【空中戦解説】パームデールの戦い「赤いヘルキャットを撃墜せよ」 Battle of Palmdale
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
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ヘルキャットの墜落よりロケット弾による被害が大きいの草
トラックの男幸運過ぎる…
良かったなぁ
ヘルキャット先輩は後輩に機銃の大切さを教えてくれたのかな?
初期型ファントムくん「なるほどね。きじゅうだいじ、と。(意味分からんけど、まぁええやろ)」
米海軍「空軍は無誘導のロケットでヘマをしたが、目標を追尾するミサイルなら万能だから、海軍のファントムは機銃無しで」
海兵隊「ドッグファイト時にミサイルじゃ近過ぎて当たらないから、海兵隊のファントムには胴下にガンポッドを吊るか」
米空軍「やっぱり機銃が要るから空軍のファントムには後付けで機首下面にバルカンを」
初期型ファントムくんが現場ネコみたいですw
知らないお話で勉強になりました。
アメリカらしい珍事?ですね。
赤いヘルキャット「ミサイルなんて当らなければ、どうとゆう事はない!!」
3倍速いあの方の搭乗機ですね。わかります!
?「赤いヘルキャットが通常の3倍、マッハ1.2です!」
スコ「この戦後ジェットより速いやんけ…」
ミノフスキー粒子があったら誘導ミサイルもこんな感じに当たらないんでしょうね💧
無人機の色のような大恥をかいた戦いだった
ハートを鷲づかみされた昭和のおっさんです、いつも楽しく拝見させてもらっています!
こんな金かけて作ったロケランシステムで
真っすぐ飛んでる無人機相手に
全弾外すの草生える
9:28 ちょちょちょちょ
だだだ、大惨事じゃないっすか!!!w
大戦時のどんなに激しいドッグファイトからも帰ってくる強神な魂がまだ生きていたんですね…
F6F「若造がっ」
さすがグラマン鉄工所魂の傑作機F6F。「当たらなければどうということもない」を体現したな。
しかし、この実戦を経てもなおミサイル万能論に固執しベトナムで痛い目に遭うとは・・・・・
流石の米帝もこの時期からベトナム敗戦まで旧日本軍並の頭の硬直化が続いていたんだな。
勝者の憍りとでも申しましょう。
また、当たらなければとか、死んでしまえばとか言い得て妙。
まあベトナムまでの間には数打ちゃ当たるの無誘導ロケットから、一発必中になる予定の誘導ミサイルに進化してるんですよ。
地上被害を考えずにロケット弾をバラ撒くなんて信じられないな
紅のヘルキャット。かっこ良いよね♪
無線誘導が効かない自由への逃避行。ヘルキャットよ、お前は何処に行きたかったのだ。
太平洋で、再びゼロとの一騎打ちへ。
さぶかる空中戦でお馴染みの火器管制システムやミサイルの故障。そのころの兵器の信頼性ってそんなもんだったんですね。
近年だって本当のとこどれだけ命中率があるかわからない気がします。いずれにしろ第3世代までのアメリカ機、特に空軍機はぽんこつの印象しかない、、反対にスホイやミグが強かったイメージ。
このヘルキャット、何か宿っちゃってたのかな…むしろそう思いたい。
ヘルキャットの無手勝流は強いな(笑)
不祥事ってレベルじゃねえぞ!
マイティマウスは鈍重で大型の爆撃機を狩るための武装だから旋回中の戦闘機サイズの目標は狙いづらいわな
面白かったです!
これぐらいの再生時間が観やすいですね。
よくこれで死者出なかったな
神は言われた…
「これで死ぬなぞ馬鹿馬鹿しくて認められぬわ!」かな?
