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レイジの異世界設定いらなかったってあったけど、レイジが異世界から来たって設定はガンプラよく知らない視聴者に対して自然に解説入れられる要素だから必要なんだよ
地味にレイジの世界ってスペースコロニーっぽいので案外ガンダム世界に近かったりするのかね
しかも世界大会とかしてるから現実での別れって表現が難しいから異世界でよかったと思う
連載がコロコロである以上それくらいやらないと他には勝てませんからね。
異世界だけどシリンダー型のコロニー国家という謎
主人公が記憶喪失になる作品とかもそれよな「作中世界では当たり前だけど視聴者は知らない」要素の案内にちょうどいい設定
フェリーニ回は単純にアニメとしても神回だし、大人であるフェリーニが「俺のガンダムが最強だから」で本気で勝とうとするところが最高にビルドファイターズだし至高。
”競技に勝つための機体”じゃなく、”自分の大好きなガンプラで勝ちたい”という熱い思いがいい。フェリーニの子供時代からガンプラバトルとの出会い、それに合わせてフェニーチェがカスタムされていく短い映像にすべてが詰まってて大好き。
この作品の失敗はビルドTVシリーズの一作目ってところだと思う。完成度が高すぎる
バンダイがコロコロ作品(ビーダマンやベイブレード)の真似しようと躍起になり過ぎたんですよ。
完成度が高いのが弱点ってめっちゃかっこいいよな…
初代はスタッフがやりたいように自由にやったらめっちゃ成功しちゃった成功した失敗作なんだよね結局トライも面白いには面白いけど初代に求めてた物と変わってしまったから初代勢からの評価がバラけてしまう
初代がバケモンみたいな完成度だからトライから先が続いたんだけど、一番面白いのは初代っていうね…
第四弾に至っては、態々それをビルドシリーズでやる必要はあるかって言う内容なのが何とも😅。決して詰まらない作品じゃ無いのが返って残念っぷりを際立たせてるのがなぁ。
命ではなく誇りと情熱をかけて戦った少年たち。主人公コンビがOPの歌詞の通り「僕に無い強さ(覚悟)と君が持ってないチカラ(情熱)を重ねて」強くなっていくのが見ていてワクワクした作品だった
・「戦争」じゃなくて「遊び」に真剣・「こう言うの好きでしょ?こう言うの見たかったでしょ?」っていうのをシンプルに突いてくれる展開・マイナーなMSやプラモネタで面倒なガノタにも対応・原作ガンダム知らなくても結構楽しめる構成うーん、これは神作品
そう言う意味では第四弾は『ガンダムビルドシリーズ』としては駄目。リアルの戦争を持ち込むならビルドシリーズである必要は全くない。あとは、メインヒロインの幼馴染をストーリーには間接的にしか関わらせないのもどうかと。他のガンダムヒロインでも非戦闘員はそれなりにいるが、直接支えていたり、何処ぞの春日部の某女王様に至っては主人公以上の活躍してるけど。
原点にない構成要素を「駄目」と表現するなら、その作品群はシリーズが進むごとに腐っていく。アナザーを認められない老人みたいな思考はあまり良いとは思えんよ
@@長野業正-j9l 俺はそのこれまでの遊びだった物が遊びじゃなくなったからこその話しが好きだったわ。主人公が遊びを楽しめなくなってしまったってのもまたいいなと感じた。
こういうの見たかったでしょの最たる例はやはりトランザムVS質量を持った残像だよなガンプラアニメならではのクロスオーバーありきな作品だから出来るの素晴らしい
@@長野業正-j9l リライズは無印ダイバースと過去のガンダムビルドシリーズのカウンターだからな。そこの文脈なしには語れない。
ところどころで映るモブキャラが涙腺を抉ってくるんだよなぁ
カッシュ家が全員仲良くガンプラ作ってるシーンとかね
@@ばりまつの エヴィン一家がガンプラで和んでいたり
どおしてこうならなかったが多くて好き
一家仲良いいロナ家の面々も、カロッゾも笑顔でラフレシア作っちゃう
バーニィとクリスがアル連れてデートしてたりな
フェニーチェ対スタービルドストライクの全力のぶつかり合いとかM.E.P.E.対TRANS-AMの夢の残像対決とかめっちゃ好きだった…
終盤は名バトルの嵐や
メッチャ分かる。vsアイラ戦の決着とか大好き
@@MrYou1024 アルティメット痴話喧嘩回か
個人的にはvsマオも好き。というかマオの戦法がシールドとかに変な対策取らず自分の最強技でゴリ押して勝ち切ろうってのが良かった
@@PH4N7OlVl ルーカスの中であの痴話喧嘩が美化されてて笑った
セイの催眠アムロ全話セリフ1人芝居で爆笑したwその時のセイとレイジ、マオにニルスの同世代4人組のくだりが最高だった 。
イタリアで最初に放送されたのがガンダムWと知ってフェリーニの思い入れがすごく伝わってきたわ
ビルドファイターズには過去作のキャラが居たりマイナーなMSが動いていたりと結構好き
クロスボーンガンダムが動いてびっびった
クロスボーンガンダム以外にもSガンダムやパーフェクトガンダムまで動いたのは驚いた
メイジンvsレナート兄弟はマジで名勝負だった
遊びだから本気で戦える、って今の時代に刺さると思うわ
悪役たるボスのマシタ会長も王子を追っ手と勘違いして妨害するけど本人は安定した生活という、変な思想や壮大な野望抱いたりとかはなかったのも。強制送還後ついてきたベイカーちゃんと幸せそうにモック売るよく考えたらベイカーちゃんと出合ってなかったらガンプラバトル生まれてないんだよな
これやってること架空の競技でのスポコンなんだよね。展開の熱さやバリエーションの豊富さが素晴らしい。視聴者への余分なストレスを与えないような配慮も見事
野球回は「虚〇の星」or「村田長治」で年齢層分かれるかな?
言うなればガンダムの皮を被ったレッツ&ゴーだっただがそれが良い
たしかに。
無印はガンダムが好きって気持ちか、その気持ちに対するリスペクトが強さに直結しててキャラクターのバックボーンを感じられて良かったバックボーンって意味ではきっちり全キャラ掘り下げたリライズも好き
戦争の話が苦手な人にもおすすめできるガンダム作の入り口としてめちゃくちゃいいと思うしここから別のガンダムを観てもう一度見返すと至る所に散りばめられてる原作ネタにうおお!!ってなったりと完成度が高過ぎる作品あと曲が神すぎる
1度も飛ばさなかったくらいOPED曲がすごいよかった
ニブンノイチは何回も聞いたわ〜
強がりの裏側に弱さを隠してた第二OPもかっけえんだよ!!
