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こんにちは。自分もオロイジナル時代の875は愛用しています。因みに綺麗に履く派です。黒ずみ汚れはオイルが汚れを吸着しているそうで、クリーニングのプロは丸洗い前に新鮮で綺麗なオイルを添加してからステインリムーバー等のクリーナーでオイルごと汚れを抜くと聞きました（自分はまだ試してません）。オイル過多になってもぬるま湯＋エマール洗いでリセット可能ですし。丸洗いでも黒ずみが落ち切らない場合は表面をサンドペーパーで削るという最終手段も875のような塗膜のない革には有効です。勿論やりすぎれば銀面が無くなってしまうので、本当に薄っすらですけど…自分は＃1000から始めて#3000くらいで仕上げて、削ったことなど全く分からないくらいツルツルの状態に戻しました。
コメントありがとうございます。現在エマールで洗い乾燥中の状態です。綺麗にはなりましたが黒じみが乾いた時どうなるかですね。ヤスルのはありだと思います。自分のブーツならやっちゃうんですけどね😂
いつも楽しく拝見しております。50代の私にとっては8875の色憧れのレッドウィングの色なので35年前に購入した8103は黄色に近い色でしたがオイルと赤色クリームで赤くしました。875と8875はライニングの違いもあるので8875の色の875のエイジングを見てみたいです。長文失礼しました。
コメントありがとうございます。オロラセット後期の赤い875で状態の良いものはもうあまりないですね。確かにオロラセット風に875を育てるのも面白そうですね。
こんばんわ。ブーツの事全く分からない初心者ですが、靴は見た目キレイな方が感じが良いかなぁと(なんとなくですが)思いますので、クロズミをキレイに落とすに1票です。それにしても2足目ヤバいですねぇ(笑)メンテナンス動画を楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。２足目のブーツが売り物というのがすごいですよねって買う人がいるから釣り合ってるのか😂この黒ずみを靴にダメージを与えずに落とすことはかなり難しいので上から塗って隠すかというところなので悩ましいんですよねぇ。
今を去ること38年前、初めて手に入れたアイリッシュセッターは「この手のワークブックは『傷があってナンボ！、汚れててナンボ！』じゃ！！」という反骨精神(笑)から、メンテといえばひたすらミンクオイルを塗るだけでした。「俺はジーンズしか履かねー！！」という信念？と共に、若木の至りでした……3足目のオーナーさんが、血気盛んで反骨精神をお持ちの方ならシミを気にせずオイルアップのみで履いてほしいものです。因みに私のブーツは、色褪せがひどくなってきたのでクリームで補色しています。シミも傷もありますが現役で、履く度に若かりし頃を思い出してます(笑)
コメントありがとうございます。ワークブーツはワークで履いたエイジングが一番カッコいいと思いますね。ほんとに炭鉱で履かれたアイアンレンジャーとかあったら見てみたいです。３足目のブーツは洗わずにオイルだけ入れたらどうなるのか興味津々なんですよね〜今回のお預かり品はドレス的な要素もあるので悩ましいです。
私も最近ベックマン（チェストナット）を丸洗いしたのですが、上司ベックマンのような油じみが出てきました。半乾きの状態で指で押し広げてべた付く分はリムーバーで除去。履き口を下にしたり向きを変えながら乾燥させたらましになりました。
情報ありがとうございます。やっぱりこのモデルは油分が多めなのでしょうか似たような状態になりやすそうですね。乾燥の仕方が難しそうです。薄い色のオイルドレザーはつけ込まずサッと洗いが良さそうです。
オロイジナルは履く度に表情が変わって楽しいですね😊3足目、僕ならば丸洗いオイルアップのみですねー
コメントありがとうございます。同感です。色はいつでも入れられますがわざとではないこのエイジングはアートかもしれません😀ブラッシングだけの独特な光沢を出したいですね。(根気はいりますが)
