技を受けるのはハンセンだけで、ブロディは全く受けようとしないし、マスカラスもブロディのキックをキャッチしたりと「お前の技なんか受けるか!」という感じでかみ合っていないですね。でもエンターティメントであってもこうして時折、選手のプライドが見えるのがプロレスの面白いところです。
ブロディとマスカラスの相性を論ずるより、この対決が実現したということが重要。例え試合として成立してなくても、だ。
なんでこの頃の外人レスラーってカッコイイんだろ?、ホント個性的で輝いてた…
外国人レスラーだけでなく日本人レスラーも、すごく個性があってかっこよかった。今のレスラーは派手な衣装やビジュアルで作られた個性で見ていて魅力を感じないね。
もう37年前か…ハンセンが好きで全日に移籍した時はわくわくしたな…夜中に放送してたから目覚ましをセットしたり、目の周りにヒリヒリするメンタームみたいな市販の塗り薬を当時塗って眠い中見てました。懐かしい動画ありがとうございます
試合も実況も解説も全て噛み合わない、、、一番最初の花束嬢が綺麗✨
子供の頃観ていて解らなかったけど、今見るとドス・カラスの動きとコンディションの良さが素晴らしいな
ハンセン・ブロディは来日した外人でトップクラス、猪木コメントでミルマスカラスは覆面レスラーでミスターX、デストロイヤーと並ぶ実力を認めており、このような試合を閲覧でき幸せです。プロレスは面白い。
昭和生まれの男です。 「え、こんなカードがあったんだ!」とワクワクしながら観ましたが、 。。。途中から、このメンツなら、こういう結果になるんだろうなあ… と思いながら観ていたら、その通りになりました。 あの頃の全日では、当たり前ですよね。 ブロディも、素直だったんだなあ… 時を越えて、見始めはワクワクしました。 UPありがとうございます!!
ハンセンとブロディの違いがわかる試合
ハンセンはほとんど日本マットの人生だったのにWWEで殿堂入りした
ブロディはプエルトリコで・・・刺されるほどのことをしでかしたってのがわかる
大人なハンセンとドスカラス。マスカラスとブロディのプライドのぶつかり合い。こういう交錯を含めて昭和プロレスの奥の深さ。黒白だけではないグレーゾーンが面白い。ひとつ言えることはみんな一流だということ。
このタザハマさんのセリフは名セリフとして有名。インターネットがこの時代あれば彼は人気者になっていたと思う。解説中に居眠りはするは倉持は彼を無視するはでも結構面白かった記憶がある。
ブロディは受けることをしない、相手に攻撃させないですね。一方、ハンセンは相手にも見せ場を作らせてあげる。ハンセンは若い時から全体を考えてリングに上がってますね。
花束を渡すお嬢さんたちはブロディやハンセンには怖くて近寄れず4人ともマスカラス兄弟に渡したね。
昭和プロレスch ザ・コブリさんの解説動画を見てから、この試合動画を見ますと、感慨深いものがありますね。
ハンセン、ブロディ、マスカラス兄弟、4人とも今も大好きなプロレスラーです。
いわゆる不穏試合というヤツですね。でもそれを自分が知ったのは
随分後のことで、当時は夢の対決で楽しみにしていたものです。
ハンセンがラリアットを仕掛けずに終わったので、地力の差があったと
当時は思っていましたね。ハンセンとドスカラスに馬場さんが感謝していたというから、
オーナーの立場からいうと、その他の2人の扱いには困っていたんですね。
ブロディは完全に相手を舐めきって技受けないけどマスカラス兄弟も結構ガチ強いから思い通り行かなくて変な感じになってるね。
ハンセンはちゃんと相手の技受けててプロだわ。
ほんとにこの2人は使えんな。マスカラスもなんぼかシュートの片りんくらい(あるんなら)見せろよ。とにかく金をとってみせるものじゃないけど,いまとなっては試合が成立したことだけでも良しとしようや。
これだけの外人レスラー呼べて試合の実現出来るなんて本当に凄いです。
この試合は「不穏試合」としてよりも、田鶴浜さんの「スターウォーズ例え」と「ローリング」の方が印象深い🤣
マスカラスvsブロディでギクシャクしてしまうのをハンセンとドスで引き戻す流れ
ミル・マスカラスもこの頃は既に晩年でしょうな
それにしても、マスカラス兄弟もやるな~
最後のブロディのパワー・プレスは圧巻。
ハンセンはマスカラス兄弟にいいところみせようとセールするけど、ブロディはほとんどしないんだな。
倉持さんが途中から田鶴浜さんをエグいシカトかましてるのが試合と同じくらい不穏www
不穏試合とか言われていますが、リアルタイムで観ていた時は、ハンセン・ブロディ組と(若い頃なら別として)試合にならないだろうと、納得して観ていました。
あー、なかなかかみ合わなくてブラザーズも大技出せなかったですね(汗) でもあんだけ体重差あるのに果敢に挑んでくなんて凄い! やっぱり千両役者だ!
