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心に響く歌と私が大好きな場所の映像です。今日も一日頑張れました。また明日もまた頑張れます。感謝
素敵な歌と映像清々しい気持ちで一日が送れます有難う御座います。
心の琴線に触れ思わず涙が…。でもきっと泣くことは悪い事じゃない…。心が少し軽くなりました。問題解決にはならないけど、立ち向かう力が湧いて来る…。朝陽に照らされる草の数多の朝露が希望の露に見え、がんばれと背中を押してくれました。素晴らしい映像詩、ありがとうございました🙏
朝露の雫に映る景色を見ていると、保山さんの撮影のご苦労がひしひしと感じられて、また感激です。有難うございます😌
広大な平城京跡に、歌声はゆっくりと、高い空、雲の上までこだまのように響き渡る。悲しみも忘れ、涙もこぼれないように胸を張って歩こう～。一人ぽっちの夜の朱雀門！静寂な原に精一杯の歌声！力強さと勇気を戴きました。保山様、しみじみとした「時」を感謝でございます。
奈良駅に近づく電車の窓から見える平城京跡。ああ、奈良に出迎えられてる！ そして独りぼっちでここを歩いていると心が何故か和んでくる。静かな想いに浸れる場所。
行ってみたいと思っていた平城宮跡、先月末の夕方行って来ました。寒気の影響で、着いた時の青空が雨☔になってしまいライトアップされた朱雀門もぼんやり、残念でした。でも、保山さんの映像で拝見しているので、諦めることができました。朝の冷たい空気感、草の葉の水滴、繊細な映像に癒されます。
平城宮跡を走る電車の力強い音。いつも堂々とそこにある朱雀門。日の光に映える水の粒、光の玉。辛かったり、苦しかったりの日々だけど、映像と「上を向いて歩こう」に力を頂きました。保山さん、感謝申し上げます。
保山さんの【平城宮跡】は本当に美しい。朝露の雫💧は涙…。人生いろいろ…涙💧には悲しい涙 辛い涙 嬉し涙 そして笑い涙もある。受けきれない試練の苦痛苦難。何もない人生なんてつまらないものなのかも知れない。その苦難を乗り越えた先には 必ずや嬉しい涙が待っていると信じます。【上を向いて歩こう】…『おっと❣涙がこぼれない様に…』深いお言葉ですね。明日保山さんの足跡をたずねて友人と【平城宮跡】へお出かけする予定です。
明け方の平城宮跡、空の色、近鉄がすれ違う、スゴイタイミング、美しいです。深くゆっくりとした歌声、あわせて映し出された映像、深く染み入るように胸に響きました。今日も素晴らしい映像詩を有り難うございました。胸の中があったかくなりました✨
｢上を向いて歩こう涙がこぼれないように。泣きながら歩くひとりぼっちの夜｣｢幸せは雲の上に幸せは空の上に｣うつ向いていても、草花に勇気付けられる時もある。できれば、上を向いて嬉し涙を流してみたい。幸せは、今ここにあるのかも？そして、これから。
山の端、わずかにのぞく太陽、地球が姿をあらわして、そこに住まう全てを照らしだす。朝露一粒ひとつぶが、今日を生きていくわたしやあなたのように見えました。照らされ光を放って！
謝謝你的分享，長久以來，感受到日本之美，保山先生，努力的創作出美麗的影像，總覺得活著的生命中是如此美好，感謝(很抱歉，不會日文，只能用中文表達)
Magic moment when Nature Call us all to dive in Eternity
古のその昔、遣唐使の背なを、見送ったであろう朱雀門、同じ様に草木の露も光りを放つ朝であったのだろうか。二年前の平城宮跡の透き通る様な夕暮れに静に寄り添う朱雀門、そして静寂に吸い込まれて行く様な、美しい、氷置晋さんの［ あしあと ］の歌が奈良の魅力を、湧き立たせていました。 11月13日には、この朱雀門の前で奈良クロスオーバーの素晴らしいイベントが大盛況の内に幕を、おろしました。まほろばの地の息遣いは現在も脈々と受け継がれています。古くからの友は奈良を故郷と決め生まれた地へは、戻らないと言った。底知れない魅力に魂を委ねてしまった様だった。
