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矢沢さんのサムネイルにハートが付く日がくるとは、、、
まさか、取り上げるとは、、、嬉しい限りです。ほとんどこれ一本に頼っている一年です。
これまでの私の発信からすると以外ですよね。使いどころは選びますが、Fマウントの高倍率ズームとは比較にならないと思いました(^^ゞ
自分も持っています。画質も良いですし、動画のフォーカスブリーチングも無いので動画撮影にも活躍しています。
私も実際に所有したらスチルより動画で使うことの方が多くなりそうです(^^ゞ
大変分かりやすい説明でした。長所と短所を納得した上で購入の参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。お役に立てて幸いです。
z24−200を購入したのでご報告。「一家に一本」まさにその通り、大満足です!あえてダメ出しするなら、初の望遠系レンズで、これまでF値が暗くとも気にした事は無かったのですが、望遠だとシャッタースピードも速くなりISOがどんどん上がってしまうので明るいレンズが欲しくなりますね。室内スポーツを撮る目的なら一度レンタルで試した方が良いかも。あとは自分の使い方なら暗けりゃ望遠を使わなければ良いだけだし、寄れないと言いつつ望遠側で撮ればコーヒーカップをどアップにできるし、画質は解説いただいた通り実に良好で、死角の少ない使い勝手の良いレンズでした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。このレンズ、暗所と動体が苦手なことと、最短焦点距離が長いということを把握していればとても活用できるレンズだと思います。今後とも宜しくお願い致します。
高倍率ズームレンズは、運動会や学校行事、行事などへの同行して撮影する人にはとっても嬉しいレンズかと思います。価格帯が安いのは、お父さん、お母さんにとってとても嬉しいところだと思います。また、スクールフォトなどを撮っている人だと、レンズも消耗が激しいので、値段が安いのはとっても良い点かと思います。スナップだったら、せいぜいスマホやタブレット、印刷してもそんなに大きいものではないと思うので、これだけの画質が撮って出しで出てくるのだったら、感動です。Fマウントだったら、28-300だったので、もう少し望遠があればと思ったのですが、矢沢さんの解説をみて、200でもトリミングで充分対応できることがわかりました。コロナで学校行事などが中止になっていますが、開催できるところではZマウントと高倍率をこの秋に手にするご家族もいるかと思います。
このレンズの魅力は価格とコンパクトさだと思います。一台でバリエーションを多く撮れるので学校行事などでは最適でしょうね(^^♪
このレポートの内容通りです。使い勝手が大変よいし、解像度も大変素晴らしいです。ただF値が暗いこと、またAFが迷うこと、その2つの点で(私の使い方の場合には難があったので)購入後すぐに手離しましたが。。いずれにせよ、それらの特徴をしっかり伝えているよいレポートですね。
ありがとうございます(^^)/
発売後、直ぐに買いました。キャッシュバックも有ったので安く買えました。 トラベル用ですが暗いのは致し方ないのですが、それを理解して使うには利点が多いレンズです。 野外でのレンズ交換は出来ればしたくないので、カバー範囲が広くて助かっています。 Fマウントの同様レンズも持っていますが画質の違いは明らかです。 レビュー有難うございました。
ご視聴ありがとうございます。Fマウント時代の高倍率ズームとは比較にならない画質で私も驚きました(^^)/
Z7Ⅱとの組み合わせで愛用しています。高画素と高倍率の組み合わせは、等倍鑑賞するとまるでその場で高性能な双眼鏡で見ているような感覚で、圧巻な描写をしますね。
私も今回Z7IIと組み合わせて撮影したので良くわかります(^^)/
高倍率ズームの利点で語られていませんが、簡易マクロとして寄って撮影が可能なことも有ります。又、動画用としてはダイナミックな画角変化も可能でかなりメリットのある部分と思います。技術が進み高倍率ズームのデメリットが少なくなって来てはいます。タムロンはフルサイズ用28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD、APS-C用ではなんと通しでF2.8を達成した、17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXDというレンズをソニーマウントで出してきましたしキヤノン・ニコンのAPS一番レフ用に18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLDと言う400mm迄のレンズが出ています、此方は子供の運動会なら1本で済むレンジの広さがウリです。デメリットの暗いという部分が有る程度改善され、更にレンジを広げた利便性をプラスしてきています。自分も撮影中心の時はともかく海外に出たり、家族、友人と旅行に行く場合あまり大げさにしたくない時、1本持って出ることが多く、有ると助かります。
私も実際に使うとしたら旅行用か動画用ですね。よほど暗いところで撮影しない限りこれで十分かと思います(^^)/
@@yazawatakanori 7年前本業で一ヶ月半タイ、バンコクに出張した時持って行ったのがD300+18-200、お寺廻りや市内スナップには充分でした。(流石にワット・ポーのお釈迦様はもっと広角が欲しかったですが)光が強い所ですので暗いと言うデメリットが余り目立たないのも良かったです。
zfcに使うレンズ候補筆頭です!キットレンズもいいけど、DXで使えないのがネックなのですが、こちらはフルサイズ対応!zfcは28mm単焦点にして、24-200をいつものレンズにしようと考えています
24-200はDX50-250 と比べると大きいですが、FXに移行しても使えるのがいいですね。
レポートありがとうございます。この高倍率ズームレンズは、コスパに優れた良いレンズな事がわかりました。ただこのレンズ、ニコンHpで確認した所、24〜70mm辺りだと、0.5m位しか寄れない事がわかりました。旅レンズで使う場合、インスタ用に飲食店の料理を撮影したり、旅先で偶然見かけた綺麗な花を、近距離から撮影、などと言う使い方も多いでしょうが、そういうのは苦手なレンズなのかな、と思いました。出来れば矢沢さんの作例等で見たかったです。
最短焦点距離についても触れておけば良かったですね。生配信で補足しておきます(^^ゞ
@@yazawatakanori さんわざわざありがとうございます。 m(_ _)m
おお!このレンズはZレンズの中でも一番興味があったし、Zマウントに移行したら買おうと思ってたレンズなので参考になります。
お役に立てて幸いです(^^)/
Fマウントの28-300などの高倍率ズームは中央はともかく周辺の解像がひどすぎて使い所を選ぶレンズでしたが、このZ24-200は全く別モンで周辺まできっちり解像してくれますよね。海外のレンズレビューで解像度比較をしていましたが、周辺含めほぼ全ての焦点距離でFマウント24-120/4よりも上回っており、35mm・50mm域の解像は24-70/2.8E VRをも上回るほどでした。テスト方法や条件でも変わるのかも知れませんが、この結果は衝撃的でした。Zマウント恐るべし!
