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序盤の堂々と敵のど真ん中に現れるのは怖すぎるけど、それより征服王の庇護もない状態で英雄王と対面して言葉と立ち振る舞いで認めてもらって生き残れるの凄いわ
「魔術師としては不正解」だけど「人間としては正解」なところが多かった故の幸運が幾らかあるの好き
魔術師としても、「今自分が実現可能な一番のことをやる(一般人の倫理観はゼロ)」からなあ…
相手側が天才ばかりなために「常に最善の行動を取るだろう→だからそれを利用する」てパターンに拘っててそれをしない・できない一般人が参戦したので混乱している感ありますよねそして一般人と分かっても拘りを捨てることができないから、生存期間が延びるほど逆に疑心暗鬼になるという悪循環
徳を積むってこういうことなんですね
神はいるのかもしれん
浅すぎる底を蓋と間違えたは草
実は実社会でも50代40代の大人がやりがちなミス
塞ぐ蓋なんかなかったはずなのに...
切嗣のウェイバーへの評が勘違い系のなろう主人公(主人公←登場キャラ)
反応集(掲示板)って語彙豊富なマスターたちが多すぎて草
ペットボトルのキャップに飲み物入れる奴思い出したわ
決戦前のマッケンジー爺さんとウェイバーのやり取りほんと好き
みんなもケリィの気持ちになってみよう・時計塔出身の魔術師(この時点でアホがいるわけない)・調べてもろくな情報が出ない・わからん殺しやる魔術師はこっちも同じ・イスカンダル連れてる・超凄腕魔術師ロード・エルメロイを出し抜いて参戦している・無能ムーヴをこれみよがしに連発している・どうやったか不明だが一番乗りで青髭のところに乗り込んでる・所在を知った次の日にいなくなってる……・こっちを出し抜いてるくせに調べても調べてもろくな情報が出てこない
手の内が分らん内は確かに後回しにする例えマスターが無能でも鯖が大英雄だし、弱いならいつでも倒せる
時計塔での目立った成績がないのも、『聖杯戦争に参加するまで牙を隠してたのか…? 用意周到で不気味なやつだ…』ってならなくもないw
ゲームやってる感覚でいうとこういうキャラは裏ボスでは?って深読みしてしまうのもわかるw
さらに言うなら下手にこっちが仕掛けて追い詰めたら令呪でガンガンブーストされたイスカンダルという化物を単独で戦わされる
それでもアサシンさえ召喚出来れば1週間で勝利出来たって評があるから、切嗣にとって物足りない状況が悪すぎた
屋根の上で実は暗示が効いてなかったことが判明するシーン大好き
ギルが許したのは道理(ギル視点)が通った上で忠義100%の答え返したからというかだからこの後超珍しい『マジモードの我様からのお褒めの言葉』を賜ってる
Ⅱ世、あんなんだが「英雄王が認めた男」だからなw
「忠道大儀である!」という言葉を賜ったからな。
ちなみにウェイバーにまだ令呪が残っていた場合は即処理するつもりだったので、決戦直前の3画使用をしていなかったら問答すらなかった。
マジで無理ゲーの、ベストな選択肢を選び続けた上での生還だったんだな……豪運にも程がある!
ギルのイスカへの敬意ありきだからねだからあの時ウェイバーが臣下として少しでも相応しくない物を持ってたり、言動を見せたら容赦なく殺すつもりだったし
マッケンジー夫妻とエルメロイ二世以降も良い親子関係並みに仲良しなのほんと好き
なんか第四次終わってからしばらく冬木の夫妻の家にとどまってプレステとかしてたのも好き
何も出来てないのに生き残ったウェイバー、みたいな評論だけど、ウェイバー君いの1番で隠蔽工作完璧だったキャスター陣営の工房突き止めたり、死亡確定の英雄王問答で最適解引き抜いてるからヤバいんですよ……そら切嗣深読みするし、征服王の好感度が爆上がりするわ
そういう意味でも、ケイネスがライダーと組んだところで生き残れなかっただろうね。工房突き止める事はできたかもしれないけど、英雄王問答でアウト。その前にいろいろと性格的にも合わなかっただろうけど。
@@ちゃんとらみ おまけにケイネスとソラウは抱かれるらしいからな。
ケイネスも龍之介も(時臣も)一人になった時に襲われてるからサーバントを常に引き連れて行動してたのが大きいし、ライダーが空飛ぶ戦車持ちというのも良かった
それと世界史上屈指の名将であるライダーさんが何も考えていないマスターの言うとおりに下宿で大戦略で遊んでおるとは思わんやろしwww
stay nightがエロゲとして作られてハーレム要素とかもある程度ある作品なのに対して、ZEROをマスターも鯖も男まみれのいぶし銀な作風にしたのすごいよね。
唯一の女性陣はセイバーとアイリで数少ない癒し感出してるけど末路考えたらねぇ…
青髭の拠点を突き止めた手腕を征服王も素直に褒めてたように、四流は四流なりに常に自分の能力範囲での最善を尽くしている豪運だけではなく、ウェイバー自身の聖杯戦争を勝ちぬこうとする確かな意思が良い結果を齎したのも忘れてはならないそしてウェイバーは四次の時点で既にキャスターの足跡からその行動原理を看破するのちの魔術師殺しの片鱗も既に見せていたという
青髭とジルは別物なんだが…
@@sitsukoku その文句は自己紹介時にそう名乗ったジル本人に言ってw
@@盈月-h1tホンマ現代人の勘違いを理解した上でノってくるジル公オモロすぎやで
きのこ「ステータスポイントを全部幸運に注ぎ込んだらランクが、EXになり無傷で生き残った」ゲン「もっと成長イベント用意したけど切嗣以上に主人公しちゃうから泣く泣くカット」制作陣から愛されてる
セイバーとランサーの戦闘に乱入した際の立ち回りが見事でしたね。ケイネスのウェイバーへの口撃に対してサーヴァント側のイスカンダルが「ともに戦場を駆ける勇者」とウェイバーを堂々と評して一蹴する。紛うことなき大英雄であるサーヴァントがマスターを高く評価していることを示す、それも比較対象があのケイネス。おそらく慎重な人間であればあるほど底のしれない恐怖を感じます
Fate/Zeroの群像劇ホント秀逸だよな1人1人の視点に魅力が詰まってる
そして精神構造が人間じゃないと描写できない都合から、頭ドラゴンな王から、人間の騎士に種族変更されるセイバー。
当時最強ライタートップ2が協力した作品だよ。しかもそれぞれ全盛期面白くないわけないノベル界のクロノトリガーですよ
あの爺さんが悪い子じゃなさそうだしまぁええかってなったのがまた
余程本当の孫がひどかったのかもしれん…
"魔術師"に"特効""未満"には"無効"
魔術師特効はあっても魔術師見習いは除外されるの草
まあ起源弾も似たようなもんだと思えば
ただ、他のマスターが踏んでる地雷は踏んでいないというか……無謀せず、油断せず、卑劣でなく、サーヴァントの意思を無視せず、ちゃんと勝ち残ることを目的にして終始ブレず……
常に征服王が一緒だから 暗殺はできない。唯一狙えれるタイミングは キャスター戦で征服王が固有結界してた時ぐらい。
あの慢心状態のギルに本心からの褒め言葉を言わせた魔術師だ、面構えが違う
大戦略ⅳを潜り抜けた男だからな
あの頃のヴェイバーに『ヒーロー希望(主人公属性)の奴』が警戒するor理解出来ないは解釈一致が過ぎるんよな
魔術師の考えてる事を理解しているからこそ、ほんの僅かでも罠の可能性があると思うと迂闊に手が出せない連れてるサーヴァントもかなりの強豪キリツグ視点だとこれでもかってぐらいに自分のやり口メタられてんだよな
切嗣のウェイバー評、当時笑ったなぁ。でもそう考えるのも分かる。
だってキャスターのマスターの「一般人」があんなことをしでかしすような奴だし・・・
客観的にみれば遠坂にとっての言峰と同じ、『敵対してるように見せてる協力関係の子弟』の可能性が存在してしまうんだよなあ言峰の偽装脱落があったことで、最初のライダーランサーの敵対も策略に見えてきたりでホントひどいしかもなんかよくわからんけど弟子の方がヤベーサーヴァント連れてるし、関係性上手く行ってるし、師匠の方がガン攻めしてくるし
@@T-me1dw 魔術師として優秀な師匠が囮になって、強力なサーヴァントを連れてるノーマークの弟子が不意を突くとか全然ありえそうなのがさらに酷いwプロなら頭数の優位性も無視できなさそうだしなぁ。ケイネスからの入れ知恵も警戒しないといけなくなる
「機動力に優れたライダーを有しており、暗示で潜り込んだだけの拠点だからいざという時はウェイバー自身はとっととその拠点を捨ててライダーの機動力に任せて逃げられるし同じ手を使ってまたどこかに潜伏できる。攻め手からすれば逃げるライダーを追走しなければならないがその際に別の陣営から隙を突かれる可能性がある」って考えれば迂闊に攻められないよなって……攻めたところで無駄に終わる可能性が高いどころか隙を突かれる上に最悪ライダー陣営を見失うというリスクがあるさらにウェイバーがケイネスの弟子ってのも相まって「ケイネスとウェイバーの仲違いに見える状況自体が二人が示し合わせた罠であり、下手にウェイバーを攻めて隙を見せた奴がいたらケイネスがその隙を突く作戦なのかもしれない」っていう可能性すら想定しなきゃならなくなる
そっか、その線をふくめると「時計塔でにウェイバーの振る舞い」の部分が、「裏で通じている事に気付かれない為のポージング兼、聖遺物の横流しを隠す為の言い訳」に見えてくるのか
体格があれば釣り合ってたって言われたけどそれ以外は問題ないって感じなのが面白い
孔明先生の最盛期がウェイバー時代ですって言われて本人メッチャ嫌がってたけど、当時の実力で聖杯戦争生き残っただけで大金星ですよそら孔明先生がZEROコラボで聖杯戦争RTAチャレンジしたくなりますわ
サーヴァントの運用方法の基本は「使い魔ではなく同じ人間として接する」なんだけども、第四次聖杯戦争ではこの基本的な信頼関係を築けているのがウェイバーを除けばリュウノスケしかいなかったのが、最大の問題何じゃ無かろうか?
