【工具Tips】ニッパー選びの基本を解説 ─国産・輸入ニッパーの違いとニッパーの種類─
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- 基本工具のひとつである切断系工具の『ニッパー』
一言で「ニッパー」と言っても今はたくさんの種類のニッパーが存在します。
今回はそんな多種類あるニッパーの大分類と国産と輸入ニッパーの違いを解説します。
なんとなくでいいので自分に合ったニッパー選びの参考になれば嬉しいです。
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◎1990年から工具の販売を行い30年以上、最前線で工具だけを販売してきました。
1999年からは現在の工具専門店エイビットを創立。
現在に至るまで店頭でお客様と直に工具の販売を続けております。
チャンネルを開設した理由は「カタログには載らない本音の工具情報」をお伝えしたかったからです。
店舗は埼玉県に1店舗しかない個人店ですので、このチャンネルを機会にみなさんと繋がれたら嬉しいです。
お疲れ様です
電気工事をしていますが
20年以上、クニペックスを使用しています
ニッパは74シリーズ1択です
刃先硬度も高いのでSUSであろうがピアノ線であろうが
躊躇なく切る事ができるので愛用しています
コレの弱点では、ないかと思われるのが、嵌合部が刃先の強度と比べ低いのではと
無茶な使い方をしているのが良くないのは、ありますが
私は両親の仕事の関係もあり家にあった
ビクター製のニッパー(多分120BS-125かこの同等品)
を子供の頃から使い始めていたのでこれが一つのニッパーの指標になっています。
今思うと何もわからずに結構無茶な使い方をしていたので
刃こぼれとかもやって壊したりもしてしまいましたが
海外製の似たようなニッパーを見てもなんか思っているのと違う・・・
と触手があまり動かないのはこういうことだったのですね。
今はインシュロック等の際切りや普通の配線を切りたい時はビクター製のニッパーで
切断面等を何にも考えずに金属類をバチバチと切断したい場合は
クニペックスの硬線ニッパーを使っています。
手に馴染んでいる道具が一番だと思いますので工具は実物を見て買いたいですね。
コメントありがとうございます。
そうですね、なんだかんだ言っても使い慣れてるってのは強みだと思います。
整備関連ではKNIPEXかなぁ…動画を見ていてうちに有るのは何だったか?品番を意識したこと無かったので見たら74-180と70-110でした。あとは昔ABITさんで購入した、押さえ付きインシュロック専用ニッパー。インシュロックも全部プラスチック製が多く、いわゆる「タイラップ」を見かける事が少なくなりましたね。趣味によってニッパーは買い足しているので、かなり増えてます。最近はエンジニアさんも色々出している様で何本か買ってます。
コメントありがとうございます。
今回はKNIPEXがわかりやすかったのでそれ主体になってしまいましたが、いろんなメーカーを使ってみるのは楽しいですよね。
クニペックスは柄に対応基準が書いてあるから忘れても良いけど他のは購入時に確認したら数年後には忘れてしまい作業中に悩むのが嫌なので本数が増えました。
最近の良かったニッパーは際切り出来て強力なツノダ黄/黒でした。
質問です。ニッパーとかペンチを使っているとジョイントの所から油が滲み出て来ますがアレは製造段階で封入されてるんですか?
気になるのでCRCやグリススプレー吹きますが何が正解でしょうか?
コメントありがとうございます。
なにか封入されているわけではないと思います。
単純に防錆剤が徐々に溶けて滲み出ているとかじゃないですかね。
潤滑油の必要はないと思いますよ。
そうだったんですか?気にしすぎですね😅