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尾崎豊さんは、言葉を創り出す天才ですね。40年前の作品ですが、永遠に継承されると信じます。
壁を乗り越えるとか飛び越えるとかのイメージのひとなのに、壁を「つたって」「歩く」んですよね。15の夜の「なれた気がした」然り、こう歌詞の塩梅が絶妙。
17のしゃがれたブルースを聞きながら おれは線路の下をくぐりぬけ ありふれた毎日の中 ひとときの笑顔さがしてる 酒もタバコも15で覚えたし 町も多少は目をつむってくれるが 未成年とゆうレッテルをはられた おれたち 味をしてっても しらないふりをする くわえたばこの seventeen's map 仲間達は地下の喫茶店のすみで 授業をさぼって意味もなく座わってる バイクや女やたわいないJOKEで笑い 答を出すことができないでいる そして町のセンチなため息の中で おれたちゃまじめに愛を考えて 愛してるたったそれだけの言葉 大切にしなくちゃと思うんだ 人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば しがらみのこの町だから 強く生きなきゃと思うんだ ちっぽけな町の心に から風が吹いてくる おもちゃの様な町なみ やけつく様な夕陽が いま心の地図の上で おこるすべての出来事を 照らすよ seventeen's map 人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば しがらみのこの町でも 強く生きなきゃと思うんだ ちっぽけな町の心に から風が吹いてくる おもちゃの様なこの町を やけつく様な夕陽が おれの心の地図のうえ おこるすべての出来事を 照らすよ seventeen's map
(^_−)−☆
1番だけ？
@@user-gv5xc3yq5f 自分で聞き取れよ、子供かよ笑
原詞はこれだったのかぁ。非常にストレートな歌詞ですね。ここから須藤さんの手が入るんだな
17歳の地図は色んなバージョンがあるとは聞いていたけど、やはり天才だと思う。
17歳の地図の原型!聴けてすごく嬉しい。これから改良されていったのか!。完成版もいいけど荒削り的な感じもいいです!
誰にも当たる青春ソングタバコ🚬は別だけどあの時代ならではの歌だと思います
｢17歳の自分にタイムスリップ｣ 小生64歳の年金生活者です。この音源を拝聴して、たちどころに17歳の自分にタイムスリップしました。 当時私はアルバイトをしてお金を稼ぎ、定時制高校2年の勤労学生でした。 将来への大きな不安を抱き、貧しく忙しい生活に必死に耐えていました。 そのお蔭で、年金生活者にならせて頂きました。毎日好きなことに熱中させて頂いています。幸せです。 尾崎豊さんの歌声からも、生きる勇気を頂いています。 貴重な音源の提供にも、深く感謝申し上げます。 2021.3.17 卒業の季節に記す。元数学教師より
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
文章の締めがかっけえです！
いや、教師 共感ダメだろ また窓ガラス割って回るぞ 中二病みたいな教師じゃ本当日本沈没するぞ
愛してるたったそれだけの言葉大切にしなくちゃと思うんだのフレーズ好きです🥰
聞き取り辛いですけど後半の「格好良く、生きてゆきたいけれどスマートにゃ決まりやしないさ」って部分が最高に痺れますね。
この歌詞は圧倒的に良いですね･･･驚きました。シングルカットされた製品は、万人に受け入れられるように、毒を取り除いたものですね･･･
須藤さんがテコ入れをした17歳の地図というタイトルは須藤さんのアイデアによるものが大きかったといいます須藤さんは尾崎をうまく導きましたが、一方で初期の曲のいくつかは、原曲の良さを削ってしまったミスをしたとおもいますその最たるものがオーマイリトルガールやダンスホールそして17歳の地図のデモを聞く限りこの曲でも須藤さんのリードがないバージョンのほうが素晴らしく聞こえてしまいます
ほんとのことを思ったまんま書いてるからこんなに伝わるんだと思う
魂がある。言霊がある。尾崎豊に逢えて良かった✨
線路を下を潜り抜けるだけでなぜかかっこいい尾崎豊の言葉の使いかたのうまさを感じる「地下鉄の風」とか「壁の落書き」とか「スタンドの油だらけの壁と同じぐらい黄昏たまち」とか
同意です。線路の下を潜り抜け、オモチャのような街並み、歩道橋の上振り返り、、、清々しい程かっこいいです。カッコイイ言葉選び、仲間たちの喫茶店等のリアルなシーン、未成年だからこその苦悩、そしてクサイほど純粋で真っ直ぐな言葉が交互に刺さってきます。「愛してるたったそれだけの言葉大切にしなくちゃと思うんだ」