イスカンダルが初っ端に真名晒したのが逆に厄介ってのもあるよね。普通に寿命で死んだイスカンダルには特攻宝具、呪具の類や明確な弱点が存在しない(ファラオの1人として認められているため一応神性特攻が効く程度)それにかの征服王だとわかっていながら迂闊に攻めるバカはいない。
征服王の死因には諸説あり、蚊に刺された結果マラリアに罹ってお亡くなりになったというものもある。冬で良かったのかもしれない。
一応病死説あるからそこを突ければ……ってそんな事できる鯖はペイルライダーくらいか。
「あのケイネスがわざわざ時計塔から連れてきた弟子、しかも破格の英霊であるイスカンダルを与えられている」って見えるからなどう考えても魔術の腕は一流でPONに見える行動も天才ゆえの突飛さと深読みするわな
そういう風に見られてたのか。ケイネスがウェイバーによくも聖遺物盗んだな。お仕置きしてやるって言ってたのも演技だと思われてたのか。
@@めがね-k9d切嗣からしたら、そんな大切なものを盗まれるわけないだろってなっちゃうし、警戒して守ってるだろう異物を盗めたならウェイバーは異常な魔術師になる
聖杯戦争には負けたけど人としても魔術師としても勝ち尚且つ生き残った男。
剣→相性最悪弓→愉悦槍→昼ドラ術→ジャンヌゥゥゥゥゥ(意気投合)殺→他愛なし(捨て駒)狂→意思疎通不可良好な関係築くのって難しいね…
そうか、第四次聖杯戦争の時で関係せいが健全で尚且つ良好だったのってライダー組と裏切り後アーチャー組しかいないのか。……少っな
なお、術コンビは龍之介が「俺、神さまとか存在してないと思ってる」とか本音を言っちゃった時点で頭潰される模様
術組があれはあれで綱渡り状態ってのがもうわけわかんねぇのよ。結果的にボロが出る前に退場したけどウェイバーに見つからずにいたらどうなっていた事やら。
ムーセルのお見合い機としての優秀さが際立つ。
キャスター組は趣味の同好会の先輩後輩だったのが、龍之介の宗教感を知って一気に親友になったからね。このチームの敗因は他チームがほぼ生きてる状態で孤立したから。
ウェイバーの序盤のイスカンダルに対する扱いは普通に作品通しての成長とかもあるだろうしそう言うのも噛み合ったんだろうなぁ
英雄王(挑んできたら殺そ、逃げ出したら殺そ、命乞いしてきたら殺そ、令呪残してたら殺そ、つまらんこと言ったら殺そ───やるやん)蜘蛛の糸で綱渡りするかのような芸当してやがる!
おお、やるやん。お疲れちゃん。(忠道、大義である。 努、その在り方を損なうな)
FGOで例えると、呼符10枚連続で引いて、10体全部星5且つPUキャラじゃなかったら殺す。みたいな条件出されて、マジで出しちゃったみたいなノリだ事。
冷酷無慈悲なエアプウェイバーマジで好き
前に「無」ってつくタイプの策すこ
今でも秋葉原に寄った後態々西日本の冬木まで行って老夫婦に会いに行っているらしいからきっとまた何か企んでいるかもしれない(お目目ぐるぐる)
ウェイバーの苦難はここで人生の運すべてを使い切ったからなんだろうな
いや、ロードエルメロイ見る限り、使い切るどころか全然残ってる。全盛期はここだったかもしれないけど。
運が残ってないと権力者に教室潰されたり事件に生存できないから十分運は残ってる。生存以外本人に還元されないだけで…
立ち位置が苦労人で在ることは変わらないだけで、ぐだーず並に運命力はありそう。
まぁ、運命力と幸運力はまた違うから…
逆に運がよく、根源に到達する才能がない上まともだから、容赦なく事件に引き寄せられるのかも。
端からパッと見て凄い聖遺物盗んで超強いライダー引き連れてるよく分かんない魔術師が無防備な拠点で構えている?確かにモンスターハウスのようなえげつないことしてきそうで怖い
まぁウェイバーの人柄と豪運もあったし魔術師ならこう行動するよねと理解してる切嗣からしたらその理解から外れまくって今までの手が使えないから存在とか恐怖しかないよねとしか(・_・;
実際にランサーですらソラウと共同管理する位に慎重な上に時計塔のロードという確固たる地位を持ったケイネスがまさか素人レベルの魔術師見習いに聖遺物を盗まれるとか流石に想定出来る方がおかしいレベルだから、状況から判断するならケイネスを出し抜いたロード以上のキレ者or戦力の一点集中を危惧したケイネスが最強の英霊を預けたレベルの腹心になるから、どちらにしろ最大レベルの警戒をするしかないという酷い盤面w
もしエルメロイ教室の背景を切嗣が知れていたら『師の触媒を盗むとはやはり狡猾な切れ者か?』『あの民家拠点構築は魔術師のセオリーから離れることで真っ当な魔術師である師を欺く為だな?』
底を蓋と間違えたって例えよく思いつくなぁ
現実の自衛隊の演習でも、お互い相手の温存戦力を高く見積もって自軍が窮地だと思ってたけど蓋を開けたら双方運の悪い被弾やら何やらで実態はボロボロ、あのとき警戒せず攻めてたら楽に勝ててたのに…みたいな好機が互いに複数あったとかはよくある模様
まぁ侮って突撃するよか石橋を叩いて渡らない勇気も必要なんだろうなぁ
虚勢張るのって大事なんだなぁってなる。実は張子の虎でも相手にはホンモノの虎に見えるんだから
現実的に考えたらセーブロードも無いし、残機も無い、ワンミスで全てが終わるから、石橋を叩いて壊すようなムーブにどうしてもなる。
ノモンハン事変ソ連「日本軍強すぎ!特に航空隊。欧州からも睨まれてる今こんなのとまともに戦えるかボケ!」日本「ソ連軍強すぎ!あんなちゃんとした機甲師団相手にまともに勝てるわけない!」結果、双方が「自軍の負け」と判断していたと言う。
ダイススレで死者多数絶望多数のステージで本人のスペックもカスに近いのにここぞでクリティカルやら良ダイス目出しまくってハッピーエンド掴み取り「何でこいつが生き残ったんだ…」って困惑されるやつ切嗣が狙撃に向かった時たまたま留守にしてたりバーサーカーがライダーに化けてたり何故かキャスターの拠点を突き止めたり…
確かに、得体の知れない少年がSSR鯖を連れて市街地のど真ん中に無防備でいたら、罠かと思うよね…笑
他陣営がろくでもなさすぎてウェイバー陣営が清涼剤化するんだよねZeroの作品に与えた功績は計り知れない
