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たくさんのコメントありがとうございます。この動画を通して「伊藤みどりさんという素晴らしいスケーターがいたんだよ」ってことが広まれば良いなと思い投稿しました。(中身の検証は多分にガバガバな点を含んでおりますが、温かい目で見てもらえたら😅)
あの当時と今のスケート靴の違いはありますか?スピードスケートなんかは天と地の差がありますもんね。
イチローはシューレスジョーを、ショーヘイはベイブルースを呼び覚ましました。4回転を跳びまくる女性スケーターが現れた時に"フライングウーマン"伊藤みどりの伝説は蘇ります。
伊藤みどりさんは、ジャンプの高さも周りの選手と比べても高かったですが、滑るスピードも早かったです。コケても切り替えも早かったし、素晴らしい選手でした。
みどりさんをリアルに見てたからあれが普通の高さだと勘違いしてた…何度見てもすごい人なのね。
みどりさんのジャンプみどりさん自身の身長分飛んでいたと分析してた方がいました。
今見てもヤバいほどの高さのジャンプですよね、、本当にいつもワクワクしてみていました!!転ぶことなんてほとんどなかったし、すごい選手だったなぁと今更ながらしみじみ思います。
伊藤みどりが今の道具で、今のトレーニングをつんでいたら誰も勝てないと思う。それだけ身体能力がヤバかった!!
みどりさんより迫力があるフライイングシットスピン見たことがないです。一瞬でリンクのはじまで行ってしまうあのスピード。大好きです。
あのフライングシットは男子でもあそこまでの高さはほぼ見ないですね。ほんとすごい…
そう言えば、スピード出過ぎて、演技中にリンクの外に飛んでしまった事がありましたね(^○^)✨✨✨
ロシアの子たちがバンバン四回転とか飛んでるけど、伊藤みどりさんの様な高さ幅のあるジャンプはなかなか居ないですよね。そもそも、芸術要素の大きかったフィギュアスケートにスポーツ要素を強めさせたのがみどりさん。新採点方式を採用する方向になるきっかけの選手でもありますね。
殆どの選手が体をマッチ棒みたいに細く引き付けて早く回って4回転を稼いでます💧昔だとクリスティ・ヤマグチ選手とか、あんまり高さ飛ばずに4回転してました。
@@p51mustang_クリスティー・ヤマグチ選手は4回転はしていません。みどりさんと同じ時期の人で、アルベールビルオリンピックの金メダリストです。
@@blueheartreef 失礼しました。3回転でしたね。
みどりさんの凄さは、若い時だけでなく30歳くらいでも3Aとんでたこと。40代で2Aや3T飛んでましたよ。
スピードがありすぎて リンクから吹っ飛んで行ったのに すぐさまリンクに戻って演技を続けていたみどりさんに釘付けでした。なにかのエキシビションだったのかなぁ 「エースを狙え」で滑ってた笑顔が今でも覚えています。誰よりも力強く 誰よりも笑顔がキラキラな素敵な方です!
確か村主章枝さんが以前何かの番組で「ただ3A飛んでたことだけでなく、当時の飛びにくいシューズであんなジャンプ飛んでた伊藤みどりさんは異常。今現役なら5回転くらい飛んでても不思議じゃない」みたいなこと言ってました。
人類初の4Aは伊藤みどりが飛んでたかもねw
靴の重さが今と全然違うらしいから凄いの一言です。高さは異次元だし、場外にジャンプで飛び出してもすぐ戻るタフさもあった。トリプルアクセルも一回失敗して演技後半に入れてくるの凄すぎる。
日本のフィギュアスケートが強いのは、伊藤みどりさんの影響が大きいと思います。
伊藤みどりさんと同学年です。12歳の時に、初めて朝の番組で高いジャンプから、トリプルを何回も決める姿が強烈でした。浅田真央ちゃんも素晴らしいスケーターですが、ジャンプの技術と天性の跳躍力は伊藤さんかなあ。3Aは圧巻でしたね~。改めて今見ると、やはりみどりちゃんてすごいなあと呟いてしまいます😊
子どもの頃、伊藤さんが出てきたら、ドキドキワクワクしながら見てました。本当に素晴らしかった。パワフルでスケールが大きくて。
アナウンサーの「ジャンプは世界一!」という絶叫が忘れられません(笑)技術点がいつも満点。本当に高さとか迫力が違いました。
今でもみどりのジャンプの高さ、完成度、美しさ、余裕度を超える選手は出てきていないですね。まさしく大天才ですね!
色んなスポーツで「あの選手の全盛期の方が凄かった」ってよく言われるけど、この人に関しては間違ってない。今の選手でも全然敵わない。たぶん、今後も出ない。
35年経っても世界一いや宇宙一の綺麗かつパワフルな滑り tubeで甦った 動画ありがとうございます
今のフィギュアのジャンプは点数を取るためのジャンプで高さもスピードもなくただその場所でくるくるっと高速回転するだけでほんとに迫力ないんだよね。伊藤みどりの人間とは思えない飛翔に本当に感動する。
素敵な企画、ありがとうございます❗この目が伊藤みどりさんで育ったので、今の選手では物足りない私です。ジャンプの高さは言うまでもないのですが、彼女の一番の売りは、スピードだと思います。あの速度を出すだけでも大変なのに、そのまま突っ込んでいってジャンプを跳んでしまう心意気。そして、フィギュアを心から楽しんでいるその気持ち。その彼女の姿勢に、いつ見ても魅了され続けています。
まさに!
スピードめちゃくちゃ同意です。あれほどの勢いを一切殺さずにジャンプできる選手は稀有中の稀有だと思う。
いいですね!みどりさんはジャンプが高すぎて3Lzがダブルに見えるくらいすごい。当時のみどりさんが今のシューズを履けば余裕で4回転してたんだろうなと思います。あぁ、みどりさんや真央ちゃんみたいな選手がまた日本に出てきますように・・・🙏
居ますやん!紀平 梨花ちゃんが👍
いやいや、4回転半イけるでしょう。
まずは伊藤さんの体型を作ることだと思うな。みんな足が細すぎ。
@@信子大沢-x5h 太いって悪口言う人いるけど筋肉の塊だったんだよね。
@@kumo3281 あれだけの筋肉が飛び抜けた跳躍力を生み出したのかもですね
昔、リアルタイムで見ていました😆どの大会か覚えていませんが、海外の大会で「ミドリ・イトウ」と紹介されると、スタンディングオペレーションが起きたのを覚えています。人種差別がまだ今以上に強かった時代に、すごいことでしたよね❗️
伊藤みどりは今で言うと4回転を跳ぶロシア女子のような技術レベルだろうが、ロシアはエテリの養殖ですが、伊藤みどりは天然の天才でした。彼女の3Aは信じられないくらい高いジャンプで、まるでUFOを見ているような不思議な感覚でしたね。選手は時代という背景があってこその評価をしないといけないと思いますが、伊藤みどりが100年に一度の天才と言われたことは正しいと思います。
エテリの養殖🤣🤣🤣🤣🤣天然のみどり👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
養殖と天然、上手い表現ですね🎉
ジャンプは跳べていました。ただ、単発で跳んだトリプルの場合、次の同じジャンプはコンビネーションにしなくてはなりませんでした。ダブルアクセルについては単発でも2度、跳ぶことが可能でした。前年までの女王だったカタリナ・ビットはトリプルジャンプは基本的にトゥーループとサルコウの2種類を2回、計4回跳ぶ、という演技多かったです。技術点は平均で5.7点程度でしたが、アーティスティック・インプレッションが5.9から6.0満点を叩き出していたので、強かったです。当時は特にヨーロッパ系はジャンプの技術より芸術性を重視するジャッジが非常に多く、フィギュアはスポーツか芸術か、といった議論がなされる事もしばしばありました。しかも主観性での点数化だった長い伝統を伊藤みどり選手が全部叩き壊した、というイメージが強かったです(笑)
なるほど…すごい詳細にコメントくださりありがとうございます。当時はそんな感じだったのですね…伊藤みどりさんはゲームでいうところの「ぶっ壊れキャラ」ということが改めてわかりました😇
カタリナは当時伊藤みどりさんのことを跳ねるゴム毬とディスりましたよね。それを知ってから無理です笑伊藤みどりさんは今でも通用するしむしろ今の選手よりすごいくらいだけどカタリナなんてクネクネしてるだけでループすら跳べないし全然通用しません。あの当時だけ通用したお遊戯会
ジャンプに対する点数が低すぎて本当にみどりさんが可哀想でしたよね。スタイル良くて色っぽければ金⁈ってカテリーナの事をみどりさんも言ってませんでしたっけ?ボナリーも同じように抗議してましたよね。得点方法が変わった年に技術点よりも芸術点で取ってたスケーターが多く引退した事が思い出されます。今の選手はジャンプしながら演技力が求められるからやっぱり羽生選手って凄いなぁとトピックから外れるけど思いました。
カタリナ・ビットの演技を悪く言われている方も居られますが、それは違うと思います。彼女は84年から88年までにオリンピック2回、世界選手権4回の優勝、ヨーロッパ選手権では6連覇を達成しています。ソニア・ヘニー以来の成績を誇る彼女を否定するということは伊藤みどり選手が出てくるまでの、全てのフィギュアスケートを否定しまうことになってしまいます。それに、そもそも今のフィギュアスケートと当時のフィギュアスケートとは採点方法もそうですが、演技内容も違っています。当時はコンパルソリーがあり、これが0.6点の比重を占めていました。SPが0.4点。FREEが1.0点です。当時は合計得点順位制度だったので、SPで1位になるより、コンパルソリーで1位になったほうが優位に立てるという演技構成でした。なので、どの選手も必然的に地味で面白くもないコンパルソリー演技の練習に多くの時間を割かなくてはなりませんでした。そのために音楽に乗せて観客の前で披露するSP、FREE演技で魅せるためのジャンプに十分な練習時間が取れなかったとうことも事実です。実際、コンパルソリーが苦手だった伊藤みどり選手はコンパルソリー演技で10位内に入ることは、ほぼありませんでした。例え10位に入ったとしても、演技後、既に加点が6点です。その後SPとFREEで1位になったとしても合計点数で7点です。当時の優勝する可能性があると言われていた基準が3.0点位内です。コンパルソリー、SP、FREEと3種目で同じように高い順位を取ることはとても難しい事だったと思います。
@@RrkmMr ビットは現役引退後、みどりさんをリスペクトしてましたよ。フィギュアスケートをスポーツの域に押し上げたのは紛れも無く伊藤みどりだと思います。コンパルソリーの廃止は正直、予選会みたいな所で残してもよかったのでは?と。コンパルソリーでの順位点評価方式が大き過ぎたと思うんですよね。体格が全く違いますから個人それぞれ滑りやすいコンパルソリーってのは有って良かったと思うんですよ。みどりさんの現役時代のスピンとか観ると殆ど全くブレズレが無いんですよね。みどりさんの様なスピードとパワー感溢れる滑りをする女子って殆ど居ないんですからね。正に今で言うなら《規格外》って言葉がピッタリだと今更ながら思います。カタリーナビットは、みどりさんのスケーティングに畏怖の念を感じてたと思います。
シューズが、現代と伊藤みどりさんの現役時では性能や重さが全然違うらしいですね。もし、みどりさんの現役時代に現代の高性能シューズがあったなら四回転、、、それ以上もありだったのではなんて思ってしまう。
素晴らしい企画でしたありがとうございます92年のアルベールビルオリンピックは 新採点なら、みどりが金メダルだったと信じてます
あの時はショートプログラムのコンビネーションジャンプで転んで4位。そこからの奇跡的な逆転で2位銀メダルでした。今だったらショートプログラムで転んだら4位どころか14位かも。
三十年前の今頃、ドキドキしながら五輪中継観てました。山口さんも転んでたのに、みどり様が銀メダル。しかし、感動しました!
