It's glossy because you essentially used an ultra-fine surface to cut through wood, which polished it. Much like if you cut through wood using 3000 or 4000 grit sandpaper, same effect. Update: So I don't keep getting told my estimate was low - I know. A closer number would probably be closer to 12,000 to 15,000 grit. Still the same general idea.
@@Hanz_em to be honest 3000 to 4000 grit sand paper was proven a low estimate with his recent video. A closer estimate would probably be closer to 12,000 grit. Paper is an ultra fine surface, it's just that simple.
Normally, friction imparts a lot of heat. Metal saw blade cools a little by spinning quickly, but paper cools even faster because it's not sturdy. Because it is already only as wide as paper, a lot of the paper blade is being destroyed and burnt up with cutting but the edge can't dull. The extra energy from the inefficient cut that destroys the blade is probably going into the wood being cut as heat. The cutting is also a little slower, so the object being cut has to be touching the blade for longer, imparting more heat. It would be interesting to check the temperature of things being cut by paper versus metal.
I Wonder if you can use this on larger pieces... Also, that glossy cut would be perfect in pieces where sanding would be problematic... Like when working on small projects or with wood that's so expensive that reducing the waste is worth the effort. This essentially accomplished the cutting and polishing in one go.
ダイヤモンドをダイヤモンドの粉のついたサンダーで加工するように、モース硬度が同等なら削ることはできるのです。
そして紙の主成分セルロースは植物の細胞壁を構成する物質なので、木までなら(刃側の劣化も激しいですが)削るように切ることもできる理屈です。
同じ硬さのものどうしを擦り合わせてやると、両方が磨り減っていくでしょう?接触した部分を紙の刃の狭い範囲で磨り減らすことで結果的に切断に至るのです。
博識ですなぁ
凄い、勉強になったわ
ありがとう
めちゃくちゃ納得できた
なるほど。この場合「切る」んじゃなくて
「削ってる」から光沢がでてるのか。
そうか、紙が木からできてること頭から抜けてたw
磨きながら切断してるってことねー
光沢出てる理由がこの感想ひとつから理解出来た
光沢が出るのはスゴすぎる!切りながら磨いてくれるなんて画期的ですね!笑
もう10何年前の番組で刃がダメになった時緊急なら厚紙を丸く切っただけでも代用できるってあって凄い記憶に残ってる…懐かしい
なんかあったなぁ、
もしかしてトリビアの泉!?
@@シロ-p9l でしたっけ…もうそのシーンだけしか記憶がないですw
自分も見たことある
番組は憶えてないなぁ…
平成教育委員会とかじゃないかなぁ……
材質としては木と同じなので、木材も切れる(ただし紙の刃も同じだけ削れる)
って理由付きで実演してた覚えがある
紙が自分より強い相手に勝つために命を削って「最終奥義:摩擦」で見事勝利するという胸熱展開
喧嘩独学より熱い
@@くらっしゅ-o3s (物理)
そりゃ人間の指が紙の端できれるわけだ
想像して痛くなった
これなら骨までいくやん…
紙で指切った時ってこんなつるっつるになってたのか
@@flambe_akisame 骨の断面ツルテカしとるで
うえ
光沢が出るの、面白い。
おそらく紙ノコの側面で磨かれるのでしょう。
@@スマイル100円-y2c紙ノコってなんか語呂いいな
一石二鳥じゃん
表面が炭化してその上で磨かれてるんだろうな、断面の黒っぽさ見ると
んで炭の削りかすが細かい溝を埋めてツヤテカになると
亀ノコみたいなゴロ
ペラペラの紙で普通に紙を切るだけでもびっくりなのに
木の板まで切れてリアルに「えっ!」って言ってしまった...
またまた御冗談を~!と思ったら本当に切れていていやはや御見逸れしました………
毎度、実現するか分からないことでも迷わす試していくその挑戦心、尊敬してます
刃の部分カッターで切り取る作業鬼面倒くさそう…笑
秒でアカンかったやつ…
It's glossy because you essentially used an ultra-fine surface to cut through wood, which polished it. Much like if you cut through wood using 3000 or 4000 grit sandpaper, same effect.
