フルリザイジングすべきたった一つの理由。 20220917

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @kuronyan3006Ackley
    @kuronyan3006Ackley ปีที่แล้ว +1

    ライフルの動画が見えなかったので弾作りをされているとは知りませんでした…
    ライフルの弾作りと銃の掃除のやり方は人其々の流派・流儀があると思います…
    300mで10㌢の性能で満足なら…
    FLでもNKでも変わり無く、当たります…
    ただ、銃に入りにくく入らなくなるのでボディダイを使う事もあります…
    今時、特に手に入りにくい薬莢を大事に使いたいなら…
    焼鈍しとブッシングダイを強くお勧め致します…
    弾頭とライフリングの隙間・ジャンプは0.5㎜でも3㎜でも変わりませんが、隙間・ジャンプが無いとか、弾頭を食い込ませるやり方は、細長い弾頭のバーガーのVLDを使う時位だと思います…
    弾頭の偏心確認としてホーナディのコンセントリシティーツールは10年位前からのスグレモノとして愛用しています…
    シーティングダイはマイクロメーター仕様のモノが弾頭の偏心具合は1000分の2㌅位で収まります…
    ネックの締め方、抜弾抵抗を考えるなら、一回り大きいエキスパンダーボタンを電気ドリル等で回しながら、ダイアモンド砥石とか、オイルストーンでお好みの直径に仕上げればOKです…
    実包の長さは弾倉サイズが一般的ですが、ジャンプ量を正確に管理するならダミーを装填すれば弾頭にライフリングの痕がついたモノが正解ですからノギスにシーティングゲージを付けて測ればOKです…
    ボルト銃はこれ位ですか…😀
    自動のマグナム銃用の弾作りは大汗をかいて勉強が出来ました👍‼️
    SB・スモールベースのダイでリサイズしても銃に入らない、ボルトが閉まりきらない、つまり結果として、太い薬莢をスプリングの力で銃に押し込んだのだから射撃場でカチンと撃針の音がしても弾が出ないし実弾が抜けない…
    プチパニックです…‼️
    でも、解決策は有りました😁👍‼️

    • @ebi001
      @ebi001  ปีที่แล้ว +1

      こんばんは。
      ネックだけを続けているとネックが偏心するので(マイクロメータで測りました)、自分は用途問わず毎回フル推奨派ですー。ネックでもたまにはフルすべきだと思っています。
      特に自動銃はスプリングの力で勢いよく閉鎖するので、多少問題があっても閉鎖してしまうのが怖いところかと。
      ネックかフルかは最早宗教のようなものですし、普段フルが良いよ〜とは言いますが、ネックが良いと言われれば張り合う気はありません笑
      自動銃のタッチは、撃たずに脱包した時に薬室内に火薬をばら撒いたり、銃身内に弾丸を残したくないので、ライフリングに接しない方が良いと思ってます。
      ボルトも発砲するたびに銅や火薬カスがライフリングに蓄積していくので、クリーニング直後の銃身でタッチしていると発砲中にタッチの長さが変化してジャムになるかと思うので、余裕を持ってタッチしない方が良いかと思っています。個人的な考えですが…
      "思う"程度の話なので、何が最良なのかは正直微妙な所です。
      結局好みですよね。

    • @kuronyan3006Ackley
      @kuronyan3006Ackley ปีที่แล้ว +1

      @@ebi001
      弾作りは楽しいです…👍‼️
      当たる弾から〜火薬を変えてのの
      “撃ち味”の変化のお話しが出来ると、お話しは深く味が出て来ます…😁👍‼️
      自動銃(BAR)は弾倉長さが基本ですから気遣いは少ないです…
      弾を弄ったりので自分で納得してみれば、当たる外れるの殆どは、銃の性能だと思い知らされました…
      専門誌で紹介されているカスタム屋さんに
      「サッサと当たる鉄砲持たないと、100迄鉄砲撃っ気⁉️」とハッパをかけられました…
      FLのダイでシェルホルダーの隙間を何ミリか開けたらNKダイが要らないと知ったのは弾作りをしてから間もない時でした…😁😆👍‼️