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毎回、分かりやすい解説に感謝します。パソコン購入前にけんつかささんの解説聞きたかったです！ けんつかささんに動画編集して頂きたいです。
めちゃくちゃうれしいです！(T_T)にゃわんちゃんねるさまのコメントすごく励みになります
@@Design_and_Movie_CreatorVTuber 動画編集が初心者なので、いろんなチュートリアル動画拝見してますけど、けんつかささんの解説はピカイチだと思います。サブチャンネル、ありましたら見てみたいです。
ありがとうございます！！サブチャンネルはなく、現在はこのチャンネルのみですが、これからもおもしろい動画を考えて沢山アップしていきますね！感想をいただき嬉しくてモチベーションが上がります(≧▽≦)どうぞこれからもよろしくお願いいたします
ストレージに関してはNVME-SSDに作ったデータを入れることはあんまりオススメしません。というのも、SSDはSATAやNVMEに関係なく書き込み回数に制限があるからです。とはいえソフトはOSが入っているメインストレージに入れないと動作しないものもありますので、メインストレージにはよく使うソフトを入れるのが問題が起きなくていいでしょう。どのソフトがサブストレージに入れても動くかどうかは実際に入れてみないとわかりません。なのでHDDに保存するのがオススメなのですが、HDDも内蔵ではなく外付けのほうがPCの電源に掛かる負担が少ない上に、必要なときだけ使用できるので、HDDつけるなら外付けがいいかなと個人的には思っています。あまり保存しないのであれば省電力ということでUSBメモリでもいいと思います。ただし、USBメモリも構造はSSDとほぼ同じなので自分は簡易的な記録媒体として使っています。今はクラウドのサービスもあるのでそちらと併用すればHDDはいらないかもしれませんね。また、もしM.2のSSDを交換する場合に気をつけていただきたいのが、M.2タイプのものでもSATA接続になるSSDが存在している点でしょうか。NVMEタイプのものは接続口が2つに分かれていますがSATAタイプは3つに分かれています。もしご自身で交換される場合はお気をつけください。しかし、空き容量に余裕があるからと言って、いろんなソフトを容量限界まで入れると物理的に壊れていなくても、PCからは正常なストレージとして認識されなくなります。また、各ソフトにはそれぞれ「動作に必要なストレージの空き容量」というものがあります。ソフトによって明記されているものとそうでないものがありますが、だいたい100～150GBほと空けておけばほとんどのソフトは快適に動作します。冷蔵庫も入れ過ぎると取り出しが難しくなるのと同じですね。GPUに関してもCPUと同じく「passmark」で性能差をスコアで調べることができます。調べ方はCPUと同じなのでGPUの性能差グラフを見てもよくわからない！という場合はpassmarkでの検索をオススメします。ただ、新しい世代のGPUは電気を結構食うので場合によっては電源ユニットの交換も必要になる場合があります。ざっくり解説系の動画でここまで書くのはどうかとも思いましたが、一応コメントさせていただきました。
コメントいただきありがとうございます。ＳＳＤは耐用年数がかなり長いものもありますが、書き込み回数が寿命に影響するという性質はＨＤＤよりも少し高いようですね。また、外付けストレージやクラウドサービスとの併用というのも主要な選択肢の一つだと思いました。それぞれPCの使い方によってそれに合った選択ができたらいいですね!(^^)
他にもメインストレージにある程度の空き容量が必要なことや、M.2にもSATAがあることなどパソコン知識にすごく重要なコメントをいただきありがとうございます。おかげ様で、この動画を見るだけではなく、マゲっちSC さんのコメントを一緒に読んで頂くことでより知識が伝わると思います。様々な視点に気付かされ勉強になります。今後の動画制作の参考にもさせていただきますね(^^♪
動画編集用パソコン・デザイン用パソコン 選び方【前編】⇩こちらも是非ご覧ください。th-cam.com/video/NN3gYH-tmd8/w-d-xo.html
