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オーディオで一番大事なのはプラシーボ効果説
とあるオーディオアクセサリーを専門に活動されていらっしゃるオーディオ界の重鎮?のお偉い先生が昔ステレオ誌でこんなことを発言されてました。最近面白いことに気が付いた。同じケーブルでも表皮の色によって音が変わることに気が付いた。赤はやはり元気で明るく活気のある音がする。青はやはりクールで落ち着いたアダルトな音がする。着色に使われている原料の違いが微妙に音に影響するものと思われる…といったような記事だったかと。本人が気が付いたのだから気が付いたのだろうけれど空耳コンテストに出たら金メダルレベルなんだろう。今でも大活躍されてますね。F先生。
最早ギャグっすねw
落ち着いたアダルトな雰囲気を作り出す物性がある着色料がたまたま赤色だったらどうなんでしょうかね
沼にハマりそうだった私を救い出してくれてありがとうございました。
オーディオは好奇心からどんどん深みに嵌まります。そのうち何が本当に効果的なのかさえも見失います。お金に余裕のある人は良いですが、本質を見失っては意味が無いです。この動画を観ているとそこに気が付いて無駄の少ないオーディオライフを提案している様にも感じます。製品の違いや能力も全ての場面において実は良く理解され、あえて本質の意味を知らせてくれています。投稿者をみるとベテランから初心者まで幅が広いです。オーディオに嵌まり始めた人は特に必見だと思います。
芸能人が高い肉や高いバイオリンを当てる番組なんか見てますとブラインドテストで高く売られている物を当てるのって難しいなぁって感じます。このお話 人の心であったり感情だったりありとあらゆる事に使えるお話だったと思いました。勉強になりました。ありがとうございました。
Aはこもって聴こえ、Bが明瞭に聴こえた。何かオチがあるだろうとは思ったが、音量とは・・。答えを知った後なら・・なるほど!って感じですねえ。
オーディオ評論家でも口にしない事があります!気圧と湿度です、スピーカーからの音は耳に届くまでに空気の粗密はとなって届くのですから、気圧の粗密の差は大きい筈です。それと耳までに届く速度は湿度も大きく影響します。機器のハード面ばかりではなく環境も同じにする必要があります。それよりもっと大きな差は聞く人の体調です!!
雨の日の音は少しもっちりする気がする笑
聴く人の体調は確かに一番ですね。オーディオ評論家は自分は素人な人達だなと雑誌を見たりして思います。オーディオをチームで開発してきたメーカー技術者の人達こそ本物です。そういう人達は新商品のインタビュー位しか記事に成りませ。
@@ogaaaaaaa 満月の日の音は少し明るい気がする笑
オーディオグレードの空気とか売ったら買う人いるかな?いや詐欺師にはなりたくないからやらんけどw
車とかバイクの排気音が歯切れ良く聞こえる日とそうでない日があるのには天気が関係してる気がしてたけど この事かもしれません
人間の感覚なんてものは非常に曖昧ですね、たとえば耳の後ろに手の平を当ててみたりするだけで驚くほど響きが変わりますw疲れているとき、空調による部屋の湿度・温度、果ては気分の良い時と悪い時、対象が同じでも全く違うイメージに聞こえますね。特にSPやイヤフォンを買った直後は、期待と緊張でピリピリしてるので訳が分からなくなるほどですねーー
アキュフェーズは、何十年経っても壊れないです。そう言う事も大事だと思いますがいかがでしょうか。
大変参考になりました、DFは昔から言われていますよね。 よっぽど周波数特性が違わない限り今のアンプで違いが分かることは無いと思うけど、今時そんなひどいアンプは無いかな。 中華製の数千円程度の安いアンプでも結構いい音をしているよね。
そうなんですよね、何しろ中身はTI製のパワーD級ICだったりするので差なんか出るはずもないんですよ。
理系のオーディオ好きとして昔からケーブルを変えただけで音が良くなるなんてナンセンスだし、ましてや光ケーブルで音が変わるなんて怪奇現象と思ってました。動画シリーズ大変素晴らしく、ためになります。
以前に超高級オーディオとエントリー機とブラインドで分かるものだろうかと本気の企画がありました。確かスピーカーとCDPだけ同じもので高級なほうはアンプだけで500万ぐらいで機器は勿論のことオーディオラックやケーブルにいたるまで超高級品で、エントリーモデルはご丁寧にラックはその辺の木の椅子代用、スピーカーケーブルにいたっては針金ハンガーで作った特別品で、二重盲検法でやってみたらだれも正解がなかったというオチでした。今どきの普通の機器ならダブルブラインドで分かるほどの差は無いんでしょうね。
@@sibukitatoshi 少なくともスピーカーは金掛ける価値ありますね〜高いスピーカーが必ず良いスピーカーとも限りませんが…HDMI入力付いてる今どきのAVアンプに良いスピーカーを組み合わせると音楽だけじゃなくゲームやらネトフリやら色々と使い倒せますw
コメ主に同意
変化の式もそうでしたが、特にテストで分かった音量の影響が大きいのが衝撃的でした。
すべての人がそうだとは言いませんが、長いことオーディオマニアなことをやっているとある日、全身が鳥肌立つような理想的な音で鳴ることがあります自分の場合はその時女性ボーカルの曲を聴いていたんですが、耳元で囁やく様な艶めかしい声ちょっとハスキーで生々しい息遣いを感じさせる再生音に感動したものです問題なのはそれが最初で最後だった!ということですね(笑)同じセッティングなのになぜ再現できないのか、何が違うのかわからないまま試行錯誤したりしてマニアな世界から離れて久しいですが、若い頃ならいろいろやっても良いんじゃないかなw歳を取ると微妙な音の違いがわかりにくくなるしねえ
音は多分一定です。聞く人間の状況によって変わるのだと思います。私は起き抜けよりも散歩や自転車で外をうろうろして脳がしっかり目を覚ました状態で聴くようにしてます。あと、車や電車でオーディオショップに出かけると、それだけでメンタルの条件が変わるし、室内音響も違うのであまり参考にならない。
エージングが必要な理由 1. 高いスピーカーを買った。 2. 家に届いたので視聴したが、あまり良い音ではない ←高いスピーカーを買って興奮しているから 3. 一週間ほど聴いていたら、良い音になった ←心が落ち着いたから
流石にそれはないwが、鳴らせば鳴らす程絶対良くなる根拠もないな日本の場合、とにかく湿気が酷いので劣悪な環境にスピーカーに限らずプラスチック由来の商品を置いとけないはいてないエアマックスがボロボロになるんだぜとにかく箱から出して湿度温度を管理してやらん事には始まらない
@@ひろひろ-p3f 一般的に「プラスチック」と呼ばれる物でもスニーカーのように加水分解するポリウレタンと科学的にかなり安定してるポリプロピレンなど種類は多数あります。ご参考まで
一旦外に出て(情報量の多い)屋外の自然音を聞くと、刺激的な音が気にならなくなる事がありました。(自然音の音源を聞いても似た効果がありました)
床がスピーカーの重さに馴染む結果~雑味が取れて良い音になる😏
今のオーディオで普通のものならスピーカー以外まず分からないと思っていました、というより分かりませんでしたから極めて納得です。
いつも科学に即したエビデンスで勉強になります。オーディオはお金のかかる娯楽ですから、もっと早くこのような知見に出会いたかった。
エビデンスって医療用語じゃないんですか?間違っていたら申し訳ないです。
@@shimotsuki3059 医学でも使うと思うのですが、専門用語ってわけではないと思います。最近は政治やビジネスでも証拠や証左などの意味合いで良くみます。
@@shimotsuki3059 さん 証拠とか証明の意味ですね。
今迄で一番違いが分からなかった。理由を聞いて納得。
耳の調子とか脳内補正とかの方が影響あるんじゃないすか?
そっちは盛り込むのを忘れていました。リメイクする機会があれば追加しようと思います。
そもそも音というものは魔物で、聴く人の聞く時の精神的、肉体的の健康状態で変わると思って居ます。毎日同じ装置で聴いても良かったりそうで無かったりソースによっても違います。一旦合わない音に気が付くと気になって色々装置をいじくり回して全く異質のものになってしまう事もしばしば。例えば、ネットワークの値を変えたり、球を変えたり、コンデンサーだったり、いやはやドツボに嵌ってしまいます。その様な時は数日間聴くのを止めて、その後、改めて聞いてみると耳が改善される事もあります。兎に角、音は魔物で生半可の知識や感覚では太刀打ちできません。人の感覚は変化しますので音も変化して聞こえるのでしょう。
最初の曲の音量差は分かったけど、2曲目はちょっと分からなかった。でも音の変化が無いのは分かった。JBLいいなぁ冬のボーナスで買おう。
確かに、聞き比べで音質を比較する場合には音量を同じに設定するする必要がありますね。人の耳は音量によって、聞こえる周波数特性が変化します。このことは、ラウドネス曲線として表しています。また、ラウドネスコントロールとして音量設定の度合いにより低音部の協調をコントロールしている機器もありますね。
動画のなかの「先入観」でいえば日常生活でよく分かりますが無自覚です。大好きな/大切なあの人から話しかけられたその声は聞く位置で変わります。物理的に位置関係が変わっているのですから声は変わって聞こえるはずです。(例:横向きでステレオ試聴)その声は音として記憶してるのではなく声として記憶しているので音の変化はなかなか自覚出来ません。思い入れのオーディオ機器ではどうでしょうか。動画の中の音圧変化での音の違いはRCAケーブル接続とバランス接続の場合でしょうか。バランス接続の方が送り出しレベルが高いので音が良くなったように聞こえるかも知れません。
お疲れ様です。おもしろいです。
オーディオ初心者です。スピーカーやアンプのランクの違いすらもプラシーボですか?
