印刷技術で異世界はどう変わる?【本好きの下剋上】31話アニメ解説・考察

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ค. 2024
  • こちらは感想・考察・解説動画の再収録&編集版です。
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ความคิดเห็น • 5

  • @user-ev9be3qf7u
    @user-ev9be3qf7u 2 ปีที่แล้ว +7

    トールさんの本好きの考察、楽しみに見てます。

  • @yahama-tanki
    @yahama-tanki 2 ปีที่แล้ว +3

    前世の図書館という天国を知った少女が、異世界に書籍が溢れる世界を体現するために異世界にいくつもの犠牲(氏者も含む)も厭わずに戦う物語とも言えますね。

  • @user-em1pd1ib6u
    @user-em1pd1ib6u 3 หลายเดือนก่อน

    自分としては この場面 産業革命というか 宗教改革で プロテスタントが生まれた時を 連想した‼️‼️

  • @user-gx3lo5ge9o
    @user-gx3lo5ge9o 4 หลายเดือนก่อน

    ただ、写本業は基本的には無くならない、原作4部の貴族院でマインが写本した原稿を買い取る事で、生業は成立する、羊皮紙による手書きの本は無くなるけど、安価な植物紙を使う事で写本がし易くなるのも事実。原作5部の最後でマインが語る製紙業、印刷業を一つの領で独占するのではなく、他領にも広げる事で貴族も平民も潤って、結果良い方向に向かう。と、演説します。