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私は昨年 がん告知を受け 術前の抗がん剤治療、手術、術後の抗がん剤治療をして今はとても穏やかに過ごしています。私はがん放置は考えられませんでした。担当医の先生や看護師さんたち 薬剤師の方たち 病院のスタッフの方々には本当に感謝しています。
癌放置療法理論は、難解なので、一般人で完全に理解できている人は、ほとんどいない。医師でも理解できる人は、一部だと思う。高須先生も、近藤誠医師の癌放置療法理論を5%程度しか理解できていない。 この動画を見る限り。 理解するには、相当な数学的論理的思考力と、努力が必要です。
小林麻央さんはこういうのを信じて手遅れになったという事は警鐘としてマスコミは報じなければならないはずなのに、マスコミはそういう事はしない。
さくらももこさんも標準治療をせず民間治療でしたね。標準治療を受けていれば今も存命だったと思います。
川島なお美はこの近藤誠にかかって最後の最後で騙されていたことに気づいて名指しで批判するも無念の中死んでしまった。
私は、初期の肺癌を国立病院の2人の医師の意見に逆らって、放置して8年になります。以来、検査していません。今現在、元気そのものです。高須先生は、近藤誠医師の癌放置療法理論を、5%程度しか理解できていない。癌放置療法理論は、簡単そうに見えて、実は相当難解です。完全に理解するには、かなりの論理的思考力が必要です。一般人で完全に理解てきている人は、たぶん、千人に1人以下かもしれない。何百万人にも読まれているはずですが、多くのコメントを見て、一般人でよく理解できているなと私が感じた人は、一人もいない。
あなた達も騙されてるんですね。川島なお美さんは、手術でコ○サレマシタ。麻央さんは、抗癌剤でコ○サレマシタ。もっと、良く調べて下さい。○者は嘘ばかりついております。【自分で調べて確認を取るべきです】医療は命がけです。ヤ○○者に騙されると命取りになりますよ。
@@hayakou5 あなたは、たまたま。
テレビに出てるから、より信じる人が増えるんだろうね
うちの母親も癌になったのですが、同じ病院で同じ時期に癌になった方で近藤先生の本の信者になって治療を拒否された方は全て亡くなられました。標準治療して手術した人は母親も含めて全て生きておられます。重度ではない癌では放置は絶対ダメだと思います。
今日50代で癌と診断された者です…(慢性骨髄性白血病)現在かなり絶望しています先程飲み薬を処方して頂きましたが(投薬治療の為)、不安で不安で仕方が無いです…失礼ですが主様のお母様の御経験、精神の在り方を本当に申し訳無いですが……お聞きしたいです…。
みるみるまあちゃんさんのお母さんの選択正しいと思いますわかまみさんの辛さ分かります私も50歳の時大腸癌ステージIIIで腹腔鏡手術をして抗がん剤治療その後1年経って肝臓、腹膜に転移強い抗がん剤をして開腹手術その後2ヶ月に1度抗がん剤を今でも続けていますがその後卵巣に転移して少しずつ大きくなって今年の4月破裂して緊急入院で開腹手術しました初めて手術した後平均寿命は3年と言われてましたが転移が何回もありましたが4年生きてます元々血便が出だして1年半位放置していたので もっと長いかもしれません今は最後にした手術の後短期間に肺に3センチの癌が見つかって抗がん剤を次回の検査の後増やすか決めるそうで抗がん剤の副作用で髪も何度か抜けたりして腰まであった髪の自慢の大きなお団子も美容院もここ15年行ってないのにショートヘアになり途中顔や体はブツブツが出来たりカサカサになったり下痢や吐き気、だるさ、口内炎といろいろありました今の治療は少しは辛いけどちょっと我慢すれば普通に生活出来ます主治医に聞いたら抗がん剤の治療は亡くなる三ヶ月位前までは割と元気で生活出来ますよと教えてくれました人それぞれだとは思いますが…信頼できる主治医と巡り会えるといいですね大きな病院なので転勤等で先生居なくなってしまって現在3人目ですガンは死がどうしても付いてくる病気ですでも人は必ず死ぬしせっかくの残された短いかもしれない人生オマケの人生だと思ってやりたい事やって後悔のないよう生きて下さいね私は元々人と話をするのが好きなのあって病気は隠さずみんな話しますもしもこの先話をした人がガンになったりした時に何かの役にたてたらなぁと思っていますそれでもやっぱり泣いちゃう事ありますけどね😁やっぱり今の自分を受け入れて諦めるのが1番なのかもしれません絶対後悔のない治療して下さいすごい長文になってしまってごめんなさい🙏わかまみさんのコメント見てこんな夜中でしたがどうしてもコメントしたくて
@@高樋ゆーこ 様、もう深夜なのに書いて下さって本当に有り難う御座います🙇♀書くのも辛そうなくらい大変で終わりの見えない治療を長きに渡って闘っていて、大変尊敬しますし…現在治療中の癌が少しでも良くなることを心から願っています、癌は再発したり転移も多いので沢山努力して向き合って来られたんだなと思うと涙が出て来ます…。日付は回り診断は昨日になりますが昨日まで自分は凄く健康体だと思って居て、癌が何処か他人事だと感じて居たんだ…と診断されて思いました、そして癌の治療法等を見て薬の副作用や手術にもリスクが沢山あって…診断される前も癌と闘っている方々は凄く偉大で勇敢だと思っていましたが…いざ自分が診断されて精神的負担も含め何回も大手術を受け低ガン剤も受けホントにどこまで凄いんだ…、と感じてます。残された時間お互いに悔いの無い治療といずれ亡くなってしまう人生を沢山楽しみましょう貴方様の文章を読ませて頂いて活力が湧いて来ましたし少し前を向けたなと思いました。ほんとに長々とすみません😅
うちの母も癌になりまして医者のすすめで色々な治療をしましたが2年間で800万円かかり結局亡くなりました。医者にうまいことやられたなと後悔してます。
西脇俊二氏のところに行ったらどうですか。癌は治る人のところへ行けば治ります。癌治療なのに「早く治ると良いですね」とか言いながらブドウ糖点滴してくるんですから、これはもう殺人ですよ。ガンの餌はブドウ糖。抗がん剤ではガン幹細胞の周りの複製された子分のがん細胞しか殺せません。ガン治療では「どうやってガン幹細胞を殺すのか」に焦点を当てて考えるべきです。とにかく糖質はとらない。ガン患者の体温は35度代ですから、とにかく体温を上げる。温泉に浸かる。色々調べてみてください。情報の差は判断力の差です。
この動画にめぐりあえて感謝します皆さんの穏やかな日常と寛解を祈ります
私はどちらとも言い切れないと思っています。ただ、標準治療をしたくない、緩和だけで、という患者の意思も尊重して欲しい。それで死期が早くなってもいいんです。標準治療しない人が責められるのはやめて欲しい。
日本の医療では、治療ガイドラインから一歩でも踏み外すことを患者が希望した場合、「他の病院に行ってください」となってしまいます。
わかります。私の母は標準治療が全て裏目に出てすぐに亡くなってしまいました。明らかに、標準治療が死期を早めたのが分かりました。その経験から私自身、癌になっても標準治療はしないかもしれません。
がん治療を受け終えたとこです癌の治療は、日進月歩で進んでます。薬も変わっていきます。大変でしたが、昔なら、余命宣告でしたが、考えるまもなく標準治療で抗がん剤がよくきき、寛解となりました。急いでよかったです。
抗がん剤は、分裂している最中の細胞を破壊する薬ですから、抗がん剤が良く効いたということは、盛んに分裂している、相当な悪性度の高い癌だということです。 もちろん全身に何千と転移しています。ここで気をつけたいのは、抗がん剤で、癌を一時的に小さくすることはできても、癌の幹細胞は必ず残っており、決して消えないということです。だから、しばらくするとすぐ増大しはじめ、抗がん剤を乗り換えても、効かなくなるということです。抗がん剤が なぜいけないかと言うと、抗がん剤は例外なく毒薬指定で、かならず、臓器に自覚できないダメージを与えます。 吐き気や、毛が抜けるといった副作用は大したことないです。ダメージが溜まると、突然、心臓や腎臓、肺、肝臓などが止まります。心不全、間質性肺炎、腎不全などなど。だから、抗がん剤で平均余命は半分になるのです。このようなことは、都合が悪いので、医者は患者には十分伝えません。抗がん剤で寿命が延びるというのは、ウソ。 抗がん剤の論文のデータが捏造されているのです。なぜかと言うと、抗がん剤で、病院やメーカーは、莫大な利益が出るからです。莫大な利益の為なら、データの捏造は朝飯前です。 世の中、甘くはない。それが、近藤誠医師の癌放置療法理論に書かれているのです。私は、医者の意見に逆らって、肺癌を8年放置していますが、元気そのものです。
癌を放置して治すというのは、たまたまそうできた人がいた、というだけで、自分は恐ろしいなあと思います。でも、苦しい中、その方法を選ぶ気持ちはわかるので、周囲からサポートを受けたいですよね…検査行くだけでも怖い。また、手術や治療も100%その人に適切かというと、ごく一部医療のためや病院のために行われる事もあるという事も教えてくれた先生に誠実さを感じます。
高須先生も、近藤誠医師の癌放置療法理論を5%ぐらいしか理解できていない。癌放置療法理論を正確にきちんと理解するには、理系の大学卒以上の相当な論理的思考力が必要です。私も、国立病院の2人の医師に逆らって、小さな肺癌を8年放置していますが、元気そのものです。
@@hayakou5 自分は放置して何も無かったを吹聴するのは如何なものかです。人間の体質は千差万別で免疫力遺伝子も違います。私は前立腺癌と膀胱癌に罹患しましたけれど、早期発見で抗がん剤治療を受けて現在は寛解しました。癌を取り除くまたは消滅させるのと、体内に残っている状態とどっちがいいですか?近藤先生の癌放置理論はいまだに医学界から無視されているのは何故ですか?理解した彼方は相当頭が良いのですね。
@@nakayamashindoba2361 癌を取り除こうとして、抗がん剤のように毒薬を体内に入れてもいいのですか?抗がん剤は例外なく毒薬指定です。 患者には十分そのことを医者は教えません。一回抗がん剤を受けただけで、心臓などが突然停止し、亡くなる方もいます。そのような方が、動画のコメントなどで嘆いていました。医者にダマされたと。癌を取り除こうとして、体中を刻めば、逆に癌が暴れだして、増殖し亡くなる方もいます。単に、治療で儲かるからと言って、医者がそのように患者を脅して治療を勧めて良いわけではありません。
@@hayakou5 クスリは抗がん剤に限らず総て毒です。漢方薬も人によっては毒です。コロナワクチンも毒です。毒を以て毒を制すです、レントゲンCTの放射線の毒ですから受けないでください。
@@hayakou5理系大学w文系理系で考えてる時点で😅東大文系>東大理系以外の全ての国立、私立理系ですよ😂
90歳とかの超高齢であれば、放置したほうがいいさろうけどさ...
