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芯があって打球感が自分に合う和の極碧最高っす
自分にとって最高のラケットを見つけれることは素晴らしいことです^ ^
参考になります。私は1.板厚2.重量3.グリップ(AN)4.サイズ5.合板構成です。
個人的に物凄く共感できる優先順位です^ ^
自分は1何系か(スピンとか)2板厚それ他は一緒
皆さんラケットの重さで1g単位で気にする人がいるけど、接着剤 ラバーの重さで簡単に変わります!神経質になり過ぎですよ!
打球感(手に響くとダメ)と打球音(金属音のような高音)で選んでしまう私は異端なのかもしれません^^;そのためカット型なのにカット用ラケットのほとんどがダメです。
薄くてブレード面積の広いカット用はどうしたって手に響く打球感となってしまいますからね。英田選手のようなラケットとラバーなら、打球感も打球音も好みに寄せられるような気がいたします。
@@wrm-chtabletennis4664 そうなんですよね。打球感と打球音の条件を満たすラケットが松下プロスペシャルしかないので10何年使ってます。重さや跳ね具合はラバーでいかようにもできますから^^
目から鱗が落ちるようで非常に参考になりました。今後もこのような動画を希望いたします!さて重量の件ですが、私も購入の際は重要項目としています。しかしグリップ部分の重量で総重量が変わってしまい、重量の優先順位がちょっとだけ下がりました。同じ重量でもグリップが太いか細いか、厚いか薄いかで差が出てしまいます。あとやはりグリップ形状も重要だと思っています。ラケット構成よりもグリップ形状で選択してしまう場合があります。
やはりグリップを重視される方はとても多いようですね。メインの方でも過去話させていただきましたが、グリップによっても性能は変わってきます。もちろん、ラケットのみならずラバーもありますので、卓球の用具って正しく理解する事が無理と思える程細かいです。
私は重量を1番重視しているのですが、以前ネットでラケットを購入するとそのラケットは単なる数値的な重さは理想だったのですが、グリップ側が重いラケットなのでとても軽く感じ、打ったボールが全然走らなかったです。難しいですねー
ひとつの要素だけを重視するのはやはり無理があります。例えば大きくて重いラケットと、小さくてやや重いラケット、質量的には小さくてやや重いラケットの方が重いという事になります。もちろん、大きければラバーの面積が増えるので、総重量では重くなるし、先端重心になりやすい等、複合的な面も含めてラケットは見なければなりません。
見にきましたよ~✨結局何ミリの板圧がいいんでしょうか?TRiADは、確か5、8ミリだったかと。あと、素材が大事だと思ってた私の概念を変えました!
こんにちは^^『結局何ミリの板厚がいいんでしょうか?』⇒これは答えがありません。回転をかけたい人は薄い方が良いですし、速攻プレーには厚い板が適しています。もちろんそれだけでなく、使用木材、素材、合板枚数、ブレードサイズの設計も関係して総合的な性能が決まります。ただ、全ての技術をもれなく再現する上では5.7~6.0mmの板厚に落ち着きます。トップ選手が使用しているラケットはこの板厚に収まりますし、市場の8割のラケットがこの中の厚さになります。TRiADは5.5mmになります。一般的なラケットよりも薄い設計ですが、他のラケットよりもコンパクトなのと、重量面での質量が高いため、薄さによるしなりは少ないです。一般的な5.7~6.0mmの板厚のラケットよりも強い合板になります。
@@wrm-chtabletennis4664詳しく ありがとうございました❗今日、プレゼントラバーのNexus48の黒2.1が、届きました😉待ちきれず、軽いと言われたV11とヴェガXを買ってしまって明日にも届く予定😓ターゲットプロの特厚、赤があるので、ミグノンに貼る予定です。V11の厚よりNexusの方が重いですよね🤔ミグノンに貼っているスーパーヴェンタスもターゲットプロも半年は、過ぎたので昨日の試合で滑るのを4回位感じました。週3~5位の軽めの練習してて…。やっぱり変え時ですよね😵
7枚合板好きの自分は合板構成1位の板厚2位・重量3位(ネット購入なので個体差覚悟)・素材4位・サイズ(攻撃用シェイクならばほとんど同じ)5位ですね。しかし、参考になるいい動画です!次回も楽しみです!
エバンホルツ5の89gを持っているのですが、板厚の割にかなり弾くラケットだなと感じています。上板が硬いからかなと思っていたのですが、素材が関係ないとなると弾く原因は何なのでしょうか。
いえ、動画内でも申したように、全く意味が無いわけではありません。ご存知のようにエバンホルツは黒檀という硬質な木材を上板に使用しています。同じ5.7〜5.9mmほどの5枚合板と比較すれば、それは当然弾くという評価になります。加えて、重めの重量も関係していると思います。
@@wrm-chtabletennis4664 なるほど。重さが弾きに影響しているというのは盲点でした!ありがとうございます。
自分的にはグリップがいちばん重要かなアウター嫌いなのにグリップが好きすぎてビスカリア使ってるビスカリアのグリップでインナーだったら最高なのに何故
グリップはさすがに項目に入れませんでしたが、やはり重視している方は多いようですね。
小生も板厚、めちゃめちゃ大切だと思います。サイズの違いはまだ感じたことないので、これから勉強しようと思います。そして、すみません、板厚は薄い方が好きです笑
ブレードサイズのバリエーションが増えて欲しい!!!
