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海外在住17年の日本人ですが、こういうビデオを見ると日本人の素晴らしいオタク気質を感じます。こんなビデオ英語の動画じゃあないです。日本人の強みはこの強烈な好奇心、深掘り、探求心です。
コメントありがとうございます!そのように言っていただけて、とても嬉しいです!!英語の文献を漁っても、なかなか内部構造について詳しく書かれているものがありませんでした。(V&Aの書籍くらい)このチャンネルを通してマニアックな世界を発信していきます!
ゴールデンカムイで鶴見中尉が着ていてかっこいいと思っていた服だ!!
当時の針子さん達の超絶技巧がふんだんに盛り込まれた1着ですね
本当にそうですね!気合が入ってます!
旦那が元米海兵隊員です。ドレスユニフォーム(フォーマル用)の詰襟はヤッパリ背筋伸ばして立っているか、座っているだけの物ですね。次はブラウンのパンツとシャツが次にフォーマルで、着た感じでは普通のスーツって感じで、最後に作業用の迷彩服があります。式典の時は詰襟のフォーマル着るんですが、その後のパーティーでは皆さん余り食べられません。身体にピッタリと作るもんで、食べ物が入る余裕は無いらしいです。特に中年になってふくよかになると、息を吐いて体を制服にツッコミ、それで息も良く吸えなくなると新しいのを作る様です。でも、米国ではその様なフォーマルユニフォームは海兵隊だけで、他の軍はちゃんとパーティーのご飯が食べられるみたいです。
やっぱこの軍服かっこいい〜❤︎造形が美麗なので機能美からくるものと聞いてビックリました!"肋骨服"覚えとこ。
カッコいいですよね!名前もGOOD!
ボディアーマー的な目的があるのですね。自衛隊は定年まで居ましたが、肋骨服の時代は制服と戦闘服の分離がなかったゆえにこうした機能を付加したのでしょう。今の世界だと警察の制服こそこう言う機能付加があっても良さげだと感じました。細かい解説ありがとうございます。
謎のオモシロデザインでしかなかった肋骨服が、軽騎兵のための防具だったとは!防弾機能は望めなくとも、跳弾や中距離で炸裂した砲弾破片なら、致命傷からは免れる可能性は高まりますね。 美しいけれど、デザインは戦争由来。とはいえ、見た目で相手を圧倒できる機能もあったと思います。これだけの装備を仕立てられる国力があるんだぞ、という、戦国武将の戦装束的な。 サッカーが代理戦争だったように、ファッションショーが代理戦争になる時代が来てもオモシロイかもしれないです。というか、むしろ、そうなれ。
肋骨服、動きやすいものかと思っていたのですが違うのですね…19世紀でよくある内側のキルティングステッチ…ほんとに死ぬほど大好きですあのとち狂った手縫いの数々は素人が見ても凄まじく、造形美を生み出す何よりも素敵な部分絵では一生知ることがなかった裏側をこうして見せてくれるのは本当に助かっていますキルティングステッチが生み出す綿と麻のあのフワフワする触り心地大好きですカッコイイ軍服の裏側にあるフワフワ…ある意味のギャップがあって魅力を感じます英国の服はまだまだ詳しくないので少し調べてみようと思います…!
絵画だと見えませんもんね!やはり本物を愛でる醍醐味は裏側ですね^-^
装飾性と実用性のどちらも備えていて、ジャケット1つに人の美意識と工夫がいっぱい。見ているだけでも楽しいのに、裏側や構造の解説までして頂けるとは…!!ありがとうございます。
ですよね!作り手のこだわりが詰まっていますよね!
大変勉強になり楽しい動画でした。肋骨服という名前さえ存じませんでした。日本の甲冑などもそうですが今の大量生産服とは比べ物にならない超絶技巧が施され卓越した職人魂を感じます。
かっこよすぎです!!!!!デサインも、機能性も、隠しポケットも、袖で入れ込んで終わるブレードも、ふわふわ重視で手縫いとか、脱げないようにとか気密性でホックと留め具交互とか、内ポケの角度、かっこよさ、動画見てるだけで着てる人の着心地と感覚分かる気がしてめっちゃ興奮します!!!最高です!貴重な詳しい解説ありとうございます!!