手術等の治療に耐える力がもうない場合が多いからね
私はこのさきなったら積極的治療はしないと決めている。
自分の母は健康診断で見つかった癌で2回手術したけど、体力気力が急激に落ちて77歳で亡くなりました。父も癌でしたが、手術を断って89歳で認知症になり老衰の様な死に方でした。
近藤誠先生の本を何冊か読んだけど、この人は外科が嫌いなのかなって感想だったな一昔前の外科はエビデンスより本人の経験や感で手術を決める事がある等、当時はこんな事があったみたいな内容が多かった本の内容は話半分で読んでたけど、自分で選択して下さいみたいな部分はそうかもなって思ったただガンになった本人に選択してくださいって結構難しいのではと感じます自分の事になると不安で頭が回らなくなってしまう人を何人か見て来たのでそう思いました
近藤誠医師の癌放置療法理論を、正確に理解できている一般人は、ほとんどいません。癌専門医の一部だけが理解しているという感じですね。自分の担当医は、今思えば、理解できていました。癌放置療法理論は、簡単そうで、実は非常に難解です。相当な数学的論理的思考力と努力がないと、理解することは不可能です。
@@hayakou5何だか、同じ内容のことを色んな方のコメントに返信されてますね
癌になったら治療するつもりではいますが、自覚症状が無いうちはわざわざ検査してまで癌を見つけようとは思いません。手遅れになったとしても、それまで癌のことなど考えもしないで楽しく生きてたのだから、早期に発見して再発の心配したりするよりも総合的に見たら良い人生だと思います。
健康診断を、受けて、クスリ漬け、抗がん剤を、処方され、生活の質が、苦しみに、爆下がり。猛毒の抗がん剤で、癌は死なずに、人間がしぬ。ので、健診世界一受ける日本人が、世界一癌死が、多い。
@@パイナップル-k3e そうですね。癌に限らず、自覚症状があって生活に支障が出る位になれば医者にかかって、その時の状況で治療か放置か決めれば良いと思います。因みに現在私は、自覚症状のない骨粗鬆症の治療を放置しています。薬を飲み出してから鬱とメニエールと副腎疲労のような症状が同時に現れたからです。
あなたは、近藤誠医師の癌放置療法理論を、どの程度かは分かりませんが、理解している可能性がある珍しい人です。近藤誠医師の癌放置療法理論を、正確にきちんと理解するには、理系の大卒以上の高い論理的思考力が必要です。高須先生は、5%ぐらいしか理解できていない。
これ程、多彩なジャンルの動画を配信する方が他に居るだろうか?。今まで興味無かった話も先生が語ると聞き入ってしまう😅
高須先生は、近藤誠医師の癌放置療法理論を5%ぐらいしか理解できていない。癌放置療法理論を理解できる人は、癌専門医の一部ぐらいしかいない。結構難解なので、理解するには、理系の大卒以上の高い数学的論理的思考力が必要です。一般人で、本当によく理解できている人は、私は見たことがない。ある程度理解できている人は、数人いた。私の担当医は、癌放置療法理論を理解できていた。 当時を思い出すとね。私は、肺癌を8年放置して、今現在、元気そのものです。
メディアが何のお咎めもないことが問題だよね。どの分野にしても。
年齢や状況によると思いますが、生活にそこまで支障がなかった家族が、ガンの手術後急に苦しみだして短命で失った人間としてはガンの治療を疑いたくなります。高齢ではありましたが、手術をしなかったほうが長く一緒にいることができたと確信があります。治療の内容もよくわからないままあっという間に亡くなり、医者を恨む感情までいだきました。近藤さんの本も読みました。
がんとは関係ありませんが「世界仰天ニュース」で脱ステロイド療法を紹介して番組に抗議が来て謝罪に追い込まれてましたよね。何が良いか悪いのか素人の自分には分かりませんが、薬を使うことでのメリットと副作用を真摯に説明してくださる医者から色々教わり、どうするかは自分で決める当たり前のことができるようになってほしい。
癌もどきって、音として聞いたらおでんの具にしか聞こえない笑
不謹慎だけど、分かっていて受けを狙った命名のような気がする。
時間という自由を失って今後の治療に期待してあの世に行くのか、最大限の時間を使って自由に生きるのか?個人の選択感も大きいよね。寿命とは健康寿命をまず第一に考える時代だよね。
大人は自分で調べて自分が信じるものを信じて好きにしたらいい。ただ子どもの病気は親が治療法は決める事になるからなぁ…そこを考えたら本当に怖い…
言葉を理解できる年齢なら、説明して自分はどうしたいか考える機会を与えてほしいと思います…猫に腫瘍ができた時、手術しても50%と言われ、私はどうしていいかわからず本人(本猫)と会話ができたらいいなあ、そしたら決めてもらえるのに、と悩んだことがあります。
やっぱり諸悪の根源はマスコミやメディアか・・・
悪の根源は近藤本人でしょ。
どこの臓器に度の程度のガンか、年はいくつか、体力気力はどうか、によると思う。若いなら手術して、70代でガン発見なら放置もいいのではないか。ガン進行度にもよるが。治療して痩せ細り体力なくなるより、寿命が少し縮んでも、生きてる時間が長ければよい訳ではない、と思う。長く生きたい人は、積極的に治療するといい(自分の選択だから)
乳がん経験者です。標準治療の手術、放射線、抗がん剤、分子標的薬全部やり、辛かったけれど治しました。かなりの高齢だったら耐えられないと思いました。近藤先生も良し悪しなのでは。
さすがに年齢に考慮する事なく治療を勧める事はないですよ。近藤誠は年齢、性別、癌の種類に関係なく放置した方が良いって言ってます。手術も化学療法もした事がない放射線科医師なのに。ただの詐欺師なんですよ。
抗がん剤と言ってもナイトロジェンから分子標的薬、最近のCARTなど多数あり、結果的に全てを否定してしまった近藤理論の罪は重いですね。確かに著者の中でRCHOPは自分が日本に入れた(専門医でも無いのに)と言ってましたが、その点はマスコミも全く無視していました。民間療法の業者には神のような先生だったと思います。
確率の問題。食事で治るケースもあるだろが、統計的には圧倒的に標準治療で治る確率が高い。コロナと一緒でメディアに踊らされて数字を無視すると早死にしてしまう。
食事で治るケースってちゃんと統計とれてるのかな?標準治療で治るケースはたくさんみられるけど、食事で治るケースのサンプリング自体少なそう(死んだら「ほら死んだ!」って統計値に加えられる・・)
乳ガン10年目、標準治療フルコースやって悔いなし!年内でホルモン治療も終了!それ以降はどうなるかわからないけど覚悟はできている!
医師ってものすごく勉強しないとなれないと思うけどなぜ医師には近藤誠やら内海聡みたいなトンデモやスピリチュアル、オカルトに行ってしまう人が少なくないのだろうか。
標準治療は10年前と今は全く違います。放置療法が何年も変わらず続いていることに患者さんは気づいて欲しいです。本当に。
医療は、本当に日進月歩ですよね。
よく槍玉に挙げられる抗がん剤は、第1相・第2相・第3相試験と長きに渡る試験と多額のお金を掛けて数多くの候補から選り抜かれたものが保険適用されるわけで……放置したら治るとかこの食事で治ると主張する医師も同等の試験を経て結果を残さないと開業できないようにすべきだと思います。
嘘の流布について犯罪になれば良いと思うけど、SDGsとか利権があって無理なんだろうな
それは、逆でしょう。放置はダメだという医者は、医者の利益しか考えない、悪質度が高い方だから、医師免許は取り消したいですね。あるいは、勉強不足の医者か、論理的思考力ができない医者かもしれませんが。自分の担当医は、癌放置療法理論をきちんと理解しているようでした。
自分癌家系だから将来不安だけど、何事も早期発見して治療するにつきますよね。。
影響力のある方の間違った理論で被害者が多くなるのは困ったものですよね喫煙率は下がってるのに肺がんは増えてるから喫煙は関係ないとかCOPDはどうなんですかと問いたい病院に行くと禁煙を薦められるのは生活習慣病でも何でもそうですが重症化する患者の喫煙率が有意に高いからなのですよ
父がCOPDです。タバコといえば肺がんって感じですが、COPDこそ加齢と共に容赦なく進行するし生活の質が下がってくるので認知されてほしいですね。元気な60才でタバコをやめられましたが、65才で発症してヘビースモーカー時代を無かったことにはできませんでした。ちなみに40才でやめた知人は77才ですが今のところ大丈夫みたいです。
私の友達で癌で40〜50代で亡くなったのが3人います。全員4〜5回手術して全員2年ぐらいで亡くなりました。手術後は、悪くなるばかりでした。ほっといたら1年で死んだかもしれないけど、又手術したら 寿命は伸びたかもしれませんが、ベッドで寝たきり。それだったら手術しなかった方が良いかなと思ってます。個人の判断ですね。
自分は、初期の肺癌を8年放置していますけど、元気そのものです。食欲旺盛です。東京新宿にある国立国際医療センター病院の2人の医師は手術を勧めてきましたが、丁寧にお断りしました。以来、検査を受けておりません。 近藤誠医師の著書に書いてあったので、放置しております。
@@hayakou5 私はバンコクに住んでまして、20年程前癌宣告されました。検査で30万円ぐらいかかって 5人の医者に みてもらって外科医は皆手術を すすめました。内科医はわからないと ゆう事で もういいやとおもってほっておきました。今71才ですが、まだ生きてます。
ちゃんとした医者を探すのが一番難しい
そんなんだよね。500万円儲かる抗がん剤治療と、200万円儲かる手術、50万円儲かる放射線治療、があったとすると、医者は抗がん剤治療を勧めちゃうんだよね。 やっぱり。人間だから仕方がない。 諦めよう。「私だったら、自分の家族に抗がん剤を受けさせます」とか上手に言うのよね。有名な話。プロで、話術を研究しているから、患者を説得するのは簡単です。
私の祖母は高齢者だったので、ガン治療を必要以上受けなくても良かったのかなと後から感じました。しかし、素人からすると判断は出来ないので医者を信じるしかないという現実もあります。
おそらく当時、末期で助からない患者を無理矢理治療したり高齢でしないほうがいい患者にも治療して寿命が縮むのをみて良心が痛んだんでしょうね。今はそれらの時代から、かなり変わってきていますが近藤さんは当時の時代のまま止まってしまっていたという可能性もあると思いました。
今回この動画を拝見させていただいて、少し疑問を抱いております。とある歌い手の方が数年前に「大腸癌ステージⅣ・肝転移」であると告白したのですが、年を追う毎に「すぐに治療が出来ない状態」「終末期ではない」「QOL重視に切り替えた」「ガンの中でも軽い方」「プロ野球選手でも同じ病名で復帰された方もいる(その方はステージⅡ)」と言うことが二転三転し、最終的には「大腸癌ステージⅣ・肝転移・腹膜播種だったがステージが進めば致死率が上がるものではない事を知ってほしい」と発言し、特に治療や療養の兆候も見られないまま最近になって治ったと公言したようなのです。この方の言っている事は事実なのでしょうか…?
近藤誠の対極にいるのが帯津良一かな。モットーは「どんな癌でもあきらめない」帯津氏の病院はガン専門でなく、他の科も扱うからネットでは批判されることがあるが、それはどんな病院でも避けられないこと。かつて、東大医学部教授の冲中重雄氏が最終講義で自身の誤診率14.2%と発表して話題になった。もう60年前の古い話で、いまなら誤診といわれるものでもそれに比例して医者の知見も高まっているから、実態的割合は変わらないだろう。7人に1人が誤診というのは患者としては多いと感じるが、医療現場ではそれほどでもという実感だろう。その体感の違いが「癌治療は医者の言うことを鵜呑みにしなくていい」というのが受け入れられた背景だと思う。
私の祖母は胃癌家系でした。祖母より早く、祖母の姉、弟が祖母より早く胃癌で他界してます。祖母自身も、80代に入って胃癌が発覚。抗がん剤は使わず、体力があったので外科手術で3回くらい手術しました。取っても取っても胃癌が出来るんだそうです。ところが、89歳を過ぎた頃にまた胃癌が出来てたのが発覚。しかし今度こそ手術が出来ない場所だと言われ緩和ケアをしていくことになり何とか90歳の誕生日を迎えて数日後に亡くなりました。切り取っても切り取っても癌が出来てしまうなんて、自分であればウンザリです。80代で何度も手術に耐えて90歳まで生きた祖母は凄いと思います。このことから考えると治療が出来なくなったから亡くなったと思うのでやはり標準治療はした方がいいと思います。
転移する性質の癌は、癌が誕生して、0.1mmの大きさですでに体中に転移しまくっているからね。体中に何千個所も目に見えない転移巣があるわけ。それらの小さい転移巣が次々に育って、目に見えるようになる。いままで、小さすぎて見えなかっただけ。 このことは、医者は当然知っていますが、患者には教えない。
年齢、体力、気力によると思いますね。ウチの父は70歳で肺がん手術して助かりましたけど当時の本人家族の苦労は大変なものがありました。私が70歳になったときあの治療に耐えられる自信はありません。親戚には明らかに検査・手術・抗がん剤の辛さでガクッと逝った人も数人います。
標準治療拒否するにも原因となった自分の習慣、特に食習慣をガラッと改善する必要がある。好きなもの欲して改善できない人は対症療法で完治せず誤魔化すしか無いね。
コメント欄にガチでヤバい奴湧いてて草陰謀論者とか自然派とか、主張は違っても思考パターンが非常によく似ているのは共通した脳機能の問題があるからなんだろうか?
自分の父は大腸がんの末期で病院に行き手術をうけましたが、回復のきざしもなく10日後なくなりました。周囲の人は手術をしないほうがよかったなどと言い、だいぶ前のことですがいまでも辛い記憶です。
全て無治療とは、言ってません、気になれは取れば良いと云ってました。確かに数年前知人が検診で見つかり、元気でしたが手術→抗癌剤で弱体し人が変わるほど痩せ細り半年で亡くなった事があります。ケースバイケースと近藤先生は言ってました。又本の中で、自分も場所に、より管が、塞がれたら手術すると云ってたし。可能性の無い無駄な治療は、勧めないと。全て無治療とは言ってなかったです。癌で転移の無い物が。確かにありますし、何冊も、読んて理解すると先生の考え方が、解ります。先生は、結構無治療がクローズアップされたことは事実です。
そうなんですよね。あくまでも必要なら対処療法も交えつつケースバイケースでって話で0か100の話では無いのにってとてもモヤモヤします。
自分の母も末期癌で、年齢のこともあり抗癌治療拒否しました。大腸癌で便がつまったのでその為の手術はしました。結果は大正解でした、現在の抗癌治療は、残念ながら有効性が余りにも低過ぎるのが現実です。主治医の先生は正直で優しい方で懇切丁寧に説明してくれました。ドラマの里見先生みたいなかたでした。ただ若くて治る方は、絶対治療したほうがイイと思います。
若くて、急性白血病、悪性リンパ腫の一部は抗がん剤で結構な割合で完治します。それ以外の固形癌の大部分は、抗がん剤で、だいたい平均余命が半減します。抗がん剤が効かなくなったからと言って、、別の抗がん剤に乗り換えると、さらに平均余命が半減します。4年ー>2年ー>1年 という感じですかね。このようなことが近藤誠医師の著書にはデータとして書かれています。だけど、抗がん剤は何百万円も儲かるので、どうしても医者は勧めてくるので、患者は悩んでしまいます。
年寄りは遺伝子異常で、ただの寿命ですもんね。良識のあるお医者さんが増えるんと良いですが
人間は工業製品ではありませんので人それぞれ、体質も様々、癌を放置しても平気な人もいるでしょうが万人に勧められるものでは無いと思います。
元気ぴんぴんな状態で肺癌見つかり、治療に入った方数名…その後短期間で亡くなった話聞きました。それを見送った我が親80↑肺癌…考えるあれこれありますよね。本人の意向だからねとは言われますが…その本人がどれ程の理解があるのかと思うと…色々と考えてしまいます。
癌を放置して長生き出来るならお医者さんは要りませんよね、私の母は宗教上の信念から癌の治療を受けませんでした、亡くなるまでが早かったし、かなり苦しみ抜いて死んでゆきました、人の弱みに付け込んだ間違った情報ほど怖いものはありません、ただ生き方死に方はその人の自由なので、嘘だろうが偽りだろうが放置理論を信じ切っている人は諭しようがないので、救いようがありません、あくまでも私の母の場合は癌放置理論ではなく宗教でしたが、結果同じことです。。。
近藤先生は、「健康診断は受けるのをやめたほうがいい」と言われ、ご本人も実践されておられたようですが、幹弥先生はどう思われますか?