ランキングにする意味は無い様に思います。もちろん、5つの要素、板厚、サイズ、重量、大切だと思います。″板厚だけ″ ″サイズだけ″ ″重量だけ″違う様にラケットを細かく注文できない以上、どうしてもラケットの性能はトータルでしか判断できないからです。「軽視すべきでは無い」という話をするのにランキングは不要だと思います。
>>性能はトータルでしか判断できないからです。これはその通りです。今回ランキング形式で話させてもらったのは、他ならぬ「性能をトータルで判断して欲しい」という想いからです。何故なら、動画の中でも話しさせてもらったように、少なくとも私の目には「合板」と「素材」でのみラケットの良し悪しを判断している方が多いと感じていたからです。ランキングは「板厚」「サイズ」「重量」を注視して欲しいという思惑があっての見せ方です。
例えば同じラケットでも、グリップに空洞を作ったラケットの場合は重量、重心に差が出るかと思いますが、その場合の重要度はどの程度になりますか?
個人の感覚かと思いますが…
重心(バランス)が無いのに笑った(^x^)
重心は打球感や打球音、スピードや回転性能と同じく、動画内でも紹介した5大要素から構成されるものです。グリップ形状、またグリップを抜いてるか抜いてないかで多少変わりますが、重心は基本的に板厚、サイズ、重心の3大要素から構成されます。なので不必要、というか、この5つに加えるのは絶対的に違います。
シーザー琥珀さん懐かしい笑笑
この前近くのショップで見ました笑
>(素材について)意味無いからなんとでも言えるぶっちゃけたwww水素水みたいなもんだなw
動画内でも説明いたしましたが、決して無意味ではありません汗。素材よりも板厚とサイズによる影響が圧倒的に大きいため、純粋に素材単体の性能を体感できる状況が無いということです。板厚、サイズ、重量、合板構成まで一緒で、素材が異なるラケットが複数本ある状況なら、その違いこそが全てです。
@@wrm-chtabletennis4664 ご丁寧なレスポンス、ありがとうございます。全編きちんと観ましたので、動画内でもそのように仰っていたこと、承知しております。これからも是非、攻めダルマの姿勢でよろしくお願いします。楽しみにしております。
芯があって打球感が自分に合う和の極碧最高っす
自分にとって最高のラケットを見つけれることは素晴らしいことです^ ^
参考になります。
私は
1.板厚2.重量3.グリップ(AN)4.サイズ5.合板構成です。
個人的に物凄く共感できる優先順位です^ ^
自分は1何系か(スピンとか)2板厚それ他は一緒
皆さんラケットの重さで1g単位で気にする人がいるけど、接着剤 ラバーの重さで簡単に変わります!神経質になり過ぎですよ!
打球感(手に響くとダメ)と打球音(金属音のような高音)で選んでしまう私は異端なのかもしれません^^;
そのためカット型なのにカット用ラケットのほとんどがダメです。
薄くてブレード面積の広いカット用はどうしたって手に響く打球感となってしまいますからね。英田選手のようなラケットとラバーなら、打球感も打球音も好みに寄せられるような気がいたします。
@@wrm-chtabletennis4664 そうなんですよね。打球感と打球音の条件を満たすラケットが松下プロスペシャルしかないので10何年使ってます。
重さや跳ね具合はラバーでいかようにもできますから^^
目から鱗が落ちるようで非常に参考になりました。今後もこのような動画を希望いたします!
さて重量の件ですが、私も購入の際は重要項目としています。しかしグリップ部分の重量で総重量が変わってしまい、重量の優先順位がちょっとだけ下がりました。同じ重量でもグリップが太いか細いか、厚いか薄いかで差が出てしまいます。
あとやはりグリップ形状も重要だと思っています。ラケット構成よりもグリップ形状で選択してしまう場合があります。
やはりグリップを重視される方はとても多いようですね。メインの方でも過去話させていただきましたが、グリップによっても性能は変わってきます。もちろん、ラケットのみならずラバーもありますので、卓球の用具って正しく理解する事が無理と思える程細かいです。
私は重量を1番重視しているのですが、以前ネットでラケットを購入するとそのラケットは単なる数値的な重さは理想だったのですが、グリップ側が重いラケットなのでとても軽く感じ、打ったボールが全然走らなかったです。難しいですねー
ひとつの要素だけを重視するのはやはり無理があります。例えば大きくて重いラケットと、小さくてやや重いラケット、質量的には小さくてやや重いラケットの方が重いという事になります。もちろん、大きければラバーの面積が増えるので、総重量では重くなるし、先端重心になりやすい等、複合的な面も含めてラケットは見なければなりません。
見にきましたよ~✨
結局何ミリの板圧がいいんでしょうか?
TRiADは、確か5、8ミリだったかと。
あと、素材が大事だと思ってた私の概念を変えました!
