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一番聞きたかったお話が聞けて感激です!!朱子学から国学、水戸学に至る流れを学校で教わりたかった~😂この国の姿形が見えて来ました。超面白かったです!
この動画を見て、「げんきな日本論」を購入し読みました。中学生・高校生でも読めて楽しめる本だと思います。
48:58 江戸時代の学問・思想の背景江戸時代は武士を公務員にした。もはや武士は戦闘員ではない。彼らは戦闘を根拠にできないにもかかわらず戦闘員というアイデンティティは捨てなかった。そのためには戦闘の概念を読み替える必要がある。そこで江戸時代における武士の正統性は、それが身分であり資格であり継承されていく、イエというシステムに求められることになる。しかしイエを継ぐことができる長兄という正規武士はただの一人。それ以外のかなりの数に上る「はみ出し者」の非正規武士は、技芸(剣術)もしくは学問に自身の唯一のレゾンデートルを見出していく。
22:40○メルクマール〘名〙 (ドイツMerkmal) 目印。標識。a mark; a characteristic; a feature; an attribute.25:00○ドミナント(dominant)more important, powerful or easy to notice than other things27:30○archaic (adj)from a much earlier or ancient period of history
12:45江戸明治の切れ目18:00歴史区分22:45常備軍、官僚制1:56:45徳川家が続いたのは強さ、天皇は別1:57:45白村江➡天皇中心
日本の天才の(故)小室直樹の二人の弟子ですから、とても良い内容ですね。[日本ってこんなにおもしろい](講談社現代新書)の二人の対談本を、読みながら聞けばとても理解が深まります。日本の古代、中世、近代の歴史を世界史との比較の中で理解できます。歴史修正主義とは異なる、明治時代、江戸時代や、石器時代からの日本の独自な性格を知ることができます。
合理主義だけではナショナルアイデンティティーは生まれない。なるほど。
橋爪さんが、大澤さんの解説役をさり気なく努めているw橋爪さんの話は大変わかりやすい
それにしても、日本史を読み解く最大のキーポイントは、やはり「土地」なのだと改めて思わされた。
大澤さんの印象は難しい話をごまかさないで誠実に難しく語る人だったんだけど(20年前)。平易に聴衆に語りかける人になったんだなあ。元からそうだったんかなあ。
そういう方だったんだ。大澤さんの社会学の歴史の本、内容がスカスカで昔からこういう「咀嚼しすぎるタイプ」かと思ってた。
大澤氏のいう「鉄砲を持つ社会学的な主体」が現れたのは、「花神」の主人公、村田蔵六と奇兵隊になりますね。彼は身分と無関係な軍に最新鋭の鉄砲を持たせて、これを指揮し、馬関戦争で幕府を破りました。
面白かったです。流石小室門下生は違います。
すげえ勉強になるわ。さすがこの二人。
ありがと
歴史弱者としては目から鱗の連続!おもしろい!
おもしろすぎるやろ
信長の時代から相撲取りの星取と地位の表を西洋の物差しのやり方で作っているのかな?と感じる。それって農民や会社員にとって何か意味が有るのでしょうか?解説が蛇足である。
ヨーロッパにしか補助線引けないのがちょっと残念
誤字発見。浅見【絅】斎
橋爪さんの話がスマートで簡潔なのに対して、大澤さんの話が長すぎじゃないですかな?
大澤さんの性格故です。シャイなんです。宮台とこの二人で行った中国旅行記 驚きの中国 その他、不思議なキリスト教等をご覧ください。大澤さんは書き言葉的には凄く饒舌なのね。
饒舌ではあるけれど、文章的には凄く分かりやすいのが大澤さんです。しょうがないです。性格なんだからね😀
お二人のレベルに結構差を感じる。片方はアカデミック村だけで生きてるように見える。
マックス・ウェーバーを読め
言葉の遊びですね。歴史知識が不十分なまま、論じています。文学談義のレベルです。
大澤さんは、なんか話がくぎれすぎて聞いてよくわからない……
学ぶなら右がしゃべれば早送り
一番聞きたかったお話が聞けて感激です!!