私も耳の位置で音質が変わり何が要因か分らなくなるので、スピーカの近くに寄り、そして差が大きく聞こえる位置を探し(位置に依っては差が出ないので)、その位置に頭を固定したまま、音質差異を確認しています。尚、時間が経つと慣れて変りますし、窓を開けて自然の音を聞いた後変わりますし、聞く順番も影響しますし、配線の引き回しでノイズが変りますし、筐体の螺子締め具合でストレイキャパが変りますし...。所で、共振(分割振動)が少ないスピーカ程、ケーブルやアンプの影響を受け難いので、若しもそれで変ったら、私なら黙ってます。
システムの調整に没頭し、出した結果が翌日聞くとなんだ!これ、を繰り返して得た結論は、正常な判断が出来るのは、聞き始めのせいぜい30分までと言うことでした。後はほとんど当てになりません。調整の最終結論を出すには、その日初めて聞く5~10分で良好に聞こえるようにすること。これを守って調整すれば、時間は途方もなくかかりますが(調整による大体の法則が次第に分かってきますので、調整時間は加速度的に短くなります。)、何時聞いても良好な極上のシステムに仕上がります。
オーディオ誌の論評者は50台のアンプ、プレーヤー、何十本のケーブルを聞き分け論評します。素人でもブログなどでの使用アンプを比較した論評を誇らしげに書いてる人も数知れず。。彼らにこの動画を見せても、その信念は揺らぎもしません。『それでも、音は変わる』
ABでは特に、低音中低音の音量差があるなあと感じました。全体が+2dbだったというのは、言われるまで気づきませんでした。
最近ふと思ったんですが、オーディオマニアの人は自分の聴力を測定すという発想はないのでしょうか。まず自分の聴力の状態を正確に知らないと、機器をあれこれいじっても意味がないのではないでしょうか。おそらく加齢とともに一定の周波数について聞き取りにくくなっていたりすると思うのですが、そういうのを無視して機器にお金をかけても意味がない気がします。まずは自分の耳を整える、それがオーディオマニアがやるべきことではないかと思うのですが。
聴く人の方にも不安定な要素があると思います。当方かつてはDTMをしていたのですが、mixの調整の段階でうまく調整できたと思ったのに次の日に聞き直してみると酷いバランスだったなんて事が往々にありました。あと、1日のなかでも音楽を聴き始めは音に耳がついていけなくて、しばらく聴いているとついていけるようになるなんて事もあります。
長時間試聴していると耳が慣れてしまってワケがわからなくなる。こうあるべきだって思う形にひきずられ脳内補正がかかるようです。ヘッドホンの比較でそれが問題になることが多いようです。
慧眼と思いますが、このシリーズの真空管ラインアンプの歪みの再現ヒアリングのように人間の感覚が異常に鋭い事もあるようです。スピーカー駆動力もアンプ性能なので、同じスピーカーと同じマイク位置で空気録音して、再生音サンプル標本群をランダムにテスターの人間グループにヘッドホンで聴かせて評価させたら、例えば真空管シングルアンプとフルデジタルアンプの相違を科学的、統計学的に判定できるのでは?と推測します。中立性と大掛かりなマンパワーと費用を要するので、充分な条件での実施は、NHKの研究所くらいしか出来ないでしょうが。NHKは8Kスーパーハイビジョンの22.2chなどという普及不可能なオーディオではなく、「良い音の原点」を受信料負担する視聴者のため追求して欲しいですね。
海外では定量的ブラインドテストで評価している人が居ましたね。オーディオの世界は所謂「オカルト」な部分でも商売が成り立っているのでユーザーが目に出来る様に取り上げるのは難しいかもしれませんね。(マニアとメーカを敵に回す)
真空管アンプ同士で空気録音で比較した例 th-cam.com/video/IeDFEOANUsE/w-d-xo.html 私は300Bに惹かれますが、心理バイアスかもしれません。複数のテスター群で二重盲検法とかしないと無理ですね。
@@MHiro-sy2um 同じソース・環境で数度、空気録音してもデジタル上のソースは同じものになりませんしね。リンク先の動画の解説してる方はアンプ等を売る側の人なので営業の一環ですよ。この方の著書を読めば解りますが、かなりトンデモな人なので全くあてになりません。(あてに処か嘘だらけ)
こちらの動画を見てはダメだ。と頭では分かっているんだけど怖い物見たさで毎回見てしまう。
面白いテストですね。でも私にはAの方が良い音に聴こえました。Bはところどころクリップしているように感じましたが、そんな事はないですよね。
よい耳をお持ちですね、データ上、Bは0dBまで目いっぱいふってますので、再生環境によってはクリップする場合があります。
いつも参考になる動画有難うございます。今回思ったのはテスト音源の音質が厚みがあってとてもいいなと感じました。これクリシュプからの物ではないですよね? A,Bの違いについてはサッパリでしたが聞き入ってしまいました。
テスト音源は空気録音ではなく原音です。
@@souzouno-yakata なるほど
先入観に左右されるって確かにありますね。ブラインドテストはBのほうが細かい音まで出ていて低域も力強く感じました・・が音量が大きくなっていただけだったんですね(^_^;)引っ掛け問題みたいに「実はAが高価なアンプです」って落ちかなと思ってしまいました。今回も、はなPさんの「鐘の鳴るころ」が聴けてよかったです(^^)
珍しく試聴で音圧が違って聞こえたので、これは同じ音だと気付きました。最近はデスクトップにオンキョーの小型スピーカーを置いて聞き始めましたが、ヘッドホンで聞くのと、どちらが正確に聞き取れているかは微妙で良く分かりません。細かな違いは集中が出来るヘッドホンの方が有利かも知れませんね。
たぶんですけどプラシーボ効果は消せないですよね! ブラインドテストで消せるのは先入観の全部ではなく、音作りに関する思い込みなど限られたのだと思います。 今回は音量を上げて聴くと、良い音に聞こえるのは分かりましたが、今度はその理屈が知りたくなった動画した。
若いころ会社の同僚と一緒にサントリーレッドの中身をブランディーXOのボトルに入れて会社の大先輩に飲ませたところ、「うーんすごいなあ。やっぱり高いのは違うな?美味い美味い。有難う。」と言って、ボトルを空にした後に、種明かしをした時の先輩の顔は何年経っても忘れられません。それと同じですね?
家電量販店で視聴して気に入ったものを自宅で聴いても視聴の時ほど感動しなかったのは、煩い環境で自然と音量を大きくしていたからと後で気が付きました。あとは自分の場合は座って聞くのと立って聴くのでは大きく印象が違うという事も分かりました。また自分はヘッドホン派なのですがイヤーパッドの個体差もかなり大きく機種によっては視聴機と別物になります。エージングや上流と言われる機材の良し悪しが語られる事は多いですが、それよりもこういった前提条件の差の方が遥かに大きいのに、それらについて余り語られないのはやはりブラシーボを煽る業界なのかなと察します。それでも機種には個性があり自分の好みにの物に出会えた悦びは大きいので無駄な浪費をせずに行けたらと思います。科学的な裏付けで確信が持てる動画の数々大変助かります。
評論家は何か言わなきゃ仕事に成りませんから、コメンテーターと一緒だよ。35年前は、本気でほんをよんでたよ😂
いつも参考になる動画を有難うございます。ここで色々動画を見てからは余程変なモノを選ばなければ十分に良い音が聞こえるんだなって思いました。差が殆ど判らない。モノによっては全く判らない。体調にも寄るし、聞いている内に好みが変わる事もある。自分の好みに最後の最後まで微調整して合わせたい人は 100万単位のお金を掛けてアンプやケーブルに拘れば良いとは思いますが、私にはそこまでの価値が判りませんでした。昔の事は知りませんが、デジタル時代になって安くてもそれなりの音質が手に入る時代になったって事なのかな?私は、音データそのものを自分の環境に合わせて調整する様になりました。 こっちの方が簡単に自分好みの良い音が手に入ります。 中々曲数は増えませんがね。
こんにちは。 規制品は、何を変えても 製造メーカーが「調整」して居るので、聴く人 (リスナー) により 耳の「可聴周波数」が違う為、 "音質" が変わら無い ( 又は 各個人により見解が違う) のは「当たり前」と思うのです(笑)。( 値段の高い物が「良い音」が出ると言う メーカーのオーディオ・ビジネスや商業ベースに、乗って いませんか? ) なので、自分が求める "音" にするには、TONEやTRAVELを使うよりも「周波数イコライザー」で調整した方が「理想的な音」に近づくと、思う訳です。 是非動画で、検証をお願いします。ー 今後も期待して居ます(^_^) ー
動画の内容には同感です。1dBの音の差は、ほとんどの人は無理ですね。最低でも2dBです。
たんた(お風呂)入った前と後でも音が違うのは?