子供のころはわかってなかったから
超獣コンビはどっちか狙うならハンセンなのかなと思ってみてたけど、
単にブロディが受けないだったのがよくわかりますね
当時、リーグ戦とはいえかなり異色の対決と思って見てたし、マスカラスに関しては飛ぶの飛ばないのの観点でしか見てなかったけど、今見ると受けないvs受けない、そして飛ばないマスカラスの隠れた強さも見えたりして面白いなぁ。噛み合わない試合ってゾクゾクするんだよね(笑)
放映してた時は「欽ちゃんの仮装大賞」の友達の手伝いで地方予選に行った時に中京テレビのスタジオのモニターで観てました。
試合が気になって手伝いも疎かになってましたね。
入場シーンだけで、お金が取れるカードですね!!🍺
二人が噛みあわないから不穏試合で、この後、馬場さんがマスカラスを呼ばなくなったという意見もあるけど、これも含めてプロレスの面白さ。もっと観たかった。
ブロディとマスカラスの関係がいかんな
ハンセンとドス・カラスは気を遣ったと思う
マスカラスがマジギレしてたのがわかる。唯一ハンセンはきちんと受ける。奥深い試合とマスカラス兄弟セメントでも極めきれるサブミッション力を持っているのがわかりました。
マスカラスは受けて返すリズムがほんとにいい。試合のなかで無駄な時間が全くない。気の強さ。プライドの強さ。そして柔らかな身のこなしはレスリングに華を与える。
覚えてるマスカラスって、低空ボディアタックに休憩みたいなストレッチ技のイメージだけど、今観ると肩の極めとか脇固め?凄いね。極まらないようにはかけてるだろうけど、あれは対戦相手怖いだろね。
ミル・マスカラスが切り返しの際に相手の掌から指にかけて添え手をしてコントロールしてるのが興味深いです。体格差がある相手にこれをされると超獣コンビとしてはプライドが傷付くでしょうね。
今さらながらではありますが、ハンセン、ブロディ組がなぜプロレス史上最強のタッグと語り継がれるのかを、当時の記憶などを元に書き記してみます。
まず一つは、個々がシングルプレーヤーとしても能力が高いこと。
二つ目は、大学時代の先輩後輩の間柄でタッグワークが良かったこと。
三つ目は、相手チームからすると、どちらも強い為ターゲットの絞りようがなく攻めにくかったこと。
このチームは、ピンフォール、ギブアップ負けは一度もありませんでしたね。
強すぎるので、いつも対戦チームを可哀想に思ってました(笑)
実質日本では約3年の活動でしたが、ブロディの他界が早くなければ、また復活もあったのではないかと考えたりします。本当に残念。
今でもオリンピアを耳にすると、80年代の最強タッグリーグを思い出すと共に、ハンセン、ブロディ組は強くて凄かったなと思い返します。
ブロディはドスカラスとはちゃんと試合してるのが興味深い
あとマスカラスブラザーズが赤コーナーなのか
前週の告知テロップでこの組み合わせを見たとき、夢じゃなかろうかと思った反面子供心にやばいんじゃないの?と思いましたが、こうしてみるとそれなりに試合を成立させるもんですね。
ブロディとマスカラスがお互いイライラしてセルしなかったりしてるけど最後キレちゃってるのはハンセン
ブロディは最後の方ドスを抱えてマスカラスのドロップキックを待ったりしてるしハンセンがコーナーに登ったドスを落としてマスカラスが抗議に行くとアバランシュホールドでさっさと試合を終わらせてる
今だったらドーム用の夢のカードだな
不穏試合。
当時は純粋に見ていたが、言われてみればブロディマスカラスの絡みは不自然。
やはりブロディとマスカラスは噛み合わない。両者プライド高いからか
こう見るとドスカラスのプロレスの上手さが理解できる。当時は弱いなぁと思っていたが。ハンセンもリアクションが良い。
ドスカラスよく頑張った。
互いに主役級なんで互いにひくことができない試合ww
ブロデイが潰しにいってますよね。
0:12 永井美奈子さんに似てる!
