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理系は理系を無条件で支持する。・・・訳では無いが、このチャンネルは正しい!。支持する。
大好きな食べ物の美味しさをワクワクしながら説明してくれるような感覚で物理のお話をして下さるので、物理というものが食べ物のように感じ、好奇心という食欲が脳内でいくつも開花しています。ありがとうございます♪
のもとさんの物理愛が良く伝わります。これからも、のもとさんの好きな物理の世界、宇宙の解説を楽しみにしています。早口は全然気になりません。その調子でやって下さい。
ありがとうございます。。(涙)
工学修士の方って、みんなこんなにスラスラ解説できるわけではないですよね?のもとさん凄すぎませんか?ほんとに好きで研究されたタイプの方ですよね。
人類が知り得る限界を誠意をもって説明して頂き本当にありがとうございます。野本節はいつも癒されます。
どれだけの検証で、これだけの検証で、面白いですね科学は。
何だかわからないけど面白い。理解できないのに興味がわいて仕方ない。知らないことばかりで、何度も何度も繰り返し観ては聞き直してます。おかげで脳ミソがホカホカ(膨張)しちゃって大変です。知れば知るほど謎だらけって素敵。
笑い
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
野本さんの解説は、ホントにワクワクします。
ありがとうございます^_^そう言っていただけてとても嬉しいです。。
楽しそうにお話されているのを聴いていると、ほんとうに、宇宙のこと、物理のこと好きなんだなと感じました(ニュアンスが伝わらない)「宇宙が膨張する」。じゃあ、まったくの真円なのか?、いびつな形で膨張しているのか?膨張していて、その膨張膜(仮にそう呼ぶ)の先は?とか。「宇宙の始まりは超高密度の火の玉だった」とすれば、その”火の玉”のまわりには何があったんだろう…。いっぱい不思議なこと、想像が膨らみます。
ただの物理ファンです、というレスをどこかの動画で見かけましたが…とんでもないファンですね笑
まったくチンプンカンプンな事をすごく分かりやすくて興味無いのについ引き込まれる!すごい
ヒモ理論や多元宇宙はすでに仏教哲学で表現されていました。
これまで小生が目にした本テーマの素人向け解説モノで、ダントツに明快な素晴らしい説明でした! 有難うございます。他の全ての野本解説も全て拝聴します!!
早口で話す野本さんが突然に赤ちゃん言葉になってしまうのはかわいいでちゅね~(笑)
画家の絵を用いて宇宙の膨張を説明してくれたところ、よく分かった。 ありがとうございます。
宇宙定数ってなんかカッコイイな😚明日早速会社でさり気なく使ってみます💫先生の話はほんとわかりやすくて面白い🌟
ありがとうございます。宇宙定数、かっこいいですね★
ここまできて いつもわかりやすくて。楽しいです。数学コンプレックス💧な私ですら、宇宙を記述するのは 数学だなあ。。って💧思えるようになってきました💧 式の意味ざっくり説明すごくわかりやすいです。
楽しい動画ありがとうございました。毎回動画の中身もですが、最後の言葉も楽しみにしています。今回は第2次世界大戦を経験し、原子爆弾を知ったアインシュタインの言葉でしたね。偉大な科学者には、その知識だけでなく、人生観、世界観にも学ぶべきことが多いように思います。今ノーベル賞の発表がされていますが、科学の力が平和に生かされていく世界であってほしいですね。
この人いつも楽しそーでどっぷり浸かってる感じがしてとてもいー、宇宙とかさっぱり分からんけどさ
なるほどおっしゃる通りです、その意味ではまずはご先祖様に感謝ですね。生命誕生の日から、私たち至るまでおよそどの世代も、確実に命を繋いできてくれたはずですから。我々の代で途切れさせてはいけない、命のリレーを!
昨日から聴き始めましたが 理数系とは縁遠い私でも 学びやすい 良いチャンネルですね! 1.5倍速再生みたいに早口だけど 聞き逃さないように集中してますw
宇宙の果てから太陽系を見ると太陽と地球の間の空間も光速を超える速度で広がっているのですね。
宇宙の果てから見るとって考えるのが素敵ですね!^_^地球も太陽も超光速で遠ざかっているかと思います。
違うお
スライドがとても美しくまとまってますね、1枚のシートに空間を感じ取れます。
ありがとうございます。
野村康紀先生の「なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論」の章ごとの対話(解説)の企画をお願いします。
先生のお話好きです!
噛み噛みで噛んでるとこ可愛い笑
のもと先生の、早口は頭脳の回転が早いからです。わからないことをごまかさないで、正直に白状されることが人間性が出て、好感がもてます。
20:17 ここすき
物理のお姉さん お話がおもしろい。 お姉さんの存在がおもしろい。ありがとう。
左上のワイプの動きが好きです
イマココに生きているって、すごいラッキー🤞
ほんとですね^_^そうおっしゃるkumpoo1963さんが素敵です。
輪廻転生する。
@@陽天-g8g証拠は?
今回もとてもおもしろかったです。ダークマターやダークエネルギーは果たして本当にあるのか、あるいは何か見逃しているなにかなのか生きているうちに知りたいですね。また、最後のアインシュタインの言葉はいいですね。私達は決して慢心になってはいけない。なんでも自分が正しいなどと思いがちですが、そんな小さな発想ではいけませんね。色々な可能性や考えがあるわけで、受け入れる技量が大切です。否定だけなら誰でもできます。自分も反省しなくては・・・・
どうもありがとうございます^_^hiroyukiさんのコメントに私もいつも襟を正す思いです。。
アインシュタインがそうでないですか。自分の作った理論が間違いだとわかった時点で間違いと言うべきじゃなかったのかな。
ダークマターはありますよ〜✨Dark Matter=ブラックホールです🖌
興味深いお話をありがとうございます。宇宙も永遠、不変でないとすると、ビッグバン以前はなんだったのか。宇宙の膨張の向こう側はなんなのか。また、この宇宙の運航や今存在する人間という命あるシステムをここまで作り上げたものはなんなのか。。大きなデザイナーがいるのかもしれません。
こちらこそ、ご覧くださってありがとうございます。本当に、考えるほどに不思議ですよね。大きなデザイナー・・それもまた興味深いです。。
素直に考えれば、宇宙の始まりとともに時間も始まったので、その前は無い。空間の膨張の向こう側には空間もまだ無いので、そもそも向こう側というものも無い。...ということなんだろうけど...モヤモヤは残る。
宇宙の膨張をハップルの赤方偏移でなく、エッシャーの立体図で説明するとは流石です✨リーマン幾何学は計算がくそ難しくなるから苦手です。でもリーマン予想はいずれ私が解きます(笑)
一年位経った様ですが、リーマン予想解けました?私は数学イマイチなのでアレですが、フィールズ賞期待してますヨ!!
