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康一がなぜみんなから好かれ、特に悪人から好かれるのかよく分かるエピソード自分を理不尽に痛めつけた相手でも必要以上に傷付けようとせず、謝らなくても許して水に流してくれるから、コミュ障の悪人から勝手に友人扱いされて懐かれるのだ……
それじゃあ『コミュ障の悪人』が彼女以外にもいるみたいじゃあないかッ!
@@mkhi1998 オホン!オホーン!間田…オホン!
ある意味露伴先生も
6:30 「お前邪悪なラプンツェルかよ」のツッコミすき
狂気的な恋から、盲目的な愛に変わる瞬間っすわ
今の時代にアニメ化して実況してくれる人がいるからメンヘラってワードが出てくるっていう凄さ4部は当時まだ言語化・常識化されてなかった人間の異常な精神部分が多く描かれてるから好き
エコーズの目が光ったりするの自然すぎて見逃すけどこれ編集なんだよな・・・。サーフィスの時もシャーペン持たされた仗助の手が震えていたけど後から編集だって気づいて震えたわ。編集がとてもベネ。
分かる。この人の編集が本当に好き。グラッツェ!
この頃の由佳子はマジでヤバいけど、本当に人を見る目はあるんだよなぁ
Act2の攻撃や尻尾を“こねこね”と呼ぶ人はじめて見たかもしれない…
3部のヴァニラ・アイス戦、ポルナレフが仲間の死に激昂してチャリオッツの射程距離がめっちゃ伸びるシーン好き スタンドが精神エネルギーの発露であるからこそ、本人の感情が昂るとスペックが向上するのは納得感があるし、マンガ的にも面白いあれは一時的なものだったけど、エコーズの“成長”って精神的にはどういう状態になってるのか気になる ACT2覚醒後でもACT1を使っている描写があるし、能力を複数持ってるようなものでは?“成長”する前の自分の精神状態はあんな感じだったなぁって具体的にイメージできるみたいな感じなんだろうか そういやポルナレフが子供のときはチャリオッツもチビだった康一くんが立派な大人になる頃には、ACT1を出していた頃の精神状態はもう思い出せなくなっているのかもしれませんね
分かっていたけどスバルはリアクションの天才だな
一旦サナギになるの個性的で好き
邪悪なラプンツェルいいなw相変わらずスバルのワードセンスは光ってるわ
由花子はスペックは最高峰で文句のつけよう無いから性格も改善されて結局は幸せになっただろうなぁメイドインヘブンが余計な事しなけりゃだけど
サムネのインパクトがすごいw
貴様ッ!相変わらず編集がキレているなッ!!(アザッス
4部の町にいる野生のスタンド使いって突き抜けたやつ多いのかな?とか思った。矢で変えられた奴らは道具&能力として「使いこなしてる」感じだけど、野生の連中はまさに魂の発露というかアクがすごいw
漏らした康一君可愛い(^^;)
サムネでペットショップ回かと思ったわ
俺らの期待するリアクションを全部やるよな
4部は本当に人怖だわw
重いすぎる真愛
由花子にはヴァニラアイスに近いものを感じる…
ダンチョムの話かもしれない…
大空スバルACT2
背中のSはスバルのSだったのか
正直、ラブデラックスの能力そのものがあんまり強いものじゃなかったからこれで済んだとこあるよね・・・このスタンドパワーでもっとやべぇスタンド持ってたらと思うとゾッとするわ。エコーズは2まではいいんだけど、3になると能力が音関係なくなっちゃうのはちょっと残念よね
由花子がスタンドというものすら知らなかったからこれで済んだだけで、彼女の頭脳に戦闘の経験も合わされば、そうとう厄介な能力になってたと思うよ。
どうしてAct3でこの能力無くなってしまったんやろないや、無くなったんじゃなくて使う機会がなかったのかもしれないが
一回だけact2に戻して使ってたで
@@ysbnmd44じゃあやはり2の能力は3には使用不可なんだな…
おま動ま!!
