【ハロゲン最強説!】ヘッドライトのHID/LED化のメリット&デメリット【ガレージトーク】
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アルファード10系 ANH10
【HID】純正流用で6000K化!!(純正4300Kと比較)
• 【アルファード】10系 ANH10 【HID...
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特定非営利活動法人 【LED照明推進協議会】
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#ヘッドライト#LED#HID
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SONY HDR-AS300R
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SENNHEISER MKE600
amzn.to/2MZ54Wi
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引用 等
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無料音楽素材 煉獄庭園
www.rengoku-tei...
【画像引用】
[CC BY-SA 3.0]
creativecommon...
私も昔は爆光で青白いやつが最高だと思っていた時期がありましたが
猛吹雪の中を運転したりする経験をすると暖色でほどほどが1番だと思いますね。
警察には多少のスピード違反よりLED照明の光軸がずれて走ってる車とか過大な光量を巻き散らして走ってる車を重点的に取り締まって欲しい
こっちの方がどう考えても危ない
トラックのサイドの作業用のライトをLEDに変えて、照らしたまま走行していると、目潰しになりますね。
自分もトラックには後輪のところに作業灯がありますが、ハロゲンのままです。
そもそも、作業灯を点灯したまま走行すること自体が?ですからね。
まだライト付けてるだけマシですよ。。。それより無灯火を取り締まって欲しいです
@@ヤクルト400-v9k 無灯火、マジ怖い。
交差点で右折待ちしてて、隙間があるから行こうと思ったら無灯火車だったことがあった。
@@tsuka5116
後輪のところにあるのは多分「タイヤ灯」だと思います。
ナンバー灯と同じ間接灯なんで、多少明るめな電球でも外部から直接光源が見えなければ大丈夫です。
まぁ、ハロゲンや白熱球で十分でしょうが。
でも光量の話って基本的に警察もハイビームが基本って言っているからどうにもならんよね
元がリフレクタ+ハロゲンなのに前方向に光が飛ぶLEDバルブを付けちゃうのが水平より上にビッカビカに光を飛ばして「眩しい」原因だと思うので、元がハロゲンならハロゲンを模した光の出し方のLEDバルブを付けるように周知して欲しいところ。
以前は白いLEDが至高と漠然と考えていましたが、ツーリング中に夜ゲリラ豪雨の中峠を走る実体験を経て
合法な範囲で可能な限り色温度を下げる方向へ指向が変わりました。白いLEDマジで見えませんw
あと同じ機会に対向車の爆光LEDで視界が消されて死ぬ思いをしまして、LEDバルブの品質についていろいろ
考える切っ掛けになりました。
人の目の明るく感じる色温度は4300Kあたりだそうで純正HIDはその設定が多いです。
老眼になると顕著に感じる様です。
LEDの光はもっとケルビン数が高いようで見た目の感じは眩しく感じます。
反面、路面の明るさはそれ程でもないような感じがします。雨の日は特に。
ダイハツ社のLEDは特に眩しく感じる人は多いようでタントは一時眩しすぎるといわれていました。
明るさの割に雨や雪で明るく感じないのは高ケルビンです。1万Kだとかなり暗いです。
研究開発の命題として、点光源の分散化、可変ケルビン(色温度を青天雨天で変える)、ルーメン(光束)向上、傾斜道路での対向車防眩機能の精密制御があるだろう。保安部品だから海外に先を越されそうだが。
@@df-zd8vm
@dfさんへ。
過去に、スイベル式可変配光ヘッドライト基準策定の時に、ECE(欧州規格協会)は欧州ヘッドライトメーカーと手を組んで、日本メーカーを排除しようとした実績があります。
この話題で毎度書かせていただいてますが、GSさんもおっしゃっているようにハロゲンとLEDではバルブからの光の放出性質が全く違います
ハロゲンのリフレクターは放射状の光を反射して光量・光軸を取りますが、一般的な基板のチップから発光するLEDは内部のリフレクターで反射したのちにプロジェクターのレンズを通さないと光軸がそもそも取れません
それを理解しないまま「高輝度のLEDバルブにだけ換えれば明るくなる」と勘違いしてハロゲンリフレクターにLEDをDIYで交換してしまい、光束量の強い乱反射を起こして「やたらまぶしい」と対向車や前方車等を眩惑する原因になっています
バルブの色温度(ケルビン)を気にする人は多いですが、光束(ルーメン)量も高ければ高いほどいいものではありません。光軸をプロジェクターできちんと取れていれば1万ルーメンを越えるようなバルブは日常走行ではまず必要ありませんので
光の単位には、ルクス(照射面の明るさ、照度)、カンデラ(光の強さ、光度)、
ルーメン(光束、高速密度)、ケルビン(色温度)などがあります。
これらに影響するのが、光の配光特性です。(ケルビンは除く)
光源の照度が大きくても、リフレクター(反射板)やプロジェクター(レンズ式投光器)
の性質で同じ距離にある同じ面積の明るさ(ルクス)は明るくない場合もあります。
LED式ヘッドランプは対向車には眩しいが、照らしてるクルマ側からは
道路面などが必ずしも明るいとはかぎりません。