ほんとそれ…
対地攻撃しちゃってるじゃん笑
"whoop whoop whoop"は草
LA駐在時、非常に長閑で綺麗な北部を良くドライブしてましたが、その上空でこんな
不祥事が起こっていたとは知らなかったです
しかし対日戦の制空権争いの勝者となったF6Fもこんな最後になるんですね…
零戦をしばき倒したF6Fは対零戦用に開発されたのではないですが、分かり易く解説
するには良いからかなと思ったり
仰る通りですね。アメリカが対零戦として開発したのは大戦後半で生産体制に余裕が出来て誕生したF8Fベアキャットですね
@@仁科博美-x8g さま:F8Fはアムチトカ鹵獲のゼロからですね。
スチュードベーカー穴だらけでしたね、お疲れ様でした。
マクロス+の元ネタですな〜
fw190と同等以上の速度が出てかつ、高高度性能もよく、旋回もできるマラソン機なんだよな、F6F。やっぱアメリカってすげーわ。
おまけにレーザーバックのうえ重装甲なので、風防突破弾や高射砲弾以外のダメージならパイロットが負傷することがない。機はボロンボロンでも人間は五体満足で、途中で大小便垂れてお菓子とか食いながら帰ってこれる。
若者のご両親や恩師・上司に非常に愛された不格好なスーパーアイドルグラマンヘルキャットなのです。
うぽつです。
季節なので怪談話に・・・・。
稲川淳二さんの似合う季節ですね。
「赤いヘルキャット」は
初手から飛んでいなかった?
とても大変な事件、ある意味愚かさとか、恐怖が招いたとこのような気がしなくもない。
勝手にニックネーム「赤ヘル」w
日本軍との闘いで登場したらまさにこれぞ赤い彗星!
10:34 ウィッキーさんwww
横浜のファントム墜落事件を是非取り上げて下さい!
「ゆっくり」でやってるよ、ただし、ちゃんと最後まで見られるかナ?。
機銃が付いとけばね…。
でもそれに気付くはまだ先の話し。
無誘導のロケットじゃダメだ誘導ミサイルならOKってなったんだろうな。
無誘導の原爆ロケット、ジーニーの時代です。ランプや壺から出てきます。
1950年代の模型飛行機はAM変調で複数のリレーシーケンスをインチングするマルチリードで60年台にAM変調でディーティー比でサーボモーターを動かす初期のデジタル制御でしたのでノイズに弱くノイズで舵が降り切れて墜落するのは日常茶飯事でしたが?
米軍は軍だけが利用できる周波数を使うのと万が一ノイズが混信しても舵が降り切れたりしない精緻なリレーシーケンスのロジックをしていたので故障でリレーシーケンスがプログラム道理に動かない場合やノイズの混信でも直ぐに墜落はしなかったのでしょうね。
ヘルキャット自体が、F106デルタダートみたく手を離せば安定飛行に自然復帰するんでしょうか。また、シーケンス異常でアクチュエータが振り切っても、その時にはピニオンやラックがクラッシュ、そして操舵はすべてニュートラル付近でパタパタになって、慣性と浮力と風に従ってちゃんと飛行を続けるとか。
@@saikousikikan
B17にテレビカメラを付けて無人爆撃機に改造した機体でケネディー大統領の兄がドイツの施設を爆撃しようとした時は目標付近までは人力で飛行して直近の爆撃コースに入るとケネディー大統領の兄がパラシュウートでベイルアウトした後に随伴している機体から無線操縦して爆撃しようと試みましたがベイルアウト寸前にセフティー装置が故障して機体が爆発してケネディー大統領の兄が戦死した事件がございまひたが、、、、、アメリカでは軍の電波を最終戦させる法律が今でもあり少しでも違法な電波を脱すと罰せられます。
無人機の随伴機から操縦すればAM変調、特にFM変調なら電波の強い方の信号で操縦できますので恐らくFM変調で遠隔操縦できたと思われます。
標的機なので着陸までは必要なかったのでしょうが万が一の自爆装置のリレーシーケンスも故障したのでこのような事件も起こったのでしょうが現在はPCMのデジタル変調で送り手と受け手で暗号化され、解読するキー信号もあるのでドローンや無人機を乗っ取ることはまず不可能ですが?
