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パシュートはデザイン良いですよね。トポは登山用だとトラバースなどが出ていますが、トレランシューズシリーズでも充分人によっては使えそうですよね。
こちらにもありがとうございます🙏🏻トラバースも良さそうですよね😊
背中のフレーム気になりました。あと、ORのフーディも良さそうですね!参考にさせていただきます〜❤
ご視聴&コメントいただき誠にありがとうございます🙏🏻お役に立てていれば幸いです😌今後ともよろしくお願い申し上げます🙇🏻♂
もうやっぱりガッツリ空気層作らないと無理ですよね蒸れます苦笑私の場合は首元も発汗しやすいので所謂Tシャツ型は熱が首元から抜けないで悪循環おこしているのかな?と思うので選ぶベースレイヤー、ミドルレイヤー選び再考しようかなと。汗をかく→水分補給増える→ニョウイ増→身体の水分不足にまた陥る まさに悪循環ですよね。
いつも応援ありがとうございます🙇🏻♂僕も昔から首にすごく汗をかくので、できればタンクトップでハイキングしたいところなのですが、日焼けに弱いのでサンフーディを着ています🥲レイヤリングの道に終わりはありませんね😇今回の裏テーマは「汗冷えを味方につける」ということだったので、今回の装備やレイヤリングはそれがうまくいったかなと思います👍🏻
オープニングの雄大な絶景から始まりめちゃめちゃ密度の濃いレビュー!最高の後編。ありがとうございます。バウクルーズ アルファベスト 日焼け対策 カサを減らすメリット等たまにしか山に行けないウィークエンドウォーリアとしてはこういったレビューが本当に有り難いです!今回のギアトーークもとても参考になりました。私の山行にも活かしていきたいと思います。big thanks!
いつもポジティブバイブなコメントをくださり、本当にありがとうございます🙇🏻♂寝る間を惜しんで頑張った甲斐があります🥲ウィークエンドウォーリアーという言葉を聞くと、やっぱりアメリカの人もそうだよね〜と安心しますよね。笑これからも、ウィークエンドウォーリアーズとして情報交換していきましょう✨Thanks, bro!!
忖度ないレビューいつも参考になってます!ハイパーライトのエッセンシャルアンブレラもゴートさんのレビュー見て購入しました◎背中の蒸れ問題で気になっているのが、オクトスから発売されているエアゾーンシステム、もしくは山と道のBreathable Padを背面の外側にバンジーコードなどで直付けはどうなんだろうと。バウクルーズのフレームは物理的な効果かなり高そうですがお値段もかなり高いので上記2つが気になっています🤔もちろん汗とおるくんも。ゴートさん的にはどう思いますか?
いつも応援いただき誠にありがとうございます🙏🏻コツコツ頑張ってきた甲斐があります🥺ぼくはBreathable Padは持っていますが、自宅で色々と試してみて、やはり物理的に空気が抜けにくい構造であることと、背中への接地面積が大きすぎることから、効果が限定的であると判断して不採用としました😓もちろん、Breathable Padが悪い製品だということではなく、あくまでフレームではなくパッドであるため、単に製品の目指す目的の違いから生じるものだと思われます。あくまで私の個人的考察ですが、Breathable Pad(おそらくエアゾーンシステムも)は、蒸れを軽減することを目的とした製品なのでしょう🤔他方で、バウクルーズは、背中に汗をかかせない、背中を蒸らさない、ということを目的とした製品なのだと使っていて思います(メーカーもそのように謳っております)😉汗とおる君は、実際に今でも通勤パックで使っていますが、蒸れを軽減することを目的としたものから、蒸れさせないものへの進化の途上に位置する製品、というイメージをもっています🙂これは色々と使ってみてわかることなのですが、やはり背中に何かが触れているかぎり、背中に汗をかいてしまい、衣類が濡れてしまいます🥲また、背中とバックパックとの隙間が狭い製品だと、衣類がその隙間を埋めてしまい、それにより背中と衣類の隙間にデッドエアが生じてしまい、むしろ保温されているように感じることがあります(クライミットのイナーシャのような原理です)🤔これら二つの問題を外付けフレームとして解決しているのは、バウクルーズだけだと思われます👍🏻ほとんどレビューがないなか、いち早く人柱になりましたが、今のところ今年買った数多くのギアの中で一番買って良かったです✨少しでも参考になりましたら幸いです😊今後ともよろしくお願い申し上げます🙇🏻♂