ラストのwimpからのニブンノイチはアツすぎた
ビルドシリーズといえばBACK-ONとなったくらいにはマッチしてましたもんね〜
子供向けの部分と大人向けの要素がうまくマッチしてた神作大人の中の子供心に突き刺さるとも言える
「戦争ではなく青春をするガンダム」がシンプルに好き夏休みにビルドシリーズ見て影響されてガンプラ何体も作って動くとこを妄想したワクワクを感じさせてくれる
OPの歌詞の「僕に無い強さと君が持ってない力を重ねて飛び立つよ」が激アツだし物語終盤で流れたのもアツすぎる。王道は王道に作るのが大変だからこそ面白いそんな作品でした。
ガンダムを知らなくても面白いし知っていればガンダム愛を感じれて更に面白くなる
自分も放映前は「またハズレガンダムか」とか思ってたら、戦闘描写とか物語の展開とかが良くて、どっぷりハマったなぁ
実際にガンプラをプラパンで本体フレーム作るレベルで改造してる身からすると「壊れなきゃガンプラバトルじゃねぇ!!!」って意見にはマジで「ほんのちょっとの些細な加工中のミスで壊れた瞬間に心身に大ダメージ入るのに戦いとはいえ他人に自分の力作ぶっ壊されたら趣味全部辞めて以降の人生無趣味に生きるくらいのダメージくるんだぞ」って思うのよ。動画のコメでもあったけど、お互いのガンプラを破壊し合うのはトライでとめて良かった。
ビルドシリーズの技術の実現なら、やっぱりGBNが一番よな
@@PH4N7OlVl ネットワーク対戦で簡単に世界中のダイバー(同士であるガンプラバカ)達と繋がれるっていうのも夢があると思う
@@オンタイセウ 何よりも、VRMMOなので体が不自由な人でも自分のガンプラに乗れること
@@PH4N7OlVl あれはリハビリ後の運動機能回復のいいイメージトレーニングになる
@@オンタイセウ そんでもって楽しいとか最高かよ
この作品は運営側の「お前らこれが好きなんだろ?」が不快感がないのがすごい。制作陣の愛とリスペクトも感じるから素晴らしい。あとストーリーが鉄板やけど、それが熱くて泥臭くてたまらない。遊びだからこそ本気になれる。ってのは良いな。その上でガンプラを本気で作って、それを壊れる覚悟で本気でぶつかり合う、最後は恨みっこなしにお互い称えて一緒にガンプラ作る。最高やないか、そんな友達欲しかったわ。あと新規を狙いつつ、ガノタを満足させるような小ネタ多くて凄いなって思う。
俺たちこう言うの好きだよな!っていうのを伝えたいのが良くわかる
アニメ、漫画、その他もろもろ。全方位のファンに対する本気度が見えるアニメ。愛がなせる名作。あと、何回も最終回をやるアニメ。見ればわかる。
この作品から自分で探してガンダム見るようになったなぁ。いろいろ見てきた後に見直すとまた新しい小ネタ見つけられて楽しい。
ジムスナk9戦セイ「トランザムシステム!?!?」自分「違う!あれは!!」母親「EXAM!!」親子で楽しんでました
何それ面白い(笑)。余談だがセイ役の声優は放送直前までランバ・ラルのことよく知らず母親に説教されたらしい(どんな母親だ)
どこかで見たけど、命は懸けてないけど魂を懸けてるっての好きプラモという遊びだからこそこんなことが出来るんだ、っていう可能性の開拓に惹かれた
小学生の時に見てからずっとガンダム好きだからすごい感謝してる
トライはフルクロスを手書きでほぼすべての武装使って見せた功績がでかい
ビルドファイターズ放送されてから約10年になるけど、何度観ても面白いって思える作品よな
本編バッドエンドだった人たちがチョイ役で幸せになってて最高だった
クリスとバーニーとアルがそろっていて、泣きそうになりました
トライは正直なところドムからガンダムが出て来てセルリアン流れた辺りが最高潮だから…
プラモのフレームにまでプラフスキー粒子を浸透させて機体のスペックを極限まで引き出すって言う謎の超技術作り出したセイ君はやっぱり天才なんやなって、その後やたらとクリアパーツ推しになったのは残念だった
フルサイコフレームの発想そのまんまだよな
一時期クリアパーツ祭りだったからねHOBBY JAPAN合同のアレとか
それ最初にやったのニルスくんじゃなかった?
@@MrYou1024 ニルス君は「粒子偏向塗料(ビームを「刀」で切り裂く)」と「粒子を『一点に集中して』放つ(八卦)」セイ君は『フレームに粒子を浸透させる(RGシステム)』
有効性は一応認めるけど・・・個人的にはストライカーパック活かして陸海空それぞれに対応するバリエーション機とか見たかったかな(笑)
初代BFはガンダムどころか今まで見てきたアニメの中でも五本の指に入るぐらいには好き、キャラクター全員に感情移入できる神作品だと思う
『遊びだからこそ本気になれる』まさにこの言葉を体現した作品俺をガンプラに、ガンダムに沼らせた神作品
フルクロスを動かしてくれたことに関しては褒めて遣わす
バトル一辺倒じゃなくレースしたり、野球したり、初心者向けガンプラ作りのレクチャーがあったり…ガノタへのファンサービスもありながら、知らない人も楽しめる。勿論、バトルも毎回面白い(フェリーニ戦辺りからは毎回神回)。正しくシリーズの原点にして頂点。
例えやられ役でもG-SAVIOURをアニメ化してくれたのマジで嬉しかった。あとフェリーニのフェニーチェにかける愛の深さが分かりみあり過ぎて、あのタイマン見たあと一番最初に買ってもらって遊び過ぎてボロボロになってしまった元祖SDF91に泣いて謝ったよ…
初代は運営からの「お前らこういうのが好きなんだろ?」だけじゃなくて、その後に「俺たち(運営)もこういうの好きなんだよ!」って気持ちが伝わってきて良かった。ビルドシリーズの始まりに相応しい作品。トライ以降の作品も大好きだけど、初代でやりたいこと全部やったし、売り上げも好調だったことで、トライからは挑戦的な要素を盛り込んでいったのが賛否別れる要因だと思う。そういう意味でもTRY(挑戦)ってタイトルだったのかも?1VS1からチーム戦にしたり、バチバチの近接機体をメインに据えたり、バーチャルが流行り出した頃にバーチャル世界でのガンプラバトルを表現したり。今度はメタバースですしね。なんやかんや言われつつも、多くの人から常に続編を待ち望まれるシリーズであることは確か。
ルワンさんのアビゴルとハンブラビがベースって反応でちゃんとビルドファイターズA-R読んでる人いるのいいね(ハンブラビスバン)
ガノタがくすっと笑えるオマージュがあって楽しめる。ガンダムを知らない人も単純にセイとレイジの成長物語として楽しめる。こんな作品中々ないよね。ガノタなら無印24話のガンプラ・イブが必見。歴代ガンダムシリーズに登場するキャラがチラッと見えるのが良い!!(クェスとハサウェイ、ハマーン様とミネバ様、クリスとリヒティ、フロスト兄弟、バーニィとクリスとアル、カイとミハル、カッシュ一家、レイン、シャアとララァ、ロザミィとフォウなど)あとね、無印、トライ、無印ダイバーズ、リライズ共通だけど、見てるとガンプラ作りたくなるんよ・・・だってさ、あのアツい物語を見てたら作りたくなるだろ!!