既に米軍はAI,GPTで完全自立したターミネターのスカイネットシステムのようなサイボーグ型XQ58バルキリーの実戦配備も極秘裏の進んでいるのに自衛隊、日本政府の対応は中国に機密情報を漏らしているようでは日本国の国防は極めて脆弱なのはおぞましい事実で御座います。
「お粗末」という言葉しか浮かんでこなかった。
核爆弾やミサイル万能論に冒され始めていたこの頃が、米軍が一番弱かった時期だと思う。その影響はベトナム戦争まで続く。
一人息子が戦死して途方に暮れるご両親が軍と官庁に詰め掛け、また太平洋や欧州で手足を失くして復員して来る若者たちの総数およそ20万人。彼らの恤救に合衆国厚生省・労働省も大変な苦慮をしていた時期。まるで現在のロボット兵士開発のような感覚で、官民を挙げて遠隔戦闘を夢見ていた。
やがてマーシャルプラン経済の好調とともに、アメリカ合衆国という名前の軍産複合体モンスターが目覚め、属国西ドイツと日本帝国の貴い労働の富を貪りながら、常に安全保障の建前のもと、自分だけの邪魔を排除しつつ現在に続く。
いやあ、大変な事件ですね。でも、死人が出なかっただけでも、幸いです。空軍と海軍はこの被害の補償をするべきですね。
昔、「WINGS」って言う零戦を飛ばすPCゲー厶にたまに赤いF6F飛んできた
操縦不能の無人機を撃墜した例だと
1955年のオーストラリアで飛行機学校の軽飛行機がパイロットを残して離陸し、
それを空軍機が撃墜に失敗し、最終的に海軍のシーフューリーが撃墜した事例がありましたね。
エアフィックスのプラモデルの表紙になるくらい有名ですが。
赤に塗られて、革命の精神が芽生えたのか…
終戦からたった3年で、亜音速機…
赤いヘルキャットかっこいい!かっこよくない...?
大戦果じゃないか!
見たか、これが晴嵐攻撃隊の実力だ
※管理人様、いつもありがとうございます
今回も面白かったでーす
目標を撃ち漏らしたマイティ・マウスが地上に落ちて爆発すると初めて知りました。
いやロケットとていつまでも飛んでるわけじゃないし推進剤が切れたらそりゃ落ちるわ
@@伊藤楓花海軍大佐
いや、信管の話をされておられるのではないかと…
@@moomin53 ( ・ิω・ิ)?
ロケット弾「動画の通り、全弾必中でございます。」
@@伊藤楓花海軍大佐 そうじゃなくて自爆しないのかの話だと思うんだよなぁ
下が住宅地なのにロケット乱射したんか・・・
こち亀であの曲が流れたときの被害くらいは被害出てるし、犠牲者いないのもこち亀っぽい
ロケット攻撃を全て退けるとはヘルキャット恐るべしです。ゼロでも敵わなかった理由がよく分かりました。
赤い彗星こと、
Me163のエースもお願いします🙏
機関砲とターゲットサイトあればねー
管理職様
とても面白い動画をいつもありがとうございます。
動画の中で引用されている動画は,どういうところで入手できるものなのでしょうか?
対地攻撃には実に優秀な兵装だと判明した。
その名の通り、「赤猫が走った」
「くわばらくわばら」ひぇー
👏さすが自由の国❣.
11:36 これはとってもわるいむじんきですね。やっつけたスコーピオンはせいぎのみかただ!
そんな大昔からドローン実用化されてたんか
壮絶なフレンドリーファイア
死者が出てないから笑えますが、
アメリカらしい派手な事件ですね。
大日本海軍を叩き潰したF6Fは流石ですね。チョッと良い気持ち。
ジェット戦闘機を手玉に取るF6F! 名パイロットだ!
本末転倒という言葉しか思いつかねえ・・・
「Pow」は出せなかったんだね…
赤く塗っちゃったからへんな魂ついちゃったやろ
射撃訓練用の真赤な色に塗り替えられ、撃墜されるだけとなったF6F-ヘルキャット戦闘機は何故?無線操縦不能となったのに即座に墜落せずに、何時間も飛行出来たのでしょうか?(もしかしたら、自分の最後を悟り、最後の自由な空の散歩をしたかったのでしょうか?。)
最愛の鷹匠に今生の別れを告げたレッドイーグル。老体を鞭打ち、海鷲ゼロとの再会を目指して一路マキンへ。
ロケット弾に近接信管は無くとも、外れたのが確定なら自爆しないのか?
