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ドラゴンズファンとして最高です。何度も観たのは絶対的コントロールは記憶に残っています。スライダーで外玉半分出てボールになった次の投球で全く同じような軌道で半分内に球を入れてストライクって離れ業!!どしんと音のするストレート死神の鎌で首を切るかのようにとるスライダーでの三振三河のスーパースターです!!
プロ1年目で10勝2敗でしたが巨人の上原が20勝した事で新人王どころか特別賞ももらうことはありませんでした。本人が言ってましたが語学力が無いのでメジャーに行くのを諦めたそうです。
語学力というよりコミュ力の問題みたいだな。人間関係がとにかく下手くそで、極度の人見知りだった。今までの野球史においてルックスと実力が一番乖離した投手ですね。
また岩瀬さんを取り上げてくれてありがとうございます😊
瞬間でも飛び抜けた成績を出すのは凄いことだし、印象にも残りやすいでも、常に周囲が望む以上の結果を何年も安定して出し続けることはまた全然違う領域で難しいこと実際にチームを編成する側になったら、これほどありがたい存在はないだろうな山田久志が「俺の精神安定剤」と言ったのも納得
聡文→浅尾→岩瀬っていう最強のリレー
責任感が強すぎて悲壮感ともとれるような表情で投げていたね同じような印象を受けたのは選手時代の落合博満さんくらいか
愛知県の高校野球は、愛工大名電や東邦,中京大中京等、昔から私立が強かったのですが、岩瀬はごく普通の地元の公立高(西尾東)出身というのもスゴい事だと思います。
引退時の中日スポーツのインタビューによると、高校進学の決め手は「私学4強に一泡吹かせたかった」だそうです。
とにかくケガしないのがヤベー
抑えに転向したのが30歳の時というね。「岩瀬が出たら終わり」と言うほどの絶望的ストッパーだったが、抑え転向(04年)の最初の頃は慣れない配置換えから最初は打ち込まれて「抑えには向いてないのでは?」とのことでファンは前年途中にベイに行った「ギャラード戻ってきて」との声もあった。一時は5点台だったが、慣れて以降はセットアッパー時代と変わらぬ投球を見せてその年は最終的に2点後半まで下げ、翌年以降は1点台2点台をコンスタントにキープ。
抑えに転向した年は、シーズン前に風呂場で怪我をしてたから序盤調子が上がらなかったみたいですよ。
04年は風呂で滑って足の指を骨折してたのですが落合監督が投げれるなら1軍で投げながら治せと抹消しなかったのが理由ですよ。
一番好きな伝説は、名古屋で大雨が降った時、岩瀬のプリウスのみ冠水したって話しw
その時の岩瀬さんの表情が目に浮かびますね。あと、高速道路で立浪さんの車を抜いてはいけないという不文律があったみたいですが、バレない様に抜いてたそうです。
プリウスでしたっけ?ベンツだったかBMWだったかじゃなかったですか?
日本シリーズでの継投、三者凡退で片づける精神力。それも背番号と同じ13球で抑えた運命。江夏の21球が有名ですが、岩瀬の13球も、もっと評価されていい
落合「どうして山井を代えたんだと言う人ばかりで、あの場面を3人で抑えた岩瀬を讃える人はいないんだ?」
@@yumaf.3613あの試合を見ていた亡き父が「山井よりもあの異様な雰囲気の中、きっちり3人で終わらせた岩瀬の方が凄い」と、岩瀬を絶賛してました。
2010年に岩瀬仁紀は史上3人目の日本通算250セーブを達成しました。(名球会入り)
この人の登板は巨人ファンとして絶望しかなかった…
岩瀬の全盛期って中継ぎなんよ、曲がり幅が凄かった!途中で木製バットはそんなに曲げなくても打ち取れると知って曲がりを弱くしたんだよ
落合監督はよく「俺の成績を超えてから物申してみろ」と言っていましたが、野手と投手で違えど岩瀬には唯一超えられたなと感じている気がします。
確かに死神だった。藤川、上原はやられるところが記憶にあるけど、岩瀬はオリンピックでの星野の無茶以外、記憶にない。日本シリーズのパーフェクトリリーフ出来るだけでも、死神の称号に相応しい。平井、岡本、岩瀬はキングギドラだった。ストライカー岡本、なにしてるんだろー
