壊する強くはないけどジムの火力(ビーム兵器)はリック・ドムの装甲にとってすら脅威ではあるとにかくビーム兵器を標準装備してるって点が大きい
逆にジムのライバル機であるゲルググ装甲…リック・ドム譲りの重装甲をキープ モノコック構造のため装甲が剛性に貢献して高機動型ゲルググや、ゲルググJのような推力お化けのエース専用超高機動型機の開発も可 +大型のシールドを装備火力…ジムのビームスプレーガンを火力と射程と精度で上回るビームライフルと、接近戦でビームサーベル装備機相手でも優位に立てるビームナギナタを装備機動性…リック・ドム譲りの機体構造を持つ為、重装甲が仇になってジムほど小回りが効かないものの、同じエース機仕様のライバル機であるジムスナイパーカスタムと高機動型ゲルググ、ジムスナイパーⅡとゲルググJで比較しても、必ずジム系を高推力で圧倒し、性能差で引き離しているゲルググはジムに対して負けてる点が見当たらず、本気でジムを殺しにきている逆にいうと、それほどビーム兵器を持ったジムがジオンにとって脅威だったということ戦後、連邦はジオンのMS技術が欲しくて、ジムの火力(ビーム兵器)とジオン系の高剛性を兼ね備えたハイザックを開発したり、ジオン系譲りの設計を持つ機体を次々と開発・導入しているまあ結局は、ムーバブル・フレームの開発によって、ジオン系的な重装甲と高剛性を兼ね備えた設計思想は一部の第4世代型MSを除いては高コストにより廃れて、ジェガンが普及してジオンっぽい機体は連邦から姿を消していくんだけど
@@RS-cx4oe いくらゲルググが高性能でも必要な時に必要な数が揃ってない時点で不合格だよ
現実的に考えるなら試作機で出た課題を解決するから量産機のが強いまであるはずなんだよな
コストの関係で正式採用にならなかった機能次第ですね。試作機で有用と判明した機能は多少のコストアップなら強化しますし。
本来はそう。制式採用の機体が試作品以下だったら開発陣の力量が問われる。
ガンダムがあんなアフォみたいな性能なのはアムロのお陰でもあるが、連邦としては初の白兵戦用MSってことで、現時点での最高の技術をこれでもかと詰め込んだ文字通りの試作機。後々のMS開発や運用ドクトリンを確立すべく、ホントに単なるデータ取り用に過ぎなかったが、そのアフォなスペックに追い付くどころか追い越す人間が乗ってしまったが故に伝説となってしまった。そもそも、現実世界での試作機も「そもそも不具合とか耐久性を検証したいから無茶をさせる」を前提に開発しており、そのデータをブラッシュアップして「制式化」するのが目的。
1番デカいのはお値段。あのレベルを量産できるんだよ
まさかのガンダムの5%という恐ろしさ。ちなみに、ボールは更に1/4らしい
結局のところビームスプレーガンとビームサーベル持ってる時点で強いんだよな、MS戦やる距離で胴体付近に当てれば敵を撃破出来る武器持ちが大量に出てくるってジオン視点だと無理ゲーでしかない。まぁそのジオンはジオンで兵器開発でポカやらかしまくってるんですが…統合整備計画とか開戦前からやっとけって話なんですよ
ジオンはザク2の地点で戦争終わらせるつもりだったのよ。まさか地球降りて戦うのは想定外で戦争やめるわけにもいかず兵器開発も作戦展開もグダグダになってしまった。連邦は連邦で陸ジムやらモルモットやらMS作るノウハウができた地点であとは運用のやり方をどうするかだけだし戦争の結末がジオンが早く負けるか時間かかって粘るが負けるかしかなかった。
単純な質云々以前に乗り換えたら、まず使い方を一からとかそれだけでキツいですよね。実際ベテラン兵はザクとかドムに乗ってたらしいですし。
ジムがガンダムと同じ位の性能ってのは個人的に良いと思う
流石に…ゲルググやガンダムには及ばないけども…ジムは普通に強いよ…ザク、リックドム相手には充分なんだよ。パイロットの練度が低いかったのはあるだろうが…ボールと組んで数で押す集団戦術でジオンを圧倒してるんだよ…、
結局ゲーム作る時に設定まんまで考えるとザクポジがいないからジムがナーフされてザクと同等にされるんよね……
ジムに要求された条件が「ザクに勝てる事」なんだからザクと同程度の訳がない。そうだったら開発失敗だ。
@TUNK33 正直射程こそ短いけどスプレーガンとサーベルで射撃も格闘もビーム兵器持ち。実弾に至ってはガンダムと同型のバズーカにバルカンを使えるからいくら装甲材がガンダムから安モンになってたとしても火力は圧倒してるもんなぁ……。どう考えてもザクと同スペックな訳がない
地上ではホバー走行するドムに勝つのが難しかったとか(主戦場が宇宙に移ってるから戦局には影響しないだろうけど)
ドム>ジム>リック・ドム>>グフ>ザクって感じだろうねジム・ライトアーマーが開発されたのはドムの高速ホバー移動を対策するためだし逆に言えばリック・ドム等は対策する必要が無かったということ
整合性の敗北である。
紛れ込んでくるヅダおじさんで笑う
小説版ガンダムでも普通に強いのでいつの間にってわけでもなく強いよ
そもそも初代のジムはザクドムと互角以上にやりあってたからね。ポケ戦とか外伝漫画のジムが異様に弱すぎた...かと言ってゲルググ並みとか言われるとちょっと盛りすぎじゃね?って思うけど
映像化されたのが史実扱いだとレクイエムのジムはザクマシンガンを背後から何発受けても破壊されないガンダム並みの頑丈さになってしまうが
あのジムは陸戦型ジムやガンダムと同じルナチタニュウム製じゃないか?
背後ってのが微妙ですね。ファースト本編じゃバックパック撃って破壊しかけたのは、ハモンさんのマゼラトップのみだし…
ザクⅡさんだって至近距離で戦車の主砲喰らってもピンピンしてたし
それな。ジムばかり追求されがちだけど普通にザクも61式の砲撃受けてピンピンしてるんだしおあいこや
整合性の敗北である。ザク2でガンダムは倒せる。はは、初代のガンダム無双はどう説明するんだろうか。後付けによる肥大化はとうとうここまできた。
装甲が薄いとは言うがガンダムのと同じルナチタニウムのシールド持ってるから多分スペック以上にしぶとい、ジオン側で一撃であの盾を貫けるMSがヒートサーベルかゲルググのビーム兵器ぐらいしか存在してない(ジャイアントバズでさえ一発はほぼ確実に防がれるしザクマシンガンは効かない)から強いというか、倒すのに手間取る、というイメージがある。そしてその手間取ってる間に連邦は数を揃えて突っ込んでくる。
戦車での車体を傾けて跳弾等を狙う技術のように、盾で防ぎなさいと訓練時やマニュアルに多分載ってると思う。約18mある兵器の装甲を1mm増やすだけでどれだけ重くなるか判ってない奴が多すぎて笑える。それに数を揃えたい連邦にとって余計な資材を使ってまでそこまで高品質な量産品を作る訳が無い。コスト重視だから「量産」なのであって、最新型だから装甲が厚いとか優れているとかは必ずしもそうではない。そもそもGMがガンダム並みかそれ以上の性能なら最初からGM作るだろ普通。
ザクのヒートホークでも普通に切断されてたし、ヒートロッドでもガンダムの足を切断してた
@@Fontaine-Ericaヒートホークは盾を壊せるけど一撃で両断できる程の威力は無くて本体まで届いてないから盾を完全に破壊する前に反撃を喰らう、ヒートロッドはガンダムの足は壊したけど盾には弾かれてる(よくよく考えれば変ではあるが本編での描写がそうなってた……)
@@無名-z5t2i なるほどガンダリウム合金の盾を持ってるからジム本体がガンダリウム合金でなくてもシールドの有用性は高い そして本体がガンダリウム合金だったとしてもザクマシンガンに耐えられる程度で他の武器には耐えられないからそこまでのアドバンテージは無さそうですね、むしろガンダムより軽量なジムの方が優位性が高いまである
整合性の敗北。
復讐のレクイエムでジムのコックピット内を見て「あぁ、ジムって高級機だったんだな」って思いましたね
ギレンでジム製造でき始めると感動したなぁ
ぶっちゃけこの時代の作品って、設定を矛盾なくキッチリ整理する文化がないから、元の資料自体がアテにならんよね。ジムはガンダムより軽量で推力が同等だから、直線勝負ならガンダムより速いことになるけど、どう考えてもそんなわけないし。
地上を走った時の速度なんじゃない宇宙を飛ぶ時の速度なら遅すぎるわ
ゲルググは「今更操縦系統替えられても対応できないって!」って連中がザクに乗り続けたから新兵が乗る機会が多かったのが思いのほか活躍できてないってのも理由にあるよね。操縦系統がザクとそこまで変わらなかったら戦場にはもっと多くゲルググの活躍があったと思う。そしてジムでもそうそう勝てなかったと思う。
映像化されたのが公式、これを推し過ぎると一昔前の連邦sageジオンageの影響をガッツリ受けちゃうのがなあ…
それ確かサンライズの中の人がもう否定してなかったかな
0080では高性能なはずのジム・コマンドがザクⅡ改のマシンガンで速攻やられてたり、イグルーではア・バオア・クーに取り付いたジムが旧ザクのマシンガンで蜂の巣になってますもんね。
描写されたことが全てというなら、連邦は一年戦争でジムとともにダイターンを運用していたことになってしまうのだけど…
ジャブローには次元とルパンが潜入してるしな!