そうですね。以前、望遠レンズの比較で28-300の検証したことありますけどダメダメでした。その印象が強かったので高倍率ズームをずっと敬遠してきましたが、このレンズはおっしゃる通り別モンでした。フルサイズのZを持っている方には安心して勧められます。
200mmは魅力的ですが、今なら24〜120の小三元がいいなぁ‥でもその前にカメラを買わないと、ZFが第一希望ですがZ6iiiが出るまで様子見です。
Z6で28-300mmを使っていましたが大きさと解像度に不満をいだいていましたが24-200mmに買い替えましてもう大満足していました、が、、、矢沢さんのこの動画を見て高解像度機ではもっと素晴らしい絵が撮れると思いましてZ7に買い替えたところこれまたもう大満足の画質で撮影がますます楽しくなりました。いつも辛口で本質をついたコメントが私たちアマチュアカメラマンには本当に参考になります、これからも楽しみに拝見させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
Z7買われたんですね。高画素機であればトリミング耐性もあるので更にバリエーション多く仕上げられると思いますよ(^^♪
@@yazawatakanori さん、返信ありがとうございます、初代Z7ですが風景の撮影が多い私にはこれで充分な性能ですよ(^^♪ 高画素機を楽しんで行こうと思っています(^^♪
モデルさんの撮影で、絞り値を24~200も大三元もF8に合わせたとおもいますが、24~200の開放が気になるところです。いかんせん、F4~と暗いので開放で使うことが多くなりそうですから。フィルム時代に、タムロンから20~200?当たりのズームが出て脚光を浴びました。製品テスト記事をみると、収差も多めで暗くもあり、当時は買う気になりませんでした。このZの24~200は、それに比べるとはるかに高性能ですね。Zfc+50mm micro+このレンズで、旅行用に使えば、決まりでしょう。Zfcに使うなら、周辺はカットされるしVRもついているから能力を発揮出来ると思います。
F値は5.6~8.0辺りを主に使ってみて下さい。開放より1~2段絞ると画質がもっとも良くなると矢沢さんは仰っていますし、私もF値はどこが最適化なのかは試し撮りで確認してます。
@@北島正隆-d5x さん、ご説明ありがとうございます。1~2段絞る結果をご確認済とのこと、購入の範囲にする形とします。VRと相まってZfc使用も含めて、利用範囲の広さが利点と思います。
私も高倍率ズームは全く選択肢に入れておらず見向きもしていなかったのですが、このレビューの解像度にはビックリしました。技術の進歩と言えばそれまでなのでしょうが、いつまでも凝り固まった考えで物を評価するのも良くないのだなと気付かせていただけました。
そうなんですよね。私も今の高倍率ズームはこんに画質がいいのか!?と驚いてしまいました。情報は常にアップデートしないとですね(^^ゞ
矢沢さんの高倍率ズームの話とても役立ちました。先日の動画でZ DX 50-250mm と思ったのですが今回見てNIKKOR Z 24-200mm の魅力を感じました。NIKKOR 28-300mm からAF-P NIKKOR 70-300mm に切りかえ使っているのですが今メインのZ6はともかく入手待のZfcを考えるとFTZを介さないZレンズと思い50-250でした。ですが矢沢さんの解説で望遠側が少々足りなくても解像力でカバーできるのではと思い直しました。またZ6にも生かせるので十分検討に値すると思いました。
Z6なら断然24-200ですね。50-250はDXなので付けた時点でフルサイズで撮れなくなります。
Z50 ダブルレンズキッドとZ5 24-200キッドレンズを前に購入して所有しています。フルサイズでお散歩に使ってましたが24-200レンズでも結構ずっしり来ました。画質は申し分ないほどですね。とても気にっています。しかしながら、最近は軽量でおしゃれなZ50とパンケーキレンズがお気に入りです。
DXのセットと比べるとさすがにずっしり来ますねwフルサイズ基準だと相当軽いんですけど(^^ゞ
サブ機で現行シグマ18-300を使ってますが、結構いけてます(特に特に中望遠は良いです)、いろいろ使ってみれば新しい発見がありますよね、残念なのはシグマさんからソニー用しかフルサイズ用が出ない、出てほしいな~。ニコンさんもキャノンさんも業績回復基調なので期待してます。
自分はSONYのα7IIIにTAMRONの28-200mmを付けて愛用しています。便利すぎて画質も良いので付けっぱなしです。
便利ズームはそうなりますよねぇ(^^ゞ
体育祭に2人カメラマンが来ていて1人はZ7+24-200㎜でもう1人はD7500+DX 10-20㎜でした。僕はD800で友達を撮りました。あの日だけ人気者でした。
今頃感あふれますが2024年に購入いたしました。旅行とスナップ撮りに使い倒してやろうと思います☺
旅行とスナップなら最適解なレンズだと思いますよー😊
24-70mm f4、70-200mm f2.8とこのレンズとを併用していますが、屋外の日中であれば、ボケ量を除いて、撮れる写真はもはやどれも差がわからない!というのが正直なところです。Fマウントの28-300mmは描写が悪かったですが、Zはまるで別物で、便利ズームはここにきて常識を覆す出来になってきていると感じます。24mm開始というのもステキなところで、旅行はこれ1本で行きます。欠点は暗い・寄れないだと思いますが、そのあたり無理をしない設計になっているためだと思いますので、欠点を理解して使いこなせば、非常に有用なレンズです。
そうですね。おっしゃるように苦手なものを把握して使えばとてもいいレンズだと思います(^^)/