@@mountaingoathikes めちゃくちゃ詳細な回答ありがとうございます!なるほど、製品としてのゴールがそもそも違うという点に納得しました。背中を濡れさせないようにするためにはもう物理的に、確実に空気が通る幅(ザック背面と背中の間)が一定以上必要なのでしょうね。それ以下の幅では逆に空気の層を作るだけになってしまって強めの風が抜けるとき以外は暖かくなってしまうと。イナーシャの例えわかりやすかったです。エアゾーンシステムやBreathable Padくらいの厚みのものでも背中の蒸れはある程度軽減でき、何もつけていないときよりは快適性が上がるけども、一度バウクルーズの通気性を体感してしまったあとですと、あまり恩恵を感じないかもしれませんね笑コストをかけられて、ザックのサイズにもあい、背負い心地にも影響がないならバウクルーズ一択、それ以外はかけられる予算と背負心地の兼ね合いでどこまで蒸れ(濡れ)に対しての快適性を妥協するかという感じになりそうです。ザック背面の生地に汗を直接吸い込ませたくはないため、何かしらは挟みたいところですが(今はEVAフォームマットを挟んでいます)、コストも安くそこそこ効果もありそうな汗とおる君が有力です◎装備の組み合わせはほんとに奥が深いですね、あれこれと考えている時間も楽しいですが!今後も無理のないペースでの発信楽しみにしております^^
@@ta9434 どういたしまして!例えば、エアゾーンやBreathable Padで背中に寒さを感じることはないと思いますが、バウクルーズの場合は背中に寒さを感じることさえあります🙄すぐに壊れるような製品ではなさそうですし、カスタムして他のザックに簡単に付け替えられるようにしたので、自分としては費用対効果が高いと感じています👍🏻このアメリカのハイカーが試している方法(th-cam.com/video/rHNAYBGObkw/w-d-xo.html)は、汗とおる君と組み合わせることで相乗効果を得られるかもしれません🤔これからも、応援を励みに頑張りますね💪🏻
今回の動画もめちゃくちゃ良かったです🎉プラスチックネットを使ってMYOGして背面フレーム作ってみたのですが…どうしても接地面積が多くなり汗もかきやすい等、上手くいかなかったので、バウクルーズ買います!!😂
いつもコメントいただき誠にありがとうございます🙏🏻バウクルーズは、中には合わない方もいるでしょうが、ぼく的にはゲームチェンジャーでした👍🏻今回の動画が少しでもお役に立っていれば幸いです✨
レビューありがとうございます! VAUCLUSEの購入を検討しているのでとても参考になりました!一点伺えますか? VAUCLUSEを装着した場合、服への攻撃性が気になります。スレによるダメージなどみられましたでしょうか? 教えていただけますと幸いです。
こちらこそ、ご視聴&コメントいただき、誠にありがとうございます🙏🏻早速、この動画で着ていたエコーフーディとアルファベストを確認してみました👀エコーフーディは背中が毛玉だらけですが、バウクルーズによるものと言うよりも、バンジーコードの結び目によるもののようです🤔また、毛玉の多くはバウクルーズではなくアークホールの背面パネル等によるものだと思われます🥲アルファベストは、今回とは別に2回日帰りで着っぱなしでしたが、背面のシャドウリップに擦れによる影響は全く見て取れませんでした😉恐らく、シャドウリップやキャプリーンクールデイリーのようなつるっとした薄手の生地であれば、あまり深刻な影響はないのではないかと想像します🤔他方で、ロフトのしっかりしたフリース的な素材だと、フレームの当たる箇所がロフト潰れするかもしれませんね🤔ご質問への返答になっているかわかりませんが、参考になりましたら幸いです😊今後ともよろしくお願い申し上げます🙇🏻♂
@@mountaingoathikes ご丁寧にありがとうございました! 今後も動画楽しみにしております!
