「エルトゥールル号」の追悼式典 トルコ軍艦、和歌山に寄港

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 9 มิ.ย. 2024
  • 和歌山県串本町にトルコ海軍の新鋭軍艦クナルアダが寄港し、1890年に沈没したオスマン帝国(現トルコ)軍艦「エルトゥールル号」慰霊碑前で10日、クナルアダの乗組員らが参列して追悼式典が開かれた。日本・トルコ協会総裁で、故寛仁親王の長女彬子さまも参列された。エルトゥールル号は1890年9月16日、台風のため串本町沖で沈没し、乗組員500人以上が死亡した。地元住民が69人を救助したことから両国の友好関係のきっかけになったとされる。

ความคิดเห็น •