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パッシブハウスのメーカーで建てました。アルセコ外断熱と14センチのグラスウール内断熱の我が家です。壁が物凄く分厚く、窓も三層ガラス(熱を取り込む)で遮熱網戸がついていたり、軒が長かったりここまでするんだ、と思っていましたが、住んでみて本当に快適でびっくりです。リビングに大きな吹き抜けがあり、二階ホールに繋がっていますが、空気の流れも考えられているので、エアコン1台で暖房は充分です。冬場も窓からの熱がとても暖かく、蓄熱する塗壁を使っていることもあり、日中は暖房は不用です。電気代も安い!一時はアクティブなメーカーに心が揺れたもののパッシブなメーカーで建てて良かったと思いました。迷われている方がいたら、是非パッシブ設計のお家を計画されることを身をもってお勧めします!
完璧ですね!パッシブ設計の居住性の良さを体感されたら、もうもどれないですね。
自宅の設計時に夏冬の日射コントロールしたのですが、日射熱取得は、できる限り控えめにしました。夏場にひさしが有って直射は抑えられたとしても、窓は断熱が落ちますから。南側に絶景の庭でも有れば別ですが。屋内から見たい景色側に窓を置くことや、朝日の取得(セロトニン)なども考えてバランス良く考えたほうが良いです。
なるほどなるほど。私は冬の太陽優先派ですが、道路とか近隣環境で調整するかんじですかね・・・
台風対策を考えると、南側にマント層となる程よい防風林があると良いですよね。茂りすぎると蒸すから難しいですが。
防風林ですね!沖縄の離島にゆくと、見事な防風林のある家がたくさんありますが、なかなかいいもんですね!
山形県南部に家を建てようと計画しております。軒の出75cmの平屋を建てます。ほぼ南に向いており、太陽に素直な設計を心がけようとします。その際南面にアウターシェードが必要かどうか悩んでいるところです。なお、西日対策で西日には窓は設置しておりません。ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。
平屋としての桁の高さ、天井高をどのくらいで想定されているかで違いますが、仮に1階FLから桁高さ2600ミリで想定なら、理想の軒のでは高さ10に対して軒の出3で検討しますので(兵庫の緯緯経度で)780ミリということになります。ただし実際には軒樋の寸法(100ミリ以上)もプラスされるでしょうから、750ミリの軒の出寸法が軒樋を含まないなら大丈夫と思います。設計者の方に自宅の高さを確認してみてください。
@@morishitaathome ご連絡ありがとうございます。土曜日に打ち合わせがあるので、聞いてみます。なお、アウターシェードを付ける際、壁に穴を開けることになるわけですが、壁に補強材を入れたりするものですか。
@@kzsnpixel3pixel794 様 はい!胴縁を余分に打つとか、他の方法で木地をいれておきます。
パッシブ設計素晴らしいと思いました。勉強になる動画ありがとうございます。新居の予定地の南側に家が建っており、北側に沢山の窓や、かなり距離が近いのですが、そういった場合は出来るだけ窓の位置をずらす他に何か対策はありますか。私はカーテンを閉めっぱなしよりもすりガラスの方が日射取得が取れるとも考えたのですがいかがでしょうか?
予算はかかりますが、外付けブラインドなら、光のコントロールと視線カットの両立ができますね。ご指摘のとおりガラスのままが取得には大切です。
ありがとうございます。そういったものがあるんですね!予算と相談して検討してみます
台風の強風と強雨に対して何か窓に対策できるものはありますか?窓丸出しはちょっと怖いです。
強風に対しては雨戸やシャッターというとこだと思いますが、ビル用サッシといわれるベースの強度が高いサッシを選ぶのも方法だと思います。10年くらい前に沖縄の工務店さんから、台風の多い沖縄には住宅用サッシはなくてビル用を転用している話を聞いてなるほどと思ったことがあります。
@@morishitaathomeなるほど!対策もしつつ、窓を"魅せられる"ような家造りが好きです😊ありがとうございました!