こんにちは^^
『結局何ミリの板厚がいいんでしょうか?』
⇒これは答えがありません。回転をかけたい人は薄い方が良いですし、速攻プレーには厚い板が適しています。もちろんそれだけでなく、使用木材、素材、合板枚数、ブレードサイズの設計も関係して総合的な性能が決まります。ただ、全ての技術をもれなく再現する上では5.7~6.0mmの板厚に落ち着きます。トップ選手が使用しているラケットはこの板厚に収まりますし、市場の8割のラケットがこの中の厚さになります。
TRiADは5.5mmになります。
一般的なラケットよりも薄い設計ですが、他のラケットよりもコンパクトなのと、重量面での質量が高いため、薄さによるしなりは少ないです。一般的な5.7~6.0mmの板厚のラケットよりも強い合板になります。
@@wrm-chtabletennis4664詳しく ありがとうございました❗
今日、プレゼントラバーのNexus48の黒2.1が、届きました😉
待ちきれず、軽いと言われたV11とヴェガXを買ってしまって明日にも届く予定😓
ターゲットプロの特厚、赤があるので、ミグノンに貼る予定です。
V11の厚よりNexusの方が重いですよね🤔
ミグノンに貼っているスーパーヴェンタスもターゲットプロも半年は、過ぎたので昨日の試合で滑るのを4回位感じました。週3~5位の軽めの練習してて…。
やっぱり変え時ですよね😵
7枚合板好きの自分は合板構成1位の板厚2位・重量3位(ネット購入なので個体差覚悟)・素材4位・サイズ(攻撃用シェイクならばほとんど同じ)5位ですね。
しかし、参考になるいい動画です!次回も楽しみです!
エバンホルツ5の89gを持っているのですが、板厚の割にかなり弾くラケットだなと感じています。上板が硬いからかなと思っていたのですが、素材が関係ないとなると弾く原因は何なのでしょうか。
いえ、動画内でも申したように、全く意味が無いわけではありません。ご存知のようにエバンホルツは黒檀という硬質な木材を上板に使用しています。同じ5.7〜5.9mmほどの5枚合板と比較すれば、それは当然弾くという評価になります。加えて、重めの重量も関係していると思います。
@@wrm-chtabletennis4664
なるほど。重さが弾きに影響しているというのは盲点でした!ありがとうございます。
自分的にはグリップがいちばん重要かな
アウター嫌いなのにグリップが好きすぎてビスカリア使ってる
ビスカリアのグリップでインナーだったら最高なのに何故
グリップはさすがに項目に入れませんでしたが、やはり重視している方は多いようですね。
小生も板厚、めちゃめちゃ大切だと思います。サイズの違いはまだ感じたことないので、これから勉強しようと思います。
そして、すみません、板厚は薄い方が好きです笑
ブレードサイズのバリエーションが増えて欲しい!!!
ランキングにする意味は無い様に思います。
もちろん、5つの要素、板厚、サイズ、重量、大切だと思います。
″板厚だけ″ ″サイズだけ″ ″重量だけ″違う様にラケットを細かく注文できない以上、どうしてもラケットの性能はトータルでしか判断できないからです。
「軽視すべきでは無い」という話をするのにランキングは不要だと思います。
>>性能はトータルでしか判断できないからです。
これはその通りです。今回ランキング形式で話させてもらったのは、他ならぬ「性能をトータルで判断して欲しい」という想いからです。何故なら、動画の中でも話しさせてもらったように、少なくとも私の目には「合板」と「素材」でのみラケットの良し悪しを判断している方が多いと感じていたからです。ランキングは「板厚」「サイズ」「重量」を注視して欲しいという思惑があっての見せ方です。
例えば同じラケットでも、グリップに空洞を作ったラケットの場合は重量、重心に差が出るかと思いますが、その場合の重要度はどの程度になりますか?
個人の感覚かと思いますが…
重心(バランス)が無いのに笑った(^x^)
重心は打球感や打球音、スピードや回転性能と同じく、動画内でも紹介した5大要素から構成されるものです。グリップ形状、またグリップを抜いてるか抜いてないかで多少変わりますが、重心は基本的に板厚、サイズ、重心の3大要素から構成されます。なので不必要、というか、この5つに加えるのは絶対的に違います。
シーザー琥珀さん懐かしい笑笑
この前近くのショップで見ました笑
>(素材について)意味無いからなんとでも言える
ぶっちゃけたwww
水素水みたいなもんだなw
動画内でも説明いたしましたが、決して無意味ではありません汗。素材よりも板厚とサイズによる影響が圧倒的に大きいため、純粋に素材単体の性能を体感できる状況が無いということです。板厚、サイズ、重量、合板構成まで一緒で、素材が異なるラケットが複数本ある状況なら、その違いこそが全てです。
@@wrm-chtabletennis4664 ご丁寧なレスポンス、ありがとうございます。全編きちんと観ましたので、動画内でもそのように仰っていたこと、承知しております。
これからも是非、攻めダルマの姿勢でよろしくお願いします。楽しみにしております。