運動会の撮影とかならかなり使いやすそう。それ以外だと仕事には使えないかな〜
動きものは結構打率が下がるので、競技中を撮る際は連射でカバーした方がいいかもです (^^ゞ。
24-200は便利すぎて #便利ズーム依存症 にならないよう、望遠の利用シーンがない時は、心を鬼にして連れ出さないようにしています😅💦
確かに依存症に要注意レンズですねw
普段使いにコンデジを使ってるようであれば、普段使いでも24-200を使い倒せば「普段の写真も今までよりもいい画質で残せる」となりそうです。が、「ここぞ」というときにも使っちゃいそうですね。
Zマウントの200-500mmも出れば、ライトユーザーの「ハート」が「確実に」掴めそう。
明るいレンズ至上主義みたいな世になってますが「絞って撮る」という使い方では十分使えますね。暗所に弱いですが、多少暗い程度ならミラーレスは高感度性能が高いですし。
F4だと日中開放にしてもNDフィルターがいらないというメリットがある一方、暗所は厳しくなるんですよね。仰る通り、その辺はボディ性能でカバーでしょうか(^^ゞ
CanonのEF28-300mmはLレンズでもデカいだけ、ワイド側が流れ過ぎ、テレ側は描写がゆるゆるでした。ミラーレス化によって、高倍率ズームレンズも設計が楽になった恩恵があるのは間違いありませんね。砂埃の酷いところなどでは、レンズ交換を避けたいがゆえに、こういったレンズも出番が増えそうです。
NikonもFマウント時代の28ー300も同じような傾向がありました。Zはミラーレスであることはもちろんのこと、マウント径も大きくなったので、その恩恵もありますね(^^ゞ
このレンズ、なかなか人気あるようですね🎵予想以上に、解像力はさすがZ、大三元に迫る性能ですね😄
はい、条件が整った所なら結構イケます(^^♪
Z7IIでこの程度の差であれば、Z6/Z6IIであればほとんど差はでないかもしれませんね。Z6IIであれば、暗所のAFもボディ側でカバーできるところもあるでしょうし。
風景撮る時はこれ1本で携行性も写りいいんですけど、広角でテーブルフォト撮ろうとしたらピントが全然合わない…。24mmだと最短撮影距離0.5mはちょっと寄れないですね。
そうなんです。最短焦点距離が長いのが弱点ですね(>_
お疲れ様です。Nikonってそれ程アピールしてなくてもサラっと技術革新して来ますよね。でも使ってみないと分からないので浸透し辛いです。
ですね。なので今ユーチューバーにカメラ配りまっくっているんだと思います(^^ゞ
@@yazawatakanori 購入判断指標が殆ど矢沢さんのチャンネル等等なのでしっかり戦略にハメさせてもらってますw
参考になる動画をありがとうございます。何となく出かけた際に出会うシャッターチャンス。これを逃さないために持ち歩くのにいいのではないでしょうか。私はRFマウントですが、同様の高倍率ズームを持っているプロの方もいらっしゃいます。
プロでも高倍率ズームを使っている人は少なくないですね。被写体とアウトプットする媒体によってはじゅうぶん使えると思います(^^ゞ
だんだんミラーレスでいけるんじゃないかと、外堀が埋まっていってる様な。
カジュアル神レンズきたーーーっ!! 今までの便利ズームはワイド端で歪んだり周辺甘くなったりテレ端で解像が大きく落ちたり欠点がかなり大きいんですが嘘みたいに改善してあってめちゃくちゃ凄いレンズですよね。 Z50/ZfcなどDXなら甘い周辺を切り捨てるのでさらに高画質に! ボディに付けたら付けっぱなしになる呪いに注意!=^^=/"
カジュアル神レンズですかw 確かに(^^)/
ガチで撮る時は大三元を使ってますが、お散歩には重すぎるのです。お散歩用に24-200を買いました。テーブルフォトは苦手ですが、それ以外は不満なく使えてます。テーブルフォト用は50mmZMCを使い軽量コンビで楽しんでます。Zレンズは何を買っても満足出来ますね^_^
持ち歩き用としてその二本はベストは使い分けですね(^^)/
高倍率って広角端28mmであまり広くないのが多いなかこれは24mmなのがいい感じです。暗所に弱い点は明るい単焦点か6,6Ⅱのボディ性能にフォローをおまかせします
確かに。24mmはじまりか、28mmはじまりかは大分違いますからね(^^ゞ
フィールドでの撮影時に、ミラーレスカメラではレンズ交換は極力避けたいので、このズームを購入しました。以後、ずっとボディに付きっぱなしですwww
レンズ交換している間にシャッターチャンスを逃すこともあるので、その心配が無いのはいいですよね(^^♪
ソニーが24240の高倍率望遠レンズを出していましたがどちらかというとAPS-Cのカメラの方がこの手のレンズはかつては多かったように思います。僕も技術評論で有名なたくきよしみつさんの影響を受けてズボラズームと呼んで好んで持ち歩いていました。一般のカメラをやる人の感覚からすると非常にプレイバリューの高いレンズで撮影が手軽で面白く旅行なんかで荷物を軽くしたいときに向いています。フルサイズでこの手の高倍率ズームが出てくるようになったのはAPS-Cのカメラからの乗り換えを見越してでしょうかね。18-300とか好んで使う人がAPS-Cのカメラのユーザーには多いように思います。これか24-105くらいのズームレンズを好んで使う人が多いんじゃないでしょうか。
確かに24-105は焦点距離はそれほど伸ばせない一方、F4固定というのがいいですね。どちらを優先したいかで選択するレンズが変わってきそうですね(^^ゞ