アルバムに入れてほしかったです。こんな素晴らしい歌・・・。
尾崎って顔が段々とイケメンになってますね。流石スターだ。
パワフルだ。すごい。
生で見たかったなあ
生きていてこの音源を再現してほしかった
１９８４年から聴いていましたが、これは知らなかった。。。
やっぱり尾崎は、伝えたいことが溢れるほどいっぱいあったんだね
なんかこの人の曲を聴くと本当に東京って感じなんだよな。
新宿渋谷で育ち 仕事場も新宿渋谷 事務所も渋谷で代々木オリンピックプールも…バブル前からの都心ですからね。
シティポップじゃないのにバブル期の東京の雰囲気が凄い伝わってくる。
生きづらい自分に悩む今日この頃。心に刺さる歌詞。自分を見失わない様に頑張ってみよう。そう思える曲です。
みいだした人は素晴らしいし、親に感謝してるんですね。😊
最高の１０代の応援歌や
十七歳の地図の歌詞もいいけど、こっちのデモの方がいいかも👍
この歌詞の十七歳の地図の地図も聞きたかった
1:49ためにためて「真面目に愛を考えるのさ」本当にしびれる尾崎は愛をこれだけ歌っていたのに、愛に翻弄されて、愛にたどり着けなかったという結論で人生を閉じてしまった「普通の愛」をできなかった人そう思うと本当に泣けてくる
ラブウェイでひとつの愛の完成形があるじゃあないか。愛の前に人は跪く。良く聞けよ。
@@user-jm6nn9gf1g 愛の前に人はひざまずく尾崎ほど愛についてかんがえ、哲学を持っている人はなかなかいないともいますしかしそれほどの人が目の前の愛をつかみ取れなかったという意味です
かっこよ
正規版と聴き比べると、完成までにいかに洗練されたかがわかりますね
未完成の魅力がすごい。
おぉ！このデモテープイイナ！
（＾＿＾）☆。👍
尾崎を超えるような人は二度と現れないと思っていた。実際30年たってもやっぱり他には現れていない。
本当に生涯が映画の主人公みたいだと。当時の大人の関係者達ははっきり言って尾崎豊というパフォーマーの華の咲き方に段々魅せられていったと思う。怖い程に。解る。尋常ではない。デモの歌声だけでももう尾崎豊なのだから。
こっちのほうがかっこいい
こういうのどこで見つけるの？
ES-175(現ES-165)を弾いている写真では少し年を取って渋みが出てきている
ギターの機種でしょうが当方全く分からず…(*´-`)情報ありがとうございます😊
尾崎 豊が生きているパラレルワールドもあるんだろうな。
教科書に載ってた
信じられない事ですが(p_-)今の教科書に載ってるのでしょうか…？
@@user-rk8bh9jz3i 倫理の教科書です。
@@user-rk8bh9jz3i 倫理の【自我意識と第ニの誕生】の「17歳の地図」でデビューして以来、揺れ動く若者の心を詞と曲に託して歌った日本のシンガーソングライターは誰か？→尾崎豊こんな感じです
倫理の教科書 ありがとうございました 倫理って何だ…現実 風潮か？40年前の時代と今の15才の違い…ユタカ生きてたら55才です。
自分はリリース盤のほうが好きだなｗプロの手が入るとああなるのか。でもこっちも聴けてうれしい。
逆に俺はこっちのほうが好きかな自分の生き方に似ているからかな…😂
「町も多少は目をつむってくれるが」なんてダサいフレーズを書いちゃう人が、ほぼ最高と思える正規ヴァージョン(の歌詞)を書ききれたと思えない。やはり第三者(須藤プロデューサー)の“直し”が少なからずあったのだろうことがうかがわれる。
ださいかな？確かに須藤さんの大人の手直しはあったとしても尾崎の歌詞は真をついていますよ
@@japanesewatchresearch 逆に町も多少は目をつむってくれるが以外のフレーズないでしょ
@@user-cx9hd8sr2h そうですねそもそも、尾崎の詩の本質はださいとか、ださくないとか、反抗的な歌詞はおまけみたいなものなんですよ彼の詩の本質はまったくべつのところにあったということに目を向けるべきです
@@japanesewatchresearch 実際、町も多少は目をつむってくれるがなんですよ。豊は誰も気にしない事の表現が凄いですね！
それが未成年と言うレッテルと言う歌詞に続いてますあの年で凄いですね
サムネがベテランちゃなんよ
コメ欄に この歌詞を称賛するコメが溢れてるけど 客観的に聴いて これではメジャーデビュー無理だろ尾崎10代の時から 尾崎が全てだと云う狂信的ファンの為に 普通に共感できるよねってファンが恥ずかしくなって 尾崎ファンって言いづらくなるよね
如何に大人が触りまくった後の方が最高か。要所要所では勿論はじめから完璧だけど。ほとんどのAメロ、痛い佐野元春かぶれみたい。
사진집 제목좀 알고싶네ㅠㅠ