アインシュタイン·ド·ジッター宇宙ですねー✨
反証可能性(falsifiability)の話。36:14
どうしてNotgoodが33もあるの?すごくいい分かりやすいお話です全部見させてもらいます
ありがとうございます★
物理は、面白いね。ロマンがある。
ですね★
26:51 確かに都合が良すぎて笑うしかないw30:47 これもNASAの結果を受け取るしかないですねw
現在、宇宙は平坦で加速膨張しているわけですが、今後の観測から オメガは、1以下になる可能性はあるのでしょうか。
先生の声聞くのが、楽しくて聴いてます、早口少し遅くなってますね、オメガか一に近い不思議な宇宙、最と聴きたいな。
こんな意見もありますね。1)光は、時空の影響を受ける。2)ゆえに、光の速度を超えて遠ざかる天体の光も、地球に届く。3)ゆえに、赤方偏移は別の理由による。4)ゆえに、現状の天体までの距離測定方法は、見直す必要がある。
有難うございます。今回も面白かったです。一般相対性理論は未だ完全ではないんですかね?アインシュタイン方程式についてわかる範囲で少し補足します。アインシュタイン方程式は、Rμν-(1/2)gμνR=(8πG/C⁴)Tμνここで、Rμνはリッチの曲率テンソルgμνは計量テンソルRはRμνとgμνとの縮合であるスカラー曲率左辺は、Rμν-(1/2)gμνR=Gμνと表記され、Gμνをアインシュタインテンソルといいます。Wikipediaを引用すると、ざっくり、テンソルとは、線形的な量または線形的な幾何概念を一般化したもので、基底を選べば、多次元の配列として表現できるようなものです。 しかし、テンソル自身は、特定の座標系によらないで定まる対象です。私個人的には、テンソルの基底の数については、高校数学の確率統計で習う重複順列(m個のものから重複を許してn個取る順列:mΠn=mⁿ)をイメージするとわかりやすいです。スカラーは0次のテンソル、ベクトルは1次のテンソルになります。参考書籍:ベレ出版の「一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する」
どうもありがとうございます。難しいところを説明してくださってありがたいです!^_^一般相対性理論は、見事な理論だと思っています。完全ではないと言ったのは、ミクロスケールでの記述ができない(特異点となってしまう)のと、あとは、もっと大きなスケール(事象の地平面とかそれ以上とか)でも正しく記述できるかは確かめられていない、という点です。最近教えていただいたところでは、マッハの原理を完全に満たしていない、という点もあるそうです。
質問 宇宙の斥力 これはアインシュタイン・セオリーを根拠にして考えました。インフレーションが起きた後に対消滅が起きています。インフレーション前はヒッグス粒子とその反粒子が生成される前であり、無重力の中で、莫大な光子エネルギーが存在している状態です。エネルギーは空間を曲げ収縮していますが、究極の高エネルギーの火の玉が冷えると、逆にエネルギーの低下から『量子空間』の拡張に変換され、また冷やされてと循環し、インフレーションの膨張の原因となった様な説はあるのでしょうか?これは単なる僕の仮説ですが。よって現在も宇宙が冷える事が今の空間拡張の原動力ではないのかと考えています。エネルギーが高い空間は縮む エネルギーが低い空間は伸びる。
全く何も分からない僕に、いつもの様に分かりやすく何かを教えてもらえるのかなぁ、と思って最後まで聞いていたら、分からないことがある事がこんなにも楽しい事なんだという事を40分かけて全力で伝えるという動画だった笑
素敵なコメントをありがとうございます!!
銀河との距離だけが膨張して 星間や原子核と電子の距離が不変というのが 全く 腑に落ちません
ミクロとマクロの違いと矛盾と成り立ち不思議な宇宙。
(はじめて投稿させていただきます。私は、専門こそ異なりますが、理工系大学院出身の、理学修士・学術博士です。) 私は、ある人が作成した、宇宙科学に関するホームページを見かけたことがあり、内容は、以下のようなものでした。 なんでもその人は、医師になる能力があると同時に地学も非常に得意で、進学時には迷ったすえに医師の道を進むことにはしたものの、自分なりに地学の研究をしながらウェブ制作にて発表し続けているとのことです。ホームページを見る限り、一つの学会になりえるくらいの参考文献や論文引用を紹介し、宇宙科学に関する自論を展開しているのですが、その中に、「宇宙は膨張していない。すなわち、正しいのは、定常宇宙論である。」といった内容のものがありました。私なりに興味を持って調べてみたところ、学研から出ている2つの本・雑誌に、科学ライターの記載でしたが、「ある二重惑星に関して、天体力学的により考察される結果と、相対論による結果とに矛盾が生じている。力学の一種である天体力学に理論上の誤りがあるとは思えないので、相対論のほうを修正する必要がある。宇宙膨張論を証明されているとされる天体物理現象は、別の理由により発生していると考えられ、実際には、宇宙は膨張していないのではないか」という内容のものが記載されていました。私は、力学系の人間ですから、この主張はなるほどと思いました。 また、宇宙膨張論にときどき出てくる赤方偏移に基づく計測がありますが、何かの本で見かけたことがありますが、宇宙空間から地球を赤方偏移に基づいて計測してみたところ、地球は人間が住めないような星になっているなどという、事実と全く異なるデータが得られたそうです。すなわち、これを利用して計測してできた宇宙論に関してはすべて修正する必要があるとのことですが、何かの理由で(おそらくNASAなどの米・ロシア双方の宇宙開発機関だと思われますが)真実を隠蔽している動きがあるという情報まで語られておりました。(真相は不明ですが、墜落した宇宙船をNASAなどが隠蔽しているといううわさを耳にします。宇宙論・天文学についても、科学的データに関する事実を覆い隠している可能性があるのかも知れません。) 今回ののもと様のテーマは「膨張宇宙」であったので、動画を拝見させていただきましたが、私が記した内容には触れられておらず、私の疑問は解消されないままでした。のもと様の周辺の天体物理学者で、「定常宇宙論」を主張してる天文学者・物理学者はおられないのですか? 一度はそういう学者の見解を聞いてみたいと思っておりましたので、このようなことを記載させていただきました。
んー、何となくですけれど、方程式は合っているとしても、それに当てはめる数字というか単位というのかが人間の恣意的なものとなってしまって、この宇宙のシンプルさをややこしくしてるのかも、なーんて、おもっちゃったりしました。
宇宙が膨張しているというのは、新しい真空がどんどん生まれているということですか?そうだとしたら、例えば1立方光年当たり、どれくらいの新しい真空が生まれているのですか?新しい真空が生まれているとすると真空エネルギーもどんどん増えていると思うのですか、真空エネルギーは宇宙の構成要素には入らないのですか?この疑問はおかしいかなぁ….?
おかしくないと思います!考えるほどに不思議ですよね。増えているのはダークエネルギーとされており、その正体がわからない、というのが現状かと思います。真空エネルギーだとすると計算が合わないそうで。。
楽しいそう
解かりやすい解説いつも有難うございます。先生に質問・解説願います、宇宙の膨張が加速度的だとすれば、いずれ光速度に達し光速度不変の原理に反しましす。。。。
ありがとうございます。すでに遠くの方は光速を超えて膨張しているようですね。ここ、とても疑問に思うし難しいところだなと思います。空間の膨張(全体的に広がっていくと言いますか)は光速度不変とは別の話かと存じますが、・・私にとっても難しくすっきりご説明できず申し訳ありません。
もしかすると、この宇宙が、たまたまよく出来ているから、この人類・意識が発生できたのかもしれない。。と思う今日此の頃^^;
観測結果から平坦だけど膨張は加速しているから何か供給されてるみたいですね😸わからない事みたいですね😸
重力を空間の歪みとしてでなく粒子の密度、一個の状態(=空間の歪み)で説明出来ないでしょうか?暗黒エネルギーを粒子状のこの存在の生成消滅による波動状の揺らぎと考えれば、すっきりするのですが。
もしかして、このチャンネルの「のもと」女史は野本陽代先生ですか?竹内・谷口・村山氏等と合わせて色々な著作を読んでました。びっくりしました。楽しみですねー。
いえ。。違います。すみません。
24:39 このパーセントをよく目にします。でも、単位は何でしょう
エネルギーの単位で、Jです。
重力も磁力もある意味でエネルギーですよね~エネルギーを出すと質量の変化はおこらないのですか?