どれだけ自分が満足できる音量を出せるかで決まりますよね。でも日本の家屋事情では・・・
アンプを変えるとpoorな私の耳でも結構違って聞こえることがありますが音量が関係しているというのは新鮮な驚きです。よくできた製品は縦横がきっちりしている(稚拙な表現で恐縮です)ような気がします。そしてそれなりの音量で比較しないと違いがわかりづらいことも経験から感じています。アナログプレーヤーほどではないですが物量を投入した製品はやっぱりそういう音がしている(気がする)。
1日たったら・・・あるある過ぎてワロタw ここのチャンネルを100%支持することは出来ないが、80%は参考になる。
ダイナミックレンジが大きいと良く聞こえますね。
長い事自作オーディオマニアをやってますが、一番自信が有るのは、ケーブルを換えても音のc
Aと比べてBはトーンコントロールでBassを増強したように聴こえた。まさか全体的に音量が上がっていただけとは。思い込みって大きいですね。
仰る通り、低音豊かで迫力あるように聞こえるはず・・ですが、わからない方がいるってことは、3dB差で作ったほうが良かったかもしれないですね
人の身体の違いはめちゃくちゃ大きい。42Kmを2時間で走る個体もあれば、100mも走れない個体もある。声も個体によって全然違う。いや、同じ個体の声でも日によって随分変わる。では耳は? あなたの聴いている音と私の聴いている音、同じだと思う?全く違う肉体特性なのに同じ音の特性で聴くことができると思う?昨日のあなたと今日のあなた、同じコンディションで音を聴くことができるほど同じ肉体のコンディションかな?そもそも音は肉体で聴くものかな? 想像・好き嫌い・希望・記憶・判断・・・最終的にはそういう脳や心が主役だったりしないかな?コードを変えると音特性も変わるかもしれないけど、脳や心の変化の大波に比べるとどう考えても雫一滴の波紋だよね。
サウンドパル、針金ハンガー。ブラインドは難しい
ピンコードを変えて音質が変わる場合出力する機器の出力部にバッファが無くてオペアンプをバッファに使う場合です。オペアンプは同軸ケーブルのような容量性の負荷で不安定になります。
銅の板を磨かれていましたが、銅は酸化すると黒変しますからあれは錆では無いです。[黒変した表面は絶縁状態になります]単に表面の滑らかさの違いです。つまり、磨いて鏡面化して光っているだけですよ。[補足]もっと突っ込んで書くと、金属表面は地球の大気中では常に表面に酸化皮膜が出来ますから、同種の金属板をくっつけても固着しませんが、真空中では、その空間で表面を削った金属同士だと酸化皮膜が存在しないのでお互いがピッタリとくっ付いてしまいます。まあ、地球の大気中では常に金属の表面は酸化皮膜で覆われている事になるのでそれを錆と言えば錆なんですがね。
AとB音質違い判らなかった :)
面白い考察でした。 ありがとうございました
人間側も生き物なので、一回聞いただけでも内面的な変化はあるはずで、かといってカタログスペックだけ追い求めても仕方ないし
ano is it possible for english captions pls, arigato gozaimas.
この比較は分かりやすいです。ただ絶対値は自信がなくて3dBだとはっきり判るし、1dBでは判りにくいので2dBくらいかなという程度でした。ノートPC内蔵のSPでは判らなかったです。予め大きめの音量にしておくとBは少し煩くてAの方が聴きやすいと逆転します。1dB差にすれば多くの人が音量差とは気づかずに、Bの方がメリハリがあるというような結果になったかもしれません。ただオーディオ機器の試聴では連続して比較できる場面は寧ろ稀です。スピーカーの置き方を変えたり、アンプの改造を行うには時間を空けて聴かなければならず、音量や音質の記憶は薄れます。もし動画もAのあと30秒空けてからBを聴くと私も含めて多くの人の評価が変わったかもしれません。また聴く順番が評価に影響するとも言われています。同じまたは僅差の音を続けて聴くと当然違いがあるとは気付きませんが、AとBの違いが判るか?と訊かれると、後に聴いた方が良いのではないかと感じる人が多いと複数の評論家や技術者が指摘していました。僅差の場合にはA→B→AおよびB→A→Bと確認すると良いですが、部品交換などの改造ををしてしまうと元に戻すのが面倒ですから、自己満足に陥っている方も相当多いのではないかと感じています。
音は自分の体調でも変わるし、着ている衣でも変わります。youtubeの音をパソコン付属のスピーカで聞く限り、その能力を超えた領域の違いは分かりにくいです。
変わるはずがないと確信できて実際に聴いても違いが分からない、そんなときに「これは違う」と言っている人を見ると目が醒めます。私の場合は、全く同じふたつのファイルの聴き比べで多くの人が違いを実感しているのを見たとき、、でしょうか。なんでも片方はノイズを減らすUSBアクセサリをつけたPCでダウンロードしたファイルだそうでした。もしかしたらボリュームちょっと弄っていたのかな、、といまさらながら。
ブラインドテストでは完全では無く、ダブルブラインド(出題者も答えを知らない)にしないと駄目なようです。ブラインドテストでは出題者の表情や、しぐさ、声色などから、答えを推定(無意識に)してしまう事があります。大抵、音の微妙な違いを聞き分けられる人は、ほぼいないと考えられますが、「聞き分け出来ると主張する人」が沢山いる事に驚きます。スピーカーケーブルの場合は、抵抗より、リアクタンスやキャパシタンス成分の方が影響が大きいと思います。
全然違いがわからなかったですね。曲の同じ部分で比較した方が、わかりやすいかもしれないですね。
音が良い部屋の 縦の長さ、横の長さ、高さの比率を教えてください。
それは1:1:1とか数字ができるだけ揃わない、整数倍にならない比率ですが、どのような比率にしても定在波が出ることに変わりないわけで、「ダメだけと少しはマシ」な比率とお考え下さい。
鉄雄の方舟
何をしても音は変化します。家庭用電源はいつも同じ音質を提供出来ないしその日の体調でも聴こえかたは違う。
1970年代にDENON PMA-700を開発した音楽演奏家でもあるG氏は3dBを聞き分けることが出来たという伝説が残っているくらいですから、2dBはほとんどの人がその差を前もって知らされない限り、指摘することはできません。 しかし その差は大きな印象の差を残すのですね。
違います。元の大きさや周波数に大きく依存していて、条件によっては1dbでも聞き分け可能です。
Aの方が良いと感じました。
この手の「音が良くなる(変わる)」と言う曖昧な現象を利用してメーカーも商売してさらにユーザーが乗っかってしまっているので質が悪いです。(例えばメモリカードとかUSBに刺す何かとか)特にヘッドホンなんかは視聴可能な物は限られてますからレビューを参考に・・・と思っても全くあてになりません。動画の画像に出て居たsoundwarrior sw-hp10(かな?)は巷で有名でレビューでベタボメなモニターヘッドホンよりだいぶ良かったです。(モニター用途以外でもある程度ならリスニングにも使る)
微妙な差は試聴では解らないのは確かにあるかと試聴で気にするのはプレーヤーなら埋もれず音が出ているかアンプならスピーカーの駆動力ケーブルなら意図した方向に変化するか例題の音量の変化は、変化は感じたがどっちでもいいやって変化で、あの差で買い換える事は無いですね。
ケーブルを吟味するのは、どんなにテストをしたところで次のケーブルの特性は購入するまで分かりようがないし、そもそも調整のしようが無いので博打のようなもの。なのである程度基本特性が良かったら、1本に決めたら拘らずに固定するべき。
私はÀが奥行きがありとか考えて聴いてました。情けないものですね、違うと言われてから聴いてるから音質が違うとおもいこんで聴いてました。プラセボですね、ボリュームだとは思ってもいませんでした。
いつも興味深い動画をありがとうございます。率直な感想として、今回はロジカルでないなと思いました。ABの試聴では私には音量は別として、音自体の違いがわかりませんでした。試聴の背景にスピーカの映像が用いられているので空気録音かと思いましたが、原音とのことですので、音自体の違いがわからないのが正解でした。音量が大きければ音がよく聞こえるはずというのも、先入観の一つですね。動画の構成が視聴者をミスリードするような作りになっていて、ロジカルでないと思いました。
それから、7分あたりのマイク位置の違いによる周波数応答のちがいのグラフですが、この差は有意な差でしょうか。フーリエ変換の計算の際の誤差の範疇に思えます。同じマイク位置で複数回測定を行うと、このくらいの計算値の差は生じるように思います。
SPの音は湿度で変わるが,体調による聞こえ方の違いの方が大きい。更に,マニアが40年掛けて理想の音に行き着いた時,その聴力は加齢で劣化している訳で...残念w 特に,ベテランオーディオマニアは,モスキート音が聞こえなくなったら,もう音が良いの悪いのという次元から卒業したほうがよろし。音を捨て,音楽を聴きませう。「DFだけが音を変える教」の信者の弁は,「プラシーボなんかではない教」のマニアの弁と同じレベルで面白い。こう書くとハートマークが付かないことが,過去のコメント分析から判ったが,ともあれ楽しい動画であることは間違いないので,続けて下さい。良いねボタンを押してますのでw
アンプによる音の差が出やすい音楽ソースがあります。かなり癖の強い音なので、好みが分かれると思います又、このような音は世の中にはもっとたくさんある思います。私の知る範囲で以下に2つ紹介させていただきます。・アーティスト名 Des'ree・アルバム名 Supernatural・曲名 I'm Kissing You(曲の中間付近のすさまじいビブラートの処理がアンプによって差が出やすい)・アーティスト名 Emily King・アルバム名 Love me?・曲名 Crush(故意に歪ませた低音の処理がアンプによって差が出やすい)
現実は悲しいなぁ
安い CDプレーヤーから 中級品へ変えたら音が激変、情報量が多過ぎて煩いったらありゃしなぃと言う事で 元へ戻し一呼吸、一般庶民は 廉価版で充分です、音は 鼓膜で聴いてるのではなく 脳味噌で聴いてるそぅですね、録音スタジオで なんだかもぅちょっと 音の厚みが欲しいですと言われ、ミキサーの メインボリューム少し上げたら コレだ コレと言われて 苦笑い。
確かヘッドホンが一番音質がいいと言われたな空気に触れないからと
ケーブルを変えたら間違えなく音は変わります。しかし値段相応かは別ですし、良い悪いは個人の好みです。スパシーボ効果も間違いなくあります!!何にせよ、高級だから良い音がしている!から脱出するのがオーディオマニアの醍醐味かと。
とりあえずスマホやタブレットのスピーカーでは全く分からんな。めんどくさいけどヘッドホン持ってこないと聞き分けの土俵にすら立てん。
結局の所 人間が感じている世界は本当の世界ではないということ
見えてるものなんて脳が処理した結果ですしね。目で見えた景色とカメラで撮った写真が別物に見えるのが良い例かも知れませんが🤔
この世の全ては脳が認識しているだけです。本当は世界なんて無いのかも知れませんよ?😜
スピーカーセッティングが出来てないのに本当の音質は分からないってのは体験した
ブラインドテストの多用は、ある意味で趣味の世界で最も大切なスパイスである、その機材を所有する満足感を切り捨てる事になりかねない。音の違いは比較をしなければ意識することは少ないし、どんなに高価な機材を使っていても時間の経過と共に段々とその音に慣れてくる。趣味の世界で一番大切なのは理論上の良し悪しではなく、聴いていて気持ちが良いかどうか、どれだけの自己満足が得られるか、でしょう?
