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5/10にお参りしてきました。元々山男で、奥穂高岳山頂の嶺宮と明神の奥宮は何度かお参りしていて、昨夏、唐松岳の帰りに、初めて本宮にお参りして気に入っててしまいました。今年は、その影響で、5/8から5日ほどグラベルロードを持ち込んで、安曇野の常念道祖神等を見て回ってました。
初めまして、家の四国の氏神様が祭られて居る神社でとても感謝致します。
コメントありがとうございます😊やはり安曇氏のエリアだったのでしょうか?色々な繋がりがらあって面白いですね。
上着が気になる〜わ😅
こんばんは、神社先生。私はきょう、あしたの2日間で穂高、松本、上高地に旅行をいたします。きょうは、穂高神社と四柱神社に参拝し松本泊。明日は上高地ですが、上高地に行く理由は、景色かいいこともさることながら、穂高神社の奥宮に参拝したいと思ったからです。東京新宿から高速バスで穂高神社の前まで、行きましたが、車中、先生の番組で予習しまして、早速、効果がありました。例えば置かれていた御船。何も知らなければ、何でこんな山の中に、船があるんだろう?分かんないけど、参拝が目的だから、まっ、いっか〜。となるところです。でも、先生の番組で船が置かれている意味、また、地元の人が船を使ったお祭りをされていることを知りました。ちなみに、この情報は御朱印と一緒に渡された略記にも書かれておりませんでした。同じ参拝をするにしても、知っていた、知らなかったで参拝の楽しさや思い出話の内容が違ってくると想います。ちなみに、安曇野という地名の由来。よもやと思い、ネットで調べてみると、北九州から来た、安曇氏の名前からきているという説があるとのことでした。無事、参拝を終え、電車で松本に向かいました。穂高神社御参拝の番組、ありがとうございました。
こんばんは神社先生。別の視点のコメントがありますので、追記させていただきます。これは、直接、穂高神社に関係のないことかもしれません。それは、先生の番組の私が考える意味、もしくは私にとっての先生の番組の意味です。私ごとで恐縮ですが、私は趣味で油絵を描いています。それで、よく大きな美術館で展覧会があった時に、有料ですが、なるべく音声ガイドを借りることを勧めています。なぜかというとその方が展示されている絵がよく分かるからです。どんな思いで画家はその絵を描いたのか。その時の時代背景やその作品のエピソードや見どころや特徴が分かるからです。しかし、こう言う人もいます。別にわざわざ借りなくても、絵の周りのキャプションや説明パネル、画家の経歴パネルを見れば、分かるよ。その通りです。でも、私の中では、鑑賞するという行為において違います。結局、展覧会の現場では極力「読む」という行為は減らした方がいいと想うのです。何がいいたいかというと、もし、音声ガイドがないと、絵を見る→説明を読む、以下、見る→読むの繰り返しになります。しかし、音声ガイドがあれば、耳でインフォーメーションをインプットしながら、リアルタイムで絵を見続けることができます。鑑賞には、絵を楽しむリズムがあると想うのです。人にもよるかもしれませんが、私はこの目で読むという行為が目で絵を楽しむいいリズムの妨げになっているのではないかと想います。腰を折るというか。実は神社への参拝も同じことが言えると想います。もちろん、私も神社で説明文の看板などを読むことがあります。しかし、ぶっちゃけ、ある程度の行数以上だと、読むのが辛いし、仮に読んだとしても頭に入りません。その点、神社先生からのインフォーメーションは、読むものではなく、目から入るもの、耳から入るもの。これが、私が考える先生の番組の一つの意味です。私にとって、神社参拝時に大切なことは、パネルに書いてあることではなく、神社に参拝して想ったこと。神社に参拝して気付いたこと。神社に参拝して妄想すること。です。そのためには、情報もあった方がいいのは確かだと想います。神社先生からの情報また情報のご提供のされかたがとても心地よいです。ありがとうございます。
上高地いいですね。私はまだ穂高神社の奥宮には行った事がないので、いつか参拝したいと思っています。穂高神社は九州の海の民族が長野の山中に移り住んで作られたという所に特徴がある神社です。榎本さんが仰るように歴史等の知識があった方が参拝は奥深いものになると思います。そのために稚拙ながらなるべく分かりやすく情報を伝えられるよう意識して動画を作らせていただいてるので、このように受け取っていただいて嬉しく思いますし、励みとなります。榎本さんの参拝が素晴らしいものになるよう願っています!