重力や磁力は位置エネルギーや運動エネルギーとしての変化になるかと思います。
物質とエネルギーの密度で空間が閉じるかどうか決まる?そうなんですか。ビッグバン時点もしくはその直後は空間は閉じてたんでしょうか?私はてっきり点から始まれば閉じた空間で、どこまで大きくなろうと閉じていると思ってました。でも開いた空間って想像できないですね。フチはどうなってるのかな?想像もつかない。っで、閉じていた空間が途中で開くとか開いていた空間が途中で閉じるなんてこともあるんでしょうか?
コメントありがとうございます^_^すみません、私も実際のところどうなのか、自信をもって言えないのですが・・想像も難しいですよね。空間の曲率の正負が途中で変わる、という可能性はあるようです。宇宙は途中から加速膨張となっているので、なにがしかそういう作用を成すものがあってもおかしくないのかなと。。なんとも曖昧な返答で申し訳ありません。
『光の速度が最高速度』というのは実は違ってて、『空間』の膨張速度が最大というのを高校の物理の先生に指摘されたのをよく覚えてます。でも、『原子も粒子も何もない空間』ってなんや❓と何日か考えて、人間には想像できないと悟りました🖌
いつも楽しみにしています。Ωがほぼ1なんてこれもうまくいきすぎですね。この6つの定数全部に言えるかもですが、これらの定数がまちまちな宇宙が無数に出来ては消えて、あるいはどっかに無数にあって、その中のたまたま一つに我々がいるのでしょうかね。いずれにしても我々の宇宙や生命が貴重なことには変わりないですね。ところで、重力で我々の3次元の空間が歪むということは、4次元目、5次元目の空間が我々の周りにあることを示しているのでしょうか?空間の歪みを図式化した2次元の幕の絵が3次元目に出っ張っているのを見て思ったのですが。
どうもありがとうございます。宇宙は無数にあるのか、考え出すと大変ですが、おもしろいですよね^_^3次元空間のゆがみが高次元の存在を示すのか、すみません、私にはわからないのですが、私たちが認識できないと感じる高次元が、この3次元とどう絡んでいるのか、そこもおもしろいですね。答えになっていなくて申し訳ありません。。
アンドロメダ銀河と我が銀河がぶつかりつつあるらしいですがハッブルの法則に合致しないのでは無いですか?
距離が近いので重力の方が勝っていると考えられます
質問です!宇宙は膨張してるなら、いつか収縮もするんですか?
いつか収縮するシナリオも考えられますが、今のところ最も可能性が高いのは「膨張し続ける」シナリオのようです。まだまだ謎だらけなので、なんともいえないようですが。。
最終的にはスカスカのポジトロンですね
ガキの頃読んだガモフ全集ではビックバンの種の大きさは直径10kmくらいだと書いてあった。科学の進化を感じさせます。
宇宙は膨張しながら収縮してたりして、なんのこっちゃw
興味深いテーマで有り難いです。もっとゆっくり話せばもっと良くなると思います。
0.75倍にしたらいい。
素人の意見ですいません。宇宙という大きな空間が光速を超える速度で膨張しています。その中で複数の銀河団(それぞれが1つの空間)があり、その中に銀河(1つの空間)、その中に太陽系(1つの空間)、その中の地球となります。大きな乗り物の中にある乗り物に乗って、その乗り物の中の乗り物に乗ってというう感じですよね。あとは、乗り物の速度によって相対速度は変わってきますが・・・・。ただ、今現在宇宙に次ぐ一番大きな空間が銀河団なら銀河団と銀河団の離れ方が、計算できる速さで1番ではないですか?(それ以上観測できるものがない=光速をはるかに超える。又は遠すぎる)ビッグバン時点では直線的に時間が経つとともに空間の質量を中心に宇宙も回転運動を起こしていることはないのですか?これが加速度に影響することないですか?もし、大きな物質が空間速度に追いつけないとするとその先では、水が渦を巻くように収束する。収束のエネルギーが大きくなれば、逆転現象が起こる。こんなストーリーは、考えられるのでしょうか?
三角形を書いた結果が180に近かったとしても、とてつもなく大きいから180にしかならなかった可能性もありますよね?地球は球体でゆがんでいるけど、地球に1メートルの三角形しか書けなければ、地球が平面という結論になると思うのです。(Newtonか何かで読みました)三角形の角度が180に近かったことを根拠にダークマターとダークエネルギーの量のを決め、平坦な宇宙にするための辻褄を合わせているようにきこえるのですが、宇宙の大きさに対して十分な大きさの三角形だということは証明されているのでしょうか?そこが知りたかったです。加速膨張しているのなら、ダークマターとダークエネルギーは存在しないが答えな気がするのですが、ダークマターを具体的に想像が出来ないから、そうとしか思えないというだけかもしれません…。
地球に1メートルの三角形の例は面白いですね。未知の分野に関する事だから、今の技術で最大限できる過程で結果を出してるだけで、未来では違う結果だったというのは往々にしてありますのでね。
宇宙論は、結局、空間論になるんですね。素粒子論も、煎じつめれば、空間論です。極大も極小も空間を突き止めていくしか無いのでしょう。それにしても、ダークマターとダークエネルギーの総和は宇宙のほとんどで、つまり、我々の宇宙は、謎からできていると言っているだけなの事です。一つ確かなのは、「愛」です。のもとさんの愛がこの宇宙の謎を求めるし、のもとさんを生んだのも、この宇宙の「愛」なんですね。のもとさんの「早口」に、「愛」を感じてしまう私は?
うーん🤔❓n角形の内角の和が180°(n-2)の三角形180°はユークリッド幾何学では成立しますが、非ユークリッド幾何学の入門のリーマン幾何学では必ずしも3角形の内角の和は180°にはならないかと🖌球体の角度計算ではリーマン幾何学が精度が高いのでは❓
どんな人間がいくら計算式を考え解いたところで所詮人が勝手に当てはめたものって言っても宇宙や他の星の生物もわからないから気になりますこの星の事もたいして分かってないからせめて行けない所が無い位に10年以内にはして欲しい自分が生きている間に
なぜ宇宙が存在してるのか?それは人間が存在してるから、宇宙が存在してるのです。もし人間のような知的生命体が存在しないなら、もちろん宇宙も存在しません。誰が宇宙の在ることを知りますか?だから、人間の認識があって初めて宇宙が分かるのです☆本当に不思議な地球っていう惑星は偶然の偶然にできた、46億年たった今がその時です。この地球みたいな惑星が存在する確率は10の19乗分の1らしいです☆だから、銀河系だけでも何兆個も存在するこの大宇宙でも地球みたいな知的生命体が存在する惑星はほとんど無いそうです。
宇宙が膨張しているスピードと人類が移動可能なスピードを比較すると、ワープでも出来ない限り、人類はMilky Way銀河系を出て最寄りのアンドロメダにすら到達できないのでしょうか?
そうだと思います★宇宙は広いですね。。
近ずいてるよ
大変勉強になりました、宇宙定数あるんですね(´ω`)
事実は小説より奇なり
野本さんは宗教を信じますか?魂や輪廻転生などをどのように考えますか?
のもとさんは、トウキョウアクセントがある。私は昭和の杉並アクセントです。
物理法則を今の状態に決めているヒッグス場が、希釈されてゼロになろうとするエントロピーが働いているのが暗黒エネルギーでは無いのですか?
