【これだけは絶対知っておきたい】発達障害と不登校の深すぎる関係

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @ぱいよ
    @ぱいよ 4 หลายเดือนก่อน +5

    それまで元気にしていた娘が小6から微熱、頭痛、めまいで不登校になりました。
    頭痛外来とか起立性とか病院に行っても分からずでした。成長するに従って聴覚過敏や、急な変更にイライラしたり、児童精神科で発達障害とわかりました。中学は殆ど行けてません。
    高校は通信でしたが鉛筆の音や授業中にコソコソ話などがしんどくて結局ネット授業の通信に転学し卒業しました。色々とアルバイトもしましたが続きませんでした。
    今は精神2の手帳と、障害年金もらい、B型作業所で週3回通っています。
    22歳になりました。いずれ、A型で働いてもらいたいと思っています。

    • @futoukou-hikikomori-no-jugyou
      @futoukou-hikikomori-no-jugyou  4 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      娘さんも、色々な苦労を乗り越えて頑張ってらっしゃるんですね!
      ご家族の理解と対応の賜物と思います。コメントから拝察させていただくと、娘さんは少し「聴覚過敏」などが有ったのかもしれませんね...。
      でも、これらの発達特性は「自己理解」と「環境を整えて行く」ことで、娘さんが「より頑張りやすい状況」を整えてい置くことも可能だと思いますので、周りの方の理解が深まっていけば良いですね。
      A型にこだわらず、現在は一般企業での発達特性のある方の職場活用も進んで来ていますので、娘さんに合った職場が見つかれば良いですね。
      もし、何かご質問等ありましたらご遠慮なくコメントかメールをいただければと思います。