最終的には満足感でしょうか。オーディオ機器は音がすべてではないので、サムネイルの商品で右のほうが良く聞こえても左を選ぶ人が多いでしょう。
ヴォリューム下げると音痩せ感、此れ分離感薄れて音が団子状態で聴こえて来るのかな、逆にあげるとギスギス感が強く感じられます、低音圧で隠れていた、高域成分が分離して聴こえが増したからかな。年取ると子音が判別し難くなるの疑似体験してる様なものですかね。
CDデッキで音の違いを体験するなら、ズバリ放送機器と民生機器です。開発経費の差がお見事。
もっともだと 思います なぜ多くの人達は 100分の0.1か 100分の0.2に こだわり 100分の20とか30に 無頓着なのか 不思議です 前者は 例えば 針の種類 後者は 録音の良し悪しとか J
2dbの違いが明確に判りました。しかしこれで喜んだらこの動画を見た意味がありません。まず徹底して自分の耳を疑うこと。この態度が少し身に付いてきました様な。しかし、何となく悲しい様な┅(笑)。
耳に届くまでは同じでも体の調子や心理状態で脳が受け取る情報の内容は変わる。本来プラシーボは効果の無いはずの偽薬で実際に効果を生じる現象だ。効果が無いどころか究極の高効率。目的は良い音で聴くことなのだからプラシーボだろうがなんだろうが総動員して至高の音楽体験をすることは間違いではない。何万円も出してケーブルを交換したら音が激変したと感じる人はたった数万円で幸せを得たのだ。他人がどうこう言うのは野暮だろう。そういった支出が経済にも少しは貢献するので、私のような貧乏人にも巡りめぐってメリットがあるかも知れない。w
AとBで音量が違うだけというのはこういう動画を見るような人なら誰でも分かる気がしますけどねえ。
この様な動画を見る人なら分かると言うのはこの方が言っている正に先入観ですよ。
先入観はブラインドテストである程度防げる。確かに、そのとうり。ケーブルの違い等、他の要因を聴いているかも。それも分かる。けど、それもケーブルを変えたから出て来た変化。もとより、ケーブルその物の音なんてわからないから組み合わせで良いのじゃないですか?元音自体、録音・マスタリングの時点を知らなければわからない。再生装置も環境も聴く人の感性・耳も皆違うので良い音も音を聴く数だけ有ると思う。自分では、出来るだけブラインドになるように第三者も含めてテストしたりしているが、最終的には自分で決めるもんでしょ。そもそも、人の聴く能力だって全て分かっている訳ではないので。ひとつ言えるのは、違いを聴くなら同一音源・同一箇所の瞬時切り替え。これも、どの部分に注目するかでわかったりわからなかったりするけどね。脳が聴く音は、注目している音とバックグラウンドの音の2種類しかないって言うのを聞いた事が有る。身を守る為には、その方が都合が良いらしく、注視する音を瞬時に切り替えているらしい。とすれば、聴く度に印象が変わる事も有ると思う。それでも良い音を追及するなら、自分で色々試すしかないよね。
良くなる、悪くなるは好みの問題で、ケーブルを変えれば音色が変わると思う。ただし、音色が変わって、それが好みに合うかどうかは分からない。昔、AT社のLC-OFCケーブルに変えたら音が太くなったが、好みではなかった。
プラシーボってイタリア語かな? いかにも調子良さそうな響きですワン(笑)
Bの方が音が大きく聞こえた!
最後までみてBの方がやっぱり大きいとわかって俺の耳は馬鹿耳ではないとわかりました!
ネタばれ避けますが、違いが判らない自分の耳が腐っていることが判りました。しょぼん。
音量を合わせても無駄。プレーヤーやアンプは一台ずつ帯域バランスが違うので、その機種ごとの最適バランスの音量を探りながらじっくりと聴く必要がある。つまり単純な音量合わせの短時間のブラインド試聴では誤解が生じる。
ダンピングファクターが大きいのを、セールスポイントにしている、メーカー、ユーザーが多いが、電気的には、インピーダンス、マッチングの、理屈と反して、反射波、定在波、発生するので、スピーカー駆動は、理屈的には、インピーダンス、マッチングが、必要である。(ただ、スピーカーの、Q は、小さいので、定電流駆動が理想)
時々インピーダンスマッチングの話が出てきますが、関係ないことが理屈上、確認されています。理由を簡単に言うと、音楽信号の時間変化がケーブルを伝わる電気的な速度にくらべはるかに遅いからです。www.mogami.com/puzzle/pzl-32.html
ご返信、ありがとうございます。機会が、ございましたら、ダンピングファクターの違いによる、スピーカー端子の、矩形波エッジ、【電流特性 】(リンギング等)、ご教授、頂ければ幸いです。
試聴で問題になる「別のもの」については、その通りだと思います。更に言えば我々は生身の人間ですから、その時の体調や精神状態なども試聴に影響があると言えるでしょう。確かに試聴は難しいものです。しかし、「試聴はあてにならない」とか、「何百万円もする機器と数千円の機器の音の差がない」と言い切るかのような表現をされるのは、さすがに如何なものでしょうか? もちろん高価な機器の音が良くて、安価な機器の音が悪いと決まっているわけではありません。そういう意味ではなく、それでも音の差は存在します。また、「試聴はあてにならない」のではなく、今回の動画で説明されているような注意事項を守れば、誰にでも音の差は分かりますし、言葉で説明するのは難しいですが、「自分の好みの音」にも気が付くと思います。この動画をご覧になっている方々の音へのこだわりや、オーディオに関する興味、経験の違いなどにより、どのように解釈され理解されるかは、人それぞれ同じではないと思いますが、タイトルやサブタイトルに書かれていることを鵜吞みにしてしまうと、ちょっと誤った判断になってしまうのではないかと危惧致します。
タイトルサムネは悩みに悩みました。いまも見直しを検討しています。
機材を移動すれば音も変わる数日するとストレスも取れて音が落ち着く機械的ストレス+人間のメンタルの安定
Aの方が明瞭に聞こえた私の耳は、、、
百聞は一見に如かず。音質追求しているようで、変化に対し一喜一憂しているのが実態と思います。SPケーブルの試聴なら、ネットワーク無しのフルレンジSPでの結果に期待したいです。しかも無響室か、屋外で、それほどのケーブル信者ではないので、ノイトリックのスピコンをSPシステムに入れ、いらぬ心配が無いようにしています。気になったのは、SPの音圧特性の結果で、10kHzあたりから、コムフィルタリングの規則的なディップが見られた事で、自分ならワクワクもので原因を探りたい所です。ドームSP前のガードの干渉か、切れの悪いフィルターのせいかとかで、それは、音質改善などと思わないで、トラブルでは無いかなでした。
もちろん、飲み物で言うと自分は特定のブランドのものしか利用しないということであれば、それはそれで問題ないでしょう。くれぐれもその価値観を他人に押し付けないでください。どうぞ自分自身でお楽しみください。
全く同じ音にしか聞こえませんでした。音量の違いすらもわかりません。これが違って聞こえるとしたらやはり機器による差があるんじゃないですかね?だってこれを聞く人には購入時の高揚感も何も無いわけですよね?あるとしたら違いを探す気構えだけ。私は全くわかりませんでした。
3dBならわかるでしょうか。3dBだとアンプのパワーが2倍違ってきます
オーディオで一番大事なのはプラシーボ効果説
とあるオーディオアクセサリーを専門に活動されていらっしゃるオーディオ界の重鎮?のお偉い
先生が昔ステレオ誌でこんなことを発言されてました。最近面白いことに気が付いた。同じケーブルでも表皮の色によって音が変わることに気が付いた。赤はやはり元気で明るく活気のある音がする。
青はやはりクールで落ち着いたアダルトな音がする。着色に使われている原料の違いが微妙に音に
影響するものと思われる…といったような記事だったかと。
本人が気が付いたのだから気が付いたのだろうけれど空耳コンテストに出たら金メダルレベルなんだろう。今でも大活躍されてますね。F先生。
最早ギャグっすねw
落ち着いたアダルトな雰囲気を作り出す物性がある着色料がたまたま赤色だったらどうなんでしょうかね
沼にハマりそうだった私を救い出してくれて
ありがとうございました。
オーディオは好奇心からどんどん深みに嵌まります。そのうち何が本当に効果的なのかさえも見失います。お金に余裕のある人は良いですが、本質を見失っては意味が無いです。この動画を観ているとそこに気が付いて無駄の少ないオーディオライフを提案している様にも感じます。製品の違いや能力も全ての場面において実は良く理解され、あえて本質の意味を知らせてくれています。投稿者をみるとベテランから初心者まで幅が広いです。オーディオに嵌まり始めた人は特に必見だと思います。
芸能人が高い肉や高いバイオリンを当てる番組なんか見てますとブラインドテストで高く売られている物を当てるのって難しいなぁって感じます。
このお話 人の心であったり感情だったりありとあらゆる事に使えるお話だったと思いました。勉強になりました。ありがとうございました。
Aはこもって聴こえ、Bが明瞭に聴こえた。何かオチがあるだろうとは思ったが、音量とは・・。答えを知った後なら・・なるほど!って感じですねえ。
オーディオ評論家でも口にしない事があります!