こんばんは。875を初めて見たのは1986年頃。JR(当時は国鉄)北見駅前に取扱店がありました。初見の印象は「3万円もする黄色い靴」でした。その後継を自分が履くことになるとは‥オロイジナルも「黄色い靴」、足し引き無しの飾らない仕上がりを期待します。とは言ってもオーナーの自由ですけど😅
北見駅前にレッドウィング取扱店があったなんて信じられませんね。今は何があるところなんだろう？今でもあったら楽しい通勤ライフになったでしょうけど。当時は買えなかったですがバブル期の３万円は今より安く感じたかもしれませんね。
たしか駅前交番の隣りで、現在は空き地(駐車場かな？)です。店舗名は「ナッシュビル」。2000年頃に三輪に移転し、店舗名も現在の「ナッシュ・クラブ」となったよ〜です。「ナッシュビル」時代は紋別にも支店があったみたいです。スカイビル内の「ロック座」のオーナーは「ナッシュビル」の元店員さんです。当時の話しが聞けると思いますよ。ロック好きには有名なBARで、今の北見には少なくなった「ローカルの本物」。オススメです！
@@桜町2021 うちの職場は年齢層高いのでみんなに聞いてみたら知ってました。ジーンズショップの印象のようです。紋別ははまなす通りにあったみたいですね。今はなき、残念です。
２足目に出てきたレッドウイングはまたよくここまではき古したと感心させられる一品ですね、メルカリで購入されたのでしょうか？でもぱっとみクラックなんかもなさそうですし復活させがいがあってよいですよね、私もボロボロのＵーチップを購入して復活させた靴は新品購入では味わえない達成感のようなものが感じられました。やっぱレッドウイングは靴クリームで色を入れるのよりは適度なオイルアップでエージングの方が味わい深くて好きですね、でも色が剝げてるんですものね捕食させながらのメンテナンスが妥当なんでしょうねえ
２足目のレッドウィングはメルカリですがまぁまぁ強気なお値段でしたが面白そうでついつい買っちゃいました😂しっかり洗ってガッツリメンテナンスすれば一足目と同じようになると思いますがそれでは面白くないので洗わずに水拭きとラナパーだけでどんな風になるか試してみたい気もします。そのくらいなら誰でも出来そうですからね。
人間が使う道具ですからエイジングは避けられませんよね。しかし道具を綺麗に整備するのは当然ですし、しっかりメンテナンスして綺麗にしてあげるのが正攻法かなーと思います。
コメントありがとうございます。ノーメンテでもタフに履けるというのもレッドウィングの持ち味かもしれませんがボロは見すぼらしくなってしまいますね。ダメージジーンズも似合わない年頃なのできれいめに整えて味にしたいですね。
@@kutsuzanmai 本当年齢によって許される？自分が納得出来る？身なりってありますしね。ワークブーツは手入れさえしておけば使用に伴うダメージは他の革靴ほど気になりませんし、そこが最大の魅力ですよね。だからといってノーメンテは子供ぽくてヤですね(^^)
自分なら出来る限り黒じみ目立たなくして、オリジナルに近い色にするためクリーム入れるかな。ブーツなので光らせるのは程々で。
コメントありがとうございます。この油分の偏りシミをどうにか出来たらブーツメンテナンスは無双状態なんでしょうけど今のところ術が見当たりません。オイルアップでブラッシングだけで艶を出したブーツはカッコいいですねぇ。
私も同じ👍ワークブーツがテカテカは違いますな。。光せるのはドレスシューズ
@@kachan3896 自分の靴は基本の汚れ落としと、純正ナチュラル・レザーコンディショナー＋ブラッシングだけのお手軽メンテで自然な艶感です