ライバル切り抜きが動画全削除になったから一人勝ちになったな
康一がなぜみんなから好かれ、特に悪人から好かれるのかよく分かるエピソード
自分を理不尽に痛めつけた相手でも必要以上に傷付けようとせず、謝らなくても許して水に流してくれるから、コミュ障の悪人から勝手に友人扱いされて懐かれるのだ……
それじゃあ『コミュ障の悪人』が彼女以外にもいるみたいじゃあないかッ!
@@mkhi1998 オホン!オホーン!間田…オホン!
ある意味露伴先生も
6:30 「お前邪悪なラプンツェルかよ」のツッコミすき
狂気的な恋から、盲目的な愛に変わる瞬間っすわ
今の時代にアニメ化して実況してくれる人がいるからメンヘラってワードが出てくるっていう凄さ
4部は当時まだ言語化・常識化されてなかった人間の異常な精神部分が多く描かれてるから好き
エコーズの目が光ったりするの自然すぎて見逃すけどこれ編集なんだよな・・・。サーフィスの時もシャーペン持たされた仗助の手が震えていたけど後から編集だって気づいて震えたわ。
編集がとてもベネ。
分かる。この人の編集が本当に好き。
グラッツェ!
この頃の由佳子はマジでヤバいけど、本当に人を見る目はあるんだよなぁ
Act2の攻撃や尻尾を“こねこね”と呼ぶ人はじめて見たかもしれない…
3部のヴァニラ・アイス戦、ポルナレフが仲間の死に激昂してチャリオッツの射程距離がめっちゃ伸びるシーン好き スタンドが精神エネルギーの発露であるからこそ、本人の感情が昂るとスペックが向上するのは納得感があるし、マンガ的にも面白い
あれは一時的なものだったけど、エコーズの“成長”って精神的にはどういう状態になってるのか気になる ACT2覚醒後でもACT1を使っている描写があるし、能力を複数持ってるようなものでは?
“成長”する前の自分の精神状態はあんな感じだったなぁって具体的にイメージできるみたいな感じなんだろうか そういやポルナレフが子供のときはチャリオッツもチビだった
康一くんが立派な大人になる頃には、ACT1を出していた頃の精神状態はもう思い出せなくなっているのかもしれませんね
分かっていたけどスバルはリアクションの天才だな
一旦サナギになるの個性的で好き
邪悪なラプンツェルいいなw
相変わらずスバルのワードセンスは光ってるわ
由花子はスペックは最高峰で文句のつけよう無いから性格も改善されて結局は幸せになっただろうなぁ
メイドインヘブンが余計な事しなけりゃだけど
サムネのインパクトがすごいw
貴様ッ!相変わらず編集がキレているなッ!!(アザッス
4部の町にいる野生のスタンド使いって突き抜けたやつ多いのかな?とか思った。矢で変えられた奴らは道具&能力として「使いこなしてる」感じだけど、野生の連中はまさに魂の発露というかアクがすごいw
漏らした康一君可愛い(^^;)
サムネでペットショップ回かと思ったわ
俺らの期待するリアクションを全部やるよな
4部は本当に人怖だわw
重いすぎる真愛
由花子にはヴァニラアイスに
近いものを感じる…
ダンチョムの話かもしれない…
大空スバルACT2
背中のSはスバルのSだったのか
正直、ラブデラックスの能力そのものがあんまり強いものじゃなかったからこれで済んだとこあるよね・・・このスタンドパワーでもっとやべぇスタンド持ってたらと思うとゾッとするわ。
エコーズは2まではいいんだけど、3になると能力が音関係なくなっちゃうのはちょっと残念よね
由花子がスタンドというものすら知らなかったからこれで済んだだけで、
彼女の頭脳に戦闘の経験も合わされば、そうとう厄介な能力になってたと思うよ。
どうしてAct3でこの能力無くなってしまったんやろな
いや、無くなったんじゃなくて使う機会がなかったのかもしれないが
一回だけact2に戻して使ってたで
@@ysbnmd44じゃあやはり2の能力は3には使用不可なんだな…
おま動ま!!
ライバル切り抜きが動画全削除になったから一人勝ちになったな