しかもリフレクター式に比べ、プロジェクター式は照射範囲が広くないばかりか、
配光が単純になり易く、対向車にとってはやたら眩しくなり易い。
LEDヘッドランプはプロジェクター式が多く、理想的ではないヘッドランプになっています。
リフレクター式はガラスやアクリルのレンズを併用することで、照射先を
コントロールしやすいので、対向車には眩しくなく、照射場所を効率よく明るく
することが出来ます。
なのにメーカーはデザイン重視でライトの大きさを小さくするために、プロジェクター式や、小さいライトを複数羅列して光量を減らさないようにするために、最近のクルマで
分かる様に、あのようなデザインに凝っているようです。
理想の機能を捨て、明るければ良いというような本末転倒な設計に走り、その結果、
対向車の目を眩ませるヘッドランプ、方向指示器の点滅が確認できにくいまたは出来ないヘッドランプをしつらえているのです。
これを許している車検制度も大いに問題あると思います。
このさき、真剣にこの問題を考えて頂きたいと思います。
すげー詳しそうなんだけど、LEDとリフレクターの方が相性いいはよくわからんな。
光の直進性が高いLEDだからこそ光源を直接見せないプロジェクターの方が相性いいと思うんだが。
リフレクターと相性いいのはむしろハロゲンみたいに光が拡散する物でしょ。拡散するから反射させて集光しやすくなるんだと思うけど。
光源が直接見えるリフレクターだとバルブ特性でグッドスピードさんが話してたように素子を何個も色んな角度で配置する必要があるし、前方に向いてる素子が1つでもあればその直線上に目が入ったらめちゃくちゃ眩しくなる。
プロジェクターはレンズで拡散をしてるから直進性の高いLEDの光でさえも拡散できるというメリットがあると思うけど。
その分拡散して光量の少ないハロゲンはプロジェクターとは相性が悪い。90年代のプロジェクターの車のヘッドライトが暗いと言われた原因がこれ。
ハロゲンが一番安心する。
雨や雪だと白すぎや青白いのは全く役に立たない。
交換も安いしすぐ手に入るし、未だに純正で使われたりする理由がわかる。
ファッションだという自動車メーカー、かっこいいと思ってるユーザーにとっては寝言。
聞く耳なし。
一応自分は全てのライトを経験していますが、HIDが一番明るかった気がします。
ヘッドライトの光源近くにウインカーを配置したデザインだと対向車のウインカーが見えない。
直進車だと思っていたら、近くに寄って光軸からずれたら、右折のウインカーが点いてたとか。
メーカーは視認性の事もしっかり考慮してデザインして欲しいです。
まぁ、右左折を始めるまで合図を出さないバカも多いですけど。
わかる!
ヘッドライト又は
テールランプ近いのに
めっちゃちっちゃい。
純正でそれだからやだ。
メーカーは本気で安全を考えているのでしょうかね?
佐倉守 考えてないですよシーケンシャル普及したぐらいですから。
キューブ「え?呼んだ?」
テールもブレーキランプの中心にウインカーだと点灯してるのが見えませんね。
特にアルファロメオの多くがまさにそれで、致命的に見えない。
ハロゲンの信頼性の高さよ。 交換も簡単 ホームセンターで手に入る 安い
そうだよ
自分もトランクに予備積んでる
安全運転だからハロゲンで問題なし
あとはフォグを補助で使うから。
予備としては良いのかもしれません
汎用性はハゲロンが1番でしょうか?
@@CariaCinder
でしょうね。汎用性もですし
経済的でもある。
新技術や流行を気にする人はダメですが。
私もHID LED共に試したんですが、やっぱりハロゲン球が1番安心ですね。
社外のHID LEDは変圧器?の耐久性に問題があるように感じます。
ル・マン24時間レースでアウディ・ポルシェ・トヨタが争っていたとき、
使っているライトがハロゲン・LED・HIDとバラバラだったのが面白かった。
「300km/h以上での夜間走行」「デザインより実用性」が求められる世界で、
三者三様にライトの答えが違うという事実。
「ライトの正解はまだ分からんのやな」と思ったよ。
彼らは目をつぶってても走れるくらいだから、スポンサーの影響が大きいかもよ。
@@Makochan. 土屋○市乙。(中央道)
車体に貼ってあるステッカーでお察しください。😞
WRCでも3種類(ハロゲン・LED・HID)が混在だったりするんだろうか?
純正のLEDも眩しくなりすぎてて眩惑が多いのでとても迷惑してるこの頃です・・・
個人的には純正のHIDが一番運転しやすいですね。
今回も、ためになりました。この話を聞くと、これから先も、ハロゲンランプはなくならないような気がしました。
夜の、運転は気を付けないと、対向車でLEDかHIDかで、まぶしくて顔をそむけたくなる時が、たまにあります。。。
私が免許取って最初の車を買ったのが80年代でしたが、当時はまだLEDどころかHIDすら登場していなくて白熱電球?式のヘッドライトが主流で、
ハロゲンが出回り始めたころでした。
標準の黄色っぽい光がハロゲンバルブに交換したら明るくて真っ白くて感激した記憶があります。
それが今ではハロゲンが暗く見えるんですから時代は変わりましたね。
16:13 ヘッドライトは明るい方がいいと思ってたり、自分が見えてればそれでいいって人は見て欲しい
HIDがいいとこ取りで熟成しているし、良いですね。
3種類使用してみましたが、本当にそう感じます。
LEDは安っぽいだよなあ
やっぱ高級感はHIDだね
いつも勉強になります。バイクに乗っている時に対向車でちょっと上目のLEDにやられて、側溝に落ちそうになったことがあります。暗い光も危ないですが、LEDにする場合は、しっかり光軸の向きを調整してほしいものです。
純正品はともかく、ハロゲンからLEDにした場合はこの動画でも言ってた通り「発光体が違うために照射方向が変わってしまう」ので、照射角が修正できるレンズに交換しない限り光軸調整は出来ないのです。