トポ パースート😂Vibramsole Megagripやっぱり定評通りの実績なんですね😊soleを拝見してびっくりでした、コスパ最強ですね。
いつもありがとうございます✨今回出発前に自宅でソールを見て消耗の少なさに驚き、このハイキング後に再びソールを見て、ほとんど変化がなくてまた驚きました🙄ローンピークより高いですが、ローンピークは毎年買い換えないといけなかったことを考えると、おっしゃるようにコスパ高いと思います👍🏻しかも、グリップ力がローンピークと比べて段違いで、それが北アルプスの岩場では安心感に繋がりました😉
パシュートはデザイン良いですよね。トポは登山用だとトラバースなどが出ていますが、トレランシューズシリーズでも充分人によっては使えそうですよね。
こちらにもありがとうございます🙏🏻
トラバースも良さそうですよね😊
背中のフレーム気になりました。あと、ORのフーディも良さそうですね!参考にさせていただきます〜❤
ご視聴&コメントいただき誠にありがとうございます🙏🏻
お役に立てていれば幸いです😌
今後ともよろしくお願い申し上げます🙇🏻♂
もうやっぱりガッツリ空気層作らないと無理ですよね蒸れます苦笑
私の場合は首元も発汗しやすいので所謂Tシャツ型は熱が首元から抜けないで悪循環おこしているのかな?と思うので選ぶベースレイヤー、ミドルレイヤー選び再考しようかなと。
汗をかく→水分補給増える→ニョウイ増→身体の水分不足にまた陥る
まさに悪循環ですよね。
いつも応援ありがとうございます🙇🏻♂
僕も昔から首にすごく汗をかくので、できればタンクトップでハイキングしたいところなのですが、日焼けに弱いのでサンフーディを着ています🥲
レイヤリングの道に終わりはありませんね😇
今回の裏テーマは「汗冷えを味方につける」ということだったので、今回の装備やレイヤリングはそれがうまくいったかなと思います👍🏻
オープニングの雄大な絶景から始まり
めちゃめちゃ密度の濃いレビュー!
最高の後編。ありがとうございます。
バウクルーズ アルファベスト 日焼け対策 カサを減らすメリット等
たまにしか山に行けないウィークエンドウォーリアとしてはこういったレビューが本当に有り難いです!
今回のギアトーークもとても参考になりました。
私の山行にも活かしていきたいと思います。
big thanks!
いつもポジティブバイブなコメントをくださり、本当にありがとうございます🙇🏻♂
寝る間を惜しんで頑張った甲斐があります🥲
ウィークエンドウォーリアーという言葉を聞くと、やっぱりアメリカの人もそうだよね〜と安心しますよね。笑
これからも、ウィークエンドウォーリアーズとして情報交換していきましょう✨
Thanks, bro!!
忖度ないレビューいつも参考になってます!
ハイパーライトのエッセンシャルアンブレラもゴートさんのレビュー見て購入しました◎
背中の蒸れ問題で気になっているのが、オクトスから発売されているエアゾーンシステム、もしくは山と道のBreathable Padを背面の外側にバンジーコードなどで直付けはどうなんだろうと。
バウクルーズのフレームは物理的な効果かなり高そうですがお値段もかなり高いので上記2つが気になっています🤔もちろん汗とおるくんも。
ゴートさん的にはどう思いますか?
いつも応援いただき誠にありがとうございます🙏🏻
コツコツ頑張ってきた甲斐があります🥺
ぼくはBreathable Padは持っていますが、自宅で色々と試してみて、やはり物理的に空気が抜けにくい構造であることと、背中への接地面積が大きすぎることから、効果が限定的であると判断して不採用としました😓
もちろん、Breathable Padが悪い製品だということではなく、あくまでフレームではなくパッドであるため、単に製品の目指す目的の違いから生じるものだと思われます。
あくまで私の個人的考察ですが、Breathable Pad(おそらくエアゾーンシステムも)は、蒸れを軽減することを目的とした製品なのでしょう🤔
他方で、バウクルーズは、背中に汗をかかせない、背中を蒸らさない、ということを目的とした製品なのだと使っていて思います(メーカーもそのように謳っております)😉
汗とおる君は、実際に今でも通勤パックで使っていますが、蒸れを軽減することを目的としたものから、蒸れさせないものへの進化の途上に位置する製品、というイメージをもっています🙂
これは色々と使ってみてわかることなのですが、やはり背中に何かが触れているかぎり、背中に汗をかいてしまい、衣類が濡れてしまいます🥲
また、背中とバックパックとの隙間が狭い製品だと、衣類がその隙間を埋めてしまい、それにより背中と衣類の隙間にデッドエアが生じてしまい、むしろ保温されているように感じることがあります(クライミットのイナーシャのような原理です)🤔
これら二つの問題を外付けフレームとして解決しているのは、バウクルーズだけだと思われます👍🏻
ほとんどレビューがないなか、いち早く人柱になりましたが、今のところ今年買った数多くのギアの中で一番買って良かったです✨
少しでも参考になりましたら幸いです😊
今後ともよろしくお願い申し上げます🙇🏻♂
@@mountaingoathikes
めちゃくちゃ詳細な回答ありがとうございます!