@@noriakikoka2012 今だったらじゃなくて、新採点だったらですよ、笑
コンパルソリーなんていうモノがなかったらあの当時でも金だった!と思う。実際、何年か後にコンパルソリーはなくなったし
2022年でも、ROCの子たち(と敢えて呼ばせていただく)が、やっと出せるか出せないか、という点数ですね。
私も気になっていたことですが検証いただきありがとうございます。ジャンプのGOEは3~4でもいいと思います。羽生選手のGOEが良い時で4点とか出ていたので、伊藤選手のジャンプはそれ以上の出来栄えです。唯一無二の選手ですね。
当たり前でしょ。いまだかつて伊藤みどりのトリプルアクセルを超えた選手は誰一人として出てないってマツコも言ってたけど、その通りだと思う。
あの高さ、飛距離。尋常じゃない。男子も超えたひといる?
@@yuta3355 男子だと本田武史さんの3Aも美しさも評価されてましたよ。彼も余裕がある高いジャンプを跳ぶんですよね。スケーティングも伊藤さんと同じくめちゃくちゃスピードが乗っていて、背景の流れる速さが他の選手と違うんですよねwそれは置いておいて、3Aは当時最も美しい3Aと言われたヤグディンが認める美しさでした。ちなみにプルシェンコも彼のジャンプは美しいと語ってましたね。
ジャンプの高さは半端ない。当時の靴の重量でこの高さは尚の事。今の選手だと飛べないのでは?
滞空時間が長いですよねこれぞジャンプですよねみどりさんはゆったりとんでいるようにみせかけて、すごいことしてます。
言ってることは間違いないと思うんだけどここでマツコも~って言うと発言がダウングレードした感じで残念笑
カルガリーオリンピックから、伊藤みどりさんのファンです。みどりさんのすごさを、数字で表してくださって、ありがとうございます。やっぱり、とてもすごいのですね! 山田コーチが、みどりがいたから採点方法が変わった、と、おっしゃっていたのをみたことがあります。コンパルソリーが無くなったのも、みどりさんが苦手だったから、演技の方の採点を優先させるためだと思っています。みどりさんは、オリンピックで金メダルを取ったことはないですけれど、私にとって、女子フィギュアスケーターでNo1です。
こちらこそコメントありがとうございます。残念ながら僕は伊藤みどりさんの現役時代をリアルタイムで知らない人間ですが、多くの方のお話や映像をみても素晴らしいスケーターなのは疑いようもないなと思いました。本当にすごいスケーター…一度生で観てみたかった…
1989年のNHK杯は、完成された滑りだと思いますが、カルガリーオリンピックでは、世界デビューの時だったと思います。金メダルのビットさんでも、アイスダンスのようでたいしてジャンプしていなかったのに、みどりさんはぴょんぴょんジャンプして、全然レベルが異なりました。エキシビションに、五位なのに、観客からの要望で出ることになり、エキシビジョンでは他の選手はほとんどジャンプしていなかったのに、みどりさんはやっぱりぴょんぴょんジャンプしていたんですよ。あの時の感動は忘れられないですね。解説の人が、興奮しながらflying girlって言っていたのも、忘れられないです。みどりさんは、もっと評価されてもらいたいと思っているので、こうやって、みどりさんはすごい、という動画をあげてもらえるのは、とても嬉しいです。
みどりちゃんが小学生の時に、NHK杯で特別に演技をした時から活躍を楽しみに観ていました。現役引退してから仕事でご一緒しましたが、気さくな良い子でした。
フィギュアスケートにおけるみどりさんの歴史的価値を否定する者ではないし、演技における評価基準どころか女子フィギュアそのものを大きく変えた存在であることに関しては全くその通りだと思うけど、コンパル廃止についてはどうかな?と感じるよ。総合成績におけるコンパルの比重って、みどりさん以前から除々に下げられていたし、コンパル廃止は当時の連盟でも常に議論されていたことだからね。もともとは総合成績の6割がコンパルだったのが1970年前後から下がり始めて、カルガリーの時には3割になってたはず。みどりさんが世界選手権を取った89年には2割になっていて、90年の世界選手権を最後に完全に廃止って流れだったと思う(間違ってたらすいません)。コンパルってスケーティング技術としてはベースにもなる大切なものだろうけど、いかんせん地味だし、興行としてみると全くカネにならないからね。結局は見て面白いものじゃないと、その価値は落ちていってしまうんだろう。逆も真なりで言えば、ラグビーなんかでもそうで、例えば自分が中高生の頃はトライは4点だったけど、今は5点になっているだろう。そもそもラグビーの黎明期にはトライ…敵のインゴールにダウンボールしても1点にもならなかったからね。あくまでも「得点を得るためのゴールキックに〝トライ〟出来る権利」ってだけの意味しか無かったんだ。それでもラグビーで一番スリリングで面白いのはトライを取るための攻防戦だから、トライの価値が除々に上がって現在に至るわけだよ。フィギュアの評価基準も同じで、素人目に面白くないコンパルの重要性は下がり(無くなる)、見て面白い演技プログラムの価値や重要性が上がっていくのは時代の流れだったと思うんだよ。まぁみどりさんの存在が多少なりとも廃止を早めたかもしれないけどね。
コンパルソリーの廃止がみどりさんを考慮してのものという話は聞いたことがないですね。みどりさんがシニアで頭角を表すよりかなり前から検討されていたはずです。フィギュアスケートという名前は氷の上に図形を描くという発想から来ていて、コンパルソリーはまさしくフィギュア(図形)スケートです。しかし踊り跳ぶことが重視されていく流れで競技として消えるのは必然だったように思います。それでも基本的なスケート技術を磨く点では役に立ったとか。それで浅田真央さんも最初のオリンピックの後に佐藤信夫コーチに勧められてコンパルの練習を取り入れてました。採点システムの変更(ポイント制導入)も、以前の6点満点の順位点方式の矛盾は少しづつ語られてましたが、みどりさんが登場したことで論議が加速しました。それでも実際に変更になったのは何年も後のことでした。
わ~✨面白い試みですね!伊藤みどりさん、今見てもスピードとジャンプ力は抜きん出てますよね。
今更ながらですが…すごい企画をありがとうございました!。伊藤みどりさんの演技を観てフィギュアスケートにハマった私にとって…何点になるんだろうとものすごくドキドキワクワクしながら観せて頂きました!。
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。
旧採点は減点方式ということをお伝えしておきます✋なのでトリプルアクセル飛んでも特に加点などはありません。それでもトリプルアクセルにトライすることは賞賛に値するものだと思いますね!
減点方式というより相対方式では? 参加選手全体の中で何位くらいのレベルだろうかという判断で、6点満点で付けられました。だから先に滑る人ほど採点が抑えられ気味でした。後に滑る人が今滑った人の演技より良い演技をするかもしれないから。当時トリプルアクセルを飛べたのはみどりさんだけだったので、みどりさんの前に滑る人がパーフェクトな演技をしたとしても、この後に伊藤みどりが出てくると思えば、ジャッジは満点は付けられません。
今更ですが楽しい企画ありがとうございます。みどりちゃんの演技自分はカルガリーのSP「羊蹄のまつり」が一番好きです。今では考えられませんが当時アジア系の強豪選手はほとんどいなくてモンゴロイドは立っただけで減点とか言われてました。そんな中ジャンプはもちろんすごかったけれど「羊蹄のまつり」のステップ終わりに会場から拍手が沸き起こったのが当時の日本選手では考えられない偉業でした。「タノ」という言葉はなかったと思うけどとにかく得意のジャンプで難易度アピールのためダブルジャンプはタノってた気がしますしダブルアクセルも腰に手を当てて飛んでた気がします。カルガリーの時はコンパルソリがありSP前から既に大ハンデがついてる状態でしたが順位以上に観客を魅了して素晴らしかった記憶があります。
私も全く同じでカルガリーの伊藤みどりさんのSPを観てフィギュアスケートにハマり今に至ります。私もあの演技が一番大好きでリアタイで観て衝撃を受けた感動が今だに忘れられません。最後のスピンが終わる前からのあの観客からの大歓声!同じ日本人として本当に誇らしく思いました。
観客の大拍手と言う言葉に胸を打たれました。今の北京オリンピックは、全ての競技においててすが、観客の大拍手がないのですね。競技者のことどうか分かりませんが、私には練習風景を見せられているような気がします。
伊藤みどりさんの現役を知る人間として感無量です。素晴らしい動画を感謝します。小さい頃の記憶ではございますがジャンプもさる事ながら、3A を跳ぶ助走も短いのにジャンプ後の飛距離と言うのでしょうか?あんなジャンプをいまだかつて観たことありません。今のスケート靴なら4回転、5回転もいけたとみどりさん本人も言ってた番組を観たことありますがみどりさんなら跳べると思いました。今でも伊藤みどりさん以上のフィギュアスケーターを観る機会はなかなかありません。投稿頂きましてありがとうございました。
みどりちゃんのジャンプはすごく高くて、当時は靴も重いので、もう別次元の人ですよ。😁
伊藤みどりさん当時スケートリンクに向かう方向がお父さんの通勤ルートと交わる部分があったらしく毎日すれ違ってたらいつの間にか毎日笑顔で「おはようございます!」って元気に言ってくれたらしいwとっても元気でいい子だったって言ってた😊
みどりサン、大好きです。今、見ても泣けてしまいます。当時のスケート靴は、重かったと聞いています。でも、みどりサンには翼が付いていたのかなぁ。
また来てしまいました。笑アルベールビルが既に30年!前ですね。現在の採点は、選手達が色々と試行錯誤して、プラスを少しでも取りに行く感じですが、伊藤みどりの現役のスケーティングは、繋ぎの部分、ジャンプの入りのエッジワーク、何げなくやっているステップ、全てが現代の採点方式に対応しているかのように凄かったと思います。何と言っても、斜め対角線を3歩で滑れると報道されていた時に、想像出来なくて???でした。今なら、あ、出来ますよね、と思いますが。笑
すげえよ、ほんとにすげえよ。人間離れしてるよ。リアルタイムで見てた人にしたら何がすごいったって伊藤みどりのトリプルアクセルに敵うものはないよ。おっしゃる通り3+3とかしれっと飛んでるし、たまんねーよな。ほんで、見てみよ!このジャンプの高さ!誰がこんなん飛べるの?あーー、今見ても爽快じゃわー。
伊東みどりさんの演技は素晴らしいです。北京大会のロシア勢はこれをはるかに超える構成プログラム。男子とそん色ありません。4回転必須の金メダル争いにただただ驚くばかりです。
当時の日本人(自分はみどりさんと同い年)としては国内でみどりさんの演技はジュニア時代から何度も見ていたから、ちょっと麻痺していた部分があった記憶があるんだよね。もちろん飛び抜けたジャンパーだってことは理解していたけど同時に「それだけじゃ勝てない」ってこともわかっていたんだよね。国際大会でもそこそこやるだろうとは思ってはいたけど、大概コンパルで出遅れて、最終的に入賞止まりって感じだったし、手足の短さからくる表現力不足で、カルガリーでも「メダルは厳しいかも」って印象だったと思う。しかし海外の人達は違ったんだろう。もちろん当時のフィギュアスケートのファンの中ではみどりさんの存在は知られていたと思うけど、オリンピックとなるとコアなフィギュアスケートのファンでない人達もみどりさんの演技を見るからね。そういう人達にとって、みどりさんの演技はもの凄く新鮮でインパクトがあったんだと思う。SPのコンボや2Aを見た観客のどよめき、そしてスタンディング・オベーション…これで全てが変わったんだ。下品な言い方をすれば国際スケート連盟は新しいファン層の拡大のために(つまりカネになる)何をやるべきか気づいたんだと思う。そこからフィギュアスケートの価値基準が大きく変わっていくことになったんじゃないかな。
エキシビションで観客からのアンコールに十字を切って祈ってから飛ぶシーンが印象に残っています。自国贔屓などを超越したスタンディングオベーションを起こせる数少ない選手でしょう。
みどりさんはやっぱり凄い❗
昔のスケート靴は本当に重くて辛かった。今の靴からは想像できないくらい。スケート靴を持ってスケートリンクまで歩くのすら辛かったのを覚えています。スケート靴が今の物だったら、これ以上のとんでもなくすごい演技だったのではないでしょうか?