自分はリアルプラモは作れないのでガンブレ沼にハマったぞ!
OPとEDも神だけどBGMも熱くなれるのがよかった、GUNDAM BUILD FIGHTERSと3倍のフラメンコはほんと好き
出来ればダイバーズとリライズ(欲を言えばトライも)の反応集も作って欲しい無印ばかり懐古してそこから出てこなくなってしまった人達にももっと知って欲しいアツい作品なんだって、声を大にして言いたい
この作品のおかげで旧作のキットが販売され、マイナーな旧キットの再販も見られるようになった(令和元年までは)
ほんの一瞬高作画入れるから逆にいいんよ。
無印ファイターズの最終決戦で珍庵先生がマスターガンダムで登場→ラルさんがグフR35で登場→合体技と個々の攻撃で敵の大多数をせん滅するコンボで痺れましたあと二日酔いや女の子へのデレデレで醜態をさらすフェリーニさんをセイ君・マオ君やローガンさん・ダラーラさん・チョマーさんがジト目で見るシーンが結構好きです
リアタイで見てるとちょっとだけ見る気持ちが落ち着いてきて「どーせ次の回は○○なんでしょ~?」ってナメた気持ちで見る時に限って神回をドンピシャで合わせてくるのは本当に卑怯だった。フェニーチェ戦で泣いて模型屋行ったらフェニーチェ売ってなくて二度泣いた
OO以降のガンダムほぼ見なかった中、ビルドファイターズだけは再放送だけど全部見ました子供だけじゃなく、プラモ狂四郎好きだった世代とかにも懐かしさと共に受け入れられると思います
OPとEDが神、「ニブンノイチ」とか泣けるでほんま
レナード兄弟への全方面からのdis以外は、4なないスクライドとして勧められる良作。ジオン兵の工作部隊+EXAM搭載型のジムスナイパーとかワクワクしかないんだが。
ビルドファイターズからガンダムにハマっていろんな作品見たけど、やっぱりビルドファイターズが一番好き。ストーリー、バトル、キャラ、機体、雰囲気から、作画、声優、音楽まで全てが刺さった。もう20周はしてるけど、最近また見なおしてる。レイジがいないと面白くならないのかもしれないけど、死ぬまでに正式な続編が見たい。
本編で悲劇で終わったカップル達が幸せそうに暮らしてる描写で泣いた。
フェリーニ回が挙がるけど、ケンプファー対ジムスナイパーK9戦も好き泥臭いのがいいんだ
リアタイ見てた当時マジで面白くてここからガンプラハマったんよな組み立ててアニメみたいに戦わせて劇中再現してる時がいちばん楽しかったわ笑
シンプルにビルドストライクがカッコ良かったし、それに対するライバル達の機体も最高にカッコよかった。アメイジングザク、ケンプファー、エクシア、X魔王、フェニーチェ、戦国アストレイ、みんな好き。Ms.サザビーも良いよね。後何気にギャンが強くなっていくのも好きやった。とりあえずセイ・レイジのコンビが最高。お互いに永遠の相棒であり好敵手ってのが良い。あくまでユウキタツヤは2人の好敵手って感じなのもよかった。決勝と最終決戦でのOPの入れ方も最高やったわ。
ビルドファイターズは1作目にして最高傑作だし、トライもなんだかんだ良作どころかそれ以上はある
ビルドストライク自体はストライクガンダムをベースにしてるんだけど、戦いを通して「ビルドストライクガンダム」という唯一無二の機体へと進化していくのがカッコいい。最終決戦のビルドブースターMk-2と合体したオッドアイビルドストライクを「贅沢なガンプラ」と評されていたのが印象的だったよ
23話観てたらよくわからんが泣いててああ、俺ガンダム好きだったんだなと思った作品よ
The主人公機が更に主人公機に改造されてるのが俺が考えた最強の機体って感じが子供心くすぐられた記憶
メガサイズザクをレイドボスに見立てて、みんなでぶっ倒すシーンは単純でなんの捻りもなかったが、そこがめちゃくちゃ良かった単純にアツかった回だと思う
Gセイバーをアニメ化してくれたのは、当時テンション上がった。
最終話のラルさん&師匠参戦にフェリーニが目をキッラキラさせてたのがすげえ好き
あの2人が想像の100倍強くて笑った
俺的にはガンダムの入り口というよりホビアニの入り口として見てほしい。子供向けのホビアニには大人さえ震えさせる熱さがあることを知ってくれたら嬉しいね。
マジで一番だな、この技術が現実でもできないかなて思ったし、最終回までずっとのめりこんでた
見ると自分専用のオリジナル機体作りたくなっちゃう
トライはクッソ格好いいデスティニーが見れたから好き全身ボロボロになりながらパルマで殴り合うの好きすぎる