底が無くなったのを聞いて、恥パの「相手の器が大き過ぎると姿が見えず、結果として自分の姿を投影する」みたいな言葉を言ってたのがすごくしっくりきてしまいました。
ウェイバーは、ディルムッドを引いても案外なんとかなってしまうかもしれない。弱っちくてすぐ死にそうなところがディルムッドの騎士道精神にクリティカルヒットして、マスターを守り抜く為ならどんな手でも使うマンに化けてくれそう。
まぁ正直言うと初戦の時点で言峰と遠坂が繋がってた前例もあるから事故を装って参戦したライン繋がった二組説も有り得るんだよなぁ(それこそ現地参加組で御三家の遠坂がソレやるんだから時計塔参加組のケイネスも対抗する可能性も有るし)
FATE・ZEROは聖杯戦争に関わった者達の悲劇の連続だったけど、イスカンダル陣営にとってはウェイバー君の成長物語だった気がする。ギルガメッシュ・言峰神父・マキリのジジイは愉悦を楽しんでいたが。
まじで敵陣営が友情努力勝利して、主人公側が曇ってんな。
おいおい、初っ端から意気投合(奇跡的な噛み合わせ)して終始やりたい放題好き放題して最期にはお互いがそれぞれ真に望んだものを得て恍惚のままに散っていったサイコ陣営がいたじゃないか…
手段を選ばない男が妻も犠牲にして手に入れた宝箱は偽物でしたという身も蓋もないオチは昔のハードボイルド小説そのもの
@@語らねばなるまいなんとか廻戦みたいだな()
@@あっまずいやめべひん やってよかった死滅回遊‼️
浅すぎる底を蓋と間違えて取っただけじゃなくて、この時点でのウェイバーにはそもそもその器すら無かったという
拠点が功を奏したとこもあるけど、街に出るときも常に鯖と一緒のチャリで、諸事情により鯖と別行動してた切嗣にとって倒しづらい相手だったのはあるよね、あとケイネスと繋がってる可能性考えたら頭っぽいケイネスを優先するだろうし
チャリがチャリンコじゃなくて、チャリオットなのがまたエグい。
ウェイバーとイスカンダルがカップルみたいに自転車で笑顔で二人乗りしてる姿を想像してしまった(笑)。あいつら仲良かったというか、学生のバカな乗り仲間て感じだから、わりと違和感ないな。
ロード・エルメロイⅡ世となった今、聖杯戦争に参加したら警戒されまくってアッサリ殺されるだろうって本人も思ってるの好きFGOのZeroコラボでⅡ世とイスカンダルの相性はあんまり良くなかったのも好き
格ゲーやアクションゲームで、対人戦(しかも上位ランカー相手)で慣れてる人が、ド初心者のガチャガチャ操作に翻弄される時のパターンだよねしかも、その初心者がとんでもない豪運持ちだから、なおのことツライという
ポケモンでも交換読みだの何だの散々思考したら、相手が素直に弱点技ぶっ放してきて呆気なく沈むとかあるある。
実際油断した対象の脆弱さを見てきたからこその油断ない判断がミスだったのがおもろいんよな
まがりなりにもあのケイネスを出し抜いて征服王遺物を奪った凄腕だし…
たまたま手元に降ってきたのを持ち去っただけなので、幸運(抑止力?)以外の何物でも……
聖杯戦争終わった後、あの老夫婦と年賀状送りあうほど仲良くなってるのなんかいいよね
その気になればイスカンダルの部下も出てくるからな。切嗣も海魔戦でこの特性知ってるからどんな能力の鯖がどんな罠張ってるか分かったもんじゃない。
教会に打ち込もうと考えてた確か巡航ミサイルあたりを使えばマスターは始末できるかも知れないがイスカンダルに守られる可能性と手札を失う事実、何より身動きとりにくくなると考えたら最終局面までは放置するかな…
本来のマスターとは別の人物にマスターのフリをさせるというのは他ならぬ自分たちもやってることだし、ウェイバーがアイリポジなら後ろに切嗣みたいなのが控えてるかもと考えてもそこまでおかしくはないと思う。
ゴブリンスレイヤーの世界みたいに神のサイコロの数値によってその人の命運は決まっているっていう感じだからなあしかもその人はもう『五体満足で前聖杯戦争を生き抜き、二世となった後で時計塔の一大勢力となって 後に聖杯戦争を解体する』このゴールが決まっているから強制力も強いし
エルメロイ教室の面々にウェイバー時代の体験を追体験させるエピソードないかな?wめっちゃ反応見たいw
入ってるサーヴァントは諸葛亮だけど本人は劉備タイプなんだよな。
諸葛亮が持ってないものを持ってたから器にしたって説あるらしい
ウェイバーの幸運Exを持ってしてもBランクが限界だった諸葛亮の幸運……
師匠の触媒を強奪し、強引に聖杯戦争に参加して、英雄王に認められて生き延びた男・・・
実際前半は聖杯戦争すら理解してなかった一般人が散々引っ掻き回したしなぁ......
やっぱり何より重要なのは、運、如何に英霊と友好的な関係を築けること、英霊自身の性能、他の英霊との相性、この辺りの方が重要
時計塔の学生なんて若くても超エリートだからね。普通は。
これさぁ、終わってから皆でそれぞれの陣営の映像見たときのマスター達の反応見てみたいよな。どんな反応するんだろう?
幸運EXの双璧のもう片方が最近ルートによってはどえらい悲惨なことになってるのがわかったしマジでどこで差がついた
型月世界へのメタ含む影響力の差…ですかね解体戦争への介入と大聖杯の解体が確定しててそれ以外の世界でもロードとしての立場と影響力が有る方と基本的に何があっても士郎とエミヤとかろうじて桜くらいにしか影響でない1教師の差
@@moto4717 逆にⅡ世でも魔性菩薩と関わったら幸運値根元から吹き飛ばされる可能性
@@tumber6078方や(ド素人故の『自身と周囲の優しさと豪運任せで行き当たりばったりな策略未満の何か』で)かの有名な魔術師殺しすらも(結果的に)掌の上で転がす稀代の知略家(誤解)にして無駄に強力な問題児集団を『先生』という立場を使って上手く統率する事によって政治ゲーム大好きな老害集団こと時計塔内の勢力すら引っくり返る程の戦力を実質的に保有するまさにエルメロイの名を継ぐに相応しい男(なお本人の精神的胃痛は一切考慮しないものとする)。方や間違いなく聖人の才能EXで生まれてきたけど、マジモンの聖人は現代社会が適応してくれないのでどう転んでも闇堕ちするしかない…しかも唯一真っ当に成功しそうな√ですらその可能性をゴミクソ聖女として案の定覚醒した別√の自分に人格ごと塗り潰される、そんな可哀想なクソ女。ファイッ!!