現代と比べてどのくらいのレベルなのかってちょっと気になっていたので嬉しいです。ありがとうございます。
とても面白く素敵な企画動画をありがとうございます。最後まで凄くワクワクして見ました。やっぱり伊藤みどりさんは別格ですね。当時はSPの前にコンパルソリーがあり、それが大の苦手だったみどりさんはSPとFPでコンパルソリーで出遅れた分を取り戻さなくてはならず、世界大会でもなかなか苦労していました。今の時代(コンパルソリーがない時代)にみどりさんが現役だったら、どれだけ圧倒的であっただろうって改めて思える動画でした。
毎オリンピック、伊藤みどりさんが現役だったら……😢って思っていました。同じ事を思っていた方が居たのも嬉しいです💓 その上採点まで計算して下さるとは❗ 感動です🥰
ざっくりの点だとご当人もおっしゃっていますが、そのとおり、ここに足すべきなのはレベル4の技がいくつかあるであろう、ということと、ジャンプに間してはGOEはもっとつきますね。ジャンプの幅高さともに現在の男子選手でもここまで飛ぶ人はいませんので。トリプルの種類が多いこともそうですが、ルッツをうまく飛ぶことでも凄い選手です。現役選手でもルッツはロングエッジを取られやすいジャンプ。みどりさんのルッツはきれいですよ。そして、現在のカーボンを使った軽いシューズではなく、鉄のエッジのついた重いシューズでこれをやっていました。生まれる時代が違っていたら、と想像するとどんどん夢が広がっちゃいますね。
当時凄いなーって感動してたけど、こんなに何十年経っても凄いとは思ってなかった。何年かしたら伊藤みどりを超える選手がどんどん出てくるんだろうなと思ってた。いろんな競技でも新しい才能がどんどん過去の才能を超えていく、そんな感じだったし。あと伊藤みどりってもっと高難度のプログラムも可能だったでしょうし。セカンドに3Loも付けられただろうし。
バケモノじゃないですか…
フィギュアスケートの神だぁ!
後半の点が1.1倍になったのは、みどりちゃんが、アルベールビルで、前半に失敗した3Aを、なんと後半に再挑戦し成功したからですよ。
そうなんですね?知らなかったです。伊藤みどりさん、大好きです😊
五輪でspがいまいち。フリー冒頭で失敗していて、体力なくなる後半にもう一回チャレンジするメンタルが鉄人。みどりさんは飛びたかったんだ。最高の3Aだった。泣いたわ
@@yuta3355 「ああ、やっぱり飛びたいんだな」山田満知子コーチもあの時そう思ったそうです。後半の終わり近くは前半で失敗したジャンプを取り返すことのできる部分で、みどりさんは冒頭のルッツがダブルになっていたので、トリプルルッツかトリプルアクセルかどちらかを飛ぶはずでした。ジャンプに入る助走のコースを見て、アクセルジャンプのコースだと知った山田コーチは思ったそうです。やっぱり飛びたいんだな、と。この話はアルベールビルの後のNHKの番組で語られていました。
あの後半やり直し3Aは素晴らしかったです。これはクリスティ・ヤマグチさんも言ってましたが、あの場面でやる勇気と精神力です。私は今でもあの瞬間にかなうジャンプは無いんじゃないかとさえ思います。
男子だって敵わなかったと思います!😆💕
アルベールビルで2回目の3Aを決めた時に興奮し、思わずよし!と叫んだのを覚えています。現在の採点に換算して下さった主さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございます😄
全部の種類のジャンプとんでるのが凄いですよね。高さ、幅、流れのどれも素晴らしい。GOE 相当高く出ると思う。スピンも速いし、控えめにレベル3にしてるけどレベル4とれると思う。後半に3T-3T跳ぶとか、体力凄いよなー。
当時にスピンやステップのレベル規定があったらおそらく…ってか間違いなくレベル4を取れる構成にしてきてたでしょうね。
みどりちゃんのジャンプは富士山のように綺麗な山型を描きます。あんなジャンプを跳べる人はいない。トリプルトゥループは、試合ではやったことがないけれど、3連続で跳べたそうですよ。当時男子シングルのメダリストたちとほぼ同じジャンプ構成。今の時代なら4回転アクセルやルッツを高いクオリティで成功させている女子選手のレベルということかと思うと、本当に100年に1人の天才です‼️カルガリーやアルベールビルもリアルタイムで見てましたし、「天才少女現る」の小学生の頃も覚えてますよ。素敵な動画をありがとうございます。
素晴らしい動画!ありがとうございます🙏
もったいないお言葉…ありがとうございます!
伊藤みどりさんのジャンプの飛距離が凄すぎて、テレビの画面から飛び出してくるかと思うぐらいでした。迫力もあり、近くにいたら《ブーン》って音が聞こえたんじゃないかなぁ?w
みどりはジャンプの空間中軸が氷に対し垂直でマジ綺麗でした
あのジャンプを当時テレビで見て感動共有できたのは幸運だったと思う。伊藤みどりさんは世界の宝ですね。何年たっても家族に語り継いでしまう。『あんなジャンプ見た事無い』って。
やはりわたしの中ではみどりちゃんが一番
素晴らしい考察ですね。伊藤みどりさんのカルガリーオリンピックの演技も採点してほしいです。3Aはないですが最強の演技と思いますね。
さすがレジェンドスケーター伊藤みどりさん!
今の時代になっても伊藤みどりさんの演技は、全体のスピード ジャンプの高さ 抜群ですよね🎉❤
このシリーズ楽しみにしてました!第2弾早速ありがとうございます😊
いえいえ〜まさか楽しみにしていただけてるとは…ありがとうございます😊
流れあって超高くて超幅のあるワァオジャンプ。一体全体、、。なんか4回転ジャンプのロシアの選手達以上の衝撃度。
映像でみただけであの迫力ですからね。。実際に生であのジャンプを観てみたかったと心から思います。
何度見てもジャンプがすごい!!
今はブレードも軽いですが、当時の重いブレードでこれだけ高さのある3Aが跳べたなら、大袈裟じゃなく4A跳べてたと思います。
これはみどりの中でも神演技国際大会(現在のグランプリシリーズの一角)でテクニカルメリット、アーティスティックインプレッションの両方で6.0が出た、まさに伝説的な演技みどりの演技は本当に全部見て欲しい。88年フィギュアを変えたと言われるカルガリー、89年初めてトリプルアクセルを降りたパリ、そしてこの動画と同じシーズン心技体すべて絶好調でありながらコンパル10位からの追い上げとなった90年ハリファクス、91年悲劇のミュンヘン…世界選手権だけでも大変なドラマが目白押しです
朧げで確かではないんですが、最後のジャンプが2Aになってますが、シーズン初めの伊藤さん自身の予定ではここでも3Aやろうとしてコーチに止められたと聞いたようなwwwもう彼女は現役のころから伝説の宝庫でした
高さは世界一ですよ👍トリプルからダブルとか最近の女子はチョコと飛ぶだけ(それでも凄いけど)勢いそのままでイケたのは伊藤みどりさん以外現れませんね
今でも、伊藤みどりさん以上の選手って居ないんじゃないかなって思っています。
伊藤みどりさんって運動神経がものすごくいいらしくて、スケートじゃなかったとしても他のスポーツでもトップをとれたんじゃないかってコーチが言ってましたね
むしろフィギュアよりもショートトラックやったほうが金メダル取れたんじゃないかと思ってました。迫力という点では、30年以上経った今でも彼女に敵う者はいないと思ってます。
昔の重い靴であんな飛べるのすごい。軽い靴履いたらジャンプの精度も上がるだろうし、さらに4回転飛べそうだよね。。
現役の時に今の靴があれば5回転飛べたかも、と冗談めいたことを以前みどりさんが話してた動画を見た事があります。
伊藤みどり凄い‼️ありがとうございました😊
こうして、今も伊藤さん、浅田さんの名演技を見られるのは本当に有難いことです。メダルの色など個数など関係ありません。皆さん個人で採点すれば良いと思います。いいものはいいです。
コンパルソリーさえなければ、アルベールビルは金メダルだった❗どの大会も、あれさえ無ければと、歯がゆく思って見ていたのを思い出します。同時に、どこまで追い上げるかを見るのも楽しみでした。時代が違っていたら、えげつない事になっていたでしょうね。
アルベールビルは既にコンパルソリーは廃止されてました。コンパルソリー廃止でコンパルソリーが苦手だったクリスティー・ヤマグチが、一気に上位に来たと想います。
コンパルソリーは1990年3月で廃止されてました。コンパルソリーは伊藤みどりの方がクリスティー・ヤマグチより上だったと思います。。
そうですね。アルベールビルではコンパルソリーは廃止されてました。だからこそ金メダル筆頭候補でした
勘違いをしていました。申し訳ありません。コメントを返してくださった皆様、ありがとうございました。少女漫画でフィギュアスケートを知り、TVで小さな女の子が、漫画の世界の様な凄いジャンプをぽんぽん飛んでいるのを観て興奮したのを思い出し、つい熱くなりました。大変失礼致しました。
名前はなんとなく聞いたことはあるけど凄い人だったんですね!今の時代で観戦したかったなそれよりジャンプの高さや飛距離がヤバすぎっしょ!凄い!