健康診断の名目で病院に来させて、患者に仕立て上げ、恫喝し、治療させて、金を稼ぐ。医療界が恫喝産業と言われる理由が、そこにあります。動画を見ると、大勢の医師が盛んに検査に来るように誘っています。いろいろ不安を煽って、検査に来るように誘っています。ポリープを一個取るだけで、6万円儲かります。ポリープ100個取ったら、600万円儲かります。一方、患者は、大腸内視鏡で、肝炎感染の可能性があります。新聞で報じられています。しかし、病院は知らん顔です。胃カメラでも、ピロリ菌が移る。
自分は癌になっても今流行りの重曹とクエン酸水で切り抜けようと思います。
皮肉効いててw
最近だと反ワク本もたくさん売れていて、何か近いものを感じます。
反ワクとは全然違うと思いますが…。
@@venusxxx-px5zu 似非科学という点で同じです。
@@caither2413 そうですかね?
@@venusxxx-px5zu どこが違うんですか?
@@やりらふぃーのタマザラシ ワクは予防。癌治療は治療
ガンで死ぬか、生きるかわ、治療するか、しないか、でわなく人の運命である。
西郷輝彦さんも、最後までガンと、戦ったが、結局、亡くなって、しまった。
私しわ、現在61歳、5年7カ月まえに、肛門から内視鏡検査で大腸ポリープ切除し、癌細胞が発見されたが、それから今まで、ほったらかしだが、体わ何ともない、この先どうなるか、たのしみだ、病院にわ行きません。☀️✌❤🎵👍
しかし、逸見政孝さんはガンであると発表して後に手術して、それから間もなく痩せこけて、あっという間に亡くなったような気が・・・
癌の手術は転移していないと信じてやります。その後転移しているのが目のサイズで確認されたらステージ4で厳しいです。そこは賭けです。ただ確率論では手術しなければいずれ原発巣から転移するので(転移が見つからない期間であれば)手術した方が良いです。
ワクチンもそうだけど、万が一みたいな確率で打ったら死んでしまう人もいるから打たないって思う気持ちもわかる、俺は打ったけど。癌も手術したら早く死ぬかもしれないからやらない方を選ぶのもしゃーない。直面したら後悔しない方の2択選んで死のうぜ。俺は絶対治療するけどな。
逸見さんはスキルス胃がんで、発表時は腹膜播種の転移があってかなり進行したステージ4だったからね。今なら二度目の手術はなく、化学療法とかになりそうな気はしますね。
近藤先生の理論、ほんとテレビでよくやってたから、当時は信じたし、抗がん剤治療は、効かない場合が多く、苦しみと命を縮めるから、医者もやらないって話も出てて、逆に怒りを感じました。私も信じてたので、信じて放置してしまった人は沢山いるでしょうね。。凄い功罪だとおもいます
自分は、近藤誠医師の癌放置療法で、肺癌を医師の意見に逆らって、8年放置していますが、元気そのものです。東京新宿の国立医療センター病院の2人の医師は、しきりに手術を勧めてきましたが、丁寧にお断りしました。以来、検査していないので、自分の癌が大きくなったか小さくなったかは分かりません。
最後の部分。まともな、標準治療でもなく、邪な理由で手術などを行おうとする医療機関ってのが実際どれくらいの割合なのか気になる。
邪な理由で手術などを行おうとする医療機関は 90%ぐらいです。 世の中、甘くはない。高須先生は、医療界に配慮して、ほんの一部だと言っていますがね。500万円儲かる抗がん剤治療と、50万円儲かる放射線治療があったら、医者はどちらを勧めてきますか?抗がん剤治療に決まっているでしょう?0万円儲かる、癌放置療法と、200万円儲かる、手術があったら、どちらを勧めてきますか?手術に決まていますよね?私は、肺癌を国立病院の2人の医師に逆らって、8年放置していますが、元気そのものです。
@@hayakou5 90%(ぐらい)ということは100機関のうち90機関ぐらいがそうだろうということですが、その数字の具体的根拠があれば教えて。また残りの10%(ぐらい)は何故そうしないかも気になるところ。あと書いておられる「儲けの多い治療」の方が選択として明らかに間違っているという割合はどれくらいある?
@@naosato1244 本当は95%ぐらい。近藤誠医師の著書で95%の癌治療は何らかの理由で間違っていると書いている。本当に良心的な医者は、儲からない正しい治療を選ぶ。なぜ間違っているか分かるかと言うと、これは ここでは書ききれない。極めて細かいところまで論理チェックが必要になるから。私は、近藤誠医師の著書を古本で40冊買って、2回ずつ鉛筆で時に計算しながら、念入りに読んだ。その結果、誤字脱字、論理的矛盾は ほとんど見つからなかった。半年たっても見つからず、近藤理論の正しさ論理的正確性がだんだん分かってきた。そして、ついに自分の小さな肺癌を医師の意見に逆らって放置することにしました。以来、肺癌を8年放置していますが、元気そのものです。それほどの作業をしなければ、癌放置は患者にとって難しいのです。相当な、理系大卒の論理的思考力がないと、近藤理論を真に理解することはできない。高須先生も、5%ぐらいしか理解できていない。本当によく理解できているのは、癌専門医の一部だけです。たまに専門医で理解できている人はいる。これが現実です。一般人で、本当によく近藤理論を 理解できていると私が思った人は、今までに一人もいない。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。うちは癌家系です。標準治療と丸山ワクチンをやります。標準治療の医師に丸山ワクチンを相談できなかったので、こっそり調べ丸山ワクチンを打てるように頑張っています。
ぶっちゃけ癌に限らず積極的治療はしたいと思わない。
高額医療費制度の廃止の話が出てるみたいです。このことについてお願いします。
それはまずい。
これは困ったことになった。病院の経営に支障が出る。弱ったな。
医者で本で活動してる人は怪しい人が多いという印象あります。社会活動家みたい。最近だと内海とか。
実際、やたら本を書く医者はやばい人ばかりです。学会でも相手されず、論文も医学雑誌に掲載されないので、誰にも批判的吟味されない書籍に自分の主張をぶつけるのです。気をつけてください。
近藤誠氏は、過去日本一と言うほど、抗癌剤を使ってガンを治そうとしていた医師です。もし、抗癌剤を使って、多くのガン患者さんが元気にガンを克服出来ていたら、彼は最後まで抗癌剤を使った治療を続けていたでしょう。抗がん剤を使って治そうとすればするぼど、のたうち回って死んで行く患者ばかりなのを見て、抗癌剤に疑問を持ったのです。それで調べ始めたのがスタートです。あたかも、本が売れるから、放置療法という嘘をでっちあげて、金儲けをしたと言わんばかりの発言は、許されないと思います。死人に口なしで近藤先生が亡くなる前に、コラボ動画でもやって、近藤先生を論破するべきだったです。近藤先生は怪しげな民間療法など薦めていないし、標準治療をしていたら助かっていたのに・・・・とおっしゃいますが、有名人でも検査でガンが見つかって、数か月で亡くなっている人が多いです。簡単に標準治療をしていたら、助かっていたなどと言うが本当なら、近藤先生は「患者よがんと闘うな」なんて本を四半世紀前に出す事は無かったのですから。当然大きな反発がこの四半世紀あり続けた事は間違いないですが、一切ブレずに、彼は言い続けました。相当な覚悟であったと思います。多分心筋梗塞での急逝は、そんなアンチからの攻撃のストレスが大きかったと、思います。視聴者の方々も、命がかかっている事なので、幹弥先生が言ってたからと鵜呑みにせずに、良く自分なりに調べて、標準治療を受けるかどうかを決めて欲しいです。私は枠珍も1億円もらっても打たないと思っていましたが、正解でした。ガンになったとしたら、1億円もらっても抗がん剤など使いません。これも枠珍以上に正解だと思っております。
ホントその通りやね。死んだ後に論破してきてもね。まぁ自分は何もしない、というよりビタミンC療法だとか糖質を避けるだとか西脇俊二先生寄りの考え方ですが。
@moca ありがとうございます。全然ムキになっておりませんです。命がかかっているからです。幹弥先生ファンの方が多い動画ですから、この動画を観たら、放置療法なんてインチキだと大半の人は思われるので、決めるのは自分だ、なんて言ってられないのでは。現役医師の立場で、近藤先生寄りの発言などしたら火の粉を浴びまくるので、絶対に、標準治療にバイアスがかかるだろう、なんて考える人は少ないです。「抗癌剤だけはやめなさい」というタイトルの本まで近藤医師は出しているので。
治療して完治するならいいけど、苦しい治療や入院を繰り返して、また転移してとか考えるとその家族も大変じゃない?不謹慎かもだけど、周りの家族も大変だよずっとサポートは。
植田真一郎(琉球大学大学院教授・臨床薬理学)は「論文解釈のピットフォール」の中で、医学研究論文と言えども、その格調はそれほど信頼性が高いものとは言い難く、多くのバイアスや交絡因子が適切に処理されていない、あるいは確信犯的に除去されないままだと言っており、論文は結論をそのまま読むのではなく、正しく読み解き解釈しなければならないということを示唆しております。
知り合いの医者もガン治療に否定的です。治るガンはそれはガンでない。ガンもどきだって。持論はいいけど人にガン放置すすめるのはどうかと。
医学理論よりも人間がデマや迷信を信じてしまう心理を解説してほしいです。情報を発信する立場を考えるしかないのですかね・・・
理論という単語は仮説という意味とほぼイコールです。重要なのは科学的事実です。医療の世界では科学的事実に基づいているとは言い難いものが多く存在していると言われています。
オーバーサージェリーを避けるためには、どのように病院を選べば良いでしょうか
がん方治療法で注目集めた後はメチャクチャなデマばっかり流してたからな…
昔の近藤誠はまともな医者だったらしいけど、いつからか狂ってインチキ医者になっちゃったらしいねなんで狂ってしまったんだろう
近藤先生の著書は何冊か読みました。47の心得は面白かったですね。ガン放置理論は全くのデタラメだと思います。大鐘氏と大場氏の著書で近藤先生を批判した本も読みましたが、ガンは治療したほうが良いと思いました。
スティーブ・ジョブス氏を思い出しました。
抗がん剤には疑問あります。
一昔前の癌が不治の病で、抗がん剤で癌が小さくなることが判明したからとにかく小さくするぞ、副作用とか関係ねえっていう時代ならもう少し癌放置理論も考慮する価値があったと思う。でも今は、外科手術、放射線治療、抗がん剤、分子標的薬などなどの治療効果を示すデータがしっかりとあるから標準治療するのが間違いない。
長生きしたい人ばかりではないから、近藤理論もありなような…私はもう60過ぎたら放置します。長生きしたくないから。
’’ちゃんとした“医者をどのように探したら良いですか?ご教示願いましたら幸いです。
手術して助かった人は、別に手術しなくても助かっていた、という事にならないんですか?