緊張してるのか、怖がってるのか
こんな豪華すぎるカードを組めるなんてさすが馬場さん
ブローディとマスカラスとのシングルのカードは馬場さんも組めなかったでしょうね。この試合はマスカラスがシュートに近い展開もありとても締まった良い試合だったと思います。
マスカラスブラザーズの様式美保持したままのこの試合より
前年のjヤングブラッド、スティンボートの試合が初ミラクルコンビのスゴみと小柄なチームの頑張りの対比が鮮やかでエキサイティングたったある!
マスカラスって日プロの時から知っているけどこんなに強かったんだな。この時はけっこう年だったと思うけど若い頃ならばハンセン、ブロデイ、より強かっりして?それにしてもこんなに素晴らしいレスラー達を見る事が出来て、おれのプロレス人生はなんと幸せだったことか、全員生でみたもんねー
たった今TH-camで馬場猪木組対マスカラスアリオンのタッグマッチ見てこちら見ました。
結論
ガチでマスカラスは強い
デストロイヤーも強い
西海岸のスターはセメントの強さあってこそ
スターウォーズ、空軍、地上軍、エアフォース、ネイビー、海軍!!!
田鶴浜さん本領発揮、、
でも、倉持さん、、なんで山田さん休みやねん かな?
Grandes!!!! Mil máscaras y dos caras en Japón, estos vídeos son joyas!!!!!
Arigato San !!!!!!
「ブロディが仕掛けたガチンコ試合」?と聞いたけど今見ると単にブロディがマスカラスを嫌いなのですかね、ドスとは普通にしてますし。ドスの戸惑いやハンセンの気の使い方が観てると面白い
この試合のブックは揉めたらしいからね。結局、馬場の説得でドスが負けることを承諾し、落ち着いたけど。ブロディもマスカラスも譲らなかったそうだから。
@@The123456789SAKE
この事を2年後の新日でドスがカネックに愚痴ったらカネックは「俺にまかせろ」と負け役を引き受けたそうです。
あの頃は、皆。特に外国人レスラーは、カッコ良かったです。僕は日本人ですが、憧れましたけど
嚙み合っていないと一部から言われているけど、予想以上に面白かった。むしろ田鶴浜さんと倉持さんのほうが嚙み合ってなかった。
ハンセンは大人のプロレスラーだな
ブロディは体の小さいレスラーを認めないスタンスだったから、実寸175㎝ぐらいしかないマスカラス兄弟なんて自分が相手するレベルの選手じゃないと思ってただろうな。
全日本の中継は絶対、花束嬢をUPで映しますね❗
解説が超ベテランの田鶴浜さんの場合はアナウンサーはメインの倉持さんではなくてサブの
松永二三男さんのほうがよかったなと当時も思っていた。倉持さんってちょっと田鶴浜さんを
嫌っているフシが実況を聞いていて感じていたし、この試合に関しては超獣コンビがマスカラス
兄弟より明らかに格上だという実況をしている。
倉持アナと田鶴浜さんが微妙に噛み合わないw
ブロディ―のパワースラム凄すぎ!
このラウンドガールも還暦を軽く超えているんだろうな……
50年前くらいか?