活躍する方向に幸運が働くウェイバー周囲が平穏になる方向に幸運が働くタイガよって、タイガは自分から行動しにいった時点で自らの幸運を投げ捨ててしまったとか考えてしまいました()
抑止力「彼は世界の運営にとって不可欠な人間だ」
ウェイバーが存在する世界では確定でケイネスが破綻し、アーチボルト家が一旦沈む。これは世界丸ごと消すレベルじゃないとどうやっても避けられないそうです。つまりケイネスがあれ以上成功することは抑止の対象に……
将棋でも初心者と戦うと普通やらないことばかりやるから逆にやりづらいよね
ウェイバーはマジで成長という意味では1番の勝者だよ
実際サーヴァント戦において拠点を作って立て篭もるのはグランドクラスのキャスターが聖杯の支援を受けてても最善の選択じゃない結局のところ英雄の引き出しの多さと宝具の瞬間火力に対抗できない、ましてや現代魔術師の拠点なんておよそメリットはほとんどないと言っていい。
実際ご大層な拠点を用意したケイネスの拠点は場所さえ知ってれば現代兵器でボカン!と爆破できる程度の代物でしかないし…
@@easterndiamond9873ホテル全体を工房にするべきだったな,足元がお留守な実戦慣れしてないミスよ
やるなら5次キャスターぐらいの仕込みがいるんだろうけど、現代魔術師でそれ出来るとしたら御三家が談合して作っておくとかのレベルだろうしなぁ。
現代にて要塞とかの拠点が無くなったのも高火力で吹っ飛ばせばいい話だからね。
@@黒練人 そのメディアクラスでもギルレベルの火力と手勢で強襲かけられたり、蟲爺+真アサに奇襲されると終わるからなぁ。無論その域の攻撃できる鯖は一握りとはいえ、絶対安全は不可能という。
どっかで見たけどケイネスがイスカンダル召喚したら、夫婦共々イスカンダルに抱かれるらしい草
正直な話、第四次聖杯戦争でウェイバー死んだらその時点で剪定事象まっしぐらだしな(大聖杯が解体されないor解体はされるがそれが何時になるか分からなくなる)
魔術師としての利点を捨ててもライダーの移動しやすさを生かした拠点作り。ライダーと移動することであえて隙だらけに見せて他のマスターから狙われにくくする機転。切嗣からの王の軍勢に対する質問に対してさっと答えられる冷静さ。これは有能ですよ。
zero唯一のギャグシーンだ
第四次聖杯戦争終戦後、ちょっと落ち着いたあとにケリーにネタバレしたらどうなるかな…
宇宙猫どころか思考がブラックホールに飲み込まれそう(小並感)
視聴者はウェイバーがどんな人物か分かってるけど、参加者(恐らくケイネス除く)は全く分からんからな…
神視点ならマヌケに見えるけど、命の取り合いに根拠なき油断慢心は命取りだからな。
Fate以外のいろんな作品でも結局それでやられたってのはいっぱいあるかな。
ライダーっていう追跡困難なクラスなのも良かったよな、切嗣以外に見つかったらとりあえずで家ごと潰されてそう。
もし切嗣が漁夫狙いで他のマスターに情報を横流ししても攻めに行きそうな奴が良くてケイネスくらいしかいないのが面白いアーチャー →興味が無いと動かないキャスター →趣味に没頭バーサーカー →セイバーかアーチャーが絡まないと動く姿が想像できないアサシン →脱落偽装中なのでチャンスなのに動けないランサーもマスターがノリノリで工房作って迎撃態勢を取ってるから積極的に攻めるつもりは無さそうでもある
ウェイバーと切嗣もだが士郎とギルガメッシュと言いfateシリーズって少年漫画のノリってか男子の心をつかむネタをちゃんとやってくれてるよなワイは大好きや
これだけ警戒していたから、今まで生き残ってこれたんだと理解している
これが士郎だったら何度もタイガー道場送りにされてるレベル。
4次の記憶持ったエルメロイ2世を4次にねじ込めるなら見てみたいなって思ったけどそういえば5次に似たような例が居たな
普通に初見殺ししてくるやつばっかの所によく分からん奴いたらお祈りで近寄らんのはバトロワあるあるやからしゃーない
正直触媒無しの相性召喚じゃないのにここまで噛み合うのまじ奇跡的なんよな。五次も相性召喚の桜と、ある意味相性召喚の凛位しか最初から相性良好なのいないし。
やっぱり、多少弱くなるとしても触媒使わない方がよくない?
@@アンチから言わせてもらうと 正直強ければ相性関係ないって選択はサーヴァントシステムの性質上望ましくないんだよねぇ·····四次は時臣が飽きられてギルが唆した綺礼に殺され、エルメロイが相性最悪な上に婚約者持ちなのにNTRの伝承持ちを呼び破綻。五次はメディアが召喚時にマスター殺してるし、UBWで綺礼がバゼットから奪った槍ニキに殺されてる。
@@アンチから言わせてもらうと君にピッタリな英雄は......ジェロニモ!
@@アンチから言わせてもらうと相性が良いサーバントが出てくるんじゃなくて、マスターと似た性質のサーバントが出てくるんじゃなかった?5次ライダーは触媒無しで呼んだけど桜に同情的で相性は良かったし、5次バーサーカーは触媒使って呼んだけど自分の子供を殺して後悔した英霊だからイリヤを守ろうとしてた切嗣のセイバーに対しての感情も正義の味方になりたかった過去の自分を重ねての事だし、近い性質だけど仲良くなれないパターンもありえる
似た性質のサーヴァントが喚ばれるなら切嗣がやるのはやばそうだ。自分の意志を捨てて少数を切り捨て大事を取るとか何か聞いたことのあるやつが召喚されそうだw
「君子危うきに近寄らず」なのね|ω=´)実際脅威でない存在がきっかけで問題が発生とかしかねないわけで。
トリケライナーとかいうノーマルカードが優秀なレアカードどもを蹂躙する姿よ
環境トップにメタ張ったという点で言うならどちらかと言うとケリィがトリケライナーな気がする。で、よりにもよってウェイバーが征竜とは無縁なよく分からんデッキだったからメタが刺さらんかった……みたいな
騎士道や王としての威厳に助けられた男
幸運とかいう地味重要ステータス
いや普通はこうするやんでバッドエンド行きだった士郎とか考えるとウェイバー生き残るの本当に人理に管理されてるんだなって
サーヴァント時はライダーの宝具の中であんなでっかい化け物僅かな時間とはいえ制御できてたんやろ。出し入れまでできたんやしやっぱ優秀やな
7:11中華料理の調味料になっててワロタw
人として道を違えず、持てる力の限りを尽くした結果だからね。渡航費を貸してくれる友人も、滞在させてくれた老夫婦も、ウェイバーだから許された節はある
5:53本当しゅき
魔術師の定石をことごとく無視して、戦場つっこんでくる奴怖いに決まってるww
この世界観で、最も興味深い展開は、ウェイバーが生還した点と、生還できた原因にも裏付けがある点。ダーウィンも歓喜するだろう。
他のマスターと違っていつもライダーと共に行動してる、ライダーの戦車内に居るためマスター殺しが困難、ライダーはSSR鯖、ライダーの戦車が空を飛んで帰還するので追跡も困難、キャスターの海魔戦は共同戦線持ち掛けたし仮に裏切ったとして逆上したライダーにアイリ狙われたら聖杯戦争終了うーん流石虚淵玄の【登場人物の運を2ランクダウンさせる】固有結界から五体満足で帰還を果たした豪運
後に翠星のガルガンティアのレドも、それに続いたそして、レドは劇中である事情から現地の海賊船団の船員達を大量虐◯したが、後に僚機を喪って普通の人間になってからも、前述の海賊団の船長に復讐されずに澄んだのも、深読みとか前述の僚機に対するトラウマ等々が絡んだと思われる所が、今作のウェイバーに対するケリィに近いものを感じた
一応これも型月あるあるの、※だがここに例外が…の枠なんだろうか?