ダイターンの見た目にカスタムしたジムでしょ、サンアタック使ってたとか明確にジムとサイズ差あったなら話は別だったけど。
装甲材が違うんだっけか、ガンダムがやたら頑丈なのはその所為アムロがガンダリウム装甲で守られながら、兵士としてニュータイプとして成長した戦闘データが>そのままジムに引き継がれてるジオンの最新機ゲルググとは比べ物にならんけど、それでも「しょぼいガンダム」を増産できたから連邦は一年戦争で勝てた
装甲をルナチタニウムからチタン合金に変更、コアブロックとかの高価な装備も排除、でも結局はガンダムよりめっちゃ軽くなったので運動性自体はガンダムより上でセンサー有効半径も少しだけだがガンダムより上。で、盾はガンダムと同じルナチタニウムのを持てる(ただしチタン合金のもあり、こちらは十字マークが簡略化されてる)バズーカもガンダムのも同規格、サーベルだってガンダムと同じ規格。これでコストがガンダムから95%カットという恐ろしいことになってる。弱いわけがない
復讐のレクイエムだと、「ザクよりスゲェや」というセリフが出てきますね
第二次世界大戦のアメリカ軍はシャーマン戦車を造りまくったしな戦線で共食い整備や部品流用、共通で使える武器なんかも重要な要素なんだよな
操作系で言えばジオン系MSはMT車、使いこなせればクソ強いけどソノ域まで到達するにはそれこそ才能か長時間の訓練で解決していくしかない。一方、連邦系MSはAT車。それなりの訓練時間でそれなりの強さを誰もが獲得できるようになる。後、コロ落ちの小説版で描写されていたけど、GMは外観が同じでも内部の制御コンピュータやセンサーなんかが常にアップデートされている。色々な箇所が共通規格化されてるんでしょうね。しかも、その制御ソフトのベースデータは、あの天パとくれば…
弱いジムと高スペックのジムの乖離をおさめるためか、前期量産とか先行量産とかいろんなジムがいることになってるんだっけか?
そもそも数は力だしその数のせいで結構個体差もありそうだし、戦時中だと整備状況の差とかもありそうでジム(新兵)からジム(コマンドー)まで差が激しいからどこを取るかによって強さが変わるイメージ
ジムとボール以外はWB隊のガンダムガンキャノンガンタンクしかいないから主役を退場させられないので連邦の勝ってるとこはWB隊の描写で連邦のヤラレを描写するならジムがやられるしかないってだけ。
平成前半までの設定集の多くは富野監督はおろかサンライズすら監修に入れずに出版社が好き勝手に書いてたのが多かったとか。酷いものだとディジェの性能は初代ガンダムより低いとか、ジェガンが初代ガンダムと同等の性能とか。
@@タカノリ-z5lガンダムのスペックなんて、装甲以外はジムⅡ以下ですもんねその装甲もビーム兵器が主体になった&シールド正式装備だから必要無いだけという
めぐりあい宇宙でも描かれてるけどジムはリックドムに有利な展開してるから弱くは無いんじゃ?どちらかと言うと対戦ゲームなどでザク2に対応する連邦のMSが居ないからジムが下げられてると思うんだが
シミュレーションだとザクⅡのカウンターパートは61式戦車とフライマンタとセイバーフィッシュになるけど、アクションゲームだとモビルスーツ同士にせざるを得ないからねえ。🤔
>映像作品では映像作品準拠はメインのストーリーラインとしてあったなかった程度のレベルの話で、公式(サンライズにしろバンナムにしろお禿様にしろ)はMSスペックとかの細かい設定に関してはその時々の作品の空気感でテキトーにやってるから世界観全体どころか作品間・作品内での矛盾すら平然とやらかすし一切気にも止めないぞ。
末期ドイツのFw190やBf109がどんなもんだったか、歴史を知らないジオニスト君はゲルググがカタログスペック満たしていると思ってる節がある。まあ設定上明言はされてねえけどA型はともかくB型以降は怪しさしかない。
「ジム」と呼んでるガワのMSの振れ幅がデカい、全MS中最大
1st劇中描写の時点で元々強い1年戦争ならビームってだけでスプレーガンでも強武器な上にサーベルとシールドはガンダムと同等品これで弱い訳が無い
ジムが弱く見えるのはガンダムが必要以上に神格化されてるのも大きい
射程短いけど打ちどころが良ければ一撃でザクを破壊できるビームスプレーガン、ガンダムと同等のビームサーベルとシールド、これだけでもジムが弱いわけが無い
ジオン…初期のパイロットは充分な訓練終えてノウハウが引き継がれているからMSの性能を引き出せる。連邦…戦車兵・航空兵を急ぎMS乗換訓練させて完熟しない内に最前線。但しOSだけは常にアップデートしてくれる。だよね?初期はジムの性能活かしきれてないパイロットが多かっただけで。
いや、ジャブローで出てきたA型GMは初期不良で性能ガタガタ。ソロモン以降に投入されたB型以降から本来のスペックになってる
なおジオンはコロニー落としの作業に習熟してる兵士使う暴挙してて丸腰の所を戦闘機にポンポコ落とされて失ってる模様
ドラグナー3機のいいとこ取りであったはずのドラグーンが、終盤ただのやられメカになってたようなもんか?🤔
ゲルググの性能が良くても数が揃えられてない上に機種転換できてないわで兵器として優秀ってならジム。戦車でいうなればゲルググはティーガーでジムはシャーマン
いゃティーガーはMAの方でゲルググはむしろパンターじゃないか?
マジでゲルググは完成が遅すぎた現場もめっちゃ性能高いけど配備が遅い機体と頑張ればそれを倒せる性能かつ直ぐに配備出来る機体なら後者が良いだろうし
@@カツオコンブダシ 実は機体自体は先行量産型が10月頭、アニメだとランバ・ラルのグフと戦った辺りで完成してるんですよね……。ビームライフルに問題があって11月末まで配備されなかったんだけどその間ゲルググという機体自体は2ヶ月配備されずに放置されてたという無駄極まりないことをしてる。
オリジンのせいで改変が酷い
連邦は派生機も基本がジム系列だから乗り換えしやすいのもあるな
映像化されたのが史実扱いって事は…アージェントキール仕様も史実なのか⁉️
アニメでボコボコ爆散するのは物語の都合と作劇の省力化で、実際のとこはレクイエム版みたいな感じでクソ固いし、戦場には形を結構残した残骸がうようよしてるでしょ、ジオン連邦双方で。
ゲームのオープニングアニメでジムが灰色のゲルググを制圧していましたシャアのジオングも出ていましたねあんな奴がいるのか?