そこが伝わって頂けたなら投稿した甲斐があります。めちゃくちゃ嬉しいです!
伊藤みどりさんが小学校4年生の時、アイスホッケー男子の間をぐんぐん抜いて滑ってた一般人がクローズになる前の選手も一緒に滑ってる練習前のちょっとした時間ですちっちゃくてすばしっこくて、リンクでめちゃくちゃ目立ってたなぁオリンピックに出場したときは、あの子かぁだよねぇと思った
キタァーッ。早速のみどりさん企画、本当にありがとうございます。ましてや89年NHK杯の完璧フリー。3A降り後の山田先生の大喜び拍手が印象的な試合。選びどころが素晴らしい。やはり160点越えの高得点。ショートも加算したら今のロシア女子にも勝る得点になりますね。うわぁ✨みどりさんはやはりみどりさんでした。仮想とはいえ、しっかりイメージを掴む事が出来ましたし、意外と現ルールって実施演技に対して妥当に設定されているんだなと感じました。世代的に考えると、ポールさんにとって、このみどりさん時代は『少し、てかかなり古』い歴史の1ページくらいの感覚とは思いますが、この時代にみどりさんと共にフィギュアに熱狂したファンにしてみると、永遠につい先日の偉業なんですよね。お忙しいのに、進んで我々ファン『古目…。も』の期待にお応え頂き、感謝の言葉しかありません。いつもいつもありがとうございます。新旧のフィギュアを身近に、優しく、詳しく知れる唯一のチャンネル!
ありがとうございます!基本軸として僕の気になることとか語りたいことを中心に動画にしてるんですけど、それかここまで喜んでいただけるなんて有難い限りです。伊藤みどりさん…ジャンプはもちろんですが、改めて演技を拝見するとスピンやスケーティングも素晴らしいですね。これは確かに多くの人を魅了したのも納得です。映像みただけでとんでもない迫力を感じたので、一度でも生で見てみたかったと心から思います!
確かに、今でも通用すると思う
もちろん例えばスピンの規定とか今と違うから、当時の演技でレベル4が取れたとは思わないけど(そういう規定であればやっただろうけど)、とにかく彼女の演技は今と見ても古臭く感じないんだよね。パワフルでモダンなんだ。それに対してビットを含む88年頃の選手の演技はバレエ的な美しさはあるけど、やっぱり古臭いし、過去の遺物って感じがしてしまう。これらの従来の素晴らしい選手達を博物館送りにしてしまったのが伊藤みどりなんだと思う。
面白い企画ありがとうございます。伊藤みどりさんが年齢が足りずエキシビジョンで演技した時からのファンです。やっぱり、現在に換算してもちょっとした大会くらいなら3位内に入れるような得点になるんですね。当時のレベルで考えて換算したらもっといきますよね。スピンやステップは当時一流といわれてましたからレベル4に相当するとおもいます。あと、見落としがちなのが、音楽にふりをあわせるリズム感です。ジャンプの天才といわれがちですが、それだけで世界女王にはなれないですよねー。
私もあのNHK杯からのファンです。そうなんですよね。ジャンプがずば抜けてるから、スピンやステップなんかも凄いのに、全く上手いとか言われないんですよね。あの11歳の演技からスピードとジャンプの高さ・幅は変わってないとこが凄過ぎます。数々の世界初を成し遂げたみどりさん、最近も50過ぎできれいなアクセルを披露したとか。楽しそうに滑るみどりさんをもっと見たいです。
海外の解説ではステップやスピンもとても褒めていましたし、カリスマがあるって言われていました。ジャンプ以外の評価が高くて嬉しかったです。
体力がすごい!
スケート靴からして、絶対今の方がよくなってますよね。あんなに高いジャンプは、今でもみどりさんしかいらっしゃらないのではないかと思います。
伊藤みどりさんの演技は評価がいいかどうかは不明ですけれど。。伊藤みどりさんのジャンプ力は現在も有名です。未だに世界一ではないでしょうかね。伊藤みどりさんをもっと解説に使うべきです。
解説をしていた事もあるけど、話が分かりにくい💦喋りは、歴代の元選手の解説の中では、かなり残念‼️相手に分かりやすく、簡潔に話すのが苦手みたい😰それが一番重要なんだけどね。
キム・ヨナ選手のこととか、韓国で解説したときに韓国怖いとか、何されるか分からないと話していた動画みました。それで干されたかは知りませんが。解説って他の人も種類の名前いうくらいなので普通にできていたと思います。
伊藤みどりさんは別次元の方が出てきてあっけにとられて お☆Mark ワクワクをくれた方です。日本の誇りを思い出させてくれたお方です
面白い動画ありがとうございます。わたしが伊藤みどり選手を初めて(テレビで)見たのは「NHK杯にエキシビジョンで特別出演した時」でした。(当時みどり選手は12歳だったのかな?)それ以来、伊藤みどり選手の大ファンで、今でも彼女の演技を見ています。
みどりは、異次元でした^_^見られた私は、幸せ^ ^
ポールさん、こんばんは。いつも楽しく拝見しています。この当時、フリーの規定は、男女共、5種類のトリプルジャンプは各1回、同じトリプルジャンプをもう一回跳ぶためには、コンビネーションにする。というものでした。たまにランディングに失敗して、セカンドジャンプが入れられず、同じ単発トリプルジャンプが二回入るという結果になると、二回目のジャンプは無効もしくは規定違反で減点されていました。ダブル以下のジャンプは無制限でした。あと、男子はステップが、サーキュラー、ストレートライン、サーペンタインから2つ。女子は、このなかから1つと、スパイラルの2つ。スピンは男子が、シット、キャメル、フライング、足変えのコンビネーションが必須で、女子はレイバックスピンを入れなければいけませんでした。当時の女子は皆んなフライングキャメルスピンで、フライングシットスピンを試合で入れていたのは、伊藤みどりさんだけでした。参考になるといいのですが。
めちゃくちゃ参考になります!!なるほど…現行ルールとは大枠は一緒で細かいところは違うって印象を受けました(違ったらすみません)そうなんですね。女子ではフライングシットは伊藤みどりさんだけ取り入れていたと。。伊藤みどりさんのフライングシットめちゃくちゃ高くてびっくりしました。 わざわざ教えてくださりありがとうございます。
ポールさん、コメント、ありがとうございます。フライングスピンについて、フライングキャメルスピン以外を試合に入れていた選手がいました。当時、女子で伊藤みどりさんと共に、3×3のコンビネーションジャンプと、3アクセルが跳べた、トーニャ.ハーディング、フライングスピンはデスドロップでした。デスドロップもすごいですが。フリー演技の要素の規定は、八百長採点が発覚した、ソルトレイクオリンピック後の、採点方法の改善まで、ほぼ変わらなかったと思います。この頃は、フリーの要素に、一つずつの得点が無かったため、各審査員の得点の理由はブラックボックスの中だったんですよね。長野オリンピックより前の世界選手権で、イリヤ・クーリック選手が、二つの単独トリプルジャンプが入っていたにもかかわらず、けっこうな高得点が出て、解説の五十嵐文男さんが、規定違反だけど、減点されていないのかなぁ〜?などとコメントしていたほど、得点結果が不明瞭だったんですね。現在の採点方法になったばかりの頃は、間違いも時々発生していましたが、結果の理由が見えて、皆んなが納得出来得る様になったのは、良い事ですね。
昔のスケート靴は今の倍あったと聞いたことあります。伊藤みどりさんはジャンプは規格外だったと母が言ってました。今の選手が昔のスケート靴を履いた場合、伊藤みどりさんのようなジャンプは出来るんでしょうか??
リンクの壁より高く見えるジャンプで各国のカメラマンから撮りやすさの評価も高かったと記憶しています。
そうですよね3Aだけでなく全ジャンプを、確か正しいエッジで跳んでいるのではなかったですかね✨アルベールビルを早起きして観て2回目の復活3Aを目撃した感動は忘れられないですよぉー⛸👑💕
伊藤みどりのジャンプは、高さがあるから回転に余裕があってゆっくり回っている。忙しくないから優雅に見える。
はい、伊藤みどりのジャンプに回転不足の言葉は無い。
とにかくジャンプが高い!
正直言って美人とは思わなかったけど笑顔が底抜けに明るくて可愛い印象だった凄い人だったんですね
伊藤さんのスケートほど力強く、でも綺麗な演技はなかなか見られないですよね。
やっぱ桁違いで笑う。あの時代の練習法であの時代の靴であの高さのジャンプはほんまにヤバい。初日にジャンプ飛べたらしいし間違いなく日本女子史上一番の天才。
みどりがいっちばん大好き‼️
新採点だと何点ぐらい出るのかじゃなくて(当時の凄さを)新採点に置き換えて表現したら何点になるのかの様な
みどりさん今の時代だったらクワド飛んでるし、スピンは素晴らしいく美しいですよ。未だ彼女を越える選手はいないと思います。
外国の大会では、「バタフライ」と言われてとても人気がありましたね✨✨✨
男子のようなキレですな。
たくさんのコメントありがとうございます。この動画を通して「伊藤みどりさんという素晴らしいスケーターがいたんだよ」ってことが広まれば良いなと思い投稿しました。(中身の検証は多分にガバガバな点を含んでおりますが、温かい目で見てもらえたら😅)
あの当時と今のスケート靴の違いはありますか?スピードスケートなんかは天と地の差がありますもんね。
イチローはシューレスジョーを、ショーヘイはベイブルースを呼び覚ましました。
4回転を跳びまくる女性スケーターが現れた時に"フライングウーマン"伊藤みどりの伝説は蘇ります。
伊藤みどりさんは、ジャンプの高さも周りの選手と比べても高かったですが、滑るスピードも早かったです。
コケても切り替えも早かったし、素晴らしい選手でした。
みどりさんをリアルに見てたから
あれが普通の高さだと勘違いしてた…
何度見てもすごい人なのね。
みどりさんのジャンプみどりさん自身の身長分飛んでいたと分析してた方がいました。
今見てもヤバいほどの高さのジャンプですよね、、本当にいつもワクワクしてみていました!!