おはようございます。私の875もこの綺麗な方と同じ様な感じになっており、メンテナンスもミンクオイルからコロニルの1909に変えて。今年、久しぶりにソールの張り替えをした際に店のご主人に褒められ？（多分）ました。革の具合が良いみたいです。この3個目のブーツはスパルタメンテの動画のブーツに風合いが似てますね！どうなんでしょう、ソールがカスタムされてて形がセミドレスの様でもあるので、私なら綺麗めを保ちつつも、汚れて行くのを楽しむ感じに仕上げる！（そんな事を考えながら育てて来た事はないのですが…）って感じですね^_^又楽しい動画宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。やっぱりどうしても手を加えてしまうので最終的にはみんなボディビルダー風になります😂唯一ラフタフだけは極力オリジナルをキープするためにオイル、クリームは使わずに頑張ってます。このブーツは味は残してドレスっぽく仕上げるのが良いですかね。
是非オール洗浄オールメンテナンスをして見違えった姿にしてもらいたいです。
コメントありがとうございます。丸洗いはしておきたいですね。どんな表情になるのかも楽しみな一足です。いつもついついやり過ぎてしまうんですよね😂
どれもかっこいいですねww全部そのままがいいです！
コメントありがとうございます。この3足はそれぞれ違うエイジングを遂げているので比べると面白いです。ボロボロのものもオイルアップするだけで味が出ると思います。
こんにちは。かなり興味深いカスタムレッドウイングですね。私的にはこのままでも味わい深くて素敵な靴だと思いますが、ソールカスタムの様子やこの靴でバイクに乗っている感じもなさそうなので、タウンユースで履きたいのだと想像しました。なので少々暴論ですが、濃茶もしくは黒に染め替えは如何でしょうか？ヒールの仕様からするとかなり似合いそうな気がします！ただしエイジングを楽しむという点では染め替えはダメかもしれないですが。。
コメントありがとうございます。オイルが結構入っているので染まりにくいかもしれませんが面白そうですね。かなりドレッシーな875なのでワイルドに履く(３足目みたいに)感じではないですね。ボディビルダー風も個人的には好きなので最終的にはそこに行き着きそうです😂
@@kutsuzanmai 様ボディビルダー風も面白そうですね！そうすると全体に合わせて紐もカスタムしたくなりそうです。ちなみに今回の懸念点は油染みだと思うのですが、メイク落としや毛穴の汚れ落とし用のクレンジングオイルは使えないでしょうか？人間の肌に使うものなのでそこまで攻撃性も無いでしょうし、毒を以て毒を制するじゃないですが、油には油で対抗するのがいけそうだとふと湯船の中で思いました。
@@abdiuwais 確かに外部からの油汚れはイケるかもしれませんね。ゴム糊を使うというのもあるらしいのですが試せていません。自分の靴なら試しちゃうんですけどね〜😂
@@kutsuzanmai 様おっしゃる通りお預かり品では冒険できませんね。オーナーの方はコメント欄を見てヒヤヒヤされてしまってるかもしれないですね。ごめんなさい😂
こんにちは。1足目に取り付けている革紐はどちらで購入されましたか？
コメントありがとうございます。これはメルカリにて1500円で購入しました。レッドウィングの革紐として販売されてましたが純正ではないです。
サイズはどのサイズ履かれてますか？初めて買った875の9Eサイズが、幅はピッタリですが長さが1.5〜2cmぐらい余ってて長すぎるようで困ってます。。元々普通の靴よりは大きく見えるもんなんでしょうかね。。？
コメントありがとうございます。私は足幅が狭いのでウィズはDがしっくりきます。モックは幅広のEウィズが多いので足幅が広い方が幅で合わせると足長があまりやすくなりますね。ただレースアップブーツであれば紐でタイト感は調整出来るのでそのくらいの捨て寸であれば問題ないのかなと思います。
前回の上司さんのレッドウイングの時に、アセトンとかリグロインとかで強制的に脱脂してからメンテしたらどうなんだろなって妄想してました。どうですか？(笑)
コメントありがとうございます。初期のベックマンは染料系でしたのでアセトンであれば下地が出るかもしれませんね。上手く落とせればいっそのこと黒に染めても良いかもしれません。
3足目はレアなレジェンドの刻印のモデル