ヘルキャットそのまま墜落させた方が絶対良かったってw
海軍が勝利?したのかな?
機関砲があれば・・・
予備の部隊とか用意しなかったんだ。
スクランブルがこれしか無かったとしたらお粗末な話ですよね。
当時の迎撃機の最前線はアラスカや北西部だっただろうから、南西部は案外スッカスカ、とかですかねぇ
やっぱり、バルカン砲や機銃が必要だぜ。
しかし、アメ公のやるこたぁ、結構ガバガバだな┐(´ー`)┌
凄いな!
被害甚大じゃないか。
米空軍史上屈辱の戦いが、米海軍機によるものとか。(笑)
当時のコンピュータはダイソーの100円の電卓よりも性能低いからしゃーない
米空軍の間抜けっぷりを見て日本人の溜飲も下がったことだろう
新聞の号外がバカ売れしたという記録はないようです。戦後とはいえまだ非常に厳しい環境下に置かれていたわが同胞らにとっては複雑な心境だったことでしょう。また、この種類の事件で溜飲の下がるような2世は、移民1世の老いた両親らをアメリカに置いて日本に帰ってきました。そして彼らの手法思想で日本国の復興に力を尽くされた。情報確実ではないが、ディープかまやつさんや、ディックミネさん、ジャニー喜多川さんなどの芸能の人に多く戦後の帰国2世がおられ、皆さん大変な愛国主義者で、大日本愛国党とかの党員などをされてました。
結果が残念過ぎて笑える😂
しかしこんなさんざんな結果をロケット砲でだしてアメリカってよくミサイル万能論に向かっていいったな 機関砲つんでればこんなことにならなかったのに
海軍も恥を隠さず、撃墜王ぞろいの空軍に依頼して追尾撃墜してもらえばよかったと思たけど。やっぱりダメでしたね。このころ空軍の撃墜王たちは州空軍の連隊長大佐クラスに昇進就任して、日勤者でおうちで奥さんとテレビでこのアクシデントを見てた。
ほぼ空襲
近接信管くらい装備しとけよw
アメリカ空軍はボロ負けじゃん😅その頃火器管制システムはお粗末。
基本…アメリカってグダグダだよね。
ただ飛んでいるだけの飛行機に命中しないって...回避されたら全然ダメダメだよね
そんな性能でよく正式採用されたもんだなぁ
まるで岸田並みに使えないプラス災いやな
無誘導のロケット弾当たんねーのはパイロットの腕前だろにもっとお稽古しなさいよ。
まさにお粗末
ヘルキャットの翼を下から持ち上げて進路を変更させることは試みなかったのか?
と、思ったが
ヤンキーではそんな自殺行為に近い試みは発想しないのかもしれないな
相手が核爆弾搭載爆撃機なら迷わず?体当たりするでしょうね。
実際、当時のマイティマウス迎撃機のパイロットたちは、当たらない上に弾数も少ない機体で祖国を守るには最後は体当たりしかないと覚悟を決めていたと聞きます
英軍はV-1撃墜時にちょくちょくやってたみたいだから”自殺行為に近い”って程ではないのかもしれませんですけどね。
旋回中の機体にそんな器用なことそうそうできんわw
亜音速機なので衝撃波は無理としても、アフターバーナーを炊いて速度差を付けて掠めるように追い抜いたら、ジェット後流で姿勢を乱して落ちてくれたりさせられなかったのですかね?
@@inalin7197
上でも書きましたが、実際にイギリス軍がV-1相手に翼を引っ掛け、バランスを崩させて撃墜してます(実際には翼の後流で相手機体の揚力バランスを崩すそう。)。
人が操縦していない機体なら崩された姿勢を回復できずにそれだけでも十分落ちるみたいです。
大迷惑
ベトナムのF4みたい、ミサイルに頼った結果かな。
何でウイッキーさんが出ている?
このヘルキャット、プラモデルになって無いのかな?すげー作りたくなったわ
F6Fの5型だから第二次世界のプラモのやつを赤に染めるしかないと思う