爆笑問題の田中さんは、精巣がんで治療で乗り越え、結婚して子孫も残しておられます。一方で、シャ乱Qのつんく♂さんは、咽頭がんで治療しましたが当時の声は戻らぬままです。今回の内容とはズレていること承知です。治療して寿命延命とその後の幸せ(QOL)は別だと再認識しました。治療することが第一とする医師だからのコメントだったと思えてます。けど。。生かされてることが、患者さんにとって幸せか?病に立ち向かえる人間の尽きない悩みでした。
親父が抗がん剤、放射線は腐った奴らが金儲けるためにやっていることだ。って言ってたのを思い出した。
私は抗ガン剤のおかげで命助けられ、きょうも生きています
佐藤のりひろ先生と同じ意見ですな。しかし、知名度をあげるために本質と異なる極論を利用したことがないというビジネス家はいない。新型コでも同じことが起こった。情報に極論しか認めない世論や患者のせいであって、医師の責任など皆無。医師は標準的なビジネスを展開したまで。ビジネス界隈では、みな同じことをしている。患者を厳しく突き放さなければならない。さもなくば、患者はこれからもずっと極論しか追わなくなる。
ステージですかね
エビデンスはエビデンスあなたの正解ではないかもしれない
幹也先生ならでは解釈ですね。いつも参考になります💛
ケトン食治療はどうなのだろう
この人有名ですね。そりゃ切りたくないし、抗がん剤もしたくないもの。自分も乳がんになったとき悩みました。海外では抗がん剤なんてしてないとも書いてましたよね。でも主治医に癌を放置したらと聞いたらいずれ患部が大きくなって皮膚から飛び出して死にますよ?!と言われました。悩んだ末、標準治療を選び手術から抗がん剤ホルモン注射のフルコース。独りでハゲて吐いて痛くて歩けなくなって楽になりたくて鬱病になって思い出したくもない。でも乗り切れた。いまはどこも痛くない。体中の毛も眉毛は戻らなかったけどマツゲ、頭髪他はまた生えてきた。再発もしていない。あの時とても迷わされた本だけど、標準治療を選び良かった。あっちを選んでいたら恐らくこの世に居なかった。罪深い恐ろしい本です。
アメリカ在住の者です。私もK医師が癌になったらどうなさるのだろうと思っていた一人です。主人は治験の結果がよく、今は一切治療無しで暮らしています。癌の治療は日進月歩です。アメリカのほうが進んでいると思われている方が多いようですが癌の研究は世界同時進行です。仮にアメリカのほうが進んでいるとしても自分がその恩恵によくせるかどうかは別の話です。日本のほうが機会均等だと思います。頑張り過ぎない、諦めない。気の滅入るような陰気なお医者さんが寛解までとことん患者さんに付き合ってくれる誠実な、まるで神さまのような人だったりします。主人がお世話になった病院へは足を向けて寝ていません。お父さまの高須先生が回復されることをお祈りしています。
うちの母も癌になり「治療も何もしたくないもう亡くなりたい!」とのことで色々調べると近藤先生の癌放置治療の本と出会い読んで癌を放置していましたが、結局癌が皮膚から飛び出てきて癌の重さで息苦しくなり夜は眠れなくなり匂いもかなりキツなってきて我慢ができなくなり緩和ケアの病院へ行きましたが「このままだと余命は1年だけど治療をすれば時を戻せれます」と標準治療を勧められました。それから1年ちょっと毎週抗がん剤投与し癌を小さくして手術できるまでの大きさにしてから手術しました。途中で別の箇所の癌が見つかりそちらの手術もしました。後遺症で痺れや重いものが持てないので洗濯などの家事が出来ないこともありますが日にち薬で少しずつマシになってきてる様で私と口喧嘩するほどになりました。毎週の通院の投与も今では数週間に一度になり送迎するこちらの負担も楽になりました。抗がん剤投与は血液検査をしてから1回2時間半と長い時もありますし髪は抜け初期の頃は帰宅後数日高熱が出るなどお世話する方も大変だと思います。髪の毛は抗がん剤治療をストップしてる間はまた生えてきます。条件がありますがウィッグの助成金や医療費が少し免除になったり有難い制度もありますしお医者さんや看護師さんも親切で今の医療は凄いなぁと思いました。世の中にはいろいろな情報が溢れすぎて素人には分からないことが多すぎます。みきや先生に解説いただいて腑に落ちました。ありがとうございました!
コメント読ませて頂きました。その中でとても気になった箇所があるのですが、「癌が皮膚から飛び出してきて」とありますが、癌って飛び出してくるのですか?!どこの臓器が癌だったのでしょうか?!初めて知ったので、気になってしまいました。もし宜しければご教示頂けると幸いです。お母様、少しずつお元気になられて良かったです。これからもお身体ご自愛されて下さい。
@@lala_citron ご本人様でなくてゴメン。有名なのは乳癌だよ。花咲乳癌とも言われる。亡くなられた小林麻央さんの最期がそうだったともされています。正式名はわかりませんが、鼻にも癌が出来て皮膚から癌が飛び出てきて臭いが凄い症例の方がいたと知人から聞きいたよ。
@@lala_citron 私もこの部分衝撃とともに興味が湧きました。是非とも教えていただきたいです。
@@kumo3281 さん!そうなんですね!!知りませんでした。そんなこともあるんですね。教えて下さりありがとうございました。
@@lala_citron さん乳がんがとくに、飛び出してくるようです。末期癌から生還したミミポポさんが動画で解説してました。花咲なんとかって…
メディアは本当に無責任ですね。一生懸命研究したり治療してる方の足を引っ張るなんて、ありえない。だからテレビは嫌いになりました。今回も勉強になりました🙏😄💖
私は近藤医師の罪は深いと思います。ベストセラーになったくらいですから、癌患者さんが真に受けて放置した方も大勢いると思います。癌はイボです、それがイボのままと癌に変異して行く場合もあります。抗がん剤使用でも初めから投与して貰うのと。色々な療法を試してから標準治療を受けるのとでは、効き目も悪く副作用も強く出ます。癌より怖い癌治療とか病院に行くなとか言っている先生もいますから注意しましょう。私は膀胱癌を早期発見で簡単な手術で終わりました。放置治療していたらと思うとぞっとします。
基本的には癌になったら標準的な治療を行うべきだと思います。しかし、患者さんによっては手術や抗がん剤治療を亡くなるギリギリまでされてるのを見ると(ご本人の希望もあるのですが)しない方が絶対長生きできたし、自分らしく生きられたやろって思う場面も多々あります。特に80過ぎたら、もう寿命ってことでいいんじゃない?と思います
ほんまそれ。その年齢なら共存して残りの余生を過ごした方が良いと思う
お父上の癌治療を繰り返して今日までのご活躍を見ると、やはり患者本人の頑張りも少なからず延命の力になっているのかなぁと思いますね。
家田荘子
イエタ
何かを専門的に勉強して、その分野についてのエキスパートになると、いかに書籍やメディアが適当なことを言ってるのか分かる。その分野について少しでも勉強したことがあれば、間違いだと分かるようなことでも平気で発信しています。テレビや本でマトモなこと言ってると思わず感心して見入ってしまう。結局書籍も、メディアも金儲け主義だから真実なんてどうでも良い。
ほんとそれ、ちょっと仕事するだけで嘘や適当な事言ってるってすぐわかるけど、知らない職業だと、工作なのか本当のことなのか全く分からない。
幹弥先生のファンです✨ 真面目な話、いい先生ってどうしたら分かりますか? 私は持病があり、もう10年以上そして此れからも付き合う病気で、大学病院も紹介で幾つか通い教授先生に診てもらって・・・・でも始めの先生には いいお客さんだったようです。とても悔しい!病気になる前は病院の先生が仰ることは全て正しいと信じてました。でも今は違います!お金儲けの医者が多いですね💦 これから 家族がそして新たに病気になったとき、よい先生か見極めるには どうしたらよいのか・・・・
うちの親は健康食品(マルチ)に どハマりしていてそこの“勉強会”で学んだことが正しいと信じ、その健康食品で治そうとしたと思われる節があります。検査結果を1年放置。現在末期ガンのステージ4です。
ざまあみろって親の耳元で囁いてあげて下さい。
健康食品会社は 罪ですね。素人療法は信じては いけない。
がん治療中の祖母の元に、こういう本を届けてくれる人がいて、祖母が苦しんでいたの思い出した🥲辛い治療に耐えている時、こういう本が目に入ると、自分が正しいことをしているのかわからなかくなってしまうよね🥲🥲
その人助けようと思ってなかったんじゃ;;
沖縄県の翁長知事 ー> 初期の膵臓癌 発見ーーーー>手術ーー> 手術成功 ーー> 一年後死亡。相撲の千代の富士 ー> 初期の膵臓癌 発見(1cm) ーー>手術 ーーー> 手術成功 ーー> 一年後死亡。
70〜80歳くらいなら一種の寿命と割り切れるけど、まだ還暦も迎えていない年齢の方には標準的な治療を受けてほしいと思う。けど人間追い込まれてると正しい判断なんて難しいよね。
高須先生は、実は近藤誠医師の癌放置療法理論を5%程度しか理解できていない。癌放置療法理論は、簡単そうにみえて、実は相当難解です。完全に理解するには、かなりの論理的思考力と、努力が必要です。一般人で深く理解できている人は、ほとんどいない。 多くの人に読まれているはずですが。
@@hayakou5 5%も理解できていれば十分でしょう。私は0%です
@@gy9862 ああ、そのように一般人から言われるようになったら高須先生も終わりかも。かなしい。医者もレベルが落ちたね。金儲けばかりを優先すると、医者も尊敬されなくなる。
@@hayakou5 先生に対して失礼な事言うなよ。多くの人に読まれているから危険なのです。放置療法を真に受けて取り返しの付かない人も大勢います。表面に出ていないだけです。
@@nakayamashindoba2361 私の担当医の癌専門医は、近藤誠医師の理論を理解できていた。ところが高須先生は理解できていない。理解できている人間から見ると、理解できていない人間は誰か分かるのだよ。高須先生は、生徒として捉えると、レポートの採点は5点だということです。 ほとんどの人は理解できていない。 どうやらあなたもね。理解できないから、間違っているなどと勝手なことを言っているに過ぎない。
こういう本って、医者が言ってるから騙される人多いと思う。標準治療を拒否して命を縮めた人いると思う。
私も当時癌の手術をして後遺症に悩まされていたので、近藤先生の本や内容にかなり興味があり、読み漁りました。その少し前には、安保先生の本も読み漁っていたし、抗癌剤や手術をしても治らない患者さんが食事療法で現状維持出来ているという本など、とにかく沢山の本を読みました。結論は、結局、私はそれぞれ自分に取り入れられるものは全て採り入れて癌の手術から再発はなく11年たっています。後遺症は残りましたが…同じ癌でも進行度の高い悪性の癌がありますから、一刻も早く取り除くのが良いと思っていました。実兄が骨肉腫で若くして亡くなっていましたので自分の癌に関してはゆるぎない信念がありました。色んな方々が本を書いておられますが、直ぐ信用せず、沢山勉強して受け入れることをお勧めします。
転移しない性質の癌(がんもどき)だったから、今まで再発しなかったと思われます。転移する性質の癌だったら、原発巣が1cmの大きさになるまでに、体中に数千の目に見えない転移巣がある訳で、原発巣を取り去ったとしても、2年もすれば、数千ある転移巣が次々に育ってきて、手に負えない状況となります。原発巣が1cmの大きさになるまでに10年~20年かかるわけですよ。それまでに、数千の転移巣が誕生しているはずです。目に見えないだけです。
医者がそんなこと言ってることにビックリ。一種の洗脳なのかな?母は大腸がんステージ3で手術抗がん剤治療したけど今でも元気。元気すぎるくらいピンピンしてます
うちの祖母も90歳の時に大腸癌になり、年齢を考慮して消極的な治療で終わりましたが、その後15年生きました。治療中は高圧酸素療法で若返ったくらいです。
@@rika8290 105歳まで生きたのですか?