コメントありがとうございます。2000年記念モデルでしたっけ？何か特典もついてましたよね。
エイジングと言っても様々なエイジングがあるんですね。ご存知だと思いますが、トリッカーズのストォを20年何の手入れも無しで履き続けたブーツありましたよね😅あのブーツと【油抜け】の度合いを見た目だけで比較すると、おそらく、トリッカーズの方が【綺麗に見える】感じです。ストォは【顔料】なので、変化のスピード遅いのでしょうね。で、今回最も勉強になったのが、ベックマンの当該ブーツは【染料のみ】という仕様です。だからこそあのエイジングなんでしょうね。とはいえ、私は【ボディービルダー】系のブーツが好きなのでwww、カラカラは好みではありません。「ボディービルダー」にまたまた笑わせていただきました😂
やっぱりトリッカーズの顔料は類を見ない厚さがありますよね。どこにでも履いていけるカントリーブーツです。その点、レッドウィングは良くも悪くもそこまで塗膜の厚いブーツはないので扱いやすいです。
私の半円タグの８７５は赤いですがそれはどんなタグなの？
それってタンの裏側に付いてて白地に赤い犬ですか？結構珍しいですね。90年代始め頃のモノではないでしょうか。良いですね。
@@kutsuzanmai はいそうです。緑の縁取りがあります。若い頃新品買いました。もう一足は白い四角いタグでMADEi INAMERICAと書いてあります。それも若い頃に買いました
@@kutsuzanmai 紹介してるのはいつ頃のどうゆうタグですか？
@@kachan3896 このあたりは90年代後半以降のものなのでちっちゃい羽根タグです。
@@kutsuzanmai そうでしたね。興味無から忘れてた。。アッパー(シャフト)横に型押しがあったかも
2足目は恥ずかしくて履きたくないなw
コメントありがとうございます。確かにそうですね。ワイルドという方もいますが相当履き手を選びます。このブーツも今やオールソールもして日々成長中です😀
こんにちは。自分もオロイジナル時代の875は愛用しています。
因みに綺麗に履く派です。
黒ずみ汚れはオイルが汚れを吸着しているそうで、クリーニングのプロは丸洗い前に新鮮で綺麗なオイルを添加してからステインリムーバー等のクリーナーでオイルごと汚れを抜くと聞きました（自分はまだ試してません）。
オイル過多になってもぬるま湯＋エマール洗いでリセット可能ですし。
丸洗いでも黒ずみが落ち切らない場合は表面をサンドペーパーで削るという最終手段も875のような塗膜のない革には有効です。
勿論やりすぎれば銀面が無くなってしまうので、本当に薄っすらですけど…
自分は＃1000から始めて#3000くらいで仕上げて、削ったことなど全く分からないくらいツルツルの状態に戻しました。
コメントありがとうございます。現在エマールで洗い乾燥中の状態です。綺麗にはなりましたが黒じみが乾いた時どうなるかですね。
ヤスルのはありだと思います。自分のブーツならやっちゃうんですけどね😂
いつも楽しく拝見しております。
50代の私にとっては8875の色憧れのレッドウィングの
色なので35年前に購入した8103は黄色に近い色でしたが
オイルと赤色クリームで赤くしました。
875と8875はライニングの違いもあるので8875の
色の875のエイジングを見てみたいです。
長文失礼しました。
コメントありがとうございます。
オロラセット後期の赤い875で状態の良いものはもうあまりないですね。
確かにオロラセット風に875を育てるのも面白そうですね。
こんばんわ。
ブーツの事全く分からない初心者ですが、靴は見た目キレイな方が感じが良いかなぁと(なんとなくですが)思いますので、クロズミをキレイに落とすに1票です。
それにしても2足目ヤバいですねぇ(笑)
メンテナンス動画を楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。
２足目のブーツが売り物というのがすごいですよねって買う人がいるから釣り合ってるのか😂