宇宙は最初は明るかったんだと思う。赤子のように。 それが暗黒エネルギーの出現などにより霧のように暗闇が覆うようになっていった。 膨張とゆうより成長。量子論、PCで特異点を更に先まで計算すると解が出てくるとおもう。
科学は、学べば亦、分らないことが増えるね。宇宙空間の曲率Ωを検証したらΩ=1だったって初耳でした。それにしても曲率1の平坦で加速膨張する宇宙って不思議だね。その原因が不思議な暗黒エネルギーだから仕方ないんだね。
宇宙全体が膨張してるし勿論、自分達も時間で大きくなってるけど、全部が膨張してるから感じられない。物質が少ない宇宙の果て(地球より遠く)になると、膨張差が大きいから加速しながら膨張してる。
銀河が遠ざかっているというのは、宇宙が広がっているということとイコールになっていますね。宇宙空間の広がりと、銀河が遠ざかっているというのは、別なことなのかもしれない。宇宙の広がりとは基準になる点がないと広がっているというのはわからないのかもしれない。なんとなく?
膨張では、なく元々、そこに、あったもの、だと思いますよ、観測して、膨張してるように見えるだけ
Ωを1にするのに必要な質量のうち7割はエネルギーの形で存在するってことでしょうか
おっしゃる通りです★
人間と惑星って似たようなもんなのかな。
1万年前の光 10万年前の光 その光源は現在存在しているのかどうかも不明なので、遠くにある銀河が離れているという仮説は間違いだと思います。 その前にこの宇宙の星々に遠近感が存在しているのかも怪しいです。 一番不思議なのは太陽系は水平を保ちながら回転しているわけではなくて、90度盾向きにDNA螺旋のごとく動いているのに北極星が常に北を示していたり、様々な銀河に散在する星々で模られた星座の形がいつも同じっでどうお考えでしょうか?
今回の動画は最高に面白かった。全然長くない。もっと聞いていたかったのはダークエネルギーです。短いほうも見ました。質問 宇宙の引力 暗黒エネルギーと言っても4つの力以外存在しないのであれば、弱い重力が宇宙を支配できるわけがなく、暗黒エネルギーとは電磁気力ベルトが宇宙空間に無数に存在し、プラスとマイナスで引っ張るから宇宙はほぼ静止するという説を聞いたことがあります。そのベルトが徐々に離れていくので、実際は加速膨張しているという説明を謎の物理男からコメント欄で聞いたことがあります。これは嘘ですか?
ありがとうございます^_^ごめんなさい、電磁気力ベルトについては私全然知識を持ち合わせておらず、お答えできず。。暗黒エネルギー、なんなんでしょうね。
野本物理教に入信します^_^
wwありがとうございます笑
@@nomoto-binloji ^_^
宇宙の大きさは固定されていて実は僕らが拡大されたり縮小してるかもしれないですね
宇宙が、膨張してるなら、個々の物質も、膨張するはず、実際には、物質事態は、膨張してないのに、何故宇宙が、膨張してると言うのか?
どうやって個々の物質自体が膨張していないと言い切れるのですか?
Dark energy 10^-26 kg/m^3
暗黒エネルギーの源は、すべての物質より小さな素粒子で糸リングエネルギーでしょう。
宇宙は膨張している
宇宙膨張をエントロピーの増大で見たらどうでしょうが、ボルツマンの原理、S=kb Iog w よりwは小さくなることは ない、宇宙に無くなるものはないのでは、?無くなったエネルギーや物質は、なんらか別の形で生成する、すなはちwは大きくはなるが小さくなることはない、ビッククランチはあり得ないのでは?
それ 仮説ですよね
のもとさんメッチャSexy
ごめん、この前の聖書のURL わかる?わからなくなった^^;
私は後者に関してもよくわからない。 アイーンの志村
= 6 atoms for 1 m^3
👀
Φを建築業界ではパイと発音するけど誰だよ最初にパイって言ったの。ファイやんか。
話しの視点が変わりますが、私がオイラーの等式 e^πi=ー1 を初めて知ったとき 宇宙を含めて全ての物理法則は、何処かで単純に繋がっているのではなかろうか?…と!真剣に考えたりしたものです。水平方向に遠くを見たら 自分の後ろ姿が見えやしないかなど? また話し変わって 万有引力は、ある距離(今分かっている最大の銀河の直径位)離れたら 斥力に変化するとか? 量子もつれ が宇宙の構造に関係してやしないかなど…。浅学非才では 虚言ばかり…………。銀河はどうして、複数だろう? 一つに統一されてよさそうだが?。 のもと先生の話しは、無駄がなく聞きたいことが直ぐ聞けて 有り難く拝聴しております。
批判覚悟で、宇宙膨張について大胆不適な提案をしたい。宇宙のスタイルについて、フリードマンの三つの宇宙の他に、閉じてもいるが開放している宇宙として、ドーナツ型の宇宙を提案したい。とすると宇宙は膨張している部分と収縮部分が同時に生じる。ハッブルが観測したのは、外周部の膨張部分だったとは言えないだろうか?ハッブルの観測は、確か十数億光年前後の銀河だったと認識している。もっと遠くの銀河を観測出来たら(ドーナツの内周部)100億光年以上離れた銀河を 結果は変わっていたのでは(宇宙は収縮していたかも)、すなはちハッブルは宇宙が膨張部分と収縮部分が同時に行われているのに、膨張部分のみ 観測したと言えないだろうか?クラインの壺からの発想です (山田 猛)
グレゴリーペレルマン博士が証明してます✨🖌因みに論文読みましたが、ちんぷんかんでした😭
一般相対性理論は算数がややこしいから、追っていませんが、特殊相対性理論は間違いだと思います。ローレンツ変換が間違いです。ローレンツ変換は、例えて言うと、羽田空港からヒースロー空港に行く旅客機です(γ倍していないとして)。旅客機の速度を800km/sとして、羽田空港からヒースロー空港を9600kmとすると、羽田空港を12:00(正午)に出発した旅客機は12時間かかってヒースロー空港に0:00(夜)に到着しますね。しかし、日本とイギリスとは時差が9時間ありますから、イギリス時刻では15:00(午後3時)です。羽田空港を12:00に出発してヒースロー空港に15:00に到着したから、旅客機は3時間で9600kmを飛んだとしているのがローレンツ変換です。これは物理学的に正しいでしょうか。正しくないでしょ。旅客機に乗る乗客は旅客機に12時間乗っています。3時間ではありません。ローレンツ変換何故かわかりませんが、距離をγ倍しますから、ヒースロー空港を通り越して、北極海に墜落してしまいます。時間もγ倍するから、旅客機の速度は同じだから大丈夫だよ。本当にそうですか?時差は9時間で固定ですが、ローレンツ変換の時間の遅れは、旅客機の速度によって変化させます。だから、ヒースロー空港に現地時刻で何時に到着するかは、旅客機の速度に依存します。私にはこういう変換を自然界が実行しているとは考えられません。(算数としては構いませんけれど)のもとさんはローレンツ変換に対して如何お考えですか。
日本時刻:出発12:00→到着24:00イギリス時刻:出発3:00→到着15:00ではないでしょうか時差の問題と時間の遅れの問題を一緒くたにしてしまっているように思いますさらに旅客機の速度は、光速の約3×10^8m/sに対して8×10^3km/h≒222m/sととても小さいので無視できるのではないでしょうか?