Update: So I don't keep getting told my estimate was low - I know. A closer number would probably be closer to 12,000 to 15,000 grit. Still the same general idea.
Thanks for the good information.
I learned a lot.
@@Pirosiki0919 wasn't that self explanatory?
@@diamondhands6514 I didn't understand how it works.
No. I dont think sanding the piece of wood made it shiny. It doesn't explain why its shiny. It's something else. Maybe it's the sap from the tree?
@@Hanz_em to be honest 3000 to 4000 grit sand paper was proven a low estimate with his recent video. A closer estimate would probably be closer to 12,000 grit.
Paper is an ultra fine surface, it's just that simple.
元は木から出来てて,木より柔らかい紙で
木を切断するの,何か胸熱を感じる
贋作が本物に勝る瞬間みたい
青は藍より出でて藍より青し
に近いものを感じる
紙は薄いから曲がるだけで、木の繊維であるセルロースが主成分だから物質そのものの硬さ自体は木と大差ないからね
@@smile_hex1883
みんなそれは知ってて楽しんでる
@@エタノール-f2x Fateやん
・替刃が安価
・木くずがほとんど出ない
・刃が薄いから精密カットできる
原料を突き詰めたら工業的なメリットがいっぱいありそうだなあ。まあそれでもデメリット(多分耐久性)が大きすぎるから使われてないんやろうけど。
逆に、簡単に替刃を交換出来る様になって紙自体の風等の外的な力による変形を抑えられれば実用性出てきそうですよね(後は紙自体の強度を上げて金属や分厚い木材を加工出来るようになればなお良し)
刃の変形は紙の厚さを外側厚め、内側薄めにすればある程度良さそうですが問題は摩耗した紙をどうやって簡単に取り換えるかですね…カッターの刃みたいに古い部分を簡単に捨てられたらあるいは?
@@フルゆとり世代 刃部分だけ紙というのはどうでしょう?
毎回発想が凄くて好き
紙ってペラペラだから折れたり破れたりして弱いイメージあるけど物質自体は結構硬くて、高速回転させると遠心力で形が安定して切れるようになるんよね。
断面がつやつやになるのは紙との摩擦があるから。焦げて研磨されるから黒光りになる。
くらひとさんの動画はどれも着眼点が新しすぎて面白いけどこの動画が一番感動した
すげー
くらひとさんが俗っぽいタイトルなのが逆に面白いけど、いつものがいいw
紙の種類とかで比較して、よりノコギリに相応しい紙選手権を(?
本読んでる時にたまに指切ったりするので(地味に痛い)、どれくらいまで切れるのかは気になってました。
薄い木材が切れるだけでなく艶もできるとは…
なんかあれって金属の刃と違って神断面がノコギリみたいになってるかららしいですね
@@Appoorle 神は草()
@@Appoorle 神断面...ひぇっ...
@@kod-bs8ip
神断面(かみ・だんめん)
①とても美しい断面
例:ケーキの神断面だ
②神を切ったときの断面
例:神断面は血が大量に出ている
@@このコメントを書いた私は天才
国語辞典草
これコナンの作者見たら新しいトリックできちゃう…
いつか紙ノコに溺れるかもしれない
コナンの作者さんでしたか。
オイラは、圧倒的不審者の極み さんでした。
断面に光沢があるのを妙に思ってそう
タイトル見て本当にくらひとさんか疑ってしまった
本物のくらひとさんをどこにやった!?
@@水没-c4m 君の用な勘の良いガキは嫌いだよ
@@user-wawon 関係無いですがカキって美味しいですよね!()
ほぼ食べませんが
紙は薄いから柔軟性が高いだけで
素材としての硬度は元になった植物と変わらないから
ティッシュで眼鏡を拭いてはいけない
って話をどっかで聞いた覚えがあるな
自分、ティッシュで拭きまくってるけど、傷ついてないのおかしい?
@@karimori0041 目が悪いだk((((((((((((殴
@@はるにゃん-p2z
いやいや、近眼だから近くは見えるよ!()
@@karimori0041 違うそうじゃない()
うちのティッシュ柔らかいタイプだから傷ついてんのか?