この黒ずみを靴にダメージを与えずに落とすことはかなり難しいので上から塗って隠すかというところなので悩ましいんですよねぇ。
今を去ること38年前、初めて手に入れたアイリッシュセッターは「この手のワークブックは『傷があってナンボ！、汚れててナンボ！』じゃ！！」という反骨精神(笑)から、メンテといえばひたすらミンクオイルを塗るだけでした。「俺はジーンズしか履かねー！！」という信念？と共に、若木の至りでした……3足目のオーナーさんが、血気盛んで反骨精神をお持ちの方ならシミを気にせずオイルアップのみで履いてほしいものです。
因みに私のブーツは、色褪せがひどくなってきたのでクリームで補色しています。シミも傷もありますが現役で、履く度に若かりし頃を思い出してます(笑)
コメントありがとうございます。ワークブーツはワークで履いたエイジングが一番カッコいいと思いますね。
ほんとに炭鉱で履かれたアイアンレンジャーとかあったら見てみたいです。
３足目のブーツは洗わずにオイルだけ入れたらどうなるのか興味津々なんですよね〜
今回のお預かり品はドレス的な要素もあるので悩ましいです。
私も最近ベックマン（チェストナット）を丸洗いしたのですが、上司ベックマンのような油じみが出てきました。
半乾きの状態で指で押し広げてべた付く分はリムーバーで除去。履き口を下にしたり向きを変えながら乾燥させたらましになりました。
情報ありがとうございます。
やっぱりこのモデルは油分が多めなのでしょうか似たような状態になりやすそうですね。
乾燥の仕方が難しそうです。薄い色のオイルドレザーはつけ込まずサッと洗いが良さそうです。
オロイジナルは履く度に表情が変わって楽しいですね😊
3足目、僕ならば丸洗いオイルアップのみですねー
コメントありがとうございます。
同感です。色はいつでも入れられますがわざとではないこのエイジングはアートかもしれません😀
ブラッシングだけの独特な光沢を出したいですね。(根気はいりますが)
こんばんは。
875を初めて見たのは1986年頃。JR(当時は国鉄)北見駅前に取扱店がありました。
初見の印象は「3万円もする黄色い靴」でした。その後継を自分が履くことになるとは‥
オロイジナルも「黄色い靴」、足し引き無しの飾らない仕上がりを期待します。
とは言ってもオーナーの自由ですけど😅
北見駅前にレッドウィング取扱店があったなんて信じられませんね。
今は何があるところなんだろう？
今でもあったら楽しい通勤ライフになったでしょうけど。
当時は買えなかったですがバブル期の３万円は今より安く感じたかもしれませんね。
たしか駅前交番の隣りで、現在は空き地(駐車場かな？)です。
店舗名は「ナッシュビル」。2000年頃に三輪に移転し、店舗名も現在の「ナッシュ・クラブ」となったよ〜です。「ナッシュビル」時代は紋別にも支店があったみたいです。
スカイビル内の「ロック座」のオーナーは「ナッシュビル」の元店員さんです。
当時の話しが聞けると思いますよ。ロック好きには有名なBARで、今の北見には少なくなった
「ローカルの本物」。オススメです！
@@桜町2021 うちの職場は年齢層高いのでみんなに聞いてみたら知ってました。ジーンズショップの印象のようです。紋別ははまなす通りにあったみたいですね。今はなき、残念です。
２足目に出てきたレッドウイングはまたよくここまではき古したと感心させられる一品ですね、メルカリで購入されたのでしょうか？でもぱっとみクラックなんかもなさそうですし復活させがいがあってよいですよね、私もボロボロのＵーチップを購入して復活させた靴は新品購入では味わえない達成感のようなものが感じられました。やっぱレッドウイングは靴クリームで色を入れるのよりは適度なオイルアップでエージングの方が味わい深くて好きですね、でも色が剝げてるんですものね捕食させながらのメンテナンスが妥当なんでしょうねえ
２足目のレッドウィングはメルカリですがまぁまぁ強気なお値段でしたが面白そうでついつい買っちゃいました😂
しっかり洗ってガッツリメンテナンスすれば一足目と同じようになると思いますがそれでは面白くないので洗わずに水拭きとラナパーだけでどんな風になるか試してみたい気もします。
