One purpose, Doshisha, thy name Doth signify; one lofty aim; To train thy sons in heart and hand To live for God and Native Land. Dear Alma Mater, sons of thine Shall be as branches to the vine; Tho' through the world we wander far and wide, Still in our hearts thy precepts shall abide!
Still broader than our land of birth, We've learned the oneness of our Earth; Still higher than self-love we find The love and service of mankind. Dear Alma Mater, sons of thine Would strive to live the life divine; That we may with increasing years have stood For God, for Doshisha, and Brotherhood!
心の故郷である同志社の新島先生の精神は私の血となり肉となって今に至っています。86歳
私は入学して4月にゼミで一緒になった同志社高校からの内部進学の方に一晩特訓されて覚えました。同立戦、花園ラグビー場での試合等で必ず歌いました。
エエ大学やったです。
同志社、ええとこやったです。
この校歌に憧れましたねえ。「英語の校歌の大学なんて!」しかし、2学部受けましたが、ご縁がありませんでした。でもことある毎にこういう動画を見て、必死に勉強していた頃の事を思い出します。
どこが英語なんだ???
私の親が同志社出身で且つ妹の夫がその応援団に所属していたので、妹の結婚式には応援団が駆け付けてきて、出席者全員でこの歌を歌いました。他大学出身の私は歌詞の意味が難しかったが、素晴らしい歌ですね。
Die Wacht am Rhein はドイツの民謡でエール大学の校歌にも使われた名曲です。
軍歌のほうが正しい
我らウィーチ ラインの護なり!
92年文学部卒です。
応援団時代、ことあるごとに歌ったのが懐かしい🎵
明徳館懐かしい。
哲学科の団長というのも凄い。
なんと、ドイツ愛国歌ラインの護りのメロディ!
団長さんは、芦屋の甲南高校(甲南大の附属校)卒とのことですが、よほど同志社に憧れたんでしょうね。
越生梅林の満開の花朝日が美しく登るような美声美演奏とてもお見事楽しかったです可愛皆様大切か画像お届け感謝します
田辺校舎の寿司が好きでした。
ラインの護り!?
です。
同志社大学校歌はドイツがルーツなんですね。早稲田大学校歌はエール大学の校歌がルーツじゃないかと言われるぐらいそっくりです。明治大学校歌はベルギーオリンピックの選手団を応援するための歌を譲ってもらい今の校歌になりました。各大学の校歌のルーツを調べるとけっこう面白いですね。
ドイツ軍歌パクってるだけやで。ドイツの魂の曲であるラインの守りを汚しやがって。
ラインの護り
中1のリベルタスのテストで歌詞書けってあって泣きそうだった😢
One purpose, Doshisha, thy name
Doth signify; one lofty aim;
To train thy sons in heart and hand
To live for God and Native Land.
Dear Alma Mater, sons of thine
Shall be as branches to the vine;
Tho' through the world we wander far and wide,
Still in our hearts thy precepts shall abide!
ヴォーリズが「同志」という日本語を「one purpose」と訳したんだな。そしてあえて古語風の英語を用いて「汝の名は崇高なるひとつの志をさし示している」と。これは「カレッジソング」であって「校歌」ではないよ。
Wunderbar!!!
ドイツ語ですね。
Still broader than our land of birth,
We've learned the oneness of our Earth;
Still higher than self-love we find
The love and service of mankind.
Dear Alma Mater, sons of thine
Would strive to live the life divine;
That we may with increasing years have stood
For God, for Doshisha, and Brotherhood!
これは2番ですか。「Brotherhood」という語はいかにも「近江兄弟社」を築いたウィリアム・メレル・ヴォーリズ(このカレッジソングの作詞者)らしい。そうすると「同志社」と「兄弟社」はほぼ同義語なんですね。
歌詞が解りませんでした。
わからなくていい。あんな歌詞覚える意味ない。パクリだからな。
原曲のDIe Wacht am Rhein(ラインの守り)歌うほうがよっぽどいい。
@@ИВАСИ 曲はパクリだが歌詞はパクリじゃないよ
個人的には、カレッジソングよりも大学歌の方がいいな。
同志社大学歌
作詞 北原 白秋 / 作曲 山田 耕筰
懐かしいw
für den Kaiser!
Deutschland, Deutschland über alles, über alles in der Welt. Von der Maas bis an die Memel, von der Etsch bis an den Belt. Über alles in der Welt!
最初しか歌えない卒業生
www.christian-center.jp/dsweek/12sp/0601.html
www.doshisha.ac.jp/information/public/song/song2.html
校歌は魂みたいなものだから卒業生なら覚えてほしいです。
建学した新島襄氏は当時国禁だった海外に何の伝手もなく渡ったにも関わらず、その志と行いで渡航の船中で見ず知らずの外国人の若者が地元の名士に身元保証人になるよう紹介されその名士が喜んで受け入れ学費を負担し一緒に家族として住まわせた、日本に戻る際も死罪相当なのに、その当時薩長からの留学生がいたにも関わらずレベルの違うその語学力、海外の情勢、文化的理解から国益に有益だと破格の帰国の便宜を日本国の上層部に計ってもらえる等圧巻です。
この本に限りませんが一読をお薦めします。
www.doshisha-ep.co.jp/b000100/
わしの母校
パクリ乙ですw
それな
ラインの護りが作られてから何年経ってると思ってるんですかねぇ...w
軍歌などの歌を別の歌詞に変えて歌うというのは昔からよくある事なんですけどねぇ
この校歌は、全国的にはマイナーだな。やはり「都の西北」の早稲田
と「白雲なびく駿河台」の明治の2大校歌が一般的には有名。
早稲田は全国的に有名だが明治はそれほどでもないな
専願二浪で明治は草
大河原源三郎おじいちゃん、お薬のお時間ですよ
あまり有名ではない
ことはたしか
この頃何か必死やね
田舎大学