うちの家族は難しいがんだったので、術後2ヶ月しか生きられませんでした。がんの痛みに苦しんでいました。抗がん剤でも苦しみんでいました。だが生き残っている方もいます。どうもありがとうございます。
自分は珍しい病気で家族を失いました。大勢の方々が享受してる「当たり前の奇跡」が自分の家族には起きなかった運命を考えると、やるせない気持ちになります。
抗がん剤で、すぐになくなった方は、動画は上げてない。抗がん剤で、長生きしている方は、動画を盛んに上げている。だから、普通の方は、錯覚すると思う。 抗がん剤で長生きできるんだと。本当は、抗がん剤で平均余命が半減します。 これを知ったらほとんどの方はビックリすると思う。
幹弥先生の真面目なお話しも好き
真面目なお話の時とかつら使う楽しい動画、このギャップの大きさが先生の動画の魅力なのかしら☺️
旦那さんが医学研究者でFBで友人の殆どが医療従事者ですが(千人近く)、騒がれていた当時近藤氏に肯定的な人は皆無でした
うちの親も誠信者で、治療拒否しています。反論しても金のために医者は治療を薦めるの一点張り。親を洗脳されて、必要な治療を受けられず、悔しいです。
誠のほうが金目当てだったのにね
怒りの矛先も死んでしまっては宙ぶらりんですよ。騙される母も愚かですが、やはり情弱を洗脳する詐欺師は許せないです、、
わたしは、初期の肺癌を、8年放置していますが、元気そのものです。当時、東京新宿の国際医療センター病院の2人の医師が、私に手術を勧めてきましたが、丁寧にお断りしました。
私は昨年 がん告知を受け 術前の抗がん剤治療、手術、術後の抗がん剤治療をして今はとても穏やかに過ごしています。
私はがん放置は考えられませんでした。
担当医の先生や看護師さんたち 薬剤師の方たち 病院のスタッフの方々には本当に感謝しています。
癌放置療法理論は、難解なので、一般人で完全に理解できている人は、ほとんどいない。
医師でも理解できる人は、一部だと思う。
高須先生も、近藤誠医師の癌放置療法理論を5%程度しか理解できていない。 この動画を見る限り。
理解するには、相当な数学的論理的思考力と、努力が必要です。
小林麻央さんはこういうのを信じて手遅れになったという事は警鐘としてマスコミは報じなければならないはずなのに、マスコミはそういう事はしない。
さくらももこさんも標準治療をせず民間治療でしたね。
標準治療を受けていれば今も存命だったと思います。
川島なお美はこの近藤誠にかかって最後の最後で騙されていたことに気づいて名指しで批判するも無念の中死んでしまった。
私は、初期の肺癌を国立病院の2人の医師の意見に逆らって、放置して8年になります。
以来、検査していません。
今現在、元気そのものです。
高須先生は、近藤誠医師の癌放置療法理論を、5%程度しか理解できていない。
癌放置療法理論は、簡単そうに見えて、実は相当難解です。
完全に理解するには、かなりの論理的思考力が必要です。
一般人で完全に理解てきている人は、たぶん、千人に1人以下かもしれない。
何百万人にも読まれているはずですが、
多くのコメントを見て、一般人でよく理解できているなと私が感じた人は、一人もいない。
あなた達も騙されてるんですね。
川島なお美さんは、手術でコ○サレマシタ。
麻央さんは、抗癌剤でコ○サレマシタ。
もっと、良く調べて下さい。○者は嘘ばかりついております。
【自分で調べて確認を取るべきです】
医療は命がけです。ヤ○○者に騙されると命取りになりますよ。
@@hayakou5
あなたは、たまたま。
テレビに出てるから、より信じる人が増えるんだろうね
うちの母親も癌になったのですが、同じ病院で同じ時期に癌になった方で近藤先生の本の信者になって治療を拒否された方は全て亡くなられました。標準治療して手術した人は母親も含めて全て生きておられます。重度ではない癌では放置は絶対ダメだと思います。
今日50代で癌と診断された者です…(慢性骨髄性白血病)現在かなり絶望しています先程飲み薬を処方して頂きましたが(投薬治療の為)、不安で不安で仕方が無いです…失礼ですが主様のお母様の御経験、精神の在り方を本当に申し訳無いですが……お聞きしたいです…。
みるみるまあちゃんさんのお母さんの選択正しいと思います
わかまみさんの辛さ分かります
私も50歳の時大腸癌ステージIIIで腹腔鏡手術をして抗がん剤治療
その後1年経って肝臓、腹膜に転移
強い抗がん剤をして開腹手術
その後2ヶ月に1度抗がん剤を今でも続けていますが
その後卵巣に転移して少しずつ大きくなって今年の4月破裂して緊急入院で開腹手術しました
初めて手術した後
平均寿命は3年と言われてましたが転移が何回もありましたが4年生きてます
元々血便が出だして1年半位放置していたので
もっと長いかもしれません
今は最後にした手術の後短期間に肺に3センチの癌が見つかって
抗がん剤を次回の検査の後増やすか決めるそうで
抗がん剤の副作用で髪も何度か抜けたりして腰まであった髪の自慢の大きなお団子も美容院もここ15年行ってないのにショートヘアになり
途中顔や体はブツブツが出来たりカサカサになったり
下痢や吐き気、だるさ、口内炎といろいろありました
今の治療は少しは辛いけどちょっと我慢すれば普通に生活出来ます
主治医に聞いたら抗がん剤の治療は亡くなる三ヶ月位前までは割と元気で生活出来ますよと教えてくれました
人それぞれだとは思いますが…
信頼できる主治医と巡り会えるといいですね
大きな病院なので転勤等で先生居なくなってしまって現在3人目です
ガンは死がどうしても付いてくる病気です
でも人は必ず死ぬしせっかくの残された短いかもしれない人生
オマケの人生だと思ってやりたい事やって後悔のないよう生きて下さいね
私は元々人と話をするのが好きなのあって
病気は隠さずみんな話します
もしもこの先話をした人がガンになったりした時に
何かの役にたてたらなぁと思っています
それでもやっぱり泣いちゃう事ありますけどね😁
やっぱり今の自分を受け入れて諦めるのが1番なのかもしれません
絶対後悔のない治療して下さい
すごい長文になってしまってごめんなさい🙏
わかまみさんのコメント見てこんな夜中でしたがどうしてもコメントしたくて
@@高樋ゆーこ 様、もう深夜なのに書いて下さって本当に有り難う御座います🙇♀書くのも辛そうなくらい大変で終わりの見えない治療を長きに渡って闘っていて、大変尊敬しますし…現在治療中の癌が少しでも良くなることを心から願っています、癌は再発したり転移も多いので沢山努力して向き合って来られたんだなと思うと涙が出て来ます…。
日付は回り診断は昨日になりますが昨日まで自分は凄く健康体だと思って居て、癌が何処か他人事だと感じて居たんだ…と診断されて思いました、そして癌の治療法等を見て薬の副作用や手術にもリスクが沢山あって…診断される前も癌と闘っている方々は凄く偉大で勇敢だと思っていましたが…いざ自分が診断されて精神的負担も含め何回も大手術を受け低ガン剤も受けホントにどこまで凄いんだ…、と感じてます。
残された時間お互いに悔いの無い治療といずれ亡くなってしまう人生を沢山楽しみましょう貴方様の文章を読ませて頂いて活力が湧いて来ましたし少し前を向けたなと思いました。ほんとに長々とすみません😅
うちの母も癌になりまして医者のすすめで色々な治療をしましたが2年間で800万円かかり結局亡くなりました。医者にうまいことやられたなと後悔してます。
西脇俊二氏のところに行ったらどうですか。
癌は治る人のところへ行けば治ります。
癌治療なのに「早く治ると良いですね」とか言いながらブドウ糖点滴してくるんですから、これはもう殺人ですよ。
ガンの餌はブドウ糖。抗がん剤ではガン幹細胞の周りの複製された子分のがん細胞しか殺せません。ガン治療では「どうやってガン幹細胞を殺すのか」に焦点を当てて考えるべきです。とにかく糖質はとらない。ガン患者の体温は35度代ですから、とにかく体温を上げる。温泉に浸かる。色々調べてみてください。情報の差は判断力の差です。
この動画にめぐりあえて感謝します
皆さんの穏やかな日常と寛解を祈ります
私はどちらとも言い切れないと思っています。
ただ、標準治療をしたくない、緩和だけで、という患者の意思も尊重して欲しい。
それで死期が早くなってもいいんです。
標準治療しない人が責められるのはやめて欲しい。
日本の医療では、治療ガイドラインから一歩でも踏み外すことを患者が希望した場合、「他の病院に行ってください」となってしまいます。
わかります。
私の母は標準治療が全て裏目に出てすぐに亡くなってしまいました。
明らかに、標準治療が死期を早めたのが分かりました。
その経験から私自身、癌になっても標準治療はしないかもしれません。
がん治療を受け終えたとこです
癌の治療は、日進月歩で進んでます。薬も変わっていきます。
大変でしたが、昔なら、余命宣告でしたが、考えるまもなく標準治療で抗がん剤がよくきき、寛解となりました。急いでよかったです。
抗がん剤は、分裂している最中の細胞を破壊する薬ですから、抗がん剤が良く効いたということは、
盛んに分裂している、相当な悪性度の高い癌だということです。 もちろん全身に何千と転移しています。
ここで気をつけたいのは、抗がん剤で、癌を一時的に小さくすることはできても、癌の幹細胞は必ず残っており、
決して消えないということです。
だから、しばらくするとすぐ増大しはじめ、抗がん剤を乗り換えても、効かなくなるということです。
抗がん剤が なぜいけないかと言うと、抗がん剤は例外なく毒薬指定で、
かならず、臓器に自覚できないダメージを与えます。 吐き気や、毛が抜けるといった副作用は大したことないです。
ダメージが溜まると、突然、心臓や腎臓、肺、肝臓などが止まります。
心不全、間質性肺炎、腎不全などなど。
だから、抗がん剤で平均余命は半分になるのです。
このようなことは、都合が悪いので、医者は患者には十分伝えません。
抗がん剤で寿命が延びるというのは、ウソ。 抗がん剤の論文のデータが捏造されているのです。
なぜかと言うと、抗がん剤で、病院やメーカーは、莫大な利益が出るからです。
莫大な利益の為なら、データの捏造は朝飯前です。 世の中、甘くはない。
それが、近藤誠医師の癌放置療法理論に書かれているのです。
私は、医者の意見に逆らって、肺癌を8年放置していますが、元気そのものです。
癌を放置して治すというのは、たまたまそうできた人がいた、というだけで、自分は恐ろしいなあと思います。でも、苦しい中、その方法を選ぶ気持ちはわかるので、周囲からサポートを受けたいですよね…検査行くだけでも怖い。また、手術や治療も100%その人に適切かというと、ごく一部医療のためや病院のために行われる事もあるという事も教えてくれた先生に誠実さを感じます。
高須先生も、近藤誠医師の癌放置療法理論を5%ぐらいしか理解できていない。
癌放置療法理論を正確にきちんと理解するには、理系の大学卒以上の相当な論理的思考力が必要です。
私も、国立病院の2人の医師に逆らって、小さな肺癌を8年放置していますが、元気そのものです。
@@hayakou5
自分は放置して何も無かったを吹聴するのは如何なものかです。人間の体質は千差万別で免疫力遺伝子も違います。私は前立腺癌と膀胱癌に罹患しましたけれど、早期発見で抗がん剤治療を受けて現在は寛解しました。癌を取り除くまたは消滅させるのと、体内に残っている状態とどっちがいいですか?近藤先生の癌放置理論はいまだに医学界から無視されているのは何故ですか?理解した彼方は相当頭が良いのですね。
@@nakayamashindoba2361 癌を取り除こうとして、抗がん剤のように毒薬を体内に入れてもいいのですか?
抗がん剤は例外なく毒薬指定です。 患者には十分そのことを医者は教えません。
一回抗がん剤を受けただけで、心臓などが突然停止し、亡くなる方もいます。
そのような方が、動画のコメントなどで嘆いていました。医者にダマされたと。
癌を取り除こうとして、体中を刻めば、逆に癌が暴れだして、増殖し亡くなる方もいます。
単に、治療で儲かるからと言って、医者がそのように患者を脅して治療を勧めて良いわけではありません。
@@hayakou5
クスリは抗がん剤に限らず総て毒です。漢方薬も人によっては毒です。コロナワクチンも毒です。毒を以て毒を制すです、レントゲンCTの放射線の毒ですから受けないでください。
@@hayakou5理系大学w文系理系で考えてる時点で😅東大文系>東大理系以外の全ての国立、私立理系ですよ😂
90歳とかの超高齢であれば、放置したほうがいいさろうけどさ...
手術等の治療に耐える力がもうない場合が多いからね
私はこのさきなったら積極的治療はしないと決めている。
自分の母は健康診断で見つかった癌で2回手術したけど、体力気力が急激に落ちて77歳で亡くなりました。
父も癌でしたが、手術を断って89歳で認知症になり老衰の様な死に方でした。
近藤誠先生の本を何冊か読んだけど、この人は外科が嫌いなのかなって感想だったな
一昔前の外科はエビデンスより本人の経験や感で手術を決める事がある等、当時はこんな事があったみたいな内容が多かった
本の内容は話半分で読んでたけど、自分で選択して下さいみたいな部分はそうかもなって思った
ただガンになった本人に選択してくださいって結構難しいのではと感じます
自分の事になると不安で頭が回らなくなってしまう人を何人か見て来たのでそう思いました
近藤誠医師の癌放置療法理論を、正確に理解できている一般人は、ほとんどいません。
癌専門医の一部だけが理解しているという感じですね。
自分の担当医は、今思えば、理解できていました。
癌放置療法理論は、簡単そうで、実は非常に難解です。
相当な数学的論理的思考力と努力がないと、理解することは不可能です。
@@hayakou5何だか、同じ内容のことを色んな方のコメントに返信されてますね
癌になったら治療するつもりではいますが、自覚症状が無いうちはわざわざ検査してまで癌を見つけようとは思いません。手遅れになったとしても、それまで癌のことなど考えもしないで楽しく生きてたのだから、早期に発見して再発の心配したりするよりも総合的に見たら良い人生だと思います。
健康診断を、受けて、クスリ漬け、抗がん剤を、処方され、生活の質が、苦しみに、爆下がり。猛毒の抗がん剤で、癌は死なずに、人間がしぬ。ので、健診世界一受ける日本人が、世界一癌死が、多い。
@@パイナップル-k3e そうですね。癌に限らず、自覚症状があって生活に支障が出る位になれば医者にかかって、その時の状況で治療か放置か決めれば良いと思います。因みに現在私は、自覚症状のない骨粗鬆症の治療を放置しています。薬を飲み出してから鬱とメニエールと副腎疲労のような症状が同時に現れたからです。
あなたは、近藤誠医師の癌放置療法理論を、どの程度かは分かりませんが、理解している可能性がある珍しい人です。
近藤誠医師の癌放置療法理論を、正確にきちんと理解するには、理系の大卒以上の高い論理的思考力が必要です。
高須先生は、5%ぐらいしか理解できていない。
これ程、多彩なジャンルの動画を配信する方が他に居るだろうか?。
今まで興味無かった話も先生が語ると聞き入ってしまう😅
高須先生は、近藤誠医師の癌放置療法理論を5%ぐらいしか理解できていない。
癌放置療法理論を理解できる人は、癌専門医の一部ぐらいしかいない。
結構難解なので、理解するには、理系の大卒以上の高い数学的論理的思考力が必要です。
一般人で、本当によく理解できている人は、私は見たことがない。
ある程度理解できている人は、数人いた。
私の担当医は、癌放置療法理論を理解できていた。 当時を思い出すとね。
私は、肺癌を8年放置して、今現在、元気そのものです。
メディアが何のお咎めもないことが問題だよね。
どの分野にしても。
年齢や状況によると思いますが、生活にそこまで支障がなかった家族が、ガンの手術後急に苦しみだして短命で失った人間としてはガンの治療を疑いたくなります。
高齢ではありましたが、手術をしなかったほうが長く一緒にいることができたと確信があります。
治療の内容もよくわからないままあっという間に亡くなり、医者を恨む感情までいだきました。近藤さんの本も読みました。
がんとは関係ありませんが「世界仰天ニュース」で脱ステロイド療法を紹介して番組に抗議が来て謝罪に追い込まれてましたよね。何が良いか悪いのか素人の自分には分かりませんが、
薬を使うことでのメリットと副作用を真摯に説明してくださる医者から色々教わり、どうするかは自分で決める当たり前のことができるようになってほしい。
癌もどきって、音として聞いたらおでんの具にしか聞こえない笑
不謹慎だけど、分かっていて受けを狙った命名のような気がする。
時間という自由を失って今後の治療に期待してあの世に行くのか、最大限の時間を使って自由に生きるのか?