転ぶことなんてほとんどなかったし、すごい選手だったなぁと今更ながらしみじみ思います。
伊藤みどりが今の道具で、今のトレーニングをつんでいたら誰も勝てないと思う。
それだけ身体能力がヤバかった!!
みどりさんより迫力があるフライイングシットスピン見たことがないです。
一瞬でリンクのはじまで行ってしまうあのスピード。
大好きです。
あのフライングシットは男子でもあそこまでの高さはほぼ見ないですね。ほんとすごい…
そう言えば、スピード出過ぎて、演技中にリンクの外に飛んでしまった事がありましたね(^○^)✨✨✨
ロシアの子たちがバンバン四回転とか飛んでるけど、伊藤みどりさんの様な高さ幅のあるジャンプはなかなか居ないですよね。
そもそも、芸術要素の大きかったフィギュアスケートにスポーツ要素を強めさせたのがみどりさん。
新採点方式を採用する方向になるきっかけの選手でもありますね。
殆どの選手が体をマッチ棒みたいに細く引き付けて
早く回って4回転を稼いでます💧
昔だとクリスティ・ヤマグチ選手とか、あんまり高さ飛ばずに4回転してました。
@@p51mustang_クリスティー・ヤマグチ選手は4回転はしていません。みどりさんと同じ時期の人で、アルベールビルオリンピックの金メダリストです。
@@blueheartreef
失礼しました。3回転でしたね。
みどりさんの凄さは、若い時だけでなく30歳くらいでも3Aとんでたこと。40代で2Aや3T飛んでましたよ。
スピードがありすぎて リンクから吹っ飛んで行ったのに すぐさまリンクに戻って演技を続けていたみどりさんに釘付けでした。なにかのエキシビションだったのかなぁ 「エースを狙え」で滑ってた笑顔が今でも覚えています。誰よりも力強く 誰よりも笑顔がキラキラな素敵な方です!
確か村主章枝さんが以前何かの番組で「ただ3A飛んでたことだけでなく、当時の飛びにくいシューズであんなジャンプ飛んでた伊藤みどりさんは異常。今現役なら5回転くらい飛んでても不思議じゃない」みたいなこと言ってました。
人類初の4Aは伊藤みどりが飛んでたかもねw
靴の重さが今と全然違うらしいから凄いの一言です。高さは異次元だし、場外にジャンプで飛び出してもすぐ戻るタフさもあった。トリプルアクセルも一回失敗して演技後半に入れてくるの凄すぎる。
日本のフィギュアスケートが強いのは、伊藤みどりさんの影響が大きいと思います。
伊藤みどりさんと同学年です。12歳の時に、初めて朝の番組で高いジャンプから、トリプルを何回も決める姿が強烈でした。浅田真央ちゃんも素晴らしいスケーターですが、ジャンプの技術と天性の跳躍力は伊藤さんかなあ。3Aは圧巻でしたね~。改めて今見ると、やはりみどりちゃんてすごいなあと呟いてしまいます😊
子どもの頃、伊藤さんが出てきたら、ドキドキワクワクしながら見てました。本当に素晴らしかった。パワフルでスケールが大きくて。
アナウンサーの「ジャンプは世界一!」という絶叫が忘れられません(笑)
技術点がいつも満点。
本当に高さとか迫力が違いました。
今でもみどりのジャンプの高さ、完成度、美しさ、余裕度を超える選手は出てきていないですね。まさしく大天才ですね!
色んなスポーツで「あの選手の全盛期の方が凄かった」ってよく言われるけど、
この人に関しては間違ってない。今の選手でも全然敵わない。たぶん、今後も出ない。
35年経っても世界一いや宇宙一の綺麗かつパワフルな滑り tubeで甦った 動画ありがとうございます
今のフィギュアのジャンプは点数を取るためのジャンプで高さもスピードもなくただその場所でくるくるっと高速回転するだけでほんとに迫力ないんだよね。伊藤みどりの人間とは思えない飛翔に本当に感動する。
素敵な企画、ありがとうございます❗この目が伊藤みどりさんで育ったので、今の選手では物足りない私です。ジャンプの高さは言うまでもないのですが、彼女の一番の売りは、スピードだと思います。あの速度を出すだけでも大変なのに、そのまま突っ込んでいってジャンプを跳んでしまう心意気。そして、フィギュアを心から楽しんでいるその気持ち。その彼女の姿勢に、いつ見ても魅了され続けています。
まさに!
スピードめちゃくちゃ同意です。
あれほどの勢いを一切殺さずにジャンプできる選手は稀有中の稀有だと思う。
いいですね!みどりさんはジャンプが高すぎて3Lzがダブルに見えるくらいすごい。当時のみどりさんが今のシューズを履けば余裕で4回転してたんだろうなと思います。あぁ、みどりさんや真央ちゃんみたいな選手がまた日本に出てきますように・・・🙏
居ますやん!紀平 梨花ちゃんが👍
いやいや、4回転半イけるでしょう。
まずは伊藤さんの体型を作ることだと思うな。みんな足が細すぎ。
@@信子大沢-x5h 太いって悪口言う人いるけど
筋肉の塊だったんだよね。
@@kumo3281
あれだけの筋肉が飛び抜けた跳躍力を生み出したのかもですね
昔、リアルタイムで見ていました😆
どの大会か覚えていませんが、海外の大会で「ミドリ・イトウ」と紹介されると、スタンディングオペレーションが起きたのを覚えています。
人種差別がまだ今以上に強かった時代に、すごいことでしたよね❗️
伊藤みどりは今で言うと4回転を跳ぶロシア女子のような技術レベルだろうが、ロシアはエテリの養殖ですが、伊藤みどりは天然の天才でした。
彼女の3Aは信じられないくらい高いジャンプで、まるでUFOを見ているような不思議な感覚でしたね。
選手は時代という背景があってこその評価をしないといけないと思いますが、伊藤みどりが100年に一度の天才と言われたことは正しいと思います。
エテリの養殖🤣🤣🤣🤣🤣
天然のみどり👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
養殖と天然、上手い表現ですね🎉
ジャンプは跳べていました。ただ、単発で跳んだトリプルの場合、次の同じジャンプはコンビネーションにしなくてはなりませんでした。ダブルアクセルについては単発でも2度、跳ぶことが可能でした。前年までの女王だったカタリナ・ビットはトリプルジャンプは基本的にトゥーループとサルコウの2種類を2回、計4回跳ぶ、という演技多かったです。技術点は平均で5.7点程度でしたが、アーティスティック・インプレッションが5.9から6.0満点を叩き出していたので、強かったです。当時は特にヨーロッパ系はジャンプの技術より芸術性を重視するジャッジが非常に多く、フィギュアはスポーツか芸術か、といった議論がなされる事もしばしばありました。しかも主観性での点数化だった長い伝統を伊藤みどり選手が全部叩き壊した、というイメージが強かったです(笑)
なるほど…すごい詳細にコメントくださりありがとうございます。当時はそんな感じだったのですね…
伊藤みどりさんはゲームでいうところの「ぶっ壊れキャラ」ということが改めてわかりました😇
カタリナは当時伊藤みどりさんのことを跳ねるゴム毬とディスりましたよね。それを知ってから無理です笑
伊藤みどりさんは今でも通用するしむしろ今の選手よりすごいくらいだけどカタリナなんてクネクネしてるだけでループすら跳べないし全然通用しません。あの当時だけ通用したお遊戯会
ジャンプに対する点数が低すぎて本当にみどりさんが可哀想でしたよね。スタイル良くて色っぽければ金⁈ってカテリーナの事をみどりさんも言ってませんでしたっけ?ボナリーも同じように抗議してましたよね。得点方法が変わった年に技術点よりも芸術点で取ってたスケーターが多く引退した事が思い出されます。今の選手はジャンプしながら演技力が求められるからやっぱり羽生選手って凄いなぁとトピックから外れるけど思いました。
カタリナ・ビットの演技を悪く言われている方も居られますが、それは違うと思います。彼女は84年から88年までにオリンピック2回、世界選手権4回の優勝、ヨーロッパ選手権では6連覇を達成しています。ソニア・ヘニー以来の成績を誇る彼女を否定するということは伊藤みどり選手が出てくるまでの、全てのフィギュアスケートを否定しまうことになってしまいます。それに、そもそも今のフィギュアスケートと当時のフィギュアスケートとは採点方法もそうですが、演技内容も違っています。当時はコンパルソリーがあり、これが0.6点の比重を占めていました。SPが0.4点。FREEが1.0点です。当時は合計得点順位制度だったので、SPで1位になるより、コンパルソリーで1位になったほうが優位に立てるという演技構成でした。なので、どの選手も必然的に地味で面白くもないコンパルソリー演技の練習に多くの時間を割かなくてはなりませんでした。そのために音楽に乗せて観客の前で披露するSP、FREE演技で魅せるためのジャンプに十分な練習時間が取れなかったとうことも事実です。実際、コンパルソリーが苦手だった伊藤みどり選手はコンパルソリー演技で10位内に入ることは、ほぼありませんでした。例え10位に入ったとしても、演技後、既に加点が6点です。その後SPとFREEで1位になったとしても合計点数で7点です。当時の優勝する可能性があると言われていた基準が3.0点位内です。コンパルソリー、SP、FREEと3種目で同じように高い順位を取ることはとても難しい事だったと思います。
@@RrkmMr
ビットは現役引退後、みどりさんをリスペクトしてましたよ。
フィギュアスケートをスポーツの域に押し上げたのは紛れも無く伊藤みどりだと思います。
コンパルソリーの廃止は正直、予選会みたいな所で残してもよかったのでは?と。
コンパルソリーでの順位点評価方式が大き過ぎたと思うんですよね。体格が全く違いますから個人それぞれ滑りやすいコンパルソリーってのは有って良かったと思うんですよ。
みどりさんの現役時代のスピンとか観ると殆ど全くブレズレが無いんですよね。
みどりさんの様なスピードとパワー感溢れる滑りをする女子って殆ど居ないんですからね。
正に今で言うなら《規格外》って言葉がピッタリだと今更ながら思います。
カタリーナビットは、みどりさんのスケーティングに畏怖の念を感じてたと思います。
シューズが、現代と伊藤みどりさんの現役時では性能や重さが全然違うらしいですね。
もし、みどりさんの現役時代に現代の高性能シューズがあったなら四回転、、、それ以上もありだったのではなんて思ってしまう。
素晴らしい企画でした
ありがとうございます
92年のアルベールビルオリンピックは
新採点なら、みどりが金メダルだったと信じてます
あの時はショートプログラムのコンビネーションジャンプで転んで4位。そこからの奇跡的な逆転で2位銀メダルでした。今だったらショートプログラムで転んだら4位どころか14位かも。
三十年前の今頃、ドキドキしながら五輪中継観てました。山口さんも転んでたのに、みどり様が銀メダル。しかし、感動しました!
