おるがん

シュールな歌詞と独特の音楽でブレイクした「たま」の名曲。
アルバムに埋もれさせるにはもったいない気がする...

[@均荒川]

30年以上聴き続けてる😢
その度涙が出てくる😭

[@寸聞朶羅]

若い頃、言うなれば「👂が千切れるほどに」聴きこんだ名曲。今聴いても不思議な世界観と子供の死にまつわる深い悲哀…涙の出なくても底深い悲しみを強く感じさせてくれます。

[@ごはん-y8z]

当時中学生にしてたまのアルバムをウォークマンに入れていたんだけど、この曲だけは悲しくて恐ろしくて飛ばしてたな。ふと思い出して聴きにきました。

[@arpa-liaison261]

知久さんは、今の時代の萩原朔太郎だな。
おじいさんは可愛い孫の死を　その癒えることのない悲しみを
どんなメロディーで昇華させようとしたのだろう。

[@TU57TU]

小学校の時、「ふいごの吐き出す静かな音楽は」のところが好きすぎて何回も聴いてたなー

[@まりまり-l8x]

私には内容が正しく理解できてない部分もあるけど、この声も相まって最後まで聴くと辛くなります

[@青雲スカイ-k5n]

ぼくが死んだ日
おじいさんはは二階の屋根で
古いおるがん弾いてくれたんだ
ふいごのはきだすしずかな音楽は
ぼくの背中のビールスたちにも聞こえてる
ぼくが死んだ日
空はどんどん落っこちてきて
大気圏外
まるで映画館の中
ストローくわえだぼくがみているのは
地球のいびつな
うそつきのプラネッタリウム！
屋根から突き出す巨きな菌類は
ぼくらのかなしい
ほいくえんの庭からもみえたよ
ぼくが死んだ日
おじいさんは二階の屋根で
古いおるがん弾いてくれたのに
風船病にやられちゃったぼくの顔は
ぱんぱんだから
うれしい顔がちゃんとできない

[@泡だらけのビール]

カラオケで歌いたいけどはいってない。なにかにひっかかるのかのかね

[@gretchen4399]

たまの曲少ないですよね
知久さんの曲があんまりないイメージ

[@むーむー-y7v]

うちの地元のカラオケにはあるみたいです。なんでなんだろう...。

[@加奈修]

昔歌ったことがあった気がしたから、
また歌おうとしたら入ってなかった😮

[@kenbou-w9e]

悲しい歌(T_T)

[@岡崎大輔-b4l]

風船病って、おたふく風邪のことですかね⁉️

[@AlcanTAK]

たまの曲は解釈がいろいろあるのでこれが正解というのはないと思います。ブログやSNSでいろいろ考察されているので調べてみるのも面白いですよ。

[@井田晴久-p6k]

昔は　ウイルスじゃなくて　ビールスって言ってたよな。　　なんで変わったんだろ

[@zhwc2]

omoikomidana!!

[@井田晴久-p6k]

???

[@鼻からちんこが噴き出す]

思い込みだなだそうです

[@rse071891]

昔はビールスと言っていました。
昭和四十年代にツタンカーメンが来た時に
新聞に「二千年も巣食うビールス」という見出しで
ツタンカーメンの呪の話を科学的に説明してあったのをよく覚えています。
其の後の噂ではビール会社がクレームを入れたので
ウイルスと表記する様に成ったとか云う話でした。

[@井田晴久-p6k]

アメリカ人はヴァイアルスって発音するが