個人の選択感も大きいよね。
寿命とは健康寿命をまず第一に考える時代だよね。
大人は自分で調べて自分が信じるものを信じて好きにしたらいい。
ただ子どもの病気は親が治療法は決める事になるからなぁ…そこを考えたら本当に怖い…
言葉を理解できる年齢なら、説明して自分はどうしたいか考える機会を与えてほしいと思います…
猫に腫瘍ができた時、手術しても50%と言われ、私はどうしていいかわからず本人(本猫)と会話ができたらいいなあ、そしたら決めてもらえるのに、と悩んだことがあります。
やっぱり諸悪の根源はマスコミやメディアか・・・
悪の根源は近藤本人でしょ。
どこの臓器に度の程度のガンか、年はいくつか、体力気力はどうか、によると思う。若いなら手術して、70代でガン発見なら放置もいいのではないか。ガン進行度にもよるが。治療して痩せ細り体力なくなるより、寿命が少し縮んでも、生きてる時間が長ければよい訳ではない、と思う。長く生きたい人は、積極的に治療するといい(自分の選択だから)
乳がん経験者です。標準治療の手術、放射線、抗がん剤、分子標的薬全部やり、辛かったけれど治しました。
かなりの高齢だったら耐えられないと思いました。近藤先生も良し悪しなのでは。
さすがに年齢に考慮する事なく治療を勧める事はないですよ。近藤誠は年齢、性別、癌の種類に関係なく放置した方が良いって言ってます。手術も化学療法もした事がない放射線科医師なのに。ただの詐欺師なんですよ。
抗がん剤と言ってもナイトロジェンから分子標的薬、最近のCARTなど多数あり、結果的に全てを否定してしまった近藤理論の罪は重いですね。確かに著者の中でRCHOPは自分が日本に入れた(専門医でも無いのに)と言ってましたが、その点はマスコミも全く無視していました。
民間療法の業者には神のような先生だったと思います。
確率の問題。
食事で治るケースもあるだろが、統計的には圧倒的に標準治療で治る確率が高い。
コロナと一緒でメディアに踊らされて数字を無視すると早死にしてしまう。
食事で治るケースってちゃんと統計とれてるのかな?標準治療で治るケースはたくさんみられるけど、食事で治るケースのサンプリング自体少なそう(死んだら「ほら死んだ!」って統計値に加えられる・・)
乳ガン10年目、標準治療フルコースやって悔いなし!
年内でホルモン治療も終了!
それ以降はどうなるかわからないけど覚悟はできている!
医師ってものすごく勉強しないとなれないと思うけどなぜ医師には近藤誠やら内海聡みたいなトンデモやスピリチュアル、オカルトに行ってしまう人が少なくないのだろうか。
標準治療は10年前と今は全く違います。放置療法が何年も変わらず続いていることに患者さんは気づいて欲しいです。本当に。
医療は、本当に日進月歩ですよね。
よく槍玉に挙げられる抗がん剤は、第1相・第2相・第3相試験と長きに渡る試験と多額のお金を掛けて数多くの候補から選り抜かれたものが保険適用されるわけで……
放置したら治るとかこの食事で治ると主張する医師も同等の試験を経て結果を残さないと開業できないようにすべきだと思います。
嘘の流布について犯罪になれば良いと思うけど、SDGsとか利権があって無理なんだろうな
それは、逆でしょう。
放置はダメだという医者は、医者の利益しか考えない、悪質度が高い方だから、医師免許は取り消したいですね。
あるいは、勉強不足の医者か、論理的思考力ができない医者かもしれませんが。
自分の担当医は、癌放置療法理論をきちんと理解しているようでした。
自分癌家系だから将来不安だけど、何事も早期発見して治療するにつきますよね。。
影響力のある方の間違った理論で被害者が多くなるのは困ったものですよね
喫煙率は下がってるのに肺がんは増えてるから喫煙は関係ないとかCOPDはどうなんですかと問いたい
病院に行くと禁煙を薦められるのは生活習慣病でも何でもそうですが重症化する患者の喫煙率が有意に高いからなのですよ
父がCOPDです。タバコといえば肺がんって感じですが、COPDこそ加齢と共に容赦なく進行するし生活の質が下がってくるので認知されてほしいですね。
元気な60才でタバコをやめられましたが、65才で発症してヘビースモーカー時代を無かったことにはできませんでした。
ちなみに40才でやめた知人は77才ですが今のところ大丈夫みたいです。
私の友達で癌で40〜50代で亡くなったのが3人います。
全員4〜5回手術して全員2年ぐらいで亡くなりました。
手術後は、悪くなるばかりでした。
ほっといたら1年で死んだかもしれないけど、又
手術したら 寿命は伸びたかもしれませんが、
ベッドで寝たきり。
それだったら手術しなかった方が良いかなと思ってます。
個人の判断ですね。
自分は、初期の肺癌を8年放置していますけど、元気そのものです。
食欲旺盛です。
東京新宿にある国立国際医療センター病院の2人の医師は手術を勧めてきましたが、丁寧にお断りしました。
以来、検査を受けておりません。 近藤誠医師の著書に書いてあったので、放置しております。
@@hayakou5 私はバンコクに住んでまして、20年程前癌宣告されました。
検査で30万円ぐらいかかって 5人の医者に みてもらって
外科医は皆手術を すすめました。
内科医はわからないと ゆう事で もういいやとおもって
ほっておきました。
今71才ですが、まだ生きてます。
ちゃんとした医者を探すのが一番難しい
そんなんだよね。
500万円儲かる抗がん剤治療と、
200万円儲かる手術、
50万円儲かる放射線治療、があったとすると、医者は抗がん剤治療を勧めちゃうんだよね。 やっぱり。
人間だから仕方がない。 諦めよう。
「私だったら、自分の家族に抗がん剤を受けさせます」とか上手に言うのよね。有名な話。
プロで、話術を研究しているから、患者を説得するのは簡単です。
私の祖母は高齢者だったので、ガン治療を必要以上受けなくても良かったのかなと後から感じました。しかし、素人からすると判断は出来ないので医者を信じるしかないという現実もあります。
おそらく当時、末期で助からない患者を無理矢理治療したり高齢でしないほうがいい患者にも治療して寿命が縮むのをみて良心が痛んだんでしょうね。
今はそれらの時代から、かなり変わってきていますが近藤さんは当時の時代のまま止まってしまっていたという可能性もあると思いました。
今回この動画を拝見させていただいて、少し疑問を抱いております。とある歌い手の方が数年前に「大腸癌ステージⅣ・肝転移」であると告白したのですが、年を追う毎に「すぐに治療が出来ない状態」「終末期ではない」「QOL重視に切り替えた」「ガンの中でも軽い方」「プロ野球選手でも同じ病名で復帰された方もいる(その方はステージⅡ)」と言うことが二転三転し、最終的には「大腸癌ステージⅣ・肝転移・腹膜播種だったがステージが進めば致死率が上がるものではない事を知ってほしい」と発言し、特に治療や療養の兆候も見られないまま最近になって治ったと公言したようなのです。この方の言っている事は事実なのでしょうか…?
近藤誠の対極にいるのが帯津良一かな。モットーは「どんな癌でもあきらめない」
帯津氏の病院はガン専門でなく、他の科も扱うからネットでは批判されることがあるが、それはどんな病院でも避けられないこと。
かつて、東大医学部教授の冲中重雄氏が最終講義で自身の誤診率14.2%と発表して話題になった。
もう60年前の古い話で、いまなら誤診といわれるものでもそれに比例して医者の知見も高まっているから、実態的割合は変わらないだろう。7人に1人が誤診というのは患者としては多いと感じるが、医療現場ではそれほどでもという実感だろう。その体感の違いが「癌治療は医者の言うことを鵜呑みにしなくていい」というのが受け入れられた背景だと思う。
私の祖母は胃癌家系でした。
祖母より早く、祖母の姉、弟が祖母より早く胃癌で他界してます。
祖母自身も、80代に入って胃癌が発覚。
抗がん剤は使わず、体力があったので外科手術で3回くらい手術しました。
取っても取っても胃癌が出来るんだそうです。
ところが、89歳を過ぎた頃にまた胃癌が出来てたのが発覚。
しかし今度こそ手術が出来ない場所だと言われ緩和ケアをしていくことになり何とか90歳の誕生日を迎えて数日後に亡くなりました。
切り取っても切り取っても癌が出来てしまうなんて、自分であればウンザリです。
80代で何度も手術に耐えて90歳まで生きた祖母は凄いと思います。
このことから考えると治療が出来なくなったから亡くなったと思うのでやはり標準治療はした方がいいと思います。
転移する性質の癌は、癌が誕生して、0.1mmの大きさですでに体中に転移しまくっているからね。
体中に何千個所も目に見えない転移巣があるわけ。
それらの小さい転移巣が次々に育って、目に見えるようになる。
いままで、小さすぎて見えなかっただけ。 このことは、医者は当然知っていますが、患者には教えない。
年齢、体力、気力によると思いますね。
ウチの父は70歳で肺がん手術して助かりましたけど当時の本人家族の苦労は大変なものがありました。私が70歳になったときあの治療に耐えられる自信はありません。親戚には明らかに検査・手術・抗がん剤の辛さでガクッと逝った人も数人います。
標準治療拒否するにも
原因となった自分の習慣、特に食習慣を
ガラッと改善する必要がある。
好きなもの欲して改善できない人は
対症療法で完治せず誤魔化すしか無いね。
コメント欄にガチでヤバい奴湧いてて草
陰謀論者とか自然派とか、主張は違っても思考パターンが非常によく似ているのは共通した脳機能の問題があるからなんだろうか?
自分の父は大腸がんの末期で病院に行き手術をうけましたが、回復のきざしもなく10日後なくなりました。
周囲の人は手術をしないほうがよかったなどと言い、だいぶ前のことですがいまでも辛い記憶です。
全て無治療とは、言ってません、気になれは取れば良いと云ってました。確かに数年前知人が検診で見つかり、元気でしたが手術→抗癌剤で弱体し人が変わるほど痩せ細り半年で亡くなった事があります。ケースバイケースと近藤先生は言ってました。又本の中で、自分も場所に、より管が、塞がれたら手術すると云ってたし。可能性の無い無駄な治療は、勧めないと。全て無治療とは言ってなかったです。癌で転移の無い物が。確かにありますし、何冊も、読んて理解すると先生の考え方が、解ります。先生は、結構無治療がクローズアップされたことは事実です。
そうなんですよね。あくまでも必要なら対処療法も交えつつケースバイケースでって話で0か100の話では無いのにってとてもモヤモヤします。
自分の母も末期癌で、年齢のこともあり抗癌治療拒否しました。大腸癌で便がつまったのでその為の手術はしました。結果は大正解でした、現在の抗癌治療は、残念ながら有効性が余りにも低過ぎるのが現実です。主治医の先生は正直で優しい方で懇切丁寧に説明してくれました。ドラマの里見先生みたいなかたでした。ただ若くて治る方は、絶対治療したほうがイイと思います。
若くて、急性白血病、悪性リンパ腫の一部は抗がん剤で結構な割合で完治します。
それ以外の固形癌の大部分は、抗がん剤で、だいたい平均余命が半減します。
抗がん剤が効かなくなったからと言って、、別の抗がん剤に乗り換えると、さらに平均余命が半減します。
4年ー>2年ー>1年 という感じですかね。
このようなことが近藤誠医師の著書にはデータとして書かれています。
だけど、抗がん剤は何百万円も儲かるので、どうしても医者は勧めてくるので、患者は悩んでしまいます。
年寄りは遺伝子異常で、ただの寿命ですもんね。良識のあるお医者さんが増えるんと良いですが
人間は工業製品ではありませんので人それぞれ、体質も様々、癌を放置しても平気な人もいるでしょうが万人に勧められるものでは無いと思います。
元気ぴんぴんな状態で肺癌見つかり、治療に入った方数名…その後短期間で亡くなった話聞きました。それを見送った我が親80↑肺癌…考えるあれこれありますよね。本人の意向だからねとは言われますが…その本人がどれ程の理解があるのかと思うと…色々と考えてしまいます。
癌を放置して長生き出来るならお医者さんは要りませんよね、私の母は宗教上の信念から癌の治療を受けませんでした、亡くなるまでが早かったし、かなり苦しみ抜いて死んでゆきました、人の弱みに付け込んだ間違った情報ほど怖いものはありません、ただ生き方死に方はその人の自由なので、嘘だろうが偽りだろうが放置理論を信じ切っている人は諭しようがないので、救いようがありません、あくまでも私の母の場合は癌放置理論ではなく宗教でしたが、結果同じことです。。。
近藤先生は、「健康診断は受けるのをやめたほうがいい」と言われ、ご本人も実践されておられたようですが、幹弥先生はどう思われますか?