断面キレイなの良いな
円形の紙だったら成功するのか。
DVDを刃の代わりにしても良さそう。
回転早すぎてディスク爆散するんじゃないかな?
...
プラスチックだから摩擦熱で溶けそう
DVD(プラスチックの円盤)を回しても、紙の円盤よりも切れ味はよくありません。
顕微鏡で見ると紙の表面は繊維が絡み合ってザラザラしているのでその細かい目によって裁断できますが
DVDの表面はツルツルなので、裁断するほどの切れ味がないのです。
刃のない金属の円盤を回しても、表面がツルツルしていればこれも裁断することは出来ません。
DVDは樹脂で記録面の素材を挟んだものですよね?
硬度が足りないのでダメだと思います。
遠心力で弾けとんでしまいそう?
Normally, friction imparts a lot of heat. Metal saw blade cools a little by spinning quickly, but paper cools even faster because it's not sturdy.
Because it is already only as wide as paper, a lot of the paper blade is being destroyed and burnt up with cutting but the edge can't dull. The extra energy from the inefficient cut that destroys the blade is probably going into the wood being cut as heat.
The cutting is also a little slower, so the object being cut has to be touching the blade for longer, imparting more heat.
It would be interesting to check the temperature of things being cut by paper versus metal.
So the heat is what actually what gives it that polished finish in the cut
すげぇ良い切れ方するやん…
実用性ありそう
いつか紙で建造物建てる説濃厚になってきやした。
尚建設機械も全て紙にする模様。
誰か!ティッシュを持ってきてくれないか?!
ふぅ……
@@KITTTTTTTY-CHAAAAN 何に使ったのかな?(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
@@バニラニラゆっくりチャンネル (๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
同じ素材?なら切れるってテレビでも紙で木切ってましたね。その番組のハイライトは、薄切りハムで豚肉を切ろうとして。薄切りハムが飛び散らかるところでした。
もう発想レベルが神、いや、紙だわ! でも、紙で指をサクッて切るとめっちゃ痛い理由がわかった、、、木材切れるんだもの
これが本当のペーパーカッターってやつか…
上手い回答だなあ…
研磨しながら切れてる
これはいいアイディア💡応用できる
断面まで凝った作品が作れそう!
切断とヤスリがけが同時に行えるのは良いですね
圧倒的摩擦熱・・・!
あれ、こんなことする動画一個しかないだろうと思ったら二人目発見。。
すごく役に立たないモノ作り、でもそれがなぜか惹かれるんですよねー
すごーーい!
これでやる木作ってみて欲しい…!
切断とヤスリがけを同時にしているということか!なるほど面白い!
これはすごい
小さい物や箇所を加工する時にはヤスリ要らずで良いんじゃないかな
真っ直ぐ切れるようにガイドで調節できればいつか裁断機の新しい形が出来そう
ノコギリの歯と違って薄い紙で切ってくから切り屑もほぼゼロなのか〜
楽しそう〜
木(紙)には木(紙)を刃には刃をってよく言いますよね(知らんけど)
紙は遠心力による張力に強かったからあれだけ出来たんですね。黒光りしてるのは紙がヤスリみたいになって磨いてるような感じですかね
紙で木を切れちゃうんですね!
昔やってたTVを思い出しました
硬度が同じであれば切れると
ならばハムでハムを切れるのか?
結果
ハムが回転に耐えれず引きちぎれてましたw
クリリンが気円斬を使っても高威力になるわけだ
売ってる物じゃなくて作るところにものづくりさんを感じた
すごおおおお!無理でしょって思ってたけどやってみるもんですな!
