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「金に魂を売るくらいなら、シネマサロンなんかやってないよ」みたいな発言、グッときた(泣)
「アイ・トーニャ」も大好きな映画です。この監督さん、なかなかいいですね。
予告編から気楽に笑える作品かと思いきや、大感動してしまいました。当時、新聞の小さな囲み記事で読んで「そんなこともあるんだ~」くらいにしか思っていなかったのですが、裏にこんな人間ドラマがあったとは! カッコいいぜ、ローリングキティ!株価操作の罪も重いですが、議会での偽証は重罪ですので、召喚されたときのプレッシャーたるや、大きかったと思います。ダイヤモンドハンド!✊
1/26 週の公開作では、洋画は「哀れなるものたち」、邦画ではドキュメンタリーですが「その鼓動に耳をあてよ」が良かったです。「その鼓動に〜」関連で、ポレポレ東中野で東海テレビドキュメタリーの過去作が上映されていましたが、「さよならテレビ」には唸らされました。「なんだよ、だからテレビってダメなんだよ」と見下している視聴者への、𡈽方宏史 監督からの挑戦状でした。
TokuoShimizuさん失礼します。「その鼓動に耳をあてよ」、いい映画でした。
ネット投稿の人の顔の代わりに猫のイラスト貼り付けたようなコラージュ動画やショート動画がPCやスマホでなく映画館の大スクリーンに写るのが意外な快感。…。また使われていた音楽、ダンスミュージックやラップっぽい音楽がこの映画のスピード感には実に合っていて新鮮で気持ち良く感じました。映画の本筋以外にもこんな仕掛けや音楽がバッチリ効いていたように思いました。
いいところはポルシェにもっていかれたけど、スバルやホンダと日本車が妙に登場してました。酒匂さんのTH-camに対するモチベーションについて、オフ会で語っていただければ嬉しいです。
女性が「ビンテージじゃないけど、私はこのクルマが好きなの」ってガスステーションで言っていました。HONDAでしたね。ちょっと誇らしい。
中々面白い作品でしたね!!キャストも色々面白かったと思います。竹内さんの「ポールダノ、気持ち悪かった。」発言がウケました。彼の顔は独特ですからね。。
そうです!お返しプレゼントは「ポルシェ」でした。thank you!
トランプの分断化したと思われる施策を一つも言えなかったね…
米国映画は、実名、実写(ニュース映像)をド直球に使いますね。(シタデル、ポイント72 CEOとか 日本の証券業界でも良く知れた人物たち)日本ではあくまで仮名ですよね
ウォール街ものでは『マネーショート』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が金融システム全体を描くドラマとしても面白かったですね。あと『ダムマネー』もですが、法律面も含めて脚本はしっかりチェックされて作られてますよね。日本のドラマは『ハゲタカ』『半沢直樹』はもとより『VIVANT』での金融市場の使われ方が、もろインサイダーに引っかかる現実には不可能な行為で辻褄合わせがなされており、興醒めすること多いんですよね。 その点、米国作品は、(政治の中枢も含め)金融システムの本筋は外さない作りになってます
同じく日本のドラマにはガッカリ演出が散見されますね。
ファミレスのドリンクバーを使って何時間でもいそうだなぁこの2人。
竹内さんコーヒーお好きなのでファミレスもドリンクバーも無いですね💦
「金に魂を売るくらいなら、シネマサロンなんかやってないよ」
みたいな発言、グッときた(泣)
「アイ・トーニャ」も大好きな映画です。この監督さん、なかなかいいですね。
予告編から気楽に笑える作品かと思いきや、大感動してしまいました。
当時、新聞の小さな囲み記事で読んで「そんなこともあるんだ~」くらいにしか思っていなかったのですが、裏にこんな人間ドラマがあったとは! カッコいいぜ、ローリングキティ!
株価操作の罪も重いですが、議会での偽証は重罪ですので、召喚されたときのプレッシャーたるや、大きかったと思います。ダイヤモンドハンド!✊
1/26 週の公開作では、洋画は「哀れなるものたち」、邦画ではドキュメンタリーですが「その鼓動に耳をあてよ」が良かったです。
「その鼓動に〜」関連で、ポレポレ東中野で東海テレビドキュメタリーの過去作が上映されていましたが、「さよならテレビ」には唸らされました。
「なんだよ、だからテレビってダメなんだよ」と見下している視聴者への、𡈽方宏史 監督からの挑戦状でした。
TokuoShimizuさん
失礼します。「その鼓動に耳をあてよ」、いい映画でした。
ネット投稿の人の顔の代わりに猫のイラスト貼り付けたようなコラージュ動画やショート動画がPCやスマホでなく映画館の大スクリーンに写るのが意外な快感。…。また使われていた音楽、ダンスミュージックやラップっぽい音楽がこの映画のスピード感には実に合っていて新鮮で気持ち良く感じました。
映画の本筋以外にもこんな仕掛けや音楽がバッチリ効いていたように思いました。
いいところはポルシェにもっていかれたけど、スバルやホンダと日本車が妙に登場してました。
酒匂さんのTH-camに対するモチベーションについて、オフ会で語っていただければ嬉しいです。
女性が「ビンテージじゃないけど、私はこのクルマが好きなの」ってガスステーションで言っていました。HONDAでしたね。ちょっと誇らしい。
中々面白い作品でしたね!!
キャストも色々面白かったと思います。
竹内さんの「ポールダノ、気持ち悪かった。」発言がウケました。
彼の顔は独特ですからね。。
そうです!お返しプレゼントは「ポルシェ」でした。thank you!
トランプの分断化したと思われる施策を一つも言えなかったね…
米国映画は、実名、実写(ニュース映像)をド直球に使いますね。(シタデル、ポイント72 CEOとか 日本の証券業界でも良く知れた人物たち)日本ではあくまで仮名ですよね
ウォール街ものでは『マネーショート』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が金融システム全体を描くドラマとしても面白かったですね。あと『ダムマネー』もですが、法律面も含めて脚本はしっかりチェックされて作られてますよね。日本のドラマは『ハゲタカ』『半沢直樹』はもとより『VIVANT』での金融市場の使われ方が、もろインサイダーに引っかかる現実には不可能な行為で辻褄合わせがなされており、興醒めすること多いんですよね。 その点、米国作品は、(政治の中枢も含め)金融システムの本筋は外さない作りになってます
同じく日本のドラマにはガッカリ演出が散見されますね。
ファミレスのドリンクバーを使って何時間でもいそうだなぁこの2人。
竹内さんコーヒーお好きなのでファミレスもドリンクバーも無いですね💦