スズキ車のように最下位グレードがハロゲンで、LEDに変えるのなら上位グレード用のレンズごと交換すれば良いのです。
安く社外品で済まそうとするとLEDランプに適したレンズが無いので問題が解決できません。😞
LEDの懐中電灯と同じで、直視すると目の奥が痛いくらい眩しい割に照らすと大して明るくない。
しかも、LEDは長寿命がメリットなはずなのに、壊れて点かなくなる事も多い。
LEDは明るく照らすところと照らさないところの差が激しいですね。
ハロゲンだとその差が少なくなって全体がぼんやりと見えやすくなります。
LEDはデジタル的でハロゲンはアナログ的な光かたです。
だから消費電力が気にならなければハロゲンが最強だと思います。
寿命が短くても交換費用は安いです。
LED が壊れる最大の原因は、熱による破壊です。もともと LED はちょっとの電流でもそれなりに明るくつく代わりに、電流を増やしてもなかなか明るくならない。なので、電子機器などでよく使われる砲弾型の LED では反射鏡を内蔵して指向性を高めることで明るくするし(「高輝度 LED」では半減角が 15° 位だったりする)、それができない照明用の LED は、かなり無理して電流を流してます。ただし、無理して電流を流すと光として放出されるよりも熱になってしまうエネルギーのほうが増えてしまうので(せっかく発生した光が、LED 素子自体の結晶内で乱反射して熱に化けるという説も)、それをしっかり逃がしてやらないと、素子自体が著しく劣化して光量が落ちたり、燃えたりします。照明用 LED が SMD(表面実装素子。素子と基板の密着性を上げることで基板に熱を逃がす)や COB(基板に直接 LED 自体を実装することで、やはり素子から基板へ確実に放熱する)ばかりなのは、これが理由です。
ちなみに、動画で LED の特徴として「バルブユニット自体の熱量はほぼない」としているのはちょっと正確ではなく(「バルブユニット」がどの部分までを指すかにもよるけど)、「灯体(ライトユニット)がほとんど温まらない」といったほうが正しいと思います(灯体まで熱が伝わってしまうような中途半端な放熱では、間違いなく放熱不良で寿命が短くなると思う)。「制御回路基板が高熱になる」というのも、正しくは「LED を実装している基板が高温になる」というべきですね。実際、純正 LED ライトの基板は、LED が載ってる基板の裏にものすごくでかい放熱器(ヒートシンク)がついています。
LEDは発光体自体は長寿命。でもその発光体を司る基盤が先にダメになって、照明としての寿命は短いものもある。
家電業界の一部では「LED電球ほんとに寿命10年?問題」と言われていたり。
@@この先生きのこるには-r9c
照明器具の場合でも
素子側は保証が長くても
基板側の保証は短いですね
LEDは湿気に激弱です!
風呂場につけたときは通常の電球と変わらないレベルまで寿命が落ちます
最近の車でライトの近くにウインカーが付いているとライトの光にウインカーが負けて近くまで接近してヤバイと思うことがあります。
ライトを付けない昼間でも、相手が逆光だとウインカーが見えない。特にシーケンシャルはひどい。ドイツ(アウディ)の外圧に負けて、永らくトラックで禁止していたのにあっさり解禁した。
夕方の豆電球ウィンカーの視認性がどうなのかなあと純正のLEDヘッドライトユニットを使ってて思うことがあり、冷却ファン付きの抵抗内蔵型LEDに変更しましたが、実際他人から見て視認性はどっちの方がマシなのかなぁとは思います。
対向車の網膜にも御配慮お願いします。
ハロゲンヘッドライトだと黄ばむけどそれがいいんだよな〜当時の味があって‼️
この方、電気とか光源とかの説明かなり理論的かつ、分かりやすいな。
着座位置が低い車の宿命として眩しいのは我慢してますが、それにしても最近の車はやたらと眩しいですね。
暗さの制限はあるけど明るさは青天井と言うのも考え物ですねぇ。
一応430000cdって制限はあるけどね
@@ああ-x5q5d さん
>一応430000cdって制限はあるけどね
この制限値の根拠って何なんだろね?
サファリラリーの競技車両の補助前照灯までを含めた光量、とでも言いたいのかね?
そもそも、いつ誰が決めたんだろうか?😫
多分後付けLEDベッドライトだと思うんですけど高速のすれ違いで大型トラックだとめちゃくちゃ眩しくてメガネ疲れますね。普通車の車高なら分からないと思います。ちゃんと車検通ってるのかいつも疑問でした
頭の足りないヤツほど眩しいのを好むよね。車のあちこちを光らせたりして。
そうそう、フォグやバックフォグも無駄に光らせてる車は迷惑。
光軸規制が緩いのをいいことに、周囲の車を威嚇するためかフォグをあからさまに上に向けてるバカもいるしねぇ。フォグの光軸規制が強化されるのも当然。
イエローフォグの知能の低さと来たらもう…😂
純正でも4000から5000kの間のLEDを出して欲しい。
純正フォグランプもLEDしかないものもあるのでハロゲン復活させて欲しい。
夜に街中走ってると、確かに後続車とか対向車のライトが矢鱈眩しい時がありますね。
せめて光軸を下げてくれればそこまでキツくないのに。
最近HID車に乗り換えたのですが、HIDは光軸下げると光が飛ばない方向は真っ暗なので歩行者を発見しづらくなると思います。特に黒っぽい服着て無灯火で逆走する自転車は最悪。死にたいのか!って言いたくなります。
大雪の日なんかはハロゲンの方が熱でランプ前の雪が溶けやすいからメリットあるんですよね。
雪国あるあるですね。
それ
実際の太陽の色温度は6200Kですが、地表では大気で青が減衰されて5700K程度になります。
夕日が赤く見えるのは光が大気圏を長く通るので、もっと青みが消えて赤く見える。
だそうです。
夕暮れ時の景色が「紫がかって見える」のはなぜなんでしょうか?