最近思うんだけど、怪我をしない一流投手はひじをたたまない。400勝の金田投手もそうだし、大谷投手と投げ方が違う。
瞬間風速が岩瀬超えのクローザーはいるけど、通算で見て岩瀬を超えるクローザーはいない。
そして、捕手壊しの中日では有名(笑)中村捕手は練習球で突き指で交代したのは有名(笑)
@@竜宏リュウ動画ちゃんと見て😢
マウンド降りると、ただのマネージャーさんになる😚
今はパッとしないおじさんやってるってエピソードも大好き
岩瀬はまさに鉄人407セーブはもちろん1002試合登板は自分が生きてる間に越える投手は、あらわれないと!思ってる岩瀬がコールされたら今日は敗けだと確信してたな
本当にそう。50試合✕20年でも届かないっすね。本人は1002試合を実働19年(在籍20年)で達成してる。
自分の球が動いてると知らずに投げてた天才型なので、コーチとかは厳しいかもなぁ…笑メンタルアドバイザーとかなら良いのかもしれん
憲伸と岩瀬は絶対エースと絶対クローザーだったけど、3番岩瀬・4番憲伸の可能性も十分あった。憲伸の打撃も落合監督がアドバイスするレベルだったから。
これだけすごい選手なのだからプロスピの評価を見直して欲しい
ラビットボール時代に当たり前のように防御率1点台。晩年成績を落としても通算防御率2.31とか人間のなせる技じゃない。
二つの意味で死神って言われてたけど中継ぎで共に戦った人みんな消えてたやつ見て笑った
(●・ω・)<2008年北京五輪の後、脅迫状まで届き酷いうつ状態にまでなった事も有ったけど、その後に持ち直したのも凄い。「自分自身のありのままを受け止める。ネガティブな考えばかりになるのを『それでいい』と思って投げてた」こんな感じの事を語ってましたね。むしろそれこそがメンタルの強さなのかも知れませんね、自分にはとてもとても真似など出来ません。あと2013年辺りからナックルも少し投げてたとか。あれは2017年、ナゴヤドームの埼玉西武との交流戦にて「スライダーより遅く、一旦浮き上がってからシュルシュルと落ちるボール」を投げてて、打者を手玉に取ってたんです。思えば、あれがナックルボールだったんですね。何せ岩瀬投手のスライダーは横に滑る様な感じ。球筋が違ってたんですよ。打席でもあれはいつだったかな、1球でいとも簡単そうに犠牲フライ打ってて「すげぇ。。。」って思った事も有ったな。通算1002試合登板。407セーブ。もし通算の登板全部にホールドがカウントされるのなら222ホールドだそうですね。2018年に引退したけど余力がまだまだ有った。尊敬以外に有りませんよ
北京五輪の時は中日でクローザーだったのに、回跨ぎの中継ぎをさせられてしんどかったそうですね。星野監督のパワハラに近い扱いが原因だったそうです。詳しくは書けませんが。星野監督に叱られた事は何回もあってしんどかったみたいですね。ナックルもどきを投げた事もあったみたいですが、ほとんど横の変化だけでここまで成功した投手は記憶にないです。あと、ルックスと実力に一番乖離があった選手ですね。マウンド上では常に動揺してるように見えた。
@@E46.M3落合英二さんも言ってましたが、悲壮感がなくなったらマンちゃん(岩瀬さん)は打たれるよ。本当その通りでしたね
岩瀬のストレートは高速ナックルだったのか。
谷繁の岩瀬評価は入れなかったんですね。
谷繁は岩瀬の球受けて嫌がってましたよ(笑とにかく綺麗なストレート無いから(笑)
総理よりも……年俸多いのに…offで全くオーラがないつえーよ🥹🥹最終回だよ(´・_・`)
ルーキーの頃からずっと投げ続けて、晩年の数年はあんま投げれないシーズンはあったけど、それでも復活して投げ続けて1002試合投げたんだよなー球児や大魔神、サファテのようなものすごいオーラは感じなかったけど、淡々と仕事のように投げて抑え続ける。こんなタイプの凄い投手は今後でてこないかなー継投日本一、400セーブ、1000試合登板は岩瀬への信頼と身体の強さから生まれた記録やと思うわ
岩瀬出てきたら試合終了😊
世界一には程遠いってことやな
ドラゴンズファンとして最高です。
何度も観たのは絶対的コントロールは記憶に残っています。
スライダーで外玉半分出てボールになった次の投球で全く同じような軌道で半分内に球を入れてストライクって離れ業!!