健康診断の名目で病院に来させて、患者に仕立て上げ、恫喝し、治療させて、金を稼ぐ。
医療界が恫喝産業と言われる理由が、そこにあります。
動画を見ると、大勢の医師が盛んに検査に来るように誘っています。
いろいろ不安を煽って、検査に来るように誘っています。
ポリープを一個取るだけで、6万円儲かります。
ポリープ100個取ったら、600万円儲かります。
一方、
患者は、大腸内視鏡で、肝炎感染の可能性があります。新聞で報じられています。
しかし、病院は知らん顔です。
胃カメラでも、ピロリ菌が移る。
自分は癌になっても今流行りの重曹とクエン酸水で切り抜けようと思います。
皮肉効いててw
最近だと反ワク本もたくさん売れていて、何か近いものを感じます。
反ワクとは全然違うと思いますが…。
@@venusxxx-px5zu 似非科学という点で同じです。
@@caither2413 そうですかね?
@@venusxxx-px5zu どこが違うんですか?
@@やりらふぃーのタマザラシ ワクは予防。
癌治療は治療
ガンで死ぬか、生きるかわ、治療するか、しないか、でわなく
人の運命である。
西郷輝彦さんも、最後までガンと、戦ったが、結局、亡くなって、しまった。
私しわ、現在61歳、5年7カ月まえに、肛門から内視鏡検査で大腸ポリープ切除し、癌細胞が発見されたが、それから今まで、ほったらかしだが、体わ何ともない、この先どうなるか、たのしみだ、病院にわ行きません。☀️✌❤🎵👍
しかし、逸見政孝さんはガンであると発表して
後に手術して、それから間もなく痩せこけて、あっという間に亡くなったような気が・・・
癌の手術は転移していないと信じてやります。その後転移しているのが目のサイズで確認されたらステージ4で厳しいです。そこは賭けです。ただ確率論では手術しなければいずれ原発巣から転移するので(転移が見つからない期間であれば)手術した方が良いです。
ワクチンもそうだけど、万が一みたいな確率で打ったら死んでしまう人もいるから打たないって思う気持ちもわかる、俺は打ったけど。
癌も手術したら早く死ぬかもしれないからやらない方を選ぶのもしゃーない。
直面したら後悔しない方の2択選んで死のうぜ。俺は絶対治療するけどな。
逸見さんはスキルス胃がんで、発表時は腹膜播種の転移があってかなり進行したステージ4だったからね。
今なら二度目の手術はなく、化学療法とかになりそうな気はしますね。
近藤先生の理論、ほんとテレビでよくやってたから、当時は信じたし、抗がん剤治療は、効かない場合が多く、苦しみと命を縮めるから、医者もやらないって話も出てて、逆に怒りを感じました。私も信じてたので、信じて放置してしまった人は沢山いるでしょうね。。凄い功罪だとおもいます
自分は、近藤誠医師の癌放置療法で、肺癌を医師の意見に逆らって、8年放置していますが、元気そのものです。
東京新宿の国立医療センター病院の2人の医師は、しきりに手術を勧めてきましたが、丁寧にお断りしました。
以来、検査していないので、自分の癌が大きくなったか小さくなったかは分かりません。
最後の部分。まともな、標準治療でもなく、邪な理由で手術などを行おうとする医療機関ってのが実際どれくらいの割合なのか気になる。
邪な理由で手術などを行おうとする医療機関は 90%ぐらいです。 世の中、甘くはない。
高須先生は、医療界に配慮して、ほんの一部だと言っていますがね。
500万円儲かる抗がん剤治療と、
50万円儲かる放射線治療があったら、医者はどちらを勧めてきますか?
抗がん剤治療に決まっているでしょう?
0万円儲かる、癌放置療法と、
200万円儲かる、手術があったら、どちらを勧めてきますか?
手術に決まていますよね?
私は、肺癌を国立病院の2人の医師に逆らって、8年放置していますが、元気そのものです。
@@hayakou5
90%(ぐらい)ということは100機関のうち90機関ぐらいがそうだろうということですが、その数字の具体的根拠があれば教えて。また残りの10%(ぐらい)は何故そうしないかも気になるところ。
あと書いておられる「儲けの多い治療」の方が選択として明らかに間違っているという割合はどれくらいある?
@@naosato1244 本当は95%ぐらい。近藤誠医師の著書で95%の癌治療は何らかの理由で間違っていると書いている。
本当に良心的な医者は、儲からない正しい治療を選ぶ。
なぜ間違っているか分かるかと言うと、これは ここでは書ききれない。
極めて細かいところまで論理チェックが必要になるから。
私は、近藤誠医師の著書を古本で40冊買って、2回ずつ鉛筆で時に計算しながら、念入りに読んだ。
その結果、誤字脱字、論理的矛盾は ほとんど見つからなかった。
半年たっても見つからず、近藤理論の正しさ論理的正確性がだんだん分かってきた。
そして、ついに自分の小さな肺癌を医師の意見に逆らって放置することにしました。
以来、肺癌を8年放置していますが、元気そのものです。
それほどの作業をしなければ、癌放置は患者にとって難しいのです。
相当な、理系大卒の論理的思考力がないと、近藤理論を真に理解することはできない。
高須先生も、5%ぐらいしか理解できていない。
本当によく理解できているのは、癌専門医の一部だけです。たまに専門医で理解できている人はいる。
これが現実です。
一般人で、本当によく近藤理論を 理解できていると私が思った人は、今までに一人もいない。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
うちは癌家系です。標準治療と丸山ワクチンをやります。
標準治療の医師に丸山ワクチンを相談できなかったので、こっそり調べ丸山ワクチンを打てるように頑張っています。
ぶっちゃけ
癌に限らず
積極的治療は
したいと思わない。
高額医療費制度の廃止の話が出てるみたいです。このことについてお願いします。
それはまずい。
これは困ったことになった。
病院の経営に支障が出る。
弱ったな。
医者で本で活動してる人は怪しい人が多いという印象あります。社会活動家みたい。最近だと内海とか。
実際、やたら本を書く医者はやばい人ばかりです。
学会でも相手されず、論文も医学雑誌に掲載されないので、誰にも批判的吟味されない書籍に自分の主張をぶつけるのです。
気をつけてください。
近藤誠氏は、過去日本一と言うほど、抗癌剤を使ってガンを治そうとしていた医師です。
もし、抗癌剤を使って、多くのガン患者さんが元気にガンを克服出来ていたら、彼は最後まで抗癌剤を使った治療を続けていたでしょう。
抗がん剤を使って治そうとすればするぼど、のたうち回って死んで行く患者ばかりなのを見て、抗癌剤に疑問を持ったのです。それで調べ始めたのがスタートです。
あたかも、本が売れるから、放置療法という嘘をでっちあげて、金儲けをしたと言わんばかりの発言は、許されないと思います。死人に口なしで近藤先生が亡くなる前に、コラボ動画でもやって、近藤先生を論破するべきだったです。
近藤先生は怪しげな民間療法など薦めていないし、標準治療をしていたら助かっていたのに・・・・とおっしゃいますが、有名人でも検査でガンが見つかって、数か月で亡くなっている人が多いです。簡単に標準治療をしていたら、助かっていたなどと言うが本当なら、近藤先生は「患者よがんと闘うな」なんて本を四半世紀前に出す事は無かったのですから。当然大きな反発がこの四半世紀あり続けた事は間違いないですが、一切ブレずに、彼は言い続けました。相当な覚悟であったと思います。多分心筋梗塞での急逝は、そんなアンチからの攻撃のストレスが大きかったと、思います。視聴者の方々も、命がかかっている事なので、幹弥先生が言ってたからと鵜呑みにせずに、
良く自分なりに調べて、標準治療を受けるかどうかを決めて欲しいです。
私は枠珍も1億円もらっても打たないと思っていましたが、正解でした。ガンになったとしたら、1億円もらっても抗がん剤など使いません。これも枠珍以上に正解だと思っております。
ホントその通りやね。
死んだ後に論破してきてもね。
まぁ自分は何もしない、というよりビタミンC療法だとか糖質を避けるだとか西脇俊二先生寄りの考え方ですが。
@moca ありがとうございます。全然ムキになっておりませんです。命がかかっているからです。
幹弥先生ファンの方が多い動画ですから、この動画を観たら、放置療法なんてインチキだと大半の人は思われるので、決めるのは自分だ、なんて言ってられないのでは。
現役医師の立場で、近藤先生寄りの発言などしたら火の粉を浴びまくるので、絶対に、標準治療にバイアスがかかるだろう、なんて考える人は少ないです。「抗癌剤だけはやめなさい」というタイトルの本まで近藤医師は出しているので。
治療して完治するならいいけど、苦しい治療や入院を繰り返して、また転移してとか
考えるとその家族も大変じゃない?不謹慎かもだけど、周りの家族も大変だよずっとサポートは。
植田真一郎(琉球大学大学院教授・臨床薬理学)は「論文解釈のピットフォール」の中で、医学研究論文と言えども、その格調はそれほど信頼性が高いものとは言い難く、多くのバイアスや交絡因子が適切に処理されていない、あるいは確信犯的に除去されないままだと言っており、論文は結論をそのまま読むのではなく、正しく読み解き解釈しなければならないということを示唆しております。
知り合いの医者もガン治療に否定的です。
治るガンはそれはガンでない。
ガンもどきだって。
持論はいいけど人にガン放置すすめるのはどうかと。
医学理論よりも人間がデマや迷信を信じてしまう心理を解説してほしいです。情報を発信する立場を考えるしかないのですかね・・・
理論という単語は仮説という意味とほぼイコールです。重要なのは科学的事実です。医療の世界では科学的事実に基づいているとは言い難いものが多く存在していると言われています。
オーバーサージェリーを避けるためには、どのように病院を選べば良いでしょうか
がん方治療法で注目集めた後はメチャクチャなデマばっかり流してたからな…
昔の近藤誠はまともな医者だったらしいけど、いつからか狂ってインチキ医者になっちゃったらしいね
なんで狂ってしまったんだろう
近藤先生の著書は何冊か読みました。47の心得は面白かったですね。ガン放置理論は全くのデタラメだと思います。大鐘氏と大場氏の著書で近藤先生を批判した本も読みましたが、ガンは治療したほうが良いと思いました。
スティーブ・ジョブス氏を思い出しました。
抗がん剤には疑問あります。
一昔前の癌が不治の病で、抗がん剤で癌が小さくなることが判明したからとにかく小さくするぞ、副作用とか関係ねえっていう時代ならもう少し癌放置理論も考慮する価値があったと思う。
でも今は、外科手術、放射線治療、抗がん剤、分子標的薬などなどの治療効果を示すデータがしっかりとあるから標準治療するのが間違いない。
長生きしたい人ばかりではないから、近藤理論もありなような…私はもう60過ぎたら放置します。長生きしたくないから。
’’ちゃんとした“医者をどのように探したら良いですか?ご教示願いましたら幸いです。
手術して助かった人は、別に手術しなくても助かっていた、という事にならないんですか?
爆笑問題の田中さんは、精巣がんで治療で乗り越え、結婚して子孫も残しておられます。
一方で、シャ乱Qのつんく♂さんは、咽頭がんで治療しましたが当時の声は戻らぬままです。
今回の内容とはズレていること承知です。
治療して寿命延命とその後の幸せ(QOL)は別だと再認識しました。
治療することが第一とする医師だからのコメントだったと思えてます。
けど。。生かされてることが、患者さんにとって幸せか?