夕日の赤に青が混ざって紫のようにも感じるのですが…。🙄
@@sidewest3452 さん あくまで想像ですが。
光の三原色を考えると、真上の空の青い光と、地平線の赤い光とのミックスで、紫(シアン)の光を受けてそう見えるのではないですかね。
@@Makochan. さん
なるほど、そういえば天気のいい夕暮れ時に周囲が紫がかっている感じがしますね。
「夕日と青空」の織り成す夕暮れ時、最近見てないような気もしますね…。🙄
ledは純正でも十分眩しです 目に刺さるような光はなんとかして欲しいものです
光の特性上致し方ないところもありますね…
純正なのに配光が怪しいのも最近目にしますね…
特にダイハツのウェイクは眩しく感じますね
ダイハツのウェイクやムーヴ、キャスト。どれもやたら純正で光軸が高い。ウェイクの前を新型セレナのLEDヘッドライト車が走ってたけどカットラインの高さがまるで違いました。
LEDやHIDは、対向車と対歩行者に眩しいだけで、自分はちっとも明るくない。
雨の日は見えないし、熱で雪は溶けないし、路面は真っ青になって、ろくなもんじゃありません。
SAE規格ハロゲンヘッドライトがベストだと思ってます。
直視すると目が眩むし、歩いてると結構迷惑に感じますねぇ。ハロゲン、HIDの方がまだ良いですね。
新車はLEDが標準となりつつあり、消費者では解決できなくなっており、残念です。
ハロゲン、HID、LEDどれも光源が光ることに変わりありません。
しかし、LEDの明るさは光の届く距離が短く感じます。
光源ばかりが光っているためLEDのまぶしさは納得いきません。
HIDに戻してほしいと思っていますが、流行やコストの面から進みそうもないですね。
数年前に旧型PCXのハロゲンバルブをLEDに交換したとき、まず壁に向かって点灯して光の上辺にテープで目印を付けてからLEDに交換して点灯し光軸を合わせるという原始的な方法を採っていたのは懐かしい思い出。
事故動画でありましたが、バイクが後続の車のヘッドライトの中に蒸発現象で見えなくなってしまい、バイクを認識できなかった対向車が右折を開始してバイクと衝突するのがありました。
LEDを付けてる人は、ノーマルバルブと一緒に車検をお願いしたいですよね😅でもこの動画見る人って素人居ないもんな‼️グッドさんの動画は車をよく知らない人こそ見るべきですよ‼️
HID、僕は色温度一万越えたら逆に見えづらいです。97年式のアコードもHIDで色温度は四千ぐらいでしたが、綺麗なクリアでしたね。
私も以前乗っていた車がHIDで、雨の降っている夜の峠は前が全然見えなくて危険な思いをしました。
ですので、買い替えた時に車種のグレードを落としてハロゲンの車種にした次第です。
この動画を拝見するまで明るければ明るいほどよいという認識でした
とても参考になりました。ありがとうございます。
動画でも言ってたけどハロゲンはホームセンターとかどこでも手に入りやすいのと交換しやすいというのが大きなメリットだと思う
システム的に電気が来てれば後は球が切れて無ければ光る単純機構…。
故障がほぼ無く、断線系トラブルのみ。
他の点灯方式の電圧系の基板の消費電力ってどの位かな?球?自体は確かに食わないんだろうけど、アレ全体の数字なのかな?。
アレだけ発熱してればそれなりに食ってそうなんだよな。
HIDやLEDのヘッドランプの修理って幾らくらい掛かるんだろ?
たぶんドライブユニット交換とかで最低でも数万円、部品取り寄せで二日、と言ったところかな。
工賃は1~2時間程度としても結構な金額だよね。
自分はDIYで直せるハロゲンで充分です。😛
それが…カーショップでもホームセンターでもここ1~2年ですっかり売り場も様変わりして、フォグランプバルブ以外はLEDバルブの販促スペースに押されハロゲンバルブは販売が縮小されてますよ。
小糸製作所が、LEDバルブの標準装備に積極的に参加しCMをし始めた頃から徐々にハロゲンバルブの販促スペースが減ってますね。
加えて、SUVやクロカン四駆の専門店など以外だと後付フォグランプや後付ロードランプの販促も緩やかに終息に向かってますね。
新車に標準装備される事が増えた事も一因なのでしょうね。
世界一の自動車生産大国の一つなのに、馬鹿な政治家の夢物語発言一つで自動車好きや自動車愛好家までも弊害にさらされ…重税まで課せられ若者の自動車離れの加速にも一役担って困ったものですよね。
LED の光りは目に突き刺さる眩しさなんですよメーカーさんもっと改良してくださいよ
光軸、レベライザー等の問題もあるのでそれは言いきれませんね…。難しい。
光の質は改良可能ですが、サプライヤー設計者は、あの光の質が良いと思っているんですよ。
懐中電灯の話で申し訳ありませんが、ドイツ製レッドレンザーとアメリカ製ストリームライトを比較すると、
前者は鋭い青い光。
最初は明るくて良いが、長時間作業では目が疲れます。
後者は鋭いけど優しい青い光。
最初はそんなに明るくないけど、長時間作業でも辛くありません。
せめてランプ本体にカット入れて散光して欲しいですよね。
結局はハロゲンライトがベスト。いくらLED等長寿命とはいえ切れない保証はない、特にバイクは1灯なので突然の球切れにも上向きで対応できる。交換も購入もやりやすい。
そうそう! ツーリング中にロービームが切れたとき、コンビニで黒のビニールテープを買ってレンズの一部を隠し、対向車にハイビームが当たらないようにして、翌日のバイク屋さんまで凌ぎました。
自分本位で、クソ眩しいLEDヘッドライトを光軸調整せずに使ってるDQNが多いので、取り締まりの対象にならないかと常々感じてます!
後は、悪天候でもないのに、クソ眩しいフォグランプ・バックフォグもですが(>_
RV車が、多いですね。6個位フォグ付けてるデリカとか、ホント迷惑です。
リアフォグランプの付いてない車のほうが多い気がしますが…
日本で、リアフォグが必要な地域は、豪雪地帯だけで、街中でリアフォグを灯けているのはただの迷惑な馬鹿だと思う。
今や主流となったLED発光字光式ナンバーも眩しい!