気圧と湿度です、スピーカーからの音は耳に届くまでに空気の粗密はとなって
届くのですから、気圧の粗密の差は大きい筈です。
それと耳までに届く速度は湿度も大きく影響します。
機器のハード面ばかりではなく環境も同じにする必要があります。
それよりもっと大きな差は聞く人の体調です!!
雨の日の音は少しもっちりする気がする笑
聴く人の体調は確かに一番ですね。オーディオ評論家は自分は素人な人達だなと雑誌を見たりして思います。オーディオをチームで開発してきたメーカー技術者の人達こそ本物です。そういう人達は新商品のインタビュー位しか記事に成りませ。
@@ogaaaaaaa 満月の日の音は少し明るい気がする笑
オーディオグレードの空気とか売ったら買う人いるかな?
いや詐欺師にはなりたくないからやらんけどw
車とかバイクの排気音が歯切れ良く聞こえる日とそうでない日があるのには天気が関係してる気がしてたけど この事かもしれません
人間の感覚なんてものは非常に曖昧ですね、
たとえば耳の後ろに手の平を当ててみたりするだけで驚くほど響きが変わりますw
疲れているとき、空調による部屋の湿度・温度、果ては気分の良い時と悪い時、
対象が同じでも全く違うイメージに聞こえますね。
特にSPやイヤフォンを買った直後は、期待と緊張でピリピリしてるので
訳が分からなくなるほどですねーー
アキュフェーズは、何十年経っても壊れないです。そう言う事も大事だと思いますがいかがでしょうか。
大変参考になりました、DFは昔から言われていますよね。 よっぽど周波数特性が違わない限り今のアンプで違いが分かることは無いと思うけど、今時そんなひどいアンプは無いかな。 中華製の数千円程度の安いアンプでも結構いい音をしているよね。
そうなんですよね、何しろ中身はTI製のパワーD級ICだったりするので差なんか出るはずもないんですよ。
理系のオーディオ好きとして昔からケーブルを変えただけで音が良くなるなんてナンセンスだし、ましてや光ケーブルで音が変わるなんて怪奇現象と思ってました。動画シリーズ大変素晴らしく、ためになります。
以前に超高級オーディオとエントリー機とブラインドで分かるものだろうかと本気の企画がありました。確かスピーカーとCDPだけ同じもので高級なほうはアンプだけで500万ぐらいで機器は勿論のことオーディオラックやケーブルにいたるまで超高級品で、エントリーモデルはご丁寧にラックはその辺の木の椅子代用、スピーカーケーブルにいたっては針金ハンガーで作った特別品で、二重盲検法でやってみたらだれも正解がなかったというオチでした。今どきの普通の機器ならダブルブラインドで分かるほどの差は無いんでしょうね。
@@sibukitatoshi 少なくともスピーカーは金掛ける価値ありますね〜
高いスピーカーが必ず良いスピーカーとも限りませんが…
HDMI入力付いてる今どきのAVアンプに良いスピーカーを組み合わせると音楽だけじゃなくゲームやらネトフリやら色々と使い倒せますw
コメ主に同意
変化の式もそうでしたが、特にテストで分かった音量の影響が大きいのが衝撃的でした。
すべての人がそうだとは言いませんが、長いことオーディオマニアなことをやっていると
ある日、全身が鳥肌立つような理想的な音で鳴ることがあります
自分の場合はその時女性ボーカルの曲を聴いていたんですが、耳元で囁やく様な艶めかしい声
ちょっとハスキーで生々しい息遣いを感じさせる再生音に感動したものです
問題なのはそれが最初で最後だった!ということですね(笑)
同じセッティングなのになぜ再現できないのか、何が違うのかわからないまま試行錯誤したりして
マニアな世界から離れて久しいですが、若い頃ならいろいろやっても良いんじゃないかなw
歳を取ると微妙な音の違いがわかりにくくなるしねえ
音は多分一定です。聞く人間の状況によって変わるのだと思います。私は起き抜けよりも散歩や自転車で外をうろうろして脳がしっかり目を覚ました状態で聴くようにしてます。あと、車や電車でオーディオショップに出かけると、それだけでメンタルの条件が変わるし、室内音響も違うのであまり参考にならない。
エージングが必要な理由
1. 高いスピーカーを買った。
2. 家に届いたので視聴したが、あまり良い音ではない ←高いスピーカーを買って興奮しているから
3. 一週間ほど聴いていたら、良い音になった ←心が落ち着いたから
流石にそれはないw
が、鳴らせば鳴らす程絶対良くなる根拠もないな
日本の場合、とにかく湿気が酷いので劣悪な環境にスピーカーに限らずプラスチック由来の商品を置いとけない
はいてないエアマックスがボロボロになるんだぜ
とにかく箱から出して湿度温度を管理してやらん事には始まらない
@@ひろひろ-p3f 一般的に「プラスチック」と呼ばれる物でもスニーカーのように加水分解するポリウレタンと科学的にかなり安定してるポリプロピレンなど種類は多数あります。ご参考まで
一旦外に出て(情報量の多い)屋外の自然音を聞くと、刺激的な音が気にならなくなる事がありました。(自然音の音源を聞いても似た効果がありました)
床がスピーカーの重さに馴染む
結果~雑味が取れて良い音になる😏
今のオーディオで普通のものならスピーカー以外まず分からないと思っていました、というより分かりませんでしたから極めて納得です。
いつも科学に即したエビデンスで勉強になります。オーディオはお金のかかる娯楽ですから、もっと早くこのような知見に出会いたかった。
エビデンスって医療用語じゃないんですか?間違っていたら申し訳ないです。
@@shimotsuki3059 医学でも使うと思うのですが、専門用語ってわけではないと思います。
最近は政治やビジネスでも証拠や証左などの意味合いで良くみます。
@@shimotsuki3059 さん 証拠とか証明の意味ですね。
今迄で一番違いが分からなかった。理由を聞いて納得。
耳の調子とか脳内補正とかの方が影響あるんじゃないすか?
そっちは盛り込むのを忘れていました。リメイクする機会があれば追加しようと思います。
そもそも音というものは魔物で、聴く人の聞く時の精神的、肉体的の健康状態で変わると思って居ます。
毎日同じ装置で聴いても良かったりそうで無かったりソースによっても違います。
一旦合わない音に気が付くと気になって色々装置をいじくり回して全く異質のものになってしまう事もしばしば。
例えば、ネットワークの値を変えたり、球を変えたり、コンデンサーだったり、いやはやドツボに嵌ってしまいます。
その様な時は数日間聴くのを止めて、その後、改めて聞いてみると耳が改善される事もあります。
兎に角、音は魔物で生半可の知識や感覚では太刀打ちできません。
人の感覚は変化しますので音も変化して聞こえるのでしょう。
最初の曲の音量差は分かったけど、2曲目はちょっと分からなかった。
でも音の変化が無いのは分かった。
JBLいいなぁ冬のボーナスで買おう。
確かに、聞き比べで音質を比較する場合には音量を同じに設定するする必要がありますね。
人の耳は音量によって、聞こえる周波数特性が変化します。
このことは、ラウドネス曲線として表しています。
また、ラウドネスコントロールとして音量設定の度合いにより低音部
の協調をコントロールしている機器もありますね。
動画のなかの「先入観」でいえば日常生活でよく分かりますが無自覚です。
大好きな/大切なあの人から話しかけられたその声は聞く位置で変わります。物理的に位置関係が変わっているのですから声は変わって聞こえるはずです。(例:横向きでステレオ試聴)
その声は音として記憶してるのではなく声として記憶しているので音の変化はなかなか自覚出来ません。思い入れのオーディオ機器ではどうでしょうか。
動画の中の音圧変化での音の違いはRCAケーブル接続とバランス接続の場合でしょうか。バランス接続の方が送り出しレベルが高いので音が良くなったように聞こえるかも知れません。
お疲れ様です。
おもしろいです。
オーディオ初心者です。
スピーカーやアンプのランクの違いすらもプラシーボですか?