ジムは最初っから強い。ファーストガンダムの画面上でジムの強さが目立たないのはパイロットがほとんどMSに乗って数ヶ月以下の新米パイロットで始めて行われる大規模要塞攻略戦に導入されたから。臨機応変な対応は求められておらず隊列守って戦線押し上げていけば性能差でゴリ押せると言う戦力だった。だけど不慣れなパイロットだから戦列から溢れて各個撃破の的になり十分な抵抗ができない。遊撃的に動いてたアムロ以下ホワイトベース隊と同じフレームに入ってくるのが、そういうはぐれジムだったのでパイロットが未熟だっただけ。多くのジム乗りは戦列押し上げの任務を無難にこなして勝利に大貢献。一部のエース級パイロットは敵の強襲を迎撃したりもしてた。何よりも雄弁な映像化された描写はジムとボールを主戦力にした地球連邦がソロモンもア・バオア・クーも陥落させてジオンに勝利したという事実。ソロモン陥落もア・バオア・クー陥落もちゃんと映像化されてるぞ。ジムはザクとリックドム主体のジオン軍より強かった。ただ当時のパイロットの練度的には一部のエース以外は集団戦での優位に限定された。
ゲルググは兎も角、ドムには圧勝出来ると当時から設定あったハズ
後GMは納期早められたせいでスペック通りの性能出てないとかっていうのもあったはず
ガンダムって頻繁に設定変わるからな素ジムはザク以上ドムと互角くらいという認識だったジムスナイパーカスタムやジム・コマンドでゲルググと互角くらいで
グレートメカニックの創刊号がジム特集で細かくスペック比較して、武装とガンダリウム合金を除けば機体性能自体はガンダムに匹敵するって結論だった。アレと戦慄のブルー、コロ落ちでジム好き増えた印象。
クソ柔らかいガンダムって印象 ジム
それでいくとガンダム以外は全員クソ柔らかいことになるから装甲ではなんとも言えない
@amesupiiii 難しいですね…やっぱり描写と演出の問題かな
もともとガンダムをコストダウンしてザクより強い程度のMSを数用意してジオンを圧倒する作戦ってことだったはずしかし用意できる数が足りないからボールも追加とアニメでは普通にジオン一般兵MSに撃破されてる描写もあるまあガンダムシリーズは後付け設定モリモリだからいつ頃の設定なのかで性能も開発コンセプトもバラバラなんだよなぁ
初期の設定でリックドム以上ってのは見た覚えがあるただ後付けの後付けでどんどん弱体化されてゲームじゃザク2以下レベルまで下げられてるけど
ビーム・スプレーガンってあれビーム・ライフルが当たらんから拡散させようって実質ビームショットガンなんだよね。それが数倍の数で並んで撃ってくるんだから強いよ
ジムは強いけど連邦のパイロットが戦闘機などの別兵科上がりだから戦列無視して無意味に突撃して性能を生かしきれずにやられている印象です(ボールのパイロットも同じ)
量産型のが強いのは兵器あるある
【ポジティブ要素】1.なんやかんや言っても基礎設計はガンダムと一緒。2.ビーム兵器を標準装備。3.ガンダムと同じ装備を使える。4.数は圧倒してるので無理にタイマンしたり複数機相手にする必要なし。5.リック・ドムなら墜としたことある(劇場版)。【ネガティブ要素】1.劇中での扱い。2.戦時量産機でとにかく数を揃えることに注力されたという経歴。3.ザクと同等という当時の評価。
ガンダムはとりあえずなりゆきでアニメつくって ぼぼ設定はあとからつけたものなので設定が変わるのはよくあること。というか新作が出ると前との整合性をとるためなんとか設定をこねくり回してるというのが正しいのでは。
いつの間にも何も、ジムは最初から強いぞ弱く見えるのは作劇の都合
稀にイデオン型ジムが混ざっているので侮れない
ビーム兵器が当たったら致命傷の攻撃力過剰状態だから、ビームライフルどころかスプレーガンでもう重装甲のドム涙目なんだよな
RX78とスペックの差は確かに小さいけど数字に出にくい差ってのはあったんじゃないのかな。反応の機敏さとか動作の滑らかさとか
5:07 ジオンのMSの大半はスーパースチール製だよ。チタンは高級機だけ。
一年戦争のMS中一番平凡で器用貧乏だけど一番扱いやすく一番数が多いイメージ。
ザクより弱いです。ドムと同じくらいの性能です。ゲルググと同じくらいの性能です。ゲルググはガンダムと同じくらいの性能です。実はザク2改はビームが使えないゲルググと言っても過言では無い性能です。つまり、ザク2改=ガンダムの図式が成り立ちかねないです。ジムは初期型がザクより劣った棺桶なだけでその後の性能はドムと同じくらいです。↑後付けの結果てこんなんになってるからな。初代だとジムは棺桶扱いだし性能もそこまで上がってないとかMSVで表現されてるのに後世の後付けの結果こうなりました。整合性の敗北
ガンダムバトアラとかGジェネやった事があるとジムが案外バカに出来ない強MSだと実関するんですよ・・・(ネームド機から目を逸らしつつ)バトアラではガンカタするし(ギャザーロード・ジム)
遊馬「そんなすぐに性能出せる訳ないだろ。ルーチンワークやってんじゃないんだぞ」
ジムをシャーマンにするつもりでT34/76ぐらいにしてしまった感
数も含めてってことなら分からないでもないMS-IGLOOではゲルググがジム3機の波状攻撃をくらって撃破されていたし、ビームサーベルやビームスプレーガンの直撃をくらったら一発で撃破される以上、4:28のように数で負けてたら多分勝てないと思う(しかもボールの支援砲撃つきという・・・)
どの資料を参照するかで内容は変わるからコレって断言するのは難しそうよね
MS開発ノウハウが足りない序盤は不良品も多かったろう最初は数揃えるためにコスパ優先の製造してたろうし徐々に性能が上がっていくのはおかしくない生産はじめと終戦間近では同じジムでも別物でしょ、戦術や操作のマニュアル化も含めてね
スペックはともかくジムのあの面構えなら、戦場でジオンがジムを恐れる事はなさそうだ
ジオンのMSはチタンじゃなく超硬スチールだぞ、比重的に見ても相当装甲を薄くしないとチタンと渡り合えない逆にチタンは比重の割に強度があるだけで元の強さはスチールには勝てないぞだから必要以上に装甲厚くしないと装甲材としては成り立たない逆にセラミックは固すぎるから複合材にするにはかなりの技術力がないと難しい
設定資料が多すぎてしかもそれぞれスペックが違う表記になってるのが問題ですよねぇ...今だとジム前期量産型とか後期量産型とか色々区分けされてたりでそいつらでスペックが違ったりもするし余計にね...まぁでもビーム兵器使える地点で十分強いとは思う、あとはパイロットの腕次第で、作中のリックドムをビームサーベルで切り倒してたりできるやつも出てくるし
MS開発ノウハウが無いから作る端からアプデされてくしパイロットの質も上がっていくから初期と末期では別物でしょうね
アップお疲れ様です。いや、ゲルググはガンダム以上でしょ。装甲素材から自重が重いだけで、それ以外のスペックはガンダム超えてるんだし。ジムの立ち位置は、リックドムとゲルググの中間辺りだと思うよ。1:38 ボールのあの配置は、ジオンのジーンと同じ。功を焦って、「俺も俺もーーー!!!」って突っ込んで、バカスカやられてるだけ
アムロの教育型コンピューターAIが搭載されて、基本スペック以上の性能出せるのをゲルググと同等の性能に解釈猿だとか?
ザクより優れているのはわかる気もするんだけど、ドムやゲルググ同等は世界観的に無理かとファーストは第二次世界大戦がベースみたいなもんで戦車に例えてジムは扱いやすく量産向きな米軍のM4シャーマンやソ連のT34でドムは超強力だけど生産運用に癖が強いドイツのタイガー戦車でゲルググはその上位のようなキングタイガー戦車に当てはまるのではないかと聞いた事あるなぁ、質のジオン/ドイツVS量の連邦/連合みたいな感じ
リックドムとかと同ランクあたりやろ、急造で性能差はあるだろうけども。それにジムの弱さはパイロットの練度不足がデカイよ。
ゲルググ:装甲以外はガンダム並GM:装甲以外はガンダム並この2つの評判がごっちゃになった結果GMとゲルググが同性能って話が出たと思われ。実際はゲルググは一部性能がガンダム以上、GMはガンダムに近い性能くらいだからずっと性能はGM
ジムはガンダムよりセンサー有効半径が広いし推力はガンダムと同じだがガンダムよりジムの方が軽量なのでカタログスペックを信じるなら機動性が高い筈
TV版で多数のジムやボールが出て来ているが、初期の投入された機体数の設定を見ると意外と少ない。にも関わらず、ジオンエースたちの撃墜した機体数は途轍もなく多い。そう考えると…実は連邦が投入したジムやボールの大半はダミーだったのではないだろうか?理由1.艦とジムのサイズ2.ボールのサイズの違い3.殆ど動かず撃ちまくるジム&ボール4 .連邦のMS総投入数とジオンの総撃墜数ジオンエースが撃墜したジムやボールの大半はダミーだったからこそ、彼らのスコアが凄い数になっていたのではないだろうか?
