プロ野球コーチとスカウトと話す少年野球&野球界の未来【スカウト対談企画第4弾】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ค. 2022
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過去動画
スカウト小川一夫さん&本多雄一コーチ対談企画
第一弾
• 野球少年の親御さん必見!!スカウトが2人を指...
第二弾
• 子どもをプロ野球選手にさせるヒントがある!?...
第三弾
• イチローさんは高校時代に〇〇を出さなかった⁉...
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子供自身が勝ちたいって思って頑張るのはいいんだよ、問題なのは勝たせたいと思いすぎる大人が多い事。
川崎さん。素晴らしい動画です。そうだなと思うところがたくさんあります。大切なところは大切にし、変えていかなければいけないところはどんどん変えていくべきですね。みんなが野球を楽しむこと。野球を発展させるためにそれが1番ですね。
2004,5年くらいに川﨑さんのプレー見て大ファンになったけど、今こういう活動してるの見て、もっと好きになりました。
めちゃくちゃ面白い!
むねりんのゆーことめっちゃ良い。やばっ。
意義深い動画です。多くの親に見てもらいたい。
川崎宗則さんには、宗リーグとかでっかい事やってもらいたいね。ワクワクさせてくれる、夢を与えてくれる。
小川GM補佐お元気で何よりです。まだまだ球界に尽力されてることに敬意をひょうします。これからも期待します。今は福岡SoftBankの大ファンしてます。Midorinko
正直、今の少年野球の親御さん達って自分達の時代のインハイや甲子園出場常連校の親御さん達がやってたサポートを子供にしてあげてる感じがしてる気がする
絶対家族全員参加は当たり前で先輩の親御さんには後輩の親御さん達は頭上がらないみたいなのを少年野球までする必要がある?ってことをやってるからライト層で「やらせてみたいけど…」って人達がどんどん減ってる気がする
学童野球は勝敗よりも人間育成まさにその通りですね。
野球の楽しさって、どこからかプレーする楽しさから、試合で勝つ喜び、試合で勝つ楽しさって知ると、どうやって勝てるかってなるんだよなぁ…
ずっと補欠のまま試合に出られない子どもたちにも目を向けてあげてほしいです。
貴重な少年時代を、球拾いだけの時間にするのは、あまりにも代償が大き過ぎます。
11:55
少年野球部員募集のチラシに”親の参加無し”って書いてもらえればスグ体験行かせます。
プロにならせたいのではないけど、ついつい、比較対象を作って、より上手くなって欲しいと思ってしまう…。いけませんね、、、反省です。
逸将くん、野球を目指さずに商売の道を選んだ際は是非弊社へ面接へお越しください♪
最近、プロスポーツ選手をあきらめた若い子(10代後半~20代戦半)達とふれあう機会が増えて思う事、失敗をほんとに恐れてコミュニケーション障害か?と思えるほど自己主張が下手な子が増えているという実感、というか実体験に直面してます。
商売も一緒で、先輩後輩関係なく「一緒に楽しむこと」がほんと大事。
いままで全動画、拝見させていただきましたがムネリンのもとだときっとそこはできるこが育ちそうですよね^^
これからも動画、楽しみにしてます!
ムネリン、ホークス監督就任お願いします
すみません、反論です。
最初に「教えてあげる」ことは必要だと思います。小学校の先生に「最初は分からないのが当然なので、教えてあげてください」と言われました。
また、上手くなることを目標にするのも大事だと思います。ある程度のレベルになり、壁にぶつかって初めて「考える」という子も多いと思います。
「勝って成功体験を得る」というのも、成長を促す教育の一環だと思います。
成長過程だから、褒めるのも叱るのも重要。無理はしない、させないようにケアするのが大事で、そこが一番難しい。愛情はあっても履き違えていないか、というのを客観的にみるのも難しい。
野球やサッカーは団体競技なのでチームに所属する必要があるし、「勝利」を目標にしないとチームが保てない。試合となれば球場やグランドがいるし、審判もいる。ボランティアの存在が不可欠で、競技経験者たちばかりで構成できるわけでもないし、すべてのチームにプロ野球球団が関われる訳でもないでしょう。そういう淘汰があっても良いのかもしれないけど。
意外と、かけっこ教室や水泳、柔道教室のような、基礎的な運動は身体能力の向上には効果的ですよね。スポーツに興じる子を増やすことが最重要で、野球人口云々より色んなスポーツが盛んになった方が、最終的には野球にも還元するような気がします。
「野球チームが時間を拘束している」という点が一番問題なのかもしれません。