実際、ただの馬鹿なら勝手に消えるし、本当に切れ者の場合はヤバいし放置が正解。ただの幸運の場合は近寄るべからず。
序盤の堂々と敵のど真ん中に現れるのは怖すぎるけど、それより征服王の庇護もない状態で英雄王と対面して言葉と立ち振る舞いで認めてもらって生き残れるの凄いわ
「魔術師としては不正解」だけど「人間としては正解」なところが多かった故の幸運が幾らかあるの好き
魔術師としても、「今自分が実現可能な一番のことをやる(一般人の倫理観はゼロ)」からなあ…
相手側が天才ばかりなために「常に最善の行動を取るだろう→だからそれを利用する」てパターンに拘ってて
それをしない・できない一般人が参戦したので混乱している感ありますよね
そして一般人と分かっても拘りを捨てることができないから、生存期間が延びるほど逆に疑心暗鬼になるという悪循環
徳を積むってこういうことなんですね
神はいるのかもしれん
浅すぎる底を蓋と間違えたは草
実は実社会でも50代40代の大人がやりがちなミス
塞ぐ蓋なんかなかったはずなのに...
切嗣のウェイバーへの評が勘違い系のなろう主人公(主人公←登場キャラ)
反応集(掲示板)って語彙豊富なマスターたちが多すぎて草
ペットボトルのキャップに飲み物入れる奴思い出したわ
決戦前のマッケンジー爺さんとウェイバーのやり取りほんと好き
みんなもケリィの気持ちになってみよう
・時計塔出身の魔術師(この時点でアホがいるわけない)
・調べてもろくな情報が出ない
・わからん殺しやる魔術師はこっちも同じ
・イスカンダル連れてる
・超凄腕魔術師ロード・エルメロイを出し抜いて参戦している
・無能ムーヴをこれみよがしに連発している
・どうやったか不明だが一番乗りで青髭のところに乗り込んでる
・所在を知った次の日にいなくなってる……
・こっちを出し抜いてるくせに調べても調べてもろくな情報が出てこない
手の内が分らん内は確かに後回しにする
例えマスターが無能でも鯖が大英雄だし、弱いならいつでも倒せる
時計塔での目立った成績がないのも、『聖杯戦争に参加するまで牙を隠してたのか…? 用意周到で不気味なやつだ…』ってならなくもないw
ゲームやってる感覚でいうとこういうキャラは裏ボスでは?
って深読みしてしまうのもわかるw
さらに言うなら下手にこっちが仕掛けて追い詰めたら令呪でガンガンブーストされたイスカンダルという化物を単独で戦わされる
それでもアサシンさえ召喚出来れば1週間で勝利出来たって評があるから、切嗣にとって物足りない状況が悪すぎた
屋根の上で実は暗示が効いてなかったことが判明するシーン大好き
ギルが許したのは道理(ギル視点)が通った上で忠義100%の答え返したからというか
だからこの後超珍しい『マジモードの我様からのお褒めの言葉』を賜ってる
Ⅱ世、あんなんだが「英雄王が認めた男」だからなw
「忠道大儀である!」という言葉を賜ったからな。
ちなみにウェイバーにまだ令呪が残っていた場合は即処理するつもりだったので、決戦直前の3画使用をしていなかったら問答すらなかった。
マジで無理ゲーの、ベストな選択肢を選び続けた上での生還だったんだな……豪運にも程がある!
ギルのイスカへの敬意ありきだからね
だからあの時ウェイバーが臣下として少しでも相応しくない物を持ってたり、言動を見せたら容赦なく殺すつもりだったし
マッケンジー夫妻とエルメロイ二世以降も良い親子関係並みに仲良しなのほんと好き
なんか第四次終わってからしばらく冬木の夫妻の家にとどまってプレステとかしてたのも好き
何も出来てないのに生き残ったウェイバー、みたいな評論だけど、ウェイバー君いの1番で隠蔽工作完璧だったキャスター陣営の工房突き止めたり、死亡確定の英雄王問答で最適解引き抜いてるからヤバいんですよ……そら切嗣深読みするし、征服王の好感度が爆上がりするわ
そういう意味でも、ケイネスがライダーと組んだところで生き残れなかっただろうね。
工房突き止める事はできたかもしれないけど、英雄王問答でアウト。その前にいろいろと性格的にも合わなかっただろうけど。
@@ちゃんとらみ おまけにケイネスとソラウは抱かれるらしいからな。
ケイネスも龍之介も(時臣も)一人になった時に襲われてるからサーバントを常に引き連れて行動してたのが大きいし、ライダーが空飛ぶ戦車持ちというのも良かった
それと世界史上屈指の名将であるライダーさんが何も考えていないマスターの言うとおりに下宿で大戦略で遊んでおるとは思わんやろしwww
stay nightがエロゲとして作られてハーレム要素とかもある程度ある作品なのに対して、ZEROをマスターも鯖も男まみれのいぶし銀な作風にしたのすごいよね。
唯一の女性陣はセイバーとアイリで数少ない癒し感出してるけど末路考えたらねぇ…
青髭の拠点を突き止めた手腕を征服王も素直に褒めてたように、四流は四流なりに常に自分の能力範囲での最善を尽くしている
豪運だけではなく、ウェイバー自身の聖杯戦争を勝ちぬこうとする確かな意思が良い結果を齎したのも忘れてはならない
そしてウェイバーは四次の時点で既にキャスターの足跡からその行動原理を看破するのちの魔術師殺しの片鱗も既に見せていたという
青髭とジルは別物なんだが…
@@sitsukoku
その文句は自己紹介時にそう名乗ったジル本人に言ってw
@@盈月-h1tホンマ現代人の勘違いを理解した上でノってくるジル公オモロすぎやで
きのこ「ステータスポイントを全部幸運に注ぎ込んだらランクが、EXになり無傷で生き残った」
ゲン「もっと成長イベント用意したけど切嗣以上に主人公しちゃうから泣く泣くカット」
制作陣から愛されてる
セイバーとランサーの戦闘に乱入した際の立ち回りが見事でしたね。ケイネスのウェイバーへの口撃に対してサーヴァント側のイスカンダルが「ともに戦場を駆ける勇者」とウェイバーを堂々と評して一蹴する。紛うことなき大英雄であるサーヴァントがマスターを高く評価していることを示す、それも比較対象があのケイネス。おそらく慎重な人間であればあるほど底のしれない恐怖を感じます
Fate/Zeroの群像劇ホント秀逸だよな
1人1人の視点に魅力が詰まってる
そして精神構造が人間じゃないと描写できない都合から、頭ドラゴンな王から、人間の騎士に種族変更されるセイバー。
当時最強ライタートップ2が協力した作品だよ。しかもそれぞれ全盛期
面白くないわけないノベル界のクロノトリガーですよ
あの爺さんが悪い子じゃなさそうだしまぁええかってなったのがまた
余程本当の孫がひどかったのかもしれん…
"魔術師"に"特効"
"未満"には"無効"
魔術師特効はあっても魔術師見習いは除外されるの草
まあ起源弾も似たようなもんだと思えば
ただ、他のマスターが踏んでる地雷は踏んでいないというか……無謀せず、油断せず、卑劣でなく、サーヴァントの意思を無視せず、ちゃんと勝ち残ることを目的にして終始ブレず……
常に征服王が一緒だから 暗殺はできない。
唯一狙えれるタイミングは キャスター戦で征服王が固有結界してた時ぐらい。
あの慢心状態のギルに本心からの褒め言葉を言わせた魔術師だ、面構えが違う
大戦略ⅳを潜り抜けた男だからな
あの頃のヴェイバーに『ヒーロー希望(主人公属性)の奴』が警戒するor理解出来ないは解釈一致が過ぎるんよな
魔術師の考えてる事を理解しているからこそ、ほんの僅かでも罠の可能性があると思うと迂闊に手が出せない
連れてるサーヴァントもかなりの強豪
キリツグ視点だとこれでもかってぐらいに自分のやり口メタられてんだよな
切嗣のウェイバー評、当時笑ったなぁ。
でもそう考えるのも分かる。
だってキャスターのマスターの「一般人」があんなことをしでかしすような奴だし・・・
客観的にみれば遠坂にとっての言峰と同じ、『敵対してるように見せてる協力関係の子弟』の可能性が存在してしまうんだよなあ
言峰の偽装脱落があったことで、最初のライダーランサーの敵対も策略に見えてきたりでホントひどい
しかもなんかよくわからんけど弟子の方がヤベーサーヴァント連れてるし、関係性上手く行ってるし、師匠の方がガン攻めしてくるし
@@T-me1dw 魔術師として優秀な師匠が囮になって、強力なサーヴァントを連れてるノーマークの弟子が不意を突くとか全然ありえそうなのがさらに酷いw
プロなら頭数の優位性も無視できなさそうだしなぁ。ケイネスからの入れ知恵も警戒しないといけなくなる
「機動力に優れたライダーを有しており、暗示で潜り込んだだけの拠点だからいざという時はウェイバー自身はとっととその拠点を捨ててライダーの機動力に任せて逃げられるし同じ手を使ってまたどこかに潜伏できる。攻め手からすれば逃げるライダーを追走しなければならないがその際に別の陣営から隙を突かれる可能性がある」
って考えれば迂闊に攻められないよなって……
攻めたところで無駄に終わる可能性が高いどころか隙を突かれる上に最悪ライダー陣営を見失うというリスクがある
さらにウェイバーがケイネスの弟子ってのも相まって「ケイネスとウェイバーの仲違いに見える状況自体が二人が示し合わせた罠であり、下手にウェイバーを攻めて隙を見せた奴がいたらケイネスがその隙を突く作戦なのかもしれない」っていう可能性すら想定しなきゃならなくなる
そっか、その線をふくめると「時計塔でにウェイバーの振る舞い」の部分が、
「裏で通じている事に気付かれない為のポージング兼、聖遺物の横流しを隠す為の言い訳」に見えてくるのか
体格があれば釣り合ってたって言われたけどそれ以外は問題ないって感じなのが面白い
孔明先生の最盛期がウェイバー時代ですって言われて本人メッチャ嫌がってたけど、当時の実力で聖杯戦争生き残っただけで大金星ですよ
そら孔明先生がZEROコラボで聖杯戦争RTAチャレンジしたくなりますわ
サーヴァントの運用方法の基本は「使い魔ではなく同じ人間として接する」なんだけども、第四次聖杯戦争ではこの基本的な信頼関係を築けているのがウェイバーを除けばリュウノスケしかいなかったのが、最大の問題何じゃ無かろうか?