この時代、技術の向上と生産力はとんでもなく速いが、ひとつだけ現代と変わらぬものがある。実際に使ってみた兵士の感想を製品に活かすまでの手間と時間だ。なぜかジオンはこれが早かったように思える。逆に連邦は指導部の傲慢さゆえか、後発だったためか遅かった。結果、操作性というカタログに載せようのない数字で表せない部分に差がついたのではないか。
そもそもジムという存在は本来なら強い。ただ、ジムが強すぎるとアムロ達の苦労が薄くなるので弱いと勘違いさせる結果となった。スプレーガンが全ての元凶だろうな
同じスラスター推力で装甲が弱い分軽いから、宇宙だとガンダムより動きが良いはずなんだよ。アムロをマグネットコーティングしたジムに乗せてたら、ジオングともっと優位に戦えるに決まってる。
ドム以上ゲルググより少し劣るぐらいでしょ。推力はガンダムと同等、センサー範囲はガンダムより上、劣ってるのはビーム兵装の火力と装甲素材の強度ぐらいですから。
富野御大の頭の中の本来の一年戦争のモビルスーツの動きのイメージが知りたければガンダムザライドの映像を見るくらいしか方法は無い、アニメ世界軸で判断材料ならカタログスペックと乗り手のデータとどこの所属かが最低限わからないとバイアスかかって分からない、一年ジムのやりたかった戦法って機動戦列歩兵の後ろに弓兵兼砲兵のボールで中遠距離を入れ替えてジリジリ削るのが当初の想定を現場の練度や野心で混乱してた感じだから時間が経つほど訓練中での戦法やらは練度は上がるけどイレギュラーアタックには更に対応が後手になるイメージ
強いというより作中の役回りで過剰に弱く見られてるけど戦争モノって性質上、少し上ブレ要素があればガンダムやゲルググなんかの上位MSをサクっと堕とせる程度のスペックは確実にあるよねって感じ
普通に強いだろうが。
ジムの条件は「ザクに勝てる」事だぞ、ジオンシンパは大概にした方がいい。
事実アバオアクー戦に至ってもゲルググはおろかリックドムすら十分に揃ってなくて主力がザクだからな…。
@amesupiiii
そのリックドムでさえ対艦用の機体でMS戦に向いてないし、ゲルググの性能の方が劇的に上回る訳でもない。
@@TUNK33
その結果最後の砦が数時間で陥落。
ジムが弱かったらここまでスムーズに勝敗が決まるわけがないね
元が異様に弱く悪く描かれすぎてただけ定期
だったらそれが基準で良いんじゃないの?
富野さんが作ってるんだし。
@@ナオ-w1b その富野曰く「TV版だと主役の引き立て役としてやられ役やってただけでアムロとガンダムが無くてもジムさえあれば連邦は一年戦争に勝ってた、ジムはそれくらい強い存在」との事だし劇場版の時点で真っ当に活躍する強いジムが描写されてたよ
0083でジオニストが増えてからは悪く弱く描写される流れが続いてたけどそれが行き過ぎたUC以降はジオニスト共々ちゃんと設定通りの描写されるようになった
@@太郎田中-k3f
異様に弱く描写するだけでなく、あらゆる後付け設定でも延々とこき下ろされてきたのがな…。今となっては公式設定になっちまった。
富野が書いた小説版だとセンサー性能の差で接近戦ならガンダムに有利取れるなかなかの強機体だしね
@@ナオ-w1b TVアニメ版では、連邦のやられ役がジムとボールしかいなくて、戦争の悲惨さと過酷さを表現するためにバンバンやられてるシーンを流してただけで、弱かったからやられてたわけじゃないんやで。
それは、ジムが強いからだ
少なくとも20年前から「連邦を勝利に導いたジムは本来強いのに、劇中ではやられメカでしかなくて不憫」という風潮があったよね
グレートメカニックの創刊号はジム特集だったし
GMが弱いというのがファミコンとかの二勢力ゲーでMS-06の対にされがちだったからで、ネット時代になってから段々とそのイメージから脱却したという流れに感じる。もっと古い80年代のTRPGみたいなボードゲームではジムの方がザクより硬いのとかあったらしいし
@@せいめい-n5c
80年代だとGMファミリーでまともなのがジムスナとキャノンしかなくてな
そんくらい強くしないと連邦側キツすぎる
そもそも連邦側のやられ役MSを担えるのがジムしかいなかったからしょうがない…
@@かのかのかなお性能的にドムもザクも圧倒している模様
@@なつなつ-m3fお兄さん、ボール君を忘れてませんか。アケの連ジDXでコスト100だったが、50でも良かったように思える性能でした。まあそうなると時間切れ狙いの嫌がらせ乱入が増えたかも知れんけど
冷静に考えてスプレーガンとはいえビーム兵器が標準装備かつサブウェポンのバルカンも対空や戦車や装甲車に対しては有効だし、おまけに生産性も拡充性も高いとなれば少なくとも兵器として見ればドム以上に完成度高いだろう
単純なスペックだけだとジムとリックドムの差はほとんど無い。
ただしリックドムは対艦戦を想定した機体でMS戦は何とか対応できる程度。
対するジムはMS戦は初めから織り込み済みで、マルチロール機的な機体。
対戦した場合は前者が圧倒的に不利だったと思う。
スプレーガンの射程に入れずマシンガン食らいまくって機能停止するジムやサーベルでシールドやドムの胴体両断出来ない描写あればザコに戻るけど無いから「当たれば倒せる武器持ち」の時点でザクでは話にならない
@@成れの果ての権兵衛さん
ザクもマシンガンやヒートホークでジムを撃破してるので、当たれば倒せる感じですよ
作品当初、ガンダムに対してマシンガンが通用しなかったのは弾薬が対通常兵器・施設の榴弾だからで、連邦軍のMSが戦力化された後は徹甲弾になってます
後付けの結果。
整合性の敗北である。
ご都合主義万歳
そもそもスプレーガンの出力も作品によってマチマチだからな。
めっちゃ弱い時もあれば、モビルアーマーの装甲一撃で貫通したりもする。
正直匙加減でしかないよね。
ゲームとかだとコストの関係で弱くなる事が大半だけど。
@@ナオ-w1b ほんこれ
@@アハトアハト-h3mいや、当たったら問答無用で貫通する武器と、何発か当てて損傷させて撃破まで持っていく武器では違うでしょ。
さすがにザクマシンガンを持ち上げ過ぎ。
ガンダムと同程度(ただし量産の為に装甲など一部は劣化版)、中身についてはガンダムの戦闘記録などを入れて最適化されている。要するにF-15の戦闘データなどを元に中身を調整したF-16だな。
晴れでも雨でも風でも昼でも夜でも勝つのがF-15で、コスト下げても、せめて昼の晴れだけでも勝つってのがF-16だったもんね最初は。結構似ているかも、最終的に独自の進化でかなりF-15に迫っている所も。
F15EXとF16Vってどっちのが現状強いんやろ…?
@@sEH-u8h 普通に戦えばF15EX。ハナから取っ組み合い前提の近距離で始めればF16Vでも勝てるかも?くらいじゃない?