5/10にお参りしてきました。元々山男で、奥穂高岳山頂の嶺宮と明神の奥宮は何度かお参りしていて、昨夏、唐松岳の帰りに、初めて本宮にお参りして気に入っててしまいました。今年は、その影響で、5/8から5日ほどグラベルロードを持ち込んで、安曇野の常念道祖神等を見て回ってました。
初めまして、家の四国の氏神様が祭られて居る神社でとても感謝致します。
コメントありがとうございます😊
やはり安曇氏のエリアだったのでしょうか?色々な繋がりがらあって面白いですね。
上着が気になる〜わ😅
こんばんは、神社先生。
私はきょう、あしたの2日間で穂高、松本、上高地に旅行をいたします。きょうは、穂高神社と四柱神社に参拝し松本泊。明日は上高地ですが、上高地に行く理由は、景色かいいこともさることながら、穂高神社の奥宮に参拝したいと思ったからです。
東京新宿から高速バスで穂高神社の前まで、行きましたが、車中、先生の番組で予習しまして、早速、効果がありました。
例えば置かれていた御船。
何も知らなければ、何でこんな山の中に、船があるんだろう?分かんないけど、参拝が目的だから、まっ、いっか〜。となるところです。
でも、先生の番組で船が置かれている意味、また、地元の人が船を使ったお祭りをされていることを知りました。ちなみに、この情報は御朱印と一緒に渡された略記にも書かれておりませんでした。
同じ参拝をするにしても、知っていた、知らなかったで参拝の楽しさや思い出話の内容が違ってくると想います。
ちなみに、安曇野という地名の由来。よもやと思い、ネットで調べてみると、北九州から来た、安曇氏の名前からきているという説があるとのことでした。
無事、参拝を終え、電車で松本に向かいました。
穂高神社御参拝の番組、ありがとうございました。
こんばんは神社先生。
別の視点のコメントがありますので、追記させていただきます。これは、直接、穂高神社に関係のないことかもしれません。
それは、先生の番組の私が考える意味、もしくは私にとっての先生の番組の意味です。
私ごとで恐縮ですが、私は趣味で油絵を描いています。それで、よく大きな美術館で展覧会があった時に、有料ですが、なるべく音声ガイドを借りることを勧めています。
なぜかというとその方が展示されている絵がよく分かるからです。どんな思いで画家はその絵を描いたのか。その時の時代背景やその作品のエピソードや見どころや特徴が分かるからです。
しかし、こう言う人もいます。別にわざわざ借りなくても、絵の周りのキャプションや説明パネル、画家の経歴パネルを見れば、分かるよ。その通りです。
でも、私の中では、鑑賞するという行為において違います。結局、展覧会の現場では極力「読む」という行為は減らした方がいいと想うのです。
何がいいたいかというと、もし、音声ガイドがないと、絵を見る→説明を読む、以下、見る→読むの繰り返しになります。しかし、音声ガイドがあれば、耳でインフォーメーションをインプットしながら、リアルタイムで絵を見続けることができます。
鑑賞には、絵を楽しむリズムがあると想うのです。人にもよるかもしれませんが、私はこの目で読むという行為が目で絵を楽しむいいリズムの妨げになっているのではないかと想います。
腰を折るというか。
実は神社への参拝も同じことが言えると想います。もちろん、私も神社で説明文の看板などを読むことがあります。しかし、ぶっちゃけ、ある程度の行数以上だと、読むのが辛いし、仮に読んだとしても頭に入りません。
その点、神社先生からのインフォーメーションは、読むものではなく、目から入るもの、耳から入るもの。これが、私が考える先生の番組の一つの意味です。
私にとって、神社参拝時に大切なことは、パネルに書いてあることではなく、
神社に参拝して想ったこと。
神社に参拝して気付いたこと。
神社に参拝して妄想すること。
です。
そのためには、情報もあった方がいいのは確かだと想います。神社先生からの情報また情報のご提供のされかたがとても心地よいです。
ありがとうございます。
上高地いいですね。
私はまだ穂高神社の奥宮には行った事がないので、いつか参拝したいと思っています。
穂高神社は九州の海の民族が長野の山中に移り住んで作られたという所に特徴がある神社です。
榎本さんが仰るように歴史等の知識があった方が参拝は奥深いものになると思います。
そのために稚拙ながらなるべく分かりやすく情報を伝えられるよう意識して動画を作らせていただいてるので、このように受け取っていただいて嬉しく思いますし、励みとなります。
榎本さんの参拝が素晴らしいものになるよう願っています!