I can understand your feelings because Okinawan cultures are very unique. Angama is a traditional event in Ishigaki island, Okinawa. It's similar to Obon and held on every august to welcome people's ancestors. Two masked grandparents are came from afterlife.
父が石垣出身のため幼少期は石垣のお盆に行っていました。当時はアンガマのお面が怖かった記憶しかないですが、大人になった今見たら、ものすごい文化だなと圧倒されまくりです。貴重な映像と解説ありがとうございます!
うれしいコメントをありがとうございます。
沖縄の素晴らしい伝統行事がこれからも継承されていくことを願っています!
What is this?// Can sowemone explain? I'd love to know more/
I can understand your feelings because Okinawan cultures are very unique. Angama is a traditional event in Ishigaki island, Okinawa. It's similar to Obon and held on every august to welcome people's ancestors. Two masked grandparents are came from afterlife.
東京の友達に見せてあげたい
ナイチャーが見たらびっくりする文化だろうけど笑
コメントありがとうございます。私(制作者)もナイチャーですが、沖縄の伝統行事や文化の奥の深さにはいつも驚かされています。特に旧盆行事の多彩さには目を見張るばかり! 胸を張って自慢してください。コロナ禍が収まったら、また見に行かせてもらいますね。
@@pelanpelan55 長い時間の撮影、大変お疲れさまでした。雑音もなく音声が綺麗に取れており、且つ映像も安定してプロ並みの撮影技術に関心しました。 当方石垣を出て55年、現在カナダ東部で45年暮らしており、大変懐かしく拝見させていただきました。
私が子供の頃と違いウシュマイ、ウミ―の受け答えが方言から共通語に大分変わってしまったのは仕方のないことだと思います。
空手と琉球舞踊・民謡は世界に誇れる日本の文化ですので堂々と紹介してください。両方とも動きが美しいしテンポが良いと世界の人々に受けていますよ。
あ、石なぎら の青年団でしたか💦
*映像投稿いただいて、 にふぁいゆー Thank you.
@@shigeoh4908 ご覧いただきありがとうございます。45年前とはアンガマも多少は様変わりしているかと思いますが、それでも島の皆さんの先祖を思う気持ちは同じですよね。
内地の人間としては羨ましく思いながら撮影させてもらいました。コロナもあってしばらく島に行けていませんが沖縄の旧盆行事は日本の、いや世界に誇れる宝ですね!
@@pelanpelan55 八重山の芸能をご理解頂きまして有難うございます。
今はカナダのナイアガラ近くのトロント市に住んでおりますが石垣島出身者といたしまして大変感謝申し上げます。
これからも宜しくお願いいたします。
この場をお借りして一言コメントさせてください:
西表島が世界遺産に登録されて嬉しい限りですが、それによる観光客増で動植物の被害が非常に懸念されます。特にヤマネコの交通事故です。
其処で道路に10Cm高の Bump を50m 間隔で設置し走行速度を30Km程度に強制的に制御するシステムと、ヤマネコの可愛い道路標識サイン(Bumpの不愉快さを調和させる効果として) が必要かと前々から思っています。
このサイトを見られた何方かが展開頂ければ幸甚と存じます。
(ヤマネコだけでなく、ヤンバルクイナとかも同様に保護できます)
舞台で見る踊りと違って、大勢集まって手拍子しながら観れるのはかなり楽しそうですね!
しかも、顔を覆いかぶさっていて、元からコロナ対応仕様😆
すんばらしい😁
コメントありがとうございます。ほおかむりは暑いので大変だと思いますよ。
コロナが収まったら、また旧盆にお邪魔させてもらいたいです!
メインメンバーのウシュマイとウミ―(大昔の爺さんと婆さん)が子、孫の踊り子を引き連れてあの世から下界に降りて来たと言う設定ですので全員顔を手ぬぐいで隠し、男も女も同じ女装・格好をしています。(全員あの世からなので顔がワレルるとあまり良くない)
各字で個性が出るので毎年その違いを見るのが楽しみです。
アンガマ最高
八重路口説→八重瀬口説?
組踊「忠臣身替の巻」(一名、八重瀬)の中に登場する
波平大主の道行きを歌ったものかと思われます!
琉球舞踊の「波平大主道行口説」抜粋です↓
さても移れば変わり行く 人の心ぞ浅ましや
いざや最後の出て立ちに
有りし様が変え編笠に 深く面を隠してぞ
行けば程なく我謝安室
浜に千鳥の友呼ぶや 聞くにつけても
哀れなりのぼりのぼりて中城
しばしやすらひ真南見れば 故郷の名残も
有明の月に思ひぞ勝るなり
東表を見渡せば 波にぬれ路の
津堅島降りて渡口の村過ぎて
和仁屋間潮路にわけ入れば 急ぎ歩でも歩まらぬ エイ
今ど勝連南風原に急ぎ急いで忍で来る
いしゃなぎらのアンガマとても懐かしいです:-)
コメントありがとうございます。沖縄文化に詳しい方からのご指摘は嬉しい限りです。
アンガマ最終日のトゥズミ(宮鳥御嶽にて開催)の際に紹介された曲名を聞き取って記載しましたが、
「やえじくどぅち」を「八重路口説」と表記してしまいました。
でも八重干瀬を「やびじ」と発音することからも「八重瀬口説」なんですね。勉強になりました。
映像の修正は難しいですが、とりあえずチャプターの曲名は修正しました。
これからも何かお気づきの点があれば、ぜひ教えてくださいね。
@@pelanpelan55 宮島御嶽とは多分宮鳥ではないでしょうか。 アンガマーは各字で行なっており、”いしなぎら口説” が出てきますので多分字石垣の宮鳥の方かと思いましたが...。どうでもいいことにコメントしてしまい申し訳ございませんです💦。
@@shigeoh4908 コメントありがとうございます。改めてGoogleマップで確認しました。確かに「宮鳥御嶽」ですね。説明文を訂正しました。ご指摘に感謝します!
スミマセン! 細かいことにコメントしまして...💦
ただ私の実家が宮鳥オガン(通常オガンと地元では言います。多分 ”拝む” がなまったのだと思いますが)の隣でして。そして宮鳥幼稚園の運動・遊び場が宮鳥御嶽でした。残念ながら幼稚園は100年ほどの歴史に幕を閉じ、3年前に廃園になってしまいましたが😿