ダンプカーのタイヤ灯が1番眩しい😫
あれに比べたら、どれもまだマシですよ。
メーカー純正のLEDヘッドライトでも対向車に対して脅威でしか無い物が有りますよね。
たまたま停車している角度が悪かったとは思うのですが、対向している自車の運転席に光線が直撃されてると幻惑どころでは無く、暫く視力が戻らない体験をしたばかりです。
LED標準装備車を夜間運転した事もありますが、確かに外から見るほど明るく無いので”爆光”みたいな物を使いたくなる気持ちは分かるけど、対向車からしたら危険以外の何物でも無いです。
あと、ブレーキランプのLEDも眩し過ぎと感じる物も多いと思います。
メーカー側には対向車にも優しい設計をして頂きたいですね。
(クリアレンズで無くレンズカットするとか)
一個一個のLEDランプを「マット処理」して欲しいですよね。
それだけでも目に入る光が穏やかになります。
光量とか視認性を理由に現行のLEDランプを使っているのでしょうが、運転者目線で考えれば「光の質」まで考慮して欲しいですよね。😛
LEDは照らされている所は明るいけど、光軸から外側は真っ暗です。
デジタルの様に境目がハッキリしているので見えにくいと感じる事があります。
ハロゲンだと、境目が曖昧でぼんやりと周りを照らしてくれます。
暗く感じる事はありますが、視界は広く立体的に見えます。
要するに、照らした対象物の明暗が少なく真っ暗な影が出来にくいです。
ハロゲン戻しをした者です。
HID4500k→LED3500k(旧車様に買った)を試し付けした時に、ケルビン数を下げた方が、夜間走行が断然楽と感じたんです。
パソコンはブルーライトが毛嫌いされるのに、車は色温度が高い方がスタイリッシュで好まれるのにも違和感を感じ出したんです。
で、純正ハロゲンを初体験した所、配光ムラが無い事が幸いし思った程暗く無い印象を受け、今はIPFの60/80wロービームのみハイワッテージ+ヘッドライトハーネスを使っています。
悪天候でも見やすく、HIDなみに明るく、目も疲れない、前に立って見てもLEDの様な眩しさも無しで、コレに落ち着きました。
最近の国産車でヘッドライトウォッシャーが標準装着されてる車両が増えてきた理由がわかりました。
主に積雪地域での着雪対策だったんですね。温暖な九州に住んでると気付かない話です。
氷点下でヘッドライトウォッシャーを使っていると氷の壁が出来て手が付けられなくなるかも????
@@ptm101hizaemon2 解氷剤ウォッシャー使うので
最近のLEDのヘッドライトも眩しくて迷惑だけど
トヨタのオートハイビームも迷惑…
ちょっと離れるとハイビームで追いかけられてすごい迷惑…
ハイラックスサーフ185
わかるけど、でもそのおかげで歩行者の死亡事故が減るのでは。
CitronCoffee こっちの事故率が増えるわ
@@CitronCoffee
オートハイビームが正確に作動して周囲の車の運転の妨げになっていないならもちろん歩行者の早期認識繋がると思います。
ただ、遮光してくれるタイプではないシステム等ではハイのまま走行したり、切り替えが多い、遅い等のせいで他の車の運転の迷惑になっている事が多いということを言いたい。
状況に応じてシステムオフしてくれればいいけど、そんな事をする人はオートハイビームを使わずに自分でちゃんとローハイ切り替えると思うし。
@@ハイラックスサーフ185 田舎では1kmの直線とかざらに在るんで対向車にガンガンパッシングされてますね(オートハイビーム車)なので自分の周りの人は、おばちゃん含めて「あれ要らない、常にOFFだわ」って言ってますよ。
凄い分かります!サイドミラーとかから反射して目をやられますし、運転し辛くて危険です。
全国展開の中古車店で購入した07年式の車、前オーナーさんの取付したLEDライトでした。メンテパックで車検もお願いしたしそのまま乗ってました。メンテパックが切れたので、以前世話になったサブディーラーとかやってる地元密着の小型店に車検お願いしたら、光が散って車検通らないから豆球に戻したのでって言われまして、自分の無知に勉強になったのと、じゃあ買った店は、車検の時だけ車検対応にして、店でLEDに戻してたんだなぁと。自分はいくら明るくても車検に通らない様な車には乗りたくないので、後者の店の考え方が嬉しいですが、前者の店が親切だと思う人もいるだろうなぁと。
しかしバカみたいに眩しい車増えすぎ。
夜
スモールライトとフォグランプだけで走行している車があります。
道路交通法違反ですが
多いですね。
夜なのに、まったく点灯しないで走ってるクルマがいます!しかもボディーカラーは黒!!!怖いです!
最近の本田の軽のヘッドライトは明るすぎますね。光軸にが狂っている訳ではないのですが、真っ直ぐにレベルに合わせてあっても、走行によるピッチングで後ろから、前からチカチカと眩しいですね。
私も、ヘッドライトとフォグはLEDに変えてますが、色々と試して最終的には、小糸とIFPとなりました。爆光ではありませんが配光が良くすごく走りやすくなりました。やはり、国産の一流メーカーは常に研究を繰り返しており、その性能は間違いないと思います。
皆さんも一度使ってみてください。
LEDヘッドライトで、ウィンカーとバックランプが豆電球で、LEDナンバー灯も黄ばんだ白で暗かったので、全部社外品に付け替えました。
車検対応品が車検に必ず通る保証はないという事実や理屈は知っていたので
車検前に入れ替えられるように純正球は車の工具入れに丸々保管しました。
代車の小型ハロゲン車に乗ってる時、後方至近距離から大光量のランクルに煽られました。
目の前が真っ暗な影になって何も見えず、思わず減速したところ、今度はパッシング。
もう涙目でした。
あの黄色がいいんだよ
確かに同じ車種でも標準でHIDやLEDを装備しているものと後から交換したものでは光軸に差がありますね。後者は自車から見て暗く、対向から見て眩しい場合がほとんどです。
以前、後ろの車がLEDをハイビームにしていてあまりの眩しさで周りが見えないくらいになり危険を感じたので赤信号の時に降りていって注意した事がある。
おばちゃんが乗ったフィットだったけど、ハイビームになってた事に気づいてなかった。
ハロゲン車に乗ってる自分からすると眩しいくらいに明るいLEDを羨ましく思った。
消失現象は最近酷くなってる。
ハロゲンの頃は100wバルブでもそう酷くはなかったのに、あんなに簡単に消えるとは思わなんだ。
消失現象というか眩しい車が多くなったね。
かなり危機感を持って運転しているわ。
点けている方は余り明るく感じないからじゃないかな、プロジェクターの出始めは互いに迷惑だった。
他でもたびたび言ってるけど
真っ白過ぎるのは霧の時に対向が死ぬ。
更にフォグまで白いから視界ゼロになるからな
50過ぎて老眼になると白が眩しく感じますよね。
LEDが眩しいと言ってる人先輩がいていつも「何言ってるんだろう」と思ってました。
最近は標準でLEDライトが増えてるけど雪国はどおなるの?