ブロディが受けることを拒否ったツープラトンのアトミックドロップを受けるハンセン
ドスを抱えてマスカラスのドロップキックを待つブロディ
ドスのクロスチョップを前蹴りで蹴り落としたりコーナーに登ったドスを叩き落とすハンセン
ハンセンへのマスカラスの突き刺すような超低空ドロップキック
見せ場がたくさんあって不穏なのに面白い
7:58ここで「あれ?」って思ったのかなブロディ
その前もちょいちょい噛み合わないけど
いや〜橋本小川とは違う緊張感があるねえ
マスカラスがハンセンに腕キメシュートをやった試合の後に見ると面白い。
ハンセンはマスカラスを警戒しているように見える。
ブロディはそれを警戒せず攻める。マスカラスはブロディの腕をキメようとする。
試合が噛み合わなくなる。
そんな風に見える試合。
ドスカラスは早めに試合を終わらせたな。
Que gran presencia tanto de Stan como de Brody , pero nada de lucha libre 🤼♀️, eran tan malos que hicieron ver mal a los nuestros , aunque Brody tuvo peores luchas que estas en Puerto Rico 🇵🇷 y Estados Unidos , un saludo desde México 🇲🇽
ハンセンのエルボー受けたのにすぐ返したマスカラス。ドスカラスが気の毒❗️
夢ですけど💦超獣コンビ+ホーガンとマスカラス兄弟+初代タイガーマスクのタッグが見たかったですね😖💦もちろん💦全盛期の😄
@@二刀一教会でlIlI式
マスカラスとブルドッグスは86年新春シリーズで一緒になっていたはずなんですよね、ブルドッグスに「ビンスストップ」がかかってしまい来日中止になってしまいましたが仮に来ていてもドスが新日の方だったのもあって実現しませんでしたね。
ハンセンの胴締めはドラム缶をへし曲げる破壊力なのに耐えるマラカス凄いよ!
ブロディとマスカラスの攻防はきつい😃
マスカラス兄弟って、じつはレスラー同士のリアルファイトに結構強かったのかも知れませんね。
マスカラスに至っては、ブロディ との取り合いにしても、ハンセンとの殴り合いにしても、
ゼンゼン力負けしていないのが印象的です。
そういえば、ファンクスを相手にしたときの取り合いでも結構押してましたもんね。
あのときは単にファンクスが大人の対応を取っていただけの事だと思っていたのですが・・・
だとすると、ロビンソンとの試合がみたかったなぁ~ w
この試合は全日本のリングにしてはとてもレアな展開になってしまいましたね。
それだけに実況のドタバタで緊迫感が霞んでしまっているのが残念です。
倉持アナに対しては支持する意見も多いのですが、
(^^)∂ はやはり疑問に思うことのほうが勝ってしまいます。
ただ、この試合とそのシチュエイションについては、かなり高いレベルのスキルをもってしても
超絶難易度の実況だったと思いますので、その点については同情します w
倉持アナは現在だからこそ懐古趣味で味があると言えるだけで、今こんなスキルの実況アナいたら叩かれまくるでしょうね。個人的には今聴いてもイラッとする瞬間が多いですw
この試合が、ブロディ―が相手のプロレスにつきあわなかった例だとかいうんだけど、普通にいい試合だがな。無論、力でねじ伏せるような場面もあるが、それも超獣コンビの売りだからプロレス的には問題ない。
ブロディとマスカラスは確かに噛み合ってないなあ。マスカラスはこういうリーグ戦には合わないレスラーなんだけど、本人は参加したがるので馬場は扱いに困っていたみたいだね。
でも、この頃のレスラーはみんな個性的で華があるよね。
マスカラスが一番手が合った対戦相手はやっぱりデストロイヤーかなあ?
ブロディの本心を知るとまた違った見方が出来ますね。まあ今は亡き人だし🤔
今観ると良い試合だったなあ。
解説は酷いけどね。
この試合は解説の田鶴浜さんが一番不穏だっただろう。
子供のころリアルタイムで見た時にはハンセンブロディの強さに圧倒された。
ブロディとマスカラスが相手の技を受けないタイプのレスラーだと知ってから見ると見え方が全然違う。ホントにブロディやられない、マスカラスはブロディとの絡みを避けているなとよくわかる。
激しさの中でも試合をつくろうと
するハンセンとマスカラスだが
ブロディが噛み合わない
途中でスタンが心配そうに
ロープサイドから見てるのが
印象的、ブロディは
日本だからいいがこれを米国や
プエルトリコでやれば揉めるのは
必至、とにかく貴重はフイルム
これは見て損はなし
隠れたベストファイト
مبارة حماسية مهارية مشتعلة .القوة والتوحش ضد المهارة والاحترفية وفاز فيها التوحش والقوة؟!
スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ対ミルマスカラス&ドスカラス
世界最強タッグ決定リーグ戦で数々の夢の対決が実現しましたね♪︎
鬼のように強いけどハンセンって、ちゃんとセールして相手の見せ場を作るよね。
なんで彼が愛され続けたか、際立つ試合。