やっぱりビルドファイターズが一番最高だったなぁ…作画もストーリーも小ネタも色々楽しかった。そしてなにより、これを機にガンプラ改造初めて色んな人と交流持てるきっかけになった。最初の改造機は今もなお改修を繰り返すくらい愛着がある。トライは引き続き作画レベル高くて、バトルはとても楽しめた。でも、恋バナいらないし、ベース分からないフルスクラッチばかりみたいなところがちょっと…あと、「バトルに勝つこと」に執着しすぎて(大会だから当然)「楽しんでいる感」が薄すかった。でもセカイが一番楽しんでいたから、ユウマが羨ましいと言っていたシーンは好きダイバーズは賛否両論な感じGPDの回に至っては、ファイターズ派の一部が拗らせで論争起こしたのが本当にちょっとうんざり個人的に6話の「いつから僕は、自分の好きなものを、素直に好きと言えなくなったんだろう」はちょうど自分が同じことを感じ始めていたから心に刺さったでも、ガンプラから離れかけてた自分を再びやる気にしてくれた。リライズは最近のアニメにつまらなさを感じていた自分にとっては、かなり刺激的だった。でも…ビルドシリーズでやるにはストーリー内容が重かった…多分中盤で切ってしまった人は多かったかもしれない、でも後半からの「立ち上がっていく」盛り上がりは本当に最高だった。
TV本編でのライバル担当が外伝主人公やらせて貰えてる系シリーズは名作
ビルストvsザクアメスタビルvsフェニーチェアメケンvsジムスナk9こいつらが三大神回だと思う
個人的にはアメイジングエクシアvsF91イマジンも込みで(笑)
ケンプファーアメイジング対ジムスナイパーK9好き
ここから「このガンプラかっこいい」でその機体のタイトルを見に行くように自然と誘導できるからすごいと思う
同じ残像演出でも根本の理論そのものが違うF91とエクシアの戦いがほんとに良かった。超高速のバトルをオカルトで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと技術背景を持ってやるから深みがでてより面白かったよね。
23話かでそれまでのガンダムシリーズで悲劇の別れとなった恋人・親友・家族をモブとして幸せな日常おくってるの尊すぎてこれビルドメタバースでもやってほしい、鉄血・AGE・UC・NT・サンボル・・・色々悲惨なの多いからさ
ガンダムが好きだった親も何も知らない子供も楽しめるし、毎回熱い展開で見たくなるのが凄かった
他と比べる気はないんだけどビルド系統どれが一番って言ったらやっぱり一作目なんだよな一作目で大まかな骨組みが出来た感じする
ディスチャージシステムはもっと活躍させてほしかったよなぁ各国代表の強者たちが来てるからこそ、後出しで対応してみせる選手がいても良かった
あとだしで対応された結果活躍が減っていったね。
全シリーズで初代ビルドファイターズは1番推せるわ戦争じゃないからこそ、壊れるギリギリの戦いを演出できる。これは他の作品では無理OPでこれでもかってくらい動きまくる演出も神がかってた。初めて円盤揃えたいと思えた作品(2期EDのヒャダインが気持ち悪くて購入を諦めたけど)
殴り合いするフェニーチェとビルドストライクが激アツだった。そういう滾る演出もいいけど、アイラとレイジのイチャイチャも見てて楽しかった。総評すると神作品です。リアタイしてた小学校の時の俺ありがとう٩(◜ᴗ◝ ٩)
トライはフルクロが動いてたのと最終話にセルリアン流れたのはすこ
ガンダムシリーズの中でビルド系が好きです!とくにビルドファイターズとそのあとビルドファイターズトライがめちゃ好き!
魔王剣にだけは出力負けする展開にしてよかったと思う>ビルドナックル
大半の視聴者が左打者のビルドナックルに機体してたシーン
ガンダムに対するリスペクトが一番感じられる作品
青春だから、ムフフなことも期待される世界線
ビルドファイターズほんと面白すぎた
当時小学生で幼稚園児からガンダム、特にSEEDを観てたからビルドストライクが主役だったのが嬉しかったしカッコ良過ぎて初めて自分でガンプラ組んだ思い出
原点にして頂点10周年おめでとう
本当にビルドファイターズは大好きだった。元からガンダム好きだったけどプラモは作ったことなくてこの作品を見てプラモに手を出したな、、今でも長期休みにはDVDを開いては泣いてる。曲もめちゃくちゃ神だし、ストーリーもガンダムが元々好きな人も新規の全然知らない人も面白く感じれるストーリーで本当に好きだった。トライも主要キャラの子供達の青春とか見れて面白かったな。でもダイバーズからちょっと離れてしまって面白いと感じれなくなったな。10周年だから神作が戻ってきてくれるといいな、、、
ジムスナイパーK9のエグザムシステム発動の所は震えた
まじで"死なないスクライド"だから面白い
催眠術かけたらガンダムシリーズの話1から語ってしまう限界オタクイオリ君好き
アニメ最終話でサンライズの名立たる作画人が参加表明してきて結果パーツ破損などの細部まで描かれる神作画になった作品。同じ時期にやっていたAGEと比べられてAGEが可哀そうになった覚えが。
動くパーフェクトガンダム脳が焼けた
トライのレッドウォーリアはアニメ誌でネタバレしていたのに実際に登場したらアドレナリン全開ぎみに興奮したので、もし前情報なしであのシーンを観ていたらどうなっていたことやら…
まさかアニメで動く、パーフェクトガンダムが見れる日が来るとは・・・
最近やっと全話見終えたから中古店でビルドシリーズのガンプラ見かける度にテンション上がるようになった。スタービルドも最近買えたしマジで嬉しかった!
