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11:19 濃儂チーズ揚げの儂は、単純に店主さんか誰かの名前から取ったものかもしれません🤔でも儂という字の意味について、人を指すことだそうで不特定代名詞です。一人称・二人称・三人称としても使えます。日本語の訓読みでも、わし・かれって読めますね。この字の性質から、元王朝の時に有名な女性画家詩人さんの管道昇が「我儂詞」という凄く情熱的な詩を書きました。事の始まりは管さんの夫が「君は正室であることが変わらないので、周りの友人がみんな側室を持ってるから迎えようと思うけど、よろしいでしょうか」という内容が隠してる文を書いて管さんに聞いてみました。管さんは返事として詩を書いて、その大雑把な内容は以下のように：一塊りの粘土から君の人形を作り、私の人形を作る。二人どもを潰し合って混ぜる。再び君を作って私を作る。この私の中には君が居て、この君の中にも私が居ることになった。その後は以前と変わらず、生涯二人で支え合って過ごしました。この詩の第1句の「你儂我儂」(前者の儂は私、後者は君)は、イチャラブ恋人の様子と意味する四字熟語になりました。長々と語ったけど、とろけるという解釈が実質合ってますね😂
なななんと、教養あるコメントありがとうございます…！！！ 気のせいですが賢くなったような気が致します…！なるほど儂はそういうことなんですね…！ 四字熟語の成り立ちになるラブラブな詩、最高ですね…(私なら友人が側室を迎えるからって迎えること別になくない? なんか不満があるなら言ってみろよ? とキレるところですが管さんは文才があるのみならず賢く心が広いですね)今後台湾に行って儂という字を見た時の感慨と理解度が今後全然違うことになりそうです。改めてありがとうございます。
こんにちは。克林台包、私は肉まん系にさほど思い入れがないので、全然この店行ったことも、店名も覚えてませんでしたが、女の子のロゴ、どこかで見たぞと思って住所確認したら府前路と南門路の交差点のところですね。この辺私よく行ってる所なので、何度もこの店の前は通ってるんでその時に見かけたと思います。なんと窄門咖啡の老闆とお友達だったとは驚きです。（この店、大昔に知人に連れられて1度来ただけ。あの道の入り口、普通はあそこ人が通れるなんて思いませんよ(笑)）孔子廟は昔、中まで全部無料だったんですが、いつの間にか有料になってしまいました。ただ、中に入ったところでどうってことはないので、特に興味がなければ入らなくて正解だと思います。赤坎樓に、オランダ人が鄭成功に降伏している銅像があったと思いますがご覧になりました？あれ、鄭成功がオランダを追い出すときに確かオランダ側が降伏してきたときの様子だそうですが、実は当初、オランダ人は跪いていたそうです。「オランダ人はたとえ降伏する時でも、そんな屈辱的な態度はとらない」と、オランダ政府から抗議が来て、今の形になったそうです。夜市の炸鮮奶,実は私も気になってるんですがまだトライできてません。感想述べておられませんが、あまりお気に召しませんでした？それとトーストと仰ってるのは棺材板ですね。これ、元祖を名乗る、中正路のサカリバにある赤坎棺材板は、ほぼ日本のクリームシチューなんですが、他の店だと激甘なところにばかり当たります、甘くなかったですか？
ゲソ焼きさんコメントありがとうございます！ 台南よくいらしてるんですね、あの辺は公園や学校が多く、良い雰囲気ですよね。窄門珈琲のオーナーは数少ない友人でしてありがたいことです😳あそこは事前情報があっても目を疑う狭さですね笑 孔子廟はそうなんですね、改修費など物入りなんでしょうね。その理由からか、赤坎楼のお土産物屋ができ、やけに充実していました。オランダ人のその主張は面白いですね🤣 降伏は認めても…。 この時疲れ切っていたせいか、半分回収していたせいか、見た記憶がないのですが、次回ちゃんと見てみます。夜市のあのお菓子は…もう少し粘りが強ければ甘い揚げ餅として美味しそうな気もするのですが。。棺材板の中のシチューは激甘でした笑 自分は甘党だと思っていたのですが、上には上がいますね😂