フェルマーの最終定理の証明するときに論文にして研究所とか、専門誌に載せるときに専門家によって査読するってのを本で読んだんだけど。当然ながが相対性理論やら世の中に出回ってるものもそうなんですよね。つまり、既に世の中に出回っている理論はその時点で信じて乗るべきなんだなと思いました。そこを疑うよりは自分を疑ったほうが速そう。
理系は理系を無条件で支持する。・・・訳では無いが、このチャンネルは正しい!。支持する。
大好きな食べ物の美味しさをワクワクしながら説明してくれるような感覚で物理のお話をして下さるので、物理というものが食べ物のように感じ、好奇心という食欲が脳内でいくつも開花しています。ありがとうございます♪
のもとさんの物理愛が良く伝わります。これからも、のもとさんの好きな物理の世界、宇宙の解説を楽しみにしています。早口は全然気になりません。その調子でやって下さい。
ありがとうございます。。(涙)
工学修士の方って、みんなこんなにスラスラ解説できるわけではないですよね?のもとさん凄すぎませんか?ほんとに好きで研究されたタイプの方ですよね。
人類が知り得る限界を誠意をもって説明して頂き本当にありがとうございます。野本節はいつも癒されます。
どれだけの検証で、これだけの検証で、面白いですね科学は。
何だかわからないけど面白い。理解できないのに興味がわいて仕方ない。知らないことばかりで、何度も何度も繰り返し観ては聞き直してます。おかげで脳ミソがホカホカ(膨張)しちゃって大変です。
知れば知るほど謎だらけって素敵。
笑い
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
野本さんの解説は、ホントにワクワクします。
ありがとうございます^_^
そう言っていただけてとても嬉しいです。。
楽しそうにお話されているのを聴いていると、ほんとうに、宇宙のこと、物理のこと好きなんだなと感じました(ニュアンスが伝わらない)
「宇宙が膨張する」。じゃあ、まったくの真円なのか?、いびつな形で膨張しているのか?
膨張していて、その膨張膜(仮にそう呼ぶ)の先は?とか。
「宇宙の始まりは超高密度の火の玉だった」とすれば、その”火の玉”のまわりには何があったんだろう…。
いっぱい不思議なこと、想像が膨らみます。
ただの物理ファンです、というレスをどこかの動画で見かけましたが…とんでもないファンですね笑
まったくチンプンカンプンな事をすごく分かりやすくて興味無いのについ引き込まれる!
すごい
ヒモ理論や多元宇宙はすでに仏教哲学で表現されていました。
これまで小生が目にした本テーマの素人向け解説モノで、ダントツに明快な素晴らしい説明でした! 有難うございます。他の全ての野本解説も全て拝聴します!!
ありがとうございます!!
早口で話す野本さんが突然に赤ちゃん言葉になってしまうのはかわいいでちゅね~(笑)
画家の絵を用いて宇宙の膨張を説明してくれたところ、よく分かった。 ありがとうございます。
宇宙定数ってなんかカッコイイな😚明日早速会社でさり気なく使ってみます💫
先生の話はほんとわかりやすくて面白い🌟
ありがとうございます。宇宙定数、かっこいいですね★
ここまできて いつもわかりやすくて。楽しいです。数学コンプレックス💧な私ですら、宇宙を記述するのは 数学だなあ。。って💧思えるようになってきました💧 式の意味ざっくり説明すごくわかりやすいです。
楽しい動画ありがとうございました。毎回動画の中身もですが、最後の言葉も楽しみにしています。今回は第2次世界大戦を経験し、原子爆弾を知ったアインシュタインの言葉でしたね。偉大な科学者には、その知識だけでなく、人生観、世界観にも学ぶべきことが多いように思います。今ノーベル賞の発表がされていますが、科学の力が平和に生かされていく世界であってほしいですね。
この人いつも楽しそーでどっぷり浸かってる感じがしてとてもいー、宇宙とかさっぱり分からんけどさ
なるほどおっしゃる通りです、その意味ではまずはご先祖様に感謝ですね。
生命誕生の日から、私たち至るまでおよそどの世代も、確実に命を繋いできてくれたはずですから。
我々の代で途切れさせてはいけない、命のリレーを!
昨日から聴き始めましたが 理数系とは縁遠い私でも 学びやすい 良いチャンネルですね! 1.5倍速再生みたいに早口だけど 聞き逃さないように集中してますw
ありがとうございます!!
宇宙の果てから太陽系を見ると太陽と地球の間の空間も光速を超える速度で
広がっているのですね。
宇宙の果てから見るとって考えるのが素敵ですね!^_^
地球も太陽も超光速で遠ざかっているかと思います。
違うお
スライドがとても美しくまとまってますね、1枚のシートに空間を感じ取れます。
ありがとうございます。
野村康紀先生の「なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論」の章ごとの対話(解説)の企画をお願いします。
先生のお話好きです!
ありがとうございます!
噛み噛みで噛んでるとこ可愛い笑
のもと先生の、早口は
頭脳の回転が早いからです。わからないことをごまかさないで、正直に白状されることが
人間性が出て、好感がもてます。
20:17 ここすき
物理のお姉さん お話がおもしろい。 お姉さんの存在がおもしろい。ありがとう。
左上のワイプの動きが好きです
イマココに生きているって、すごいラッキー🤞
ほんとですね^_^
そうおっしゃるkumpoo1963さんが素敵です。
輪廻転生する。
@@陽天-g8g証拠は?
今回もとてもおもしろかったです。
ダークマターやダークエネルギーは果たして本当にあるのか、あるいは何か見逃しているなにかなのか
生きているうちに知りたいですね。
また、最後のアインシュタインの言葉はいいですね。
私達は決して慢心になってはいけない。
なんでも自分が正しいなどと思いがちですが、そんな小さな発想ではいけませんね。
色々な可能性や考えがあるわけで、受け入れる技量が大切です。
否定だけなら誰でもできます。自分も反省しなくては・・・・
どうもありがとうございます^_^
hiroyukiさんのコメントに私もいつも襟を正す思いです。。
アインシュタインがそうでないですか。自分の作った理論が間違いだとわかった時点で間違いと言うべきじゃなかったのかな。
ダークマターはありますよ〜✨Dark Matter=ブラックホールです🖌
興味深いお話をありがとうございます。宇宙も永遠、不変でないとすると、ビッグバン以前はなんだったのか。宇宙の膨張の向こう側はなんなのか。また、この宇宙の運航や今存在する人間という命あるシステムをここまで作り上げたものはなんなのか。。大きなデザイナーがいるのかもしれません。
こちらこそ、ご覧くださってありがとうございます。
本当に、考えるほどに不思議ですよね。大きなデザイナー・・それもまた興味深いです。。
素直に考えれば、
宇宙の始まりとともに時間も始まったので、その前は無い。
空間の膨張の向こう側には空間もまだ無いので、そもそも向こう側というものも無い。
...ということなんだろうけど...モヤモヤは残る。
宇宙の膨張をハップルの赤方偏移でなく、エッシャーの立体図で説明するとは流石です✨
リーマン幾何学は計算がくそ難しくなるから苦手です。
でもリーマン予想はいずれ私が解きます(笑)
一年位経った様ですが、リーマン予想解けました?
私は数学イマイチなのでアレですが、フィールズ賞期待してますヨ!!
アインシュタイン·ド·ジッター宇宙ですねー✨
反証可能性(falsifiability)の話。
36:14
どうしてNotgoodが33もあるの?
すごくいい分かりやすいお話です
全部見させてもらいます
ありがとうございます★
物理は、面白いね。ロマンがある。
ですね★
26:51 確かに都合が良すぎて笑うしかないw
30:47 これもNASAの結果を受け取るしかないですねw
現在、宇宙は平坦で加速膨張しているわけですが、今後の観測から オメガは、1以下になる可能性はあるのでしょうか。
先生の声聞くのが、楽しくて聴いてます、早口少し遅くなってますね、オメガか一に近い不思議な宇宙、最と聴きたいな。
こんな意見もありますね。
1)光は、時空の影響を受ける。
2)ゆえに、光の速度を超えて遠ざかる天体の光も、地球に届く。
3)ゆえに、赤方偏移は別の理由による。
4)ゆえに、現状の天体までの距離測定方法は、見直す必要がある。
有難うございます。今回も面白かったです。
一般相対性理論は未だ完全ではないんですかね?
