KOKUYO Fifth Generation President of Japan's Leading Stationery Maker Confesses "Sincere Perverts"

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @user-sm1hp4kf2u
    @user-sm1hp4kf2u 5 หลายเดือนก่อน +5

    凄い使ってましたねキャンパスノート

  • @waiwai8572
    @waiwai8572 4 หลายเดือนก่อน +1

    めっちゃ感動した。根性ある社長。コクヨ好きになった。

  • @MiraiJikanImage
    @MiraiJikanImage 4 หลายเดือนก่อน +2

    リアルタイムの思考を表現するのであれば、小説の執筆も手書きの方が
    良さそうな気がします。

  • @gon9589
    @gon9589 4 หลายเดือนก่อน +4

    私的にはPCやIpadでは頭に入らないのです。
    理解した気になる?自分で考えなくなる。
    日本人が賢かったのはノートや鉛筆のお陰でしょうね。
    小学生の頃はツマらなかった(ごめんなさ💦)けれど。大人になるとこれしか勝たんでしょう。

  • @Hana.Q
    @Hana.Q 4 หลายเดือนก่อน +3

    北米進出しないのはipad利用の学生が圧倒的に多いからかな?うちの子もノートあまり使わないから文房具買わないもん。

    • @bekind_toall
      @bekind_toall 4 หลายเดือนก่อน +5

      アメリカ人です。大学生であればともかく、アメリカではiPadを利用しての登校はそれほど一般的ではありません。個人的な意見ですが、コクヨを含む日本の文房具メーカーが、既存の製品仕様で北米市場に進出することは難しいでしょう。
      ①紙のサイズが異なります。日本では主にA4/B5サイズが使われますが、アメリカではLegal/Letterサイズが一般的です。
      ②綴じノートよりもルーズリーフを利用する学生が多いです。日本で一般的な26穴B5サイズのルーズリーフは、授業中に配布されるプリントや、スーパーで売ってるバインダーには合いません。アメリカのプリントは3穴でLetterサイズなので、日本の製品スペックはそのままでは使えません。