こういう系統のレンズは確かに魅力的ですよね。自分の写真関係の知り合いでも「できるだけレンズ交換をしたくない」「何本もレンズを持つのは嫌だ」という趣味系・ファミリーユーザー系の人には大うけですね。ただ、標準ズームと違うところ、というか意外に不便なのは「セミマクロが弱い」というものが多い事でしょうか。最近の標準ズームはセミマクロ域まで被写体に寄れるものが多く、本格マクロ撮影でなければ十分に行けるものが多いですよねこういう高倍率ズームも最近のものは何十㎝単位で寄れるものが多くなりましたが、それでも標準ズームセミマクロ域に比べたら、もっと寄りたい距離になることが多いですね。ま、高倍率ズームの場合、例えば200mm側でかなり寄れるように設計しているものも多くなりましたよね。昔の高倍率ズームは最短撮影距離が「1.5m」とか「1.3m」とかよくありましたからねこういう高倍率ズームでも大三元レンズ、Canon 28-300mmとかだと画質はかなりいいですが、赤ラインの入っていないグレードの低い安いレンズはもう見た目で画質の違いが判るものが多いです作品撮りやお仕事の撮影する人には、ちょっと物足りないというか力不足ですよねただ、単なる趣味系・ファミリーゆざー系にはありがたいですよね
このレンズの最短焦点距離、24mmの時は0.5mとそれほど寄れませんが200mmの時は1mなので、おっしゃる通り望遠側はかなり健闘していると思います。もちろん大三元のレンズに比べれば色々劣っている所はありますがこれだけ小型軽量で安価なので、趣味カメラとしては価格以上の値打ちがあると思いますね(^^)/
運動会でいい画質を望んで、レンズ交換して埃が入るだのシャッターチャンス逃すより、よっぽどいいですからね。
この手のレンズ 70mmくらいまでf4が持てば、24-70におまけって考えて、使いたいんですけど、、
70mmだとF6ですね(>_
♡ですね
丁度気になっていたので、とても参考になりました!野外の子供撮影を考えて、守備範囲の広いレンズを探していて真っ先に候補に。動きものに弱いってところは、実物見て確認してみます。
私はD6でライブパフォーマンスを撮影したりしているので、AFに関してはかなり厳しめです。精度と打率に関して求める度合は人それぞれなので、実物で確認されるのが一番かと思います。ぜひぜひ(^^ゞ
自分はレンズ画質については素人だから、正直この程度の差ならば人から言われないと分からない元々明るい所で動体撮らないから、本編の最後でもあった様に差が実感出来ないなしかも作例でISO25600だとかなりノイズ出てるから、そっちの方が余程気になるレベルと言う事はレンズの差なんて小さいって事個人的にはフレアとかフリンジがある程度押え込んであれば、四隅の光量落ちや像の流れは無視してるし真ん中に写る可愛い子がちゃんと写ってれば問題ないw縦位置にすると顔の位置が端に来るけど、広角使わなければ便利ズームも太く見えないこのレンズも28mm位までは多少歪んでも35mm以降はほとんど歪みが分からない状態になってるだろうから、使い方次第結局カメラボディ側から補正掛けてるからこういうレンズ程、恩恵を受けてるんでしょうねだから高い明るいレンズとの差が良い条件だと余計に少なくなって来る貧乏人には有り難い(笑)こう言うと味も素っ気もないが、単にレンズのF値は明るさとボケの違いだけで、F値大きくても画質そのものにはそんなに影響与えなくなって来てる証拠かな正直サイズについては今回はニコンの設計者の作戦勝ち今回ニコンのレンズ同士の比較に収まってるが、ソニー、キヤノンのこの手のレンズと比べ、倍率とテレ端の焦点距離欲張ってないから、格段に軽く、画質も良さそうソニーとキヤノンの24-240mmでお店で撮った事あるけど、ソニーはヤバかったキヤノンも180mm以上はあんまり良くないニコンは570gに対し、キヤノン750g、ソニー780g一応価格comのスペックリンク貼っときますs.kakaku.com/compare/?pd_cmpkey=K0001172969_K0001231902_K0000750275&pd_ctg=V070こんなに軽いと絶対使いやすい気合い入れる時だけ、まだキヤノンとニコンからは出てないけど、70-300mm使えば大抵のユーザーには十分かなニコンのフルサイズミラーレス初めて買う人に最初の1本買うならどれが良いか聞かれたら、コレ勧めるわこれに今後24-105mmF4出たら、とりあえず遠くの物や速く動く物除いて、ほとんど何でも撮れそう
キヤノン RF18-400mmF0.95L IS USM 5×マクロという冗談を言ったことが有ります。
レンズは昔に比べて2倍は高くなりましたね。
日本は景気が低迷しているので痛いですね(>_
次にタイトルにハートを入れるときは♡じゃなくて♥とか💘とかでお願いします♥
はーと。
♥️💘💜🖤💛😍
音声が悪いです。ワイヤレスの性能なのか、音声が途切れます。
公開前も公開後も確認してますけど、途切れている個所はないですけどねぇ(>_
@@yazawatakanoriきっと当方の通信環境のせいですね。ごめんなさい。
矢沢さんのサムネイルにハートが付く日がくるとは、、、
まさか、取り上げるとは、、、
嬉しい限りです。ほとんどこれ一本に頼っている一年です。
これまでの私の発信からすると以外ですよね。
使いどころは選びますが、Fマウントの高倍率ズームとは比較にならないと思いました(^^ゞ
自分も持っています。画質も良いですし、動画のフォーカスブリーチングも無いので動画撮影にも活躍しています。
私も実際に所有したらスチルより動画で使うことの方が多くなりそうです(^^ゞ
大変分かりやすい説明でした。長所と短所を納得した上で購入の参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
お役に立てて幸いです。
z24−200を購入したのでご報告。「一家に一本」まさにその通り、大満足です!