アインシュタイン方程式についてわかる範囲で少し補足します。
アインシュタイン方程式は、Rμν-(1/2)gμνR=(8πG/C⁴)Tμν
ここで、
Rμνはリッチの曲率テンソル
gμνは計量テンソル
RはRμνとgμνとの縮合であるスカラー曲率
左辺は、Rμν-(1/2)gμνR=Gμνと表記され、Gμνをアインシュタインテンソルといいます。
Wikipediaを引用すると、ざっくり、テンソルとは、線形的な量または線形的な幾何概念を一般化したもので、基底を選べば、多次元の配列として表現できるようなものです。 しかし、テンソル自身は、特定の座標系によらないで定まる対象です。
私個人的には、テンソルの基底の数については、高校数学の確率統計で習う重複順列(m個のものから重複を許してn個取る順列:mΠn=mⁿ)をイメージするとわかりやすいです。
スカラーは0次のテンソル、ベクトルは1次のテンソルになります。
参考書籍:ベレ出版の「一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する」
どうもありがとうございます。難しいところを説明してくださってありがたいです!^_^
一般相対性理論は、見事な理論だと思っています。完全ではないと言ったのは、ミクロスケールでの記述ができない(特異点となってしまう)のと、あとは、もっと大きなスケール(事象の地平面とかそれ以上とか)でも正しく記述できるかは確かめられていない、という点です。
最近教えていただいたところでは、マッハの原理を完全に満たしていない、という点もあるそうです。
質問 宇宙の斥力 これはアインシュタイン・セオリーを根拠にして考えました。インフレーションが起きた後に対消滅が起きています。インフレーション前はヒッグス粒子とその反粒子が生成される前であり、無重力の中で、莫大な光子エネルギーが存在している状態です。エネルギーは空間を曲げ収縮していますが、究極の高エネルギーの火の玉が冷えると、逆にエネルギーの低下から『量子空間』の拡張に変換され、また冷やされてと循環し、インフレーションの膨張の原因となった様な説はあるのでしょうか?これは単なる僕の仮説ですが。よって現在も宇宙が冷える事が今の空間拡張の原動力ではないのかと考えています。エネルギーが高い空間は縮む エネルギーが低い空間は伸びる。
全く何も分からない僕に、いつもの様に分かりやすく何かを教えてもらえるのかなぁ、と思って最後まで聞いていたら、
分からないことがある事がこんなにも楽しい事なんだという事を40分かけて全力で伝えるという動画だった笑
素敵なコメントをありがとうございます!!
銀河との距離だけが膨張して 星間や原子核と電子の距離が不変というのが 全く 腑に落ちません
ミクロとマクロの違いと矛盾と成り立ち不思議な宇宙。
(はじめて投稿させていただきます。私は、専門こそ異なりますが、理工系大学院出身の、理学修士・学術博士です。)
私は、ある人が作成した、宇宙科学に関するホームページを見かけたことがあり、内容は、以下のようなものでした。
なんでもその人は、医師になる能力があると同時に地学も非常に得意で、進学時には迷ったすえに医師の道を進むことにはしたものの、自分なりに地学の研究をしながらウェブ制作にて発表し続けているとのことです。ホームページを見る限り、一つの学会になりえるくらいの参考文献や論文引用を紹介し、宇宙科学に関する自論を展開しているのですが、その中に、「宇宙は膨張していない。すなわち、正しいのは、定常宇宙論である。」といった内容のものがありました。私なりに興味を持って調べてみたところ、学研から出ている2つの本・雑誌に、科学ライターの記載でしたが、「ある二重惑星に関して、天体力学的により考察される結果と、相対論による結果とに矛盾が生じている。力学の一種である天体力学に理論上の誤りがあるとは思えないので、相対論のほうを修正する必要がある。宇宙膨張論を証明されているとされる天体物理現象は、別の理由により発生していると考えられ、実際には、宇宙は膨張していないのではないか」という内容のものが記載されていました。私は、力学系の人間ですから、この主張はなるほどと思いました。
また、宇宙膨張論にときどき出てくる赤方偏移に基づく計測がありますが、何かの本で見かけたことがありますが、宇宙空間から地球を赤方偏移に基づいて計測してみたところ、地球は人間が住めないような星になっているなどという、事実と全く異なるデータが得られたそうです。すなわち、これを利用して計測してできた宇宙論に関してはすべて修正する必要があるとのことですが、何かの理由で(おそらくNASAなどの米・ロシア双方の宇宙開発機関だと思われますが)真実を隠蔽している動きがあるという情報まで語られておりました。(真相は不明ですが、墜落した宇宙船をNASAなどが隠蔽しているといううわさを耳にします。宇宙論・天文学についても、科学的データに関する事実を覆い隠している可能性があるのかも知れません。)
今回ののもと様のテーマは「膨張宇宙」であったので、動画を拝見させていただきましたが、私が記した内容には触れられておらず、私の疑問は解消されないままでした。のもと様の周辺の天体物理学者で、「定常宇宙論」を主張してる天文学者・物理学者はおられないのですか? 一度はそういう学者の見解を聞いてみたいと思っておりましたので、このようなことを記載させていただきました。
んー、何となくですけれど、方程式は合っているとしても、それに当てはめる数字というか単位というのかが人間の恣意的なものとなってしまって、この宇宙のシンプルさをややこしくしてるのかも、なーんて、おもっちゃったりしました。
宇宙が膨張しているというのは、新しい真空がどんどん生まれているということですか?そうだとしたら、例えば1立方光年当たり、どれくらいの新しい真空が生まれているのですか?新しい真空が生まれているとすると真空エネルギーもどんどん増えていると思うのですか、真空エネルギーは宇宙の構成要素には入らないのですか?この疑問はおかしいかなぁ….?
おかしくないと思います!考えるほどに不思議ですよね。
増えているのはダークエネルギーとされており、その正体がわからない、というのが現状かと思います。真空エネルギーだとすると計算が合わないそうで。。
楽しいそう
解かりやすい解説いつも有難うございます。
先生に質問・解説願います、
宇宙の膨張が加速度的だとすれば、いずれ光速度に達し光速度不変の原理に反しましす。
。。。
ありがとうございます。すでに遠くの方は光速を超えて膨張しているようですね。ここ、とても疑問に思うし難しいところだなと思います。空間の膨張(全体的に広がっていくと言いますか)は光速度不変とは別の話かと存じますが、・・私にとっても難しくすっきりご説明できず申し訳ありません。
もしかすると、この宇宙が、たまたまよく出来ているから、この人類・意識が発生できたのかもしれない。。と思う今日此の頃^^;
観測結果から平坦だけど膨張は加速しているから何か供給されてるみたいですね😸
わからない事みたいですね😸
重力を空間の歪みとしてでなく粒子の密度、一個の状態(=空間の歪み)
で説明出来ないでしょうか?暗黒エネルギーを粒子状のこの存在の生成
消滅による波動状の揺らぎと考えれば、すっきりするのですが。
もしかして、このチャンネルの「のもと」女史は野本陽代先生ですか?
竹内・谷口・村山氏等と合わせて色々な著作を読んでました。びっくりしました。
楽しみですねー。
いえ。。違います。すみません。
24:39 このパーセントをよく目にします。でも、単位は何でしょう
エネルギーの単位で、Jです。
重力も磁力もある意味でエネルギーですよね~
エネルギーを出すと質量の変化はおこらないのですか?