俺が記憶に残ってる内で1番最初に見たガンダム
ガンプラシリーズは最終盤のお祭り感めっちゃ好き
現在再放送見てるこのアニメでもWが一話で撃墜される伝説をやってくれた
放映時観てました。コレマジで面白い作品でした。ガンダムSEED観てた世代ですけど戦争じゃ無いガンダム?面白いの?って思って観たらめちゃくちゃ面白かった。そしてビルドストライクには感謝してます。彼が出てくれたお陰でHGでストライクガンダムがリニューアルして出て来たので
ビギニング使ってくれたところが本当に素晴らしい
レイジの異世界設定いらなかったってあったけど、レイジが異世界から来たって設定はガンプラよく知らない視聴者に対して自然に解説入れられる要素だから必要なんだよ
地味にレイジの世界ってスペースコロニーっぽいので案外ガンダム世界に近かったりするのかね
しかも世界大会とかしてるから現実での別れって表現が難しいから異世界でよかったと思う
連載がコロコロである以上それくらいやらないと他には勝てませんからね。
異世界だけどシリンダー型のコロニー国家という謎
主人公が記憶喪失になる作品とかもそれよな
「作中世界では当たり前だけど視聴者は知らない」要素の案内にちょうどいい設定
フェリーニ回は単純にアニメとしても神回だし、大人であるフェリーニが「俺のガンダムが最強だから」で本気で勝とうとするところが最高にビルドファイターズだし至高。
”競技に勝つための機体”じゃなく、”自分の大好きなガンプラで勝ちたい”という熱い思いがいい。フェリーニの子供時代からガンプラバトルとの出会い、それに合わせてフェニーチェがカスタムされていく短い映像にすべてが詰まってて大好き。
この作品の失敗はビルドTVシリーズの一作目ってところだと思う。完成度が高すぎる
バンダイがコロコロ作品(ビーダマンやベイブレード)の真似しようと躍起になり過ぎたんですよ。
完成度が高いのが弱点ってめっちゃかっこいいよな…
初代はスタッフがやりたいように自由にやったらめっちゃ成功しちゃった成功した失敗作なんだよね
結局トライも面白いには面白いけど初代に求めてた物と変わってしまったから初代勢からの評価がバラけてしまう
初代がバケモンみたいな完成度だからトライから先が続いたんだけど、一番面白いのは初代っていうね…
第四弾に至っては、態々それをビルドシリーズでやる必要はあるかって言う内容なのが何とも😅。
決して詰まらない作品じゃ無いのが返って残念っぷりを際立たせてるのがなぁ。
命ではなく誇りと情熱をかけて戦った少年たち。
主人公コンビがOPの歌詞の通り「僕に無い強さ(覚悟)と君が持ってないチカラ(情熱)を重ねて」強くなっていくのが見ていてワクワクした作品だった
・「戦争」じゃなくて「遊び」に真剣
・「こう言うの好きでしょ?こう言うの見たかったでしょ?」っていうのをシンプルに突いてくれる展開
・マイナーなMSやプラモネタで面倒なガノタにも対応
・原作ガンダム知らなくても結構楽しめる構成
うーん、これは神作品
そう言う意味では第四弾は『ガンダムビルドシリーズ』としては駄目。
リアルの戦争を持ち込むならビルドシリーズである必要は全くない。
あとは、メインヒロインの幼馴染をストーリーには間接的にしか関わらせないのもどうかと。
他のガンダムヒロインでも非戦闘員はそれなりにいるが、直接支えていたり、何処ぞの春日部の某女王様に至っては主人公以上の活躍してるけど。
原点にない構成要素を「駄目」と表現するなら、その作品群はシリーズが進むごとに腐っていく。
アナザーを認められない老人みたいな思考はあまり良いとは思えんよ
@@長野業正-j9l 俺はそのこれまでの遊びだった物が遊びじゃなくなったからこその話しが好きだったわ。主人公が遊びを楽しめなくなってしまったってのもまたいいなと感じた。
こういうの見たかったでしょの最たる例はやはりトランザムVS質量を持った残像だよな
ガンプラアニメならではのクロスオーバーありきな作品だから出来るの素晴らしい
@@長野業正-j9l リライズは無印ダイバースと過去のガンダムビルドシリーズのカウンターだからな。そこの文脈なしには語れない。
ところどころで映るモブキャラが涙腺を抉ってくるんだよなぁ
カッシュ家が全員仲良くガンプラ作ってるシーンとかね
@@ばりまつの エヴィン一家がガンプラで和んでいたり
どおしてこうならなかったが多くて好き
一家仲良いいロナ家の面々も、カロッゾも笑顔でラフレシア作っちゃう
バーニィとクリスがアル連れてデートしてたりな
フェニーチェ対スタービルドストライクの全力のぶつかり合いとかM.E.P.E.対TRANS-AMの夢の残像対決とかめっちゃ好きだった…
終盤は名バトルの嵐や
メッチャ分かる。
vsアイラ戦の決着とか大好き
@@MrYou1024 アルティメット痴話喧嘩回か
個人的にはvsマオも好き。というかマオの戦法がシールドとかに変な対策取らず自分の最強技でゴリ押して勝ち切ろうってのが良かった
@@PH4N7OlVl ルーカスの中であの痴話喧嘩が美化されてて笑った
セイの催眠アムロ全話セリフ1人芝居で爆笑したwその時のセイとレイジ、マオにニルスの同世代4人組のくだりが最高だった 。
イタリアで最初に放送されたのが
ガンダムWと知って
フェリーニの思い入れがすごく伝わってきたわ
ビルドファイターズには過去作のキャラが居たりマイナーなMSが動いていたりと結構好き
クロスボーンガンダムが動いてびっびった
クロスボーンガンダム以外にもSガンダムやパーフェクトガンダムまで動いたのは驚いた
メイジンvsレナート兄弟はマジで名勝負だった
遊びだから本気で戦える、って今の時代に刺さると思うわ
悪役たるボスのマシタ会長も王子を追っ手と勘違いして妨害するけど
本人は安定した生活という、変な思想や壮大な野望抱いたりとかはなかったのも。
強制送還後ついてきたベイカーちゃんと幸せそうにモック売る
よく考えたらベイカーちゃんと出合ってなかったらガンプラバトル生まれてないんだよな
これやってること架空の競技でのスポコンなんだよね。
展開の熱さやバリエーションの豊富さが素晴らしい。視聴者への余分なストレスを与えないような配慮も見事
野球回は「虚〇の星」or「村田長治」で年齢層分かれるかな?
言うなればガンダムの皮を被った
レッツ&ゴーだった
だがそれが良い
たしかに。
無印はガンダムが好きって気持ちか、その気持ちに対するリスペクトが強さに直結しててキャラクターのバックボーンを感じられて良かった
バックボーンって意味ではきっちり全キャラ掘り下げたリライズも好き
戦争の話が苦手な人にもおすすめできる
ガンダム作の入り口としてめちゃくちゃいいと思うしここから別のガンダムを観てもう一度見返すと至る所に散りばめられてる原作ネタにうおお!!ってなったりと完成度が高過ぎる作品
あと曲が神すぎる
1度も飛ばさなかったくらいOPED曲がすごいよかった
ニブンノイチは何回も聞いたわ〜
強がりの裏側に弱さを隠してた
第二OPもかっけえんだよ!!