あえてダメ出しするなら、初の望遠系レンズで、これまでF値が暗くとも気にした事は無かったのですが、望遠だとシャッタースピードも速くなりISOがどんどん上がってしまうので明るいレンズが欲しくなりますね。室内スポーツを撮る目的なら一度レンタルで試した方が良いかも。
あとは自分の使い方なら暗けりゃ望遠を使わなければ良いだけだし、寄れないと言いつつ望遠側で撮ればコーヒーカップをどアップにできるし、画質は解説いただいた通り実に良好で、死角の少ない使い勝手の良いレンズでした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
このレンズ、暗所と動体が苦手なことと、最短焦点距離が長いということを把握していればとても活用できるレンズだと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
高倍率ズームレンズは、運動会や学校行事、行事などへの同行して撮影する人にはとっても嬉しいレンズかと思います。価格帯が安いのは、お父さん、お母さんにとってとても嬉しいところだと思います。また、スクールフォトなどを撮っている人だと、レンズも消耗が激しいので、値段が安いのはとっても良い点かと思います。スナップだったら、せいぜいスマホやタブレット、印刷してもそんなに大きいものではないと思うので、これだけの画質が撮って出しで出てくるのだったら、感動です。Fマウントだったら、28-300だったので、もう少し望遠があればと思ったのですが、矢沢さんの解説をみて、200でもトリミングで充分対応できることがわかりました。コロナで学校行事などが中止になっていますが、開催できるところではZマウントと高倍率をこの秋に手にするご家族もいるかと思います。
このレンズの魅力は価格とコンパクトさだと思います。
一台でバリエーションを多く撮れるので学校行事などでは最適でしょうね(^^♪
このレポートの内容通りです。使い勝手が大変よいし、解像度も大変素晴らしいです。
ただF値が暗いこと、またAFが迷うこと、その2つの点で(私の使い方の場合には難があったので)購入後すぐに手離しましたが。。
いずれにせよ、それらの特徴をしっかり伝えているよいレポートですね。
ありがとうございます(^^)/
発売後、直ぐに買いました。キャッシュバックも有ったので安く買えました。 トラベル用ですが暗いのは致し方ないのですが、それを理解して使うには利点が多いレンズです。 野外でのレンズ交換は出来ればしたくないので、カバー範囲が広くて助かっています。 Fマウントの同様レンズも持っていますが画質の違いは明らかです。 レビュー有難うございました。
ご視聴ありがとうございます。
Fマウント時代の高倍率ズームとは比較にならない画質で私も驚きました(^^)/
Z7Ⅱとの組み合わせで愛用しています。高画素と高倍率の組み合わせは、等倍鑑賞するとまるでその場で高性能な双眼鏡で見ているような感覚で、圧巻な描写をしますね。
私も今回Z7IIと組み合わせて撮影したので良くわかります(^^)/
高倍率ズームの利点で語られていませんが、簡易マクロとして
寄って撮影が可能なことも有ります。
又、動画用としてはダイナミックな画角変化も可能でかなりメリットのある部分と思います。
技術が進み高倍率ズームのデメリットが少なくなって来てはいます。
タムロンはフルサイズ用28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD、
APS-C用ではなんと通しでF2.8を達成した、17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD
というレンズをソニーマウントで出してきましたし
キヤノン・ニコンのAPS一番レフ用に18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
と言う400mm迄のレンズが出ています、此方は子供の運動会なら1本で済むレンジの広さがウリです。
デメリットの暗いという部分が有る程度改善され、更にレンジを広げた利便性をプラスしてきています。
自分も撮影中心の時はともかく海外に出たり、家族、友人と旅行に行く場合あまり大げさにしたくない時、
1本持って出ることが多く、有ると助かります。
私も実際に使うとしたら旅行用か動画用ですね。
よほど暗いところで撮影しない限りこれで十分かと思います(^^)/
@@yazawatakanori
7年前本業で一ヶ月半タイ、バンコクに出張した時持って行ったのがD300+18-200、
お寺廻りや市内スナップには充分でした。
(流石にワット・ポーのお釈迦様はもっと広角が欲しかったですが)
光が強い所ですので暗いと言うデメリットが
余り目立たないのも良かったです。
zfcに使うレンズ候補筆頭です!キットレンズもいいけど、DXで使えないのがネックなのですが、こちらはフルサイズ対応!zfcは28mm単焦点にして、24-200をいつものレンズにしようと考えています
24-200はDX50-250 と比べると大きいですが、FXに移行しても使えるのがいいですね。
レポートありがとうございます。
この高倍率ズームレンズは、コスパに優れた良いレンズな事がわかりました。
ただこのレンズ、ニコンHpで確認した所、24〜70mm辺りだと、0.5m位しか寄れない事がわかりました。
旅レンズで使う場合、インスタ用に飲食店の料理を撮影したり、旅先で偶然見かけた綺麗な花を、近距離から撮影、などと言う使い方も多いでしょうが、そういうのは苦手なレンズなのかな、と思いました。
出来れば矢沢さんの作例等で見たかったです。
最短焦点距離についても触れておけば良かったですね。
生配信で補足しておきます(^^ゞ
@@yazawatakanori さん
わざわざありがとうございます。 m(_ _)m
おお!このレンズはZレンズの中でも一番興味があったし、Zマウントに移行したら買おうと思ってたレンズなので参考になります。
お役に立てて幸いです(^^)/
Fマウントの28-300などの高倍率ズームは中央はともかく周辺の解像がひどすぎて使い所を選ぶレンズでしたが、このZ24-200は全く別モンで周辺まできっちり解像してくれますよね。海外のレンズレビューで解像度比較をしていましたが、周辺含めほぼ全ての焦点距離でFマウント24-120/4よりも上回っており、35mm・50mm域の解像は24-70/2.8E VRをも上回るほどでした。テスト方法や条件でも変わるのかも知れませんが、この結果は衝撃的でした。
Zマウント恐るべし!