どしんと音のするストレート
死神の鎌で首を切るかのようにとるスライダーでの三振
三河のスーパースターです!!
プロ1年目で10勝2敗でしたが巨人の上原が20勝した事で新人王どころか特別賞ももらうことはありませんでした。本人が言ってましたが語学力が無いのでメジャーに行くのを諦めたそうです。
語学力というよりコミュ力の問題みたいだな。人間関係がとにかく下手くそで、極度の人見知りだった。今までの野球史においてルックスと実力が一番乖離した投手ですね。
また岩瀬さんを取り上げてくれてありがとうございます😊
瞬間でも飛び抜けた成績を出すのは凄いことだし、印象にも残りやすい
でも、常に周囲が望む以上の結果を何年も安定して出し続けることはまた全然違う領域で難しいこと
実際にチームを編成する側になったら、これほどありがたい存在はないだろうな
山田久志が「俺の精神安定剤」と言ったのも納得
聡文→浅尾→岩瀬
っていう最強のリレー
責任感が強すぎて悲壮感ともとれるような表情で投げていたね
同じような印象を受けたのは
選手時代の落合博満さんくらいか
愛知県の高校野球は、愛工大名電や東邦,中京大中京等、昔から私立が強かったのですが、岩瀬はごく普通の地元の公立高(西尾東)出身というのもスゴい事だと思います。
引退時の中日スポーツのインタビューによると、高校進学の決め手は
「私学4強に一泡吹かせたかった」
だそうです。
とにかくケガしないのがヤベー
抑えに転向したのが30歳の時というね。
「岩瀬が出たら終わり」と言うほどの絶望的ストッパーだったが、
抑え転向(04年)の最初の頃は慣れない配置換えから最初は打ち込まれて「抑えには向いてないのでは?」とのことでファンは前年途中にベイに行った「ギャラード戻ってきて」との声もあった。
一時は5点台だったが、慣れて以降はセットアッパー時代と変わらぬ投球を見せてその年は最終的に2点後半まで下げ、翌年以降は1点台2点台をコンスタントにキープ。
抑えに転向した年は、シーズン前に風呂場で怪我をしてたから序盤調子が上がらなかったみたいですよ。
04年は風呂で滑って足の指を骨折してたのですが落合監督が投げれるなら1軍で投げながら治せと抹消しなかったのが理由ですよ。
一番好きな伝説は、名古屋で大雨が降った時、岩瀬のプリウスのみ冠水したって話しw
その時の岩瀬さんの表情が目に浮かびますね。あと、高速道路で立浪さんの車を抜いてはいけないという不文律があったみたいですが、バレない様に抜いてたそうです。
プリウスでしたっけ?
ベンツだったかBMWだったかじゃなかったですか?
日本シリーズでの継投、三者凡退で片づける精神力。それも背番号と同じ13球で抑えた運命。
江夏の21球が有名ですが、岩瀬の13球も、もっと評価されていい
落合「どうして山井を代えたんだと言う人ばかりで、あの場面を3人で抑えた岩瀬を讃える人はいないんだ?」
@@yumaf.3613あの試合を見ていた亡き父が
「山井よりもあの異様な雰囲気の中、きっちり3人で終わらせた岩瀬の方が凄い」
と、岩瀬を絶賛してました。
2010年に岩瀬仁紀は史上3人目の日本通算250セーブを達成しました。(名球会入り)
この人の登板は巨人ファンとして絶望しかなかった…
岩瀬の全盛期って中継ぎなんよ、曲がり幅が凄かった!