@@solotraveler249 返信ありがとうございます。台南は、台湾の中でも最も思い入れの強い街なんで、私の中では「台湾行く」と「台南行く」は同義語となります。(笑)お目当てはもちろん台南グルメでだいたい最低でも2泊くらいはしていました。よく行っていた当時、台南の観光地というのは今と違って神農街も博物館群もなく、林百貨はただの廃墟でした。（寺廟なんかの古跡がいいところ）このため、「食事の間に何する問題」がありまして、解決策のひとつが、マッサージ屋でした。今はありませんが当時孔子廟の対面に高級でも大衆的でもないマッサージ屋があり、満員で入れないってことはないし、静かな雰囲気で会話の勉強になる、かつ情報仕入れることもできるということでよく通ってました。夜市のお菓子は、残念だったんですね。棺材板はやはり激甘でしたか。(笑)ぜひ次回は、前回お知らせした赤坎棺材板（すみません、調べたら正式名称は赤坎點心店のようです）の棺材板、ぜひトライしてみてください。林百貨からは徒歩圏内、「沙卡里巴」と書いて「サカリバ」と読む、康樂市場の中にあります。店の外、店内ともに棺材板を激推ししていますが、ランチ時に行くと客のほとんどが「ランチ」といって注文して、ミックスフライとご飯、スープといったまさに定食のようなものを食べています。さらに「鶏肉飯」もメニューにありますが、これって屋台にあるやつじゃなくて、日本のチキンライスが出てきます。
カニカマチーズ揚げ良いですね、これでビールを飲んだら美味いに決まっています。ところで台湾の皆様には感謝感謝ですね、いつも困った時に助けてくれます、有難いことです。おまけに私は12月に5,000元のお小遣い迄頂いてしまいました、来月お礼に行って来ます。主様も次回は当選されと良いですね。
コメントありがとうございます！カニカマチーズ揚げとビール、夏場にぜひ実行したいところです！本当に、近隣の国というのはどこと限らず揉め事が多いものですが、台湾と日本だけは良き友達でうれしいものです。来月いらっしゃるんですね！適温そうで羨ましいです☀️ 私もまた近々リベンジしたいです💪
動画ありがとうございますもう旅行全部台湾に賛成です。
コメントありがとうございます！旅行全部台湾にしても飽きない確信があります😳🇹🇼❤️
![sub)[Taiwan trip] Eat street food at Tainan's largest night market!](http://i.ytimg.com/vi/LuUXNkfqFU4/mqdefault.jpg)
![sub)[Taiwan trip] Eat street food at Tainan's largest night market!](/img/tr.png)
11:19 濃儂チーズ揚げの儂は、単純に店主さんか誰かの名前から取ったものかもしれません🤔
でも儂という字の意味について、人を指すことだそうで不特定代名詞です。一人称・二人称・三人称としても使えます。
日本語の訓読みでも、わし・かれって読めますね。
この字の性質から、元王朝の時に有名な女性画家詩人さんの管道昇が「我儂詞」という凄く情熱的な詩を書きました。
事の始まりは管さんの夫が「君は正室であることが変わらないので、周りの友人がみんな側室を持ってるから迎えようと思うけど、よろしいでしょうか」という内容が隠してる文を書いて管さんに聞いてみました。管さんは返事として詩を書いて、その大雑把な内容は以下のように：
一塊りの粘土から君の人形を作り、私の人形を作る。二人どもを潰し合って混ぜる。再び君を作って私を作る。この私の中には君が居て、この君の中にも私が居ることになった。
その後は以前と変わらず、生涯二人で支え合って過ごしました。
この詩の第1句の「你儂我儂」(前者の儂は私、後者は君)は、イチャラブ恋人の様子と意味する四字熟語になりました。
長々と語ったけど、とろけるという解釈が実質合ってますね😂
なななんと、教養あるコメントありがとうございます…！！！ 気のせいですが賢くなったような気が致します…！
なるほど儂はそういうことなんですね…！ 四字熟語の成り立ちになるラブラブな詩、最高ですね…(私なら友人が側室を迎えるからって迎えること別になくない? なんか不満があるなら言ってみろよ? とキレるところですが管さんは文才があるのみならず賢く心が広いですね)
今後台湾に行って儂という字を見た時の感慨と理解度が今後全然違うことになりそうです。改めてありがとうございます。