尾崎豊さんは、言葉を創り出す天才ですね。40年前の作品ですが、永遠に継承されると信じます。
壁を乗り越えるとか飛び越えるとかのイメージのひとなのに、壁を「つたって」「歩く」んですよね。15の夜の「なれた気がした」然り、こう歌詞の塩梅が絶妙。
17のしゃがれたブルースを聞きながら
おれは線路の下をくぐりぬけ
ありふれた毎日の中 ひとときの笑顔さがしてる
酒もタバコも15で覚えたし
町も多少は目をつむってくれるが
未成年とゆうレッテルをはられた おれたち
味をしてっても しらないふりをする
くわえたばこの seventeen's map
仲間達は地下の喫茶店のすみで
授業をさぼって意味もなく座わってる
バイクや女やたわいないJOKEで笑い
答を出すことができないでいる
そして町のセンチなため息の中で
おれたちゃまじめに愛を考えて
愛してるたったそれだけの言葉
大切にしなくちゃと思うんだ
人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば
しがらみのこの町だから 強く生きなきゃと思うんだ
ちっぽけな町の心に から風が吹いてくる
おもちゃの様な町なみ やけつく様な夕陽が
いま心の地図の上で
おこるすべての出来事を
照らすよ seventeen's map
人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば
しがらみのこの町でも 強く生きなきゃと思うんだ
ちっぽけな町の心に から風が吹いてくる
おもちゃの様なこの町を やけつく様な夕陽が
おれの心の地図のうえ おこるすべての出来事を
照らすよ seventeen's map
(^_−)−☆
1番だけ？
@@user-gv5xc3yq5f 自分で聞き取れよ、子供かよ笑
原詞はこれだったのかぁ。
非常にストレートな歌詞ですね。
ここから須藤さんの手が入るんだな
17歳の地図は色んなバージョンがあるとは聞いていたけど、やはり天才だと思う。
17歳の地図の原型!聴けてすごく嬉しい。これから改良されていったのか!。完成版もいいけど荒削り的な感じもいいです!
誰にも当たる青春ソング
タバコ🚬は別だけどあの時代ならではの歌だと思います
｢17歳の自分にタイムスリップ｣
小生64歳の年金生活者です。この音源を拝聴して、たちどころに17歳の自分にタイムスリップしました。
当時私はアルバイトをしてお金を稼ぎ、定時制高校2年の勤労学生でした。
将来への大きな不安を抱き、貧しく忙しい生活に必死に耐えていました。
そのお蔭で、年金生活者にならせて頂きました。毎日好きなことに熱中させて頂いています。幸せです。
尾崎豊さんの歌声からも、生きる勇気を頂いています。
貴重な音源の提供にも、深く感謝申し上げます。 2021.3.17
卒業の季節に記す。元数学教師より
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
文章の締めがかっけえです！
いや、教師 共感ダメだろ また窓ガラス割って回るぞ
中二病みたいな教師じゃ本当日本沈没するぞ
愛してるたったそれだけの言葉大切にしなくちゃと思うんだのフレーズ好きです🥰
聞き取り辛いですけど後半の「格好良く、生きてゆきたいけれどスマートにゃ決まりやしないさ」って部分が最高に痺れますね。
この歌詞は圧倒的に良いですね･･･驚きました。シングルカットされた製品は、万人に受け入れられるように、毒を取り除いたものですね･･･
須藤さんがテコ入れをした
17歳の地図というタイトルは須藤さんのアイデアによるものが大きかったといいます
須藤さんは尾崎をうまく導きましたが、
一方で初期の曲のいくつかは、原曲の良さを削ってしまったミスをしたとおもいます
その最たるものがオーマイリトルガールやダンスホール
そして17歳の地図のデモを聞く限りこの曲でも須藤さんのリードがないバージョンのほうが素晴らしく聞こえてしまいます
ほんとのことを思ったまんま書いてるからこんなに伝わるんだと思う
魂がある。
言霊がある。
尾崎豊に逢えて良かった✨
線路を下を潜り抜けるだけで
なぜかかっこいい
尾崎豊の言葉の使いかたのうまさを感じる
「地下鉄の風」
とか
「壁の落書き」
とか
「スタンドの油だらけの壁と同じぐらい黄昏たまち」とか
同意です。線路の下を潜り抜け、オモチャのような街並み、歩道橋の上振り返り、、、清々しい程かっこいいです。
カッコイイ言葉選び、仲間たちの喫茶店等のリアルなシーン、未成年だからこその苦悩、
そしてクサイほど純粋で真っ直ぐな言葉が交互に刺さってきます。
「愛してるたったそれだけの言葉大切にしなくちゃと思うんだ」
