1月中旬に呑気に散歩するキノコ好きのキノコムシ【アカハバビロオオキノコ】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- アカハバビロオオキノコ
和名:アカハバビロオオキノコ
学名:Neotriplax lewisii
分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>甲虫目>カブトムシ亜目>オオキノコムシ科
分布:本州・四国・九州
大きさ:4-6.5mm
時期:5-11月
食料:キノコなど
越冬態:成虫
生息:樹林、林縁
アカハバビロオオキノコ
赤幅広大茸
学名:Neotriplax lewisii
甲虫目オオキノコムシ科の赤いキノコムシ。
大変小さくて、ウリハムシなどのハムシを連想させる色と大きさをしているが、ハムシに比べて丸みのある体形をしている。
和名にオオキノコムシと付くのは、オオキノコムシ科の代表種であるオオキノコムシが35mmと大型であることから、この科のキノコムシは小さくてもオオが付く。
国内では本州、四国、九州、国外では台湾に分布する。広葉樹林で見られ、枯れ木に生えるカワラタケなどのキノコ類を食べる。
◆撮影時期の定義
上旬:1日~10日
中旬:11日~20日
下旬:21日~月末
身近であえる昆虫写真集
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#昆虫 #虫 #生き物
埼玉県内特にさいたま市で発見できる生き物情報です。
地元埼玉で長年暮らしてきましたが、注意深く観察することで発見したことや
知っていた生き物の意外な一面などを発見して楽しんでいます。
基本的に採集は行っていません。
ほぼ触れる事もなく、生き物のありのままの状態を撮影しています。