毎回、分かりやすい解説に感謝します。パソコン購入前にけんつかささんの解説聞きたかったです！ けんつかささんに動画編集して頂きたいです。
めちゃくちゃうれしいです！(T_T)
にゃわんちゃんねるさまのコメントすごく励みになります
@@Design_and_Movie_CreatorVTuber 動画編集が初心者なので、いろんなチュートリアル動画拝見してますけど、けんつかささんの解説はピカイチだと思います。サブチャンネル、ありましたら見てみたいです。
ありがとうございます！！サブチャンネルはなく、現在はこのチャンネルのみですが、これからもおもしろい動画を考えて沢山アップしていきますね！感想をいただき嬉しくてモチベーションが上がります(≧▽≦)どうぞこれからもよろしくお願いいたします
ストレージに関してはNVME-SSDに作ったデータを入れることはあんまりオススメしません。というのも、SSDはSATAやNVMEに関係なく書き込み回数に制限があるからです。とはいえソフトはOSが入っているメインストレージに入れないと動作しないものもありますので、メインストレージにはよく使うソフトを入れるのが問題が起きなくていいでしょう。どのソフトがサブストレージに入れても動くかどうかは実際に入れてみないとわかりません。
なのでHDDに保存するのがオススメなのですが、HDDも内蔵ではなく外付けのほうがPCの電源に掛かる負担が少ない上に、必要なときだけ使用できるので、HDDつけるなら外付けがいいかなと個人的には思っています。あまり保存しないのであれば省電力ということでUSBメモリでもいいと思います。ただし、USBメモリも構造はSSDとほぼ同じなので自分は簡易的な記録媒体として使っています。今はクラウドのサービスもあるのでそちらと併用すればHDDはいらないかもしれませんね。
また、もしM.2のSSDを交換する場合に気をつけていただきたいのが、M.2タイプのものでもSATA接続になるSSDが存在している点でしょうか。NVMEタイプのものは接続口が2つに分かれていますがSATAタイプは3つに分かれています。もしご自身で交換される場合はお気をつけください。
しかし、空き容量に余裕があるからと言って、いろんなソフトを容量限界まで入れると物理的に壊れていなくても、PCからは正常なストレージとして認識されなくなります。また、各ソフトにはそれぞれ「動作に必要なストレージの空き容量」というものがあります。ソフトによって明記されているものとそうでないものがありますが、だいたい100～150GBほと空けておけばほとんどのソフトは快適に動作します。冷蔵庫も入れ過ぎると取り出しが難しくなるのと同じですね。
GPUに関してもCPUと同じく「passmark」で性能差をスコアで調べることができます。調べ方はCPUと同じなのでGPUの性能差グラフを見てもよくわからない！という場合はpassmarkでの検索をオススメします。ただ、新しい世代のGPUは電気を結構食うので場合によっては電源ユニットの交換も必要になる場合があります。
ざっくり解説系の動画でここまで書くのはどうかとも思いましたが、一応コメントさせていただきました。
コメントいただきありがとうございます。ＳＳＤは耐用年数がかなり長いものもありますが、書き込み回数が寿命に影響するという性質はＨＤＤよりも少し高いようですね。また、外付けストレージやクラウドサービスとの併用というのも主要な選択肢の一つだと思いました。それぞれPCの使い方によってそれに合った選択ができたらいいですね!(^^)
他にもメインストレージにある程度の空き容量が必要なことや、M.2にもSATAがあることなどパソコン知識にすごく重要なコメントをいただきありがとうございます。おかげ様で、この動画を見るだけではなく、マゲっちSC さんのコメントを一緒に読んで頂くことでより知識が伝わると思います。様々な視点に気付かされ勉強になります。今後の動画制作の参考にもさせていただきますね(^^♪
動画編集用パソコン・デザイン用パソコン 選び方【前編】
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