初めまして。こちらの動画で色々と勉強させてもらっています。バルコニーを付けるか、付けないかで迷っています。以前中が木製の場合の、バルコニーのお話は見させて頂いたのですが、パンチングのアルミ製の枠のバルコニーは、耐久性や問題点はありますか?もし、よろしければ、教えて頂けると嬉しいです。
アルミ製バルコニーは壁面に取り付ける形ですか?もしそうならその取り付け部分の貫通部処理くらいでしょうか。本体の耐久性は問題ないと思います。
@@morishitaathome 様、お忙しいところ、返信下さって、ありがとうございます(^_^)詳しくは、まだホームメーカーさんに聞いてないので、分からないのですが、壁に取り付ける感じと思います。床はどんな素材かはまだ分かりません(^_^;)アルミ自体は耐久性はあっても、バルコニー自体はやはり、メンテナンス等お金は今後かかってくるのでしょうか?度々質問すみません(^_^;)
@@ぱらうめ 様 床は樹脂のデッキが多いですかね。樹脂は紫外線劣化が避けられませんので、何年か後は交換必要でしょうね。ここはメーカーさんの担当者に聞いてみてください。なので、完全にメンテナンスフリーっていうのはないですね。
@@morishitaathome 様、ご丁寧に教えて下さって、ありがとうございました。とても、参考になりました。メーカーさんにちゃんと聞いてみますね。これからも、こちらの動画を参考に家作りに役立てさせて頂きます。また、質問することありましたら、よろしくお願いします(^_^)
パッシブ設計、とても共感します。以前からの疑問ですが、一階の窓に庇をつけず、ロールスクリーンやすだれといった対策をとるのはなぜでしょうか。昔の家は1階屋根のある家が多かったですが、最近は少ない気がします。別の方の動画で、バルコニーが雨漏りなどの原因になりやすいとありましたが、窓の庇も構造的な弱点になりやすいのでしょうか。
様々な理由があると思いますが、窓上の小庇がなくなった最大の理由は窓のサッシの性能の向上じゃないでしょうかね。雨の吹き降りなどがあると50年くらい前の木製ガラス戸では雨水の浸入がけっこうありました。庇も弱点になりうりますが、比較的納まりで逃げれます・
南西玄関、狭小間口、細長い平屋においてパッシブ設計って難しいように思いますが、やりようはあるのでしょうか。(もう耐力壁の位置が確定し、ほとんどやりようはないのですが。。)
狭小間口の南玄関+平屋はむずかしいですね。天窓もありますが、夏の遮蔽がむずかしいので、やるとしたら招き屋根+ハイサイドの窓で採光強化ですかね・・
@@morishitaathome さまありがとうございます。「HEAT20 G2でも寒い家」とかを題材にした動画やブログをみると、何かもっと出来るのではと思ってしまいがちですが、そもそも土地形状の限界を認識しておかないと理想ばかりが高くなりがちだなと反省しました。無暖房最低気温はあくまで、暮らしの姿や土地、周辺建物依存がある中で如何に最大化するかがポイント。パッシブにおいても日中の日射コントロールがめんどくさい人にとっては、全遮熱、再熱除湿の方がエコじゃないけどライフスタイル的に快適、とかって感じる人もいそうですね。(某HMみると湿度コントロールまで機械化してますが。。)パッシブにおける小屋裏エアコンの意義とか最近よく分かってきました。エアコンの位置と窓選び。給排気。色々難しそうですね。小屋裏エアコンは採用出来ませんが。。
noband_width様のように、深く物事を考えられる方ならきっと、暮らし方の創意工夫楽しみですね。
アウターシェードは一階の南面たけではなく、西面にも設置するのが良いですか?下部をフックにひっかけるタイプは、設置の際に必ず壁に穴を開けることになるでしょうか?開けないといけない場合、その部分に通常コーキングもしてもらえますか?
建物の方位のふり方にもよりますが、西日の暑さもカットするほうが快適です。フックは基本壁付けになります。コーキングしてくれると思います。
屋根裏のエアコンだとそもそもエアコンのある屋根裏空間が熱くなって効率悪そうな感じですが大丈夫でしょうか。
屋根に壁よりさらに分厚い断熱材を入れて太陽熱をカットするので、屋根裏空間も通常の部屋のように快適な室温にできてエアコンの効きも問題ないという理論であるはずですよ。
kiyo1682様の助言どうりです!補足ありがとうございます。
私の工務店も、日射を利用することをの知識があれば忠告してもらえたのに…残念でなりません。
まずは敷地の方位に敏感になる。その上で近隣の建物を眺めてみる。そこから始めたいですね。
パッシブハウスのメーカーで建てました。アルセコ外断熱と14センチのグラスウール内断熱の我が家です。壁が物凄く分厚く、窓も三層ガラス(熱を取り込む)で遮熱網戸がついていたり、軒が長かったりここまでするんだ、と思っていましたが、住んでみて本当に快適でびっくりです。リビングに大きな吹き抜けがあり、二階ホールに繋がっていますが、空気の流れも考えられているので、エアコン1台で暖房は充分です。冬場も窓からの熱がとても暖かく、蓄熱する塗壁を使っていることもあり、日中は暖房は不用です。電気代も安い!