純正HID車で、ハイビームがハロゲンです。
嫁カーがLO/HI LED。
LOはHIDとLEDでそんなに変わらないけど、HIはLEDよりハロゲンの方が見やすい。 ただ、特殊球でカー用品店では売ってないので次切れたらどうするか迷ってる。
山道で対向車が爆光だと車線がわからなくなったりして本当に危険ですよ。
そのせいで相手が運転ミスをしたら自分自身も危険にさらされるって事を知って欲しいですね。
純正ヘッドライトがHIDですが4300K程度の見やすい色。
フォグはハロゲンのまま。
LEDは雪溶けないから無理
熱に物凄く弱いので真夏使うと速攻で壊れます
最近のヘッドライトはいろいろ思うところがありますね。
私見ですが、重要なのは明るさより、配光とコントラストではないでしょうか。
ヘッドライトが暗くて不安なら、光量を上げるよりも、不安を感じない速度まで落とせばいいと思います。
配光は大事な要素ですね。
対向車線に向いている光軸を中心からやや左にするだけでもグンと走り易くなります。
特に暗い色の服を着た歩行者の発見が出来るようになるだけでも随分違いますよ。😛
ヘッドHID、フォグハロゲンのクルマですが、先日フォグを純正並のパワーで2800kの黄色のLEDにしました。
夜や雨、霧の時には見やすいです。
気になったところ、ヘッドライトなどに使われるLEDの素子自体は熱を持つ。
その熱で自壊します。(表面樹脂や周辺樹脂を溶かす程度には)
壊さないために熱を基盤からヒートシンクに逃がす努力をしている。
LED自体は電子部品なので半田の精度や状態によって割れたり接触不良がでたりする。
昇圧するコンデンサーも壊れやすい。(壊れると微弱に点いた感じになることがある。)
リフレクターの形状ごとにLEDの配置や向きを確かめなきゃいけないので、いろいろ試さないといけない感じはある。
安い中華は品質が安定しないかもしれないので50%くらいハズレな気持ちでいたいですね。
良いメーカーの商品を選べば壊れるリスクは減るが、放熱などの関係でLEDの配置や向きに種類がなくなる?
(知らんけど)
LEDの放熱のヒートシンクがデカいので車のライトの位置によりHIDよりも邪魔になる場合がある。
自分の車はマルチリフレクター式ハロゲンライトだが雨の夜、光が散って視界が悪いのでHIDバルブに変更した(ロービームのみ)。
バルブの前に反射用の笠があり、交換には加工が必要だったがショップが上手に加工&取付をしてくれた。
おかげで工場勤務時代、残業&夜勤で雨が降ってるときは非常に助かった。
車検は車(1998年式)購入後10年は親戚の修理工場に、2008年にその親戚が亡くなってからはディーラーにお願いしているが「車検に通らなかった」というのは聞いたことが無い。
昨日、こちらの動画を見て、「ピン」と来ました。LEDに変えたのにあまり明るくなかったのですが、改めてハロゲンとLEDを並べて測定し、メーカーのハロゲンの寸法表も合わせ、LEDの位置関係も微調整してから組み込んだら、照らされた道路が倍の明るさになりました。今までは配光がおかしかったので、仕方なく下へ左へ逃がしていました。ありがとうございます。
16:26 そういう事なんですね。
だから、LED装着のヘッドライトの位置が高い車だと、目潰しに逢います。
後付けでハロゲン→レイブリックのHID(6,500K)にした事がありますが、雨の日は
かなり視認性が悪くなりましたね。光軸調整もしないとローでだいぶ上向きでしたし。
ちなみにLEDも素子自体かなり発熱しますよ。放熱しないと素子に塗られている蛍光体が
劣化して壊れます。1W以上のLEDはほぼ全て放熱必須で、裏面にヒートシンクに接触
させる為のパッドが付いています。
LEDヘッドライトの光が苦手です。
わかります
私的にはLEDの光りの照らされる所と、照らされない所の白黒の差がありすぎて逆に見えないのが苦手です((
HIDにも言えることですね。目が疲れますよね。
先日、私も車検対応とうたっているLEDヘッドライトバルブで予備車検でダメ出しされました。慌ててハロゲンに戻して再検査OK!でしたけど。
白過ぎて眩しいだけで明るくないと言うか見にくいんですよね。
トヨタのミニバンはライトの位置高いから眩しいんだよね
トラックより高いって…
なんとかして欲しい…
今売れているらしいライズは凶悪的な高さに灯体がありますね。
咲田桜島
ジムニーのリフトアップに光軸クソ食らえの爆安HID or LED装着車は害でしかない。
公道走んな。
山で泥と糞にまみれてろ。
ハロゲンの高効率といい、ハイワッテージにしろ古い車種とかだとカプラーが熱で融けてきますよね。ひどいと煙出てきて燃えることも・・・
時代はLEDだけどHIDの点灯時のじわ〜って感じが好きw
点灯するときの「ぽうっ!」っていう「ため」も好き
付けてから色が安定するまでの時間が好きww
絶対的な明るさはHIDがまだ上なんですよね💡
最初❗、蒼白に成って 段々 白く成る時が ソウークールだしねぇ👍~💨!!
田舎の真っ暗なトンネルで役に立たん
日本人は黒目で目にメラニンが多いので暗いとこが見づらいので白っぽく明るいのを好む、逆に欧米人はメラニンが少ないので暗いとこでも日本人よりよく見える。また日本人は黄色から赤にかけての波長が見易く。逆に欧米人などの青い目は青い光の方が見易い。緊急車両など日本は赤の方が目につくがヨーロッパは青色が多く。アメリカなどは青と赤を両方使ってたりする。
Mr. Yattsun
すごく勉強なりました!