そうですね。以前、望遠レンズの比較で28-300の検証したことありますけどダメダメでした。
その印象が強かったので高倍率ズームをずっと敬遠してきましたが、このレンズはおっしゃる通り別モンでした。
フルサイズのZを持っている方には安心して勧められます。
200mmは魅力的ですが、今なら24〜120の小三元がいいなぁ‥
でもその前にカメラを買わないと、ZFが第一希望ですがZ6iiiが出るまで様子見です。
Z6で28-300mmを使っていましたが大きさと解像度に不満をいだいていましたが24-200mmに買い替えましてもう大満足していました、が、、、矢沢さんのこの動画を見て高解像度機ではもっと素晴らしい絵が撮れると思いましてZ7に買い替えたところこれまたもう大満足の画質で撮影がますます楽しくなりました。いつも辛口で本質をついたコメントが私たちアマチュアカメラマンには本当に参考になります、これからも楽しみに拝見させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
Z7買われたんですね。高画素機であればトリミング耐性もあるので更にバリエーション多く仕上げられると思いますよ(^^♪
@@yazawatakanori さん、返信ありがとうございます、初代Z7ですが風景の撮影が多い私にはこれで充分な性能ですよ(^^♪ 高画素機を楽しんで行こうと思っています(^^♪
モデルさんの撮影で、絞り値を24~200も大三元もF8に合わせたとおもいますが、
24~200の開放が気になるところです。いかんせん、F4~と暗いので開放で使うことが多くなりそうですから。
フィルム時代に、タムロンから20~200?当たりのズームが出て脚光を浴びました。
製品テスト記事をみると、収差も多めで暗くもあり、当時は買う気になりませんでした。
このZの24~200は、それに比べるとはるかに高性能ですね。Zfc+50mm micro+このレンズで、
旅行用に使えば、決まりでしょう。Zfcに使うなら、周辺はカットされるしVRもついているから能力を発揮
出来ると思います。
F値は5.6~8.0辺りを主に使ってみて下さい。
開放より1~2段絞ると画質がもっとも良くなると矢沢さんは仰っていますし、私もF値はどこが最適化なのかは試し撮りで確認してます。
@@北島正隆-d5x さん、ご説明ありがとうございます。
1~2段絞る結果をご確認済とのこと、購入の範囲にする形とします。VRと相まってZfc使用も含めて、利用範囲の広さが利点と思います。
私も高倍率ズームは全く選択肢に入れておらず見向きもしていなかったのですが、このレビューの解像度にはビックリしました。技術の進歩と言えばそれまでなのでしょうが、いつまでも凝り固まった考えで物を評価するのも良くないのだなと気付かせていただけました。
そうなんですよね。私も今の高倍率ズームはこんに画質がいいのか!?と驚いてしまいました。
情報は常にアップデートしないとですね(^^ゞ
矢沢さんの高倍率ズームの話とても役立ちました。先日の動画でZ DX 50-250mm と思ったのですが今回見てNIKKOR Z 24-200mm の魅力を感じました。NIKKOR 28-300mm からAF-P NIKKOR 70-300mm に切りかえ使っているのですが今メインのZ6はともかく入手待のZfcを考えるとFTZを介さないZレンズと思い50-250でした。ですが矢沢さんの解説で望遠側が少々足りなくても解像力でカバーできるのではと思い直しました。またZ6にも生かせるので十分検討に値すると思いました。
Z6なら断然24-200ですね。50-250はDXなので付けた時点でフルサイズで撮れなくなります。
Z50 ダブルレンズキッドとZ5 24-200キッドレンズを前に購入して所有しています。
フルサイズでお散歩に使ってましたが24-200レンズでも結構ずっしり来ました。
画質は申し分ないほどですね。とても気にっています。
しかしながら、最近は軽量でおしゃれなZ50とパンケーキレンズがお気に入りです。
DXのセットと比べるとさすがにずっしり来ますねw
フルサイズ基準だと相当軽いんですけど(^^ゞ
サブ機で現行シグマ18-300を使ってますが、結構いけてます(特に特に中望遠は良いです)、いろいろ使ってみれば新しい発見がありますよね、残念なのはシグマさんからソニー用しかフルサイズ用が出ない、出てほしいな~。ニコンさんもキャノンさんも業績回復基調なので期待してます。
自分はSONYのα7IIIにTAMRONの28-200mmを付けて愛用しています。便利すぎて画質も良いので付けっぱなしです。
便利ズームはそうなりますよねぇ(^^ゞ
体育祭に2人カメラマンが来ていて1人はZ7+24-200㎜でもう1人はD7500+DX 10-20㎜でした。僕はD800で友達を撮りました。あの日だけ人気者でした。
今頃感あふれますが2024年に購入いたしました。旅行とスナップ撮りに使い倒してやろうと思います☺
旅行とスナップなら最適解なレンズだと思いますよー😊
24-70mm f4、70-200mm f2.8とこのレンズとを併用していますが、屋外の日中であれば、ボケ量を除いて、撮れる写真はもはやどれも差がわからない!というのが正直なところです。
Fマウントの28-300mmは描写が悪かったですが、Zはまるで別物で、便利ズームはここにきて常識を覆す出来になってきていると感じます。24mm開始というのもステキなところで、旅行はこれ1本で行きます。