実際、取っ組み合いなら、F16はF35に勝ってますし、ステルスを考えない目視距離でのドッグファイト「だけ」ならF22だってヤバイと思ってます。
ジムはもともと強い機体だよ、ただゲームとかで不当にナーフされてただけ。武装だけ見てもザクとどっこいどっこいなわけないスペックだし、実際機体スペックだって数揃える量産機として考えるなら当時としては破格だわな。
つかジムがやられてる描写って大体相手の名ありエースパイロットにやられてるものばかりだし
名無し同士だと普通に勝ってそうだけど
それと後発でザクに対抗する為に開発されたMSなのにザクマシンガンに耐えられませんはそれが何か不良あったんじゃないの?としか
あまり参考にならないがバンナムスペックだけみてもGMの方がガンダムより重量・推力比で優れてるくらいだからなあ。アムロならともかくその辺のパイロットにガンダム以上の高機動戦を求めても実現は難しいかもしれないし、強度の問題でガンダム以上の機動力を出すとマズイとかあるかもしれないが。
ジムの魅力はホワイト・ディンゴ隊が教えてくれた。
それとモルモット隊(ブルーディスティニー)も入れてあげてください。(アレはコマンドですけど😅)
小説版戦記ではGMは性能に余裕を持たせて開発してるからソフトウェアや部品の取り替えで性能が大きく変えられる。
対してジオンは完成度の高い機体を作るけど、完成度が高すぎて、より強い機体を作る際にいちいち新設計してるって整備士が言ってた。
ビームライフルからスプレーガンに出力落としてもあの時代だとIフィールド持ち以外耐えれる装甲持ったMSが居ない
ガンダムより軽いから機動力も高い
ビームサーベルも標準装備
1年戦争時に過剰に性能盛らず黄金比でガンダムから引き算したのがジム
ゲルググからビムコで耐えれる設定無くなったん?
ゲルルグは確か耐ビームコーティングされてるの盾だけとかじゃなかったっけ?
一年戦争時ではビーム兵器は文字通り一撃必殺の最強兵器
最初はやられメカ設定だったのが
深掘りしてよくよく考えてみたら、そんな感じで弱い訳がないって事になり
初期型は急増品だったやら徐々に設定が盛られていった印象
@@kata9586ジムが粗製乱造品だって話もいつから出てきたんだっけ?
少なくとも二十数年前にはそんな設定無かったと思うんだけど。
MSVで付いた設定だね
だから設定自体は40年以上昔からある
カタログスペックと劇中の活躍の擦り合わせで作中のジムはジャブロー産のA型(前期型とも言われる)の粗製品でカタログスペックまで発揮出来てない
全体的には月で生産されたB型(後期型とも言われる)以降が大半を占めててこっちはカタログスペックを満たしてる設定
富野監督の設定だと、GMはガンダムの完成を待たずに試作段階で量産設計を開始しているからモビルスーツとしての完成度は高くなくて性能はザクと同程度というものだった。だからこそ富野監督のΖガンダム準備稿では、「連邦軍はジオンの設計技術が上であることを認めて様々な技術を取り込み無数の試作機が生まれた」みたいな世界観が設定されてる。つまりGMが強すぎるとガルバルディβを使い回したりハイザックを開発したりする必要が無くなっちゃうんだよね
確かに連邦軍は「純血のGM」に一回見切りつけてますね、星屑でアナハイム信用できなくなった辺りか。MARK Ⅱ完成の時点でそれ準拠のGMを作らなかったし
小説版だとGMベースでガンダム の予備パーツくっつけてGー3作ってるけど
@@hummer0anvil 小説版G3は「プロトタイプを流用したからといって、とりあえずの代物と思ってもらっては困る。新造のGMなどとは基礎が違うんだ!」「このプロトタイプのガンダムは三番機のはずです。テストでかなりいじめられた機体です。パイロットの立場では不安な点は一つでも少なくしておきたいと…」とモスク・ハン博士とアムロの言い合いがあるのでGMとは別系統ではないでしょうか
@@hummer0anvil 小説版1stではジムの評価高かったですね。コメ主が参考にしているのはこれと繋がってない小説版ゼータですね
@@イフェメラ Mk-Ⅱ準拠のジムって、ジムⅢがそれにあたるのでは…バックパックとかあからさまにMk-Ⅱの改良型ですし
連邦「ジオン星人はでえベテラン揃いだからザクには三対一で当たるやで」
連邦兵「おかのした」
これが拡大解釈されてジムは弱いってプロパガンダになったんやで
連合国と枢軸国のエースの撃墜数の差と同じですね
ビーム兵器使えるだけで十分強いんだわ。
ジムとジオン軍MSの扱いに関しては、2次大戦の時のシャーマン戦車とドイツ軍戦車が分かりやすい例っていうかモデルにしてるんだろうな
最初はドイツ軍戦車の質の高さに苦戦しつつも圧倒的な数の多さで押し続けて、その間に装甲や主砲の強化型を次々に出して質も高める
それでしまいには資源不足でドイツ軍戦車の質も下がってきて乗員も経験不足な若者だらけになると
戦局を好転させようと新兵器をどんどん出して、結果、整備と補給が追いつかなくなる所とかも、まさにナチスドイツっぽいのよね。
ジムの素晴らしい点…ガンダム譲りの高い冷却効率と軽量化の恩恵でパワーに余裕があるため、ガンダムほどでないにしても安定してビーム兵器を標準装備にできる火力
ジムの残念な点…装甲材がチタン系といってもルナ・チタニウムほど軽くはないので、運動性確保のための軽量化のせいで装甲が紙
この時代のMSはモノコックおよびセミ・モノコック構造を採用してるので、紙装甲による剛性不足はすなわちフレームの剛性不足(ヅダがいい例)
カタスペ通りの高機動は発揮できないと思う
無理をするとすぐに機体にガタがきちゃったり、最悪自壊する
強くはないけどジムの火力(ビーム兵器)はリック・ドムの装甲にとってすら脅威ではある
とにかくビーム兵器を標準装備してるって点が大きい
逆にジムのライバル機であるゲルググ
装甲…リック・ドム譲りの重装甲をキープ
モノコック構造のため装甲が剛性に貢献して高機動型ゲルググや、ゲルググJのような推力お化けのエース専用超高機動型機の開発も可
+大型のシールドを装備
火力…ジムのビームスプレーガンを火力と射程と精度で上回るビームライフルと、接近戦でビームサーベル装備機相手でも優位に立てるビームナギナタを装備
機動性…リック・ドム譲りの機体構造を持つ為、重装甲が仇になってジムほど小回りが効かないものの、同じエース機仕様のライバル機であるジムスナイパーカスタムと高機動型ゲルググ、ジムスナイパーⅡとゲルググJで比較しても、必ずジム系を高推力で圧倒し、性能差で引き離している
ゲルググはジムに対して負けてる点が見当たらず、本気でジムを殺しにきている
逆にいうと、それほどビーム兵器を持ったジムがジオンにとって脅威だったということ
戦後、連邦はジオンのMS技術が欲しくて、ジムの火力(ビーム兵器)とジオン系の高剛性を兼ね備えたハイザックを開発したり、ジオン系譲りの設計を持つ機体を次々と開発・導入している
まあ結局は、ムーバブル・フレームの開発によって、ジオン系的な重装甲と高剛性を兼ね備えた設計思想は一部の第4世代型MSを除いては高コストにより廃れて、ジェガンが普及してジオンっぽい機体は連邦から姿を消していくんだけど
@@RS-cx4oe
いくらゲルググが高性能でも必要な時に必要な数が揃ってない時点で不合格だよ
現実的に考えるなら試作機で出た課題を解決するから量産機のが強いまであるはずなんだよな
コストの関係で正式採用にならなかった機能次第ですね。試作機で有用と判明した機能は多少のコストアップなら強化しますし。
本来はそう。
制式採用の機体が試作品以下だったら開発陣の力量が問われる。
ガンダムがあんなアフォみたいな性能なのはアムロのお陰でもあるが、連邦としては初の白兵戦用MSってことで、現時点での最高の技術をこれでもかと詰め込んだ文字通りの試作機。
後々のMS開発や運用ドクトリンを確立すべく、ホントに単なるデータ取り用に過ぎなかったが、そのアフォなスペックに追い付くどころか追い越す人間が乗ってしまったが故に伝説となってしまった。
そもそも、現実世界での試作機も「そもそも不具合とか耐久性を検証したいから無茶をさせる」を前提に開発しており、そのデータをブラッシュアップして「制式化」するのが目的。
1番デカいのはお値段。
あのレベルを量産できるんだよ
まさかのガンダムの5%という恐ろしさ。
ちなみに、ボールは更に1/4らしい
