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【文字版が降り舞台が登場】SEIKO RE526・556B からくり時計

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ค. 2020
  • 毎正時に文字板が大きく下に下がっていき、人形と舞台がお見え。
    1995に発売されたRE526Bは一見振り子がついている柱時計に見えるが毎正時00分になると文字板がFM音源のオープニングに合わせて大きく下がっていき鐘を打つ2体の人形と舞台が出現する。また、左側の人形が鐘を打つと文字版の下に立っている指揮者がタクトを上下に振り指揮をとる。RE526Bは2002年まで発売されSEIKOのロングセラー商品となった。
    その3年後の2005年電波化が行われたRE556Bが発売。毎正時に大きく文字板が下がるのはそのまま、文字板上部に妖精が加わり、妖精の持つベルが光る。また、舞台には扉が加わり扉が開くと、美しいミュージカルのメロディと光のパフォーマンスをバックに、フルートを吹く人形が登場する。RE556BではRE526Bで搭載されなかった青いLEDや扉などのダイナミックな要素を取り入れた見応えのある時計だったが後に曲変更がされクラシック曲目に変更されいつの間にかひっそりとカタログや時計店から姿を消した。
    RE526B曲目
    ・ラバーズコンチェルト
    ・好きにならずにいられない
    ・愛のファンタジー
    ・ヘイ・ジュード
    ・イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー
    ・ラブミーテンダー
    RE556B
    OP オーバーチェア
    ・メモリー
    ・オペラ座の怪人
    ・一晩中踊れたら
    ・アメリカ
    ・サウンド・オブ・ミュージック
    ・トゥナイト
    ED ワン

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