病に立ち向かえる人間の尽きない悩みでした。
親父が抗がん剤、放射線は腐った奴らが金儲けるためにやっていることだ。って言ってたのを思い出した。
私は抗ガン剤のおかげで命助けられ、きょうも生きています
佐藤のりひろ先生と同じ意見ですな。
しかし、知名度をあげるために本質と異なる極論を利用したことがないというビジネス家はいない。
新型コでも同じことが起こった。
情報に極論しか認めない世論や患者のせいであって、医師の責任など皆無。医師は標準的なビジネスを展開したまで。ビジネス界隈では、みな同じことをしている。
患者を厳しく突き放さなければならない。さもなくば、患者はこれからもずっと極論しか追わなくなる。
ステージですかね
エビデンスはエビデンス
あなたの正解ではないかもしれない
幹也先生ならでは解釈ですね。いつも参考になります💛
ケトン食治療はどうなのだろう
この人有名ですね。そりゃ切りたくないし、抗がん剤もしたくないもの。自分も乳がんになったとき悩みました。海外では抗がん剤なんてしてないとも書いてましたよね。
でも主治医に癌を放置したらと聞いたらいずれ患部が大きくなって皮膚から飛び出して死にますよ?!と言われました。悩んだ末、標準治療を選び手術から抗がん剤ホルモン注射のフルコース。独りでハゲて吐いて痛くて歩けなくなって楽になりたくて鬱病になって思い出したくもない。でも乗り切れた。いまはどこも痛くない。体中の毛も眉毛は戻らなかったけど
マツゲ、頭髪他はまた生えてきた。再発もしていない。
あの時とても迷わされた本だけど、標準治療を選び良かった。あっちを選んでいたら恐らくこの世に居なかった。罪深い恐ろしい本です。
アメリカ在住の者です。
私もK医師が癌になったらどうなさるのだろうと思っていた一人です。
主人は治験の結果がよく、今は一切治療無しで暮らしています。癌の治療は日進月歩です。アメリカのほうが進んでいると思われている方が
多いようですが癌の研究は世界同時進行です。仮にアメリカのほうが進んでいるとしても自分がその恩恵によくせるかどうかは別の話です。日本のほうが機会均等だと思います。頑張り過ぎない、諦めない。気の滅入るような陰気なお医者さんが寛解までとことん患者さんに付き合ってくれる誠実な、まるで神さまのような人だったりします。主人がお世話になった病院へは足を向けて寝ていません。お父さまの高須先生が回復されることをお祈りしています。
うちの母も癌になり「治療も何もしたくないもう亡くなりたい!」とのことで色々調べると近藤先生の癌放置治療の本と出会い読んで癌を放置していましたが、結局癌が皮膚から飛び出てきて癌の重さで息苦しくなり夜は眠れなくなり匂いもかなりキツなってきて我慢ができなくなり緩和ケアの病院へ行きましたが「このままだと余命は1年だけど治療をすれば時を戻せれます」と標準治療を勧められました。
それから1年ちょっと毎週抗がん剤投与し癌を小さくして手術できるまでの大きさにしてから手術しました。
途中で別の箇所の癌が見つかりそちらの手術もしました。
後遺症で痺れや重いものが持てないので洗濯などの家事が出来ないこともありますが日にち薬で少しずつマシになってきてる様で私と口喧嘩するほどになりました。
毎週の通院の投与も今では数週間に一度になり送迎するこちらの負担も楽になりました。
抗がん剤投与は血液検査をしてから1回2時間半と長い時もありますし髪は抜け初期の頃は帰宅後数日高熱が出るなどお世話する方も大変だと思います。
髪の毛は抗がん剤治療をストップしてる間はまた生えてきます。
条件がありますがウィッグの助成金や医療費が少し免除になったり有難い制度もありますしお医者さんや看護師さんも親切で今の医療は凄いなぁと思いました。
世の中にはいろいろな情報が溢れすぎて素人には分からないことが多すぎます。
みきや先生に解説いただいて腑に落ちました。ありがとうございました!
コメント読ませて頂きました。その中でとても気になった箇所があるのですが、「癌が皮膚から飛び出してきて」とありますが、癌って飛び出してくるのですか?!
どこの臓器が癌だったのでしょうか?!初めて知ったので、気になってしまいました。もし宜しければご教示頂けると幸いです。
お母様、少しずつお元気になられて良かったです。これからもお身体ご自愛されて下さい。
@@lala_citron ご本人様でなくてゴメン。
有名なのは乳癌だよ。花咲乳癌とも言われる。
亡くなられた小林麻央さんの最期がそうだったともされています。
正式名はわかりませんが、鼻にも癌が出来て皮膚から癌が飛び出てきて臭いが凄い症例の方がいたと知人から聞きいたよ。
@@lala_citron 私もこの部分衝撃とともに興味が湧きました。是非とも教えていただきたいです。
@@kumo3281 さん!そうなんですね!!知りませんでした。そんなこともあるんですね。教えて下さりありがとうございました。
@@lala_citron さん
乳がんがとくに、飛び出してくるようです。
末期癌から生還したミミポポさんが動画で解説してました。
花咲なんとかって…
メディアは本当に無責任ですね。
一生懸命研究したり治療してる方の足を引っ張るなんて、ありえない。
だからテレビは嫌いになりました。
今回も勉強になりました🙏😄💖
私は近藤医師の罪は深いと思います。ベストセラーになったくらいですから、癌患者さんが真に受けて放置した方も大勢いると思います。癌はイボです、それがイボのままと癌に変異して行く場合もあります。抗がん剤使用でも初めから投与して貰うのと。色々な療法を試してから標準治療を受けるのとでは、効き目も悪く副作用も強く出ます。癌より怖い癌治療とか病院に行くなとか言っている先生もいますから注意しましょう。私は膀胱癌を早期発見で簡単な手術で終わりました。放置治療していたらと思うとぞっとします。
基本的には癌になったら標準的な治療を行うべきだと思います。
しかし、患者さんによっては手術や抗がん剤治療を亡くなるギリギリまでされてるのを見ると(ご本人の希望もあるのですが)しない方が絶対長生きできたし、自分らしく生きられたやろって思う場面も多々あります。
特に80過ぎたら、もう寿命ってことでいいんじゃない?と思います
ほんまそれ。その年齢なら共存して残りの余生を過ごした方が良いと思う
お父上の癌治療を繰り返して今日までのご活躍を見ると、
やはり患者本人の頑張りも少なからず延命の力になっているのかなぁと思いますね。
家田荘子
イエタ
家田荘子
家田荘子
何かを専門的に勉強して、その分野についてのエキスパートになると、いかに書籍やメディアが適当なことを言ってるのか分かる。その分野について少しでも勉強したことがあれば、間違いだと分かるようなことでも平気で発信しています。
テレビや本でマトモなこと言ってると思わず感心して見入ってしまう。
結局書籍も、メディアも金儲け主義だから真実なんてどうでも良い。
ほんとそれ、ちょっと仕事するだけで嘘や適当な事言ってるってすぐわかるけど、知らない職業だと、工作なのか本当のことなのか全く分からない。
幹弥先生のファンです✨
真面目な話、いい先生ってどうしたら分かりますか? 私は持病があり、もう10年以上そして此れからも付き合う病気で、大学病院も紹介で幾つか通い教授先生に診てもらって・・・・でも始めの先生には いいお客さんだったようです。とても悔しい!病気になる前は病院の先生が仰ることは全て正しいと信じてました。でも今は違います!お金儲けの医者が多いですね💦 これから 家族がそして新たに病気になったとき、よい先生か見極めるには どうしたらよいのか・・・・
うちの親は健康食品(マルチ)に どハマりしていてそこの“勉強会”で学んだことが正しいと信じ、その健康食品で治そうとしたと思われる節があります。
検査結果を1年放置。現在末期ガンのステージ4です。
ざまあみろって親の耳元で囁いてあげて下さい。
健康食品会社は 罪ですね。
素人療法は信じては いけない。
がん治療中の祖母の元に、こういう本を届けてくれる人がいて、祖母が苦しんでいたの思い出した🥲
辛い治療に耐えている時、こういう本が目に入ると、自分が正しいことをしているのかわからなかくなってしまうよね🥲🥲
その人助けようと思ってなかったんじゃ;;
沖縄県の翁長知事 ー> 初期の膵臓癌 発見ーーーー>手術ーー> 手術成功 ーー> 一年後死亡。
相撲の千代の富士 ー> 初期の膵臓癌 発見(1cm) ーー>手術 ーーー> 手術成功 ーー> 一年後死亡。
70〜80歳くらいなら一種の寿命と割り切れるけど、まだ還暦も迎えていない年齢の方には標準的な治療を受けてほしいと思う。けど人間追い込まれてると正しい判断なんて難しいよね。
高須先生は、実は近藤誠医師の癌放置療法理論を5%程度しか理解できていない。
癌放置療法理論は、簡単そうにみえて、実は相当難解です。
完全に理解するには、かなりの論理的思考力と、努力が必要です。
一般人で深く理解できている人は、ほとんどいない。 多くの人に読まれているはずですが。
@@hayakou5
5%も理解できていれば十分でしょう。
私は0%です
@@gy9862
ああ、そのように一般人から言われるようになったら高須先生も終わりかも。かなしい。
医者もレベルが落ちたね。
金儲けばかりを優先すると、医者も尊敬されなくなる。
@@hayakou5
先生に対して失礼な事言うなよ。多くの人に読まれているから危険なのです。放置療法を真に受けて取り返しの付かない人も大勢います。表面に出ていないだけです。
@@nakayamashindoba2361 私の担当医の癌専門医は、近藤誠医師の理論を理解できていた。
ところが高須先生は理解できていない。
理解できている人間から見ると、理解できていない人間は誰か分かるのだよ。
高須先生は、生徒として捉えると、レポートの採点は5点だということです。 ほとんどの人は理解できていない。 どうやらあなたもね。
理解できないから、間違っているなどと勝手なことを言っているに過ぎない。
こういう本って、医者が言ってるから騙される人多いと思う。標準治療を拒否して命を縮めた人いると思う。
私も当時癌の手術をして後遺症に悩まされていたので、近藤先生の本や内容にかなり興味があり、読み漁りました。その少し前には、安保先生の本も読み漁っていたし、抗癌剤や手術をしても治らない患者さんが食事療法で現状維持出来ているという本など、とにかく沢山の本を読みました。
結論は、結局、私はそれぞれ自分に取り入れられるものは全て採り入れて癌の手術から再発はなく11年たっています。後遺症は残りましたが…
同じ癌でも進行度の高い悪性の癌がありますから、一刻も早く取り除くのが良いと思っていました。
実兄が骨肉腫で若くして亡くなっていましたので自分の癌に関してはゆるぎない信念がありました。
色んな方々が本を書いておられますが、直ぐ信用せず、沢山勉強して受け入れることをお勧めします。
転移しない性質の癌(がんもどき)だったから、今まで再発しなかったと思われます。
転移する性質の癌だったら、原発巣が1cmの大きさになるまでに、
体中に数千の目に見えない転移巣がある訳で、原発巣を取り去ったとしても、
2年もすれば、数千ある転移巣が次々に育ってきて、手に負えない状況となります。
原発巣が1cmの大きさになるまでに10年~20年かかるわけですよ。
それまでに、数千の転移巣が誕生しているはずです。
目に見えないだけです。
医者がそんなこと言ってることにビックリ。一種の洗脳なのかな?
母は大腸がんステージ3で手術抗がん剤治療したけど今でも元気。元気すぎるくらいピンピンしてます
うちの祖母も90歳の時に大腸癌になり、年齢を考慮して消極的な治療で終わりましたが、その後15年生きました。治療中は高圧酸素療法で若返ったくらいです。
@@rika8290 105歳まで生きたのですか?
うちの家族は難しいがんだったので、術後2ヶ月しか生きられませんでした。がんの痛みに苦しんでいました。抗がん剤でも苦しみんでいました。だが生き残っている方もいます。どうもありがとうございます。
自分は珍しい病気で家族を失いました。大勢の方々が享受してる「当たり前の奇跡」が自分の家族には起きなかった運命を考えると、やるせない気持ちになります。
抗がん剤で、すぐになくなった方は、動画は上げてない。
抗がん剤で、長生きしている方は、動画を盛んに上げている。
だから、普通の方は、錯覚すると思う。 抗がん剤で長生きできるんだと。
本当は、抗がん剤で平均余命が半減します。 これを知ったらほとんどの方はビックリすると思う。
幹弥先生の真面目なお話しも好き
真面目なお話の時とかつら使う楽しい動画、このギャップの大きさが先生の動画の魅力なのかしら☺️
旦那さんが医学研究者でFBで友人の殆どが医療従事者ですが(千人近く)、騒がれていた当時近藤氏に肯定的な人は皆無でした
うちの親も誠信者で、治療拒否しています。反論しても金のために医者は治療を薦めるの一点張り。親を洗脳されて、必要な治療を受けられず、悔しいです。
誠のほうが金目当てだったのにね
怒りの矛先も死んでしまっては宙ぶらりんですよ。騙される母も愚かですが、やはり情弱を洗脳する詐欺師は許せないです、、
わたしは、初期の肺癌を、8年放置していますが、元気そのものです。
当時、東京新宿の国際医療センター病院の2人の医師が、私に手術を勧めてきましたが、丁寧にお断りしました。