途中で木製バットはそんなに曲げなくても打ち取れると知って曲がりを弱くしたんだよ
落合監督はよく「俺の成績を超えてから物申してみろ」と言っていましたが、野手と投手で違えど岩瀬には唯一超えられたなと感じている気がします。
確かに死神だった。藤川、上原はやられるところが記憶にあるけど、岩瀬はオリンピックでの星野の無茶以外、記憶にない。日本シリーズのパーフェクトリリーフ出来るだけでも、死神の称号に相応しい。平井、岡本、岩瀬はキングギドラだった。ストライカー岡本、なにしてるんだろー
最近思うんだけど、怪我をしない一流投手はひじをたたまない。
400勝の金田投手もそうだし、大谷投手と投げ方が違う。
瞬間風速が岩瀬超えのクローザーはいるけど、通算で見て岩瀬を超えるクローザーはいない。
そして、捕手壊しの中日では有名(笑)
中村捕手は練習球で突き指で交代したのは有名(笑)
@@竜宏リュウ動画ちゃんと見て😢
マウンド降りると、ただのマネージャーさんになる😚
今はパッとしないおじさんやってるってエピソードも大好き
岩瀬はまさに鉄人407セーブはもちろん
1002試合登板は自分が生きてる間に越える投手は、あらわれないと!思ってる
岩瀬がコールされたら今日は敗けだと確信してたな
本当にそう。50試合✕20年でも届かないっすね。本人は1002試合を実働19年(在籍20年)で達成してる。
自分の球が動いてると知らずに投げてた天才型なので、コーチとかは厳しいかもなぁ…笑
メンタルアドバイザーとかなら良いのかもしれん
憲伸と岩瀬は絶対エースと絶対クローザーだったけど、3番岩瀬・4番憲伸の可能性も十分あった。
憲伸の打撃も落合監督がアドバイスするレベルだったから。
これだけすごい選手なのだからプロスピの評価を見直して欲しい
ラビットボール時代に当たり前のように防御率1点台。晩年成績を落としても通算防御率2.31とか人間のなせる技じゃない。
二つの意味で死神って言われてたけど
中継ぎで共に戦った人みんな消えてたやつ見て笑った
(●・ω・)<2008年北京五輪の後、脅迫状まで届き酷いうつ状態にまでなった事も有ったけど、その後に持ち直したのも凄い。
「自分自身のありのままを受け止める。ネガティブな考えばかりになるのを『それでいい』と思って投げてた」
こんな感じの事を語ってましたね。
むしろそれこそがメンタルの強さなのかも知れませんね、自分にはとてもとても真似など出来ません。
あと2013年辺りからナックルも少し投げてたとか。
あれは2017年、ナゴヤドームの埼玉西武との交流戦にて
「スライダーより遅く、一旦浮き上がってからシュルシュルと落ちるボール」
を投げてて、打者を手玉に取ってたんです。
思えば、あれがナックルボールだったんですね。
何せ岩瀬投手のスライダーは横に滑る様な感じ。
球筋が違ってたんですよ。
打席でもあれはいつだったかな、1球でいとも簡単そうに犠牲フライ打ってて
「すげぇ。。。」
って思った事も有ったな。
通算1002試合登板。407セーブ。
もし通算の登板全部にホールドがカウントされるのなら222ホールドだそうですね。
2018年に引退したけど余力がまだまだ有った。
尊敬以外に有りませんよ
北京五輪の時は中日でクローザーだったのに、回跨ぎの中継ぎをさせられてしんどかったそうですね。星野監督のパワハラに近い扱いが原因だったそうです。詳しくは書けませんが。星野監督に叱られた事は何回もあってしんどかったみたいですね。ナックルもどきを投げた事もあったみたいですが、ほとんど横の変化だけでここまで成功した投手は記憶にないです。あと、ルックスと実力に一番乖離があった選手ですね。マウンド上では常に動揺してるように見えた。
@@E46.M3落合英二さんも言ってましたが、悲壮感がなくなったらマンちゃん(岩瀬さん)は打たれるよ。
本当その通りでしたね
岩瀬のストレートは高速ナックルだったのか。
谷繁の岩瀬評価は入れなかったんですね。
谷繁は岩瀬の球受けて嫌がってましたよ(笑
とにかく綺麗なストレート無いから(笑)
総理よりも……
年俸多いのに…
offで全くオーラがない
つえーよ🥹🥹
最終回だよ(´・_・`)
ルーキーの頃からずっと投げ続けて、晩年の数年はあんま投げれないシーズンはあったけど、それでも復活して投げ続けて1002試合投げたんだよなー
球児や大魔神、サファテのようなものすごいオーラは感じなかったけど、淡々と仕事のように投げて抑え続ける。
こんなタイプの凄い投手は今後でてこないかなー
継投日本一、400セーブ、1000試合登板は岩瀬への信頼と身体の強さから生まれた記録やと思うわ
岩瀬出てきたら試合終了😊
世界一には程遠いってことやな