こんにちは。克林台包、私は肉まん系にさほど思い入れがないので、全然この店行ったことも、店名も覚えてませんでしたが、女の子のロゴ、どこかで見たぞと思って住所確認したら府前路と南門路の交差点のところですね。この辺私よく行ってる所なので、何度もこの店の前は通ってるんでその時に見かけたと思います。なんと窄門咖啡の老闆とお友達だったとは驚きです。（この店、大昔に知人に連れられて1度来ただけ。あの道の入り口、普通はあそこ人が通れるなんて思いませんよ(笑)）孔子廟は昔、中まで全部無料だったんですが、いつの間にか有料になってしまいました。ただ、中に入ったところでどうってことはないので、特に興味がなければ入らなくて正解だと思います。赤坎樓に、オランダ人が鄭成功に降伏している銅像があったと思いますがご覧になりました？あれ、鄭成功がオランダを追い出すときに確かオランダ側が降伏してきたときの様子だそうですが、実は当初、オランダ人は跪いていたそうです。「オランダ人はたとえ降伏する時でも、そんな屈辱的な態度はとらない」と、オランダ政府から抗議が来て、今の形になったそうです。夜市の炸鮮奶,実は私も気になってるんですがまだトライできてません。感想述べておられませんが、あまりお気に召しませんでした？それとトーストと仰ってるのは棺材板ですね。これ、元祖を名乗る、中正路のサカリバにある赤坎棺材板は、ほぼ日本のクリームシチューなんですが、他の店だと激甘なところにばかり当たります、甘くなかったですか？
ゲソ焼きさんコメントありがとうございます！ 台南よくいらしてるんですね、あの辺は公園や学校が多く、良い雰囲気ですよね。
窄門珈琲のオーナーは数少ない友人でしてありがたいことです😳あそこは事前情報があっても目を疑う狭さですね笑
孔子廟はそうなんですね、改修費など物入りなんでしょうね。その理由からか、赤坎楼のお土産物屋ができ、やけに充実していました。
オランダ人のその主張は面白いですね🤣 降伏は認めても…。 この時疲れ切っていたせいか、半分回収していたせいか、見た記憶がないのですが、次回ちゃんと見てみます。
夜市のあのお菓子は…もう少し粘りが強ければ甘い揚げ餅として美味しそうな気もするのですが。。
棺材板の中のシチューは激甘でした笑 自分は甘党だと思っていたのですが、上には上がいますね😂
@@solotraveler249 返信ありがとうございます。台南は、台湾の中でも最も思い入れの強い街なんで、私の中では「台湾行く」と「台南行く」は同義語となります。(笑)お目当てはもちろん台南グルメでだいたい最低でも2泊くらいはしていました。よく行っていた当時、台南の観光地というのは今と違って神農街も博物館群もなく、林百貨はただの廃墟でした。（寺廟なんかの古跡がいいところ）このため、「食事の間に何する問題」がありまして、解決策のひとつが、マッサージ屋でした。今はありませんが当時孔子廟の対面に高級でも大衆的でもないマッサージ屋があり、満員で入れないってことはないし、静かな雰囲気で会話の勉強になる、かつ情報仕入れることもできるということでよく通ってました。
夜市のお菓子は、残念だったんですね。棺材板はやはり激甘でしたか。(笑)ぜひ次回は、前回お知らせした赤坎棺材板（すみません、調べたら正式名称は赤坎點心店のようです）の棺材板、ぜひトライしてみてください。林百貨からは徒歩圏内、「沙卡里巴」と書いて「サカリバ」と読む、康樂市場の中にあります。店の外、店内ともに棺材板を激推ししていますが、ランチ時に行くと客のほとんどが「ランチ」といって注文して、ミックスフライとご飯、スープといったまさに定食のようなものを食べています。さらに「鶏肉飯」もメニューにありますが、これって屋台にあるやつじゃなくて、日本のチキンライスが出てきます。
カニカマチーズ揚げ良いですね、これでビールを飲んだら美味いに決まっています。
ところで台湾の皆様には感謝感謝ですね、いつも困った時に助けてくれます、有難いことです。おまけに私は12月に5,000元のお小遣い迄頂いてしまいました、来月お礼に行って来ます。主様も次回は当選されと良いですね。
コメントありがとうございます！
カニカマチーズ揚げとビール、夏場にぜひ実行したいところです！
本当に、近隣の国というのはどこと限らず揉め事が多いものですが、台湾と日本だけは良き友達でうれしいものです。来月いらっしゃるんですね！適温そうで羨ましいです☀️ 私もまた近々リベンジしたいです💪
動画ありがとうございます
もう旅行全部台湾に賛成です。
コメントありがとうございます！
旅行全部台湾にしても飽きない確信があります😳🇹🇼❤️