一時はアクティブなメーカーに心が揺れたもののパッシブなメーカーで建てて良かったと思いました。迷われている方がいたら、是非パッシブ設計のお家を計画されることを身をもってお勧めします!
完璧ですね!パッシブ設計の居住性の良さを体感されたら、もうもどれないですね。
自宅の設計時に夏冬の日射コントロールしたのですが、日射熱取得は、できる限り控えめにしました。夏場にひさしが有って直射は抑えられたとしても、窓は断熱が落ちますから。南側に絶景の庭でも有れば別ですが。屋内から見たい景色側に窓を置くことや、朝日の取得(セロトニン)なども考えてバランス良く考えたほうが良いです。
なるほどなるほど。私は冬の太陽優先派ですが、道路とか近隣環境で調整するかんじですかね・・・
台風対策を考えると、南側にマント層となる程よい防風林があると良いですよね。
茂りすぎると蒸すから難しいですが。
防風林ですね!沖縄の離島にゆくと、見事な防風林のある家がたくさんありますが、なかなかいいもんですね!
山形県南部に家を建てようと計画しております。
軒の出75cmの平屋を建てます。
ほぼ南に向いており、太陽に素直な設計を心がけようとします。
その際南面にアウターシェードが必要かどうか悩んでいるところです。
なお、西日対策で西日には窓は設置しておりません。
ご教授いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
平屋としての桁の高さ、天井高をどのくらいで想定されているかで違いますが、仮に1階FLから桁高さ2600ミリで想定なら、理想の軒のでは高さ10に対して軒の出3で検討しますので(兵庫の緯緯経度で)780ミリということになります。ただし実際には軒樋の寸法(100ミリ以上)もプラスされるでしょうから、750ミリの軒の出寸法が軒樋を含まないなら大丈夫と思います。設計者の方に自宅の高さを確認してみてください。
@@morishitaathome ご連絡ありがとうございます。
土曜日に打ち合わせがあるので、聞いてみます。
なお、アウターシェードを付ける際、壁に穴を開けることになるわけですが、壁に補強材を入れたりするものですか。
@@kzsnpixel3pixel794 様 はい!胴縁を余分に打つとか、他の方法で木地をいれておきます。
パッシブ設計素晴らしいと思いました。
勉強になる動画ありがとうございます。
新居の予定地の南側に家が建っており、北側に沢山の窓や、かなり距離が近いのですが、そういった場合は出来るだけ窓の位置をずらす他に何か対策はありますか。
私はカーテンを閉めっぱなしよりもすりガラスの方が日射取得が取れるとも考えたのですがいかがでしょうか?
予算はかかりますが、外付けブラインドなら、光のコントロールと視線カットの両立ができますね。ご指摘のとおりガラスのままが取得には大切です。
ありがとうございます。そういったものがあるんですね!
予算と相談して検討してみます
台風の強風と強雨に対して何か窓に対策できるものはありますか?窓丸出しはちょっと怖いです。
強風に対しては雨戸やシャッターというとこだと思いますが、ビル用サッシといわれるベースの強度が高いサッシを選ぶのも方法だと思います。10年くらい前に沖縄の工務店さんから、台風の多い沖縄には住宅用サッシはなくてビル用を転用している話を聞いてなるほどと思ったことがあります。
@@morishitaathome
なるほど!対策もしつつ、窓を"魅せられる"ような家造りが好きです😊
ありがとうございました!
