夜空を彩る大輪 江津湖花火大会 1万発の花火が観客を魅了【熊本】 (24/08/26

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
  • 『再春館製薬所TKU江津湖花火大会』が24日、熊本市で開催され、約1万発の花火が夜空を彩りました。約13万6000人の観客を魅了した大会当日の模様を振り返ります。
    花火の打ち上げ会場、熊本市東区の下江津湖・広木公園。午後3時ごろから親子連れや浴衣姿の人たちが集まり、花火を楽しみに待つ姿がありました。
    【堂前 泉紀 記者】
    「花火の打ち上げまで30分を切りました。少しポツポツと雨が降ってきましたが、会場には多くの人たちが訪れています」
    熊本市の夏の風物詩、江津湖花火大会。花火の打ち上げに先立って行われた式典には、スペシャルゲストも登場しました。
    【コロッケさん】
    「ちょっと涼しかけん良かったですね。私もうれしかです。(実行委員会長の)大西市長が雨男なんでね、私が晴れ男なんで大丈夫です」
    約13万6000人の観客は、夏の終わりを思わせる涼しい夜風を感じながら、夜空に浮かぶ大輪の花を見つめていました。
    【観客】
    「きれいだった。4色のキラキラだった」
    「(東京から引っ越してきて)初めて来たが、めちゃくちゃきれいでびっくりした。見やすくて良かった」
    「最後のフィナーレが印象に残った」
    「感動した。いっぱい友達と遊びに行けて楽しい夏だった」
    ことしも多くの観客を魅了した江津湖花火大会。夜空に咲いた大輪の花は、多くの人たちの夏の思い出を彩りました。

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