イスカンダルが初っ端に真名晒したのが逆に厄介ってのもあるよね。
普通に寿命で死んだイスカンダルには特攻宝具、呪具の類や明確な弱点が存在しない(ファラオの1人として認められているため一応神性特攻が効く程度)それにかの征服王だとわかっていながら迂闊に攻めるバカはいない。
征服王の死因には諸説あり、蚊に刺された結果マラリアに罹ってお亡くなりになったというものもある。
冬で良かったのかもしれない。
一応病死説あるからそこを突ければ……ってそんな事できる鯖はペイルライダーくらいか。
「あのケイネスがわざわざ時計塔から連れてきた弟子、しかも破格の英霊であるイスカンダルを与えられている」って見えるからな
どう考えても魔術の腕は一流でPONに見える行動も天才ゆえの突飛さと深読みするわな
そういう風に見られてたのか。ケイネスがウェイバーによくも聖遺物盗んだな。お仕置きしてやるって言ってたのも演技だと思われてたのか。
@@めがね-k9d切嗣からしたら、そんな大切なものを盗まれるわけないだろってなっちゃうし、警戒して守ってるだろう異物を盗めたならウェイバーは異常な魔術師になる
聖杯戦争には負けたけど人としても魔術師としても勝ち尚且つ生き残った男。
剣→相性最悪
弓→愉悦
槍→昼ドラ
術→ジャンヌゥゥゥゥゥ(意気投合)
殺→他愛なし(捨て駒)
狂→意思疎通不可
良好な関係築くのって難しいね…
そうか、第四次聖杯戦争の時で関係せいが健全で尚且つ良好だったのってライダー組と裏切り後アーチャー組しかいないのか。
……少っな
なお、術コンビは龍之介が「俺、神さまとか存在してないと思ってる」とか本音を言っちゃった時点で頭潰される模様
術組があれはあれで綱渡り状態ってのがもうわけわかんねぇのよ。結果的にボロが出る前に退場したけどウェイバーに見つからずにいたらどうなっていた事やら。
ムーセルのお見合い機としての優秀さが際立つ。
キャスター組は趣味の同好会の先輩後輩だったのが、龍之介の宗教感を知って一気に親友になったからね。
このチームの敗因は他チームがほぼ生きてる状態で孤立したから。
ウェイバーの序盤のイスカンダルに対する扱いは普通に作品通しての成長とかもあるだろうしそう言うのも噛み合ったんだろうなぁ
英雄王(挑んできたら殺そ、逃げ出したら殺そ、命乞いしてきたら殺そ、令呪残してたら殺そ、つまらんこと言ったら殺そ───やるやん)
蜘蛛の糸で綱渡りするかのような芸当してやがる!
おお、やるやん。お疲れちゃん。(忠道、大義である。 努、その在り方を損なうな)
FGOで例えると、呼符10枚連続で引いて、
10体全部星5且つPUキャラじゃなかったら殺す。
みたいな条件出されて、マジで出しちゃったみたいなノリだ事。
冷酷無慈悲なエアプウェイバーマジで好き
前に「無」ってつくタイプの策すこ
今でも秋葉原に寄った後態々西日本の冬木まで行って老夫婦に会いに行っているらしいからきっとまた何か企んでいるかもしれない(お目目ぐるぐる)
ウェイバーの苦難はここで人生の運すべてを使い切ったからなんだろうな
いや、ロードエルメロイ見る限り、使い切るどころか全然残ってる。全盛期はここだったかもしれないけど。
運が残ってないと権力者に教室潰されたり事件に生存できないから十分運は残ってる。生存以外本人に還元されないだけで…
立ち位置が苦労人で在ることは変わらないだけで、ぐだーず並に運命力はありそう。
まぁ、運命力と幸運力はまた違うから…
逆に運がよく、根源に到達する才能がない上まともだから、容赦なく事件に引き寄せられるのかも。
端からパッと見て凄い聖遺物盗んで超強いライダー引き連れてるよく分かんない魔術師が無防備な拠点で構えている?