なるほど、製品としてのゴールがそもそも違うという点に納得しました。
背中を濡れさせないようにするためにはもう物理的に、確実に空気が通る幅(ザック背面と背中の間)が一定以上必要なのでしょうね。
それ以下の幅では逆に空気の層を作るだけになってしまって強めの風が抜けるとき以外は暖かくなってしまうと。
イナーシャの例えわかりやすかったです。
エアゾーンシステムやBreathable Padくらいの厚みのものでも背中の蒸れはある程度軽減でき、何もつけていないときよりは快適性が上がるけども、一度バウクルーズの通気性を体感してしまったあとですと、あまり恩恵を感じないかもしれませんね笑
コストをかけられて、ザックのサイズにもあい、背負い心地にも影響がないならバウクルーズ一択、それ以外はかけられる予算と背負心地の兼ね合いでどこまで蒸れ(濡れ)に対しての快適性を妥協するかという感じになりそうです。
ザック背面の生地に汗を直接吸い込ませたくはないため、何かしらは挟みたいところですが(今はEVAフォームマットを挟んでいます)、コストも安くそこそこ効果もありそうな汗とおる君が有力です◎
装備の組み合わせはほんとに奥が深いですね、あれこれと考えている時間も楽しいですが!
今後も無理のないペースでの発信楽しみにしております^^
@@ta9434
どういたしまして!
例えば、エアゾーンやBreathable Padで背中に寒さを感じることはないと思いますが、バウクルーズの場合は背中に寒さを感じることさえあります🙄
すぐに壊れるような製品ではなさそうですし、カスタムして他のザックに簡単に付け替えられるようにしたので、自分としては費用対効果が高いと感じています👍🏻
このアメリカのハイカーが試している方法(th-cam.com/video/rHNAYBGObkw/w-d-xo.html)は、汗とおる君と組み合わせることで相乗効果を得られるかもしれません🤔
これからも、応援を励みに頑張りますね💪🏻
今回の動画もめちゃくちゃ良かったです🎉
プラスチックネットを使ってMYOGして背面フレーム作ってみたのですが…どうしても接地面積が多くなり汗もかきやすい等、上手くいかなかったので、バウクルーズ買います!!😂
いつもコメントいただき誠にありがとうございます🙏🏻
バウクルーズは、中には合わない方もいるでしょうが、ぼく的にはゲームチェンジャーでした👍🏻
今回の動画が少しでもお役に立っていれば幸いです✨
レビューありがとうございます! VAUCLUSEの購入を検討しているのでとても参考になりました!
一点伺えますか? VAUCLUSEを装着した場合、服への攻撃性が気になります。スレによるダメージなどみられましたでしょうか? 教えていただけますと幸いです。
こちらこそ、ご視聴&コメントいただき、誠にありがとうございます🙏🏻
早速、この動画で着ていたエコーフーディとアルファベストを確認してみました👀
エコーフーディは背中が毛玉だらけですが、バウクルーズによるものと言うよりも、バンジーコードの結び目によるもののようです🤔
また、毛玉の多くはバウクルーズではなくアークホールの背面パネル等によるものだと思われます🥲
アルファベストは、今回とは別に2回日帰りで着っぱなしでしたが、背面のシャドウリップに擦れによる影響は全く見て取れませんでした😉
恐らく、シャドウリップやキャプリーンクールデイリーのようなつるっとした薄手の生地であれば、あまり深刻な影響はないのではないかと想像します🤔
他方で、ロフトのしっかりしたフリース的な素材だと、フレームの当たる箇所がロフト潰れするかもしれませんね🤔
ご質問への返答になっているかわかりませんが、参考になりましたら幸いです😊
今後ともよろしくお願い申し上げます🙇🏻♂
@@mountaingoathikes ご丁寧にありがとうございました! 今後も動画楽しみにしております!
トポ パースート😂Vibramsole Megagripやっぱり定評通りの実績なんですね😊soleを拝見してびっくりでした、コスパ最強ですね。
いつもありがとうございます✨
今回出発前に自宅でソールを見て消耗の少なさに驚き、このハイキング後に再びソールを見て、ほとんど変化がなくてまた驚きました🙄
ローンピークより高いですが、ローンピークは毎年買い換えないといけなかったことを考えると、おっしゃるようにコスパ高いと思います👍🏻
しかも、グリップ力がローンピークと比べて段違いで、それが北アルプスの岩場では安心感に繋がりました😉