肋骨服は明治陸軍を象徴する軍装の最高峰ともいうべき軍服ですが、胸の飾りが防御の為の実用であったとは・・・実に興味深い。ブルガリアでは近衛兵の礼装で現役だそうです。現在の自衛官の儀仗でぜひ復活させてほしいものです。
わかりやすくてめちゃくちゃ面白かったです!
コメントありがとうございます!これからも色々な服の構造を解説していきます!
裏地の「星留め」がミシンでなく手縫いでなされている理由が「綿がつぶれず「ボリュームをだせる」・・・それで思い出したのが剣道の防具(小手や垂れなど)。高いものほど手縫い(手刺し)で打たれた時も痛みが軽減できるということだったのか...
勉強になりました。ありがとうございます。
昨日おすすめで出て来て何本か拝見しました。私は民族衣装コレクターでして、旅行するたびに現地でコスプレして40-50着ぐらい持っています。服飾の美しさや職人さんの手の技の凄さ、機能から生まれる造形美、など大好物な単語が続々出てくるチャンネルなのですぐチャンネル登録しました。現代の無難だけど何の印象にも残らない、裸じゃなきゃいい、技法装飾を極力そぎ落として大量生産でみんな一緒、と言った服には何の魅力も感じないので、チャンネルを発見した時は「同志よ!」と勝手に思ったものでしたw。引き続き頑張ってください。
袖裏も、時代によって傾向が違いますね。1930年代あたりは黒の裏地に白無地、または白地に赤、青などのシンプルなストライプですが、19世紀あたりの袖裏は黒の太いストライプや茶系のストライプなど、今で言うとギャングっぽいシャツ地に見られそうなダーク目な柄ゆきが多い気がします。また、フロックコートなどは袖裏が鈴蘭のプリント柄だったり、今のメンズには無い可愛い柄も散見されます。
高梨さん、コメントありがとうございます!そうそう!花柄プリントの袖裏とか出てくるとテンション上がりますよね^0^!
素晴らしいですね!
めっちゃ面白い! 助骨のとこポケットになってるのも効率的だし可愛い❤
今は、どうか知りませんが、海自で士官は、制服の製作や昇任時の階級章の裁縫関係を個人で経営されているテーラーに依頼する文化が旧海軍からの伝統であります。
凄いです、感動しました
めちゃ参考になりました!
職人技!
これは素晴らしい作品ですね👍昔の人は体を守るために色々考え尽くされて作っていますよね〜しかも手縫いだったり凄い大変な作業ですね。
曾祖父がこのような軍服を着て馬に乗って飾りがついた軍装をしていた写真がありました。帽子に羽飾りがついていてなかなか恰好よかったです。腰に下げていたのは軍刀ではなくてサーベルのようでした。
肋骨服も好きだけど、コサックのチェルケスカとかも好き。
すごくためにありました❗造形美を意識して作っている服そりゃあ かっこいいはずですね❗
帝國海軍や陸軍の軍服も解説してほしいです。特に明治の陸軍は肋骨服だったので。
最も身近な道具は「衣服」なんですね。今更気づかされました。衣服の歴史は人の歴史そのものなんですね。
現代のネクタイの前身であるcravat抔の小物とかも是非取り上げて頂きたい 昔の西洋の衣服についてこんなに詳しく解説してる優良なチャンネルを日本人がやってるのは今迄見た事が無い また楽しみにしてます
謎がまた一つ溶けた、、、オススメから来ました!・・・ん?モヘアってなんだ?? ほうほうほう とても助かる>ググる>モヘア(Mohair)とは アンゴラヤギの毛 で作られた繊維で>よく知られるウール(羊毛)とは異なる特徴がある
フロックコートやってほしいです!!!