そのくらいなら誰でも出来そうですからね。
人間が使う道具ですからエイジングは避けられませんよね。
しかし道具を綺麗に整備するのは当然ですし、しっかりメンテナンスして綺麗にしてあげるのが正攻法かなーと思います。
コメントありがとうございます。
ノーメンテでもタフに履けるというのもレッドウィングの持ち味かもしれませんがボロは見すぼらしくなってしまいますね。ダメージジーンズも似合わない年頃なのできれいめに整えて味にしたいですね。
@@kutsuzanmai 本当年齢によって許される？自分が納得出来る？身なりってありますしね。
ワークブーツは手入れさえしておけば使用に伴うダメージは他の革靴ほど気になりませんし、そこが最大の魅力ですよね。
だからといってノーメンテは子供ぽくてヤですね(^^)
自分なら出来る限り黒じみ目立たなくして、オリジナルに近い色にするためクリーム入れるかな。ブーツなので光らせるのは程々で。
コメントありがとうございます。
この油分の偏りシミをどうにか出来たらブーツメンテナンスは無双状態なんでしょうけど今のところ術が見当たりません。オイルアップでブラッシングだけで艶を出したブーツはカッコいいですねぇ。
私も同じ👍ワークブーツがテカテカは違いますな。。光せるのはドレスシューズ
@@kachan3896 自分の靴は基本の汚れ落としと、純正ナチュラル・レザーコンディショナー＋ブラッシングだけのお手軽メンテで自然な艶感です
おはようございます。私の875もこの綺麗な方と同じ様な感じになっており、メンテナンスもミンクオイルからコロニルの1909に変えて。
今年、久しぶりにソールの張り替えをした際に店のご主人に褒められ？（多分）ました。革の具合が良いみたいです。
この3個目のブーツはスパルタメンテの動画のブーツに風合いが似てますね！どうなんでしょう、ソールがカスタムされてて形がセミドレスの様でもあるので、私なら綺麗めを保ちつつも、汚れて行くのを楽しむ感じに仕上げる！（そんな事を考えながら育てて来た事はないのですが…）
って感じですね^_^
又楽しい動画宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。やっぱりどうしても手を加えてしまうので最終的にはみんなボディビルダー風になります😂唯一ラフタフだけは極力オリジナルをキープするためにオイル、クリームは使わずに頑張ってます。
このブーツは味は残してドレスっぽく仕上げるのが良いですかね。
是非オール洗浄オールメンテナンスをして見違えった姿にしてもらいたいです。
コメントありがとうございます。
丸洗いはしておきたいですね。どんな表情になるのかも楽しみな一足です。
いつもついついやり過ぎてしまうんですよね😂
どれもかっこいいですねww全部そのままがいいです！
コメントありがとうございます。
この3足はそれぞれ違うエイジングを遂げているので比べると面白いです。
ボロボロのものもオイルアップするだけで味が出ると思います。
こんにちは。
かなり興味深いカスタムレッドウイングですね。
私的にはこのままでも味わい深くて素敵な靴だと思いますが、
ソールカスタムの様子やこの靴でバイクに乗っている感じもなさそうなので、タウンユースで履きたいのだと想像しました。
なので少々暴論ですが、濃茶もしくは黒に染め替えは如何でしょうか？
ヒールの仕様からするとかなり似合いそうな気がします！
ただしエイジングを楽しむという点では染め替えはダメかもしれないですが。。
コメントありがとうございます。オイルが結構入っているので染まりにくいかもしれませんが面白そうですね。
かなりドレッシーな875なのでワイルドに履く(３足目みたいに)感じではないですね。
ボディビルダー風も個人的には好きなので最終的にはそこに行き着きそうです😂
@@kutsuzanmai 様
ボディビルダー風も面白そうですね！
そうすると全体に合わせて紐もカスタムしたくなりそうです。