初めまして。こちらの動画で色々と勉強させてもらっています。バルコニーを付けるか、付けないかで迷っています。以前中が木製の場合の、バルコニーのお話は見させて頂いたのですが、パンチングのアルミ製の枠のバルコニーは、耐久性や問題点はありますか?もし、よろしければ、教えて頂けると嬉しいです。
アルミ製バルコニーは壁面に取り付ける形ですか?もしそうならその取り付け部分の貫通部処理くらいでしょうか。本体の耐久性は問題ないと思います。
@@morishitaathome 様、お忙しいところ、返信下さって、ありがとうございます(^_^)詳しくは、まだホームメーカーさんに聞いてないので、分からないのですが、壁に取り付ける感じと思います。床はどんな素材かはまだ分かりません(^_^;)アルミ自体は耐久性はあっても、バルコニー自体はやはり、メンテナンス等お金は今後かかってくるのでしょうか?度々質問すみません(^_^;)
@@ぱらうめ 様 床は樹脂のデッキが多いですかね。樹脂は紫外線劣化が避けられませんので、何年か後は交換必要でしょうね。ここはメーカーさんの担当者に聞いてみてください。なので、完全にメンテナンスフリーっていうのはないですね。
@@morishitaathome 様、ご丁寧に教えて下さって、ありがとうございました。とても、参考になりました。メーカーさんにちゃんと聞いてみますね。これからも、こちらの動画を参考に家作りに役立てさせて頂きます。また、質問することありましたら、よろしくお願いします(^_^)
パッシブ設計、とても共感します。
以前からの疑問ですが、一階の窓に庇をつけず、ロールスクリーンやすだれといった対策をとるのはなぜでしょうか。
昔の家は1階屋根のある家が多かったですが、最近は少ない気がします。
別の方の動画で、バルコニーが雨漏りなどの原因になりやすいとありましたが、窓の庇も構造的な弱点になりやすいのでしょうか。
様々な理由があると思いますが、窓上の小庇がなくなった最大の理由は窓のサッシの性能の向上じゃないでしょうかね。雨の吹き降りなどがあると50年くらい前の木製ガラス戸では雨水の浸入がけっこうありました。庇も弱点になりうりますが、比較的納まりで逃げれます・
南西玄関、狭小間口、細長い平屋においてパッシブ設計って難しいように思いますが、やりようはあるのでしょうか。(もう耐力壁の位置が確定し、ほとんどやりようはないのですが。。)
狭小間口の南玄関+平屋はむずかしいですね。天窓もありますが、夏の遮蔽がむずかしいので、やるとしたら招き屋根+ハイサイドの窓で採光強化ですかね・・
@@morishitaathome さま
ありがとうございます。「HEAT20 G2でも寒い家」とかを題材にした動画やブログをみると、何かもっと出来るのではと思ってしまいがちですが、そもそも土地形状の限界を認識しておかないと理想ばかりが高くなりがちだなと反省しました。
無暖房最低気温はあくまで、暮らしの姿や土地、周辺建物依存がある中で如何に最大化するかがポイント。
パッシブにおいても日中の日射コントロールがめんどくさい人にとっては、全遮熱、再熱除湿の方がエコじゃないけどライフスタイル的に快適、とかって感じる人もいそうですね。(某HMみると湿度コントロールまで機械化してますが。。)
パッシブにおける小屋裏エアコンの意義とか最近よく分かってきました。エアコンの位置と窓選び。給排気。色々難しそうですね。
小屋裏エアコンは採用出来ませんが。。
noband_width様のように、深く物事を考えられる方ならきっと、暮らし方の創意工夫楽しみですね。
アウターシェードは一階の南面たけではなく、西面にも設置するのが良いですか?
下部をフックにひっかけるタイプは、設置の際に必ず壁に穴を開けることになるでしょうか?
開けないといけない場合、その部分に通常コーキングもしてもらえますか?
建物の方位のふり方にもよりますが、西日の暑さもカットするほうが快適です。フックは基本壁付けになります。コーキングしてくれると思います。
屋根裏のエアコンだとそもそもエアコンのある屋根裏空間が熱くなって効率悪そうな感じですが大丈夫でしょうか。
屋根に壁よりさらに分厚い断熱材を入れて太陽熱をカットするので、屋根裏空間も通常の部屋のように快適な室温にできてエアコンの効きも問題ないという理論であるはずですよ。
kiyo1682様の助言どうりです!補足ありがとうございます。
私の工務店も、日射を利用することをの知識があれば忠告してもらえたのに…
残念でなりません。
まずは敷地の方位に敏感になる。その上で近隣の建物を眺めてみる。そこから始めたいですね。