【アルファロメオ】1970年式ジュニアザガート デザイナーの名を持つ考え尽くされたデザインの一台!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- デザイナーのザガートさんによる考え尽くされたデザイン!
フロントグリルがガラスで覆われたとても珍しい作りになっていて、
ドアハンドルや内装も当時では革新的なデザインとなっています!
しかも1970年式とは思えない程の程度の良さにIKURAちゃんもビックリ!
個性溢れるジュニアザガートのお値段は....
動画の後半で!
【撮影協力】
COLLEZIONE
東京都世田谷区等々力7-2-32
www.collezione....
IKURAちゃんネル
/ @ikura4198
このチャンネルは、
私、テリー伊藤が余生を謳歌するつもりで
やりたい事をゆる〜りと行なっていくチャンネルです。
#中古車 #旧車 #アメ車 #ヴィンテージカー
※使用素材※(使用していない場合もございます)
●OtoLogic otologic.jp
3:31
ヘンな処から生えているシフトノブ
ペダルの位置も変わっていて、ガニ股でハンドルを抱えるように運転する
如何にも昔のイタリア車
フロントはガラスなのですね。ずっとプラだと思ってました。
高級店の時はテリーさんの値引き交渉も割とおとなしめですね。やっぱり郊外の中古車屋さんの方が楽しそう。
昔ニッサン系のオーテックからザガートステルビオなんて車が在りましたね。懐かしい。
ホンダCRXのデザインはこれに影響を受けてるよね。
トーションバー式のフロントサスもアルフェッタから発想を得たのかと思ったし。
当時の開発人にアルフィスタが居たに違い無い。
冒頭のイクラ師匠!えろろーん!
変な形のドアの取っ手の車はアコードじゃなくて初代プレリュードです!
ボンネットあけてエンジン見せて欲しかったです・・・
バツ2のまさこちゃんもエンジン見たかったと思います。
一番好きな車!
ジュニアザカードは加藤浩次さんが昔、おきやはぎの愛車遍歴に出た時に当時の愛車で乗ってたはず。
70年代だとパーツが心配です。この頃の車は互換性も無いし、最悪オーダーで作るしかないがエンジン関係のパーツはどうかなぁ。?ちゃんとはしればいい走りすると思います。
基幹部品は長きに渡って多数生産され現在でも愛好家が多いジュリア(105系)の物が使われています。欧米のリプロダクトパーツも多数存在していますし維持は難しくないと思います。
155センチ東横学園家政科まさこちゃんのくだり出来上がってますやん😏
2:00〜 7:22
前説最高
アルピーヌA310やシトロエンSMなどの70年代に流行った「ガラス顔」ですね。今見ると新鮮。でもね、このコロナ禍に700万円をポンと払える人は、なかなかねぇ🤷
ザガートのデザインは気をてらい過ぎてる気がしてあまり好きじゃないなあ…
ランチアフルヴィアスポルトザガートはまとまっていて好きだけど
いくらいいデザインでも ゴミだろうw