ちなみに今回の懸念点は油染みだと思うのですが、メイク落としや毛穴の汚れ落とし用のクレンジングオイルは使えないでしょうか？
人間の肌に使うものなのでそこまで攻撃性も無いでしょうし、毒を以て毒を制するじゃないですが、油には油で対抗するのがいけそうだとふと湯船の中で思いました。
@@abdiuwais 確かに外部からの油汚れはイケるかもしれませんね。ゴム糊を使うというのもあるらしいのですが試せていません。自分の靴なら試しちゃうんですけどね〜😂
@@kutsuzanmai 様
おっしゃる通りお預かり品では冒険できませんね。
オーナーの方はコメント欄を見てヒヤヒヤされてしまってるかもしれないですね。
ごめんなさい😂
こんにちは。
1足目に取り付けている革紐はどちらで購入されましたか？
コメントありがとうございます。
これはメルカリにて1500円で購入しました。レッドウィングの革紐として販売されてましたが純正ではないです。
サイズはどのサイズ履かれてますか？
初めて買った875の9Eサイズが、
幅はピッタリですが長さが1.5〜2cmぐらい余ってて長すぎるようで困ってます。。
元々普通の靴よりは大きく見えるもんなんでしょうかね。。？
コメントありがとうございます。私は足幅が狭いのでウィズはDがしっくりきます。モックは幅広のEウィズが多いので足幅が広い方が幅で合わせると足長があまりやすくなりますね。ただレースアップブーツであれば紐でタイト感は調整出来るのでそのくらいの捨て寸であれば問題ないのかなと思います。
前回の上司さんのレッドウイングの時に、アセトンとかリグロインとかで強制的に脱脂してからメンテしたらどうなんだろなって妄想してました。どうですか？(笑)
コメントありがとうございます。
初期のベックマンは染料系でしたのでアセトンであれば下地が出るかもしれませんね。
上手く落とせればいっそのこと黒に染めても良いかもしれません。
3足目はレアなレジェンドの刻印のモデル
コメントありがとうございます。
2000年記念モデルでしたっけ？何か特典もついてましたよね。
エイジングと言っても様々なエイジングがあるんですね。
ご存知だと思いますが、トリッカーズのストォを20年何の手入れも無しで履き続けたブーツありましたよね😅
あのブーツと【油抜け】の度合いを見た目だけで比較すると、おそらく、トリッカーズの方が【綺麗に見える】感じです。
ストォは【顔料】なので、変化のスピード遅いのでしょうね。
で、今回最も勉強になったのが、ベックマンの当該ブーツは【染料のみ】という仕様です。
だからこそあのエイジングなんでしょうね。
とはいえ、私は【ボディービルダー】系のブーツが好きなのでwww、カラカラは好みではありません。
「ボディービルダー」
にまたまた笑わせていただきました😂
やっぱりトリッカーズの顔料は類を見ない厚さがありますよね。
どこにでも履いていけるカントリーブーツです。
その点、レッドウィングは良くも悪くもそこまで塗膜の厚いブーツはないので扱いやすいです。
私の半円タグの８７５は赤いですがそれはどんなタグなの？
それってタンの裏側に付いてて白地に赤い犬ですか？
結構珍しいですね。90年代始め頃のモノではないでしょうか。
良いですね。
@@kutsuzanmai はいそうです。緑の縁取りがあります。若い頃新品買いました。もう一足は白い四角いタグでMADEi INAMERICAと書いてあります。それも若い頃に買いました
@@kutsuzanmai 紹介してるのはいつ頃のどうゆうタグですか？
@@kachan3896 このあたりは90年代後半以降のものなのでちっちゃい羽根タグです。
@@kutsuzanmai そうでしたね。興味無から忘れてた。。アッパー(シャフト)横に型押しがあったかも
2足目は恥ずかしくて履きたくないなw
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。ワイルドという方もいますが相当履き手を選びます。
このブーツも今やオールソールもして日々成長中です😀