Angelography 2006-2017

[@五尺-ピエラー]

キリトさんって声も見た目も曲も好きだな、自分にとっては一番好きなミュージシャン。

[@すな-n4e]

Angeloはkaryuがまじでいい仕事してる

[@名古屋10-04]

思い出補正が加わってPIERROTの方が良く聴こえるのも認識しないと。
Angeloにもその内、思い出補正が加わる。

[@yuiyuimyumyu]

やっぱキリトはいい声だな〜〜

[@rengeite1991]

全然音楽の毛色違うけどPIERROTもAngeloも大好き

[@ほむら-xo]

キリトが売れ線意識してるFATEとElDoradoはキャッチーで好きだわｗ

[@RA-ne4iu]

Angelo最高

[@hatoyu4191]

キリトさんはアルバムに5曲くらいあると光るタイプのコンポーザーだと思う。1stから5曲くらい抽出してギター隊がアレンジして、アイジ曲4曲、潤曲2曲で幻の6thアルバムができてたらかなりの名盤になったのではないか。

[@ぼる-u4x]

一気に聴いてみると、PIERROTの方が楽曲も含めそれぞれの際立った表現があってアルバム毎でも違いがハッキリとある感じがするな。アイジと潤はヴォーカルキリトにとって重要な存在だったんじゃないかな。

[@usergoogle1892]

ラルクと同じだよね。
結局、記憶に残る曲はアイジと潤の曲が多い。
カリューの曲は好きじゃない

[@ウッチー-i1h]

PIERROTらしさはアイジと潤にしか出せない味ですが、AngeloはKaryuとギルが加入した事によって確実に曲の幅が広がりました
どちらも違った良さが出てますし、キリトだけでは限界がある事を知らしめる存在になってます

[@ほむら-xo]

カリューギル加入後のキリトの曲が好き
名曲多いよ

[@松沢松木]

7:28

[@KIHAMU69]

アンジェロの楽曲って少ししか知らなかったから聞けてよかった
ピエロの楽曲はとにかく好きだたけどこっちは５曲くらいしか印象に残らなかった

[@夜のJazzBGM-i3g]

ほんとそれ

[@viviluchie69]

PIERROTからAngeloになっても凄い好きなんです。
音源も買うし。
一つ言うならキリトの歌うテンポが毎曲一定というか…
曲もいいし好きなんですよ？
でも、もうワンテンポ早くてもいいような…曲によって強弱つけるとか…
テンポが同じの多いから、ずっと聴いてると変な遅さを感じる。。。

[@つまりまり]

全曲歌い方に変化がない。

[@若若-x3x]

なんか代わり映えしない歌詞とメロディ多いな
パンドラ〜セルロイドの頃の才能は何処へ…

[@みーむ-x8p]

己の人生と想いの全てをその時々の唄に刻みこんでいるアーティストに向かってその感想はナンセンスだと思いますよ。
自分を求めてライブに足を運ぶ人にただその歌を届けるためだけに今まで歩き続けて来てるんですわ

[@punio2956]

音楽的面白さが皆無