重力や磁力は位置エネルギーや運動エネルギーとしての変化になるかと思います。
物質とエネルギーの密度で空間が閉じるかどうか決まる?そうなんですか。ビッグバン時点もしくはその直後は空間は閉じてたんでしょうか?私はてっきり点から始まれば閉じた空間で、どこまで大きくなろうと閉じていると思ってました。でも開いた空間って想像できないですね。フチはどうなってるのかな?想像もつかない。っで、閉じていた空間が途中で開くとか開いていた空間が途中で閉じるなんてこともあるんでしょうか?
コメントありがとうございます^_^
すみません、私も実際のところどうなのか、自信をもって言えないのですが・・想像も難しいですよね。
空間の曲率の正負が途中で変わる、という可能性はあるようです。宇宙は途中から加速膨張となっているので、なにがしかそういう作用を成すものがあってもおかしくないのかなと。。
なんとも曖昧な返答で申し訳ありません。
『光の速度が最高速度』というのは実は違ってて、『空間』の膨張速度が最大というのを高校の物理の先生に指摘されたのをよく覚えてます。
でも、『原子も粒子も何もない空間』ってなんや❓と何日か考えて、人間には想像できないと悟りました🖌
いつも楽しみにしています。Ωがほぼ1なんてこれもうまくいきすぎですね。この6つの定数全部に言えるかもですが、これらの定数がまちまちな宇宙が無数に出来ては消えて、あるいはどっかに無数にあって、その中のたまたま一つに我々がいるのでしょうかね。いずれにしても我々の宇宙や生命が貴重なことには変わりないですね。ところで、重力で我々の3次元の空間が歪むということは、4次元目、5次元目の空間が我々の周りにあることを示しているのでしょうか?空間の歪みを図式化した2次元の幕の絵が3次元目に出っ張っているのを見て思ったのですが。
どうもありがとうございます。宇宙は無数にあるのか、考え出すと大変ですが、おもしろいですよね^_^
3次元空間のゆがみが高次元の存在を示すのか、すみません、私にはわからないのですが、私たちが認識できないと感じる高次元が、この3次元とどう絡んでいるのか、そこもおもしろいですね。答えになっていなくて申し訳ありません。。
アンドロメダ銀河と我が銀河がぶつかりつつあるらしいですがハッブルの法則に合致しないのでは無いですか?
距離が近いので重力の方が勝っていると考えられます
質問です!宇宙は膨張してるなら、いつか収縮もするんですか?
いつか収縮するシナリオも考えられますが、今のところ最も可能性が高いのは「膨張し続ける」シナリオのようです。まだまだ謎だらけなので、なんともいえないようですが。。
最終的にはスカスカのポジトロンですね
ガキの頃読んだガモフ全集ではビックバンの種の大きさは直径10kmくらいだと書いてあった。科学の進化を感じさせます。
宇宙は膨張しながら収縮してたりして、なんのこっちゃw
興味深いテーマで有り難いです。もっとゆっくり話せばもっと良くなると思います。
0.75倍にしたらいい。
素人の意見ですいません。
宇宙という大きな空間が光速を超える速度で膨張しています。
その中で複数の銀河団(それぞれが1つの空間)があり、その中に銀河(1つの空間)、その中に太陽系(1つの空間)、その中の地球となります。
大きな乗り物の中にある乗り物に乗って、その乗り物の中の乗り物に乗ってというう感じですよね。
あとは、乗り物の速度によって相対速度は変わってきますが・・・・。
ただ、今現在宇宙に次ぐ一番大きな空間が銀河団なら銀河団と銀河団の離れ方が、計算できる速さで1番ではないですか?(それ以上観測できるものがない=光速をはるかに超える。又は遠すぎる)
ビッグバン時点では直線的に時間が経つとともに空間の質量を中心に宇宙も回転運動を起こしていることはないのですか?これが加速度に影響することないですか?
もし、大きな物質が空間速度に追いつけないとするとその先では、水が渦を巻くように収束する。
収束のエネルギーが大きくなれば、逆転現象が起こる。
こんなストーリーは、考えられるのでしょうか?
三角形を書いた結果が180に近かったとしても、とてつもなく大きいから180にしかならなかった可能性もありますよね?地球は球体でゆがんでいるけど、地球に1メートルの三角形しか書けなければ、地球が平面という結論になると思うのです。(Newtonか何かで読みました)
三角形の角度が180に近かったことを根拠にダークマターとダークエネルギーの量のを決め、平坦な宇宙にするための辻褄を合わせているようにきこえるのですが、宇宙の大きさに対して十分な大きさの三角形だということは証明されているのでしょうか?
そこが知りたかったです。
加速膨張しているのなら、ダークマターとダークエネルギーは存在しないが答えな気がするのですが、ダークマターを具体的に想像が出来ないから、そうとしか思えないというだけかもしれません…。
地球に1メートルの三角形の例は面白いですね。未知の分野に関する事だから、
今の技術で最大限できる過程で結果を出してるだけで、未来では違う結果だったというのは往々にしてありますのでね。
宇宙論は、結局、空間論になるんですね。素粒子論も、煎じつめれば、空間論です。極大も極小も
空間を突き止めていくしか無いのでしょう。それにしても、ダークマターとダークエネルギーの総和は
宇宙のほとんどで、つまり、我々の宇宙は、謎からできていると言っているだけなの事です。一つ確かなのは、「愛」です。のもとさんの愛がこの宇宙の謎を求めるし、のもとさんを生んだのも、この宇宙の「愛」なんですね。のもとさんの「早口」に、「愛」を感じてしまう私は?
うーん🤔❓n角形の内角の和が180°(n-2)の三角形180°はユークリッド幾何学では成立しますが、非ユークリッド幾何学の入門のリーマン幾何学では必ずしも3角形の内角の和は180°にはならないかと🖌
球体の角度計算ではリーマン幾何学が精度が高いのでは❓
どんな人間がいくら計算式を考え解いたところで所詮人が勝手に当てはめたもの
って言っても宇宙や他の星の生物もわからないから気になります
この星の事もたいして分かってないからせめて行けない所が無い位に10年以内にはして欲しい
自分が生きている間に
なぜ宇宙が存在してるのか?
それは人間が存在してるから、宇宙が存在してるのです。
もし人間のような知的生命体が存在しないなら、もちろん宇宙も存在しません。
誰が宇宙の在ることを知りますか?
だから、人間の認識があって初めて宇宙が分かるのです☆
本当に不思議な地球っていう惑星は偶然の偶然にできた、46億年たった今がその時です。この地球みたいな惑星が存在する確率は10の19乗分の1らしいです☆
だから、銀河系だけでも何兆個も存在するこの大宇宙でも地球みたいな知的生命体が存在する惑星はほとんど無いそうです。
宇宙が膨張しているスピードと人類が移動可能なスピードを比較すると、ワープでも出来ない限り、人類はMilky Way銀河系を出て最寄りのアンドロメダにすら到達できないのでしょうか?
そうだと思います★宇宙は広いですね。。
近ずいてるよ
大変勉強になりました、宇宙定数あるんですね(´ω`)
事実は小説より奇なり
野本さんは宗教を信じますか?
魂や輪廻転生などをどのように考えますか?
のもとさんは、トウキョウアクセントがある。私は昭和の杉並アクセントです。
物理法則を今の状態に決めているヒッグス場が、希釈されてゼロになろうとするエントロピーが働いているのが暗黒エネルギーでは無いのですか?