私も耳の位置で音質が変わり何が要因か分らなくなるので、スピーカの近くに寄り、そして差が大きく聞こえる位置を探し(位置に依っては差が出ないので)、その位置に頭を固定したまま、音質差異を確認しています。尚、時間が経つと慣れて変りますし、窓を開けて自然の音を聞いた後変わりますし、聞く順番も影響しますし、配線の引き回しでノイズが変りますし、筐体の螺子締め具合でストレイキャパが変りますし...。所で、共振(分割振動)が少ないスピーカ程、ケーブルやアンプの影響を受け難いので、若しもそれで変ったら、私なら黙ってます。
システムの調整に没頭し、出した結果が翌日聞くとなんだ!これ、を繰り返して得た結論は、正常な判断が出来るのは、聞き始めのせいぜい30分までと言うことでした。後はほとんど当てになりません。
調整の最終結論を出すには、その日初めて聞く5~10分で良好に聞こえるようにすること。これを守って調整すれば、時間は途方もなくかかりますが(調整による大体の法則が次第に分かってきますので、調整時間は加速度的に短くなります。)、何時聞いても良好な極上のシステムに仕上がります。
オーディオ誌の論評者は50台のアンプ、プレーヤー、何十本のケーブルを聞き分け論評します。
素人でもブログなどでの使用アンプを比較した論評を誇らしげに書いてる人も数知れず。。
彼らにこの動画を見せても、その信念は揺らぎもしません。
『それでも、音は変わる』
ABでは特に、低音中低音の音量差があるなあと感じました。
全体が+2dbだったというのは、言われるまで気づきませんでした。
最近ふと思ったんですが、オーディオマニアの人は自分の聴力を測定すという発想はないのでしょうか。
まず自分の聴力の状態を正確に知らないと、機器をあれこれいじっても意味がないのではないでしょうか。
おそらく加齢とともに一定の周波数について聞き取りにくくなっていたりすると思うのですが、そういう
のを無視して機器にお金をかけても意味がない気がします。
まずは自分の耳を整える、それがオーディオマニアがやるべきことではないかと思うのですが。
聴く人の方にも不安定な要素があると思います。
当方かつてはDTMをしていたのですが、mixの調整の段階でうまく調整できたと思ったのに次の日に聞き直してみると酷いバランスだったなんて事が往々にありました。
あと、1日のなかでも音楽を聴き始めは音に耳がついていけなくて、しばらく聴いているとついていけるようになるなんて事もあります。
長時間試聴していると耳が慣れてしまってワケがわからなくなる。こうあるべきだって思う形にひきずられ脳内補正がかかるようです。ヘッドホンの比較でそれが問題になることが多いようです。
慧眼と思いますが、このシリーズの真空管ラインアンプの歪みの再現ヒアリングのように人間の感覚が異常に鋭い事もあるようです。スピーカー駆動力もアンプ性能なので、同じスピーカーと同じマイク位置で空気録音して、再生音サンプル標本群をランダムにテスターの人間グループにヘッドホンで聴かせて評価させたら、例えば真空管シングルアンプとフルデジタルアンプの相違を科学的、統計学的に判定できるのでは?と推測します。中立性と大掛かりなマンパワーと費用を要するので、充分な条件での実施は、NHKの研究所くらいしか出来ないでしょうが。NHKは8Kスーパーハイビジョンの22.2chなどという普及不可能なオーディオではなく、「良い音の原点」を受信料負担する視聴者のため追求して欲しいですね。
海外では定量的ブラインドテストで評価している人が居ましたね。
オーディオの世界は所謂「オカルト」な部分でも商売が成り立っているので
ユーザーが目に出来る様に取り上げるのは難しいかもしれませんね。(マニアとメーカを敵に回す)
真空管アンプ同士で空気録音で比較した例 th-cam.com/video/IeDFEOANUsE/w-d-xo.html 私は300Bに惹かれますが、心理バイアスかもしれません。複数のテスター群で二重盲検法とかしないと無理ですね。
@@MHiro-sy2um
同じソース・環境で数度、空気録音しても
デジタル上のソースは同じものになりませんしね。
リンク先の動画の解説してる方はアンプ等を売る側の人なので営業の一環ですよ。この方の著書を読めば解りますが、かなりトンデモな人なので全くあてになりません。
(あてに処か嘘だらけ)
こちらの動画を見てはダメだ。と頭では分かっているんだけど怖い物見たさで毎回見てしまう。
面白いテストですね。
でも私にはAの方が良い音に聴こえました。
Bはところどころクリップしているように感じましたが、そんな事はないですよね。
よい耳をお持ちですね、データ上、Bは0dBまで目いっぱいふってますので、再生環境によってはクリップする場合があります。
いつも参考になる動画有難うございます。今回思ったのはテスト音源の音質が厚みがあってとてもいいなと感じました。これクリシュプからの物ではないですよね? A,Bの違いについてはサッパリでしたが聞き入ってしまいました。
テスト音源は空気録音ではなく原音です。
@@souzouno-yakata なるほど
先入観に左右されるって確かにありますね。ブラインドテストはBのほうが細かい音まで出ていて低域も力強く感じました・・が音量が大きくなっていただけだったんですね(^_^;)
引っ掛け問題みたいに「実はAが高価なアンプです」って落ちかなと思ってしまいました。
今回も、はなPさんの「鐘の鳴るころ」が聴けてよかったです(^^)
珍しく試聴で音圧が違って聞こえたので、これは同じ音だと気付きました。
最近はデスクトップにオンキョーの小型スピーカーを置いて聞き始めましたが、ヘッドホンで
聞くのと、どちらが正確に聞き取れているかは微妙で良く分かりません。
細かな違いは集中が出来るヘッドホンの方が有利かも知れませんね。
たぶんですけどプラシーボ効果は消せないですよね!
ブラインドテストで消せるのは先入観の全部ではなく、音作りに関する思い込みなど限られたのだと思います。
今回は音量を上げて聴くと、良い音に聞こえるのは分かりましたが、今度はその理屈が知りたくなった動画した。
若いころ会社の同僚と一緒に
サントリーレッドの中身を
ブランディーXOのボトルに
入れて会社の大先輩に
飲ませたところ、「うーん
すごいなあ。やっぱり高い
のは違うな?美味い美味い。
有難う。」と言って、ボトルを
空にした後に、種明かしをした
時の先輩の顔は何年経っても忘れ
られません。
それと同じですね?
家電量販店で視聴して気に入ったものを自宅で聴いても視聴の時ほど感動しなかったのは、煩い環境で自然と音量を大きくしていたからと後で気が付きました。
あとは自分の場合は座って聞くのと立って聴くのでは大きく印象が違うという事も分かりました。
また自分はヘッドホン派なのですがイヤーパッドの個体差もかなり大きく機種によっては視聴機と別物になります。
エージングや上流と言われる機材の良し悪しが語られる事は多いですが、それよりもこういった前提条件の差の方が遥かに大きいのに、それらについて余り語られないのはやはりブラシーボを煽る業界なのかなと察します。
それでも機種には個性があり自分の好みにの物に出会えた悦びは大きいので無駄な浪費をせずに行けたらと思います。
科学的な裏付けで確信が持てる動画の数々大変助かります。
評論家は何か言わなきゃ仕事に成りませんから、コメンテーターと一緒だよ。35年前は、本気でほんをよんでたよ😂
いつも参考になる動画を有難うございます。
ここで色々動画を見てからは余程変なモノを選ばなければ十分に良い音が聞こえるんだなって思いました。
差が殆ど判らない。モノによっては全く判らない。体調にも寄るし、聞いている内に好みが変わる事もある。
自分の好みに最後の最後まで微調整して合わせたい人は 100万単位のお金を掛けてアンプやケーブルに拘れば良いとは思いますが、私にはそこまでの価値が判りませんでした。
昔の事は知りませんが、デジタル時代になって安くてもそれなりの音質が手に入る時代になったって事なのかな?
私は、音データそのものを自分の環境に合わせて調整する様になりました。 こっちの方が簡単に自分好みの良い音が手に入ります。 中々曲数は増えませんがね。
こんにちは。
規制品は、何を変えても 製造メーカーが「調整」して居るので、聴く人 (リスナー) により 耳の「可聴周波数」が違う為、 "音質" が変わら無い ( 又は 各個人により見解が違う) のは「当たり前」と思うのです(笑)。
( 値段の高い物が「良い音」が出ると言う メーカーのオーディオ・ビジネスや商業ベースに、乗って いませんか? )
なので、自分が求める "音" にするには、TONEやTRAVELを使うよりも「周波数イコライザー」で調整した方が「理想的な音」に近づくと、思う訳です。
是非動画で、検証をお願いします。
ー 今後も期待して居ます(^_^) ー
動画の内容には同感です。1dBの音の差は、ほとんどの人は無理ですね。最低でも2dBです。
たんた(お風呂)入った前と後でも音が違うのは?