ビートルズなど往年の英国バンドの衣装にも見られますね。
自分も2着持ってますがこんなに状態が良いの初めてみました、、、凄い!
アメリカ陸軍士官学校の制服がグレー基調の肋骨服で、格好良い制服なんですよね。
編むと組むの違いって何ですか?編むは平面で組むは立体的なのかなと思いました。不眠症で寝るときに聞いてるんですが、音だけでも充分におもしろいお話で聴きやすいです。疑問を投げかけて答えを提示する流れがわかりやすい。とても試行錯誤されてるんだろうなあと思います
横から失礼します。日本の伝統的な組紐のように、縦に吊るして、構成するヒモを交互に動かすことで編んでいくんだと思います。
コメントありがとうございます!!おっしゃる通り「編む」と異なり「組む」は立体です!組紐で調べると、組んでいる様子がわかると思います^^面白い技術ですよ!
いまの円で言うと、いくら位かかったのでしょうね。軍が払っていたのか、自腹なのか知りたいです。
恐ろしく、手間ひまかけて作られていますね。タイトフィットで、ダブついていたらアウトの価値観なので、完全オーダーメイドは当たり前としても、少し太っただけで着られなくなるはずなので、仕立て直しや新調しないといけなくなるのは大変だ。一着作るのにどれぐらいの費用がかかったのか気になる…。現在の貨幣価値では三桁万円くらいにはなりそう。時代が下るにつれて、軍服は簡素化、実用化されてきてWW2はともかく、21世紀の現在は軍隊の権威と格式よりも機能性、コスパ重視なので、このような軍服は二度と生まれてこないのが残念です。まあこの傾向はスーツなどでも同じですが。
確かに値段は気になるところですね。今度調べてみます!こんな軍服が今もあったら素敵ですよね!
よく見かけるデザインなのに名前を知りませんでした😅教えてくださってありがとうございます
どぅおおおお!!この制服の形をどう表現したらいいのかずっと気になっていました!😂
軍関係の動画を見てたらこの動画がオススメに上がってたので見たらニコ美の人でした!
洋服のこと、この仔って言うの好き。
ヨーロッパ諸国では儀仗兵や近衛兵は、このタイプの華やかな軍服を着用していますが、今もこうした仕立て方をしているのでしょうか?例えばイギリスの王室男子は閲兵式などでは、華やかな軍服を着ているのですが、彼等の軍服は今もこのような仕立てなのでしょうか?
装飾などは今でも非常に高度な技術を用いて伝統的に仕立てられております。内部のハンドステッチなども現役でやっているテーラーさんもいますね!ただし、構造的な部分とくに型紙の設計は現代風に変化しています。
同時代の日本軍も肋骨服を採用していたがやはり工業最先進国のイギリスと近代化の途上にある日本とでは質が違ったのだろうか
乃木大将だけは日露戦役になってもこの服にこだわってた理由が良くわかりました。
ダッフルコートはこのデザインから来ているのかな?脱ぎ難いということは、逆にけがを負った時など、服を脱がせ難くて治療が遅れるというデメリットもありますね。
気になっていましたが、肋骨服という名称を初めて知りました。
明治陸軍の将校の軍服も肋骨服だけど欧米の肋骨服はさらに手が込んでる感じがするね。
美しすぎる
何となくケルト系のデザインっぽいですよね アメリカ南北戦争でもズワーブ兵の服とかこんなデザインでしたよね
第二次大戦時のドイツ軍の軍服、軍装が一番機能的で美しいと思っています。
1800年代のユサールコレクションにしてます😊
動画にも出てきますが、チャーチルもまさにこれと同じ軍服を着用した写真が何枚か残っていますね。チャーチルは1895年に王立陸軍士官学校の騎兵科を卒業して騎兵将校だったようですが、騎兵以外もこの肋骨服だったのでしょうか。
日露戦争後にカーキ色のボタン式になってもファンです。自分も欲しいな。
乃木希典がきてたやつかな?かっこいいよね
Rule Britannia や hear of oakが似合いそうな服よね
とてもわかりやすくお話されてて、学ばせていただきました。最近1950年代の婦人用のアメリカ製ミンク襟の付いた組織柄のある黒地ウールコートを購入したところ、げんだいものと比べるとかなりの重さがあり、裾が解けてたので中を見ると、アセテートの裏地の下から、なんと、太番手のざっくり織られたガーゼ織のツイード生地が表生地と裏地の間にありました。びっくりな作りで、今回の話をお聞きして、その部分を切って修正して着ようと思いましたが、やめようと思いました。この時代はこんな作り方が主流だったんでしょうかね、、、
凄い!この人は伸びるぞ
youtube大本営に怒られるかもしれませんが、ドイツの軍服とか扱ってくれると嬉しいです!
