[Violin School] Why people practice the "Scale"?

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @duketrain01
    @duketrain01 4 ปีที่แล้ว

    丁寧なお話ありがとうございます。スケール練習へのモチベーションが上がりました。頑張ります‼️

    • @violindojo
      @violindojo  4 ปีที่แล้ว

      duketrain01さん、コメントありがとうございます♪
      ぜひぜひ、楽しくスケールしてくださいね^_^

  • @bach769
    @bach769 4 ปีที่แล้ว

    今回の「はい!」は右手でした。
    音程は私自身考えた事ありませんでした。解らない時はピアノの音やチューナーで確認してから、録音したりしてチューナーで確認してます。しかしズレるのでそんな物かなと思ってますが、この先考えた方がいいのかな?と、思って拝見しています。

  • @toshsqeez
    @toshsqeez 3 ปีที่แล้ว

    丁度疑問に思ってましたが、
    クラシックで、スケールは必要なんでしょうか?。
    クラシックは基本、譜面見て譜面通りに演奏する事になってるなら、
    スケールは必要ないですよね?
    ジャズ、ブルース、ロックなどはインプロヴァイズするので、その曲の調が分かればスケールで音作って行けるのですが、アドリブとか絶対しないクラシックでなぜスケールが必要なんでしょうか。
    自分は、これからバイオリン始めようとしてます。

    • @toshsqeez
      @toshsqeez 3 ปีที่แล้ว +1

      すみません、話の途中で、コメント書いてしまいました。
      しっかりした音程感覚を鍛えるためにスケール練習するのですね!
      これからのために大変勉強になりました!

    • @violindojo
      @violindojo  3 ปีที่แล้ว +3

      おーなるほど!本心からのご質問ありがとうございます♪
      おっしゃる通り、クラシックではアドリブはありません。アドリブでは調の理解ができないと演奏することができない、その調を理解するためにこそスケールが必要であるということですよね。たしかにそれだけが目的ならばクラシックにはスケールは必要ないことになります。
      ではどうして必要かといいますと、大きく2点に分けられます。
      ①調性感をより繊細に感じるため
      ②音程をより正確にするため
      ①は、クラシック音楽特有のものかもしれませんが、クラシックでは調は頻繁に変わるのです。わかりやすく転調するのではなく、徐々に変化したり、転調したと思ってもしていなかったり。。ですので調性感覚を掴むことは音楽を深く理解していくのにとても役立ちます。
      ②音程ですが、バイオリンなどの弦楽器はギターとは違いフレットがありません。「ド(ナチュラル)」の音といってもその音程は無数にあり、指のちょっとした押さえ方ですぐに音が変わってしまいます。正確な音程で連続して演奏することはとても困難なことであり、音階練習を通して正確な音程を奏でる訓練をするのです。

    • @toshsqeez
      @toshsqeez 3 ปีที่แล้ว +1

      @@violindojo
      大変に丁寧かつ、詳細な解説、ありがとうございます!
      スケール練習がいかに大切か、
      バイオリンの押さえ方の説明で理解できました!
      それらを、念頭にバイオリンを始めたいと思います!
      ありがとうございました!
      これからも楽しみにしております♪