どれだけ自分が満足できる音量を出せるかで決まりますよね。でも日本の家屋事情では・・・
アンプを変えるとpoorな私の耳でも結構違って聞こえることがありますが音量が関係しているというのは新鮮な驚きです。よくできた製品は縦横がきっちりしている(稚拙な表現で恐縮です)ような気がします。そしてそれなりの音量で比較しないと違いがわかりづらいことも経験から感じています。アナログプレーヤーほどではないですが物量を投入した製品はやっぱりそういう音がしている(気がする)。
1日たったら・・・あるある過ぎてワロタw ここのチャンネルを100%支持することは出来ないが、80%は参考になる。
ダイナミックレンジが大きいと良く聞こえますね。
長い事自作オーディオマニアをやってますが、一番自信が有るのは、ケーブルを換えても音のc
Aと比べてBはトーンコントロールでBassを増強したように聴こえた。
まさか全体的に音量が上がっていただけとは。思い込みって大きいですね。
仰る通り、低音豊かで迫力あるように聞こえるはず・・ですが、わからない方がいるってことは、3dB差で作ったほうが良かったかもしれないですね
人の身体の違いはめちゃくちゃ大きい。42Kmを2時間で走る個体もあれば、100mも走れない個体もある。声も個体によって全然違う。いや、同じ個体の声でも日によって随分変わる。
では耳は? あなたの聴いている音と私の聴いている音、同じだと思う?全く違う肉体特性なのに同じ音の特性で聴くことができると思う?
昨日のあなたと今日のあなた、同じコンディションで音を聴くことができるほど同じ肉体のコンディションかな?
そもそも音は肉体で聴くものかな? 想像・好き嫌い・希望・記憶・判断・・・最終的にはそういう脳や心が主役だったりしないかな?
コードを変えると音特性も変わるかもしれないけど、脳や心の変化の大波に比べるとどう考えても雫一滴の波紋だよね。
サウンドパル、針金ハンガー。ブラインドは難しい
ピンコードを変えて音質が変わる場合出力する機器の出力部にバッファが無くてオペアンプをバッファに使う場合です。オペアンプは同軸ケーブルのような容量性の負荷で不安定になります。
銅の板を磨かれていましたが、銅は酸化すると黒変しますからあれは錆では無いです。
[黒変した表面は絶縁状態になります]
単に表面の滑らかさの違いです。
つまり、磨いて鏡面化して光っているだけですよ。
[補足]
もっと突っ込んで書くと、金属表面は地球の大気中では常に表面に酸化皮膜が出来ますから、同種の金属板をくっつけても固着しませんが、真空中では、その空間で表面を削った金属同士だと酸化皮膜が存在しないのでお互いがピッタリとくっ付いてしまいます。
まあ、地球の大気中では常に金属の表面は酸化皮膜で覆われている事になるのでそれを錆と言えば錆なんですがね。
AとB音質違い判らなかった :)
面白い考察でした。 ありがとうございました
人間側も生き物なので、一回聞いただけでも内面的な変化はあるはずで、かといってカタログスペックだけ追い求めても仕方ないし
ano is it possible for english captions pls, arigato gozaimas.
この比較は分かりやすいです。ただ絶対値は自信がなくて3dBだとはっきり判るし、1dBでは判りにくいので2dBくらいかなという程度でした。ノートPC内蔵のSPでは判らなかったです。予め大きめの音量にしておくとBは少し煩くてAの方が聴きやすいと逆転します。1dB差にすれば多くの人が音量差とは気づかずに、Bの方がメリハリがあるというような結果になったかもしれません。
ただオーディオ機器の試聴では連続して比較できる場面は寧ろ稀です。スピーカーの置き方を変えたり、アンプの改造を行うには時間を空けて聴かなければならず、音量や音質の記憶は薄れます。もし動画もAのあと30秒空けてからBを聴くと私も含めて多くの人の評価が変わったかもしれません。
また聴く順番が評価に影響するとも言われています。同じまたは僅差の音を続けて聴くと当然違いがあるとは気付きませんが、AとBの違いが判るか?と訊かれると、後に聴いた方が良いのではないかと感じる人が多いと複数の評論家や技術者が指摘していました。僅差の場合にはA→B→AおよびB→A→Bと確認すると良いですが、部品交換などの改造ををしてしまうと元に戻すのが面倒ですから、自己満足に陥っている方も相当多いのではないかと感じています。
音は自分の体調でも変わるし、着ている衣でも変わります。youtubeの音をパソコン付属のスピーカで聞く限り、その能力を超えた領域の違いは分かりにくいです。
変わるはずがないと確信できて実際に聴いても違いが分からない、そんなときに「これは違う」と言っている人を見ると目が醒めます。私の場合は、全く同じふたつのファイルの聴き比べで多くの人が違いを実感しているのを見たとき、、でしょうか。なんでも片方はノイズを減らすUSBアクセサリをつけたPCでダウンロードしたファイルだそうでした。もしかしたらボリュームちょっと弄っていたのかな、、といまさらながら。
ブラインドテストでは完全では無く、ダブルブラインド(出題者も答えを知らない)にしないと駄目なようです。
ブラインドテストでは出題者の表情や、しぐさ、声色などから、答えを推定(無意識に)してしまう事があります。
大抵、音の微妙な違いを聞き分けられる人は、ほぼいないと考えられますが、「聞き分け出来ると主張する人」が沢山いる事に驚きます。
スピーカーケーブルの場合は、抵抗より、リアクタンスやキャパシタンス成分の方が影響が大きいと思います。
全然違いがわからなかったですね。曲の同じ部分で比較した方が、わかりやすいかもしれないですね。
音が良い部屋の 縦の長さ、横の長さ、高さの比率を教えてください。
それは1:1:1とか数字ができるだけ揃わない、整数倍にならない比率ですが、どのような比率にしても定在波が出ることに変わりないわけで、「ダメだけと少しはマシ」な比率とお考え下さい。
鉄雄の方舟
何をしても音は変化します。家庭用電源はいつも同じ音質を提供出来ないしその日の体調でも聴こえかたは違う。
1970年代にDENON PMA-700を開発した音楽演奏家でもあるG氏は3dBを聞き分けることが出来たという伝説が残っているくらいですから、2dBはほとんどの人がその差を前もって知らされない限り、指摘することはできません。 しかし その差は大きな印象の差を残すのですね。
違います。元の大きさや周波数に大きく依存していて、条件によっては1dbでも聞き分け可能です。
Aの方が良いと感じました。
この手の「音が良くなる(変わる)」と言う曖昧な現象を利用してメーカーも商売して
さらにユーザーが乗っかってしまっているので質が悪いです。(例えばメモリカードとかUSBに刺す何かとか)
特にヘッドホンなんかは視聴可能な物は限られてますからレビューを参考に・・・と思っても全くあてになりません。
動画の画像に出て居たsoundwarrior sw-hp10(かな?)は
巷で有名でレビューでベタボメなモニターヘッドホンよりだいぶ良かったです。
(モニター用途以外でもある程度ならリスニングにも使る)
微妙な差は試聴では解らないのは確かにあるかと
試聴で気にするのは
プレーヤーなら埋もれず音が出ているか
アンプならスピーカーの駆動力
ケーブルなら意図した方向に変化するか
例題の音量の変化は、変化は感じたがどっちでもいいやって変化で、あの差で買い換える事は無いですね。
ケーブルを吟味するのは、どんなにテストをしたところで次のケーブルの特性は購入するまで分かりようがないし、そもそも調整のしようが無いので博打のようなもの。なのである程度基本特性が良かったら、1本に決めたら拘らずに固定するべき。
私はÀが奥行きがありとか考えて聴いてました。
情けないものですね、違うと言われてから聴いてるから音質が違うとおもいこんで聴いてました。
プラセボですね、ボリュームだとは思ってもいませんでした。
いつも興味深い動画をありがとうございます。率直な感想として、今回はロジカルでないなと思いました。
ABの試聴では私には音量は別として、音自体の違いがわかりませんでした。試聴の背景にスピーカの映像が用いられているので空気録音かと思いましたが、原音とのことですので、音自体の違いがわからないのが正解でした。音量が大きければ音がよく聞こえるはずというのも、先入観の一つですね。
動画の構成が視聴者をミスリードするような作りになっていて、ロジカルでないと思いました。
それから、7分あたりのマイク位置の違いによる周波数応答のちがいのグラフですが、この差は有意な差でしょうか。フーリエ変換の計算の際の誤差の範疇に思えます。同じマイク位置で複数回測定を行うと、このくらいの計算値の差は生じるように思います。
SPの音は湿度で変わるが,体調による聞こえ方の違いの方が大きい。更に,マニアが40年掛けて理想の音に行き着いた時,その聴力は加齢で劣化している訳で...残念w 特に,ベテランオーディオマニアは,モスキート音が聞こえなくなったら,もう音が良いの悪いのという次元から卒業したほうがよろし。音を捨て,音楽を聴きませう。
「DFだけが音を変える教」の信者の弁は,「プラシーボなんかではない教」のマニアの弁と同じレベルで面白い。こう書くとハートマークが付かないことが,過去のコメント分析から判ったが,ともあれ楽しい動画であることは間違いないので,続けて下さい。良いねボタンを押してますのでw
アンプによる音の差が出やすい音楽ソースがあります。
かなり癖の強い音なので、好みが分かれると思います
又、このような音は世の中にはもっとたくさんある思います。
私の知る範囲で以下に2つ紹介させていただきます。
・アーティスト名 Des'ree
・アルバム名 Supernatural
・曲名 I'm Kissing You
(曲の中間付近のすさまじいビブラートの処理がアンプによって差が出やすい)
・アーティスト名 Emily King
・アルバム名 Love me?