@@noriakikoka2012 今だったらじゃなくて、新採点だったらですよ、笑
コンパルソリーなんていうモノがなかったらあの当時でも金だった!と思う。実際、何年か後にコンパルソリーはなくなったし
2022年でも、ROCの子たち(と敢えて呼ばせていただく)が、
やっと出せるか出せないか、という点数ですね。
私も気になっていたことですが検証いただきありがとうございます。ジャンプのGOEは3~4でもいいと思います。
羽生選手のGOEが良い時で4点とか出ていたので、伊藤選手のジャンプはそれ以上の出来栄えです。
唯一無二の選手ですね。
当たり前でしょ。いまだかつて伊藤みどりのトリプルアクセルを超えた選手は誰一人として出てないってマツコも言ってたけど、その通りだと思う。
あの高さ、飛距離。尋常じゃない。男子も超えたひといる?
@@yuta3355
男子だと本田武史さんの3Aも美しさも評価されてましたよ。
彼も余裕がある高いジャンプを跳ぶんですよね。
スケーティングも伊藤さんと同じくめちゃくちゃスピードが乗っていて、
背景の流れる速さが他の選手と違うんですよねw
それは置いておいて、3Aは当時最も美しい3Aと言われたヤグディンが認める美しさでした。
ちなみにプルシェンコも彼のジャンプは美しいと語ってましたね。
ジャンプの高さは半端ない。当時の靴の重量でこの高さは尚の事。今の選手だと飛べないのでは?
滞空時間が長いですよね
これぞジャンプですよね
みどりさんはゆったりとんでいるように
みせかけて、すごいことしてます。
言ってることは間違いないと思うんだけどここでマツコも~って言うと発言がダウングレードした感じで残念笑
カルガリーオリンピックから、伊藤みどりさんのファンです。みどりさんのすごさを、数字で表してくださって、ありがとうございます。やっぱり、とてもすごいのですね! 山田コーチが、みどりがいたから採点方法が変わった、と、おっしゃっていたのをみたことがあります。コンパルソリーが無くなったのも、みどりさんが苦手だったから、演技の方の採点を優先させるためだと思っています。みどりさんは、オリンピックで金メダルを取ったことはないですけれど、私にとって、女子フィギュアスケーターでNo1です。
こちらこそコメントありがとうございます。
残念ながら僕は伊藤みどりさんの現役時代をリアルタイムで知らない人間ですが、多くの方のお話や映像をみても素晴らしいスケーターなのは疑いようもないなと思いました。本当にすごいスケーター…一度生で観てみたかった…
1989年のNHK杯は、完成された滑りだと思いますが、カルガリーオリンピックでは、世界デビューの時だったと思います。金メダルのビットさんでも、アイスダンスのようでたいしてジャンプしていなかったのに、みどりさんはぴょんぴょんジャンプして、全然レベルが異なりました。エキシビションに、五位なのに、観客からの要望で出ることになり、エキシビジョンでは他の選手はほとんどジャンプしていなかったのに、みどりさんはやっぱりぴょんぴょんジャンプしていたんですよ。あの時の感動は忘れられないですね。解説の人が、興奮しながらflying girlって言っていたのも、忘れられないです。みどりさんは、もっと評価されてもらいたいと思っているので、こうやって、みどりさんはすごい、という動画をあげてもらえるのは、とても嬉しいです。
みどりちゃんが小学生の時に、NHK杯で特別に演技をした時から活躍を楽しみに観ていました。現役引退してから仕事でご一緒しましたが、気さくな良い子でした。
フィギュアスケートにおけるみどりさんの歴史的価値を否定する者ではないし、演技における評価基準どころか女子フィギュアそのものを大きく変えた存在であることに関しては全くその通りだと思うけど、コンパル廃止についてはどうかな?と感じるよ。
総合成績におけるコンパルの比重って、みどりさん以前から除々に下げられていたし、コンパル廃止は当時の連盟でも常に議論されていたことだからね。
もともとは総合成績の6割がコンパルだったのが1970年前後から下がり始めて、カルガリーの時には3割になってたはず。みどりさんが世界選手権を取った89年には2割になっていて、90年の世界選手権を最後に完全に廃止って流れだったと思う(間違ってたらすいません)。
コンパルってスケーティング技術としてはベースにもなる大切なものだろうけど、いかんせん地味だし、興行としてみると全くカネにならないからね。結局は見て面白いものじゃないと、その価値は落ちていってしまうんだろう。
逆も真なりで言えば、ラグビーなんかでもそうで、例えば自分が中高生の頃はトライは4点だったけど、今は5点になっているだろう。そもそもラグビーの黎明期にはトライ…敵のインゴールにダウンボールしても1点にもならなかったからね。あくまでも「得点を得るためのゴールキックに〝トライ〟出来る権利」ってだけの意味しか無かったんだ。
それでもラグビーで一番スリリングで面白いのはトライを取るための攻防戦だから、トライの価値が除々に上がって現在に至るわけだよ。
フィギュアの評価基準も同じで、素人目に面白くないコンパルの重要性は下がり(無くなる)、見て面白い演技プログラムの価値や重要性が上がっていくのは時代の流れだったと思うんだよ。まぁみどりさんの存在が多少なりとも廃止を早めたかもしれないけどね。
コンパルソリーの廃止がみどりさんを考慮してのものという話は聞いたことがないですね。みどりさんがシニアで頭角を表すよりかなり前から検討されていたはずです。
フィギュアスケートという名前は氷の上に図形を描くという発想から来ていて、コンパルソリーはまさしくフィギュア(図形)スケートです。しかし踊り跳ぶことが重視されていく流れで競技として消えるのは必然だったように思います。それでも基本的なスケート技術を磨く点では役に立ったとか。それで浅田真央さんも最初のオリンピックの後に佐藤信夫コーチに勧められてコンパルの練習を取り入れてました。
採点システムの変更(ポイント制導入)も、以前の6点満点の順位点方式の矛盾は少しづつ語られてましたが、みどりさんが登場したことで論議が加速しました。それでも実際に変更になったのは何年も後のことでした。
わ~✨面白い試みですね!伊藤みどりさん、今見てもスピードとジャンプ力は抜きん出てますよね。
今更ながらですが…すごい企画をありがとうございました!。伊藤みどりさんの演技を観てフィギュアスケートにハマった私にとって…何点になるんだろうとものすごくドキドキワクワクしながら観せて頂きました!。
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。
旧採点は減点方式ということをお伝えしておきます✋
なのでトリプルアクセル飛んでも特に加点などはありません。
それでもトリプルアクセルにトライすることは賞賛に値するものだと思いますね!
減点方式というより相対方式では? 参加選手全体の中で何位くらいのレベルだろうかという判断で、6点満点で付けられました。だから先に滑る人ほど採点が抑えられ気味でした。後に滑る人が今滑った人の演技より良い演技をするかもしれないから。当時トリプルアクセルを飛べたのはみどりさんだけだったので、みどりさんの前に滑る人がパーフェクトな演技をしたとしても、この後に伊藤みどりが出てくると思えば、ジャッジは満点は付けられません。
今更ですが楽しい企画ありがとうございます。
みどりちゃんの演技自分はカルガリーのSP「羊蹄のまつり」が一番好きです。
今では考えられませんが当時アジア系の強豪選手はほとんどいなくて
モンゴロイドは立っただけで減点とか言われてました。
そんな中ジャンプはもちろんすごかったけれど「羊蹄のまつり」のステップ終わりに
会場から拍手が沸き起こったのが当時の日本選手では考えられない偉業でした。
「タノ」という言葉はなかったと思うけどとにかく得意のジャンプで
難易度アピールのためダブルジャンプはタノってた気がしますし
ダブルアクセルも腰に手を当てて飛んでた気がします。
カルガリーの時はコンパルソリがありSP前から既に大ハンデがついてる状態でしたが
順位以上に観客を魅了して素晴らしかった記憶があります。
私も全く同じでカルガリーの伊藤みどりさんのSPを観てフィギュアスケートにハマり今に至ります。私もあの演技が一番大好きでリアタイで観て衝撃を受けた感動が今だに忘れられません。最後のスピンが終わる前からのあの観客からの大歓声!同じ日本人として本当に誇らしく思いました。
観客の大拍手と言う言葉に胸を打たれました。
今の北京オリンピックは、全ての競技においててすが、観客の大拍手がないのですね。競技者のことどうか分かりませんが、私には練習風景を見せられているような気がします。
伊藤みどりさんの現役を知る人間として感無量です。素晴らしい動画を感謝します。小さい頃の記憶ではございますがジャンプもさる事ながら、3A を跳ぶ助走も短いのにジャンプ後の飛距離と言うのでしょうか?あんなジャンプをいまだかつて観たことありません。今のスケート靴なら4回転、5回転もいけたとみどりさん本人も言ってた番組を観たことありますがみどりさんなら跳べると思いました。今でも伊藤みどりさん以上のフィギュアスケーターを観る機会はなかなかありません。投稿頂きましてありがとうございました。
みどりちゃんのジャンプはすごく高くて、当時は靴も重いので、もう別次元の人ですよ。😁
伊藤みどりさん当時スケートリンクに向かう方向がお父さんの通勤ルートと交わる部分があったらしく毎日すれ違ってたらいつの間にか毎日笑顔で「おはようございます!」って元気に言ってくれたらしいw
とっても元気でいい子だったって言ってた😊
みどりサン、大好きです。今、見ても泣けてしまいます。当時のスケート靴は、重かったと聞いています。でも、みどりサンには翼が付いていたのかなぁ。
また来てしまいました。笑
アルベールビルが既に30年!前ですね。
現在の採点は、選手達が色々と試行錯誤して、プラスを少しでも取りに行く感じですが、伊藤みどりの現役のスケーティングは、繋ぎの部分、ジャンプの入りのエッジワーク、何げなくやっているステップ、全てが現代の採点方式に対応しているかのように凄かったと思います。
何と言っても、斜め対角線を3歩で滑れると報道されていた時に、想像出来なくて???でした。
今なら、あ、出来ますよね、と思いますが。笑
すげえよ、ほんとにすげえよ。人間離れしてるよ。リアルタイムで見てた人にしたら何がすごいったって伊藤みどりのトリプルアクセルに敵うものはないよ。おっしゃる通り3+3とかしれっと飛んでるし、たまんねーよな。
ほんで、見てみよ!このジャンプの高さ!誰がこんなん飛べるの?