結局のところビームスプレーガンとビームサーベル持ってる時点で強いんだよな、MS戦やる距離で胴体付近に当てれば敵を撃破出来る武器持ちが大量に出てくるってジオン視点だと無理ゲーでしかない。まぁそのジオンはジオンで兵器開発でポカやらかしまくってるんですが…統合整備計画とか開戦前からやっとけって話なんですよ
ジオンはザク2の地点で戦争終わらせるつもりだったのよ。まさか地球降りて戦うのは想定外で戦争やめるわけにもいかず兵器開発も作戦展開もグダグダになってしまった。
連邦は連邦で陸ジムやらモルモットやらMS作るノウハウができた地点であとは運用のやり方をどうするかだけだし戦争の結末がジオンが早く負けるか時間かかって粘るが負けるかしかなかった。
単純な質云々以前に乗り換えたら、まず使い方を一からとかそれだけでキツいですよね。実際ベテラン兵はザクとかドムに乗ってたらしいですし。
ジムがガンダムと同じ位の性能ってのは個人的に良いと思う
流石に…ゲルググやガンダムには及ばないけども…ジムは普通に強いよ…ザク、リックドム相手には充分なんだよ。パイロットの練度が低いかったのはあるだろうが…ボールと組んで数で押す集団戦術でジオンを圧倒してるんだよ…、
結局ゲーム作る時に設定まんまで考えるとザクポジがいないからジムがナーフされてザクと同等にされるんよね……
ジムに要求された条件が「ザクに勝てる事」なんだからザクと同程度の訳がない。
そうだったら開発失敗だ。
@TUNK33
正直射程こそ短いけどスプレーガンとサーベルで射撃も格闘もビーム兵器持ち。
実弾に至ってはガンダムと同型のバズーカにバルカンを使えるからいくら装甲材がガンダムから安モンになってたとしても火力は圧倒してるもんなぁ……。
どう考えてもザクと同スペックな訳がない
地上ではホバー走行するドムに勝つのが難しかったとか(主戦場が宇宙に移ってるから戦局には影響しないだろうけど)
ドム>ジム>リック・ドム>>グフ>ザク
って感じだろうね
ジム・ライトアーマーが開発されたのはドムの高速ホバー移動を対策するためだし
逆に言えばリック・ドム等は対策する必要が無かったということ
整合性の敗北である。
紛れ込んでくるヅダおじさんで笑う
小説版ガンダムでも普通に強いのでいつの間にってわけでもなく強いよ
そもそも初代のジムはザクドムと互角以上にやりあってたからね。
ポケ戦とか外伝漫画のジムが異様に弱すぎた...
かと言ってゲルググ並みとか言われるとちょっと盛りすぎじゃね?って思うけど
映像化されたのが史実扱いだとレクイエムのジムはザクマシンガンを背後から何発受けても破壊されないガンダム並みの頑丈さになってしまうが
あのジムは陸戦型ジムやガンダムと同じルナチタニュウム製じゃないか?
背後ってのが微妙ですね。ファースト本編じゃバックパック撃って破壊しかけたのは、ハモンさんのマゼラトップのみだし…
ザクⅡさんだって至近距離で戦車の主砲喰らってもピンピンしてたし
それな。
ジムばかり追求されがちだけど普通にザクも61式の砲撃受けてピンピンしてるんだしおあいこや
整合性の敗北である。ザク2でガンダムは倒せる。
はは、初代のガンダム無双はどう説明するんだろうか。
後付けによる肥大化はとうとうここまできた。
装甲が薄いとは言うがガンダムのと同じルナチタニウムのシールド持ってるから多分スペック以上にしぶとい、ジオン側で一撃であの盾を貫けるMSがヒートサーベルかゲルググのビーム兵器ぐらいしか存在してない(ジャイアントバズでさえ一発はほぼ確実に防がれるしザクマシンガンは効かない)から強いというか、倒すのに手間取る、というイメージがある。そしてその手間取ってる間に連邦は数を揃えて突っ込んでくる。
戦車での車体を傾けて跳弾等を狙う技術のように、盾で防ぎなさいと訓練時やマニュアルに多分載ってると思う。
約18mある兵器の装甲を1mm増やすだけでどれだけ重くなるか判ってない奴が多すぎて笑える。
それに数を揃えたい連邦にとって余計な資材を使ってまでそこまで高品質な量産品を作る訳が無い。
コスト重視だから「量産」なのであって、最新型だから装甲が厚いとか優れているとかは必ずしもそうではない。
そもそもGMがガンダム並みかそれ以上の性能なら最初からGM作るだろ普通。
ザクのヒートホークでも普通に切断されてたし、ヒートロッドでもガンダムの足を切断してた
@@Fontaine-Ericaヒートホークは盾を壊せるけど一撃で両断できる程の威力は無くて本体まで届いてないから盾を完全に破壊する前に反撃を喰らう、ヒートロッドはガンダムの足は壊したけど盾には弾かれてる(よくよく考えれば変ではあるが本編での描写がそうなってた……)
@@無名-z5t2i
なるほどガンダリウム合金の盾を持ってるからジム本体がガンダリウム合金でなくてもシールドの有用性は高い
そして本体がガンダリウム合金だったとしてもザクマシンガンに耐えられる程度で他の武器には耐えられないからそこまでのアドバンテージは無さそうですね、むしろガンダムより軽量なジムの方が優位性が高いまである
整合性の敗北。
復讐のレクイエムでジムのコックピット内を見て「あぁ、ジムって高級機だったんだな」って思いましたね
ギレンでジム製造でき始めると感動したなぁ
ぶっちゃけこの時代の作品って、設定を矛盾なくキッチリ整理する文化がないから、元の資料自体がアテにならんよね。
ジムはガンダムより軽量で推力が同等だから、直線勝負ならガンダムより速いことになるけど、どう考えてもそんなわけないし。
地上を走った時の速度なんじゃない
宇宙を飛ぶ時の速度なら遅すぎるわ
ゲルググは「今更操縦系統替えられても対応できないって!」って連中がザクに乗り続けたから新兵が乗る機会が多かったのが思いのほか活躍できてないってのも理由にあるよね。
操縦系統がザクとそこまで変わらなかったら戦場にはもっと多くゲルググの活躍があったと思う。
そしてジムでもそうそう勝てなかったと思う。
映像化されたのが公式、これを推し過ぎると一昔前の連邦sageジオンageの影響をガッツリ受けちゃうのがなあ…
それ確かサンライズの中の人がもう否定してなかったかな
0080では高性能なはずのジム・コマンドがザクⅡ改のマシンガンで速攻やられてたり、イグルーではア・バオア・クーに取り付いたジムが旧ザクのマシンガンで蜂の巣になってますもんね。
描写されたことが全てというなら、連邦は一年戦争でジムとともにダイターンを運用していたことになってしまうのだけど…
ジャブローには次元とルパンが潜入してるしな!
ダイターンの見た目にカスタムしたジムでしょ、サンアタック使ってたとか明確にジムとサイズ差あったなら話は別だったけど。
装甲材が違うんだっけか、ガンダムがやたら頑丈なのはその所為
アムロがガンダリウム装甲で守られながら、兵士としてニュータイプとして成長した戦闘データが
>そのままジムに引き継がれてる
ジオンの最新機ゲルググとは比べ物にならんけど、それでも「しょぼいガンダム」を増産できたから連邦は一年戦争で勝てた
装甲をルナチタニウムからチタン合金に変更、コアブロックとかの高価な装備も排除、でも結局はガンダムよりめっちゃ軽くなったので運動性自体はガンダムより上でセンサー有効半径も少しだけだがガンダムより上。
で、盾はガンダムと同じルナチタニウムのを持てる(ただしチタン合金のもあり、こちらは十字マークが簡略化されてる)バズーカもガンダムのも同規格、サーベルだってガンダムと同じ規格。
これでコストがガンダムから95%カットという恐ろしいことになってる。
弱いわけがない
復讐のレクイエムだと、「ザクよりスゲェや」というセリフが出てきますね
第二次世界大戦のアメリカ軍はシャーマン戦車を造りまくったしな
戦線で共食い整備や部品流用、共通で使える武器なんかも重要な要素なんだよな
操作系で言えばジオン系MSはMT車、使いこなせればクソ強いけどソノ域まで到達するには
それこそ才能か長時間の訓練で解決していくしかない。
一方、連邦系MSはAT車。それなりの訓練時間でそれなりの強さを誰もが獲得できるようになる。
後、コロ落ちの小説版で描写されていたけど、GMは外観が同じでも内部の制御コンピュータや
センサーなんかが常にアップデートされている。色々な箇所が共通規格化されてるんでしょうね。
しかも、その制御ソフトのベースデータは、あの天パとくれば…
弱いジムと高スペックのジムの乖離をおさめるためか、前期量産とか先行量産とかいろんなジムがいることになってるんだっけか?