確かにモンスターハウスのようなえげつないことしてきそうで怖い
まぁウェイバーの人柄と豪運もあったし魔術師ならこう行動するよねと理解してる切嗣からしたらその理解から外れまくって今までの手が使えないから存在とか恐怖しかないよねとしか(・_・;
実際にランサーですらソラウと共同管理する位に慎重な上に時計塔のロードという確固たる地位を持ったケイネスがまさか素人レベルの魔術師見習いに聖遺物を盗まれるとか流石に想定出来る方がおかしいレベルだから、状況から判断するならケイネスを出し抜いたロード以上のキレ者or戦力の一点集中を危惧したケイネスが最強の英霊を預けたレベルの腹心になるから、どちらにしろ最大レベルの警戒をするしかないという酷い盤面w
もしエルメロイ教室の背景を切嗣が知れていたら
『師の触媒を盗むとはやはり狡猾な切れ者か?』
『あの民家拠点構築は魔術師のセオリーから離れることで真っ当な魔術師である師を欺く為だな?』
底を蓋と間違えたって例えよく思いつくなぁ
現実の自衛隊の演習でも、お互い相手の温存戦力を高く見積もって自軍が窮地だと思ってたけど
蓋を開けたら双方運の悪い被弾やら何やらで実態はボロボロ、
あのとき警戒せず攻めてたら楽に勝ててたのに…みたいな好機が互いに複数あったとかはよくある模様
まぁ侮って突撃するよか石橋を叩いて渡らない勇気も必要なんだろうなぁ
虚勢張るのって大事なんだなぁってなる。実は張子の虎でも相手にはホンモノの虎に見えるんだから
現実的に考えたらセーブロードも無いし、残機も無い、ワンミスで全てが終わるから、石橋を叩いて壊すようなムーブにどうしてもなる。
ノモンハン事変
ソ連「日本軍強すぎ!特に航空隊。欧州からも睨まれてる今こんなのとまともに戦えるかボケ!」
日本「ソ連軍強すぎ!あんなちゃんとした機甲師団相手にまともに勝てるわけない!」
結果、双方が「自軍の負け」と判断していたと言う。
ダイススレで死者多数絶望多数のステージで本人のスペックもカスに近いのにここぞでクリティカルやら良ダイス目出しまくってハッピーエンド掴み取り「何でこいつが生き残ったんだ…」って困惑されるやつ
切嗣が狙撃に向かった時たまたま留守にしてたりバーサーカーがライダーに化けてたり何故かキャスターの拠点を突き止めたり…
確かに、得体の知れない少年がSSR鯖を連れて市街地のど真ん中に無防備でいたら、罠かと思うよね…笑
他陣営がろくでもなさすぎてウェイバー陣営が清涼剤化するんだよね
Zeroの作品に与えた功績は計り知れない
底が無くなったのを聞いて、恥パの「相手の器が大き過ぎると姿が見えず、結果として自分の姿を投影する」みたいな言葉を言ってたのがすごくしっくりきてしまいました。
ウェイバーは、ディルムッドを引いても案外なんとかなってしまうかもしれない。弱っちくてすぐ死にそうなところがディルムッドの騎士道精神にクリティカルヒットして、マスターを守り抜く為ならどんな手でも使うマンに化けてくれそう。
まぁ正直言うと初戦の時点で言峰と遠坂が繋がってた前例もあるから事故を装って参戦したライン繋がった二組説も有り得るんだよなぁ(それこそ現地参加組で御三家の遠坂がソレやるんだから時計塔参加組のケイネスも対抗する可能性も有るし)
FATE・ZEROは聖杯戦争に関わった者達の悲劇の連続だったけど、
イスカンダル陣営にとってはウェイバー君の成長物語だった気がする。
ギルガメッシュ・言峰神父・マキリのジジイは愉悦を楽しんでいたが。
まじで敵陣営が友情努力勝利して、主人公側が曇ってんな。
おいおい、初っ端から意気投合(奇跡的な噛み合わせ)して終始やりたい放題好き放題して最期にはお互いがそれぞれ真に望んだものを得て恍惚のままに散っていったサイコ陣営がいたじゃないか…
手段を選ばない男が妻も犠牲にして手に入れた宝箱は偽物でしたという身も蓋もないオチは昔のハードボイルド小説そのもの
@@語らねばなるまいなんとか廻戦みたいだな()
@@あっまずいやめべひん やってよかった死滅回遊‼️
浅すぎる底を蓋と間違えて取っただけじゃなくて、この時点でのウェイバーにはそもそもその器すら無かったという
拠点が功を奏したとこもあるけど、街に出るときも常に鯖と一緒のチャリで、諸事情により鯖と別行動してた切嗣にとって倒しづらい相手だったのはあるよね、あとケイネスと繋がってる可能性考えたら頭っぽいケイネスを優先するだろうし
チャリがチャリンコじゃなくて、チャリオットなのがまたエグい。
ウェイバーとイスカンダルがカップルみたいに自転車で笑顔で二人乗りしてる姿を想像してしまった(笑)。
あいつら仲良かったというか、学生のバカな乗り仲間て感じだから、わりと違和感ないな。
ロード・エルメロイⅡ世となった今、聖杯戦争に参加したら警戒されまくってアッサリ殺されるだろうって本人も思ってるの好き
FGOのZeroコラボでⅡ世とイスカンダルの相性はあんまり良くなかったのも好き
格ゲーやアクションゲームで、対人戦(しかも上位ランカー相手)で慣れてる人が、ド初心者のガチャガチャ操作に翻弄される時のパターンだよね
しかも、その初心者がとんでもない豪運持ちだから、なおのことツライという
ポケモンでも交換読みだの何だの散々思考したら、相手が素直に弱点技ぶっ放してきて呆気なく沈むとかあるある。
実際油断した対象の脆弱さを見てきたからこその油断ない判断がミスだったのがおもろいんよな
まがりなりにもあのケイネスを出し抜いて征服王遺物を奪った凄腕だし…
たまたま手元に降ってきたのを持ち去っただけなので、幸運(抑止力?)以外の何物でも……
聖杯戦争終わった後、あの老夫婦と年賀状送りあうほど仲良くなってるのなんかいいよね
その気になればイスカンダルの部下も出てくるからな。切嗣も海魔戦でこの特性知ってるからどんな能力の鯖がどんな罠張ってるか分かったもんじゃない。
教会に打ち込もうと考えてた確か巡航ミサイルあたりを使えばマスターは始末できるかも知れないが
イスカンダルに守られる可能性と手札を失う事実、何より身動きとりにくくなると考えたら最終局面までは放置するかな…
本来のマスターとは別の人物にマスターのフリをさせるというのは他ならぬ自分たちもやってることだし、ウェイバーがアイリポジなら後ろに切嗣みたいなのが控えてるかもと考えてもそこまでおかしくはないと思う。
ゴブリンスレイヤーの世界みたいに神のサイコロの数値によってその人の命運は決まっているっていう感じだからなあ
しかもその人はもう『五体満足で前聖杯戦争を生き抜き、二世となった後で時計塔の一大勢力となって 後に聖杯戦争を解体する』このゴールが決まっているから強制力も強いし
エルメロイ教室の面々にウェイバー時代の体験を追体験させるエピソードないかな?wめっちゃ反応見たいw
入ってるサーヴァントは諸葛亮だけど本人は劉備タイプなんだよな。
諸葛亮が持ってないものを持ってたから器にしたって説あるらしい
ウェイバーの幸運Exを持ってしてもBランクが限界だった諸葛亮の幸運……
師匠の触媒を強奪し、強引に聖杯戦争に参加して、英雄王に認められて生き延びた男・・・
実際前半は聖杯戦争すら理解してなかった一般人が散々引っ掻き回したしなぁ......
やっぱり何より重要なのは、運、如何に英霊と友好的な関係を築けること、英霊自身の性能、他の英霊との相性、この辺りの方が重要
時計塔の学生なんて若くても超エリートだからね。普通は。
これさぁ、
終わってから皆でそれぞれの陣営の映像見たときのマスター達の反応見てみたいよな。
どんな反応するんだろう?
幸運EXの双璧のもう片方が最近ルートによってはどえらい悲惨なことになってるのがわかったしマジでどこで差がついた
型月世界へのメタ含む影響力の差…ですかね
解体戦争への介入と大聖杯の解体が確定しててそれ以外の世界でもロードとしての立場と影響力が有る方と基本的に何があっても士郎とエミヤとかろうじて桜くらいにしか影響でない1教師の差
@@moto4717 逆にⅡ世でも魔性菩薩と関わったら幸運値根元から吹き飛ばされる可能性
@@tumber6078
方や(ド素人故の『自身と周囲の優しさと豪運任せで行き当たりばったりな策略未満の何か』で)かの有名な魔術師殺しすらも(結果的に)掌の上で転がす稀代の知略家(誤解)にして
無駄に強力な問題児集団を『先生』という立場を使って上手く統率する事によって政治ゲーム大好きな老害集団こと時計塔内の勢力すら引っくり返る程の戦力を実質的に保有する
まさにエルメロイの名を継ぐに相応しい男(なお本人の精神的胃痛は一切考慮しないものとする)。
方や間違いなく聖人の才能EXで生まれてきたけど、マジモンの聖人は現代社会が適応してくれないのでどう転んでも闇堕ちするしかない…
しかも唯一真っ当に成功しそうな√ですらその可能性をゴミクソ聖女として案の定覚醒した別√の自分に人格ごと塗り潰される、そんな可哀想なクソ女。
ファイッ!!