あーー、今見ても爽快じゃわー。
伊東みどりさんの演技は素晴らしいです。北京大会のロシア勢はこれをはるかに超える構成プログラム。男子とそん色ありません。4回転必須の金メダル争いにただただ驚くばかりです。
当時の日本人(自分はみどりさんと同い年)としては国内でみどりさんの演技はジュニア時代から何度も見ていたから、ちょっと麻痺していた部分があった記憶があるんだよね。もちろん飛び抜けたジャンパーだってことは理解していたけど同時に「それだけじゃ勝てない」ってこともわかっていたんだよね。
国際大会でもそこそこやるだろうとは思ってはいたけど、大概コンパルで出遅れて、最終的に入賞止まりって感じだったし、手足の短さからくる表現力不足で、カルガリーでも「メダルは厳しいかも」って印象だったと思う。
しかし海外の人達は違ったんだろう。もちろん当時のフィギュアスケートのファンの中ではみどりさんの存在は知られていたと思うけど、オリンピックとなるとコアなフィギュアスケートのファンでない人達もみどりさんの演技を見るからね。そういう人達にとって、みどりさんの演技はもの凄く新鮮でインパクトがあったんだと思う。SPのコンボや2Aを見た観客のどよめき、そしてスタンディング・オベーション…これで全てが変わったんだ。
下品な言い方をすれば国際スケート連盟は新しいファン層の拡大のために(つまりカネになる)何をやるべきか気づいたんだと思う。そこからフィギュアスケートの価値基準が大きく変わっていくことになったんじゃないかな。
エキシビションで観客からのアンコールに十字を切って祈ってから飛ぶシーンが印象に残っています。自国贔屓などを超越したスタンディングオベーションを起こせる数少ない選手でしょう。
みどりさんはやっぱり凄い❗
昔のスケート靴は本当に重くて辛かった。今の靴からは想像できないくらい。スケート靴を持ってスケートリンクまで歩くのすら辛かったのを覚えています。
スケート靴が今の物だったら、これ以上のとんでもなくすごい演技だったのではないでしょうか?
現代と比べてどのくらいのレベルなのかってちょっと気になっていたので嬉しいです。ありがとうございます。
とても面白く素敵な企画動画をありがとうございます。
最後まで凄くワクワクして見ました。
やっぱり伊藤みどりさんは別格ですね。
当時はSPの前にコンパルソリーがあり、それが大の苦手だったみどりさんはSPとFPでコンパルソリーで出遅れた分を取り戻さなくてはならず、世界大会でもなかなか苦労していました。
今の時代(コンパルソリーがない時代)にみどりさんが現役だったら、どれだけ圧倒的であっただろうって改めて思える動画でした。
毎オリンピック、伊藤みどりさんが現役だったら……😢って思っていました。同じ事を思っていた方が居たのも嬉しいです💓 その上採点まで計算して下さるとは❗ 感動です🥰
ざっくりの点だとご当人もおっしゃっていますが、そのとおり、ここに足すべきなのはレベル4の技がいくつかあるであろう、ということと、ジャンプに間してはGOEはもっとつきますね。ジャンプの幅高さともに現在の男子選手でもここまで飛ぶ人はいませんので。
トリプルの種類が多いこともそうですが、ルッツをうまく飛ぶことでも凄い選手です。現役選手でもルッツはロングエッジを取られやすいジャンプ。みどりさんのルッツはきれいですよ。
そして、現在のカーボンを使った軽いシューズではなく、鉄のエッジのついた重いシューズでこれをやっていました。生まれる時代が違っていたら、と想像するとどんどん夢が広がっちゃいますね。
当時凄いなーって感動してたけど、こんなに何十年経っても凄いとは思ってなかった。何年かしたら伊藤みどりを超える選手がどんどん出てくるんだろうなと思ってた。いろんな競技でも新しい才能がどんどん過去の才能を超えていく、そんな感じだったし。
あと伊藤みどりってもっと高難度のプログラムも可能だったでしょうし。セカンドに3Loも付けられただろうし。
バケモノじゃないですか…
フィギュアスケートの神だぁ!
後半の点が1.1倍になったのは、みどりちゃんが、アルベールビルで、前半に失敗した3Aを、なんと後半に再挑戦し成功したからですよ。
そうなんですね?知らなかったです。
伊藤みどりさん、大好きです😊
五輪でspがいまいち。フリー冒頭で失敗していて、体力なくなる後半にもう一回チャレンジするメンタルが鉄人。みどりさんは飛びたかったんだ。最高の3Aだった。泣いたわ
@@yuta3355 「ああ、やっぱり飛びたいんだな」山田満知子コーチもあの時そう思ったそうです。後半の終わり近くは前半で失敗したジャンプを取り返すことのできる部分で、みどりさんは冒頭のルッツがダブルになっていたので、トリプルルッツかトリプルアクセルかどちらかを飛ぶはずでした。ジャンプに入る助走のコースを見て、アクセルジャンプのコースだと知った山田コーチは思ったそうです。やっぱり飛びたいんだな、と。
この話はアルベールビルの後のNHKの番組で語られていました。
あの後半やり直し3Aは素晴らしかったです。これはクリスティ・ヤマグチさんも言ってましたが、あの場面でやる勇気と精神力です。
私は今でもあの瞬間にかなうジャンプは無いんじゃないかとさえ思います。
男子だって敵わなかったと思います!😆💕
アルベールビルで2回目の3Aを決めた時に興奮し、思わずよし!と叫んだのを覚えています。現在の採点に換算して下さった主さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございます😄
全部の種類のジャンプとんでるのが凄いですよね。高さ、幅、流れのどれも素晴らしい。GOE 相当高く出ると思う。スピンも速いし、控えめにレベル3にしてるけどレベル4とれると思う。後半に3T-3T跳ぶとか、体力凄いよなー。
当時にスピンやステップのレベル規定があったらおそらく…ってか間違いなくレベル4を取れる構成にしてきてたでしょうね。
みどりちゃんのジャンプは富士山のように綺麗な山型を描きます。あんなジャンプを跳べる人はいない。トリプルトゥループは、試合ではやったことがないけれど、3連続で跳べたそうですよ。
当時男子シングルのメダリストたちとほぼ同じジャンプ構成。今の時代なら4回転アクセルやルッツを高いクオリティで成功させている女子選手のレベルということかと思うと、本当に100年に1人の天才です‼️
カルガリーやアルベールビルもリアルタイムで見てましたし、「天才少女現る」の小学生の頃も覚えてますよ。
素敵な動画をありがとうございます。
素晴らしい動画!ありがとうございます🙏
もったいないお言葉…
ありがとうございます!
伊藤みどりさんのジャンプの飛距離が凄すぎて、テレビの画面から飛び出してくるかと思うぐらいでした。
迫力もあり、近くにいたら《ブーン》って音が聞こえたんじゃないかなぁ?w
みどりはジャンプの空間中
軸が氷に対し垂直で
マジ綺麗でした
あのジャンプを当時テレビで見て感動共有できたのは幸運だったと思う。伊藤みどりさんは世界の宝ですね。何年たっても家族に語り継いでしまう。『あんなジャンプ見た事無い』って。
やはりわたしの中ではみどりちゃんが一番
素晴らしい考察ですね。
伊藤みどりさんのカルガリーオリンピックの演技も採点してほしいです。3Aはないですが最強の演技と思いますね。
さすがレジェンドスケーター伊藤みどりさん!
今の時代になっても伊藤みどりさんの演技は、全体のスピード ジャンプの高さ 抜群ですよね🎉❤
このシリーズ楽しみにしてました!第2弾早速ありがとうございます😊
いえいえ〜
まさか楽しみにしていただけてるとは…ありがとうございます😊
流れあって超高くて超幅のあるワァオジャンプ。一体全体、、。
なんか
4回転ジャンプのロシアの選手達以上の衝撃度。
映像でみただけであの迫力ですからね。。実際に生であのジャンプを観てみたかったと心から思います。
何度見てもジャンプがすごい!!
今はブレードも軽いですが、当時の重いブレードでこれだけ高さのある3Aが跳べたなら、大袈裟じゃなく4A跳べてたと思います。
これはみどりの中でも神演技
国際大会(現在のグランプリシリーズの一角)で
テクニカルメリット、アーティスティックインプレッションの両方で6.0が出た、まさに伝説的な演技
みどりの演技は本当に全部見て欲しい。
88年フィギュアを変えたと言われるカルガリー、
89年初めてトリプルアクセルを降りたパリ、
そしてこの動画と同じシーズン心技体すべて絶好調でありながらコンパル10位からの追い上げとなった90年ハリファクス、
91年悲劇のミュンヘン…
世界選手権だけでも大変なドラマが目白押しです
朧げで確かではないんですが、最後のジャンプが2Aになってますが、シーズン初めの伊藤さん自身の予定ではここでも3Aやろうとしてコーチに止められたと聞いたようなwww
もう彼女は現役のころから伝説の宝庫でした
高さは世界一ですよ👍
トリプルからダブルとか最近の女子はチョコと飛ぶだけ(それでも凄いけど)勢いそのままでイケたのは伊藤みどりさん以外現れませんね
今でも、伊藤みどりさん以上の選手って居ないんじゃないかなって思っています。
伊藤みどりさんって運動神経がものすごくいいらしくて、スケートじゃなかったとしても他のスポーツでもトップをとれたんじゃないかってコーチが言ってましたね
むしろフィギュアよりもショートトラックやったほうが金メダル取れたんじゃないかと思ってました。
迫力という点では、30年以上経った今でも彼女に敵う者はいないと思ってます。
昔の重い靴であんな飛べるのすごい。軽い靴履いたらジャンプの精度も上がるだろうし、さらに4回転飛べそうだよね。。
現役の時に今の靴があれば5回転飛べたかも、と冗談めいたことを以前みどりさんが話してた動画を見た事があります。
伊藤みどり凄い‼️ありがとうございました😊
こうして、今も伊藤さん、浅田さんの名演技を見られるのは本当に有難いことです。メダルの色など個数など関係ありません。皆さん個人で採点すれば良いと思います。いいものはいいです。
コンパルソリーさえなければ、アルベールビルは金メダルだった❗
どの大会も、あれさえ無ければと、歯がゆく思って見ていたのを思い出します。
同時に、どこまで追い上げるかを見るのも楽しみでした。
時代が違っていたら、えげつない事になっていたでしょうね。
アルベールビルは既にコンパルソリーは廃止されてました。コンパルソリー廃止でコンパルソリーが苦手だったクリスティー・ヤマグチが、一気に上位に来たと想います。
コンパルソリーは1990年3月で廃止されてました。コンパルソリーは伊藤みどりの方がクリスティー・ヤマグチより上だったと思います。。
そうですね。アルベールビルではコンパルソリーは廃止されてました。だからこそ金メダル筆頭候補でした
勘違いをしていました。申し訳ありません。
コメントを返してくださった皆様、ありがとうございました。
少女漫画でフィギュアスケートを知り、TVで小さな女の子が、漫画の世界の様な凄いジャンプをぽんぽん飛んでいるのを観て興奮したのを思い出し、つい熱くなりました。
大変失礼致しました。
名前はなんとなく聞いたことはあるけど凄い人だったんですね!