・曲名 Crush
(故意に歪ませた低音の処理がアンプによって差が出やすい)
現実は悲しいなぁ
安い CDプレーヤーから 中級品へ変えたら音が激変、情報量が多過ぎて
煩いったらありゃしなぃと言う事で 元へ戻し一呼吸、一般庶民は 廉価版で充分です、
音は 鼓膜で聴いてるのではなく 脳味噌で聴いてるそぅですね、
録音スタジオで なんだかもぅちょっと 音の厚みが欲しいですと言われ、
ミキサーの メインボリューム少し上げたら コレだ コレと言われて 苦笑い。
確かヘッドホンが一番音質がいいと言われたな
空気に触れないからと
ケーブルを変えたら間違えなく音は変わります。しかし値段相応かは別ですし、
良い悪いは個人の好みです。スパシーボ効果も間違いなくあります!!
何にせよ、高級だから良い音がしている!から脱出するのがオーディオマニアの醍醐味かと。
とりあえずスマホやタブレットのスピーカーでは全く分からんな。
めんどくさいけどヘッドホン持ってこないと聞き分けの土俵にすら立てん。
結局の所 人間が感じている世界は本当の世界ではないということ
見えてるものなんて脳が処理した結果ですしね。
目で見えた景色とカメラで撮った写真が別物に見えるのが良い例かも知れませんが🤔
この世の全ては脳が認識しているだけです。
本当は世界なんて無いのかも知れませんよ?😜
スピーカーセッティングが出来てないのに本当の音質は分からないってのは体験した
ブラインドテストの多用は、ある意味で趣味の世界で最も大切なスパイスである、その機材を所有する満足感を切り捨てる事になりかねない。
音の違いは比較をしなければ意識することは少ないし、どんなに高価な機材を使っていても時間の経過と共に段々とその音に慣れてくる。
趣味の世界で一番大切なのは理論上の良し悪しではなく、聴いていて気持ちが良いかどうか、どれだけの自己満足が得られるか、でしょう?
最終的には満足感でしょうか。オーディオ機器は音がすべてではないので、サムネイルの商品で右のほうが良く聞こえても左を選ぶ人が多いでしょう。
ヴォリューム下げると音痩せ感、此れ分離感薄れて音が団子状態で聴こえて来るのかな、逆にあげるとギスギス感が強く感じられます、低音圧で隠れていた、高域成分が分離して聴こえが増したからかな。年取ると子音が判別し難くなるの疑似体験してる様なものですかね。
CDデッキで音の違いを体験するなら、ズバリ放送機器と民生機器です。開発経費の差がお見事。
もっともだと 思います なぜ多くの人達は 100分の0.1か 100分の0.2に こだわり 100分の20とか30に 無頓着なのか 不思議です 前者は 例えば 針の種類 後者は 録音の良し悪しとか
J
2dbの違いが明確に判りました。しかしこれで喜んだらこの動画を見た意味がありません。まず徹底して自分の耳を疑うこと。この態度が少し身に付いてきました様な。しかし、何となく悲しい様な┅(笑)。
耳に届くまでは同じでも体の調子や心理状態で脳が受け取る情報の内容は変わる。本来プラシーボは効果の無いはずの偽薬で実際に効果を生じる現象だ。効果が無いどころか究極の高効率。
目的は良い音で聴くことなのだからプラシーボだろうがなんだろうが総動員して至高の音楽体験をすることは間違いではない。
何万円も出してケーブルを交換したら音が激変したと感じる人はたった数万円で幸せを得たのだ。他人がどうこう言うのは野暮だろう。
そういった支出が経済にも少しは貢献するので、私のような貧乏人にも巡りめぐってメリットがあるかも知れない。w
AとBで音量が違うだけというのはこういう動画を見るような人なら誰でも分かる気がしますけどねえ。
この様な動画を見る人なら分かると言うのは
この方が言っている正に先入観ですよ。
先入観はブラインドテストである程度防げる。
確かに、そのとうり。
ケーブルの違い等、他の要因を聴いているかも。
それも分かる。けど、それもケーブルを変えたから出て来た変化。
もとより、ケーブルその物の音なんてわからないから組み合わせで良いのじゃないですか?
元音自体、録音・マスタリングの時点を知らなければわからない。
再生装置も環境も聴く人の感性・耳も皆違うので良い音も音を聴く数だけ有ると思う。
自分では、出来るだけブラインドになるように第三者も含めてテストしたりしているが、最終的には自分で決めるもんでしょ。
そもそも、人の聴く能力だって全て分かっている訳ではないので。
ひとつ言えるのは、違いを聴くなら同一音源・同一箇所の瞬時切り替え。
これも、どの部分に注目するかでわかったりわからなかったりするけどね。
脳が聴く音は、注目している音とバックグラウンドの音の2種類しかないって言うのを聞いた事が有る。
身を守る為には、その方が都合が良いらしく、注視する音を瞬時に切り替えているらしい。
とすれば、聴く度に印象が変わる事も有ると思う。
それでも良い音を追及するなら、自分で色々試すしかないよね。
良くなる、悪くなるは好みの問題で、ケーブルを変えれば音色が変わると思う。ただし、音色が変わって、それが好みに合うかどうかは分からない。昔、AT社のLC-OFCケーブルに変えたら音が太くなったが、好みではなかった。
プラシーボってイタリア語かな? いかにも調子良さそうな響きですワン(笑)
Bの方が音が大きく聞こえた!
最後までみてBの方がやっぱり大きいとわかって俺の耳は馬鹿耳ではないとわかりました!
ネタばれ避けますが、違いが判らない自分の耳が腐っていることが判りました。しょぼん。
音量を合わせても無駄。プレーヤーやアンプは一台ずつ帯域バランスが違うので、その機種ごとの最適バランスの音量を探りながらじっくりと聴く必要がある。つまり単純な音量合わせの短時間のブラインド試聴では誤解が生じる。
ダンピングファクターが大きいのを、セールスポイントにしている、メーカー、ユーザーが多いが、電気的には、インピーダンス、マッチングの、理屈と反して、反射波、定在波、発生するので、スピーカー駆動は、理屈的には、インピーダンス、マッチングが、必要である。(ただ、スピーカーの、Q は、小さいので、定電流駆動が理想)
時々インピーダンスマッチングの話が出てきますが、関係ないことが理屈上、確認されています。
理由を簡単に言うと、音楽信号の時間変化がケーブルを伝わる電気的な速度にくらべはるかに遅いからです。
www.mogami.com/puzzle/pzl-32.html
ご返信、ありがとうございます。機会が、ございましたら、ダンピングファクターの違いによる、スピーカー端子の、矩形波エッジ、【電流特性 】(リンギング等)、ご教授、頂ければ幸いです。
試聴で問題になる「別のもの」については、その通りだと思います。更に言えば我々は生身の人間ですから、その時の体調や精神状態なども試聴に影響があると言えるでしょう。確かに試聴は難しいものです。しかし、「試聴はあてにならない」とか、「何百万円もする機器と数千円の機器の音の差がない」と言い切るかのような表現をされるのは、さすがに如何なものでしょうか? もちろん高価な機器の音が良くて、安価な機器の音が悪いと決まっているわけではありません。そういう意味ではなく、それでも音の差は存在します。また、「試聴はあてにならない」のではなく、今回の動画で説明されているような注意事項を守れば、誰にでも音の差は分かりますし、言葉で説明するのは難しいですが、「自分の好みの音」にも気が付くと思います。この動画をご覧になっている方々の音へのこだわりや、オーディオに関する興味、経験の違いなどにより、どのように解釈され理解されるかは、人それぞれ同じではないと思いますが、タイトルやサブタイトルに書かれていることを鵜吞みにしてしまうと、ちょっと誤った判断になってしまうのではないかと危惧致します。
タイトルサムネは悩みに悩みました。いまも見直しを検討しています。
機材を移動すれば音も変わる
数日するとストレスも取れて音が落ち着く
機械的ストレス+人間のメンタルの安定
Aの方が明瞭に聞こえた私の耳は、、、
百聞は一見に如かず。音質追求しているようで、変化に対し一喜一憂しているのが実態と思います。SPケーブルの試聴なら、ネットワーク無しのフルレンジSPでの結果に期待したいです。しかも無響室か、屋外で、それほどのケーブル信者ではないので、ノイトリックのスピコンをSPシステムに入れ、いらぬ心配が無いようにしています。気になったのは、SPの音圧特性の結果で、10kHzあたりから、コムフィルタリングの規則的なディップが見られた事で、自分ならワクワクもので原因を探りたい所です。ドームSP前のガードの干渉か、切れの悪いフィルターのせいかとかで、それは、音質改善などと思わないで、トラブルでは無いかなでした。
もちろん、飲み物で言うと自分は特定のブランドのものしか利用しないということであれば、それはそれで問題ないでしょう。
くれぐれもその価値観を他人に押し付けないでください。どうぞ自分自身でお楽しみください。
全く同じ音にしか聞こえませんでした。音量の違いすらもわかりません。これが違って聞こえるとしたらやはり機器による差があるんじゃないですかね?だってこれを聞く人には購入時の高揚感も何も無いわけですよね?あるとしたら違いを探す気構えだけ。私は全くわかりませんでした。
3dBならわかるでしょうか。3dBだとアンプのパワーが2倍違ってきます