白内障ではないのに老視矯正目的に白内障手術をするリスク

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • 最近SNS等にて老視矯正手術をすすめる広告が目に付くようになってきました。手術をすれば確かに老眼は楽になりますが、それと引き換えに多くのものを失ってしまう危険性については、あまり知られていないことは非常に問題だと思っています。
    白内障手術は、手術後の数十年の生活を一変させうる大きなことですが、それは白内障で見えにくさを感じているからこそ満足度の高い手術結果になるということであって、透明な、あるいはそれに近い綺麗な水晶体を取り除いてしまって良いのでしょうか。
    眼内レンズの進化は日進月歩であり、とても良いレンズが登場してきましたが、それでも手術の精度によっても術後結果は大きく異なってきます。
    より良い時期により良い手術を受けられることを切望しております。
    白内障手術患者中心のチーム医療を考える会:chsmp.jp/
    南大阪アイクリニック: www.shoyokai.or...
    白内障ラボ: www.hakunaisho...
    #白内障
    #白内障手術
    #白内障ラボ

ความคิดเห็น • 9

  • @user-kf7se9yv9m
    @user-kf7se9yv9m หลายเดือนก่อน +2

    閉塞隅角緑内障で白内障手術をしました。
    多焦点レンズではなく、保険適用の単焦点レンズで手術をしましたが、見え方の変化があまりにも大きく変わってしまい、受け入れるのに時間がかかっています。
    具体的には、私は遠方にピントを合わせたのですが、近くは本当に見えません。当たり前にピント調整されていた視界とは本当に違うと感じます。
    単焦点ですがスターバーストやフレアのような症状も起きてしまい、なかなか慣れない日々です。
    このような症状から片側のみの手術で、残りの片方の手術はせず、経過観察としています。(発作が起きておらず、眼圧も安定しているため)
    やはり、見えている人からすれば、なかなか想像ができない(できなかった)ものだったと思います。
    安易に白内障手術を選ぶのは本当に注意したほうが良いと思います。
    主治医の先生と納得するまで話し合う必要があると思います。

  • @user-kt1km7hf3s
    @user-kt1km7hf3s หลายเดือนก่อน +2

    先生がお痩せになった理由がわかり、安心しました。
    先日の配信を拝見して、ちょっと気になっておりました。

  • @dsworks6785
    @dsworks6785 หลายเดือนก่อน +2

    この動画、すごく極めて重要!
    Vivityであれ何であれ、いわゆる多焦点眼内レンズにする限り、毛様体による連続的ピント調節機能を発揮できている健康な水晶体よりコントラスト(解像度)が悪く、ピント調節範囲も狭くなるのは、原理的、理論的に言っても当然の事だと理解している。
    しかしネット上では、先生が危惧されている様なミスリードかつ安易な情報が蔓延していて、いくら自由診療だからと言っても許される事ではないと感じている。

  • @phimi506
    @phimi506 หลายเดือนก่อน +2

    先生!!
    グーグルコメント!私も読みました!先生がこんな事言う???と、思っていましたが……やはり…そういう事だったのですねぇー😊

  • @koudan-wg7bl
    @koudan-wg7bl 20 วันที่ผ่านมา

    強度近視で見えにくく、肩首の酷い凝りに長年苦しんできました。白内障(5段階中2)があると言われ、この際手術すれば楽になるのではと考えていますが、このお話を聴いて、今一度時間をおいて考えようかとも思います。
     確かに水晶体を人工物と入れ替えてしまうということは、単に見える見えない以外の要素もあるはずで、生まれつきの目の方が基本的には優れているでしょうから、メガネでそこそこいける限りはそれで満足するべきかもしれませんね。
     いずれ白内障が進めば手術でしょうが、さて今はどうするか、う―ん迷います。

  • @u2playonline269
    @u2playonline269 หลายเดือนก่อน +1

    どんな症状が「白内障」なのか、その程度がどれくらいかは初めてそれを経験する患者にはわからない場合があります。私がまさにその一例です。私が眼の不調を感じて最初に行ったのは、近畿の県庁所在地駅近で白内障手術もやっている眼科でした。その理由は、そこが最寄りだったという以外にありません。ここはお子さんの診察やコンタクトの処方で大繁盛の眼科で、流れ作業的に職員(どのような資格のある人物がやっているのかは不明)が視力検査をやって、それを受けて医師が患者と話をするだけ。白内障の可能性については、微塵の指摘もありませんでした。診察にさまざまな不信感があったので、しばらく期間をおいて別の眼科(こちらは院内では白内障手術をやっておらず、もっと小さい規模)へ行ったところ、年齢の割に白内障が進行している、手術を検討してよい程度だと言われました。結局、その医院から紹介を受けた病院で手術を受け、今に至っています。
    今は、自分の身体の不調(眼に限りません)について、その理由が何であるのかを自ら調べなければ最適な治療にたどり着けない世の中になってきています。いい医師に当たるかどうかは運次第。自分の症状が何なのかについて、まずはAIに聞いた方がいい。よくある症状であれば、その方が過去の膨大な事例を元に適切なアドバイスをしてくれるでしょう。AIの進化によって不要になる職業のひとつに医師が挙げられているのは、こうした背景があります。
    渡邊先生は、生身の医師の叡智を結束し、より多くの患者を助けようとしておられるのだろうと思います。このような姿勢の医師が増えることを期待します。

  • @shiniwa8112
    @shiniwa8112 หลายเดือนก่อน +1

    猛暑が続いておりますので、夏痩せされたかと心配でしたが、安心しました。
    今回のお話し、身近にも似たような人が何人もいるので、動画を見せます。私も含めて70〜80代ですので、ユーチューブとか使ったことが無い人が多く、かかりつけドクターの言いなりのケースが多いように感じます。なので、渡邊先生のようにドクターからの良心的な説明は重要ですね。
    私事、術後40日ほど過ぎ、ほぼ安定したかと思います。というより手術直後から変わらず、良い視力を維持出来ております。ビビティにして大正解です。
    遠方からなので2回とも3泊4日の、振り返れば久しぶりの妻との楽しい旅でした。
    本当にMOECの渡邊先生と出会えて良かったと、感謝しております。