説明も話し方も丁寧ですごくいい動画だけど側音化構音なのが気になる…
服を横ではなく縦置きして頂ければ良かったかな
軍服はいくつか持ってますが、内部構造は注目したこと無かったです
しまむらとかワークマンで売って欲しいですよね
なぜに?
@@TM-yb1zz 交通事故や労災時に役立つ
ゴールデンカムイの鶴見中尉😂❤❤❤❤
Parece un traje de húsar.
いったいどうやって手に入れてるの??借りてるの?
ジオンみたい
この軍服といえば鶴見中尉
😍😍😍😍😍😍😍😍
今でこそ、プラスチック製ボタンですとか、金具のファスナーですとか、大量生産出来ていますけれど、ムカシムカシはソレほどに大量生産はなされていませんでした。縫製も当たり前に全てが手縫いでした。ドコに着ていくの?って、言われそうですが私はこのような肋骨服って、素敵だなぁって欲しいなぁとかは、買わないけれど思うのですわさてしかし、ホントに肋骨服って、言ってたの?バブル期の肩パットバリバリのスーツを改めて思いますとね、肩の骨に邪魔だろうがナンだろうが、ゴテゴテっと盛り付けする事も、もしかするともしかするともしかでしょうかねぇ?
西郷隆盛も着てるよね
良い趣味してんなー兄ちゃん(酔っ払い
もし戦死したときは美しい遺影で、別れを告げたいんじゃないかな
軍服が美しいのは、デザインやお針子さんの努力もあるけど、身に付ける人の鍛えられた身体もあるのでは…と、油断した中年体型の自分は考える。あ、戦いは好きではないが。
…刀剣男士に着せてみたいm(_ _)m…失礼いたしました
海外在住17年の日本人ですが、こういうビデオを見ると日本人の素晴らしいオタク気質を感じます。
こんなビデオ英語の動画じゃあないです。日本人の強みはこの強烈な好奇心、深掘り、探求心です。
コメントありがとうございます!
そのように言っていただけて、とても嬉しいです!!
英語の文献を漁っても、なかなか内部構造について詳しく書かれているものがありませんでした。(V&Aの書籍くらい)
このチャンネルを通してマニアックな世界を発信していきます!
ゴールデンカムイで鶴見中尉が着ていてかっこいいと思っていた服だ!!
当時の針子さん達の超絶技巧がふんだんに盛り込まれた1着ですね
本当にそうですね!気合が入ってます!
旦那が元米海兵隊員です。
ドレスユニフォーム(フォーマル用)の詰襟はヤッパリ背筋伸ばして立っているか、座っているだけの物ですね。次はブラウンのパンツとシャツが次にフォーマルで、着た感じでは普通のスーツって感じで、最後に作業用の迷彩服があります。
式典の時は詰襟のフォーマル着るんですが、その後のパーティーでは皆さん余り食べられません。身体にピッタリと作るもんで、食べ物が入る余裕は無いらしいです。特に中年になってふくよかになると、息を吐いて体を制服にツッコミ、それで息も良く吸えなくなると新しいのを作る様です。でも、米国ではその様なフォーマルユニフォームは海兵隊だけで、他の軍はちゃんとパーティーのご飯が食べられるみたいです。
やっぱこの軍服かっこいい〜❤︎
造形が美麗なので機能美からくるものと聞いてビックリました!"肋骨服"覚えとこ。
カッコいいですよね!名前もGOOD!