ラストのwimpからのニブンノイチはアツすぎた
ビルドシリーズといえばBACK-ONとなったくらいにはマッチしてましたもんね〜
子供向けの部分と大人向けの要素がうまくマッチしてた神作
大人の中の子供心に突き刺さるとも言える
「戦争ではなく青春をするガンダム」がシンプルに好き
夏休みにビルドシリーズ見て影響されてガンプラ何体も作って動くとこを妄想したワクワクを感じさせてくれる
OPの歌詞の「僕に無い強さと君が持ってない力を重ねて飛び立つよ」が激アツだし物語終盤で流れたのもアツすぎる。王道は王道に作るのが大変だからこそ面白いそんな作品でした。
ガンダムを知らなくても面白いし
知っていればガンダム愛を感じれて更に面白くなる
自分も放映前は「またハズレガンダムか」とか思ってたら、戦闘描写とか物語の展開とかが良くて、どっぷりハマったなぁ
実際にガンプラをプラパンで本体フレーム作るレベルで改造してる身からすると「壊れなきゃガンプラバトルじゃねぇ!!!」って意見にはマジで「ほんのちょっとの些細な加工中のミスで壊れた瞬間に心身に大ダメージ入るのに戦いとはいえ他人に自分の力作ぶっ壊されたら趣味全部辞めて以降の人生無趣味に生きるくらいのダメージくるんだぞ」って思うのよ。
動画のコメでもあったけど、お互いのガンプラを破壊し合うのはトライでとめて良かった。
ビルドシリーズの技術の実現なら、やっぱりGBNが一番よな
@@PH4N7OlVl ネットワーク対戦で簡単に世界中のダイバー(同士であるガンプラバカ)達と繋がれるっていうのも夢があると思う
@@オンタイセウ 何よりも、VRMMOなので体が不自由な人でも自分のガンプラに乗れること
@@PH4N7OlVl あれはリハビリ後の運動機能回復のいいイメージトレーニングになる
@@オンタイセウ そんでもって楽しいとか最高かよ
この作品は運営側の「お前らこれが好きなんだろ?」が不快感がないのがすごい。制作陣の愛とリスペクトも感じるから素晴らしい。
あとストーリーが鉄板やけど、それが熱くて泥臭くてたまらない。
遊びだからこそ本気になれる。ってのは良いな。その上でガンプラを本気で作って、それを壊れる覚悟で本気でぶつかり合う、最後は恨みっこなしにお互い称えて一緒にガンプラ作る。最高やないか、そんな友達欲しかったわ。
あと新規を狙いつつ、ガノタを満足させるような小ネタ多くて凄いなって思う。
俺たちこう言うの好きだよな!
っていうのを伝えたいのが良くわかる
アニメ、漫画、その他もろもろ。全方位のファンに対する本気度が見えるアニメ。愛がなせる名作。
あと、何回も最終回をやるアニメ。見ればわかる。
この作品から自分で探してガンダム見るようになったなぁ。いろいろ見てきた後に見直すとまた新しい小ネタ見つけられて楽しい。
ジムスナk9戦
セイ「トランザムシステム!?!?」
自分「違う!あれは!!」
母親「EXAM!!」
親子で楽しんでました
何それ面白い(笑)。
余談だがセイ役の声優は放送直前までランバ・ラルのことよく知らず母親に説教されたらしい(どんな母親だ)
どこかで見たけど、命は懸けてないけど魂を懸けてるっての好き
プラモという遊びだからこそこんなことが出来るんだ、っていう可能性の開拓に惹かれた
小学生の時に見てからずっとガンダム好きだからすごい感謝してる
トライはフルクロスを手書きでほぼすべての武装使って見せた功績がでかい
ビルドファイターズ放送されてから約10年になるけど、何度観ても面白いって思える作品よな
本編バッドエンドだった人たちがチョイ役で幸せになってて最高だった
クリスとバーニーとアルがそろっていて、泣きそうになりました
トライは正直なところドムからガンダムが出て来てセルリアン流れた辺りが最高潮だから…
プラモのフレームにまでプラフスキー粒子を浸透させて機体のスペックを極限まで引き出すって言う謎の超技術作り出したセイ君はやっぱり天才なんやなって、その後やたらとクリアパーツ推しになったのは残念だった
フルサイコフレームの発想そのまんまだよな
一時期クリアパーツ祭りだったからね
HOBBY JAPAN合同のアレとか
それ最初にやったのニルスくんじゃなかった?
@@MrYou1024 ニルス君は「粒子偏向塗料(ビームを「刀」で切り裂く)」と「粒子を『一点に集中して』放つ(八卦)」
セイ君は『フレームに粒子を浸透させる(RGシステム)』
有効性は一応認めるけど・・・
個人的にはストライカーパック活かして陸海空それぞれに対応するバリエーション機とか見たかったかな(笑)
初代BFはガンダムどころか今まで見てきたアニメの中でも五本の指に入るぐらいには好き、キャラクター全員に感情移入できる神作品だと思う
『遊びだからこそ本気になれる』
まさにこの言葉を体現した作品
俺をガンプラに、ガンダムに沼らせた神作品
フルクロスを動かしてくれたことに関しては褒めて遣わす
バトル一辺倒じゃなくレースしたり、野球したり、初心者向けガンプラ作りのレクチャーがあったり…ガノタへのファンサービスもありながら、知らない人も楽しめる。勿論、バトルも毎回面白い(フェリーニ戦辺りからは毎回神回)。
正しくシリーズの原点にして頂点。
例えやられ役でもG-SAVIOURをアニメ化してくれたのマジで嬉しかった。
あとフェリーニのフェニーチェにかける愛の深さが分かりみあり過ぎて、あのタイマン見たあと一番最初に買ってもらって遊び過ぎてボロボロになってしまった元祖SDF91に泣いて謝ったよ…
初代は運営からの「お前らこういうのが好きなんだろ?」だけじゃなくて、その後に「俺たち(運営)もこういうの好きなんだよ!」って気持ちが伝わってきて良かった。
ビルドシリーズの始まりに相応しい作品。
トライ以降の作品も大好きだけど、初代でやりたいこと全部やったし、売り上げも好調だったことで、トライからは挑戦的な要素を盛り込んでいったのが賛否別れる要因だと思う。そういう意味でもTRY(挑戦)ってタイトルだったのかも?