すげぇな…
画用紙とかの厚紙や紙ヤスリなんかも切れ味や断面気になる♪
俺だったら「紙だったら大丈夫やろ」って回転してるのを触って手が血だらけになるタイプです。くらひとさんちゃんと配慮しててえらい。()
紙が凶器として使えたら凶器を燃やすだけで証拠隠滅出来るからやばそう
冷凍肉で殴り殺して、その肉は調理してしまった、というネタなら知っている。
こんなピカピカになるなんて!🤭夢があるなぁ、、、
多分こういう「やってみよう、まぁ無理だろうけど」みたいなのが新発見とか新技術とかに使われていくんだなって思った。
1:11 いや中心出すのが先やろw
いやそれよりも、切断面が研磨されてツヤツヤなのが面白いですね。
センタ穴開けて丸く外周切り出したら、刃の両面の外側にリング状に歯磨き粉を塗ってみると面白いかも。
興味深い動画をありがとうございました。
これ触ったらどうなるんやろなーって想像してたら指の関節を紙で切った痛み思い出して後悔してる
1:01 関係ないけどここの手つき好き
スゴい❗紙のノコギリでここまで
切れるとは・・・
厚紙だったらどこまで切れるんだろう。
外人コメで溢れる日もそう遠く無いぞ
木材に光沢ができるの綺麗
3:08
炎を打ち消すには水…あるいは炎
炎同士がぶつかると基本相殺となるから
でも結局は火力の強い方が残る
つまりそういうことだ
テカテカに輝くやる木・・・
これでより高精細なやる木が作れそうですねぇ(ゲス顔)
すごいw
仕上げに使って綺麗になるのかなw
石とかのような光沢が出るの凄いww
やってみよ。
同じ素材同士切れるとは聞いた事はありましたが、まさか断面に光沢が出てくるなんてw
普段温厚な人を怒らせるとスッゴいキレるみたいなやつよね
画用紙くらいならもっと厚み有る木材でもいけるのかな?
艶々やる木見てみたいよ
木材が近づくと刃が反って避けるの笑う
切れすぎワロタww(紙のノコギリが)
ってオチかと思ったらすごいどんでん返しきて目がどっか行った
なんか感動しました✨
歯が飛んでくの見てそっちが切れるってオチかって思ったらマジでキレててワロタwww
知識としては知ってた。
でも実際に見ると引き込まれる
光沢出るのすごいわ‼️
てか想像よりも切れててw
紙でよく手が切れるけど木や竹まで切れるとは😳
断面が同時に磨かれるっていうのが面白かった
何かに応用できないものだろうか
切断と同時に研磨もする万能刃!「紙」!!
刃が取れてなくなったの見て謎に「たっはァッッ!wwwwwwww」って笑ってしまった
I Wonder if you can use this on larger pieces... Also, that glossy cut would be perfect in pieces where sanding would be problematic... Like when working on small projects or with wood that's so expensive that reducing the waste is worth the effort.
This essentially accomplished the cutting and polishing in one go.
紙つよ
もはや衝撃動画ですね。タイトルがなければ、全く予想できなかった結果でした。
断面が焦げると言う事は、超音波カッターみたいな原理で切れるのかな?
やっぱ紙強いなぁー
切る・削ると言うより、摩擦熱で焼き切ってるって感じなんですかね?
動画面白かったです
え、スゲー!やっぱ紙怖いw
紙つんよwww
コピー用紙じゃなくて厚紙とかダンボールとかの結果も見てみたいw
なんか急にタイトルの語彙力ふっとんだなw
次は紙でやる木作るんかな
流石に角材とかはキツイ?
厚紙にするとかで色々やればいけるかな?
光沢加工も備えてるとは優秀ですなー
切断しつつ断面も研磨してくれる優れもの
木材切れて「え?マジで!?」と声を出してしまったw
コピー用紙が、紙やすりで言うところの番手がどの程度が分からないですけど
切るのと同時に、やすりをかける効果があるからツルツルになったんでしょうね?
思ったより切れんのすげぇ
輝彩滑刀の流方!
最初釣りかと思ったら、
普通にすごくて草
その鉄の方の丸のこ刃も結構切れるやつですよね。気に入って使ってた思い出
関心飛び越えて感動した
すごい!ものすごく面白いです(o^^o)薄い紙でもこんなに切れてしまうとは!
精度はいまいちそうだけど、このきれいな断面はなにか役に立ちそう
これぞ紙の力
紙の可能性を感じる
次は紙でやる木製造か...?
重ねれば刃も厚くなるしワンチャンありそう
紙の歯がボロボロになるので厚さを変えるのかと思いきや歯を無くすとは。
それで木が切れるとは驚きでした^^;
摩擦熱で切れてるから断面に光沢がある(焦げてる)のかな?面白い実験ですね!!