ボディアーマー的な目的があるのですね。自衛隊は定年まで居ましたが、肋骨服の時代は制服と戦闘服の分離がなかったゆえにこうした機能を付加したのでしょう。今の世界だと警察の制服こそこう言う機能付加があっても良さげだと感じました。細かい解説ありがとうございます。
謎のオモシロデザインでしかなかった肋骨服が、軽騎兵のための防具だったとは!防弾機能は望めなくとも、跳弾や中距離で炸裂した砲弾破片なら、致命傷からは免れる可能性は高まりますね。 美しいけれど、デザインは戦争由来。とはいえ、見た目で相手を圧倒できる機能もあったと思います。これだけの装備を仕立てられる国力があるんだぞ、という、戦国武将の戦装束的な。 サッカーが代理戦争だったように、ファッションショーが代理戦争になる時代が来てもオモシロイかもしれないです。というか、むしろ、そうなれ。
肋骨服、動きやすいものかと思っていたのですが違うのですね…
19世紀でよくある内側のキルティングステッチ…ほんとに死ぬほど大好きです
あのとち狂った手縫いの数々は素人が見ても凄まじく、造形美を生み出す何よりも素敵な部分
絵では一生知ることがなかった裏側をこうして見せてくれるのは本当に助かっています
キルティングステッチが生み出す綿と麻のあのフワフワする触り心地大好きです
カッコイイ軍服の裏側にあるフワフワ…ある意味のギャップがあって魅力を感じます
英国の服はまだまだ詳しくないので少し調べてみようと思います…!
絵画だと見えませんもんね!やはり本物を愛でる醍醐味は裏側ですね^-^
装飾性と実用性のどちらも備えていて、ジャケット1つに人の美意識と工夫がいっぱい。
見ているだけでも楽しいのに、裏側や構造の解説までして頂けるとは…!!ありがとうございます。
ですよね!作り手のこだわりが詰まっていますよね!
大変勉強になり楽しい動画でした。肋骨服という名前さえ存じませんでした。日本の甲冑などもそうですが今の大量生産服とは比べ物にならない超絶技巧が施され卓越した職人魂を感じます。
かっこよすぎです!!!!!デサインも、機能性も、隠しポケットも、袖で入れ込んで終わるブレードも、ふわふわ重視で手縫いとか、脱げないようにとか気密性でホックと留め具交互とか、内ポケの角度、かっこよさ、動画見てるだけで着てる人の着心地と感覚分かる気がしてめっちゃ興奮します!!!最高です!貴重な詳しい解説ありとうございます!!
肋骨服は明治陸軍を象徴する軍装の最高峰ともいうべき軍服ですが、胸の飾りが防御の為の実用であったとは・・・
実に興味深い。ブルガリアでは近衛兵の礼装で現役だそうです。
現在の自衛官の儀仗でぜひ復活させてほしいものです。
わかりやすくてめちゃくちゃ面白かったです!
コメントありがとうございます!これからも色々な服の構造を解説していきます!
裏地の「星留め」がミシンでなく手縫いでなされている理由が「綿がつぶれず「ボリュームをだせる」・・・それで思い出したのが剣道の防具(小手や垂れなど)。高いものほど手縫い(手刺し)で打たれた時も痛みが軽減できるということだったのか...