1VS1からチーム戦にしたり、バチバチの近接機体をメインに据えたり、バーチャルが流行り出した頃にバーチャル世界でのガンプラバトルを表現したり。
今度はメタバースですしね。
なんやかんや言われつつも、多くの人から常に続編を待ち望まれるシリーズであることは確か。
ルワンさんのアビゴルとハンブラビがベースって反応でちゃんとビルドファイターズA-R読んでる人いるのいいね
(ハンブラビスバン)
ガノタがくすっと笑えるオマージュがあって楽しめる。
ガンダムを知らない人も単純にセイとレイジの成長物語として楽しめる。
こんな作品中々ないよね。
ガノタなら無印24話のガンプラ・イブが必見。歴代ガンダムシリーズに登場するキャラがチラッと見えるのが良い!!
(クェスとハサウェイ、ハマーン様とミネバ様、クリスとリヒティ、フロスト兄弟、バーニィとクリスとアル、カイとミハル、カッシュ一家、レイン、シャアとララァ、ロザミィとフォウなど)
あとね、無印、トライ、無印ダイバーズ、リライズ共通だけど、見てるとガンプラ作りたくなるんよ・・・
だってさ、あのアツい物語を見てたら作りたくなるだろ!!
自分はリアルプラモは作れないのでガンブレ沼にハマったぞ!
OPとEDも神だけどBGMも熱くなれるのがよかった、GUNDAM BUILD FIGHTERSと3倍のフラメンコはほんと好き
出来ればダイバーズとリライズ(欲を言えばトライも)の反応集も作って欲しい
無印ばかり懐古してそこから出てこなくなってしまった人達にももっと知って欲しいアツい作品なんだって、声を大にして言いたい
この作品のおかげで旧作のキットが販売され、マイナーな旧キットの再販も見られるようになった(令和元年までは)
ほんの一瞬高作画入れるから逆にいいんよ。
無印ファイターズの最終決戦で珍庵先生がマスターガンダムで登場→ラルさんがグフR35で登場→合体技と個々の攻撃で敵の大多数をせん滅するコンボで痺れました
あと二日酔いや女の子へのデレデレで醜態をさらすフェリーニさんをセイ君・マオ君やローガンさん・ダラーラさん・チョマーさんがジト目で見るシーンが結構好きです
リアタイで見てるとちょっとだけ見る気持ちが落ち着いてきて「どーせ次の回は○○なんでしょ~?」ってナメた気持ちで見る時に限って神回をドンピシャで合わせてくるのは本当に卑怯だった。フェニーチェ戦で泣いて模型屋行ったらフェニーチェ売ってなくて二度泣いた
OO以降のガンダムほぼ見なかった中、ビルドファイターズだけは再放送だけど全部見ました
子供だけじゃなく、プラモ狂四郎好きだった世代とかにも懐かしさと共に受け入れられると思います
OPとEDが神、「ニブンノイチ」とか泣けるでほんま
レナード兄弟への全方面からのdis以外は、4なないスクライドとして勧められる良作。
ジオン兵の工作部隊+EXAM搭載型のジムスナイパーとかワクワクしかないんだが。
ビルドファイターズからガンダムにハマっていろんな作品見たけど、やっぱりビルドファイターズが一番好き。
ストーリー、バトル、キャラ、機体、雰囲気から、作画、声優、音楽まで全てが刺さった。
もう20周はしてるけど、最近また見なおしてる。レイジがいないと面白くならないのかもしれないけど、死ぬまでに正式な続編が見たい。
本編で悲劇で終わったカップル達が幸せそうに暮らしてる描写で泣いた。
フェリーニ回が挙がるけど、ケンプファー対ジムスナイパーK9戦も好き
泥臭いのがいいんだ
リアタイ見てた当時マジで面白くてここからガンプラハマったんよな
組み立ててアニメみたいに戦わせて劇中再現してる時がいちばん楽しかったわ笑
シンプルにビルドストライクがカッコ良かったし、それに対するライバル達の機体も最高にカッコよかった。アメイジングザク、ケンプファー、エクシア、X魔王、フェニーチェ、戦国アストレイ、みんな好き。Ms.サザビーも良いよね。後何気にギャンが強くなっていくのも好きやった。
とりあえずセイ・レイジのコンビが最高。お互いに永遠の相棒であり好敵手ってのが良い。あくまでユウキタツヤは2人の好敵手って感じなのもよかった。
決勝と最終決戦でのOPの入れ方も最高やったわ。
ビルドファイターズは1作目にして最高傑作だし、トライもなんだかんだ良作どころかそれ以上はある
ビルドストライク自体はストライクガンダムをベースにしてるんだけど、戦いを通して「ビルドストライクガンダム」という唯一無二の機体へと進化していくのがカッコいい。
最終決戦のビルドブースターMk-2と合体したオッドアイビルドストライクを「贅沢なガンプラ」と評されていたのが印象的だったよ
23話観てたらよくわからんが泣いてて
ああ、俺ガンダム好きだったんだなと思った作品よ
The主人公機が更に主人公機に改造されてるのが俺が考えた最強の機体って感じが子供心くすぐられた記憶
メガサイズザクをレイドボスに見立てて、みんなでぶっ倒すシーンは単純でなんの捻りもなかったが、そこがめちゃくちゃ良かった
単純にアツかった回だと思う
Gセイバーをアニメ化してくれたのは、当時テンション上がった。
最終話のラルさん&師匠参戦にフェリーニが目をキッラキラさせてたのがすげえ好き
あの2人が想像の100倍強くて笑った
俺的にはガンダムの入り口というよりホビアニの入り口として見てほしい。子供向けのホビアニには大人さえ震えさせる熱さがあることを知ってくれたら嬉しいね。
マジで一番だな、この技術が現実でもできないかなて思ったし、最終回までずっとのめりこんでた
見ると自分専用のオリジナル機体作りたくなっちゃう
トライはクッソ格好いいデスティニーが見れたから好き
全身ボロボロになりながらパルマで殴り合うの好きすぎる
やっぱりビルドファイターズが一番最高だったなぁ…
作画もストーリーも小ネタも色々楽しかった。そしてなにより、これを機にガンプラ改造初めて色んな人と交流持てるきっかけになった。
最初の改造機は今もなお改修を繰り返すくらい愛着がある。