なるほど!そうかも
ちょっと違うんだよなぁ。60点ってとこ。
@@土方歳三-h3oじゃあ解説待ってます!詳しく聞かせてください!100点で
ハロゲンしかなかった頃は、ハイワットのハロゲンに替えると同時にリレー噛まして、ヘッドライト本体をCIBIEのガラスレンズのタイプに替えてました(今のような車の形に添ったヘッドライトじゃない丸目のライトだったから出来たんですけど)
ただ、ローにしてても明るかったので、対向車からパッシングされまくって、光量を少し下げたものに替えたのを思い出しました
詳しい解説、解りやすかったです。
LEDを検討してましたが、やっぱりハロゲンにしました。
最近、対向車のヘッドライトがめちゃくちゃ明るくウザく感じることが多く感じていたけど、やっぱ、LEDが普及したせいだわ。ビーム状に目に入ってきてるんだわ。
社外だと配光が散ってる車が多くて対向車や後続車がいて非常に迷惑ですよね
15年前でしたが、純正ハロゲンバルブが切れたので、9000Kハロゲンバルブを購入して装着しました。同じワッテージなのに、めちゃくちゃ明るくなって運転が楽になりましたね。雨の夜間は逆に全く見えなくなりましたけど。。。
車検非対応品でしたけど、普通に車検に通りましたね。バルブも球切れしないで、5年持ちました。
MH21SワゴンRのハロゲン仕様に格安LED,HIDを付けてみましたがグレアが気になり他車へ迷惑かけてるのではと思い、結局はRR用の純正HIDヘッドライトにアッセン交換しました。
純正が1番安心ですね
13:26素子が乗って居る制御回路基板の熱をバルブユニットに伝熱すれば着雪しても大丈夫ですね。
これ・・・「雪国住み」には悩み処ですよね!? 特に「大雪の日にはみるみる視界が悪く成ります」ので 私は敢えて ハロゲン化しています、汗 当然・HID&LID も在るんですが季節に合わせ変えています。
実は、雪&霧の 場面では イエローバルブが最強だと思います。
元々ハロゲンライトのランプにLEDを付けた車は、ホントに迷惑ですね。使ってる側は大して明るく感じない程度でも、対向の運転者にはハイビームで照らされてるのと変わらないくらい眩しい。
純正のLEDライトでも角度的に瞬間的に眩しい時が有りますが、後付けのはすれ違うまでずっと眩しい酷いのも居ますね…
LEDが普及して感じるのは信号待ちなどの交差点での眩しさが増えました。道がカマボコ状なので一瞬上向きになる為、純正ライトでも光が刺さってきます。右折待ちの車はその辺りで停止してたりするので、ずっと眩しい。
太陽光の色温度は5500kといったあたりです。
無調整のHIDを作ると概ね6000k から6500kになります。蛍光灯と同じです。
蛍光灯の昼食光が4500kから5500kといったあたりです。
白色LEDは数値上の光束がいくら大きくても周波数ムラが大きいので
ほとんど見えない"色"があります。
ハロゲンとHIDは光源の形状サイズがまり変わらないので下手な設計でない限り
同じリフレクターで性能が確保できますがLEDは光源の形状サイズ拡散状況が
全く違うのでハロゲン用のリフレクターで性能がきっちり出るはずが無いです。
ハロゲンが原点であり頂点。自分もHIDにハマった時期もあるけど、結局ハロゲンに戻った。
でも❗、ハロゲン だと 色が 黄ばんで 見辛いんだけどねぇ~💦!!
昔、国内がシールドビーム全盛の頃、CIBIE・MARCHAL・BOSH・Hella・Carello等々、ヨーロッパのハロゲンランプに交換して楽しんでた。
HIDは明るいところと光が飛ばないところの差がありすぎて黒い格好した歩行者を発見しにくいですよね。なのでハロゲンのフォグランプ併用したい気持ちは痛いほど分かるんですが、そうすると対向車は眩しい思いをする。なのでフォグランプは尚更悪天候専用です。(もともと悪天候のとき以外使用するなと取説に書いてある車種もありますが)
PIAAの初期のLEDヘッドライト着けてるんですが、どうも暗くて...ハロゲンに戻したいです 笑
有名メーカーでもLEDはまだまだ発展途上な感じですね。
@@sunnykaz1043 ファッションと同じかもしれませんね。オシャレを取れば機能性は落ちる。オシャレを捨てれば機能重視になるみたいな(笑)
低い車乗ってる人なら分かると思いますがSUVやミニバンのヘッドライトが物凄く眩しいと感じる時ありますよね笑
車の社外品LEDは、確かに眩しすぎますね。
自分はバイクに乗ってますが、幻惑を防ぐために夜でも見えるライトスモーク系のシールドをヘルメットに装着してます。
アフターのLEDヘッドライトバルブは、某有名メーカーでも結構短期間で急に光量不足になるよね。
それなりに有名メーカーは保証期間が長いから良いけど、中途半端なメーカーは保証期間が短いから緊急用にハロゲンを積んどくのをお勧め。
実用レベルまでLEDの光量を増やすには消費電力を上げるしかなく、そうなるとHIDに対してのメリットは無くなります。
現時点では価格の低さや信頼性の高さは比較するまでもなくHIDの方が上なので、LEDを選択する意味はありませんね。
LEDは熱に弱いので社外バルブに交換するときはヒートシング だけじゃなく
ファン付きモデルを買った方が良いです
雨天、雪天を考えるとハロゲン一択
LED搭載車に試乗した際、全然見えなくてディーラーの営業担当者も苦笑いしてた。でも各車上位グレードはLED搭載してるのが不思議
シールドビーム、ハロゲン、HID、LEDと使ってきましたが、HIDの4500K辺りが天候に関わらず一番見易かったと覚えています。どうも5000Kを超えてくると条件を選ぶようで、試しに見た他人様の車でもう遠慮しました。