今の時代で観戦したかったな
それよりジャンプの高さや飛距離がヤバすぎっしょ!凄い!
そこが伝わって頂けたなら投稿した甲斐があります。めちゃくちゃ嬉しいです!
伊藤みどりさんが小学校4年生の時、アイスホッケー男子の間をぐんぐん抜いて滑ってた
一般人がクローズになる前の選手も一緒に滑ってる練習前のちょっとした時間です
ちっちゃくてすばしっこくて、リンクでめちゃくちゃ目立ってたなぁ
オリンピックに出場したときは、あの子かぁだよねぇと思った
キタァーッ。早速のみどりさん企画、本当にありがとうございます。ましてや89年NHK杯の完璧フリー。3A降り後の山田先生の大喜び拍手が印象的な試合。選びどころが素晴らしい。やはり160点越えの高得点。ショートも加算したら今のロシア女子にも勝る得点になりますね。うわぁ✨みどりさんはやはりみどりさんでした。仮想とはいえ、しっかりイメージを掴む事が出来ましたし、意外と現ルールって実施演技に対して妥当に設定されているんだなと感じました。世代的に考えると、ポールさんにとって、このみどりさん時代は『少し、てかかなり古』い歴史の1ページくらいの感覚とは思いますが、この時代にみどりさんと共にフィギュアに熱狂したファンにしてみると、永遠につい先日の偉業なんですよね。お忙しいのに、進んで我々ファン『古目…。も』の期待にお応え頂き、感謝の言葉しかありません。いつもいつもありがとうございます。新旧のフィギュアを身近に、優しく、詳しく知れる唯一のチャンネル!
ありがとうございます!
基本軸として僕の気になることとか語りたいことを中心に動画にしてるんですけど、それかここまで喜んでいただけるなんて有難い限りです。
伊藤みどりさん…ジャンプはもちろんですが、改めて演技を拝見するとスピンやスケーティングも素晴らしいですね。これは確かに多くの人を魅了したのも納得です。映像みただけでとんでもない迫力を感じたので、一度でも生で見てみたかったと心から思います!
確かに、今でも通用すると思う
もちろん例えばスピンの規定とか今と違うから、当時の演技でレベル4が取れたとは思わないけど(そういう規定であればやっただろうけど)、とにかく彼女の演技は今と見ても古臭く感じないんだよね。パワフルでモダンなんだ。
それに対してビットを含む88年頃の選手の演技はバレエ的な美しさはあるけど、やっぱり古臭いし、過去の遺物って感じがしてしまう。これらの従来の素晴らしい選手達を博物館送りにしてしまったのが伊藤みどりなんだと思う。
面白い企画ありがとうございます。伊藤みどりさんが年齢が足りずエキシビジョンで演技した時からのファンです。やっぱり、現在に換算してもちょっとした大会くらいなら3位内に入れるような得点になるんですね。当時のレベルで考えて換算したらもっといきますよね。スピンやステップは当時一流といわれてましたからレベル4に相当するとおもいます。あと、見落としがちなのが、音楽にふりをあわせるリズム感です。ジャンプの天才といわれがちですが、それだけで世界女王にはなれないですよねー。
私もあのNHK杯からのファンです。
そうなんですよね。ジャンプがずば抜けてるから、スピンやステップなんかも凄いのに、全く上手いとか言われないんですよね。
あの11歳の演技からスピードとジャンプの高さ・幅は変わってないとこが凄過ぎます。
数々の世界初を成し遂げたみどりさん、最近も50過ぎできれいなアクセルを披露したとか。楽しそうに滑るみどりさんをもっと見たいです。
海外の解説ではステップやスピンもとても褒めていましたし、カリスマがあるって言われていました。ジャンプ以外の評価が高くて嬉しかったです。
体力がすごい!
スケート靴からして、絶対今の方がよくなってますよね。
あんなに高いジャンプは、
今でもみどりさんしかいらっしゃらないのではないかと思います。
伊藤みどりさんの演技は評価がいいかどうかは不明ですけれど。。伊藤みどりさんのジャンプ力は現在も有名です。未だに世界一ではないでしょうかね。
伊藤みどりさんをもっと解説に使うべきです。
解説をしていた事もあるけど、話が分かりにくい💦喋りは、歴代の元選手の解説の中では、かなり残念‼️相手に分かりやすく、簡潔に話すのが苦手みたい😰それが一番重要なんだけどね。
キム・ヨナ選手のこととか、韓国で解説したときに韓国怖いとか、何されるか分からないと話していた動画みました。それで干されたかは知りませんが。解説って他の人も種類の名前いうくらいなので普通にできていたと思います。
伊藤みどりさんは別次元の方が出てきてあっけにとられて お☆Mark ワクワクをくれた方です。日本の誇りを思い出させてくれたお方です
面白い動画ありがとうございます。
わたしが伊藤みどり選手を初めて(テレビで)見たのは「NHK杯にエキシビジョンで特別出演した時」でした。
(当時みどり選手は12歳だったのかな?)
それ以来、伊藤みどり選手の大ファンで、今でも彼女の演技を見ています。
みどりは、異次元でした^_^
見られた私は、幸せ^ ^
ポールさん、こんばんは。
いつも楽しく拝見しています。
この当時、フリーの規定は、
男女共、5種類のトリプルジャンプは各1回、
同じトリプルジャンプをもう一回跳ぶためには、
コンビネーションにする。というものでした。
たまにランディングに失敗して、セカンドジャンプが入れられず、
同じ単発トリプルジャンプが二回入るという結果になると、
二回目のジャンプは無効もしくは規定違反で減点されていました。
ダブル以下のジャンプは無制限でした。
あと、男子はステップが、
サーキュラー、ストレートライン、サーペンタインから2つ。
女子は、このなかから1つと、スパイラルの2つ。
スピンは男子が、シット、キャメル、フライング、
足変えのコンビネーションが必須で、
女子はレイバックスピンを入れなければいけませんでした。
当時の女子は皆んなフライングキャメルスピンで、
フライングシットスピンを試合で入れていたのは、
伊藤みどりさんだけでした。
参考になるといいのですが。
めちゃくちゃ参考になります!!
なるほど…現行ルールとは大枠は一緒で細かいところは違うって印象を受けました(違ったらすみません)
そうなんですね。女子ではフライングシットは伊藤みどりさんだけ取り入れていたと。。伊藤みどりさんのフライングシットめちゃくちゃ高くてびっくりしました。 わざわざ教えてくださりありがとうございます。
ポールさん、
コメント、ありがとうございます。
フライングスピンについて、
フライングキャメルスピン以外を試合に入れていた選手がいました。
当時、女子で伊藤みどりさんと共に、
3×3のコンビネーションジャンプと、
3アクセルが跳べた、
トーニャ.ハーディング、
フライングスピンはデスドロップでした。
デスドロップもすごいですが。
フリー演技の要素の規定は、
八百長採点が発覚した、
ソルトレイクオリンピック後の、
採点方法の改善まで、
ほぼ変わらなかったと思います。
この頃は、フリーの要素に、一つずつの得点が無かったため、
各審査員の得点の理由はブラックボックスの中だったんですよね。
長野オリンピックより前の世界選手権で、
イリヤ・クーリック選手が、
二つの単独トリプルジャンプが入っていたにもかかわらず、
けっこうな高得点が出て、
解説の五十嵐文男さんが、
規定違反だけど、減点されていないのかなぁ〜?
などとコメントしていたほど、得点結果が不明瞭だったんですね。
現在の採点方法になったばかりの頃は、
間違いも時々発生していましたが、
結果の理由が見えて、皆んなが納得出来得る様になったのは、
良い事ですね。
昔のスケート靴は今の倍あったと聞いた
ことあります。
伊藤みどりさんはジャンプは規格外だったと母が言ってました。
今の選手が昔のスケート靴を履いた場合、
伊藤みどりさんのようなジャンプは出来るんでしょうか??
リンクの壁より高く見えるジャンプで各国のカメラマンから撮りやすさの評価も高かったと記憶しています。
そうですよね3Aだけでなく全ジャンプを、確か正しいエッジで跳んでいるのではなかったですかね✨
アルベールビルを早起きして観て2回目の復活3Aを目撃した感動は忘れられないですよぉー⛸👑💕
伊藤みどりのジャンプは、高さがあるから回転に余裕があってゆっくり回っている。忙しくないから優雅に見える。
はい、伊藤みどりのジャンプに回転不足の言葉は無い。
とにかくジャンプが高い!
正直言って美人とは思わなかったけど笑顔が底抜けに明るくて可愛い印象だった
凄い人だったんですね
伊藤さんのスケートほど
力強く、でも綺麗な演技は
なかなか見られないですよね。
やっぱ桁違いで笑う。あの時代の練習法であの時代の靴であの高さのジャンプはほんまにヤバい。初日にジャンプ飛べたらしいし間違いなく日本女子史上一番の天才。
みどりがいっちばん大好き‼️
新採点だと何点ぐらい出るのかじゃなくて(当時の凄さを)新採点に置き換えて表現したら何点になるのかの様な
みどりさん今の時代だったらクワド飛んでるし、スピンは素晴らしいく美しいですよ。未だ彼女を越える選手はいないと思います。
外国の大会では、「バタフライ」と
言われてとても人気がありましたね✨✨✨
男子のようなキレですな。