【さびしんぼう (ONOMICHI REFRAIN 3) 1985】懐かしの頁

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 1985年 公開 時の ものです。
    何分、公開 当時の ものです。
    お見苦しい点は、ご容赦ください。
    BGMは、イメージです。
    古き 良き、皆さん それぞれの 思い出を 懐かしんで 頂ければ
    また、後世の 皆さんにも 受け継いで 頂ければ 幸いです。

ความคิดเห็น • 18

  • @maxkume2284
    @maxkume2284 9 หลายเดือนก่อน +11

    やっぱり、大林宣彦監督作品。とくに尾道三部作は泣けてしまう。ちょうど高校時代、心揺さぶられた映画でした。今、50代ですが、時間があれば、観てます。大林作品は、永遠です。

  • @1204Edward
    @1204Edward 11 หลายเดือนก่อน +9

    富田靖子ちゃん、好きだったなあ(今も好き)。今でもお目にかかれる息の長い女優さんになって良かったです。お嬢様と妖精を演じわけた本作、しっとり感とドタバタがミックスされた不思議な作品ですね。

    • @user-lw7be3fv3i
      @user-lw7be3fv3i  11 หลายเดือนก่อน +3

      あの頃、スクリーンを飾った 少女たち。今は、お母さん だったり、会社の上司だったり...と、ご活躍ですね。大林監督作品。家が人を喰ったり、人格が入れ替わったり、未来から やって来たかと思えば、過去へ タイムスリップしたり...と、不思議な世界観を持った作品も多いですね。昔も今も、何故か 現実離れした、そんな映画に惹かれます。大林宣彦・相米慎二・角川春樹、70年代後半〜80年代の 映画界を席捲してましたね。意識していた訳ではないんですけど、振り返ると 観た関連作品が多いこと。私も、時代の流れに 乗っちゃってました。

    • @1204Edward
      @1204Edward 11 หลายเดือนก่อน +2

      アイドル映画であっても、本格SFだったり、CGではない特撮や映像マジックだったり、日本映画がおもちゃ箱のように元気だったと思います。今の日本映画は、世相を反映しているのか、歪な社会や壊れた家族などに問題意識を持つ作品が多く、それは悪くはないのですが、痛快娯楽という本来の映画の魅力に溢れた作品がないのがさびしいですね。

  • @user-yp7lo7xp7o
    @user-yp7lo7xp7o 6 หลายเดือนก่อน +4

    アイコ16歳からBU・SUまで、映画館でまた見たいなあ。

  • @aozaibreeze
    @aozaibreeze 2 หลายเดือนก่อน +3

    確か私が19歳の時の公開でした。尾道三部作の最終編。当時、アミューズでバイトしてました。尾道にもよく行きました。とみやっこ、確かこの時は港北高校の2年生。今の私の妻と同級生。

    • @user-zg5cl3zy7i
      @user-zg5cl3zy7i 2 หลายเดือนก่อน +1

      私が、21歳の時ですので今から39年前です。私は、一眼レフのカメラを持ち尾道を彷徨いました。

  • @user-si3jh5vt7q
    @user-si3jh5vt7q 5 หลายเดือนก่อน +3

    「さびしんぼう」のパンフ、ほんとうにボロボロになるまで、毎日毎日、見返していた‥‥‥‥‥!

    • @user-lw7be3fv3i
      @user-lw7be3fv3i  5 หลายเดือนก่อน

      ボロボロには なりませんので、懐かしさに 浸って下さい。

  • @user-wv1tc3fp6h
    @user-wv1tc3fp6h 4 หลายเดือนก่อน +1

    映像の魔術師と言われた大林宣彦監督が特撮を最小限に抑えて抒情詩として作った監督自身としても最高傑作
    かの黒澤明監督が絶賛し黒澤組のスタッフに見る様に言ったのは有名な話し
    地上波でやって今の若い人達にも見てもらいたい

  • @laten11
    @laten11 6 หลายเดือนก่อน +1

    パンフや当時の雑誌まであって懐かしいなぁ

  • @user-vz7qr5sg3k
    @user-vz7qr5sg3k 4 หลายเดือนก่อน

    さびしんぼうの映画が公開されていたのは昭和60年愛知県春日井市のコロナ会館で観に行きました。

  • @user-le1rj3zx1c
    @user-le1rj3zx1c 2 หลายเดือนก่อน

    映画の中でひかれていたショパン、誰が演奏していたの?すごく良い演奏だったので今でも知りたい。なぜかあんまり話題にならないけど。

    • @user-zw5vj6zm4x
      @user-zw5vj6zm4x 2 หลายเดือนก่อน

      大昔に大林監督が雑誌に寄稿されていたものによれば、「富田さんは自前で、尾美くんは監督が二人羽織で」ということをコメントされていたような。

    • @user-le1rj3zx1c
      @user-le1rj3zx1c หลายเดือนก่อน

      返信ありがとうございます。情報ありがとうございます。うーん、でも知りたかったのは、あの商店街から港まで走っていった時、流れていたショパンの演奏者だったのでした、ごめんなさい(>_

  • @user-gc6bx5zm4h
    @user-gc6bx5zm4h 10 หลายเดือนก่อน +2

    ショパンの別れの曲は、コノ映画と西部警察の最終回と101回目プロポーズの3回耳にしました。
    だから?🐸って、言われても
    まぁ、そんな感じですわ。

  • @kaeruiwa
    @kaeruiwa 3 หลายเดือนก่อน

    大林宣彦監督作品、80年代の尾道三部作の次は、ぜひ90年代の新尾道三部作もお願いします。

  • @laten11
    @laten11 6 หลายเดือนก่อน

    当時の雑誌裏広告のTRIOの靖子ちゃん見て大人っぽいと思ってたけど今見たらババくさいw パンフのピンクのベストのほうは可愛いのに・・・・