活躍する方向に幸運が働くウェイバー
周囲が平穏になる方向に幸運が働くタイガ
よって、タイガは自分から行動しにいった時点で自らの幸運を投げ捨ててしまったとか考えてしまいました()
抑止力「彼は世界の運営にとって不可欠な人間だ」
ウェイバーが存在する世界では確定でケイネスが破綻し、アーチボルト家が一旦沈む。これは世界丸ごと消すレベルじゃないとどうやっても避けられないそうです。つまりケイネスがあれ以上成功することは抑止の対象に……
将棋でも初心者と戦うと普通やらないことばかりやるから逆にやりづらいよね
ウェイバーはマジで成長という意味では1番の勝者だよ
実際サーヴァント戦において拠点を作って立て篭もるのはグランドクラスのキャスターが聖杯の支援を受けてても最善の選択じゃない結局のところ英雄の引き出しの多さと宝具の瞬間火力に対抗できない、ましてや現代魔術師の拠点なんておよそメリットはほとんどないと言っていい。
実際ご大層な拠点を用意したケイネスの拠点は場所さえ知ってれば現代兵器でボカン!と爆破できる程度の代物でしかないし…
@@easterndiamond9873ホテル全体を工房にするべきだったな,足元がお留守な実戦慣れしてないミスよ
やるなら5次キャスターぐらいの仕込みがいるんだろうけど、現代魔術師でそれ出来るとしたら御三家が談合して作っておくとかのレベルだろうしなぁ。
現代にて要塞とかの拠点が無くなったのも高火力で吹っ飛ばせばいい話だからね。
@@黒練人
そのメディアクラスでもギルレベルの火力と手勢で強襲かけられたり、蟲爺+真アサに奇襲されると終わるからなぁ。
無論その域の攻撃できる鯖は一握りとはいえ、絶対安全は不可能という。
どっかで見たけど
ケイネスがイスカンダル召喚したら、夫婦共々イスカンダルに抱かれるらしい
草
正直な話、第四次聖杯戦争でウェイバー死んだらその時点で剪定事象まっしぐらだしな(大聖杯が解体されないor解体はされるがそれが何時になるか分からなくなる)
魔術師としての利点を捨ててもライダーの移動しやすさを生かした拠点作り。
ライダーと移動することであえて隙だらけに見せて他のマスターから狙われにくくする機転。
切嗣からの王の軍勢に対する質問に対してさっと答えられる冷静さ。
これは有能ですよ。
zero唯一のギャグシーンだ
第四次聖杯戦争終戦後、ちょっと落ち着いたあとにケリーにネタバレしたらどうなるかな…
宇宙猫どころか思考がブラックホールに飲み込まれそう(小並感)
視聴者はウェイバーがどんな人物か分かってるけど、参加者(恐らくケイネス除く)は全く分からんからな…
神視点ならマヌケに見えるけど、命の取り合いに根拠なき油断慢心は命取りだからな。
Fate以外のいろんな作品でも結局それでやられたってのはいっぱいあるかな。
ライダーっていう追跡困難なクラスなのも良かったよな、切嗣以外に見つかったらとりあえずで家ごと潰されてそう。
もし切嗣が漁夫狙いで他のマスターに情報を横流ししても攻めに行きそうな奴が良くてケイネスくらいしかいないのが面白い
アーチャー →興味が無いと動かない
キャスター →趣味に没頭
バーサーカー →セイバーかアーチャーが絡まないと動く姿が想像できない
アサシン →脱落偽装中なのでチャンスなのに動けない
ランサーもマスターがノリノリで工房作って迎撃態勢を取ってるから積極的に攻めるつもりは無さそうでもある
ウェイバーと切嗣もだが
士郎とギルガメッシュと言い
fateシリーズって少年漫画のノリってか男子の心をつかむネタをちゃんとやってくれてるよな
ワイは大好きや
これだけ警戒していたから、今まで生き残ってこれたんだと理解している
これが士郎だったら何度もタイガー道場送りにされてるレベル。
4次の記憶持ったエルメロイ2世を4次にねじ込めるなら見てみたいな
って思ったけどそういえば5次に似たような例が居たな
普通に初見殺ししてくるやつばっかの所によく分からん奴いたらお祈りで近寄らんのはバトロワあるあるやからしゃーない
正直触媒無しの相性召喚じゃないのにここまで噛み合うのまじ奇跡的なんよな。
五次も相性召喚の桜と、ある意味相性召喚の凛位しか最初から相性良好なのいないし。
やっぱり、多少弱くなるとしても触媒使わない方がよくない?
@@アンチから言わせてもらうと 正直強ければ相性関係ないって選択はサーヴァントシステムの性質上望ましくないんだよねぇ·····
四次は時臣が飽きられてギルが唆した綺礼に殺され、エルメロイが相性最悪な上に婚約者持ちなのにNTRの伝承持ちを呼び破綻。
五次はメディアが召喚時にマスター殺してるし、UBWで綺礼がバゼットから奪った槍ニキに殺されてる。
@@アンチから言わせてもらうと君にピッタリな英雄は......ジェロニモ!
@@アンチから言わせてもらうと相性が良いサーバントが出てくるんじゃなくて、マスターと似た性質のサーバントが出てくるんじゃなかった?
5次ライダーは触媒無しで呼んだけど桜に同情的で相性は良かったし、5次バーサーカーは触媒使って呼んだけど自分の子供を殺して後悔した英霊だからイリヤを守ろうとしてた
切嗣のセイバーに対しての感情も正義の味方になりたかった過去の自分を重ねての事だし、近い性質だけど仲良くなれないパターンもありえる
似た性質のサーヴァントが喚ばれるなら切嗣がやるのはやばそうだ。自分の意志を捨てて少数を切り捨て大事を取るとか何か聞いたことのあるやつが召喚されそうだw
「君子危うきに近寄らず」なのね|ω=´)実際脅威でない存在がきっかけで問題が発生とかしかねないわけで。
トリケライナーとかいうノーマルカードが
優秀なレアカードどもを蹂躙する姿よ
環境トップにメタ張ったという点で言うならどちらかと言うとケリィがトリケライナーな気がする。で、よりにもよってウェイバーが征竜とは無縁なよく分からんデッキだったからメタが刺さらんかった……みたいな
騎士道や王としての威厳に助けられた男
幸運とかいう地味重要ステータス
いや普通はこうするやんでバッドエンド行きだった士郎とか考えるとウェイバー生き残るの本当に人理に管理されてるんだなって
サーヴァント時はライダーの宝具の中であんなでっかい化け物僅かな時間とはいえ制御できてたんやろ。
出し入れまでできたんやしやっぱ優秀やな
7:11
中華料理の調味料になっててワロタw
人として道を違えず、持てる力の限りを尽くした結果だからね。
渡航費を貸してくれる友人も、滞在させてくれた老夫婦も、ウェイバーだから許された節はある
5:53本当しゅき
魔術師の定石をことごとく無視して、戦場つっこんでくる奴怖いに決まってるww
この世界観で、最も興味深い展開は、ウェイバーが生還した点と、生還できた原因にも裏付けがある点。ダーウィンも歓喜するだろう。
他のマスターと違っていつもライダーと共に行動してる、ライダーの戦車内に居るためマスター殺しが困難、ライダーはSSR鯖、ライダーの戦車が空を飛んで帰還するので追跡も困難、キャスターの海魔戦は共同戦線持ち掛けたし仮に裏切ったとして逆上したライダーにアイリ狙われたら聖杯戦争終了
うーん流石虚淵玄の【登場人物の運を2ランクダウンさせる】固有結界から五体満足で帰還を果たした豪運
後に翠星のガルガンティアのレドも、それに続いた
そして、レドは劇中である事情から現地の海賊船団の船員達を大量虐◯したが、後に僚機を喪って普通の人間になってからも、前述の海賊団の船長に復讐されずに澄んだのも、深読みとか前述の僚機に対するトラウマ等々が絡んだと思われる所が、今作のウェイバーに対するケリィに近いものを感じた
一応これも型月あるあるの、※だがここに例外が…の枠なんだろうか?
実際、ただの馬鹿なら勝手に消えるし、本当に切れ者の場合はヤバいし放置が正解。
ただの幸運の場合は近寄るべからず。