トライは引き続き作画レベル高くて、バトルはとても楽しめた。
でも、恋バナいらないし、ベース分からないフルスクラッチばかりみたいなところがちょっと…
あと、「バトルに勝つこと」に執着しすぎて(大会だから当然)「楽しんでいる感」が薄すかった。
でもセカイが一番楽しんでいたから、ユウマが羨ましいと言っていたシーンは好き
ダイバーズは賛否両論な感じ
GPDの回に至っては、ファイターズ派の一部が拗らせで論争起こしたのが本当にちょっとうんざり
個人的に6話の「いつから僕は、自分の好きなものを、素直に好きと言えなくなったんだろう」はちょうど自分が同じことを感じ始めていたから心に刺さった
でも、ガンプラから離れかけてた自分を再びやる気にしてくれた。
リライズは最近のアニメにつまらなさを感じていた自分にとっては、かなり刺激的だった。
でも…ビルドシリーズでやるにはストーリー内容が重かった…
多分中盤で切ってしまった人は多かったかもしれない、でも後半からの「立ち上がっていく」盛り上がりは本当に最高だった。
TV本編でのライバル担当が外伝主人公やらせて貰えてる系シリーズは名作
ビルストvsザクアメ
スタビルvsフェニーチェ
アメケンvsジムスナk9
こいつらが三大神回だと思う
個人的にはアメイジングエクシアvsF91イマジンも込みで(笑)
ケンプファーアメイジング対ジムスナイパーK9好き
ここから「このガンプラかっこいい」でその機体のタイトルを見に行くように自然と誘導できるからすごいと思う
同じ残像演出でも根本の理論そのものが違うF91とエクシアの戦いがほんとに良かった。超高速のバトルをオカルトで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと技術背景を持ってやるから深みがでてより面白かったよね。
23話かでそれまでのガンダムシリーズで悲劇の別れとなった恋人・親友・家族をモブとして幸せな日常おくってるの尊すぎて
これビルドメタバースでもやってほしい、鉄血・AGE・UC・NT・サンボル・・・色々悲惨なの多いからさ
ガンダムが好きだった親も何も知らない子供も楽しめるし、毎回熱い展開で見たくなるのが凄かった
他と比べる気はないんだけどビルド系統どれが一番って言ったらやっぱり一作目なんだよな
一作目で大まかな骨組みが出来た感じする
ディスチャージシステムはもっと活躍させてほしかったよなぁ
各国代表の強者たちが来てるからこそ、後出しで対応してみせる選手がいても良かった
あとだしで対応された結果活躍が減っていったね。
全シリーズで初代ビルドファイターズは1番推せるわ
戦争じゃないからこそ、壊れるギリギリの戦いを演出できる。これは他の作品では無理
OPでこれでもかってくらい動きまくる演出も神がかってた。初めて円盤揃えたいと思えた作品
(2期EDのヒャダインが気持ち悪くて購入を諦めたけど)
殴り合いするフェニーチェとビルドストライクが激アツだった。そういう滾る演出もいいけど、アイラとレイジのイチャイチャも見てて楽しかった。総評すると神作品です。リアタイしてた小学校の時の俺ありがとう٩(◜ᴗ◝ ٩)
トライはフルクロが動いてたのと最終話にセルリアン流れたのはすこ
ガンダムシリーズの中でビルド系が好きです!とくにビルドファイターズとそのあとビルドファイターズトライがめちゃ好き!
魔王剣にだけは出力負けする展開にしてよかったと思う>ビルドナックル
大半の視聴者が左打者のビルドナックルに機体してたシーン
ガンダムに対するリスペクトが一番感じられる作品
青春だから、ムフフなことも期待される世界線
ビルドファイターズほんと面白すぎた
当時小学生で幼稚園児からガンダム、特にSEEDを観てたからビルドストライクが主役だったのが嬉しかったしカッコ良過ぎて初めて自分でガンプラ組んだ思い出
原点にして頂点
10周年おめでとう
本当にビルドファイターズは大好きだった。元からガンダム好きだったけどプラモは作ったことなくてこの作品を見てプラモに手を出したな、、今でも長期休みにはDVDを開いては泣いてる。曲もめちゃくちゃ神だし、ストーリーもガンダムが元々好きな人も新規の全然知らない人も面白く感じれるストーリーで本当に好きだった。トライも主要キャラの子供達の青春とか見れて面白かったな。でも
ダイバーズからちょっと離れてしまって面白いと感じれなくなったな。10周年だから神作が戻ってきてくれるといいな、、、
ジムスナイパーK9のエグザムシステム発動の所は震えた
まじで"死なないスクライド"だから面白い
催眠術かけたらガンダムシリーズの話1から語ってしまう限界オタクイオリ君好き
アニメ最終話でサンライズの名立たる作画人が参加表明してきて結果パーツ破損などの細部まで描かれる神作画になった作品。
同じ時期にやっていたAGEと比べられてAGEが可哀そうになった覚えが。
動くパーフェクトガンダム
脳が焼けた
トライのレッドウォーリアはアニメ誌でネタバレしていたのに実際に登場したらアドレナリン全開ぎみに興奮したので、もし前情報なしであのシーンを観ていたらどうなっていたことやら…
まさかアニメで動く、パーフェクトガンダムが見れる日が来るとは・・・
最近やっと全話見終えたから中古店でビルドシリーズのガンプラ見かける度にテンション上がるようになった。スタービルドも最近買えたしマジで嬉しかった!
俺が記憶に残ってる内で1番最初に見たガンダム
ガンプラシリーズは最終盤のお祭り感めっちゃ好き
現在再放送見てる
このアニメでもWが一話で撃墜される伝説をやってくれた
放映時観てました。
コレマジで面白い作品でした。ガンダムSEED観てた世代ですけど戦争じゃ無いガンダム?面白いの?
って思って観たらめちゃくちゃ面白かった。
そしてビルドストライクには感謝してます。彼が出てくれたお陰でHGでストライクガンダムがリニューアルして出て来たので
ビギニング使ってくれたところが本当に素晴らしい