そもそも数は力だしその数のせいで結構個体差もありそうだし、戦時中だと整備状況の差とかもありそうでジム(新兵)からジム(コマンドー)まで差が激しいからどこを取るかによって強さが変わるイメージ
ジムとボール以外はWB隊のガンダムガンキャノンガンタンクしかいないから主役を退場させられないので
連邦の勝ってるとこはWB隊の描写で連邦のヤラレを描写するならジムがやられるしかないってだけ。
平成前半までの設定集の多くは富野監督はおろかサンライズすら監修に入れずに出版社が好き勝手に書いてたのが多かったとか。
酷いものだとディジェの性能は初代ガンダムより低いとか、ジェガンが初代ガンダムと同等の性能とか。
@@タカノリ-z5l
ガンダムのスペックなんて、装甲以外はジムⅡ以下ですもんね
その装甲もビーム兵器が主体になった&シールド正式装備だから必要無いだけという
めぐりあい宇宙でも描かれてるけどジムはリックドムに有利な展開してるから弱くは無いんじゃ?
どちらかと言うと対戦ゲームなどでザク2に対応する連邦のMSが居ないからジムが下げられてると思うんだが
シミュレーションだとザクⅡのカウンターパートは61式戦車とフライマンタとセイバーフィッシュになるけど、アクションゲームだとモビルスーツ同士にせざるを得ないからねえ。🤔
>映像作品では
映像作品準拠はメインのストーリーラインとしてあったなかった程度のレベルの話で、
公式(サンライズにしろバンナムにしろお禿様にしろ)は
MSスペックとかの細かい設定に関してはその時々の作品の空気感でテキトーにやってるから
世界観全体どころか作品間・作品内での矛盾すら平然とやらかすし一切気にも止めないぞ。
末期ドイツのFw190やBf109がどんなもんだったか、歴史を知らないジオニスト君はゲルググがカタログスペック満たしていると思ってる節がある。まあ設定上明言はされてねえけどA型はともかくB型以降は怪しさしかない。
「ジム」と呼んでるガワのMSの振れ幅がデカい、全MS中最大
1st劇中描写の時点で元々強い
1年戦争ならビームってだけでスプレーガンでも強武器な上にサーベルとシールドはガンダムと同等品
これで弱い訳が無い
ジムが弱く見えるのはガンダムが必要以上に神格化されてるのも大きい
射程短いけど打ちどころが良ければ一撃でザクを破壊できるビームスプレーガン、ガンダムと同等のビームサーベルとシールド、これだけでもジムが弱いわけが無い
ジオン…初期のパイロットは充分な訓練終えてノウハウが引き継がれているからMSの性能を引き出せる。
連邦…戦車兵・航空兵を急ぎMS乗換訓練させて完熟しない内に最前線。但しOSだけは常にアップデートしてくれる。
だよね?初期はジムの性能活かしきれてないパイロットが多かっただけで。
いや、ジャブローで出てきたA型GMは初期不良で性能ガタガタ。
ソロモン以降に投入されたB型以降から本来のスペックになってる
なおジオンはコロニー落としの作業に習熟してる兵士使う暴挙してて丸腰の所を戦闘機にポンポコ落とされて失ってる模様
ドラグナー3機のいいとこ取りであったはずのドラグーンが、終盤ただのやられメカになってたようなもんか?🤔
ゲルググの性能が良くても数が揃えられてない上に機種転換できてないわで
兵器として優秀ってならジム。戦車でいうなればゲルググはティーガーでジムはシャーマン
いゃティーガーはMAの方でゲルググはむしろパンターじゃないか?
マジでゲルググは完成が遅すぎた
現場もめっちゃ性能高いけど配備が遅い機体と頑張ればそれを倒せる性能かつ直ぐに配備出来る機体なら後者が良いだろうし
@@カツオコンブダシ 実は機体自体は先行量産型が10月頭、アニメだとランバ・ラルのグフと戦った辺りで完成してるんですよね……。ビームライフルに問題があって11月末まで配備されなかったんだけどその間ゲルググという機体自体は2ヶ月配備されずに放置されてたという無駄極まりないことをしてる。
オリジンのせいで改変が酷い
連邦は派生機も基本がジム系列だから乗り換えしやすいのもあるな
映像化されたのが史実扱いって事は…アージェントキール仕様も史実なのか⁉️
アニメでボコボコ爆散するのは物語の都合と作劇の省力化で、実際のとこはレクイエム版みたいな感じでクソ固いし、戦場には形を結構残した残骸がうようよしてるでしょ、ジオン連邦双方で。
ゲームのオープニングアニメでジムが灰色のゲルググを制圧していました
シャアのジオングも出ていましたね
あんな奴がいるのか?
ジムは最初っから強い。ファーストガンダムの画面上でジムの強さが目立たないのは
パイロットがほとんどMSに乗って数ヶ月以下の新米パイロットで始めて行われる大規模要塞攻略戦に導入されたから。
臨機応変な対応は求められておらず隊列守って戦線押し上げていけば性能差でゴリ押せると言う戦力だった。
だけど不慣れなパイロットだから戦列から溢れて各個撃破の的になり十分な抵抗ができない。
遊撃的に動いてたアムロ以下ホワイトベース隊と同じフレームに入ってくるのが、そういうはぐれジムだったのでパイロットが未熟だっただけ。
多くのジム乗りは戦列押し上げの任務を無難にこなして勝利に大貢献。一部のエース級パイロットは敵の強襲を迎撃したりもしてた。
何よりも雄弁な映像化された描写は
ジムとボールを主戦力にした地球連邦がソロモンもア・バオア・クーも陥落させてジオンに勝利したという事実。
ソロモン陥落もア・バオア・クー陥落もちゃんと映像化されてるぞ。
ジムはザクとリックドム主体のジオン軍より強かった。
ただ当時のパイロットの練度的には一部のエース以外は集団戦での優位に限定された。
ゲルググは兎も角、ドムには圧勝出来ると当時から設定あったハズ
後GMは納期早められたせいでスペック通りの性能出てないとかっていうのもあったはず
ガンダムって頻繁に設定変わるからな
素ジムはザク以上ドムと互角くらいという認識だった
ジムスナイパーカスタムやジム・コマンドでゲルググと互角くらいで
グレートメカニックの創刊号がジム特集で細かくスペック比較して、武装とガンダリウム合金を除けば機体性能自体はガンダムに匹敵するって結論だった。アレと戦慄のブルー、コロ落ちでジム好き増えた印象。
クソ柔らかいガンダムって印象 ジム
それでいくとガンダム以外は全員クソ柔らかいことになるから装甲ではなんとも言えない
@amesupiiii 難しいですね…やっぱり描写と演出の問題かな
もともとガンダムをコストダウンしてザクより強い程度のMSを数用意してジオンを圧倒する作戦ってことだったはず
しかし用意できる数が足りないからボールも追加と
アニメでは普通にジオン一般兵MSに撃破されてる描写もある
まあガンダムシリーズは後付け設定モリモリだからいつ頃の設定なのかで性能も開発コンセプトもバラバラなんだよなぁ
初期の設定でリックドム以上ってのは見た覚えがある
ただ後付けの後付けでどんどん弱体化されて
ゲームじゃザク2以下レベルまで下げられてるけど
ビーム・スプレーガンってあれビーム・ライフルが当たらんから拡散させようって実質ビームショットガンなんだよね。それが数倍の数で並んで撃ってくるんだから強いよ
ジムは強いけど連邦のパイロットが戦闘機などの別兵科上がりだから戦列無視して無意味に突撃して性能を生かしきれずにやられている印象です(ボールのパイロットも同じ)
量産型のが強いのは兵器あるある
【ポジティブ要素】
1.なんやかんや言っても基礎設計はガンダムと一緒。
2.ビーム兵器を標準装備。
3.ガンダムと同じ装備を使える。