アルバムに入れてほしかったです。こんな素晴らしい歌・・・。
尾崎って顔が段々とイケメンになってますね。流石スターだ。
パワフルだ。すごい。
生で見たかったなあ
生きていてこの音源を再現してほしかった
１９８４年から聴いていましたが、これは知らなかった。。。
やっぱり尾崎は、伝えたいことが溢れるほどいっぱいあったんだね
なんかこの人の曲を聴くと本当に東京って感じなんだよな。
新宿渋谷で育ち 仕事場も新宿渋谷 事務所も渋谷で代々木オリンピックプールも…バブル前からの都心ですからね。
シティポップじゃないのにバブル期の東京の雰囲気が凄い伝わってくる。
生きづらい自分に悩む今日この頃。心に刺さる歌詞。
自分を見失わない様に頑張ってみよう。そう思える曲です。
みいだした人は素晴らしいし、親に感謝してるんですね。😊
最高の１０代の応援歌や
十七歳の地図の歌詞もいいけど、こっちのデモの方がいいかも👍
この歌詞の十七歳の地図の地図も聞きたかった
1:49ためにためて「真面目に愛を考えるのさ」
本当にしびれる
尾崎は愛をこれだけ歌っていたのに、愛に翻弄されて、愛にたどり着けなかったという結論で人生を閉じてしまった
「普通の愛」をできなかった人
そう思うと本当に泣けてくる
ラブウェイでひとつの愛の完成形があるじゃあないか。愛の前に人は跪く。
良く聞けよ。
@@user-jm6nn9gf1g
愛の前に人はひざまずく
尾崎ほど愛についてかんがえ、哲学を持っている人はなかなかいないともいます
しかしそれほどの人が目の前の愛をつかみ取れなかったという意味です
かっこよ
正規版と聴き比べると、完成までにいかに洗練されたかがわかりますね
未完成の魅力がすごい。
おぉ！このデモテープイイナ！
（＾＿＾）☆。👍
尾崎を超えるような人は二度と現れないと思っていた。実際30年たってもやっぱり他には現れていない。
本当に生涯が映画の主人公みたいだと。
当時の大人の関係者達ははっきり言って
尾崎豊というパフォーマーの華の咲き方に
段々魅せられていったと思う。
怖い程に。
解る。
尋常ではない。
デモの歌声だけでも
もう尾崎豊なのだから。
こっちのほうがかっこいい
こういうのどこで見つけるの？
ES-175(現ES-165)を弾いている写真では少し年を取って渋みが出てきている
ギターの機種でしょうが当方全く分からず…(*´-`)情報ありがとうございます😊
尾崎 豊が生きているパラレルワールドもあるんだろうな。
教科書に載ってた
信じられない事ですが(p_-)今の教科書に載ってるのでしょうか…？
@@user-rk8bh9jz3i 倫理の教科書です。
@@user-rk8bh9jz3i 倫理の【自我意識と第ニの誕生】の
「17歳の地図」でデビューして以来、揺れ動く若者の心を詞と曲に託して歌った日本のシンガーソングライターは誰か？
→尾崎豊
こんな感じです
倫理の教科書 ありがとうございました 倫理って何だ…現実 風潮か？40年前の時代と今の15才の違い…ユタカ生きてたら55才です。
自分はリリース盤のほうが好きだなｗプロの手が入るとああなるのか。
でもこっちも聴けてうれしい。
逆に俺はこっちのほうが好きかな
自分の生き方に似ているからかな…😂
「町も多少は目をつむってくれるが」なんてダサいフレーズを書いちゃう人が、ほぼ最高と思える正規ヴァージョン(の歌詞)を書ききれたと思えない。やはり第三者(須藤プロデューサー)の“直し”が少なからずあったのだろうことがうかがわれる。
ださいかな？
確かに須藤さんの大人の手直しはあったとしても
尾崎の歌詞は真をついていますよ
@@japanesewatchresearch 逆に町も多少は目をつむってくれるが以外のフレーズないでしょ
@@user-cx9hd8sr2h そうですね
そもそも、尾崎の詩の本質はださいとか、ださくないとか、反抗的な歌詞はおまけみたいなものなんですよ
彼の詩の本質はまったくべつのところにあったということに目を向けるべきです
@@japanesewatchresearch 実際、町も多少は目をつむってくれるがなんですよ。豊は誰も気にしない事の表現が凄いですね！
それが未成年と言うレッテルと言う歌詞に続いてますあの年で凄いですね
サムネがベテランちゃなんよ
コメ欄に この歌詞を称賛するコメが溢れてるけど 客観的に聴いて これではメジャーデビュー無理だろ
尾崎10代の時から 尾崎が全てだと云う狂信的ファンの為に 普通に共感できるよねってファンが恥ずかしくなって 尾崎ファンって言いづらくなるよね
如何に大人が触りまくった後の方が最高か。要所要所では勿論はじめから完璧だけど。ほとんどのAメロ、痛い佐野元春かぶれみたい。
사진집 제목좀 알고싶네ㅠㅠ