LEDは明るい・暗いというよりも、動画で仰っているように指向性が高いものだから見える所と見えない所の境界がくっきりして、夜間走行時に例えば標識がいきなり光の中に現れたり人が現れたりするんですよね。ディーラーさんに尋ねるとそれが国の指針だというし、照明の性質だからどうにもならないらしいですが。
HIDにしたいのですが、設定にないものだから 替えるに替えられないです。
ところで、ヘッドライトが点いてる時のデイタイムランニングランプや、リアテールランプに散りばめられてるLED球って無駄に電気を使ってるんじゃないでしょうか。。。。
6000越えると、雨の夜間は白線が見えづらいです。
ハロゲン、HID、LED使ってみてトータルバランスでハロゲンが一番って感じました。白系の色は光としては直接見る分には明るく感じるけど、照らす明かりはそんなに明るくないし天気悪い光が吸収されちゃう感じで見辛いです。LEDは暗いし、素子は熱でないっていうけど数Wとかなってくると素子自体の発熱もすごいし自分の出す熱に耐えられないからちゃんと冷やすことしてやらないとすぐ切れますし。あと光らすための回路が先に逝くし・・・
H4ならLoが80Wのクリアかイエローのバルブが一番見やすいです。雪国なので溶けてくれますし。
ハロゲンのままで明るくするなら、IPFのスーパーロービームがいいですよ。
高い、消費電力が増える、2年ぐらいで切れる、ってデメリットの方が多かったですが、確実に明るくなる。
IPFのLEDはちゃんと明るいですから手軽で財布事情が問題ないならいいかなって思います(カットラインもしっかりでるから大丈夫ってテスター屋さんで言われました
メイン灯、ハロゲン5200Kをハロゲンの2300Kに換装。対向車のLEDからのホワイトアウトから解放されました。因みに1997年式なので、MMCディーラー通りました。
自分もバルブ交換を歴代の車で、切れてしまった時ついでも含めて何度かやりました。
ハロゲンしか選択肢がなかったころは、高効率発光のワット数を上げたタイプを選びましたが、5000kの色温度を選ぶようにしていました
ただ、店売りでそこまで高くないものを選んだせいか切れるのが早く、結局高くつき、辟易しました
その後、軽に乗るようになり、そこでやはり純正ハロゲンバルブでのヘッドライトが暗くて困りました
そこで、LEDバルブで、自分のっている車種に合うものをネットで探し。アマゾンのレビュ\-などを見て、購入の判断材料にしました
LEDバルブは車やヘッドライトユニットとの相性の合う合わないがあり(LEDの発光素子の基板上の配置などの関係で)、やはり購入検討商品のレビューやネットでの使用レポートなどを探して、良い所悪い所などをよく読んで選ぶようにしました。
そのおかげでまのLEDバルブは明るさも光軸や照射範囲も満足しています
雪降る地域に生まれたからハロゲンが安心します
最近の横に細長いヘッドライトの目に刺さるようなLEDは危険すぎる気がする
流石に純正状態では光軸ズレはほとんど見られなくなってきているが、段差に乗って光がまともに目に入ると本当に危ない
あと最近ではイエロー・ホワイト切り替え式のLEDフォグが流行りなんだがこれも危険
イエローでDIYしたのか光軸ズレを起こしたクルマは目つぶしにしかならないので即刻取り締まってほしい
LEDの眩しさは苦手です
以前に相手がハイビームのまま走行してると思える眩しさでパッシング気味に照らしたら相手側が更に眩しいハイビームで応えてきてビックリした事があります
今は随分と慣れるというか気にしない様に努めていますが、LEDヘッドライト搭載車とすれ違う時は照明以外が漆黒に何も見えなくなるので危険回避する為にパッシングから完全ハイビームを多用せざるを得ないです
何しろ光源以外まったく見えなくなる対向車が自分を照らしてくるのですから、よくもあんな製品が車検通って走ってるなぁ危ないなぁってずーっと思ってました
おまけに後ろを走ってるミニバンや軽ワゴンなんかがLEDヘッドライトだと防眩ミラーに変更せざるを得ず、これも純正品なのかどうか疑ってしまう事が多いです
セダンやクーペみたいな座面の高さのクルマにはトラックが危険とかいう以前に軽ワゴンやミニバンのライトこそが正直どうなのか?と思えるのではないでしょうか?
正にそのとおりです、バルブから、リフレクタ、レンズも含めて設計しています。バルブだけ替えて光点がずれてカットラインがでないと、光量が増えた分対向車に迷惑。調整もせず走る方の多い事。ハイビームかと思うほど。気をつけたいですね、
30年近く前の話。
私は、夜に走ることが多かったので、汎用丸目に使える ハロゲンバルブを強力なヤツに変えました。
「明るくなった。。」 消費電力:110/80W に近いヤツ。 もっとかも。 「アッかるい~。。。」
でも、アイドルでエンジン回転落ちるし 回してないと重い。 ガラスレンズが熱い。(どころではない。。火傷しそうなくらい) 回転の重さはIC制御のオルタネーターに変えてから、かなり改善。。
で、しばらくしたら、レイブリック(スタンレー)が汎用HIDのH4/出してきました。
パチ物HIDが増える前でしょうか。「ル・マン」仕様なんてより高額なセットもあった。
レイブリックの汎用のH4 HIDキット、安いとこでも買値は 90,000円位したような。
最高。 明るい。。 ソレノイド制御で ハイ/ロ― 切り替わるヤツ。(ワイヤー使わないタイプですね。
明るかったなぁ。 というか、まだ持ってるし。
雪対策は、センサーで制御して、熱線で温める。陽圧で温風送るとか、小さな電力で発熱する レンズ素材開発なんて やるんだろうなって 思ってましたよ。 もしかして、もう実用化されてたり。
LED信号機なんて、温めないとねとか。自動車のリア熱線ガラスくらいな感じで。 今はやってるんでしょうね。
。。