勉強になりました。
ありがとうございます。
昨日おすすめで出て来て何本か拝見しました。私は民族衣装コレクターでして、旅行するたびに現地でコスプレして40-50着ぐらい持っています。服飾の美しさや職人さんの手の技の凄さ、機能から生まれる造形美、など大好物な単語が続々出てくるチャンネルなのですぐチャンネル登録しました。現代の無難だけど何の印象にも残らない、裸じゃなきゃいい、技法装飾を極力そぎ落として大量生産でみんな一緒、と言った服には何の魅力も感じないので、チャンネルを発見した時は「同志よ!」と勝手に思ったものでしたw。引き続き頑張ってください。
袖裏も、時代によって傾向が違いますね。1930年代あたりは黒の裏地に白無地、または白地に赤、青などのシンプルなストライプですが、19世紀あたりの袖裏は黒の太いストライプや茶系のストライプなど、今で言うとギャングっぽいシャツ地に見られそうなダーク目な柄ゆきが多い気がします。また、フロックコートなどは袖裏が鈴蘭のプリント柄だったり、今のメンズには無い可愛い柄も散見されます。
高梨さん、コメントありがとうございます!
そうそう!花柄プリントの袖裏とか出てくるとテンション上がりますよね^0^!
素晴らしいですね!
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凄いです、感動しました
めちゃ参考になりました!
職人技!
これは素晴らしい作品ですね👍
昔の人は体を守るために色々考え尽くされて作っていますよね〜
しかも手縫いだったり凄い大変な作業ですね。
曾祖父がこのような軍服を着て馬に乗って飾りがついた軍装をしていた写真がありました。帽子に羽飾りがついていてなかなか恰好よかったです。腰に下げていたのは軍刀ではなくてサーベルのようでした。
肋骨服も好きだけど、コサックのチェルケスカとかも好き。
すごくためにありました❗
造形美を意識して作っている服
そりゃあ かっこいいはずですね❗
帝國海軍や陸軍の軍服も解説してほしいです。特に明治の陸軍は肋骨服だったので。
最も身近な道具は「衣服」なんですね。今更気づかされました。
衣服の歴史は人の歴史そのものなんですね。
現代のネクタイの前身であるcravat抔の小物とかも是非取り上げて頂きたい 昔の西洋の衣服についてこんなに詳しく解説してる優良なチャンネルを日本人がやってるのは今迄見た事が無い また楽しみにしてます
謎がまた一つ溶けた、、、オススメから来ました!
・・・ん?モヘアってなんだ?? ほうほうほう とても助かる
>ググる
>モヘア(Mohair)とは アンゴラヤギの毛 で作られた繊維で
>よく知られるウール(羊毛)とは異なる特徴がある
フロックコートやってほしいです!!!
ビートルズなど往年の英国バンドの衣装にも見られますね。
自分も2着持ってますがこんなに状態が良いの初めてみました、、、凄い!
アメリカ陸軍士官学校の制服がグレー基調の肋骨服で、格好良い制服なんですよね。
編むと組むの違いって何ですか?
編むは平面で組むは立体的なのかなと思いました。
不眠症で寝るときに聞いてるんですが、音だけでも充分におもしろいお話で聴きやすいです。
疑問を投げかけて答えを提示する流れがわかりやすい。とても試行錯誤されてるんだろうなあと思います
横から失礼します。日本の伝統的な組紐のように、縦に吊るして、構成するヒモを交互に動かすことで編んでいくんだと思います。
コメントありがとうございます!!
おっしゃる通り「編む」と異なり「組む」は立体です!
組紐で調べると、組んでいる様子がわかると思います^^面白い技術ですよ!