宇宙は最初は明るかったんだと思う。赤子のように。 それが暗黒エネルギーの出現などにより霧のように暗闇が覆うようになっていった。 膨張とゆうより成長。量子論、PCで特異点を更に先まで計算すると解が出てくるとおもう。
科学は、学べば亦、分らないことが増えるね。宇宙空間の曲率Ωを検証したらΩ=1だったって初耳でした。それにしても曲率1の平坦で加速膨張する宇宙って不思議だね。その原因が不思議な暗黒エネルギーだから仕方ないんだね。
宇宙全体が膨張してるし
勿論、自分達も時間で大きくなってるけど、全部が膨張してるから感じられない。
物質が少ない宇宙の果て(地球より遠く)になると、膨張差が大きいから加速しながら膨張してる。
銀河が遠ざかっているというのは、宇宙が広がっているということとイコールになっていますね。宇宙空間の広がりと、銀河が遠ざかっているというのは、別なことなのかもしれない。宇宙の広がりとは基準になる点がないと広がっているというのはわからないのかもしれない。なんとなく?
膨張では、なく元々、そこに、あったもの、だと思いますよ、観測して、膨張してるように見えるだけ
Ωを1にするのに必要な質量のうち7割はエネルギーの形で存在するってことでしょうか
おっしゃる通りです★
人間と惑星って似たようなもんなのかな。
1万年前の光 10万年前の光 その光源は現在存在しているのかどうかも不明なので、遠くにある銀河が離れているという仮説は間違いだと思います。 その前にこの宇宙の星々に遠近感が存在しているのかも怪しいです。 一番不思議なのは太陽系は水平を保ちながら回転しているわけではなくて、90度盾向きにDNA螺旋のごとく動いているのに北極星が常に北を示していたり、様々な銀河に散在する星々で模られた星座の形がいつも同じっでどうお考えでしょうか?
今回の動画は最高に面白かった。全然長くない。もっと聞いていたかったのはダークエネルギーです。短いほうも見ました。
質問 宇宙の引力 暗黒エネルギーと言っても4つの力以外存在しないのであれば、弱い重力が宇宙を支配できるわけがなく、暗黒エネルギーとは電磁気力ベルトが宇宙空間に無数に存在し、プラスとマイナスで引っ張るから宇宙はほぼ静止するという説を聞いたことがあります。そのベルトが徐々に離れていくので、実際は加速膨張しているという説明を謎の物理男からコメント欄で聞いたことがあります。これは嘘ですか?
ありがとうございます^_^
ごめんなさい、電磁気力ベルトについては私全然知識を持ち合わせておらず、お答えできず。。暗黒エネルギー、なんなんでしょうね。
野本物理教に入信します^_^
wwありがとうございます笑
@@nomoto-binloji
^_^
宇宙の大きさは固定されていて
実は僕らが拡大されたり縮小してるかもしれないですね
宇宙が、膨張してるなら、個々の物質も、膨張するはず、実際には、物質事態は、膨張してないのに、何故宇宙が、膨張してると言うのか?
どうやって個々の物質自体が膨張していないと言い切れるのですか?
Dark energy 10^-26 kg/m^3
暗黒エネルギーの源は、すべての物質より小さな素粒子で糸リングエネルギーでしょう。
宇宙は膨張している
宇宙膨張をエントロピーの増大で見たら
どうでしょうが、ボルツマンの原理、
S=kb Iog w よりwは小さくなることは ない、宇宙に無くなるものはないのでは、?
無くなったエネルギーや物質は、なんらか
別の形で生成する、
すなはちwは大きくはなるが小さくなることはない、ビッククランチはあり得ないのでは?
それ 仮説ですよね
のもとさんメッチャSexy
ごめん、この前の聖書のURL わかる?わからなくなった^^;
私は後者に関してもよくわからない。 アイーンの志村
= 6 atoms for 1 m^3
👀
Φを建築業界ではパイと発音するけど誰だよ最初にパイって言ったの。ファイやんか。
話しの視点が変わりますが、私がオイラーの等式 e^πi=ー1 を
初めて知ったとき 宇宙を含めて全ての物理法則は、何処かで単純に繋がっているのではなかろうか?…と!
真剣に考えたりしたものです。水平方向に遠くを見たら 自分の後ろ姿が見えやしないかなど? また話し変わって 万有引力は、ある距離(今分かっている最大の銀河の直径位)離れたら 斥力に変化するとか? 量子もつれ が宇宙の構造に関係してやしないかなど
…。浅学非才では 虚言ばかり…………。
銀河はどうして、複数だろう? 一つに統一されてよさそうだが?。 のもと先生の話しは、無駄がなく聞きたいことが直ぐ聞けて 有り難く拝聴しております。
批判覚悟で、宇宙膨張について大胆不適な提案をしたい。宇宙のスタイルについて、フリードマンの三つの宇宙の他に、閉じてもいるが開放している宇宙として、ドーナツ型の宇宙を提案したい。とすると宇宙は膨張している部分と収縮部分が同時に生じる。ハッブルが観測したのは、外周部の膨張部分だったとは言えないだろうか?
ハッブルの観測は、確か十数億光年前後の銀河だったと認識している。もっと遠くの銀河を観測出来たら(ドーナツの内周部)100億光年以上離れた銀河を 結果は変わっていたのでは(宇宙は収縮していたかも)、すなはちハッブルは宇宙が膨張部分と収縮部分が同時に
行われているのに、膨張部分のみ 観測したと言えないだろうか?クラインの壺からの発想です (山田 猛)
グレゴリーペレルマン博士が証明してます✨🖌
因みに論文読みましたが、ちんぷんかんでした😭
一般相対性理論は算数がややこしいから、追っていませんが、特殊相対性理論は間違いだと思います。ローレンツ変換が間違いです。
ローレンツ変換は、例えて言うと、羽田空港からヒースロー空港に行く旅客機です(γ倍していないとして)。旅客機の速度を800km/sとして、羽田空港からヒースロー空港を9600kmとすると、羽田空港を12:00(正午)に出発した旅客機は12時間かかってヒースロー空港に0:00(夜)に到着しますね。
しかし、日本とイギリスとは時差が9時間ありますから、イギリス時刻では15:00(午後3時)です。羽田空港を12:00に出発してヒースロー空港に15:00に到着したから、旅客機は3時間で9600kmを飛んだとしているのがローレンツ変換です。これは物理学的に正しいでしょうか。正しくないでしょ。旅客機に乗る乗客は旅客機に12時間乗っています。3時間ではありません。
ローレンツ変換何故かわかりませんが、距離をγ倍しますから、ヒースロー空港を通り越して、北極海に墜落してしまいます。時間もγ倍するから、旅客機の速度は同じだから大丈夫だよ。本当にそうですか?
時差は9時間で固定ですが、ローレンツ変換の時間の遅れは、旅客機の速度によって変化させます。だから、ヒースロー空港に現地時刻で何時に到着するかは、旅客機の速度に依存します。
私にはこういう変換を自然界が実行しているとは考えられません。(算数としては構いませんけれど)
のもとさんはローレンツ変換に対して如何お考えですか。
日本時刻:出発12:00→到着24:00
イギリス時刻:出発3:00→到着15:00
ではないでしょうか
時差の問題と時間の遅れの問題を一緒くたにしてしまっているように思います
さらに旅客機の速度は、光速の約3×10^8m/sに対して8×10^3km/h≒222m/sととても小さいので無視できるのではないでしょうか?
フェルマーの最終定理の証明するときに論文にして研究所とか、専門誌に載せるときに
専門家によって査読するってのを本で読んだんだけど。
当然ながが相対性理論やら世の中に出回ってるものもそうなんですよね。
つまり、既に世の中に出回っている理論はその時点で信じて乗るべきなんだなと思いました。
そこを疑うよりは自分を疑ったほうが速そう。