欠点は暗い・寄れないだと思いますが、そのあたり無理をしない設計になっているためだと思いますので、欠点を理解して使いこなせば、非常に有用なレンズです。
そうですね。おっしゃるように苦手なものを把握して使えばとてもいいレンズだと思います(^^)/
運動会の撮影とかならかなり使いやすそう。それ以外だと仕事には使えないかな〜
動きものは結構打率が下がるので、競技中を撮る際は連射でカバーした方がいいかもです (^^ゞ。
24-200は便利すぎて #便利ズーム依存症 にならないよう、望遠の利用シーンがない時は、心を鬼にして連れ出さないようにしています😅💦
確かに依存症に要注意レンズですねw
普段使いにコンデジを使ってるようであれば、普段使いでも24-200を使い倒せば「普段の写真も今までよりもいい画質で残せる」となりそうです。
が、「ここぞ」というときにも使っちゃいそうですね。
Zマウントの200-500mmも出れば、ライトユーザーの「ハート」
が「確実に」掴めそう。
明るいレンズ至上主義みたいな世になってますが「絞って撮る」という使い方では十分使えますね。暗所に弱いですが、多少暗い程度ならミラーレスは高感度性能が高いですし。
F4だと日中開放にしてもNDフィルターがいらないというメリットがある一方、暗所は厳しくなるんですよね。
仰る通り、その辺はボディ性能でカバーでしょうか(^^ゞ
CanonのEF28-300mmはLレンズでもデカいだけ、ワイド側が流れ過ぎ、テレ側は描写がゆるゆるでした。ミラーレス化によって、高倍率ズームレンズも設計が楽になった恩恵があるのは間違いありませんね。砂埃の酷いところなどでは、レンズ交換を避けたいがゆえに、こういったレンズも出番が増えそうです。
NikonもFマウント時代の28ー300も同じような傾向がありました。Zはミラーレスであることはもちろんのこと、マウント径も大きくなったので、その恩恵もありますね(^^ゞ
このレンズ、なかなか人気あるようですね🎵
予想以上に、解像力はさすがZ、大三元に迫る性能ですね😄
はい、条件が整った所なら結構イケます(^^♪
Z7IIでこの程度の差であれば、Z6/Z6IIであればほとんど差はでないかもしれませんね。Z6IIであれば、暗所のAFもボディ側でカバーできるところもあるでしょうし。
風景撮る時はこれ1本で携行性も写りいいんですけど、広角でテーブルフォト撮ろうとしたらピントが全然合わない…。
24mmだと最短撮影距離0.5mはちょっと寄れないですね。
そうなんです。最短焦点距離が長いのが弱点ですね(>_
お疲れ様です。Nikonってそれ程アピールしてなくてもサラっと技術革新して来ますよね。
でも使ってみないと分からないので浸透し辛いです。
ですね。
なので今ユーチューバーにカメラ配りまっくっているんだと思います(^^ゞ
@@yazawatakanori 購入判断指標が殆ど矢沢さんのチャンネル等等なのでしっかり戦略にハメさせてもらってますw
参考になる動画をありがとうございます。
何となく出かけた際に出会うシャッターチャンス。これを逃さないために持ち歩くのにいいのではないでしょうか。私はRFマウントですが、同様の高倍率ズームを持っているプロの方もいらっしゃいます。
プロでも高倍率ズームを使っている人は少なくないですね。
被写体とアウトプットする媒体によってはじゅうぶん使えると思います(^^ゞ
だんだんミラーレスでいけるんじゃないかと、外堀が埋まっていってる様な。
カジュアル神レンズきたーーーっ!! 今までの便利ズームはワイド端で歪んだり周辺甘くなったりテレ端で解像が大きく落ちたり欠点がかなり大きいんですが嘘みたいに改善してあってめちゃくちゃ凄いレンズですよね。 Z50/ZfcなどDXなら甘い周辺を切り捨てるのでさらに高画質に! ボディに付けたら付けっぱなしになる呪いに注意!=^^=/"
カジュアル神レンズですかw 確かに(^^)/
ガチで撮る時は大三元を使ってますが、お散歩には重すぎるのです。お散歩用に24-200を買いました。テーブルフォトは苦手ですが、それ以外は不満なく使えてます。テーブルフォト用は50mmZMCを使い軽量コンビで楽しんでます。
Zレンズは何を買っても満足出来ますね^_^
持ち歩き用としてその二本はベストは使い分けですね(^^)/
高倍率って広角端28mmであまり広くないのが多いなかこれは24mmなのがいい感じです。暗所に弱い点は明るい単焦点か6,6Ⅱのボディ性能にフォローをおまかせします
確かに。24mmはじまりか、28mmはじまりかは大分違いますからね(^^ゞ
フィールドでの撮影時に、ミラーレスカメラではレンズ交換は極力避けたいので、このズームを購入しました。以後、ずっとボディに付きっぱなしですwww
レンズ交換している間にシャッターチャンスを逃すこともあるので、その心配が無いのはいいですよね(^^♪
ソニーが24240の高倍率望遠レンズを出していましたが
どちらかというとAPS-Cのカメラの方がこの手のレンズは
かつては多かったように思います。
僕も技術評論で有名なたくきよしみつさんの影響を受けて
ズボラズームと呼んで好んで持ち歩いていました。
一般のカメラをやる人の感覚からすると非常にプレイバリューの高いレンズで
撮影が手軽で面白く旅行なんかで荷物を軽くしたいときに向いています。
フルサイズでこの手の高倍率ズームが出てくるようになったのは
APS-Cのカメラからの乗り換えを見越してでしょうかね。
18-300とか好んで使う人がAPS-Cのカメラのユーザーには
