f(x)＞g(x)となる範囲「すべての」「ある」の違いを理解しておこう！

[@MultiYUUHI]

素晴らしい問題と解説

[@study-line]

この問題を取り上げてよかったです＾＾

[@数オリ日本代表]

これ神動画や

[@yoshiteruitoh896]

ものすごく助けになりました。ありがとうございます！

[@study-line]

お役に立てたようで嬉しいです＾＾

[@たけのこのこ-h9t]

ありがとうございます

[@中山田口-n3k]

チャートに出てきて困ってたからありがたい🙏

[@study-line]

ややこしいところですが
ちゃんと理解してもらえたようで嬉しいです＾＾

[@子中-h5f]

イメージ図が　重なる図と　離れて書く違いを教えてください

[@study-line]

xにおいて…のときは同じライン上で考えます。
x1、x2において…のように異なるxで比較する場合は違うライン上でも考える。
という感じです！伝わりましたでしょうか(^^;

[@子中-h5f]

ありがとございました

[@jr6591]

(4)ある実数X1とX2に対して、f(X1)>g(X2)がなりたつ
これについて疑問があって、f(X)が完全にどのX座標でもg(X)より上にあったとしてもいいんですか？それとも、1箇所だけでも存在する必要があるのですか？

[@study-line]

すべて上にあってもOKです！
これは「最低でも1箇所は上になっている」という条件ですね！

[@あち-y1b]

ある数Xに対してf（X）

[@study-line]

たしかに！それでもいけそうな感じがします！

[@pino6362]

二次関数の方程式のx^2にaとかの記号が付いたらどうしたらいいですか？

[@study-line]

問題を見てみないと何とも…です。ごめんなさい🙇