4.数は圧倒してるので無理にタイマンしたり複数機相手にする必要なし。
5.リック・ドムなら墜としたことある(劇場版)。
【ネガティブ要素】
1.劇中での扱い。
2.戦時量産機でとにかく数を揃えることに注力されたという経歴。
3.ザクと同等という当時の評価。
ガンダムはとりあえずなりゆきでアニメつくって ぼぼ設定はあとからつけたものなので設定が変わるのはよくあること。というか新作が出ると前との整合性をとるためなんとか設定をこねくり回してるというのが正しいのでは。
いつの間にも何も、ジムは最初から強いぞ
弱く見えるのは作劇の都合
稀にイデオン型ジムが混ざっているので侮れない
ビーム兵器が当たったら致命傷の攻撃力過剰状態だから、ビームライフルどころかスプレーガンでもう重装甲のドム涙目なんだよな
RX78とスペックの差は確かに小さいけど数字に出にくい差ってのはあったんじゃないのかな。反応の機敏さとか動作の滑らかさとか
5:07 ジオンのMSの大半はスーパースチール製だよ。チタンは高級機だけ。
一年戦争のMS中一番平凡で器用貧乏だけど一番扱いやすく一番数が多いイメージ。
ザクより弱いです。
ドムと同じくらいの性能です。
ゲルググと同じくらいの性能です。
ゲルググはガンダムと同じくらいの性能です。
実はザク2改はビームが使えないゲルググと言っても過言では無い性能です。
つまり、ザク2改=ガンダムの図式が成り立ちかねないです。
ジムは初期型がザクより劣った棺桶なだけでその後の性能はドムと同じくらいです。
↑
後付けの結果てこんなんになってるからな。初代だとジムは棺桶扱いだし性能もそこまで上がってないとかMSVで表現されてるのに後世の後付けの結果こうなりました。
整合性の敗北
ガンダムバトアラとかGジェネやった事があるとジムが案外バカに出来ない強MSだと実関するんですよ・・・(ネームド機から目を逸らしつつ)
バトアラではガンカタするし(ギャザーロード・ジム)
遊馬「そんなすぐに性能出せる訳ないだろ。ルーチンワークやってんじゃないんだぞ」
ジムをシャーマンにするつもりでT34/76ぐらいにしてしまった感
数も含めてってことなら分からないでもない
MS-IGLOOではゲルググがジム3機の波状攻撃をくらって撃破されていたし、ビームサーベルやビームスプレーガンの直撃をくらったら一発で撃破される以上、4:28のように数で負けてたら多分勝てないと思う(しかもボールの支援砲撃つきという・・・)
どの資料を参照するかで内容は変わるからコレって断言するのは難しそうよね
MS開発ノウハウが足りない序盤は不良品も多かったろう
最初は数揃えるためにコスパ優先の製造してたろうし徐々に性能が上がっていくのはおかしくない
生産はじめと終戦間近では同じジムでも別物でしょ、戦術や操作のマニュアル化も含めてね
スペックはともかくジムの
あの面構えなら、戦場でジオンがジムを恐れる事はなさそうだ
ジオンのMSはチタンじゃなく超硬スチールだぞ、比重的に見ても相当装甲を薄くしないとチタンと渡り合えない
逆にチタンは比重の割に強度があるだけで元の強さはスチールには勝てないぞだから
必要以上に装甲厚くしないと
装甲材としては成り立たない
逆にセラミックは固すぎるから複合材にするにはかなりの技術力がないと難しい
設定資料が多すぎてしかもそれぞれスペックが違う表記になってるのが問題ですよねぇ...
今だとジム前期量産型とか後期量産型とか色々区分けされてたりでそいつらでスペックが違ったりもするし余計にね...
まぁでもビーム兵器使える地点で十分強いとは思う、あとはパイロットの腕次第で、作中のリックドムをビームサーベルで切り倒してたりできるやつも出てくるし
MS開発ノウハウが無いから作る端からアプデされてくしパイロットの質も上がっていくから初期と末期では別物でしょうね
アップお疲れ様です。
いや、ゲルググはガンダム以上でしょ。装甲素材から自重が重いだけで、それ以外のスペックはガンダム超えてるんだし。ジムの立ち位置は、リックドムとゲルググの中間辺りだと思うよ。
1:38 ボールのあの配置は、ジオンのジーンと同じ。功を焦って、「俺も俺もーーー!!!」って突っ込んで、バカスカやられてるだけ
アムロの教育型コンピューターAIが搭載されて、基本スペック以上の性能出せるのをゲルググと同等の性能に解釈猿だとか?
ザクより優れているのはわかる気もするんだけど、ドムやゲルググ同等は世界観的に無理かと
ファーストは第二次世界大戦がベースみたいなもんで戦車に例えてジムは扱いやすく量産向きな米軍のM4シャーマンやソ連のT34でドムは超強力だけど生産運用に癖が強いドイツのタイガー戦車でゲルググはその上位のようなキングタイガー戦車に当てはまるのではないかと聞いた事あるなぁ、質のジオン/ドイツVS量の連邦/連合みたいな感じ
リックドムとかと同ランクあたりやろ、急造で性能差はあるだろうけども。
それにジムの弱さはパイロットの練度不足がデカイよ。
ゲルググ:装甲以外はガンダム並
GM:装甲以外はガンダム並
この2つの評判がごっちゃになった結果GMとゲルググが同性能って話が出たと思われ。
実際はゲルググは一部性能がガンダム以上、GMはガンダムに近い性能くらいだからずっと性能はGM
ジムはガンダムよりセンサー有効半径が広いし推力はガンダムと同じだがガンダムよりジムの方が軽量なのでカタログスペックを信じるなら機動性が高い筈
TV版で多数のジムやボールが出て来ているが、初期の投入された機体数の設定を見ると意外と少ない。
にも関わらず、ジオンエースたちの撃墜した機体数は途轍もなく多い。
そう考えると…
実は連邦が投入したジムやボールの大半はダミーだったのではないだろうか?
理由
1.艦とジムのサイズ
2.ボールのサイズの違い
3.殆ど動かず撃ちまくるジム&ボール
4 .連邦のMS総投入数とジオンの総撃墜数
ジオンエースが撃墜したジムやボールの大半はダミーだったからこそ、彼らのスコアが凄い数になっていたのではないだろうか?
この時代、技術の向上と生産力はとんでもなく速いが、ひとつだけ現代と変わらぬものがある。実際に使ってみた兵士の感想を製品に活かすまでの手間と時間だ。なぜかジオンはこれが早かったように思える。逆に連邦は指導部の傲慢さゆえか、後発だったためか遅かった。結果、操作性というカタログに載せようのない数字で表せない部分に差がついたのではないか。
そもそもジムという存在は本来なら強い。ただ、ジムが強すぎるとアムロ達の苦労が薄くなるので弱いと勘違いさせる結果となった。スプレーガンが全ての元凶だろうな
同じスラスター推力で装甲が弱い分軽いから、宇宙だとガンダムより動きが良いはずなんだよ。アムロをマグネットコーティングしたジムに乗せてたら、ジオングともっと優位に戦えるに決まってる。
ドム以上ゲルググより少し劣るぐらいでしょ。推力はガンダムと同等、センサー範囲はガンダムより上、劣ってるのはビーム兵装の火力と装甲素材の強度ぐらいですから。
富野御大の頭の中の本来の一年戦争のモビルスーツの動きのイメージが知りたければガンダムザライドの映像を見るくらいしか方法は無い、アニメ世界軸で判断材料ならカタログスペックと乗り手のデータとどこの所属かが最低限わからないとバイアスかかって分からない、一年ジムのやりたかった戦法って機動戦列歩兵の後ろに弓兵兼砲兵のボールで中遠距離を入れ替えてジリジリ削るのが当初の想定を現場の練度や野心で混乱してた感じだから時間が経つほど訓練中での戦法やらは練度は上がるけどイレギュラーアタックには更に対応が後手になるイメージ