多いように思います。
これか24-105くらいのズームレンズを好んで使う人が多いんじゃないでしょうか。
確かに24-105は焦点距離はそれほど伸ばせない一方、F4固定というのがいいですね。
どちらを優先したいかで選択するレンズが変わってきそうですね(^^ゞ
こういう系統のレンズは確かに魅力的ですよね。
自分の写真関係の知り合いでも
「できるだけレンズ交換をしたくない」
「何本もレンズを持つのは嫌だ」
という趣味系・ファミリーユーザー系の人には大うけですね。
ただ、標準ズームと違うところ、というか意外に不便なのは
「セミマクロが弱い」
というものが多い事でしょうか。
最近の標準ズームはセミマクロ域まで被写体に寄れるものが多く、本格マクロ撮影でなければ十分に行けるものが多いですよね
こういう高倍率ズームも最近のものは何十㎝単位で寄れるものが多くなりましたが、それでも標準ズームセミマクロ域に比べたら、もっと寄りたい距離になることが多いですね。
ま、高倍率ズームの場合、例えば200mm側でかなり寄れるように設計しているものも多くなりましたよね。昔の高倍率ズームは最短撮影距離が「1.5m」とか「1.3m」とかよくありましたからね
こういう高倍率ズームでも大三元レンズ、Canon 28-300mmとかだと画質はかなりいいですが、赤ラインの入っていないグレードの低い安いレンズはもう見た目で画質の違いが判るものが多いです
作品撮りやお仕事の撮影する人には、ちょっと物足りないというか力不足ですよね
ただ、単なる趣味系・ファミリーゆざー系にはありがたいですよね
このレンズの最短焦点距離、24mmの時は0.5mとそれほど寄れませんが
200mmの時は1mなので、おっしゃる通り望遠側はかなり健闘していると思います。
もちろん大三元のレンズに比べれば色々劣っている所はありますが
これだけ小型軽量で安価なので、趣味カメラとしては価格以上の値打ちがあると思いますね(^^)/
運動会でいい画質を望んで、レンズ交換して埃が入るだのシャッターチャンス逃すより、よっぽどいいですからね。
この手のレンズ 70mmくらいまでf4が持てば、24-70におまけって考えて、使いたいんですけど、、
70mmだとF6ですね(>_
♡ですね
丁度気になっていたので、とても参考になりました!
野外の子供撮影を考えて、守備範囲の広いレンズを探していて真っ先に候補に。
動きものに弱いってところは、実物見て確認してみます。
私はD6でライブパフォーマンスを撮影したりしているので、AFに関してはかなり厳しめです。
精度と打率に関して求める度合は人それぞれなので、実物で確認されるのが一番かと思います。ぜひぜひ(^^ゞ
自分はレンズ画質については素人だから、正直この程度の差ならば人から言われないと分からない
元々明るい所で動体撮らないから、本編の最後でもあった様に差が実感出来ないな
しかも作例でISO25600だとかなりノイズ出てるから、そっちの方が余程気になるレベル
と言う事はレンズの差なんて小さいって事
個人的にはフレアとかフリンジがある程度押え込んであれば、四隅の光量落ちや像の流れは無視してるし
真ん中に写る可愛い子がちゃんと写ってれば問題ないw
縦位置にすると顔の位置が端に来るけど、広角使わなければ便利ズームも太く見えない
このレンズも28mm位までは多少歪んでも35mm以降はほとんど歪みが分からない状態になってるだろうから、使い方次第
結局カメラボディ側から補正掛けてるからこういうレンズ程、恩恵を受けてるんでしょうね
だから高い明るいレンズとの差が良い条件だと余計に少なくなって来る
貧乏人には有り難い(笑)
こう言うと味も素っ気もないが、単にレンズのF値は明るさとボケの違いだけで、F値大きくても画質そのものにはそんなに影響与えなくなって来てる証拠かな
正直サイズについては今回はニコンの設計者の作戦勝ち
今回ニコンのレンズ同士の比較に収まってるが、ソニー、キヤノンのこの手のレンズと比べ、倍率とテレ端の焦点距離欲張ってないから、格段に軽く、画質も良さそう
ソニーとキヤノンの24-240mmでお店で撮った事あるけど、ソニーはヤバかった
キヤノンも180mm以上はあんまり良くない
ニコンは570gに対し、キヤノン750g、ソニー780g
一応価格comのスペックリンク貼っときます
s.kakaku.com/compare/?pd_cmpkey=K0001172969_K0001231902_K0000750275&pd_ctg=V070
こんなに軽いと絶対使いやすい
気合い入れる時だけ、まだキヤノンとニコンからは出てないけど、70-300mm使えば大抵のユーザーには十分かな
ニコンのフルサイズミラーレス初めて買う人に最初の1本買うならどれが良いか聞かれたら、コレ勧めるわ
これに今後24-105mmF4出たら、とりあえず遠くの物や速く動く物除いて、ほとんど何でも撮れそう
キヤノン RF18-400mmF0.95L IS USM 5×マクロ
という冗談を言ったことが有ります。
レンズは昔に比べて2倍は高くなりましたね。
日本は景気が低迷しているので痛いですね(>_
次にタイトルにハートを入れるときは
♡じゃなくて♥とか💘とかでお願いします♥
はーと。
♥️💘💜🖤💛😍
音声が悪いです。
ワイヤレスの性能なのか、
音声が途切れます。
公開前も公開後も確認してますけど、途切れている個所はないですけどねぇ(>_
@@yazawatakanoriきっと当方の通信環境のせいですね。ごめんなさい。