心に響く歌と私が大好きな場所の映像です。今日も一日頑張れました。また明日もまた頑張れます。感謝
素敵な歌と映像清々しい気持ちで一日が送れます
有難う御座います。
心の琴線に触れ思わず涙が…。でもきっと泣くことは悪い事じゃない…。
心が少し軽くなりました。問題解決にはならないけど、立ち向かう力が湧いて来る…。
朝陽に照らされる草の数多の朝露が希望の露に見え、がんばれと背中を押してくれました。
素晴らしい映像詩、ありがとうございました🙏
朝露の雫に映る景色を見ていると、保山さんの撮影のご苦労がひしひしと感じられて、また感激です。有難うございます😌
広大な平城京跡に、歌声はゆっくりと、高い空、雲の上まで
こだまのように響き渡る。
悲しみも忘れ、涙もこぼれないように胸を張って歩こう～。
一人ぽっちの夜の朱雀門！
静寂な原に精一杯の歌声！
力強さと勇気を戴きました。
保山様、しみじみとした
「時」を感謝でございます。
奈良駅に近づく電車の窓から見える平城京跡。ああ、奈良に出迎えられてる！ そして独りぼっちでここを歩いていると心が何故か和んでくる。静かな想いに浸れる場所。
行ってみたいと思っていた平城宮跡、先月末の夕方行って来ました。
寒気の影響で、着いた時の青空が雨☔になってしまいライトアップされた朱雀門もぼんやり、残念でした。
でも、保山さんの映像で拝見しているので、諦めることができました。
朝の冷たい空気感、草の葉の水滴、繊細な映像に癒されます。
平城宮跡を走る電車の力強い音。
いつも堂々とそこにある朱雀門。
日の光に映える水の粒、光の玉。
辛かったり、苦しかったりの日々だけど、
映像と「上を向いて歩こう」に力を頂きました。
保山さん、感謝申し上げます。
保山さんの【平城宮跡】は本当に美しい。
朝露の雫💧は涙…。人生いろいろ…涙💧には悲しい涙 辛い涙 嬉し涙 そして笑い涙もある。受けきれない試練の苦痛苦難。何もない人生なんてつまらないものなのかも知れない。その苦難を乗り越えた先には 必ずや嬉しい涙が待っていると信じます。
【上を向いて歩こう】…『おっと❣涙がこぼれない様に…』深いお言葉ですね。
明日保山さんの足跡をたずねて友人と【平城宮跡】へお出かけする予定です。
明け方の平城宮跡、空の色、近鉄がすれ違う、スゴイタイミング、美しいです。深くゆっくりとした歌声、あわせて映し出された映像、深く染み入るように胸に響きました。今日も素晴らしい映像詩を有り難うございました。胸の中があったかくなりました✨
｢上を向いて歩こう涙がこぼれないように。泣きながら歩くひとりぼっちの夜｣｢幸せは雲の上に幸せは空の上に｣うつ向いていても、草花に勇気付けられる時もある。できれば、上を向いて嬉し涙を流してみたい。幸せは、今ここにあるのかも？そして、これから。
山の端、わずかにのぞく太陽、地球が姿をあらわして、そこに住まう全てを照らしだす。朝露一粒ひとつぶが、今日を生きていくわたしやあなたのように見えました。照らされ光を放って！
謝謝你的分享，長久以來，感受到日本之美，保山先生，努力的創作出美麗的影像，總覺得活著的生命中是如此美好，感謝
(很抱歉，不會日文，只能用中文表達)
Magic moment when Nature Call us all to dive in Eternity
古のその昔、遣唐使の背なを、見送ったであろう朱雀門、同じ様に草木の露も光りを放つ朝であったのだろうか。二年前の平城宮跡の透き通る様な夕暮れに静に寄り添う朱雀門、そして静寂に吸い込まれて行く様な、美しい、氷置晋さんの
［ あしあと ］の歌が奈良の魅力を、湧き立たせていました。 11月13日には、この朱雀門の前で奈良クロスオーバーの素晴らしいイベントが大盛況の内に幕を、おろしました。まほろばの地の息遣いは現在も脈々と受け継がれています。古くからの友は奈良を故郷と決め
生まれた地へは、戻らないと言った。底知れない魅力に魂を委ねてしまった様だった。