いまの円で言うと、いくら位かかったのでしょうね。軍が払っていたのか、自腹なのか知りたいです。
恐ろしく、手間ひまかけて作られていますね。
タイトフィットで、ダブついていたらアウトの価値観なので、完全オーダーメイドは当たり前としても、少し太っただけで着られなくなるはずなので、仕立て直しや新調しないといけなくなるのは大変だ。
一着作るのにどれぐらいの費用がかかったのか気になる…。
現在の貨幣価値では三桁万円くらいにはなりそう。
時代が下るにつれて、軍服は簡素化、実用化されてきてWW2はともかく、21世紀の現在は軍隊の権威と格式よりも機能性、コスパ重視なので、このような軍服は二度と生まれてこないのが残念です。
まあこの傾向はスーツなどでも同じですが。
確かに値段は気になるところですね。今度調べてみます!
こんな軍服が今もあったら素敵ですよね!
よく見かけるデザインなのに名前を知りませんでした😅教えてくださってありがとうございます
どぅおおおお!!
この制服の形をどう表現したらいいのかずっと気になっていました!😂
軍関係の動画を見てたらこの動画がオススメに上がってたので見たら
ニコ美の人でした!
洋服のこと、この仔って言うの好き。
ヨーロッパ諸国では儀仗兵や近衛兵は、このタイプの華やかな軍服を着用していますが、今もこうした仕立て方をしているのでしょうか?
例えばイギリスの王室男子は閲兵式などでは、華やかな軍服を着ているのですが、彼等の軍服は今もこのような仕立てなのでしょうか?
装飾などは今でも非常に高度な技術を用いて伝統的に仕立てられております。
内部のハンドステッチなども現役でやっているテーラーさんもいますね!
ただし、構造的な部分とくに型紙の設計は現代風に変化しています。
同時代の日本軍も肋骨服を採用していたがやはり工業最先進国のイギリスと近代化の途上にある日本とでは質が違ったのだろうか
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ダッフルコートはこのデザインから来ているのかな?
脱ぎ難いということは、逆にけがを負った時など、服を脱がせ難くて治療が遅れるというデメリットもありますね。
気になっていましたが、肋骨服という名称を初めて知りました。
明治陸軍の将校の軍服も肋骨服だけど欧米の肋骨服はさらに手が込んでる感じがするね。
美しすぎる
何となくケルト系のデザインっぽいですよね アメリカ南北戦争でもズワーブ兵の服とかこんなデザインでしたよね
第二次大戦時のドイツ軍の軍服、軍装が一番機能的で美しいと思っています。
1800年代のユサールコレクションにしてます😊
動画にも出てきますが、チャーチルもまさにこれと同じ軍服を着用した写真が何枚か残っていますね。チャーチルは1895年に王立陸軍士官学校の騎兵科を卒業して騎兵将校だったようですが、騎兵以外もこの肋骨服だったのでしょうか。
日露戦争後にカーキ色のボタン式になってもファンです。自分も欲しいな。
乃木希典がきてたやつかな?かっこいいよね
Rule Britannia や hear of oakが似合いそうな服よね
とてもわかりやすくお話されてて、学ばせていただきました。
最近1950年代の婦人用のアメリカ製ミンク襟の付いた組織柄のある黒地ウールコートを購入したところ、げんだいものと比べるとかなりの重さがあり、裾が解けてたので中を見ると、アセテートの裏地の下から、なんと、太番手のざっくり織られたガーゼ織のツイード生地が表生地と裏地の間にありました。びっくりな作りで、今回の話をお聞きして、その部分を切って修正して着ようと思いましたが、やめようと思いました。この時代はこんな作り方が主流だったんでしょうかね、、、
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軍服はいくつか持ってますが、内部構造は注目したこと無かったです
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縫製も当たり前に全てが手縫いでした。
ドコに着ていくの?って、言われそうですが私はこのような肋骨服って、素敵だなぁって欲しいなぁとかは、買わないけれど思うのですわ
さてしかし、ホントに肋骨服って、言ってたの?
バブル期の肩パットバリバリのスーツを改めて思いますとね、肩の骨に邪魔だろうがナンだろうが、ゴテゴテっと盛り付けする事も、もしかするともしかするともしかでしょうかねぇ?
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…刀剣男士に着せてみたい
m(_ _)m…失礼いたしました