朱子学から国学、水戸学に至る流れを学校で教わりたかった~😂この国の姿形が見えて来ました。超面白かったです!
この動画を見て、「げんきな日本論」を購入し読みました。中学生・高校生でも読めて楽しめる本だと思います。
48:58 江戸時代の学問・思想の背景
江戸時代は武士を公務員にした。
もはや武士は戦闘員ではない。
彼らは戦闘を根拠にできないにもかかわらず
戦闘員というアイデンティティは捨てなかった。
そのためには戦闘の概念を読み替える必要がある。
そこで江戸時代における武士の正統性は、
それが身分であり資格であり継承されていく、
イエというシステムに求められることになる。
しかしイエを継ぐことができる長兄という正規武士はただの一人。
それ以外のかなりの数に上る「はみ出し者」の非正規武士は、
技芸(剣術)もしくは学問に自身の唯一のレゾンデートルを見出していく。
22:40
○メルクマール
〘名〙 (ドイツMerkmal) 目印。標識。a mark; a characteristic; a feature; an attribute.
25:00
○ドミナント(dominant)
more important, powerful or easy to notice than other things
27:30
○archaic (adj)
from a much earlier or ancient period of history
12:45江戸明治の切れ目18:00歴史区分22:45常備軍、官僚制1:56:45徳川家が続いたのは強さ、天皇は別1:57:45白村江➡天皇中心
日本の天才の(故)小室直樹の二人の弟子ですから、とても良い内容ですね。
[日本ってこんなにおもしろい](講談社現代新書)の二人の対談本を、読みながら聞けばとても理解が深まります。日本の古代、中世、近代の歴史を世界史との比較の中で理解できます。歴史修正主義とは異なる、明治時代、江戸時代や、石器時代からの日本の独自な性格を知ることができます。
合理主義だけではナショナルアイデンティティーは生まれない。なるほど。
橋爪さんが、大澤さんの解説役をさり気なく努めているw
橋爪さんの話は大変わかりやすい
それにしても、日本史を読み解く最大のキーポイントは、やはり「土地」なのだと改めて思わされた。
大澤さんの印象は難しい話をごまかさないで誠実に難しく語る人だったんだけど(20年前)。平易に聴衆に語りかける人になったんだなあ。元からそうだったんかなあ。
そういう方だったんだ。大澤さんの社会学の歴史の本、内容がスカスカで昔からこういう「咀嚼しすぎるタイプ」かと思ってた。
大澤氏のいう「鉄砲を持つ社会学的な主体」が現れたのは、「花神」の主人公、村田蔵六と奇兵隊になりますね。彼は身分と無関係な軍に最新鋭の鉄砲を持たせて、これを指揮し、馬関戦争で幕府を破りました。
面白かったです。流石小室門下生は違います。
すげえ勉強になるわ。さすがこの二人。
ありがと
歴史弱者としては目から鱗の連続!おもしろい!
おもしろすぎるやろ
信長の時代から相撲取りの星取と地位の表を西洋の物差しのやり方で作っているのかな?と感じる。それって農民や会社員にとって何か意味が有るのでしょうか?解説が蛇足である。
ヨーロッパにしか補助線引けないのがちょっと残念
誤字発見。浅見【絅】斎
橋爪さんの話がスマートで簡潔なのに対して、大澤さんの話が長すぎじゃないですかな?
大澤さんの性格故です。シャイなんです。宮台とこの二人で行った中国旅行記 驚きの中国 その他、不思議なキリスト教等をご覧ください。
大澤さんは書き言葉的には凄く饒舌
なのね。
饒舌ではあるけれど、文章的には凄く分かりやすいのが大澤さんです。
しょうがないです。性格なんだからね😀
お二人のレベルに結構差を感じる。片方はアカデミック村だけで生きてるように見える。
マックス・ウェーバーを読め
言葉の遊びですね。歴史知識が不十分なまま、論じています。文学談義のレベルです。
大澤さんは、なんか話がくぎれすぎて聞いてよくわからない……
学ぶなら右がしゃべれば早送り